JPH0535482U - 車両の灯体構造 - Google Patents
車両の灯体構造Info
- Publication number
- JPH0535482U JPH0535482U JP9308191U JP9308191U JPH0535482U JP H0535482 U JPH0535482 U JP H0535482U JP 9308191 U JP9308191 U JP 9308191U JP 9308191 U JP9308191 U JP 9308191U JP H0535482 U JPH0535482 U JP H0535482U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- housing
- vehicle
- light emitting
- emitting assembly
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車載機器31へ走行風等を導くことができる
灯体構造を提供し、車体のデザイン等に大きな自由度を
得ること。 【構成】 単独で発光可能な少なくとも1つの発光組付
体22を備え、この発光組付体22を筐体21と離間さ
せ、あるいは互いに離間させて筐体21に組み付け、発
光組付体22の間あるいは発光組付体22と筐体21と
の間に通風可能な導風路23を形成した。
灯体構造を提供し、車体のデザイン等に大きな自由度を
得ること。 【構成】 単独で発光可能な少なくとも1つの発光組付
体22を備え、この発光組付体22を筐体21と離間さ
せ、あるいは互いに離間させて筐体21に組み付け、発
光組付体22の間あるいは発光組付体22と筐体21と
の間に通風可能な導風路23を形成した。
Description
【0001】
この発明は車両の灯体構造に係り、詳しくは、走行風等を通風可能に構成し、 車載機器に走行風を導くことができるようにした灯体構造に関する。
【0002】
車両にあっては、エンジンルーム内部、冷房装置のコンデンサあるいは前輪の ブレーキ装置等に走行風を導き、エンジンやブレーキ装置を冷却することが求め られる。このため、従来の車両では、実開昭54−152440号公報に記載さ れるように、エンジンルームやブレーキ装置の前方に位置する車体前部のヘッド ランプ廻り等に車体との間で隙間を形成し、この隙間から走行風を導入していた 。
【0003】
しかしながら、上述した従来の車両では、車体にヘッドランプ廻り等に隙間を 形成しなければならないため、外観の美観が損われ、また、デザインの自由度が 大きな制約を受けるという問題があった。 この考案は、上記問題に鑑みてなされたもので、美観が損われることなく、ま た、車両のデザインも制約されることがなく、車載機器に走行風を導ける車両を 提供することを目的とする。
【0004】
上記目的を達成するため、この考案に係る車両の灯体構造は、単独で発光可能 な少なくとも1つの発光組付体を備え、この発光組付体を筐体と離間させ、ある いは互いに離間させて筐体に組み付け、発光組付体の間あるいは発光組付体と筐 体との間に通風可能な導風路を形成した。
【0005】
【作用】 この考案の車両の灯体構造は、発光組付体間あるいは発光組付体と筐体との間 の導風路を風が通過できるため、導風路によって走行風等を機器に導くことがで き、また、機器の廻りを通過した風を発光体の間から排出することもできる。
【0006】
以下、この考案の実施例を図面を参照して説明する。 図1から図6はこの考案の一実施例に係る車両の灯体構造を示し、図1が車両 の前部の斜視図、図2が一部拡大断面図、図3が灯体であるポジションランプの 正面図、図4が図3の4−4矢視断面図、図5が図3の5−5矢視断面図、図6 がポジションランプの破断斜視図である。
【0007】 図1において、11は車体、12は車体11の前下部に取り付けられた車体一 体型のバンパであり、車体11の前部左右にはそれぞれヘッドランプ13が設け られ、また、図2に示すように、バンパ12の左右にはそれぞれ前輪16の前方 に位置してポジションランプ(灯体)14が設けられる。ヘッドランプ13は、 電球および反射鏡等から構成され、その構成は周知であるため説明を省略する。
【0008】 ポジションランプ14は、図3および図6に詳示するように、環枠状のランプ ハウジング(筐体)21に略板状の4つのランプユニット(発光組付体)22を 互いに所定間隔離間させて、また、ランプハウジング21の上下部から離間させ て組み付けられ、ランプユニット22間およびランプハウジング21と上下のラ ンプユニット22との間にそれぞれ隙間(導風路)23が形成される。これら隙 間23は、前述した図2に明らかなように、前後に通風可能に延在し、前端が車 両前方に向かって、後端が前輪16のブレーキ装置31に臨んで開口する。
【0009】 ランプユニット22は、図4および図5に示すように、平面視凹状の反射鏡2 4の底部にインナレンズ26で覆って電球27を取り付け、反射鏡24の開口部 にアウタレンズ25を取り付ける。これらランプユニット22はランプ14の正 面視形状に応じその幅方向寸法が異なり、この寸法の相違は図3、図4および図 5の比較から容易に判別できる。
【0010】 反射鏡24は内面にアルミ蒸着等で反射面が形成され、インナレンズ26は赤 あるいは黄色等の有色透明に構成される。アウタレンズ25は長方体状を成し上 下左右の周囲が黒色塗装される。述べるまでもないが、反射鏡24は比較的剛性 が大きな樹脂あるいは金属から、インナレンズ26およびアウタレンズ25はア クリル等の透明樹脂から構成される。
【0011】 この実施例にあっては、車両の走行時等において風がランプユニット22間の 隙間23を経てブレーキ装置31に衝当し、ブレーキ装置31が冷却される。こ のため、風を導入するための開口を特別に形成する必要がなく、美観が損われる ことがなく、また、デザインの自由度が低下することもない。
【0012】 なお、上述した実施例では前部のポジションランプ14に関するものを例示し たが、後部のテールランプについても本考案が実施できることは述べるまでもな い。 また、上述した実施例において、ランプユニット22を導風板として風の向き 等を制御することも可能である。
【0013】
以上説明したように、この考案にかかる車両の灯体構造によれば、発光組付体 を互いに離間し、あるいは筐体と発光組付体との間に隙間を隔て通風可能に構成 し、この灯体を介し機器に風を導くようにしたため、外観美が損われることがな く、また、デザインの自由度を低下させることなく機器に風を導くことができる 。
【図1】この考案の一実施例にかかる灯体構造が適用さ
れた車両の前部の斜視図
れた車両の前部の斜視図
【図2】同灯体構造の模式断面図
【図3】同灯体構造の灯体であるポジションランプの正
面図
面図
【図4】図3の4−4矢視断面図
【図5】図3の5−5矢視断面図
【図6】同ポジションランプの破断斜視図
11 ・・・ 車体、12 ・・・ バンパ、14 ・・・ ポジショ
ンランプ(灯体)、21 ・・・ ランプハウジング(筐
体)、22・・・ ランプユニット(発光組付体)、23 ・
・・ 隙間(導風路)、31 ・・・ ブレーキ装置。
ンランプ(灯体)、21 ・・・ ランプハウジング(筐
体)、22・・・ ランプユニット(発光組付体)、23 ・
・・ 隙間(導風路)、31 ・・・ ブレーキ装置。
Claims (1)
- 【請求項1】 単独で発光可能な少なくとも1つの発光
組付体を備え、この発光組付体を筐体と離間させ、ある
いは互いに離間させて筐体に組み付け、発光組付体の間
あるいは発光組付体と筐体との間に通風可能な導風路を
形成したことを特徴とする車両の灯体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9308191U JPH0535482U (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | 車両の灯体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9308191U JPH0535482U (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | 車両の灯体構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0535482U true JPH0535482U (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=14072575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9308191U Pending JPH0535482U (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | 車両の灯体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535482U (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07201209A (ja) * | 1993-12-29 | 1995-08-04 | Stanley Electric Co Ltd | リアコンビネーションランプ |
| JP2006264677A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-10-05 | Hirotatsu Tsukano | 車両表示灯及びその組み込み構造 |
| EP2080665A3 (de) * | 2008-01-15 | 2009-10-07 | Plastal GmbH | Befestigungsvorrichtung für einen Scheinwerfer |
| WO2013083126A1 (de) * | 2011-12-07 | 2013-06-13 | Decoma (Germany) Gmbh | Abdeckelement |
| JP2018047883A (ja) * | 2016-09-20 | 2018-03-29 | 東京湾横断道路株式会社 | 車載標識装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62160937A (ja) * | 1986-01-09 | 1987-07-16 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用インタ−ク−ラグリルの固定構造 |
| JPS6346263B2 (ja) * | 1980-12-01 | 1988-09-14 | Felt Products Mfg Co |
-
1991
- 1991-10-18 JP JP9308191U patent/JPH0535482U/ja active Pending
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS6346263B2 (ja) * | 1980-12-01 | 1988-09-14 | Felt Products Mfg Co | |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970106 |