JPH0423176B2 - - Google Patents

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JPH0423176B2
JPH0423176B2 JP27894887A JP27894887A JPH0423176B2 JP H0423176 B2 JPH0423176 B2 JP H0423176B2 JP 27894887 A JP27894887 A JP 27894887A JP 27894887 A JP27894887 A JP 27894887A JP H0423176 B2 JPH0423176 B2 JP H0423176B2
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JP
Japan
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section
heater
heater unit
water
tubular piping
Prior art date
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Expired
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JP27894887A
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English (en)
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JPH01121656A (ja
Inventor
Norio Suyama
Masanobu Shinozaki
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Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 [利用分野] 本発明は、給湯器の凍結防止用ヒータ取付方法
に関するものであり、特に、凍結防止装置とし
て、ヒータを採用する形式の給湯器の水回路の凍
結を防止するに際し、同一構成の凍結防止用ヒー
タを水回路の配管経路の各要部に装着できるよう
にして、組立の簡略化及び修理点検の簡便化を企
画するものである。
[従来技術及びその問題点] 給湯器の凍結防止には、最近は実開昭59−
164202号公報に開示されるようなヒータユニツト
が採用されている。
このものは、第7図に示すように、抵抗素子1
1を絶縁体12で被覆するとともに、この絶縁体
の一面を円弧状の凹部13としたもので、水回路
の配管部にその凹部13を対接させて装着する
と、配管と絶縁体とが密に接触することとなつ
て、抵抗素子11からの電熱によつて管状配管部
Pが加熱され、凍結が防止される。
特に大型の給湯器では、その水回路は複雑に屈
曲することから、器具内の配管全域の凍結を防止
する場合には、多数の前記ヒータユニツトHを所
要箇所に装着する必要がある。前記水回路の銅管
製の管状配管部Pは、同一直径の管から構成され
ていることから、この管状配管部Pへの各ヒータ
ユニツトHの取り付けについては、取付け手段等
を共通化できる。ところが、最も凍結し易い部分
である水圧応動ガス弁等の機能部品には、前記銅
管配管と同一構成の部分がなく、特別な取付け構
造を採用しなければならない。
このように、上記従来のヒータユニツトHの複
数を給湯器の凍結防止装置として従来のままの水
回路にそのまま採用するだけでは、凍結防止装置
の取付け作業が面倒なものとなる。
また、部品を共通化できないことから、その分
高価なものとなる。
[技術的課題] 本発明は、このような、『一面に円弧状断面の
凹部13を形成した多数のヒータユニツトHを水
回路の所要部に装着して、水回路全域の凍結を防
止する形式の給湯器の凍結防止構造』において、
給湯器の凍結防止構造の簡略化を図るとともに、
凍結防止装置の修理点検の簡略化を図るために、
同一形式のヒータユニツトH及びその取付け手段
を採用できるようにすることをその技術的課題と
する。
[技術的手段] 上記技術的課題を解決するために講じた本発明
の技術的手段は『給湯器に内蔵され且管状配管部
P以外の水圧応動ガス弁等の機能部品の表面に前
記管状配管部Pの断面と同一曲率の円弧状断面部
20を形成して、この円弧状断面部20の角度範
囲を180度以上に設定し、ヒータユニツトHを水
回路に取付けるための把持手段を、ヒータユニツ
トHの断面の凹部13以外の面を包囲し且両端部
が凹部13側に突出し得るように全体形状を略U
字状又は略C字状にし、前記ヒータユニツトHの
凹部13を管状配管部P及び円弧状断面部20の
表面に添設してヒータユニツトHを包囲させた前
記把持手段の両端部をこれら管状配管部P及び円
弧状断面部20の露出部に挟持係合させ、これら
ヒータユニツトH相互を電気接続するようにし
た』ことである。
[作用] 本発明の上記技術的手段は次のように作用す
る。
先ず、ヒータユニツトHを給湯器の水回路に取
付けるには、管状配管部Pについては、ヒータユ
ニツトHの凹部13を管状配管部Pの表面に添設
させた状態で、予めヒータユニツトHに具備させ
るか又は別体の把持手段を前記添設状態にあるヒ
ータユニツトHに外嵌させて、その両端部を管状
配管部Pの添設部と反対側の曲面部に係合させ
る。これにより、多数のヒータユニツトH,Hが
管状配管部Pの所要域に添設状態で取付けられた
ものとなる。したがつて、ヒータユニツトHに発
生した熱が凹部13と管状配管部Pとの接触面か
ら管状配管部Pに熱伝導して凍結温度条件下での
ヒータユニツトH取付部及びその近傍の凍結が防
止できる。
次に、水回路に含まれ且管状配管部Pに接続さ
れる水圧応動ガス弁等の機能部品には、円弧状断
面部20が形成されているから、この円弧状断面
部20にヒータユニツトHを把持手段を用いて、
前記管状配管部Pに取付ける場合と同様にして取
付ける。これにより、前記機能部品の一部に形成
された円弧状断面部20の外周面とヒータユニツ
トHの凹部13とが密接してヒータユニツトHの
発生熱量が有効に前記機能部品に伝導せしめられ
ることとなる。
尚、各ヒータユニツトHは、予め電気的に接続
されるか又は上記のようにして装着された後に電
気接続されて、給湯器内又は外気が、水回路の凍
結温度近傍の温度に降下した時点で導通状態とな
り、上記した熱伝導作用により、水回路全域の凍
結が防止できる。
[効果] 本発明は上記構成であるから次の特有の効果を
有する。
管状配管部Pに取付けるヒータユニツトH及び
把持手段をそのまま水圧応動ガス弁に同様の手順
で装着できるから、給湯器の水回路へのヒータユ
ニツトHの取付けが簡略化できる。したがつて、
給湯器の凍結防止装置組み付けの作業性が一段と
向上したものとなる。
又、多数のヒータユニツトHを装備させた給湯
器の凍結防止装置の修理において、ヒータユニツ
トHを変換する際、いずれの個所のヒータユニツ
トHが損傷しても、1種類のヒータユニツトHと
把持手段を用意すればよく、修理が簡単になる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を第1図から第6図に基
いて説明する。
第1図〜第6図に示す第一実施例のものは、第
1図に示すように、強制燃焼式の給湯器に実施し
たものであり、熱交換器の缶体10に捲回する管
状配管部Pとこの管状配管部Pに接続される水圧
応動ガス弁2の所要部にヒータユニツトH,Hを
取付けるようにしたものであり、缶体10に添設
される管状配管部Pには第3図に示すような形式
でヒータユニツトHが取付けられ、水圧応動ガス
弁2には第4図、第5図に示すような形式でヒー
タユニツトHが取付けられる。
以下、各部の詳細について、これらの図面に基
づいて説明する。
この実施例では、ヒータユニツトHと把持手段
は、第6図のように構成されており、ヒータユニ
ツトHは、既述従来例と同様に、矩形のブロツク
状の絶縁体12内に抵抗素子11を内蔵し、この
抵抗素子11に接続されたコード14,14を前
記絶縁体12から導き出したもので、直方体状の
絶縁体12の一面が長手方向全域に亙つて凹部1
3となつており、この凹部13の曲率は、管状配
管部Pの表面の曲率に一致させてある。
次に、把持手段としては、金属製の弾性板から
なる断面略U字状のクリツプ3を採用し、このク
リツプ3は、同図に示すように、凹部13以外の
三面に丁度外嵌する把持部31と、この把持部3
1の開放端縁から伸び且内方に屈曲する屈曲端部
32,32とからなる。又、この屈曲端部32,
32の内側縁相互の間隔は、管状配管部Pの直径
よりも小さく設定されている。
次に、水圧応動ガス弁2の構成について詳述す
ると、この水圧応動ガス弁2は、第4図に示すよ
うに、水回路21に水の流れが生じると、弁機能
部22を連設したダイヤフラム23が応動して、
このダイヤフラム23に連動するスピンドル24
がガス回路5に挿入した弁装置51を開弁させる
ものである。そして、この水圧応動ガス弁2の本
体部に連設される継手25の一部に既述の円弧状
断面部20が形成されている。この継手25は、
給湯器の器体Aの側壁に水回路21及び水圧応動
ガス弁2の本体部を固定するためのものでもあ
り、継手25の入口側に設けたフランジを前記側
壁にネジ止めしている。
前記円弧状断面部20の断面形状は、第5図に
示すように、管状配管部Pと同一の直径の軸部と
この軸部の直径より薄い肉厚の首部26とから構
成され、この円弧状断面部20は、継手25に一
体的に結合されている。尚、この継手25はダイ
キヤスト製で、継手25の成型の際に円弧状断面
部20が一体的に成型される。
上記のように構成された給湯器の場合には、ヒ
ータユニツトHを管状配管部P及び水圧応動ガス
弁2の円弧状断面部20に取付る際には、ヒータ
ユニツトHに予めクリツプ3を装着して、このク
リツプ3の屈曲端部32,32を、管状配管部P
の缶体10側の曲面部又は円弧状断面部20の首
部26に係合させると、ヒータユニツトHはクリ
ツプ3によつて円柱状部に装着固定されることと
なる。
次に、この実施例のものでは、送風機能部6、
缶体10及び排気トツプ7が1ユニツトとして組
立てられ、第2図のように、前記排気トツプ7の
基部に上部取り付け桟61が、送風機能部6のケ
ーシングの後壁下部取付け桟71がそれぞれ取り
付けられており、一方の上部取り付け桟61の両
端上部には、係止片72,72が屈曲形成されて
いる。
他方、前記上記取り付け桟71及び下部取付け
桟61が対向する器体Aの後壁には、送風機能部
6及び排気トツプ7に設けた取り付け穴と一致す
る位置に螺子孔8,8が形成され、上方の螺子孔
8,8のさらに上方には、これと一定の間隔で係
止孔73,73が形成されている。
従つて、係止片72,72を、前記係止孔7
3,73に係止すると、上記缶体10のユニツト
が全体的に器体Aによつて吊さげられることとな
り、その後、上部取り付け桟71及び下部取付け
桟61を螺子孔8,8にネジ止めすると、前記ユ
ニツトが器体Aに取付けられることとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の断面図、第2図は器
体Aへの缶体10のユニツトの取付構造の説明
図、第3図はX−X断面図、第4図は水圧応動ガ
ス弁2の近傍の断面図、第5図は円弧状断面部2
0におけるヒータユニツトH取付部の断面図、第
6図は本発明に用いるヒータユニツトHの説明
図、第7図は従来から公知のヒータユニツトHの
説明図であり、図中、 13……凹部、H……ヒータユニツト、P……
管状配管部、20……円弧状断面部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一面に円弧状断面の凹部13を形成した多数
    のヒータユニツトHを水回路の所要部に装着し
    て、水回路全域の凍結を防止する形式の給湯器の
    凍結防止構造において、給湯器に内蔵され且管状
    配管部P以外の水圧応動ガス弁等の機能部品の表
    面に前記管状配管部Pの断面と同一曲率の円弧状
    断面部20を形成して、この円弧状断面部20の
    角度範囲を180度以上に設定し、ヒータユニツト
    Hを水回路に取付けるための把持手段を、ヒータ
    ユニツトHの断面の凹部13以外の面を包囲し且
    両端部が凹部13側に突出し得るように全体形状
    を略U字状又は略C字状にし、前記ヒータユニツ
    トHの凹部13を管状配管部P及び円弧状断面部
    20の表面に添設してヒータユニツトHを包囲さ
    せた前記把持手段の両端部をこれら管状配管部P
    及び円弧状断面部20の露出部に挟持係合させ、
    これらヒータユニツトH相互を電気接続するよう
    にした給湯器の凍結防止用ヒータ取付方法。
JP27894887A 1987-11-04 1987-11-04 給湯器の凍結防止用ヒータ取付方法 Granted JPH01121656A (ja)

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JPH01121656A (ja) 1989-05-15

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