JPS6331303Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6331303Y2 JPS6331303Y2 JP9597480U JP9597480U JPS6331303Y2 JP S6331303 Y2 JPS6331303 Y2 JP S6331303Y2 JP 9597480 U JP9597480 U JP 9597480U JP 9597480 U JP9597480 U JP 9597480U JP S6331303 Y2 JPS6331303 Y2 JP S6331303Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- switches
- output
- switch
- control signal
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 claims description 7
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Keying Circuit Devices (AREA)
Description
この考案は運搬機械の無線操縦に使用される携
帯用制御器等に用いて有効な操作スイツチ故障に
よる誤動作防止回路に関する。 従来、運搬機械を無線操縦する携帯用制御器に
おいて、操作スイツチが故障して機械が暴走した
場合(例えば低速運転されるべきであるのが高速
運転になつたような場合)別途設けられた非常用
釦を押して機械を停止させることが行なわれてい
る。これは、操作スイツチ(高速運転用)が短絡
した場合などに生じる。しかし、このように非常
用釦を別途用意することは、その操作に、運転者
の判断が介入するため、停止動作が遅れ事故を生
じることがある。 この考案は上述したような事情に鑑みてなされ
たもので、操作スイツチの不要な短絡故障など生
じた場合、自動的にこれを検知し得、非常制御信
号を発生し得る操作スイツチ故障による誤動作防
止回路を提供することを目的とする。 以下この考案の一実施例を図面を参照して説明
する。 図はこの考案の一実施例であり、複数の操作ス
イツチ手段C1,C2,…CK,…CNは、それ
ぞれ2回路からなり、第1,第2のスイツチA
1,B1,A2,B2,…AK,BK…AN,BN
を有する。ここで、各操作スイツチ手段における
一方の第1スイツチA1,A2,…AK,…AN
の出力接点は、各操作スイツチ手段に対応した信
号を発生する制御信号発生器16の対応する入力
端D1,D2,…DK,…DNに接続される。 また、第1,第2のスイツチA1,B1の出力
接点は、それぞれ排他的論理和回路E1の第1,
第2入力端に接続される。同様に他の操作スイツ
チ手段C2…CK…CNにおける第1,第2のス
イツチA2,B2…AK,BK…AN,BNも対応
する排他的論理和回路E2…EK…ENの各第1,
第2入力端に接続されている。第1,第2のスイ
ツチA1,B1,A2,B2…AK,BK…AN,
BNの他方の入力側接点は共通に電源等に接続さ
れた共通ライン17に接続される。 前記排他的論理和回路E1,E2…EK…EN
の各真理値表は、下記の通りであり、何れか一方
のスイツチ(第1あるいは第2のスイツチ)が短
絡しているような場合は、論理出力1を導出す
る。
帯用制御器等に用いて有効な操作スイツチ故障に
よる誤動作防止回路に関する。 従来、運搬機械を無線操縦する携帯用制御器に
おいて、操作スイツチが故障して機械が暴走した
場合(例えば低速運転されるべきであるのが高速
運転になつたような場合)別途設けられた非常用
釦を押して機械を停止させることが行なわれてい
る。これは、操作スイツチ(高速運転用)が短絡
した場合などに生じる。しかし、このように非常
用釦を別途用意することは、その操作に、運転者
の判断が介入するため、停止動作が遅れ事故を生
じることがある。 この考案は上述したような事情に鑑みてなされ
たもので、操作スイツチの不要な短絡故障など生
じた場合、自動的にこれを検知し得、非常制御信
号を発生し得る操作スイツチ故障による誤動作防
止回路を提供することを目的とする。 以下この考案の一実施例を図面を参照して説明
する。 図はこの考案の一実施例であり、複数の操作ス
イツチ手段C1,C2,…CK,…CNは、それ
ぞれ2回路からなり、第1,第2のスイツチA
1,B1,A2,B2,…AK,BK…AN,BN
を有する。ここで、各操作スイツチ手段における
一方の第1スイツチA1,A2,…AK,…AN
の出力接点は、各操作スイツチ手段に対応した信
号を発生する制御信号発生器16の対応する入力
端D1,D2,…DK,…DNに接続される。 また、第1,第2のスイツチA1,B1の出力
接点は、それぞれ排他的論理和回路E1の第1,
第2入力端に接続される。同様に他の操作スイツ
チ手段C2…CK…CNにおける第1,第2のス
イツチA2,B2…AK,BK…AN,BNも対応
する排他的論理和回路E2…EK…ENの各第1,
第2入力端に接続されている。第1,第2のスイ
ツチA1,B1,A2,B2…AK,BK…AN,
BNの他方の入力側接点は共通に電源等に接続さ
れた共通ライン17に接続される。 前記排他的論理和回路E1,E2…EK…EN
の各真理値表は、下記の通りであり、何れか一方
のスイツチ(第1あるいは第2のスイツチ)が短
絡しているような場合は、論理出力1を導出す
る。
【表】
次に各排他的論理和回路E1,E2…EK…
ENの出力端は、論理和回路11に並列接続され
る。したがつて、この論理和回路11の出力端か
らは、何れか一でも排他的論理回路から“1”が
出力されれば論理“1”が出力される。 前記論理和回路11の出力端は積分回路12の
入力端に接続される。この積分回路12は、1つ
の操作に対して、1つの操作スイツチ手段が操作
されるのであるが、その場合、ここの第1,第2
のスイツチが双方とも閉回路を形成するのに時間
的な差を生じるので、その時間差を補償する回路
である。つまり、第1,第2のスイツチの接点部
は互いに機構的に独立しているので、操作時に両
接点が閉路を形成するのに時間差が生じ、これに
よつて、排他的論理回路の出力が1となり、ひい
ては論理和回路の出力が1となるのを防止する回
路である。 前記積分回路12の出力端は、自己保持回路1
3の入力端に接続される。この自己保持回路13
は、積分回路12が1度でも論理“1”を出力す
ると、スイツチ状態異常として自己保持し、これ
を停止指令とする回路である。自己保持回路13
の出力端は、表示器ドライブ回路14に接続され
るとともに、制御信号発生器16の停止指令入力
端子に接続されている。したがつて、自己保持回
路13が自己保持状態となり、警報信号を出力す
ると、表示器ドライブ回路14は、表示器15を
駆動し、運転者に知らしめる。また、制御信号発
生器16は、機械のたとえば非常停止信号を優先
して出力する。なおこの場合、非常停止信号を出
力する方式に代えて、現在操作スイツチ手段から
制御信号発生器に入力している指令信号、つま
り、スイツチ故障による誤つた指令信号あるいは
それによる制御信号を断とするようにしてもよ
い。この方式によると、現在の運転状態を停止さ
せるよりも、むしろ続行した方が好ましいときな
どに有効である。 上記の如く構成されたこの考案による誤動作防
止回路によると、一つの操作に対応して動作する
2回路の操作スイツチ手段を設け、第1,第2の
スイツチの出力接点が一つの操作に対応して共に
正常動作しているか否かを判断し、一方が異常の
場合、警報信号を出力する検知手段を備えてい
る。そして、該警報信号により、操作に対応した
制御信号を断にする回路手段を設けている。この
結果、スイツチ故障が自動的に検知されるととも
に、危険な運転制御が防止される。 上記したようにこの考案は、操作スイツチの不
要な短絡事故が生じた場合、これを自動的に検知
し得、警報信号を発生し得る操作スイツチ故障に
よる誤動作防止回路を提供できる。
ENの出力端は、論理和回路11に並列接続され
る。したがつて、この論理和回路11の出力端か
らは、何れか一でも排他的論理回路から“1”が
出力されれば論理“1”が出力される。 前記論理和回路11の出力端は積分回路12の
入力端に接続される。この積分回路12は、1つ
の操作に対して、1つの操作スイツチ手段が操作
されるのであるが、その場合、ここの第1,第2
のスイツチが双方とも閉回路を形成するのに時間
的な差を生じるので、その時間差を補償する回路
である。つまり、第1,第2のスイツチの接点部
は互いに機構的に独立しているので、操作時に両
接点が閉路を形成するのに時間差が生じ、これに
よつて、排他的論理回路の出力が1となり、ひい
ては論理和回路の出力が1となるのを防止する回
路である。 前記積分回路12の出力端は、自己保持回路1
3の入力端に接続される。この自己保持回路13
は、積分回路12が1度でも論理“1”を出力す
ると、スイツチ状態異常として自己保持し、これ
を停止指令とする回路である。自己保持回路13
の出力端は、表示器ドライブ回路14に接続され
るとともに、制御信号発生器16の停止指令入力
端子に接続されている。したがつて、自己保持回
路13が自己保持状態となり、警報信号を出力す
ると、表示器ドライブ回路14は、表示器15を
駆動し、運転者に知らしめる。また、制御信号発
生器16は、機械のたとえば非常停止信号を優先
して出力する。なおこの場合、非常停止信号を出
力する方式に代えて、現在操作スイツチ手段から
制御信号発生器に入力している指令信号、つま
り、スイツチ故障による誤つた指令信号あるいは
それによる制御信号を断とするようにしてもよ
い。この方式によると、現在の運転状態を停止さ
せるよりも、むしろ続行した方が好ましいときな
どに有効である。 上記の如く構成されたこの考案による誤動作防
止回路によると、一つの操作に対応して動作する
2回路の操作スイツチ手段を設け、第1,第2の
スイツチの出力接点が一つの操作に対応して共に
正常動作しているか否かを判断し、一方が異常の
場合、警報信号を出力する検知手段を備えてい
る。そして、該警報信号により、操作に対応した
制御信号を断にする回路手段を設けている。この
結果、スイツチ故障が自動的に検知されるととも
に、危険な運転制御が防止される。 上記したようにこの考案は、操作スイツチの不
要な短絡事故が生じた場合、これを自動的に検知
し得、警報信号を発生し得る操作スイツチ故障に
よる誤動作防止回路を提供できる。
図はこの考案の一実施例を示す構成説明図であ
る。 C1〜CN……操作スイツチ手段、A1〜AN
……第1のスイツチ、B1〜BN……第2のスイ
ツチ、E1〜EN……排他的論理回路、11……
論理和回路、12……積分回路、13……自己保
持回路、14……表示器ドライブ回路、15……
表示器、16……制御信号発生回路。
る。 C1〜CN……操作スイツチ手段、A1〜AN
……第1のスイツチ、B1〜BN……第2のスイ
ツチ、E1〜EN……排他的論理回路、11……
論理和回路、12……積分回路、13……自己保
持回路、14……表示器ドライブ回路、15……
表示器、16……制御信号発生回路。
Claims (1)
- 一つの操作に対応して動作する第1、第2のス
イツチによる2回路を有した操作スイツチ手段
と、前記第1、第2のスイツチの各出力接点が一
つの操作に対応して共に正常動作しているか否か
を検知して、出力接点の一方が異常の場合警報信
号を出力する検知手段と、前記警報信号により、
少なくとも操作に対応した制御信号を断とする回
路手段とを具備したことを特徴とする操作スイツ
チ故障による誤動作防止回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9597480U JPS6331303Y2 (ja) | 1980-07-08 | 1980-07-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9597480U JPS6331303Y2 (ja) | 1980-07-08 | 1980-07-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5719831U JPS5719831U (ja) | 1982-02-02 |
| JPS6331303Y2 true JPS6331303Y2 (ja) | 1988-08-22 |
Family
ID=29457829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9597480U Expired JPS6331303Y2 (ja) | 1980-07-08 | 1980-07-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6331303Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-08 JP JP9597480U patent/JPS6331303Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5719831U (ja) | 1982-02-02 |
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