JPH04232114A - 作業シリンダを備えたばね脚 - Google Patents

作業シリンダを備えたばね脚

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JPH04232114A
JPH04232114A JP3145739A JP14573991A JPH04232114A JP H04232114 A JPH04232114 A JP H04232114A JP 3145739 A JP3145739 A JP 3145739A JP 14573991 A JP14573991 A JP 14573991A JP H04232114 A JPH04232114 A JP H04232114A
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JP
Japan
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cylinder
spring leg
sliding
pressure chamber
sliding part
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Application number
JP3145739A
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English (en)
Inventor
Stefan Bayer
シュテファン バイエル
Andreas Berner
アンドレアス ベルナー
Wolfgang Schramm
ヴォルフガング シュラム
Eberhardt Schunck
エーベルハルト シュンク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by Robert Bosch GmbH filed Critical Robert Bosch GmbH
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G17/00Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
    • B60G17/015Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
    • B60G17/0152Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by the action on a particular type of suspension unit
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F9/00Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
    • F16F9/32Details
    • F16F9/48Arrangements for providing different damping effects at different parts of the stroke
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2400/00Indexing codes relating to detected, measured or calculated conditions or factors
    • B60G2400/50Pressure
    • B60G2400/51Pressure in suspension unit
    • B60G2400/518Pressure in suspension unit in damper
    • B60G2400/5182Fluid damper
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2401/00Indexing codes relating to the type of sensors based on the principle of their operation
    • B60G2401/17Magnetic/Electromagnetic
    • B60G2401/172Hall effect

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)
  • Actuator (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はばね脚であって、車両ボ
デーを支持するための互いに相対的に摺動可能な2つの
シリンダグループを有する作業シリンダと、一方のシリ
ンダグループの他方のシリンダグループに対する相対的
な運動方向を検出するための装置とが設けられている形
式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】既に公知の作業シリンダでは、走入行程
と走出行程とを区別するために、2つのホール発電機ま
たは2つのホールセンサを備えた測定システムが設けら
れている。これら2つのホール発電機もしくは2つのホ
ールセンサはこの公知の作業シリンダでは90゜だけず
らされて配置されている。
【0003】この作業シリンダはピストンロッドとシリ
ンダ管とを有しており、このシリンダ管には測定区間が
設けられている。ホールセンサはピストンロッドに配置
されており、測定区間は台形ねじ山の形を有している。 測定区間に沿ったセンサの運動に基づき、センサ1つ当
たり1つの信号が得られ、この信号に基づき電子装置は
相対運動の方向を検出することができる。
【0004】電子装置と両センサと台形の測定区間とは
製作に比較的多くの手間がかかってしまい、高い製造コ
ストを生ぜしめる。必ずしも単純とはいえない電子装置
が使用されていることにより、同じく必ずしも低いとは
いえない故障率をも考慮しなければならない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べた形式のばね脚を改良して、前記欠点が回避され
て、極めて簡単な手段で両シリンダグループの相対運動
を検出することができるようなばね脚を提供することで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、両シリンダグループのうちの一方
のシリンダグループに、摩擦を伴なって摺動可能な摺動
部分が支承されており、それぞれ他方のシリンダグルー
プが2つのストッパ部を有しており、両シリンダグルー
プの互いの相対運動方向に応じて前記摺動部分が、該摺
動部分と前記各ストッパ部との間の遊びの克服後に前記
両ストッパ部のうちの一方に当接するようになっていて
、前記遊びが、前記両シリンダグループの互いの最大に
可能な作業距離よりも小さく形成されており、両ストッ
パ部の少なくとも1つのストッパ部に対する前記摺動部
分の位置から、少なくとも1つの電気信号が得られるよ
うにした。
【0007】
【発明の効果】請求項1に記載の本発明によるばね脚に
は従来のものに比べて次のような利点がある。すなわち
、極めて単純で信頼性のよい電気回路を用いて、互いに
摺動可能な両シリンダグループの相対運動を検出するこ
とができる。
【0008】摺動部分が滑り体と緊定体とを有していて
、摺動部分が摩擦を伴なって摺動可能に支承されている
方のシリンダグループに、緊定体が、プレロードをかけ
られて滑り体を緊定していると、摺動部分と前記シリン
ダグループとの間の温度および摩耗とは全く無関係な摩
擦が得られるので有利である。
【0009】緊定体がスナップリングであると、緊定体
として現在汎用されている単純な規格部分を使用するこ
とができるという利点が得られる。
【0010】摺動部分と、この摺動部分の一方のストッ
パ部との間の距離を介して複数の圧力室の間の接続部に
影響が与えられるようになっていると、前記圧力室内の
圧力もしくは前記圧力室の間の流れに影響を与えること
ができる。
【0011】
【実施例】以下に、本発明の2つの実施例を図面につき
詳しく説明する。
【0012】自動車は通常、その車両ボデーを支持する
目的で車両ボデーとそのホイール軸もしくはホイール支
持体との間にばね脚を有している。車両のばね脚はしば
しば作業シリンダを有している。この作業シリンダとは
、たとえば行程シリンダ、衝撃ダンパ、または行程シリ
ンダと衝撃ダンパとから成る組み合わせであってよい。 この作業シリンダの他にばね脚は、たとえばさらに付加
的なばねエレメントを有していてもよい。
【0013】図1には、ばね脚の作業シリンダ2が示さ
れている。この作業シリンダ2は、判かり易くするため
に第2のシリンダグループ4と第2のシリンダグループ
6とに分割することができる。図示の実施例において、
第1のシリンダグループ4は主として内側のシリンダ管
8と中間のシリンダ管10と外側のシリンダ管12とを
有している。第2のシリンダ管6は主としてピストンロ
ッド14とピストン16とを有している。
【0014】内側のシリンダ管8の内側には、第1の圧
力室21が設けられている。中間のシリンダ管10と外
側のシリンダ管12との間には、第2の圧力室22が形
成される。内側のシリンダ管8と中間のシリンダ管10
との間には、第3の圧力室23が設けられている。3つ
の圧力室21,22,23は軸方向で見て片側で、共通
の上側の端面26によって閉鎖される。軸方向で見て他
方の側では、第1の端面31が第1の圧力室21と第3
の圧力室23とを隔離しており、第2の端面32は第2
の圧力室22と第3の圧力室23とを隔離している。第
3の端面33は第2の圧力室22を外方に向かって閉鎖
している。
【0015】ピストン16は第1の圧力室21の内部に
軸方向摺動可能に支承されている。ピストンロッド14
はピストン16と結合されている。ピストンロッド14
は第1の圧力室21から第1の端面31と第3の圧力室
23と第2の端面32と第2の圧力室22と第3の端面
33とを通って第1のシリンダグループから外方に延び
ている。ピストンロッド14は第1のシリンダグループ
4から外方に延びたその端部で、車両軸(図示しない)
もしくはホイール支持体(図示しなぃ)と結合されてい
る。第1のシリンダグループ4の上側の端面26は車両
ボデー36と連結されている。ピストンロッド14、つ
まり第2のシリンダグループ6には、摺動部分40が軸
方向摺動可能に支承されている。
【0016】図示の本発明によるばね脚の実施例では、
摺動部分40が滑り体42と緊定体44と第1の導電体
46と第2の導電体48とを有している。
【0017】滑り体42はピストンロッド14を環状に
取り囲んでいる。滑り体42は滑り面50と外周面52
とを有している。滑り体42の滑り面50はピストンロ
ッド14の円筒状の外壁に接触している。緊定体44は
滑り体42の外周面52に配置されている。緊定体44
は滑り体42を半径方向で押圧していて、これによって
滑り体42とピストンロッド14との間の圧着を生ぜし
めている。すなわち、緊定体44は滑り体42とピスト
ンロッド14との間の圧着を補助している訳である。緊
定体44が滑り体42の外周面52から滑脱し得ないよ
うにするために、前記外周面52は環状の溝54を備え
ており、この溝に緊定体44が嵌め込まれている。軸方
向において摺動部分40は一方では第1の端面56によ
って、他方では第2の端面57によって閉鎖されている
。内側のシリンダ管8の第1の端面31には摺動部分4
0のために第1のストッパ部58が設けられており、中
間のシリンダ管10の第2の端面には摺動部分40のた
めに第2のストッパ部59が設けられている。
【0018】第1のストッパ部58は主として電気的な
第1のコンタクト61と電気的な第2のコンタクト62
とから成っている。第2のストッパ部59は電気的な第
3のコンタクト63と電気的な第4のコンタクト64と
を有している。電気的な第1のコンタクト61は電気的
な第1の導線66を介して、電気的な第2のコンタクト
62は電気的な第2の導線67を介して、電気的な第3
のコンタクト63は電気的な第3の導線68を介して、
さらに電気的な第4のコンタクト64は電気的な第4の
導線69を介してそれぞれ電気回路70に接続されてい
る。前記導線66,67,68,69は破線で図示され
ている。
【0019】第1の端面31とピストンロッド14との
間には遊びが設けられている。この遊びは第1の貫通部
71を形成しており、この貫通部によって第1の圧力室
21と第3の圧力室23と間の第1の接続が行なわれて
いてよい。第2の端面32とピストンロッド14との間
にも遊びが設けられている。この遊びは第2の貫通部7
2を形成しており、この貫通部によって第2の圧力室2
2と第3の圧力室23との間の第2の接続が行なわれて
いてよい。第3の端面33とピストンロッド14との間
ではシールリング74が溝に嵌め込まれている。シール
リング74は第2の圧力室22を外方に向かってシール
している。
【0020】作業シリンダ2の形式に応じて、ピストン
16には単数の流れ接続部76または複数の流れ接続部
76が貫通していてよい。流れ接続部76はたとえば絞
り部および/または逆止弁を有している。
【0021】摺動部分40は第1のストッパ部58と第
2のストッパ部59との間に位置している。軸方向で見
て、摺動部分40は両ストッパ部58,59の間の距離
よりも短く形成されているので、摺動部分40はその第
1の端面56で第1のストッパ部58に接触しているか
、またはその第2の端面57で第2のストッパ部59に
接触しているか、または摺動部分40は両ストッパ部5
8,59に接触していない。
【0022】摺動部分40の第1の端面56と第1のシ
リンダグループ4のストッパ部58との間には、多かれ
少なかれ第1の距離78が存在しており、摺動部分40
の第2の端面57と第1のシリンダグループ4の第2の
ストッパ部59との間には、多かれ少なかれ距離79が
存在している。図示の摺動部分40は、第1の端面56
が第1のストッパ部58に接触していて、したがって第
1の距離78が図面では0となった状態で示されている
【0023】両シリンダグループ4,6の相対的な摺動
に応じて、第1の距離は増大するか、もしくは減少する
。第1の距離78が増大するように両シリンダグループ
4,6が相対的に摺動されると、それと同時に第2の距
離79が減少する。その逆に、第1の距離78が減少す
るように両シリンダグループ4,6が相対的に摺動され
ると、それと同時に第2の距離79は増大する。
【0024】摺動部分40の図1に示した位置から出発
して、走出行程時にはまず第2の端面57と第2のスト
ッパ部59との間の第2の距離79が小さくなる。距離
79が克服されると、摺動部分40の第2の端面57は
第2のシリンダグループ6の第2のストッパ部59に当
接する。摺動部分40のこの位置において走出行程が続
いて行なわれると、第2の端面57がさらに第2のスト
ッパ部59に接触して、摺動部分40がピストンロッド
14に沿って滑動する。走入行程時には、第1の端面5
6が第1の距離78を克服した後に第1のストッパ部5
8に当接する。さらに走入行程が続けられると、摺動部
分40が第1のストッパ部58によって引き止められ、
摺動部分40はピストンロッド14に沿って滑動する。 両距離78,79の総和は両シリンダグループ4,6の
相対的な最大作業距離よりも小さく形成されている。前
記総和は最大に可能な作業距離よりも数倍の量だけ小さ
く形成されていると有利である。
【0025】摺動部分40とピストンロッド14との間
の半径方向の嵌合は、摺動部分40がストッパ部58,
59のうちの一方によって引き止められる際に両シリン
ダグループ4,6の相対的な摺動が著しく妨害されない
ように調節されていると有利である。しかし摺動部分4
0とピストンロッド14との間の摩擦は少なくとも、た
とえば振動によって摺動部分40の不本意な摺動が行な
われないような大きさに形成されていても望ましい。
【0026】第2のストッパ部59は、特に図2にはっ
きりとわかるように図示したように、ピストンロッド1
4を環状に取り囲んでいる。図2には、図1のII−I
I線に沿った作業シリンダ2の断面図が示されている。 全ての図面において、同一または同じ作用の構成部分は
同一の符号を備えている。
【0027】電気的な第3のコンタクト63と電気的な
第4のコンタクト64は、図2に示したように周方向で
第2のストッパ部59に沿って延びているが、しかし隔
離部材82によって電気的に互いに分離されている。第
2の端面57は摺動部分40の電気的な第2の導電体4
8に位置している。摺動部分40が端面57でストッパ
部59に接触していると、電気的な第2のループ86は
、電気回路70から出発して、電気的な第3の導線68
とコンタクト63と摺動部分40の導電体48とコンタ
クト64と電気的な第4の導線69とを通って再び電気
回路70に戻って閉じられている。摺動部分40がスト
ッパ部59に接触していないと、前記第2のループ86
は遮断されている。これによって電気回路70は、摺動
部分40がストッパ部59に接触しているか、または接
触していないのかを認識することができる。コンタクト
61,62を備えた第1のストッパ部58も前記第2の
ストッパ部59に相応して構成されている。第1のスト
ッパ部58においても、コンタクト61,62は隔離部
材82によって互いに電気的に絶縁されている。摺動部
分40が第1のストッパ部58に接触していると、電気
回路70から出発して導線66と電気的な第1のコンタ
クト61と導電体46と電気的な導線67とを通って再
び電気回路70に戻って第1の電気的な閉じられたルー
プ84が形成されている。摺動部分40が第1のストッ
パ部58に接触していないと、前記第1のループ84は
遮断されている。これによって電気回路70は、摺動部
分40が第1のストッパ部58に接触しているか、また
は接触していないのかを認識することができる。
【0028】第1の電気的なループ84が閉鎖されてい
ると、電気回路70は、作業シリンダ2が走入行程で作
動しているか、もしくは走入行程が終了したことを認識
する。第2の電気的なループ86が閉鎖されていると、
電気回路70は、作業シリンダ2が走出行程で作業して
いるか、もしくは走出行程が終了したことを認識する。 両ストッパ部58,59の間の距離は、摺動部分40が
両ストッパ部58,59の間で短い移動区間にわたって
しか往復運動し得ないように選択することができる。こ
の短い移動距離はたとえば僅か数cm、数mmまたは僅
か数分の1mmであってよい。自由移動距離はたとえば
0.3mmであると有利である。摺動部分40のための
自由移動距離が極めて小さく形成されていると、走入行
程もしくは走出行程の開始後に既に早めに第1のループ
84もしくは第2のループ86が閉じられてしまう。滑
り体42に関しては、たとえばピストンロッド14に沿
った摺動時に僅かな摩擦値および/または僅かな摩耗値
を有するような材料が選択されている。このような材料
とは、たとえばPTFE材料である。滑り体42のため
の、たとえばほとんど全てのプラスチックと非鉄金属と
がそうであるような軟質の材料が好都合である。その理
由は、これによってピストンロッド14が損傷を受けな
いからである。滑り体42が導電性の材料から成ってい
ると、付加的な導電体46,48を不要にすることがで
き、端面56,57は直接滑り体42に形成される。滑
り体42がプレロードをかけられてピストンロッド14
に圧着されると、原理的に緊定体44をも不要にするこ
とができる。滑り体42のために有利に使用される材料
が、ピストンロッド14とは別の熱膨脹係数を有してい
るので、緊定体44なしでは温度を異ならせると滑り体
42とピストンロッド14との間での半径方向の圧着も
異なってしまう。それゆえに、緊定体44を用いて滑り
体42をピストンロッド14の表面の方向で圧着させる
方が特に有利である。滑り体42の温度は主として作業
シリンダ2内の圧力媒体の温度と、さらに摩擦熱に基づ
き両シリンダグループ4,6が相対的に運動させられる
ときの速度とに関連している。緊定体44は一般に汎用
されている規格化されたスナップリングであると有利で
ある。このようなスナップリングはばね鋼から成ってい
て、たとえばドイツ連邦共和国においてはDIN799
3およびDIN9045で規格化されている。
【0029】緊定体44は円形線材から成っていて、溝
切欠き54内部の外壁面52の周面に約200〜約36
0゜の角度にわたって延びていると有利である。緊定体
44と溝切欠き54とに関しては、DIN7993およ
びDIN9045に記載されている寸法を選択すること
ができる。緊定体44によって、滑り体42とピストン
ロッド14との間のほぼ不変で温度と摩耗とに無関係な
圧着を生ぜしめることができるので特に有利である。こ
れによって、滑り体42と第2のシリンダグループ6と
の間の摩擦も十分一定となるので有利である。
【0030】第1のストッパ部58はコンタクト61,
62と隔離部材82とに沿って延びていて、したがって
軸方向に延びる環状の隆起部を形成している。第2のス
トッパ部59は相応に構成されている。走入行程時に摺
動部分40がその第1の端面56で第1のストッパ部5
8に接触していると、第3の圧力室23は第1の圧力室
21とは分離されているが、しかしこの第3の圧力室2
3は通流部72を通る第2の接続部を介して第2の圧力
室22に接続されている。しかしながら走出行程におい
て、摺動部分40がその第2の端面57で第2のストッ
パ部59に接触していると、第3の圧力室23は第2の
圧力室22とは遮断されているが、しかしこの第3の圧
力室23は第1の接続部を介して第1の圧力室21に接
続されている。したがって摺動部分40を用いて電気回
路70の切換え状態を制御することができるだけでなく
、付加的にたとえば第3の圧力室23内の圧力をも摺動
部分40によって制御することができるので有利である
。第3の圧力室23内の圧力は同じく種々の弁(図示し
ない)を制御するために使用され得る。第3の圧力室2
3内の圧力がたとえば別の弁の前制御圧であってよいし
、またはたとえば圧力センサによってピストンロッド1
4の運動方向を検出することもできる。
【0031】図3には第2実施例が示されている。図1
に示した第1実施例では、ストッパ部58,59が第1
のシリンダグループ4の構成要素であり、摺動部分40
は第2のシリンダグループ6によって連行されるか、も
しくは第2のシリンダグループ6に沿って滑動し得る。 しかし図3に示した第2実施例では、ストッパ部58,
59がピストン16の構成成分、つまり第2のシリンダ
グループ6の構成成分であり、摺動部分40は、第2の
シリンダグループ6のストッパ部58,59に当接した
後に、シリンダ管8、つまり第1のシリンダグループ4
によって連行されるか、もしくはシリンダ管8の内壁に
沿って、つまり第1のシリンダグループ4に沿って滑動
し得る。第2実施例では、緊定体44は滑り体42を半
径方向外側にシリンダ管8の内側の円筒状壁に向かって
緊定している。前記両実施例においてコンタクトもしく
はループ84,86の切換え状態により、作業シリンダ
2が走入行程で作動しているのか、または走出行程で作
動しているのかを認識することができる。
【0032】図3に示した第2実施例では、ピストン1
6の上方に第1の圧力室21が位置しており、ピストン
16の下方には第2の圧力室22が位置している。図3
に示したように、環状の摺動部分40は少なくとも部分
的に、ピストン16の外周壁に設けられた切欠き88の
内部に位置している。摺動部分40とピストン16との
間には中空室が位置しており、この中空室は第3の圧力
室23に相当している。この第3の圧力室23は第1の
通路91を介して弁90と接続されている。弁90は第
2の通路92を介してさらに第1の圧力室21に接続さ
れていて、第3の通路93を介してさらに第2の圧力室
22に接続されている。
【0033】第2実施例では走出行程において、第1の
圧力室21が、第1の通流部71と第1の距離78とを
備えた第1の接続部を介して第3の圧力室23と接続さ
れている。走入行程においては、第2の圧力室22が、
第2の通流部72と第2の距離79とを備えた第2の接
続部を介して第3の圧力室23と接続されている。第3
の圧力室23内の圧力はたとえば弁90を制御するため
の前制御圧として使用され得る。弁90は同じくたとえ
ば第1の圧力室21と第2の圧力室22との間の流れを
制御する。作業シリンダ2がたとえば衝撃ダンパとして
構成されていると、第3の圧力室23内の圧力によって
、この衝撃ダンパが走入行程で作業しているのか、また
は走出行程で作業しているのかに関連してたとえば両圧
力室21,22の間の流れ、ひいてはこの衝撃ダンパの
減衰力に影響を与えることができる。
【0034】前記実施例においては、走入行程と走出行
程とを検出するために電気的な2つのループ84,86
が設けられている。本発明によるばね脚の最も簡単な構
成においては、電気的な両ループ84もしくは86のう
ちの一方を不要にすることもできる。たとえば第1のル
ープ84だけが設けられていると、図1に示した第1実
施例では電気的に閉じられたループ84は、作業シリン
ダ2が走入行程で作動しているか、または走入行程が終
了したことを意味する。それに対して第1のループ84
が開かれていると、このことは、作業シリンダ2が走出
行程で作動しているか、もしくは走出行程が終了したこ
とを意味する。図3に示した第2実施例においても相応
して行なわれる。すなわち、たとえば第1のループ84
だけが設けられていると、閉じられたループ84は、作
業シリンダ2が走入行程で作動しているか、もしくは走
入行程が終了したことを意味する。それに対してループ
84が電気的に遮断されていると、このことは、作業シ
リンダ2が走出行程で作動しているか、もしくは走出行
程が終了したことを意味する。
【0035】作業シリンダ2に両ループ84,86が設
けられていると、このことは付加的な安全性を意味する
。両ループ84,86の両者が閉じられているか、もし
くは長時間開かれていることを電気回路70が検出して
しまった場合、この電気回路は、十中八九このシステム
に故障が存在していることを認識して、場合によっては
相応する警告信号を送出することができる。
【0036】本発明によるばね脚において摺動部分40
によって第1の圧力室21と第3の圧力室23との間の
第1の接続部だけを制御したい場合には、第2の通流部
72を不要にすることができる。しかし摺動部分40に
よって第2の圧力室22と第3の圧力室23との間の接
続部だけを制御したい場合には、第1の通流部71を不
要にすることができる。摺動部分40を用いた圧力室間
の接続部の制御が行なわれない場合には、両通流部71
,72を不要にすることができるか、もしくは摺動部分
40がたとえば直接に第1の圧力室21または圧力室2
2の内部で作動することができる。
【0037】第1のストッパ部58に設けられた電気的
な両コンタクト61,62に代わりに、たとえば第1の
ストッパ部58にプッシュボタンが設けられていてもよ
い。プッシュボタンまたはその他の電気的なスイッチは
たとえば、図1に示した実施例において走出行程時に摺
動部分40が前記プッシュボタンに押圧され、これによ
って電気的なループ84を選択的に開くか、または閉じ
るように配置されていてよい。プッシュボタンまたはそ
の他のスイッチは次のような利点をもたらす。すなわち
、プッシュボタンまたはその他のスイッチはシールされ
ていてよく、したがって圧力媒体と接触しない。このこ
とは、特に導電性の圧力媒体においては大きな利点とな
る。第2のストッパ部59にも、プッシュボタンまたは
その他のスイッチが組み込まれていてよい。また、プッ
シュボタンまたはスイッチの代わりに近接スイッチをス
トッパ部58,59に設けることもできる。この近接ス
イッチは摺動部分40が接近すると電気回路70に、相
応する信号を伝送する。
【0038】本発明のように構成されたばね脚の作業シ
リンダ2はたとえば衝撃ダンパ、特に単管衝撃ダンパま
たは2管衝撃ダンパ、行程シリンダまたはこれに類した
ものであってよい。作業シリンダ2内の圧力媒体は液体
またはガスであってよい。作業シリンダ2はたとえばプ
ランジャシリンダであってよく、この場合、作業シリン
ダ2の内部には、ピストンの設けられていないピストン
ロッドが侵入する。作業シリンダ2はピストンロッドレ
ス作業シリンダであってもよく、このピストンロッドレ
ス作業シリンダではたとえばシリンダ内部でピストンが
運動する。このピストンの運動は側方のスリットによっ
て外方に案内される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるばね脚の第1実施例を示す断面図
である。
【図2】図1のII−II線に沿った断面図である。
【図3】本発明によるばね脚の第2実施例を示す断面図
である。
【符号の説明】

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ばね脚であって、車両ボデーを支持す
    るための互いに相対的に摺動可能な2つのシリンダグル
    ープを有する作業シリンダと、一方のシリンダグループ
    の他方のシリンダグループに対する相対的な運動方向を
    検出するための装置とが設けられている形式のものにお
    いて、両シリンダグループ(4,6)のうちの一方のシ
    リンダグループに、摩擦を伴なって摺動可能な摺動部分
    (40)が支承されており、それぞれ他方のシリンダグ
    ループ(4,6)が2つのストッパ部(58,59)を
    有しており、両シリンダグループ(4,6)の互いの相
    対運動方向に応じて前記摺動部分(40)が、該摺動部
    分(40)と前記各ストッパ部(58,59)との間の
    遊びの克服後に前記両ストッパ部(58,59)のうち
    の一方に当接するようになっていて、前記遊びが、前記
    両シリンダグループ(4,6)の互いの最大に可能な作
    業距離よりも小さく形成されており、両ストッパ部(5
    8,59)の少なくとも1つのストッパ部に関する前記
    摺動部分(40)の位置から、少なくとも1つの電気信
    号が得られるようになっていることを特徴とする、作業
    シリンダを備えたばね脚。
  2. 【請求項2】  前記両ストッパ部(58,59)に関
    する前記摺動部分(40)の位置から、電気信号が得ら
    れるようになっている、請求項1記載のばね脚。
  3. 【請求項3】  前記両ストッパ部(58,59)のう
    ちの少なくとも1つのストッパ部が、前記摺動部分(4
    0)の方向に向いた2つの電気的なコンタクト(61,
    62;63,64)を有しており、前記摺動部分(40
    )が少なくとも1つの導電体(46,48)を有してお
    り、前記ストッパ部(58,59)への前記摺動部分(
    40)の当接時に前記両コンタクトが前記導電体(46
    ,48)を介して電気的に接続されている、請求項1ま
    たは2記載のばね脚。
  4. 【請求項4】  前記両ストッパ部のうちの少なくとも
    1つのストッパ部が、前記摺動部分(40)を介して作
    動可能なスイッチを有している、請求項1から3までの
    いずれか1項記載のばね脚。
  5. 【請求項5】  前記スイッチが近接スイッチである、
    請求項4記載のばね脚。
  6. 【請求項6】  前記摺動部分(40)が、少なくとも
    1つの滑り体(42)と、プレロードをかけられて該滑
    り体(42)を両シリンダグループのうちの1つに緊定
    する緊定体(44)とを有している、請求項1から5ま
    でのいずれか1項記載のばね脚。
  7. 【請求項7】  前記緊定体(44)がスナップリング
    である、請求項6記載のばね脚。
  8. 【請求項8】  前記摺動部分(40)と、前記ストッ
    パ部(58,59)の少なくとも1つのストッパ部との
    間の少なくとも1つの第1の距離(78,79)が、少
    なくとも2つの圧力室(21,23;22,23)の間
    の少なくとも1つの第1の接続部に影響を与えるように
    なっている、請求項1から7までのいずれか1項記載の
    ばね脚。
  9. 【請求項9】  前記第1の距離(78)が2つの圧力
    室(21,23)の間の第1の接続部に影響を与えるよ
    うになっており、前記摺動部分(40)とそれぞれ他方
    のストッパ部(59)との間の第2の距離(79)が2
    つの圧力室(22,23)の間の第2の接続部に影響を
    与えるようになっている、請求項8記載のばね脚。
  10. 【請求項10】  前記第1の接続部が第1の圧力室(
    21)と第3の圧力室(23)との間に延びており、前
    記第2の接続部が第2の圧力室(22)と前記第3の圧
    力室(23)との間に延びている、請求項9記載のばね
    脚。
  11. 【請求項11】  一方のシリンダグループ(4)が少
    なくとも1つのシリンダ管(8)を有している、請求項
    1から10までのいずれか1項記載のばね脚。
  12. 【請求項12】  それぞれ他方のシリンダグループ(
    6)が少なくとも1つのピストン(16)を有している
    、請求項11記載のばね脚。
  13. 【請求項13】  それぞれ他方のシリンダグループ(
    6)が少なくとも1つのピストンロッド(14)を有し
    ている、請求項11または12記載のばね脚。
JP3145739A 1990-06-19 1991-06-18 作業シリンダを備えたばね脚 Pending JPH04232114A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE4019463.9 1990-06-19
DE4019463A DE4019463C2 (de) 1990-06-19 1990-06-19 Einrichtung bei einem Federbein zur Erfassung der relativen Bewegungsrichtung

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JPH04232114A true JPH04232114A (ja) 1992-08-20

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ID=6408635

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JP3145739A Pending JPH04232114A (ja) 1990-06-19 1991-06-18 作業シリンダを備えたばね脚

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US (1) US5161647A (ja)
EP (1) EP0463350A3 (ja)
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DE4019463A1 (de) 1992-01-02
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EP0463350A2 (de) 1992-01-02
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