JPH04231404A - 最適化2回プレス−2回焼結粉末冶金方法 - Google Patents
最適化2回プレス−2回焼結粉末冶金方法Info
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- JPH04231404A JPH04231404A JP3138654A JP13865491A JPH04231404A JP H04231404 A JPH04231404 A JP H04231404A JP 3138654 A JP3138654 A JP 3138654A JP 13865491 A JP13865491 A JP 13865491A JP H04231404 A JPH04231404 A JP H04231404A
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- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22F—WORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
- B22F7/00—Manufacture of composite layers, workpieces, or articles, comprising metallic powder, by sintering the powder, with or without compacting wherein at least one part is obtained by sintering or compression
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C33/00—Making ferrous alloys
- C22C33/02—Making ferrous alloys by powder metallurgy
- C22C33/0257—Making ferrous alloys by powder metallurgy characterised by the range of the alloying elements
- C22C33/0264—Making ferrous alloys by powder metallurgy characterised by the range of the alloying elements the maximum content of each alloying element not exceeding 5%
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
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- C22C33/00—Making ferrous alloys
- C22C33/02—Making ferrous alloys by powder metallurgy
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、合金粉末の焼結方法に
関するものであり、特には選択された2回プレス−2回
焼結プロセスパラメータを使用して従来より一層高い密
度及び強度を実現することに関係する。
関するものであり、特には選択された2回プレス−2回
焼結プロセスパラメータを使用して従来より一層高い密
度及び強度を実現することに関係する。
【0002】
【従来の技術】粉末冶金加工処理技術における最近の進
歩は、厳しい機械的性質と高い品質とが必要とされる航
空・宇宙産業及び原子力エネルギー産業におけるような
特殊な用途での金属材料の使用を可能ならしめてきた。 これら加工技術は、適正な合金粉末の選択及び生成、圧
縮(凝集)、予備焼結、焼結並びに圧縮後の成形を含ん
でいる。例えば、American Society
forMetals 出版(1984年)メタルズ・ハ
ンドブック、9編7巻「粉末冶金」並びにAmeric
an Society for Metals 出版(
1969年)メタルズ・ハンドブック、8編4巻「成形
」を参照されたい。
歩は、厳しい機械的性質と高い品質とが必要とされる航
空・宇宙産業及び原子力エネルギー産業におけるような
特殊な用途での金属材料の使用を可能ならしめてきた。 これら加工技術は、適正な合金粉末の選択及び生成、圧
縮(凝集)、予備焼結、焼結並びに圧縮後の成形を含ん
でいる。例えば、American Society
forMetals 出版(1984年)メタルズ・ハ
ンドブック、9編7巻「粉末冶金」並びにAmeric
an Society for Metals 出版(
1969年)メタルズ・ハンドブック、8編4巻「成形
」を参照されたい。
【0003】高度の機械的性質と高い密度とを必要とす
る部品設計に対しては、ANCORSTEEL1000
B及び4600V(Hoeganaes Corpor
ation 商品名)のような予備合金粉末が選択され
る材料の代表例である。これら粉末は、溶融金属の水噴
霧化により製造されそして均質な組成を有している。
る部品設計に対しては、ANCORSTEEL1000
B及び4600V(Hoeganaes Corpor
ation 商品名)のような予備合金粉末が選択され
る材料の代表例である。これら粉末は、溶融金属の水噴
霧化により製造されそして均質な組成を有している。
【0004】従来からの粉末冶金加工においては、鉄基
粉末は、圧縮に先立って、潤滑剤及びグラファイト並び
に合金化添加材と混合される。代表的な圧縮圧力は、約
25〜70tsi(トン/in2 )(3.88〜10
.85トン/cm2 )の範囲でありそして約6.3〜
7.0g/cm3 の生の密度をもたらす。
粉末は、圧縮に先立って、潤滑剤及びグラファイト並び
に合金化添加材と混合される。代表的な圧縮圧力は、約
25〜70tsi(トン/in2 )(3.88〜10
.85トン/cm2 )の範囲でありそして約6.3〜
7.0g/cm3 の生の密度をもたらす。
【0005】冶金業界で知られるように、予備焼結は、
生の圧縮体から混合した潤滑剤を除去(delube)
即ち燃焼揮散しそして生の圧縮体に取扱のために充分の
強度を付与するのに使用される。通常、潤滑剤除去のた
めの予備焼結は、約430〜650℃の範囲の温度で約
30分行なわれる(前記文献参照)。予備焼結はまた、
本焼結に先立って大きな気孔を閉成することにより生の
鉄圧粉体の密度を増大する目的のために約2000°F
(1090℃)を超える温度を使用したこともある(前
記文献参照)。
生の圧縮体から混合した潤滑剤を除去(delube)
即ち燃焼揮散しそして生の圧縮体に取扱のために充分の
強度を付与するのに使用される。通常、潤滑剤除去のた
めの予備焼結は、約430〜650℃の範囲の温度で約
30分行なわれる(前記文献参照)。予備焼結はまた、
本焼結に先立って大きな気孔を閉成することにより生の
鉄圧粉体の密度を増大する目的のために約2000°F
(1090℃)を超える温度を使用したこともある(前
記文献参照)。
【0006】予備焼結に続いて、再プレスを予備焼結体
に付与することが出来、ここでは圧縮が最初の圧縮段階
と同様にして実施される。ダイ及び(或いは)予備成形
体は通常潤滑される。
に付与することが出来、ここでは圧縮が最初の圧縮段階
と同様にして実施される。ダイ及び(或いは)予備成形
体は通常潤滑される。
【0007】その後、予備成形体は、連続或いはバッチ
型式の焼結炉において分解アンモニア雰囲気中で200
0〜2400°F(1090〜1320℃)の温度にお
いて約1時間に至るまで焼結される。
型式の焼結炉において分解アンモニア雰囲気中で200
0〜2400°F(1090〜1320℃)の温度にお
いて約1時間に至るまで焼結される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】こうした2回プレス−
2回焼結鉄粉末に対する従来からの加工処理技術は密度
における従ってそれに伴う機械的性質における僅かの増
大を与えたが、特殊な用途に対しては更に一層の改善へ
の要望がいまだ存在している。
2回焼結鉄粉末に対する従来からの加工処理技術は密度
における従ってそれに伴う機械的性質における僅かの増
大を与えたが、特殊な用途に対しては更に一層の改善へ
の要望がいまだ存在している。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、鉄基粉末混合
物から焼結部品を調製するための新規な方法を提供する
。本発明方法において、鉄基粉末混合物は、ダイ装置(
セット)において少なくとも25tsi(3.88トン
/cm2)の圧力で圧縮されて生の圧縮体を生成する。 生の圧縮体はその後、約1100〜1600°F(59
3〜870℃)、好ましくは1300〜1500°F(
700〜815℃)の温度において少なくとも5分の時
間予備焼結されて予備焼結成形体を生成する。これら温
度範囲は、経験的に、一層高い横破断強度と関連して最
適の密度を得るために重要であることが判明した。
物から焼結部品を調製するための新規な方法を提供する
。本発明方法において、鉄基粉末混合物は、ダイ装置(
セット)において少なくとも25tsi(3.88トン
/cm2)の圧力で圧縮されて生の圧縮体を生成する。 生の圧縮体はその後、約1100〜1600°F(59
3〜870℃)、好ましくは1300〜1500°F(
700〜815℃)の温度において少なくとも5分の時
間予備焼結されて予備焼結成形体を生成する。これら温
度範囲は、経験的に、一層高い横破断強度と関連して最
適の密度を得るために重要であることが判明した。
【0010】予備焼結に続いて、予備焼結成形体は、少
なくとも約25tsi(3.88トン/cm2 )の圧
力で再加圧されて2回プレス予備焼結体を生成し、これ
は次いで少なくとも約1830°F(1000℃)の温
度で少なくとも5分間焼結されて焼結部品を生成する。
なくとも約25tsi(3.88トン/cm2 )の圧
力で再加圧されて2回プレス予備焼結体を生成し、これ
は次いで少なくとも約1830°F(1000℃)の温
度で少なくとも5分間焼結されて焼結部品を生成する。
【0011】
【作用】本発明方法は、最終部品における焼結密度を最
適化し、併せて機械的性質において顕著な改良を与える
ために特定の予備焼結温度、圧縮圧力及び焼結温度を含
めて綿密に制御されたパラメータを提供する。特定の理
論に縛られるわけではないが、本発明の予備焼結温度の
選択範囲は、圧縮予備成形体からの潤滑剤の有効な蒸発
を可能ならしめると考えられる。微量の潤滑剤すべてを
実質上排除することは空隙を占有している可能性のある
有機物質を排除することにより部品の生成密度を増大す
る。これら微量の潤滑剤を排除することにより、この空
隙は鉄で充填されるようになる。
適化し、併せて機械的性質において顕著な改良を与える
ために特定の予備焼結温度、圧縮圧力及び焼結温度を含
めて綿密に制御されたパラメータを提供する。特定の理
論に縛られるわけではないが、本発明の予備焼結温度の
選択範囲は、圧縮予備成形体からの潤滑剤の有効な蒸発
を可能ならしめると考えられる。微量の潤滑剤すべてを
実質上排除することは空隙を占有している可能性のある
有機物質を排除することにより部品の生成密度を増大す
る。これら微量の潤滑剤を排除することにより、この空
隙は鉄で充填されるようになる。
【0012】予備焼結段階の選択された温度はまた、生
の圧縮体における変形金属の一層有効な焼鈍を可能なら
しめる。高度の圧縮中、鉄含有粉末は、著しい加工硬化
を受け、鉄含有粒子の硬度における相応の増大を生じる
。従来からの430〜650℃での潤滑剤除去予備焼結
温度では、生の圧縮体を充分に焼鈍せず、従ってその後
のプレス段階はその鉄含有粒子の硬度増加により制約を
受け、最適値より低い最終部品しかもたらさなかった。 予備焼結熱処理中、圧縮予備成形体を一層充分に焼鈍す
ることにより、鉄含有粒子はもっと軟らくなり、従って
第2圧縮段階において一層容易に変形して、焼結段階前
の2回プレス予備成形体に増大せる密度を提供する。
の圧縮体における変形金属の一層有効な焼鈍を可能なら
しめる。高度の圧縮中、鉄含有粉末は、著しい加工硬化
を受け、鉄含有粒子の硬度における相応の増大を生じる
。従来からの430〜650℃での潤滑剤除去予備焼結
温度では、生の圧縮体を充分に焼鈍せず、従ってその後
のプレス段階はその鉄含有粒子の硬度増加により制約を
受け、最適値より低い最終部品しかもたらさなかった。 予備焼結熱処理中、圧縮予備成形体を一層充分に焼鈍す
ることにより、鉄含有粒子はもっと軟らくなり、従って
第2圧縮段階において一層容易に変形して、焼結段階前
の2回プレス予備成形体に増大せる密度を提供する。
【0013】本発明の選択された予備焼結温度範囲の上
限側に関しては、実験結果は焼結密度が予備焼結温度が
約1500°F(815℃)を超えるとき予備合金粉末
サンプルにおいて低下し始めることを示し、約1600
°F(871℃)を超える予備焼結温度において密度に
おける顕著な損失が見いだされた。この結果は、部分的
に粉末の軟質鉄相中への炭素その他の合金成分の拡散が
増大し、これが一層硬質の相を生みだすものと考えられ
る。これら硬質相は再加圧中予備成形体の突固めを一層
困難たらしめ、これが最終部品における焼結密度の低下
をもたらす。有意な水準の合金化添加材を伴わずに純鉄
粉末に適用された1090℃(2000°F)を超える
先行技術の予備焼結温度は、合金添加材が存在しないた
めに硬質相が発現しないから、本発明の予備焼結温度範
囲を示唆するものではない。
限側に関しては、実験結果は焼結密度が予備焼結温度が
約1500°F(815℃)を超えるとき予備合金粉末
サンプルにおいて低下し始めることを示し、約1600
°F(871℃)を超える予備焼結温度において密度に
おける顕著な損失が見いだされた。この結果は、部分的
に粉末の軟質鉄相中への炭素その他の合金成分の拡散が
増大し、これが一層硬質の相を生みだすものと考えられ
る。これら硬質相は再加圧中予備成形体の突固めを一層
困難たらしめ、これが最終部品における焼結密度の低下
をもたらす。有意な水準の合金化添加材を伴わずに純鉄
粉末に適用された1090℃(2000°F)を超える
先行技術の予備焼結温度は、合金添加材が存在しないた
めに硬質相が発現しないから、本発明の予備焼結温度範
囲を示唆するものではない。
【0014】従って、焼結部品の強度及び密度に対する
改善は、2回プレス−2回焼結粉末冶金プロセスにおい
て予備焼結温度を注意深く選定することにより達成され
る。本発明方法は、予備合金化拡散結合鉄粉末並びに別
個の遊離した合金化成分と混合された鉄粉末にいずれに
対しても有効に使用され、密度及び性能の同様の増大を
もたらす。
改善は、2回プレス−2回焼結粉末冶金プロセスにおい
て予備焼結温度を注意深く選定することにより達成され
る。本発明方法は、予備合金化拡散結合鉄粉末並びに別
個の遊離した合金化成分と混合された鉄粉末にいずれに
対しても有効に使用され、密度及び性能の同様の増大を
もたらす。
【0015】
【実施例】本発明は、鉄基粉末混合物から焼結部品を調
製する方法であって、少なくとも1種の合金化成分を含
む鉄粉末混合物をダイ設備において少なくとも約25t
si(3.88トン/cm2 )の圧力で圧縮して生の
圧縮体を生成する段階と、この生の圧縮体を約1100
〜1600°F(593〜871℃)の温度で少なくと
も約5分間予備焼結して予備焼結された予備成形体を生
成する段階と、この予備焼結された予備成形体を少なく
とも25tsi(3.88トン/cm2 )の圧力で圧
縮して2回プレス済の予備焼結された予備成形体を生成
する段階と、この2回プレス済の予備焼結された予備成
形体を少なくとも1830°F(1000℃)の温度で
少なくとも約5分間焼結して焼結部品を生成する段階と
を含む鉄基粉末混合物から焼結部品を調製する方法を提
供する。 こうして生成された本発明の焼結部品は密度及び横破断
強度において顕著な改善を示した。
製する方法であって、少なくとも1種の合金化成分を含
む鉄粉末混合物をダイ設備において少なくとも約25t
si(3.88トン/cm2 )の圧力で圧縮して生の
圧縮体を生成する段階と、この生の圧縮体を約1100
〜1600°F(593〜871℃)の温度で少なくと
も約5分間予備焼結して予備焼結された予備成形体を生
成する段階と、この予備焼結された予備成形体を少なく
とも25tsi(3.88トン/cm2 )の圧力で圧
縮して2回プレス済の予備焼結された予備成形体を生成
する段階と、この2回プレス済の予備焼結された予備成
形体を少なくとも1830°F(1000℃)の温度で
少なくとも約5分間焼結して焼結部品を生成する段階と
を含む鉄基粉末混合物から焼結部品を調製する方法を提
供する。 こうして生成された本発明の焼結部品は密度及び横破断
強度において顕著な改善を示した。
【0016】本発明の別の具体例において、約1重量%
未満のグラファイト、約1重量%未満の潤滑剤そして残
部好ましくは約0.5〜2.5重量%Moを含む鉄基予
備合金化粉末から成る粉末混合物を用意することを含む
焼結部品調製方法が提供される。粉末混合物は約30〜
60tsi(4.65〜9.30トン/cm2 )の圧
力で圧縮されて生の圧縮体を生成し、その後生の圧縮体
は約1300〜1500°F(700〜815℃)の温
度で約25〜30分間予備焼結されて予備焼結された予
備成形体を生成する。この予備焼結された予備成形体は
、約30〜60tsi(4.65〜9.30トン/cm
2 )の圧力で圧縮されて2回プレス済の予備焼結され
た予備成形体を生成し、この2回プレス済の予備焼結さ
れた予備成形体が2000〜2400°F(1090〜
1320℃)の温度で約15〜60分間焼結されて焼結
部品を生成する。
未満のグラファイト、約1重量%未満の潤滑剤そして残
部好ましくは約0.5〜2.5重量%Moを含む鉄基予
備合金化粉末から成る粉末混合物を用意することを含む
焼結部品調製方法が提供される。粉末混合物は約30〜
60tsi(4.65〜9.30トン/cm2 )の圧
力で圧縮されて生の圧縮体を生成し、その後生の圧縮体
は約1300〜1500°F(700〜815℃)の温
度で約25〜30分間予備焼結されて予備焼結された予
備成形体を生成する。この予備焼結された予備成形体は
、約30〜60tsi(4.65〜9.30トン/cm
2 )の圧力で圧縮されて2回プレス済の予備焼結され
た予備成形体を生成し、この2回プレス済の予備焼結さ
れた予備成形体が2000〜2400°F(1090〜
1320℃)の温度で約15〜60分間焼結されて焼結
部品を生成する。
【0017】より特定した本発明方法において、焼結部
品は、約0.6重量%のグラファイト及び約0.5重量
%の潤滑剤を含みそして残部が低合金鋼粉末を含む予備
合金化粉末混合物から作製される。この粉末混合物は、
約50tsi(7.75トン/cm2 )の圧力で圧縮
されて生の圧縮体を生成し、その後生の圧縮体は約14
00°F(760℃)の温度で約30分の時間予備焼結
されて予備焼結された予備成形体を生成する。この予備
焼結された予備成形体は、約50tsi(7.75トン
/cm2 )の圧力で圧縮されて2回プレス済の予備焼
結された予備成形体を生成し、この2回プレス済の予備
焼結された予備成形体が少なくとも2000°F(10
90℃)の温度で約30分の時間焼結されて焼結部品を
生成する。
品は、約0.6重量%のグラファイト及び約0.5重量
%の潤滑剤を含みそして残部が低合金鋼粉末を含む予備
合金化粉末混合物から作製される。この粉末混合物は、
約50tsi(7.75トン/cm2 )の圧力で圧縮
されて生の圧縮体を生成し、その後生の圧縮体は約14
00°F(760℃)の温度で約30分の時間予備焼結
されて予備焼結された予備成形体を生成する。この予備
焼結された予備成形体は、約50tsi(7.75トン
/cm2 )の圧力で圧縮されて2回プレス済の予備焼
結された予備成形体を生成し、この2回プレス済の予備
焼結された予備成形体が少なくとも2000°F(10
90℃)の温度で約30分の時間焼結されて焼結部品を
生成する。
【0018】本発明の粉末混合物は好ましくは、鉄或い
は鋼を主成分とし、その良い例は拡散結合されそして予
備合金化された低合金鋼である。但し、別個の遊離した
合金成分を有する鉄粉末もまた許容し得る。大半の低合
金鋼粉末は水噴霧技術により容易に製造することができ
る。本発明方法に従って焼結部品に製造することのでき
る多くの粉末の内の一部を以下の表1に掲げる。
は鋼を主成分とし、その良い例は拡散結合されそして予
備合金化された低合金鋼である。但し、別個の遊離した
合金成分を有する鉄粉末もまた許容し得る。大半の低合
金鋼粉末は水噴霧技術により容易に製造することができ
る。本発明方法に従って焼結部品に製造することのでき
る多くの粉末の内の一部を以下の表1に掲げる。
【0019】
【表1】
【0020】本発明に従って加工処理されうる特に好ま
しい粉末組成物について、鉄粉末がMoと単に予備合金
化されるだけで、生成粉末の圧縮性は、合金化した(溶
解した)MoがNi或いは他のこれまで使用された合金
化元素より著しく大きな原子寸法を有し従って本来なら
予備合金化粉末の硬度を増大するものと予想されるにも
かかわらず、純鉄粉末の圧縮性と著しくは異ならないこ
とが見いだされた。追加的に、Mo含有粉末は、もっと
高い濃度のMn及びNiを含むサンプルに比較して密度
及び横破断強度における顕著な改善を示した。最終焼結
製品の表面硬さが実用上有用な値に達するためには、最
少含有量として0.5重量%Moがそうした粉末混合物
において予備合金化或いは別の形で存在することが必要
である。2.5重量%のMo含有量において、仕上がり
部品の密度要件に関して予備合金化されるべきMo量に
対する実用上の上限に達する。更に、2.5重量%を超
える含有量は、焼結中の一層大きな収縮、従って仕上が
り部品に対する寸法精度を乏しいものとする。こうして
、圧縮性、寸法精度及びコストの理由から約2.5重量
%Moの上限が確立された。好ましいMo量は約0.7
5〜2.0重量%である。約0.75〜1.5重量%M
oがより好ましい。約0.8〜0.9重量%Mo、特に
0.85重量%Moを有する組成が、ここで記載する操
作及び目的に対して特に有用であることが見いだされた
。この範囲において、良好な圧縮性、表面硬さ及び硬化
能が実現される。本発明の好ましいMo含有合金粉末に
おいて、Mn、Cr、Si、Cu、Ni及びAlのよう
な不純物の合計重量は、0.4重量%を超えるべきでは
なく、同時にMn自体は0.25重量%以下とすべきで
ある。更に、C含有量は0.02重量%を超えるべきで
はない。
しい粉末組成物について、鉄粉末がMoと単に予備合金
化されるだけで、生成粉末の圧縮性は、合金化した(溶
解した)MoがNi或いは他のこれまで使用された合金
化元素より著しく大きな原子寸法を有し従って本来なら
予備合金化粉末の硬度を増大するものと予想されるにも
かかわらず、純鉄粉末の圧縮性と著しくは異ならないこ
とが見いだされた。追加的に、Mo含有粉末は、もっと
高い濃度のMn及びNiを含むサンプルに比較して密度
及び横破断強度における顕著な改善を示した。最終焼結
製品の表面硬さが実用上有用な値に達するためには、最
少含有量として0.5重量%Moがそうした粉末混合物
において予備合金化或いは別の形で存在することが必要
である。2.5重量%のMo含有量において、仕上がり
部品の密度要件に関して予備合金化されるべきMo量に
対する実用上の上限に達する。更に、2.5重量%を超
える含有量は、焼結中の一層大きな収縮、従って仕上が
り部品に対する寸法精度を乏しいものとする。こうして
、圧縮性、寸法精度及びコストの理由から約2.5重量
%Moの上限が確立された。好ましいMo量は約0.7
5〜2.0重量%である。約0.75〜1.5重量%M
oがより好ましい。約0.8〜0.9重量%Mo、特に
0.85重量%Moを有する組成が、ここで記載する操
作及び目的に対して特に有用であることが見いだされた
。この範囲において、良好な圧縮性、表面硬さ及び硬化
能が実現される。本発明の好ましいMo含有合金粉末に
おいて、Mn、Cr、Si、Cu、Ni及びAlのよう
な不純物の合計重量は、0.4重量%を超えるべきでは
なく、同時にMn自体は0.25重量%以下とすべきで
ある。更に、C含有量は0.02重量%を超えるべきで
はない。
【0021】本発明の2回プレス−2回焼結方法一般に
関して、鉄基或いは鋼粉末と適当な潤滑剤及びグラファ
イトとの混合は、2回プレス−2回焼結プロセスの最初
の圧縮段階前であることが好ましい。ステアリン酸、ワ
ックスのような標準的な潤滑剤が約0.2〜1.0重量
%までの量において一般に使用される。フレーク粉末形
態のグラファイトが好ましくは、全量でなくとも、最終
製品における所望の炭素含有量を得るために約0.2〜
1.0重量%までの量において添加される。従って、炭
素は元の鉄粉末中に導入される必要はない。但し、いく
つかの場合にはこれが所望されよう。添加されるグラフ
ァイトの量は、焼結予備成形体の炭素含有量+粉末中の
酸化物含有分により生ぜしめられる損失を補償するため
の少量の追加量にほぼ等しい。これら損失は焼結プロセ
スの炭素−酸素還元反応によるものである。成分の混合
は混合機(ブレンダ)において約30分〜1時間混合す
ることにより達成される。但し、良好な結果はANCO
RBOND (商品名)結着予備混合物を使用してもま
た得られた。
関して、鉄基或いは鋼粉末と適当な潤滑剤及びグラファ
イトとの混合は、2回プレス−2回焼結プロセスの最初
の圧縮段階前であることが好ましい。ステアリン酸、ワ
ックスのような標準的な潤滑剤が約0.2〜1.0重量
%までの量において一般に使用される。フレーク粉末形
態のグラファイトが好ましくは、全量でなくとも、最終
製品における所望の炭素含有量を得るために約0.2〜
1.0重量%までの量において添加される。従って、炭
素は元の鉄粉末中に導入される必要はない。但し、いく
つかの場合にはこれが所望されよう。添加されるグラフ
ァイトの量は、焼結予備成形体の炭素含有量+粉末中の
酸化物含有分により生ぜしめられる損失を補償するため
の少量の追加量にほぼ等しい。これら損失は焼結プロセ
スの炭素−酸素還元反応によるものである。成分の混合
は混合機(ブレンダ)において約30分〜1時間混合す
ることにより達成される。但し、良好な結果はANCO
RBOND (商品名)結着予備混合物を使用してもま
た得られた。
【0022】混合に続いて、粉末は、閉成された、囲い
込まれたダイ設備を代表的に使用して圧縮される。好ま
しくは、圧縮圧力は、生の圧縮体を生成するべく少なく
とも約25tsi(3.88トン/cm2 )、好まし
くは25〜70tsi(3.88〜10.85トン/c
m2 )、より好ましくは30〜60tsi(4.65
〜9.30トン/cm2 )、最も好ましくは50ts
i(7.75トン/cm2 )以上に設定される。複動
或いは多数回運動式フロートダイ設備が生の圧縮体の密
度勾配を最小限にするために一般に推奨される。
込まれたダイ設備を代表的に使用して圧縮される。好ま
しくは、圧縮圧力は、生の圧縮体を生成するべく少なく
とも約25tsi(3.88トン/cm2 )、好まし
くは25〜70tsi(3.88〜10.85トン/c
m2 )、より好ましくは30〜60tsi(4.65
〜9.30トン/cm2 )、最も好ましくは50ts
i(7.75トン/cm2 )以上に設定される。複動
或いは多数回運動式フロートダイ設備が生の圧縮体の密
度勾配を最小限にするために一般に推奨される。
【0023】圧縮後、生の圧縮体は、約1100〜16
00°F(593〜871℃)、好ましくは約1300
〜1500°F(700〜815℃)、最も好ましくは
約1400°F(760℃)の温度で少なくとも約5分
、好ましくは約25〜35分、最も好ましくは約30分
予備焼結されて、予備焼結された予備成形体を生成する
。
00°F(593〜871℃)、好ましくは約1300
〜1500°F(700〜815℃)、最も好ましくは
約1400°F(760℃)の温度で少なくとも約5分
、好ましくは約25〜35分、最も好ましくは約30分
予備焼結されて、予備焼結された予備成形体を生成する
。
【0024】予備焼結後、予備成形体は、完全焼結に先
立って、予備成形体の多孔度を減じるべく圧縮される。 予備焼結された予備圧縮成形体は、少なくとも約25t
si(3.88トン/cm2 )、好ましくは25〜7
0tsi(3.88〜10.85トン/cm2 )、よ
り好ましくは30〜60tsi(4.65〜9.30ト
ン/cm2 )、最も好ましくは50tsi(7.75
トン/cm2 )以上の圧力下で圧縮されて2回プレス
された予備焼結済み予備成形体を生成する。本発明の好
ましい具体例において、2回プレスプロセスの第1及び
第2プレス圧縮段階に対する圧縮圧力は同じ圧力を使用
する。
立って、予備成形体の多孔度を減じるべく圧縮される。 予備焼結された予備圧縮成形体は、少なくとも約25t
si(3.88トン/cm2 )、好ましくは25〜7
0tsi(3.88〜10.85トン/cm2 )、よ
り好ましくは30〜60tsi(4.65〜9.30ト
ン/cm2 )、最も好ましくは50tsi(7.75
トン/cm2 )以上の圧力下で圧縮されて2回プレス
された予備焼結済み予備成形体を生成する。本発明の好
ましい具体例において、2回プレスプロセスの第1及び
第2プレス圧縮段階に対する圧縮圧力は同じ圧力を使用
する。
【0025】2回プレスされた予備焼結済み予備成形体
はその後、焼結操作を施される。これは連続或いはバッ
チ式焼結炉において実施され得る。予備成形体は、好ま
しくは非酸化性、好ましくは還元性環境において、例え
ば吸熱性ガス、水素、合成窒素或いは分解アンモニア基
雰囲気において加熱される。焼結温度は、少なくとも1
830°F(1000℃)、好ましくは約2000〜2
400°F(1090〜1320℃(2000〜240
0°F)、最も好ましくは約1260℃(2300°F
)の温度とすべきである。予備成形体は、少なくとも約
5分、好ましくは約15〜60分、最も好ましくは約3
0分焼結されて焼結部品を生成する。
はその後、焼結操作を施される。これは連続或いはバッ
チ式焼結炉において実施され得る。予備成形体は、好ま
しくは非酸化性、好ましくは還元性環境において、例え
ば吸熱性ガス、水素、合成窒素或いは分解アンモニア基
雰囲気において加熱される。焼結温度は、少なくとも1
830°F(1000℃)、好ましくは約2000〜2
400°F(1090〜1320℃(2000〜240
0°F)、最も好ましくは約1260℃(2300°F
)の温度とすべきである。予備成形体は、少なくとも約
5分、好ましくは約15〜60分、最も好ましくは約3
0分焼結されて焼結部品を生成する。
【0026】焼結に続いて、完全或いは完全に近い密度
が必要とされるなら、追加再圧縮或いは団結操作を行う
ことができる。代表的な焼結後成形操作としては、コイ
ニング、押出、熱間鍛造等が挙げられる。
が必要とされるなら、追加再圧縮或いは団結操作を行う
ことができる。代表的な焼結後成形操作としては、コイ
ニング、押出、熱間鍛造等が挙げられる。
【0027】本発明の理解のために実施例を呈示する。
【0028】(実施例I)0.6重量%グラファイト(
商品名Southwestern 1651 )及び0
.5重量%潤滑剤(商品名Lonza Acrawax
−C )と予備混合したHOEGANAES ANCO
RSTEEL 2000 (商品名)粉末を使用して実
験用の予備混合物を調製した。成分を秤量し、その後実
験室用混合器(ブレンダ)において15分間予備混合し
た。予備秤量した試験予備混合物を圧縮してMPIF基
準41(1985−6)に従って横破断試験片とした。 試験片をTinius Olsen 圧縮試験機を使
用して45tsiにおいて圧縮した。試験片の重量と寸
法とを測定した。個々の試験片をその後、1000°F
(593℃)、1200°F(649℃)、1300°
F(704℃)、1400°F(760℃)、1500
°F(816℃)及び1600°F(871℃)の温度
でそれぞれ予備焼結し、その後各温度において分解アン
モニア雰囲気の下で保持した。
商品名Southwestern 1651 )及び0
.5重量%潤滑剤(商品名Lonza Acrawax
−C )と予備混合したHOEGANAES ANCO
RSTEEL 2000 (商品名)粉末を使用して実
験用の予備混合物を調製した。成分を秤量し、その後実
験室用混合器(ブレンダ)において15分間予備混合し
た。予備秤量した試験予備混合物を圧縮してMPIF基
準41(1985−6)に従って横破断試験片とした。 試験片をTinius Olsen 圧縮試験機を使
用して45tsiにおいて圧縮した。試験片の重量と寸
法とを測定した。個々の試験片をその後、1000°F
(593℃)、1200°F(649℃)、1300°
F(704℃)、1400°F(760℃)、1500
°F(816℃)及び1600°F(871℃)の温度
でそれぞれ予備焼結し、その後各温度において分解アン
モニア雰囲気の下で保持した。
【0029】室温への冷却に際して、バーの密度を評価
し、その後再度重量及び寸法を測定した。予備焼結バー
を再度Tinius Olsen 圧縮試験機を使用
して45tsi(6.98トン/cm2 )において圧
縮した。再加圧後の密度を焼結前に測定した。第2圧縮
段階に続いて、再加圧したバーを1260℃(2300
°F)において30分間分解アンモニア雰囲気下で焼結
した。室温への冷却に際して、バーの密度を再度計算し
た。バーを試験機に装着のためにわずかに機械加工しそ
して後Tinius Olsen 5000 試験機を
使用して3点曲げで破断試験した。横破断応力(TRS
)をMPIF基準41(1985−6)に従って計算し
た。以下に掲げた値はTRSを除くすべての結果に対し
て試験条件当たり5つの測定値の平均を計算することに
より得た。TRSは試験条件当たり2つのバーを使用し
た。
し、その後再度重量及び寸法を測定した。予備焼結バー
を再度Tinius Olsen 圧縮試験機を使用
して45tsi(6.98トン/cm2 )において圧
縮した。再加圧後の密度を焼結前に測定した。第2圧縮
段階に続いて、再加圧したバーを1260℃(2300
°F)において30分間分解アンモニア雰囲気下で焼結
した。室温への冷却に際して、バーの密度を再度計算し
た。バーを試験機に装着のためにわずかに機械加工しそ
して後Tinius Olsen 5000 試験機を
使用して3点曲げで破断試験した。横破断応力(TRS
)をMPIF基準41(1985−6)に従って計算し
た。以下に掲げた値はTRSを除くすべての結果に対し
て試験条件当たり5つの測定値の平均を計算することに
より得た。TRSは試験条件当たり2つのバーを使用し
た。
【0030】
【表2】
【0031】(実施例II)HOEGANAES AN
CORSTEEL 4600V低合金鋼基粉末を使用し
て、例Iに記載したのと同じプロセスパラメータ及び同
数のサンプルを用いて実験用予備混合物を調製した。次
の結果を得た。
CORSTEEL 4600V低合金鋼基粉末を使用し
て、例Iに記載したのと同じプロセスパラメータ及び同
数のサンプルを用いて実験用予備混合物を調製した。次
の結果を得た。
【0032】
【表3】
【0033】(実施例III)HOEGANAES A
NCORSTEEL 85 HP低合金鋼(0.85重
量%Mo)基粉末を使用して、例Iに記載したのと同じ
プロセスパラメータ及び同数のサンプルを用いて実験用
予備混合物を調製した。次の結果を得た。
NCORSTEEL 85 HP低合金鋼(0.85重
量%Mo)基粉末を使用して、例Iに記載したのと同じ
プロセスパラメータ及び同数のサンプルを用いて実験用
予備混合物を調製した。次の結果を得た。
【0034】
【表4】
【0035】(実施例IV)HOEGANAES AN
CORSTEEL 85 HP低合金鋼(0.85重量
%Mo)基粉末を使用して、例Iに記載したのと実質上
同じプロセスパラメータ及び同数のサンプルを用いて実
験用予備混合物を調製した。 しかし、再プレスしたバーを約2050°F(1120
℃)において30分間分解アンモニア雰囲気中で焼結し
た。次の結果を得た。
CORSTEEL 85 HP低合金鋼(0.85重量
%Mo)基粉末を使用して、例Iに記載したのと実質上
同じプロセスパラメータ及び同数のサンプルを用いて実
験用予備混合物を調製した。 しかし、再プレスしたバーを約2050°F(1120
℃)において30分間分解アンモニア雰囲気中で焼結し
た。次の結果を得た。
【0036】
【表5】
【0037】ここで、図1〜4を参照して、2回プレス
−2回焼結低合金鋼焼結部品の最終焼結密度への予備焼
結温度の影響に関してこれら実験パラメータの結果を考
察する。約1400°F(760℃)の最適予備焼結温
度がこれら合金に対して存在することが判明した。この
温度での予備焼結は、約1100〜1600°F(59
3℃〜871℃)の範囲における他の温度に比べて、最
終部品密度を約0.2g/cm3 増大した。この密度
の増大は、焼結試験片の横破断応力を著しく増大した。
−2回焼結低合金鋼焼結部品の最終焼結密度への予備焼
結温度の影響に関してこれら実験パラメータの結果を考
察する。約1400°F(760℃)の最適予備焼結温
度がこれら合金に対して存在することが判明した。この
温度での予備焼結は、約1100〜1600°F(59
3℃〜871℃)の範囲における他の温度に比べて、最
終部品密度を約0.2g/cm3 増大した。この密度
の増大は、焼結試験片の横破断応力を著しく増大した。
【0038】最初の圧縮及び予備焼結後の予備焼結密度
は、図3に示すように、0.85重量%Mo鋼圧縮体に
対しては1300〜1600°F(704℃から871
℃)まで予備焼結温度の増大と共に僅かに増大した。A
2000及びA4600V圧縮体に対しては、予備焼結
温度は約1500°F(816℃)で最大に達し、その
後1600°F(871℃)で僅かに低下した。
は、図3に示すように、0.85重量%Mo鋼圧縮体に
対しては1300〜1600°F(704℃から871
℃)まで予備焼結温度の増大と共に僅かに増大した。A
2000及びA4600V圧縮体に対しては、予備焼結
温度は約1500°F(816℃)で最大に達し、その
後1600°F(871℃)で僅かに低下した。
【0039】最終密度、即ち再加圧及び焼結後の密度は
、図1に示されるように、A2000及び0.85重量
%Mo鋼粉末サンプル両方に対して約1400°F(7
60℃)で最大値に達した。A4600Vサンプルに対
しては、最大密度は約1500°F(816℃)におい
て達成された。A2000及び0.85重量%Mo鋼粉
末サンプルに対しては、最大最終密度は、最大予備焼結
密度を生み出した予備焼結温度より僅かに低い予備燒結
温度において達成された。
、図1に示されるように、A2000及び0.85重量
%Mo鋼粉末サンプル両方に対して約1400°F(7
60℃)で最大値に達した。A4600Vサンプルに対
しては、最大密度は約1500°F(816℃)におい
て達成された。A2000及び0.85重量%Mo鋼粉
末サンプルに対しては、最大最終密度は、最大予備焼結
密度を生み出した予備焼結温度より僅かに低い予備燒結
温度において達成された。
【0040】横破断応力値への予備焼結温度の影響を図
2に例示する。0.85重量%Mo鋼及びA2000に
対しては約760℃での予備焼結が最大TRS値を与え
た。A4600Vに対しては、最大TRS値は816℃
において得た。図4に示されるように、すべての鋼に対
して、TRS値は最終密度の増大と共に顕著に増大する
。0.85重量%Mo鋼のTRS値はA2000及びA
4600V両方に対して達成された密度より著しく高い
。密度及びTRS値における増大は最終焼結温度を約2
050°F(1120℃)に低減した場合でさえ著しく
減少を示すようには思われない(表4及び5を比較され
たい。)。
2に例示する。0.85重量%Mo鋼及びA2000に
対しては約760℃での予備焼結が最大TRS値を与え
た。A4600Vに対しては、最大TRS値は816℃
において得た。図4に示されるように、すべての鋼に対
して、TRS値は最終密度の増大と共に顕著に増大する
。0.85重量%Mo鋼のTRS値はA2000及びA
4600V両方に対して達成された密度より著しく高い
。密度及びTRS値における増大は最終焼結温度を約2
050°F(1120℃)に低減した場合でさえ著しく
減少を示すようには思われない(表4及び5を比較され
たい。)。
【0041】
【発明の効果】本発明は、2回プレス−2回焼結鉄ある
いは低合金鋼粉末において達成される最終密度を顕著に
増大するための最適予備焼結温度範囲を確立した。更に
、焼結横破断応力が、本発明の選択された予備焼結温度
により実現される圧縮性の増大の直接の結果として、最
終密度の増大と共に上昇することも実証された。
いは低合金鋼粉末において達成される最終密度を顕著に
増大するための最適予備焼結温度範囲を確立した。更に
、焼結横破断応力が、本発明の選択された予備焼結温度
により実現される圧縮性の増大の直接の結果として、最
終密度の増大と共に上昇することも実証された。
【図1】0.85重量%Mo(ANCORSTEEL
85 HP)、A2000(ANCORSTEEL 2
000 )及びA4600V(ANCORSTEEL
4600V)粉末に対する最終焼結密度対予備焼結温度
の関係を示すグラフである。
85 HP)、A2000(ANCORSTEEL 2
000 )及びA4600V(ANCORSTEEL
4600V)粉末に対する最終焼結密度対予備焼結温度
の関係を示すグラフである。
【図2】図1の粉末に対して横破断強度対予備焼結温度
の関係を示すグラフである。
の関係を示すグラフである。
【図3】図1の粉末に対して再加圧前の予備焼結密度対
予備焼結温度の関係を示すグラフである。
予備焼結温度の関係を示すグラフである。
【図4】図1の粉末に対して横破断強度対最終焼結密度
の関係を示すグラフである。
の関係を示すグラフである。
Claims (19)
- 【請求項1】 鉄基粉末混合物から焼結部品を調製す
る方法であって、(a)少なくとも1種の合金化成分を
含む鉄粉末混合物を用意する段階と、(b) 前記粉末
混合物をダイ設備において少なくとも約25tsi(3
.88トン/cm2 )の圧力で圧縮して生の圧縮体を
生成する段階と、(c) 前記生の圧縮体を約1100
〜1600°F(593〜871℃)の温度で少なくと
も約5分の時間予備焼結して予備焼結された予備成形体
を生成する段階と、(d) 前記予備焼結された予備成
形体を少なくとも約25tsi(3.88トン/cm2
)の圧力で圧縮して2回プレス済の予備焼結された予
備成形体を生成する段階と、(e) 前記2回プレス済
の予備焼結された予備成形体を少なくとも1830°F
(1000℃)の温度で少なくとも約5分間焼結して焼
結部品を生成する段階とを含む鉄基粉末混合物から焼結
部品を調製する方法。 - 【請求項2】 粉末混合物が約1重量%未満のグラフ
ァイト及び約1重量%未満の潤滑剤を含み、残部が予備
合金化低合金鋼粉末を含む請求項1の方法。 - 【請求項3】 圧縮段階(b) が約30〜60ts
i(4.65〜9.30トン/cm2 )の圧力を適用
することを含みそして予備焼結段階(c) が約130
0〜1500°F(700〜816℃)において行われ
る請求項2の方法。 - 【請求項4】 予備焼結段階(c) が約25〜35
分間行われる請求項3の方法。 - 【請求項5】 圧縮段階(d) が約30〜60ts
i(4.65〜9.30トン/cm2 )の圧力を適用
することを含む請求項4の方法。 - 【請求項6】 焼結段階(e) が還元雰囲気中で約
2000〜2400°F(1090〜1320℃)の温
度に加熱することを含む請求項5の方法。 - 【請求項7】 焼結段階(e) が約15〜60分の
時間行われる請求項6の方 法。 - 【請求項8】 粉末混合物が実質上合金化材として約
0.5〜2.5重量%の量の溶解モリブデンを含有する
噴霧化予備合金化鉄来粉末から成る請求項1の方法。 - 【請求項9】 噴霧化粉末が約0.75〜2.0重量
%モリブデンを含有する請求項8の方法。 - 【請求項10】 噴霧化粉末が約0.8〜0.9重量
%モリブデンを含有する請求項8の方法。 - 【請求項11】 噴霧化粉末が約0.02重量%未満
の炭素を含む請求項10の方法。 - 【請求項12】 噴霧化粉末が総量で約0.4重量%
以下のマンガン、クロム、珪素、銅、ニッケル及びアル
ミニウムの1種以上しか含有しない請求項11の方法。 - 【請求項13】 鉄基粉末混合物から焼結部品を調製
する方法であって、(a) 約1重量%未満のグラファ
イト及び約1重量%未満の潤滑剤を含み、残部が予備合
金化粉末を含む粉末混合物を用意する段階と、(b)
前記粉末混合物をダイ設備において少なくとも約30〜
60tsi(4.65〜9.30トン/cm2 )の圧
力で圧縮して生の圧縮体を生成する段階と、(c) 前
記生の圧縮体を約1300〜1500°F(700〜8
16℃)の温度で25〜30分間予備焼結して予備焼結
された予備成形体を生成する段階と、(d) 前記予備
焼結された予備成形体を約30〜60tsi(4.65
〜9.30トン/cm2 )の圧力で圧縮して2回プレ
ス済の予備焼結された予備成形体を生成する段階と、(
e) 前記2回プレス済の予備焼結された予備成形体を
2000〜2400°F(1090〜1320℃)の温
度で約15〜60分間焼結して焼結部品を生成する段階
とを含む鉄基粉末混合物から焼結部品を調製する方法。 - 【請求項14】 低合金鋼粉末が約0.3重量%Mn
、0.60重量%Mo及び約0.45重量%Niを含む
請求項13の方法。 - 【請求項15】 低合金鋼粉末が約0.23重量%M
n、0.48重量%Mo及び約1.77重量%Niを含
む請求項13の方法。 - 【請求項16】 低合金鋼粉末が約0.2重量%未満
のMn及び約0.85重量%Moを含む請求項13の方
法。 - 【請求項17】 請求項1の方法により製造された焼
結部品。 - 【請求項18】 請求項13の方法により製造された
焼結部品。 - 【請求項19】 予備合金化粉末混合物から焼結部品
を調製する方法であって、(a) 約0.6重量%のグ
ラファイト及び約0.5重量%の潤滑剤を含み、残部が
低合金鋼粉末を含む粉末混合物を用意する段階と、(b
) 前記粉末混合物を少なくとも約50tsi(7.7
5トン/cm2 )の圧力で圧縮して生の圧縮体を生成
する段階と、(c) 前記生の圧縮体を約1500°F
(760℃)の温度で約30分の時間予備焼結して予備
焼結された予備成形体を生成する段階と、(d) 前記
予備焼結された予備成形体を少なくとも約50tsi(
7.75トン/cm2 )の圧力で圧縮して2回プレス
済の予備焼結された予備成形体を生成する段階と、(e
) 前記2回プレス済の予備焼結された予備成形体を少
なくとも2000°F(1090℃)の温度で約30分
間焼結して焼結部品を生成する段階とを含む予備合金化
粉末混合物から焼結部品を調製する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US525254 | 1990-05-16 | ||
| US07525254 US5080712B1 (en) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | Optimized double press-double sinter powder metallurgy method |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04231404A true JPH04231404A (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=24092533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3138654A Withdrawn JPH04231404A (ja) | 1990-05-16 | 1991-05-15 | 最適化2回プレス−2回焼結粉末冶金方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5080712B1 (ja) |
| EP (1) | EP0457418A1 (ja) |
| JP (1) | JPH04231404A (ja) |
| KR (1) | KR910019713A (ja) |
| BR (1) | BR9101975A (ja) |
| CA (1) | CA2035378A1 (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020069395A (ko) * | 2001-02-26 | 2002-09-04 | 발레오만도전장시스템스코리아 주식회사 | 스타터의 플라네트리 기어 제조방법 |
| WO2012060452A1 (ja) | 2010-11-04 | 2012-05-10 | アイダエンジニアリング株式会社 | 混合粉末の高密度成形方法および高密度成形装置 |
| WO2013154145A1 (ja) | 2012-04-12 | 2013-10-17 | アイダエンジニアリング株式会社 | 混合粉末の高密度成形方法および高密度成形装置 |
| WO2013154146A1 (ja) | 2012-04-12 | 2013-10-17 | アイダエンジニアリング株式会社 | 混合粉末の高密度成形方法および高密度成形装置 |
| WO2013161744A1 (ja) | 2012-04-23 | 2013-10-31 | アイダエンジニアリング株式会社 | 混合粉末の高密度成形方法および高密度成形装置 |
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