JPH042322B2 - - Google Patents
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- JPH042322B2 JPH042322B2 JP10527185A JP10527185A JPH042322B2 JP H042322 B2 JPH042322 B2 JP H042322B2 JP 10527185 A JP10527185 A JP 10527185A JP 10527185 A JP10527185 A JP 10527185A JP H042322 B2 JPH042322 B2 JP H042322B2
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- Japan
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- adjustment
- sleeve
- sheath
- drive shaft
- adjustment rod
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Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B27/00—Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
- B21B27/02—Shape or construction of rolls
- B21B27/028—Variable-width rolls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/08—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling structural sections, i.e. work of special cross-section, e.g. angle steel
- B21B1/088—H- or I-sections
- B21B1/0886—H- or I-sections using variable-width rolls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/08—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with differently-directed roll axes, e.g. for the so-called "universal" rolling process
- B21B13/10—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with differently-directed roll axes, e.g. for the so-called "universal" rolling process all axes being arranged in one plane
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<発明の目的>
産業上の利用分野
本発明は幅調整圧延ロールに係り、詳しくは、
H形鋼等の鋼材の圧延に供せられて、圧延材に組
込んだままオンラインで自動的に圧延幅を変更、
調整できる幅調整圧延ロールに係る。
H形鋼等の鋼材の圧延に供せられて、圧延材に組
込んだままオンラインで自動的に圧延幅を変更、
調整できる幅調整圧延ロールに係る。
従来の技術
従来、H形鋼の圧延では水平ローラと垂直ロー
ラを同一スタンドに組込んだユニバーサル圧延機
が使用されていた。すなわち、第5図に示すよう
に、垂直ローラ2はH形鋼1の両フランジ側面1
a,1aを圧延し、水平ローラ3はH形鋼1の上
下のウエブ1b,1bと両フランジ内面を圧延す
る。なお、符号23はチヨツクを示す。
ラを同一スタンドに組込んだユニバーサル圧延機
が使用されていた。すなわち、第5図に示すよう
に、垂直ローラ2はH形鋼1の両フランジ側面1
a,1aを圧延し、水平ローラ3はH形鋼1の上
下のウエブ1b,1bと両フランジ内面を圧延す
る。なお、符号23はチヨツクを示す。
しかし、第5図に示すように、垂直ローラ2は
フランジ幅に対し余裕のあるバレル長を有してい
るため、フランジ幅の異なるサイズの圧延にも使
用することができるのに対し、水平ローラ3は両
端を軸支された一体型化物であるため、ウエブ長
さの異なるサイズのH形鋼を圧延することはでき
ない。
フランジ幅に対し余裕のあるバレル長を有してい
るため、フランジ幅の異なるサイズの圧延にも使
用することができるのに対し、水平ローラ3は両
端を軸支された一体型化物であるため、ウエブ長
さの異なるサイズのH形鋼を圧延することはでき
ない。
更に、水平ローラ3は端面でフランジ内面を圧
下するため、端面がバレル部以上に摩耗が激し
く、同一サイズの圧延においても圧延量の増加に
伴つてウエブ長さの不足をきたし寸法精度の不良
を招く原因となり、頻繁なローラの取替が必要で
あつた。
下するため、端面がバレル部以上に摩耗が激し
く、同一サイズの圧延においても圧延量の増加に
伴つてウエブ長さの不足をきたし寸法精度の不良
を招く原因となり、頻繁なローラの取替が必要で
あつた。
このような問題に対し、最近、第6図に示すよ
うなシム調整型の水平ローラが提案されている。
これは両端がチヨツク23で枢支されたアーバー
4上にスリーブローラ5を嵌合し、これらスリー
ブローラ5の間に調整板7,8ならびに9を組込
むことによつて、ロールバレル長さが調整できる
ものである。
うなシム調整型の水平ローラが提案されている。
これは両端がチヨツク23で枢支されたアーバー
4上にスリーブローラ5を嵌合し、これらスリー
ブローラ5の間に調整板7,8ならびに9を組込
むことによつて、ロールバレル長さが調整できる
ものである。
しかしながら、シム調整型の水平ローラは、
(1) 圧延ライン上で調整板取替えができないこ
と、 (2) 調整作業に長時間を必要とし、生産能率が低
下すること、 (3) 微調整が困難であること、 等の問題があつて、実用的でなかつた。
と、 (2) 調整作業に長時間を必要とし、生産能率が低
下すること、 (3) 微調整が困難であること、 等の問題があつて、実用的でなかつた。
発明が解決しようとする問題点
本発明は上記の如き従来技術の問題点の解決を
目的とし、具体的には、オンラインで自動的にか
つ短時間で圧延能率を低下させることなくロール
の圧延幅が調整でき、ロール替えすることなく異
なるサイズのH形鋼を圧延することのできる幅調
整圧延ローラを提案する。
目的とし、具体的には、オンラインで自動的にか
つ短時間で圧延能率を低下させることなくロール
の圧延幅が調整でき、ロール替えすることなく異
なるサイズのH形鋼を圧延することのできる幅調
整圧延ローラを提案する。
<発明の構成>
問題点を解決するための手段ならびにその作用
すなわち、本発明に係るロールは、互いに接近
若しくは離間する一対のスリーブローラのうち、
一方のスリーブローラの対向面からその中心軸に
沿つて調整ロツドを突設する一方、他方のスリー
ブローラの対向面からその中心軸に沿つて前記調
整ロツドが整合する鞘状体を突設し、両スリーブ
ローラの対向面間を互いに係合させる係合装置を
設け、前記調整ロツドならびに前記鞘状体の共通
軸に沿つて調整駆動軸を貫通させると共に、この
調整駆動軸を前記調整ロツドと前記鞘状体とに左
右対称の逆ねじ関係で噛合させ、更に、前記調整
駆動軸を回転駆動させる回転駆動源を設けて成る
ことを特徴とする。
若しくは離間する一対のスリーブローラのうち、
一方のスリーブローラの対向面からその中心軸に
沿つて調整ロツドを突設する一方、他方のスリー
ブローラの対向面からその中心軸に沿つて前記調
整ロツドが整合する鞘状体を突設し、両スリーブ
ローラの対向面間を互いに係合させる係合装置を
設け、前記調整ロツドならびに前記鞘状体の共通
軸に沿つて調整駆動軸を貫通させると共に、この
調整駆動軸を前記調整ロツドと前記鞘状体とに左
右対称の逆ねじ関係で噛合させ、更に、前記調整
駆動軸を回転駆動させる回転駆動源を設けて成る
ことを特徴とする。
そこで、この手段たる構成ならびにその作用に
ついて第1図ならびに第2図に従つて更に具体的
に説明すると、次の通りである。
ついて第1図ならびに第2図に従つて更に具体的
に説明すると、次の通りである。
まず、第1図は本発明の一つの実施例に係る幅
調整水平ローラの断面図であつて、このローラは
オンラインで幅が調整でき、しかも、駆動用モー
タと図示しないフローテイングシヤフトを介して
回転駆動される。
調整水平ローラの断面図であつて、このローラは
オンラインで幅が調整でき、しかも、駆動用モー
タと図示しないフローテイングシヤフトを介して
回転駆動される。
この幅調整水平ローラは一対のスリーブローラ
11,20を対向させて組合わされたものであ
る。これらスリーブローラのうちで、一方のスリ
ーブローラ、例えば、スリーブローラ11の略々
中心軸に沿つて調整ロツド112を一体に突設
し、他のスリーブローラ、例えば、スリーブロー
ラ20の略々中心軸に沿つて鞘状体202を突設
し、この鞘状体202内に調整ロツド112を整
合させる。従つて、各スリーブローラ11,20
は互いに中心軸に沿つて相対的に摺動でき、一対
のスリーブローラ11,20間の間隔、つまり、
幅が調整できる。
11,20を対向させて組合わされたものであ
る。これらスリーブローラのうちで、一方のスリ
ーブローラ、例えば、スリーブローラ11の略々
中心軸に沿つて調整ロツド112を一体に突設
し、他のスリーブローラ、例えば、スリーブロー
ラ20の略々中心軸に沿つて鞘状体202を突設
し、この鞘状体202内に調整ロツド112を整
合させる。従つて、各スリーブローラ11,20
は互いに中心軸に沿つて相対的に摺動でき、一対
のスリーブローラ11,20間の間隔、つまり、
幅が調整できる。
また、一対のスリーブローラ11,20の各対
向面11a,20aを係合させ一体化させるため
に、係合装置を設ける。この係合装置は各対向面
間が着脱自在に一体化できれば通常の鎖錠装置と
しても構成できるが、通常は第1図に示す如く各
対向面11a,20aには、係合凹所12と係合
突起21とを設け、係合凹所12に係合突起21
を係合させることにより、例えば、一方のスリー
ブローラ11の端部に連結された駆動用モータ
(図示せず)からの回転トルクは他方のスリーブ
ローラ20に伝達され、スリーブローラ11と同
期して他のスリーブローラ20は回転する。
向面11a,20aを係合させ一体化させるため
に、係合装置を設ける。この係合装置は各対向面
間が着脱自在に一体化できれば通常の鎖錠装置と
しても構成できるが、通常は第1図に示す如く各
対向面11a,20aには、係合凹所12と係合
突起21とを設け、係合凹所12に係合突起21
を係合させることにより、例えば、一方のスリー
ブローラ11の端部に連結された駆動用モータ
(図示せず)からの回転トルクは他方のスリーブ
ローラ20に伝達され、スリーブローラ11と同
期して他のスリーブローラ20は回転する。
次に、これらスリーブローラ11,20を幅調
整時に接近若しくは離間させるために、調整機構
を設けるが、この調整機構は調整ロツド112、
鞘状体202に対してその中心軸に沿つて調整駆
動軸30を噛合させる。すなわち、調整駆動軸3
0の先端部には例えば左まきのねじ部35、中間
部に例えば右まきのねじ部34の如く逆ねじ関係
で設ける一方、これらねじ部35,34に噛合す
る各ねじ部112a,202aを調整ロツド11
2の内面と鞘状体202の先端部とに設けて、ね
じ部35とねじ部112a、ねじ部34とねじ部
202aを互いに噛合させる。このように構成す
ると、調整駆動軸30の回転によりスリーブロー
ラ11,20を軸方向に移動させることができ
る。また、調整駆動軸30の一端にはカツプリン
グ31およびクラツチ32を介してスクリユー駆
動用アクチユエーター33に連結する。この中
で、クラツチ32およびアクチユエーター24の
一部に固定され、鞘状体202は軸受22を介し
てチヨツク23で回転自在に支承される一方、こ
のチヨツク23の一側面にケース24の端部が固
定されて接続されている。
整時に接近若しくは離間させるために、調整機構
を設けるが、この調整機構は調整ロツド112、
鞘状体202に対してその中心軸に沿つて調整駆
動軸30を噛合させる。すなわち、調整駆動軸3
0の先端部には例えば左まきのねじ部35、中間
部に例えば右まきのねじ部34の如く逆ねじ関係
で設ける一方、これらねじ部35,34に噛合す
る各ねじ部112a,202aを調整ロツド11
2の内面と鞘状体202の先端部とに設けて、ね
じ部35とねじ部112a、ねじ部34とねじ部
202aを互いに噛合させる。このように構成す
ると、調整駆動軸30の回転によりスリーブロー
ラ11,20を軸方向に移動させることができ
る。また、調整駆動軸30の一端にはカツプリン
グ31およびクラツチ32を介してスクリユー駆
動用アクチユエーター33に連結する。この中
で、クラツチ32およびアクチユエーター24の
一部に固定され、鞘状体202は軸受22を介し
てチヨツク23で回転自在に支承される一方、こ
のチヨツク23の一側面にケース24の端部が固
定されて接続されている。
従つて、スリーブローラ11,20の軸方向移
動時(圧延幅変更時)にはクラツチ32によつて
アクチユエーター33と結合され、調整駆動軸3
0が駆動される。また、H形鋼10の圧延時には
クラツチ32によつて調整駆動軸30とアクチユ
エーター33とは切離されて、一方のスリーブロ
ーラ11の軸端に連結した駆動モータにより一方
のスリーブローラ11とともに地方のスリーブロ
ーラ20が回転駆動される。このときに、他方の
スリーブローラ20は係合凹所12と係合突起2
1から成る係合機構により一方のスリーブローラ
11に結合されているため、トルクは伝達され、
両スリーブローラ11,20が同一速度で軸受2
2上を回転する。なお、この時、調整駆動軸30
は各スリーブローラ11,20軸端のねじ対偶に
よつて噛み合つており、クラツチ32によつてア
クチユエーター33と切離されているため、各ス
リーブローラ11,20と共にケース24内に組
込んだ軸受25に軸支されて回転する。
動時(圧延幅変更時)にはクラツチ32によつて
アクチユエーター33と結合され、調整駆動軸3
0が駆動される。また、H形鋼10の圧延時には
クラツチ32によつて調整駆動軸30とアクチユ
エーター33とは切離されて、一方のスリーブロ
ーラ11の軸端に連結した駆動モータにより一方
のスリーブローラ11とともに地方のスリーブロ
ーラ20が回転駆動される。このときに、他方の
スリーブローラ20は係合凹所12と係合突起2
1から成る係合機構により一方のスリーブローラ
11に結合されているため、トルクは伝達され、
両スリーブローラ11,20が同一速度で軸受2
2上を回転する。なお、この時、調整駆動軸30
は各スリーブローラ11,20軸端のねじ対偶に
よつて噛み合つており、クラツチ32によつてア
クチユエーター33と切離されているため、各ス
リーブローラ11,20と共にケース24内に組
込んだ軸受25に軸支されて回転する。
そこで、上記構成の幅調整圧延ロールについて
圧延幅の調整態様について更に詳しく説明する
と、次の通りである。
圧延幅の調整態様について更に詳しく説明する
と、次の通りである。
まず、スリーブローラ11,20の回転を止
め、クラツチ32を作動させてアクチユエーター
33と調整駆動軸30を連結する。調整駆動軸3
0には右まきのねじ部34と左まきのねじ部35
が左右対称の逆ねじ関係で設けられており、ねじ
35の部分が一方のスリーブローラ11の調整ロ
ツド112のねじ部112aと噛み合つており、
ねじ部34は他方のスリーブローラ20の鞘状体
202のねじ部202aと噛み合つている。アク
チユエーター33によつて調整駆動軸30を回転
させると、調整駆動軸30はケース24を介して
チヨツク23に接続され、回転運動にのみ自由度
を有し、軸方向には移動しないため、ねじ部3
4,35から伝達される軸方向移動力によつて両
スリーブローラ11,20が同じ量で接近若しく
は離間するよう移動し、圧延幅を変更調整するこ
とができる。この時、一方のスリーブローラ11
の駆動側軸は軸外周と軸受22インナーレースの
間で軸方向に摺動し、他端は軸外周と他方のスリ
ーブローラ20の内周の間で軸方向に摺動する。
他方のスリーブローラ20の摺動面は、他方のス
リーブローラ20外周と軸受22のインナーレー
スおよび一方のスリーブローラ11の非駆動側軸
外周と他方のスリーブローラ20の内周である。
め、クラツチ32を作動させてアクチユエーター
33と調整駆動軸30を連結する。調整駆動軸3
0には右まきのねじ部34と左まきのねじ部35
が左右対称の逆ねじ関係で設けられており、ねじ
35の部分が一方のスリーブローラ11の調整ロ
ツド112のねじ部112aと噛み合つており、
ねじ部34は他方のスリーブローラ20の鞘状体
202のねじ部202aと噛み合つている。アク
チユエーター33によつて調整駆動軸30を回転
させると、調整駆動軸30はケース24を介して
チヨツク23に接続され、回転運動にのみ自由度
を有し、軸方向には移動しないため、ねじ部3
4,35から伝達される軸方向移動力によつて両
スリーブローラ11,20が同じ量で接近若しく
は離間するよう移動し、圧延幅を変更調整するこ
とができる。この時、一方のスリーブローラ11
の駆動側軸は軸外周と軸受22インナーレースの
間で軸方向に摺動し、他端は軸外周と他方のスリ
ーブローラ20の内周の間で軸方向に摺動する。
他方のスリーブローラ20の摺動面は、他方のス
リーブローラ20外周と軸受22のインナーレー
スおよび一方のスリーブローラ11の非駆動側軸
外周と他方のスリーブローラ20の内周である。
また、本発明は、第1図に示す通りに構成する
ほか、第2図に示す如く構成でき、第2図に示す
如く構成すると、両スリーブローラ11,20が
回転している場合にも両スリーブローラ11,2
0を軸方向に移動させて、圧延幅を変更できる。
ほか、第2図に示す如く構成でき、第2図に示す
如く構成すると、両スリーブローラ11,20が
回転している場合にも両スリーブローラ11,2
0を軸方向に移動させて、圧延幅を変更できる。
すなわち、第2図に示すローラは第1図に示す
ローラと同様に調整駆動軸30の回転によつて上
記の如きねじ対偶により両スリーブローラ11,
20が軸方向にかつ反対方向に同量づつ移動して
圧延幅が調整できる。しかし、第2図に示すロー
ラは、回転駆動軸30の軸端に外箱48、調整駆
動軸の駆動用アクチユエーター49および回転継
手50を順次に連結し、これらはチヨツク23に
一端が固定されるケース51に結合せず、外箱4
8、スクリユー駆動部品用アクチユエーター49
ならびに回転継手50は調整駆動軸30を介して
一対のスリーブローラ11,20と同期して回転
する。
ローラと同様に調整駆動軸30の回転によつて上
記の如きねじ対偶により両スリーブローラ11,
20が軸方向にかつ反対方向に同量づつ移動して
圧延幅が調整できる。しかし、第2図に示すロー
ラは、回転駆動軸30の軸端に外箱48、調整駆
動軸の駆動用アクチユエーター49および回転継
手50を順次に連結し、これらはチヨツク23に
一端が固定されるケース51に結合せず、外箱4
8、スクリユー駆動部品用アクチユエーター49
ならびに回転継手50は調整駆動軸30を介して
一対のスリーブローラ11,20と同期して回転
する。
更に詳しく説明すると、まず、調整駆動軸30
の遊端は外箱48を介してアクチユエーター49
に連結する一方、調整駆動軸30の中心軸に沿つ
て形成された貫孔30aに連接棒53を通し、こ
の連接棒53の一端にアクチユエーター49の出
力軸52を連結する。連接棒53は調整駆動軸3
0に対し、回転方向及び軸方向に自由度を有し、
連接棒53の他端は一方のスリーブローラ11の
調整ロツド112に着脱自在に係合され、調整ロ
ツド112に対しては軸方向に移動し、脱着自在
になつているが、回転方向には自由度がなく、一
方のスリーブローラ11と同期して回転する。
の遊端は外箱48を介してアクチユエーター49
に連結する一方、調整駆動軸30の中心軸に沿つ
て形成された貫孔30aに連接棒53を通し、こ
の連接棒53の一端にアクチユエーター49の出
力軸52を連結する。連接棒53は調整駆動軸3
0に対し、回転方向及び軸方向に自由度を有し、
連接棒53の他端は一方のスリーブローラ11の
調整ロツド112に着脱自在に係合され、調整ロ
ツド112に対しては軸方向に移動し、脱着自在
になつているが、回転方向には自由度がなく、一
方のスリーブローラ11と同期して回転する。
このように構成すると、今アクチユエーター4
9を駆動すると、出力軸52が連接棒53を介し
て一方のスリーブローラ11に回転運動を抑えら
れているため、アクチユエーター49が回転し、
更に、アクチユエーター49本体に連結される外
箱48を介して調整駆動軸30が回転する。この
時、両スリーブローラ11,20が回転していて
も、連接棒53を介してアクチユエーター49の
出力軸52が両スリーブローラ11,20と同一
速度で同一方向に回転運動しているため、アクチ
ユエーター49及び外箱48ならびに調整駆動軸
30は両スリーブローラ11,20に対し相対的
に速度差を有し、調整駆動軸30軸端のねじ部3
5,34とに噛み合う両スリーブローラ11,2
0軸端のねじ部が軸方向に同一速度でかつ逆の方
向に移動する。
9を駆動すると、出力軸52が連接棒53を介し
て一方のスリーブローラ11に回転運動を抑えら
れているため、アクチユエーター49が回転し、
更に、アクチユエーター49本体に連結される外
箱48を介して調整駆動軸30が回転する。この
時、両スリーブローラ11,20が回転していて
も、連接棒53を介してアクチユエーター49の
出力軸52が両スリーブローラ11,20と同一
速度で同一方向に回転運動しているため、アクチ
ユエーター49及び外箱48ならびに調整駆動軸
30は両スリーブローラ11,20に対し相対的
に速度差を有し、調整駆動軸30軸端のねじ部3
5,34とに噛み合う両スリーブローラ11,2
0軸端のねじ部が軸方向に同一速度でかつ逆の方
向に移動する。
なお、この場合、アクチユエーター49は油圧
モータあるいは電動モータ等あらゆる回転駆動源
を使用することができ、電源や作動油等は回転継
手50を介してアクチユエーターに供給される。
モータあるいは電動モータ等あらゆる回転駆動源
を使用することができ、電源や作動油等は回転継
手50を介してアクチユエーターに供給される。
以上の説明により明らかなように、本発明に係
る幅調整圧延ローラであると、圧延材スタンドに
組込んだままローラの圧延幅を自動的にかつ速や
かに変更することができ、1種類のローラでウエ
ブ長さの異なるサイズのH形鋼を圧延することが
可能である。また、フランジ内面を圧延するロー
ラ側面の摩耗に対しても、摩耗量に応じてローラ
の圧延幅を変更調整するすることによりローラ取
替えあるいは改削等を施す必要がなくなり、ロー
ル原単位ならびに圧延能率等を大巾に向上させる
ことができる。
る幅調整圧延ローラであると、圧延材スタンドに
組込んだままローラの圧延幅を自動的にかつ速や
かに変更することができ、1種類のローラでウエ
ブ長さの異なるサイズのH形鋼を圧延することが
可能である。また、フランジ内面を圧延するロー
ラ側面の摩耗に対しても、摩耗量に応じてローラ
の圧延幅を変更調整するすることによりローラ取
替えあるいは改削等を施す必要がなくなり、ロー
ル原単位ならびに圧延能率等を大巾に向上させる
ことができる。
なお、圧延中に発生するスケールや蒸気・粉塵
等のローラ嵌合部への侵入による摺動抵抗の増大
や腐食の発生等を防止することが必要であり、こ
の際は第3図ならびに第4図に示す通り構成する
必要がある。
等のローラ嵌合部への侵入による摺動抵抗の増大
や腐食の発生等を防止することが必要であり、こ
の際は第3図ならびに第4図に示す通り構成する
必要がある。
すなわち、上記の如く、本発明に係る幅調整ロ
ーラは一方のスリーブローラ11の圧延部と他方
のスリーブローラ20の圧延部が独立に分離され
て圧延幅の調整変更に伴つて両者の間隔が変動
し、圧延幅に比例してこの間隔が広くなる。熱間
鋼材の圧延では、スケール及び粉塵の発生が著し
く、また、ロール冷却水やデスケーリング水によ
る蒸気の発生も多く、圧延ロール近傍の雰囲気は
甚だしく劣悪である。このような条件下に設置さ
れる幅調整ローラの内部には、前述の間隔、すな
わち、トルク伝達用の係合凹所12や係合突起2
1の噛み合せ部からスケールや蒸気等が侵入し、
これらの噛み合せ面、一対のスリーブローラ1
1,20の嵌合部摺動面、更には、調整駆動軸3
0のネジ噛み合い部等に摺動抵抗の増加やスケー
ルの噛み込みによる摩耗および腐食等を発生させ
る。また、これによつて圧延幅調整変更精度の不
足および両スリーブローラの寿命低下を来たし易
い。
ーラは一方のスリーブローラ11の圧延部と他方
のスリーブローラ20の圧延部が独立に分離され
て圧延幅の調整変更に伴つて両者の間隔が変動
し、圧延幅に比例してこの間隔が広くなる。熱間
鋼材の圧延では、スケール及び粉塵の発生が著し
く、また、ロール冷却水やデスケーリング水によ
る蒸気の発生も多く、圧延ロール近傍の雰囲気は
甚だしく劣悪である。このような条件下に設置さ
れる幅調整ローラの内部には、前述の間隔、すな
わち、トルク伝達用の係合凹所12や係合突起2
1の噛み合せ部からスケールや蒸気等が侵入し、
これらの噛み合せ面、一対のスリーブローラ1
1,20の嵌合部摺動面、更には、調整駆動軸3
0のネジ噛み合い部等に摺動抵抗の増加やスケー
ルの噛み込みによる摩耗および腐食等を発生させ
る。また、これによつて圧延幅調整変更精度の不
足および両スリーブローラの寿命低下を来たし易
い。
従つて、このような圧延機周辺に発生する蒸気
やスケール粉塵等の幅調整ローラ内部への侵入を
効果的にかつ簡便に防止するために、次の通りに
シールするのが好ましい。
やスケール粉塵等の幅調整ローラ内部への侵入を
効果的にかつ簡便に防止するために、次の通りに
シールするのが好ましい。
まず、第4図に示す如く、一対のスリーブロー
ラ11,20の係合凹所12や係合突起21の噛
み合い部には、一方のスリーブローラ11の対向
面11aに円筒状カバー55を突設する一方、他
方のスリーブローラ20の対向面20aに円筒状
カバー56を突設し、このカバー56の外径はカ
バー55の内径より小さくし、両カバー55,5
6は第3図に示す如く互いに抜差自在に構成す
る。このように一対のカバー55,56を抜差自
在に構成すると、これらカバー55,56は各ス
リーブローラ11,20の軸方向移動に追従して
移動し、常に前記カバー55,56が重なつてい
るため、一対のスリーブローラ11,20間の間
隙からスケールや粉塵等が直接侵入することがな
い。
ラ11,20の係合凹所12や係合突起21の噛
み合い部には、一方のスリーブローラ11の対向
面11aに円筒状カバー55を突設する一方、他
方のスリーブローラ20の対向面20aに円筒状
カバー56を突設し、このカバー56の外径はカ
バー55の内径より小さくし、両カバー55,5
6は第3図に示す如く互いに抜差自在に構成す
る。このように一対のカバー55,56を抜差自
在に構成すると、これらカバー55,56は各ス
リーブローラ11,20の軸方向移動に追従して
移動し、常に前記カバー55,56が重なつてい
るため、一対のスリーブローラ11,20間の間
隙からスケールや粉塵等が直接侵入することがな
い。
また、これにともなつて、チヨツク23に一端
が固定されたケース24には第2図に示す如くオ
イルミストの供給口58を設け、供給口58には
供給管57を連結し、この供給管57には圧縮空
気供給源および潤滑油供給源と接続し、ケース2
4内にオイルミストを供給する。ここから供給さ
れるオイルミストは潤滑油(オイルミスト)を含
む圧縮空気であつて、ケース24内に充満され、
とくに、オイルミストは他方のスリーブローラ2
0の鞘状体202に設けた供給口59からその内
部に入る。つまり、鞘状体202の内壁面と調整
ロツド112の遊端面との間に形成される空間に
オイルミストは至り、更に、オイルミストは鞘状
体202の内壁面と調整ロツド112の外周面の
摺動面を経て一対のスリーブローラ11,20の
係合凹所12や係合突起21、換言すると、一対
のカバー55,56によつて包囲される内部の空
間にまで到達し、両カバー55,56の内部空間
にオイルミストが供給され、この内部の圧力を大
気圧より高めると、両カバー55,56の重なり
部は完全にエアシールできる。
が固定されたケース24には第2図に示す如くオ
イルミストの供給口58を設け、供給口58には
供給管57を連結し、この供給管57には圧縮空
気供給源および潤滑油供給源と接続し、ケース2
4内にオイルミストを供給する。ここから供給さ
れるオイルミストは潤滑油(オイルミスト)を含
む圧縮空気であつて、ケース24内に充満され、
とくに、オイルミストは他方のスリーブローラ2
0の鞘状体202に設けた供給口59からその内
部に入る。つまり、鞘状体202の内壁面と調整
ロツド112の遊端面との間に形成される空間に
オイルミストは至り、更に、オイルミストは鞘状
体202の内壁面と調整ロツド112の外周面の
摺動面を経て一対のスリーブローラ11,20の
係合凹所12や係合突起21、換言すると、一対
のカバー55,56によつて包囲される内部の空
間にまで到達し、両カバー55,56の内部空間
にオイルミストが供給され、この内部の圧力を大
気圧より高めると、両カバー55,56の重なり
部は完全にエアシールできる。
従つて、カバー55,56の重なり部から微細
な粉塵や水蒸気の侵入が完全に防止される。ま
た、ケース24の供給口58から供給されるオイ
ルミストは、各部の摺動面やねじ等の噛み合い部
および軸受け等に到達することにより潤滑油の供
給が行なわれ、スケール、粉塵、水蒸気等の侵入
防止とともに潤滑による機械部品の摩耗低減、寿
命延長が図られる。
な粉塵や水蒸気の侵入が完全に防止される。ま
た、ケース24の供給口58から供給されるオイ
ルミストは、各部の摺動面やねじ等の噛み合い部
および軸受け等に到達することにより潤滑油の供
給が行なわれ、スケール、粉塵、水蒸気等の侵入
防止とともに潤滑による機械部品の摩耗低減、寿
命延長が図られる。
<発明の効果>
以上詳しく説明した通り、本発明に係るローラ
は、互いに接近若しくは離間する一対のスリーブ
ローラを設け、これらスリーブローラのうち、一
方のスリーブローラの対向面からその中心軸に沿
つて調整ロツドを突設する一方、他方のスリーブ
ローラの対向面からその中心軸に沿つて前記調整
ロツドが整合する鞘状体を突設し、両スリーブロ
ーラの対向面間を互いに係合させる係合装置を設
けて成るものである。
は、互いに接近若しくは離間する一対のスリーブ
ローラを設け、これらスリーブローラのうち、一
方のスリーブローラの対向面からその中心軸に沿
つて調整ロツドを突設する一方、他方のスリーブ
ローラの対向面からその中心軸に沿つて前記調整
ロツドが整合する鞘状体を突設し、両スリーブロ
ーラの対向面間を互いに係合させる係合装置を設
けて成るものである。
従つて、一対のスリーブローラを接近若しくは
離間させるだけで圧延幅は自由かつオンラインで
調整でき、各スリーブローラの対向面にはこれを
互いに係合一体化する係合装置を設けているた
め、各スリーブローラを分離独立して構成して
も、圧延時には一体のローラとして働き、圧延に
支障がない。また、各スリーブローラの対向面か
らは、互いに整合する鞘状体と調整ロツドとが設
けられているため、これらに噛合する調整駆動軸
を設け、この調整駆動軸の回転により鞘状体と調
整ロツドとが互いに接近若しくは離間するよう構
成すると、圧延幅はきわめて容易にオンラインで
調整できる。
離間させるだけで圧延幅は自由かつオンラインで
調整でき、各スリーブローラの対向面にはこれを
互いに係合一体化する係合装置を設けているた
め、各スリーブローラを分離独立して構成して
も、圧延時には一体のローラとして働き、圧延に
支障がない。また、各スリーブローラの対向面か
らは、互いに整合する鞘状体と調整ロツドとが設
けられているため、これらに噛合する調整駆動軸
を設け、この調整駆動軸の回転により鞘状体と調
整ロツドとが互いに接近若しくは離間するよう構
成すると、圧延幅はきわめて容易にオンラインで
調整できる。
また、両スリーブローラの各対向面からそれぞ
れカバーを突設し、これらカバーは互いに抜差自
在に構成すると共に、これらカバーにより前記係
合装置を包囲する。このように構成すると、一対
のスリーブローラ間の間隙から、圧延中に発生す
るスケールや粉塵、水滴および水蒸気などの圧延
ローラートルク伝達部あるいは各摺動部等への侵
入が極めて容易にかつ効果的に防止できる。
れカバーを突設し、これらカバーは互いに抜差自
在に構成すると共に、これらカバーにより前記係
合装置を包囲する。このように構成すると、一対
のスリーブローラ間の間隙から、圧延中に発生す
るスケールや粉塵、水滴および水蒸気などの圧延
ローラートルク伝達部あるいは各摺動部等への侵
入が極めて容易にかつ効果的に防止できる。
更に、前記鞘状体と前記調整ロツドとの整合部
分を収納するケースを設け、このケースにオイル
ミスト等の供給口を設けると共に、前記鞘状体に
も前記ケース内に開口するオイルミスト等の供給
口を設ける。
分を収納するケースを設け、このケースにオイル
ミスト等の供給口を設けると共に、前記鞘状体に
も前記ケース内に開口するオイルミスト等の供給
口を設ける。
このように構成すると、供給口から圧縮空気に
混入したオイルミストにより圧延中に発生するス
ケールや粉塵、水滴および水蒸気などの圧延ロー
ラートルク伝達部あるいは各摺動部等への侵入の
効果的防止のほかに、機械構成部品の潤滑を同時
に実施することが可能となり、各構成部品の寿命
延長および運転効率の向上を図ることができる。
混入したオイルミストにより圧延中に発生するス
ケールや粉塵、水滴および水蒸気などの圧延ロー
ラートルク伝達部あるいは各摺動部等への侵入の
効果的防止のほかに、機械構成部品の潤滑を同時
に実施することが可能となり、各構成部品の寿命
延長および運転効率の向上を図ることができる。
第1図は本発明の一つの実施例に係る幅調整圧
延ローラの一部を断面で示す正面図、第2図は他
の実施例に係る幅調整圧延ローラの一部を断面で
示す正面図、第3図は一対のカバー部分の説明
図、第4図は第2図のA−A線上の縦断面図、第
5図ならびに第6図は従来例のH形鋼圧延機の正
面図と一部を断面で示す正面図である。 符号1……H形鋼、2……垂直ローラ、3……
水平ローラ、4……アーバー、5……スリーブロ
ール、6……締付用ボルト、7……シム調整板、
8……シム調整板、9……シム調整板、10……
H形鋼、11……一方のスリーブローラ、12…
…係合凹所、30……他方のスリーブローラ、2
1……係合突起、22……軸受、23……チヨツ
ク、24……ケース、30……調整駆動軸、31
……カツプリング、32……クラツチ、33……
アクチユエーター、57……オイルミスト等の供
給管、58……オイルミスト等の供給口。
延ローラの一部を断面で示す正面図、第2図は他
の実施例に係る幅調整圧延ローラの一部を断面で
示す正面図、第3図は一対のカバー部分の説明
図、第4図は第2図のA−A線上の縦断面図、第
5図ならびに第6図は従来例のH形鋼圧延機の正
面図と一部を断面で示す正面図である。 符号1……H形鋼、2……垂直ローラ、3……
水平ローラ、4……アーバー、5……スリーブロ
ール、6……締付用ボルト、7……シム調整板、
8……シム調整板、9……シム調整板、10……
H形鋼、11……一方のスリーブローラ、12…
…係合凹所、30……他方のスリーブローラ、2
1……係合突起、22……軸受、23……チヨツ
ク、24……ケース、30……調整駆動軸、31
……カツプリング、32……クラツチ、33……
アクチユエーター、57……オイルミスト等の供
給管、58……オイルミスト等の供給口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いに接近若しくは離間する一対のスリーブ
ローラのうち、一方のスリーブローラの対向面か
らその中心軸に沿つて調整ロツドを突設する一
方、他方のスリーブローラの対向面からその中心
軸に沿つて前記調整ロツドが整合する鞘状体を突
設し、両スリーブローラの対向面間を互いに係合
させる係合装置を設け、前記調整ロツドならびに
前記鞘状体の共通軸に沿つて調整駆動軸を貫通さ
せると共に、この調整駆動軸を前記調整ロツドと
前記鞘状体とに左右対称の逆ねじ関係で噛合さ
せ、更に、前記調整駆動軸を回転駆動させる回転
駆動源を設けて成ることを特徴とする幅調整圧延
ロール。 2 互いに接近若しくは離間する一対のスリーブ
ローラのうち、一方のスリーブローラの対向面か
らその中心軸に沿つて調整ロツドを突設する一
方、他方のスリーブローラの対向面からその中心
軸に沿つて前記調整ロツドが整合する鞘状体を突
設し、両スリーブローラの対向面間を互いに係合
させる係合装置を設け、前記調整ロツドならびに
前記鞘状体の共通軸に沿つて調整駆動軸を貫通さ
せると共に、この調整駆動軸を前記調整ロツドと
前記鞘状体とに左右対称の逆ねじ関係で噛合さ
せ、更に、前記調整駆動軸を回転駆動させる回転
駆動源を設け、その上、両スリーブローラの各対
向面からそれぞれカバーを突設し、これらカバー
は互いに抜差自在に構成すると共に、これらカバ
ーにより前記係合装置を包囲して成ることを特徴
とする幅調整圧延ロール。 3 互いに接近若しくは離間する一対のスリーブ
ローラのうち、一方のスリーブローラの対向面か
らその中心軸に沿つて調整ロツドを突設する一
方、他方のスリーブローラの対向面からその中心
軸に沿つて前記調整ロツドが整合する鞘状体を突
設し、両スリーブローラからの対向面間を互いに
係合させる係合装置を設け、前記調整ロツドなら
びに前記鞘状体の共通軸に沿つて調整駆動軸を貫
通させると共に、この調整駆動軸を前記調整ロツ
ドと前記鞘状体とに左右対称の逆ねじ関係で噛合
させ、更に、前記調整駆動軸を回転駆動させる回
転駆動源を設け、その上、前記鞘状体と前記調整
ロツドとの整合部分を収納するケースを設け、こ
のケースにオイルミスト等の供給口を設けると共
に、前記鞘状体にも前記ケース内に開口するオイ
ルミスト等の供給口を設けたことを特徴とする幅
調整圧延ロール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10527185A JPS61262407A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 幅調整圧延ロ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10527185A JPS61262407A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 幅調整圧延ロ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61262407A JPS61262407A (ja) | 1986-11-20 |
| JPH042322B2 true JPH042322B2 (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=14402999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10527185A Granted JPS61262407A (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 | 幅調整圧延ロ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61262407A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5031435A (en) * | 1988-06-16 | 1991-07-16 | Kawasaki Steel Corporation | Adjustable width rolls for rolling mill |
| JPH0824945B2 (ja) * | 1990-05-21 | 1996-03-13 | 川崎製鉄株式会社 | 圧延幅可変の水平圧延ロールの組替え装置 |
| US5060498A (en) * | 1990-08-28 | 1991-10-29 | Kawasaki Steel Corporation | Section steel straightener with adjustable roller width |
-
1985
- 1985-05-17 JP JP10527185A patent/JPS61262407A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61262407A (ja) | 1986-11-20 |
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