JPH04232673A - 移動速度検出装置 - Google Patents
移動速度検出装置Info
- Publication number
- JPH04232673A JPH04232673A JP40878590A JP40878590A JPH04232673A JP H04232673 A JPH04232673 A JP H04232673A JP 40878590 A JP40878590 A JP 40878590A JP 40878590 A JP40878590 A JP 40878590A JP H04232673 A JPH04232673 A JP H04232673A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interval
- track crossing
- track
- moving speed
- optical head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 44
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000012217 deletion Methods 0.000 abstract description 2
- 230000037430 deletion Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004886 head movement Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学ヘッドが記録媒体
のトラックを横切る際の速度を検出するための移動速度
検出装置に関する。
のトラックを横切る際の速度を検出するための移動速度
検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、情報の記録手段として円盤状の記
録媒体を用いた記録再生装置が広く用いられている。そ
して、光学式ピックアップ(光学ヘッド)を用いて、高
密度記録のできる光ディスク装置も普及している。
録媒体を用いた記録再生装置が広く用いられている。そ
して、光学式ピックアップ(光学ヘッド)を用いて、高
密度記録のできる光ディスク装置も普及している。
【0003】この光ディスクは他のメモリと比較しても
高密度な記録ができるが、光学ヘッドの目標トラックへ
の位置決めは他のディスク型記録媒体に比べて極めて微
細な制御技術が要求される。
高密度な記録ができるが、光学ヘッドの目標トラックへ
の位置決めは他のディスク型記録媒体に比べて極めて微
細な制御技術が要求される。
【0004】光ディスク上の目標トラックへ光学ヘッド
を位置付けるシーク制御方式としては、光ディスク上の
トラックを横切る際に発生するトラッククロスパルスを
計数して目標トラックをシークする方式がある。この方
式は一度で確実に位置付けることが可能である。
を位置付けるシーク制御方式としては、光ディスク上の
トラックを横切る際に発生するトラッククロスパルスを
計数して目標トラックをシークする方式がある。この方
式は一度で確実に位置付けることが可能である。
【0005】しかし、光ディスク上のトラックは複数の
情報区域(以下セクタと呼ぶ)に分れており、各セクタ
の先頭にはトラッククロスパルスを得るための円周状あ
るいはスパイラル状の溝(以下グルーブという)が途切
れている部分がある。この途切れた部分には、トラック
番地あるいはセクタ番号等が予め記録されていたり、プ
ッシュプルトラッキング方法に於けるトラックオフセッ
トを除去するための鏡面部(以下ミラーマークという)
が設けられていたりする。
情報区域(以下セクタと呼ぶ)に分れており、各セクタ
の先頭にはトラッククロスパルスを得るための円周状あ
るいはスパイラル状の溝(以下グルーブという)が途切
れている部分がある。この途切れた部分には、トラック
番地あるいはセクタ番号等が予め記録されていたり、プ
ッシュプルトラッキング方法に於けるトラックオフセッ
トを除去するための鏡面部(以下ミラーマークという)
が設けられていたりする。
【0006】このような光ディスク上を光学ヘッドがト
ラックをシークする際、グルーブの途切れた部分を光学
ヘッドから発せられる光スポットが通過した場合にトラ
ッククロスパルスが欠落し、正確にトラッククロスパル
スが計数できないという問題があった。
ラックをシークする際、グルーブの途切れた部分を光学
ヘッドから発せられる光スポットが通過した場合にトラ
ッククロスパルスが欠落し、正確にトラッククロスパル
スが計数できないという問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】尚、従来の光学ヘッド
の移動速度検出には、クロッシングパルス間をカウンタ
で測定し、間隔を測定することにより行なっていた。
の移動速度検出には、クロッシングパルス間をカウンタ
で測定し、間隔を測定することにより行なっていた。
【0008】従って、トラッククロッシングパルス間隔
が正確に測定できないため、光学ヘッドの移動速度を正
確に検出することが困難であった。
が正確に測定できないため、光学ヘッドの移動速度を正
確に検出することが困難であった。
【0009】このような欠点を解決するものとして、特
開平1−277378号公報に記載のトラッククロス信
号計数装置がある。
開平1−277378号公報に記載のトラッククロス信
号計数装置がある。
【0010】この装置では、前回のトラッククロッシン
グパルスの間隔と今回の今回のトラッククロッシングパ
ルスの間隔とを比較して、今回の間隔が前回の間隔と等
しくなるように、トラッククロッシングパルスの付加あ
るいは削除を行なっていた。そして、このようなパルス
の付加,削除を行なった場合、トラッククロッシングパ
ルスの間隔として、前回の間隔を保持して置き換えてい
た。
グパルスの間隔と今回の今回のトラッククロッシングパ
ルスの間隔とを比較して、今回の間隔が前回の間隔と等
しくなるように、トラッククロッシングパルスの付加あ
るいは削除を行なっていた。そして、このようなパルス
の付加,削除を行なった場合、トラッククロッシングパ
ルスの間隔として、前回の間隔を保持して置き換えてい
た。
【0011】このような装置の場合、トラッククロッシ
ングパルスの補正を行なった場合、次回及び次々回のト
ラッククロッシングパルス間隔は前回の値と同じとの推
定により求めている。従って、光学ヘッドの移動速度が
一定である場合には、問題なく動作する。しかし、光学
ヘッドの移動速度の変化が急激である場合(急加速中,
急減速中)には、前回と同じトラッククロッシングパル
ス間隔に推定して光学ヘッドの移動速度を推定すると、
誤差が大きくなる。そして、この誤差は、次のパルス間
隔にまで影響を与える。
ングパルスの補正を行なった場合、次回及び次々回のト
ラッククロッシングパルス間隔は前回の値と同じとの推
定により求めている。従って、光学ヘッドの移動速度が
一定である場合には、問題なく動作する。しかし、光学
ヘッドの移動速度の変化が急激である場合(急加速中,
急減速中)には、前回と同じトラッククロッシングパル
ス間隔に推定して光学ヘッドの移動速度を推定すると、
誤差が大きくなる。そして、この誤差は、次のパルス間
隔にまで影響を与える。
【0012】従って、次のトラッククロッシングパルス
間隔をも誤る可能性が高くなる。この結果、速度検出の
誤差が大きくなる不具合がある。
間隔をも誤る可能性が高くなる。この結果、速度検出の
誤差が大きくなる不具合がある。
【0013】本発明はこのような点に着目してなされた
ものであり、その目的は、光学ヘッドの速度変化が大き
いときに、トラッククロッシングパルスを調整した場合
であっても、速度検出に与える誤差が小さく、ノイズ等
の影響も受けにくい移動速度検出装置を提供することに
ある。
ものであり、その目的は、光学ヘッドの速度変化が大き
いときに、トラッククロッシングパルスを調整した場合
であっても、速度検出に与える誤差が小さく、ノイズ等
の影響も受けにくい移動速度検出装置を提供することに
ある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は、トラックを有する記録媒体のトラックを横切る際
に得られるトラッククロッシングパルスを計数すること
により光学ヘッドの移動速度を検出する移動速度検出装
置において、トラッククロッシングパルス間隔を測定す
る測定手段と、前回のトラッククロッシングパルス間隔
並びに前々回と前回との間隔差を記憶する記憶手段と、
前回のトラッククロッシングパルス間隔と今回のトラッ
ククロッシングパルス間隔とを比較する比較手段と、比
較手段の比較結果に応じてトラッククロッシングパルス
を付加あるいは削除する調整手段と、調整手段によりト
ラッククロッシングパルスの付加あるいは削除を行なっ
た場合には、トラッククロッシングパルス間隔TNとし
て前回の間隔TN−1を保持すると共に、トラッククロ
ッシングパルス間隔TN+1として前回の間隔TN−1
と調整前の今回の間隔TNとの平均値(TN−1+TN
)/2とする調整演算を行なう演算手段と、トラックク
ロッシングパルスの間隔より光学ヘッドの移動速度を検
出する移動速度検出手段とを備えたことを特徴とするも
のである。
明は、トラックを有する記録媒体のトラックを横切る際
に得られるトラッククロッシングパルスを計数すること
により光学ヘッドの移動速度を検出する移動速度検出装
置において、トラッククロッシングパルス間隔を測定す
る測定手段と、前回のトラッククロッシングパルス間隔
並びに前々回と前回との間隔差を記憶する記憶手段と、
前回のトラッククロッシングパルス間隔と今回のトラッ
ククロッシングパルス間隔とを比較する比較手段と、比
較手段の比較結果に応じてトラッククロッシングパルス
を付加あるいは削除する調整手段と、調整手段によりト
ラッククロッシングパルスの付加あるいは削除を行なっ
た場合には、トラッククロッシングパルス間隔TNとし
て前回の間隔TN−1を保持すると共に、トラッククロ
ッシングパルス間隔TN+1として前回の間隔TN−1
と調整前の今回の間隔TNとの平均値(TN−1+TN
)/2とする調整演算を行なう演算手段と、トラックク
ロッシングパルスの間隔より光学ヘッドの移動速度を検
出する移動速度検出手段とを備えたことを特徴とするも
のである。
【0015】
【作用】本発明において、トラックを有する記録媒体の
トラックを横切る際に得られるトラッククロッシングパ
ルスを計数することにより光学ヘッドの移動速度を検出
する際、調整手段によりトラッククロッシングパルスの
付加あるいは削除を行なった場合には、トラッククロッ
シングパルス間隔TNとして前回の間隔TN−1を保持
すると共に、トラッククロッシングパルス間隔TN+1
として前回の間隔TN−1と調整前の今回の間隔TNと
の平均値(TN−1+TN)/2とする調整演算を行な
い、このようにして求められたトラッククロッシングパ
ルスの間隔より光学ヘッドの移動速度を検出する。
トラックを横切る際に得られるトラッククロッシングパ
ルスを計数することにより光学ヘッドの移動速度を検出
する際、調整手段によりトラッククロッシングパルスの
付加あるいは削除を行なった場合には、トラッククロッ
シングパルス間隔TNとして前回の間隔TN−1を保持
すると共に、トラッククロッシングパルス間隔TN+1
として前回の間隔TN−1と調整前の今回の間隔TNと
の平均値(TN−1+TN)/2とする調整演算を行な
い、このようにして求められたトラッククロッシングパ
ルスの間隔より光学ヘッドの移動速度を検出する。
【0016】この結果、光学ヘッドの移動速度の変化が
大きい場合であっても、正確な測定が可能になる。
大きい場合であっても、正確な測定が可能になる。
【0017】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0018】図1は本発明の一実施例を示す構成図であ
る。図2は図1に示した構成の動作時を示すタイムチャ
ートである。
る。図2は図1に示した構成の動作時を示すタイムチャ
ートである。
【0019】以下、図1及び図2を参照して本実施例の
動作を詳細に説明する。光学ヘッドからのトラックエラ
ー信号は、トラッククロッシングパルス生成回路1に印
加され、波形整形されてトラッククロッシングパルス(
図2(a))として出力される。このトラッククロッシ
ングパルスは、パルス間隔カウンタ4に入力される。 このパルス間隔カウンタ4は、2つのトラッククロッシ
ングパルスが入力される間に基準クロックを計数し、そ
の計数値(トラック間隔)をカウントデータ(図2(d
))として差分演算回路6に送る。
動作を詳細に説明する。光学ヘッドからのトラックエラ
ー信号は、トラッククロッシングパルス生成回路1に印
加され、波形整形されてトラッククロッシングパルス(
図2(a))として出力される。このトラッククロッシ
ングパルスは、パルス間隔カウンタ4に入力される。 このパルス間隔カウンタ4は、2つのトラッククロッシ
ングパルスが入力される間に基準クロックを計数し、そ
の計数値(トラック間隔)をカウントデータ(図2(d
))として差分演算回路6に送る。
【0020】一方、トラッククロッシングパルス及び比
較クロック1,2を受けた比較パルス用カウンタがトラ
ッククロッシングパルスを比較クロック1,2に基づい
て計数を行ない、この計数結果を受けた比較パルス生成
回路3が比較・調整回路5に比較パルス(図2(b))
を送る。
較クロック1,2を受けた比較パルス用カウンタがトラ
ッククロッシングパルスを比較クロック1,2に基づい
て計数を行ない、この計数結果を受けた比較パルス生成
回路3が比較・調整回路5に比較パルス(図2(b))
を送る。
【0021】比較・調整回路5は、トラッククロッシン
グパルスが欠落した場合には補正するパルスを出力する
。一方、トラッククロッシングパルスを余分に計数した
場合には、1つパルスを削除する補正を行なう。このよ
うにして補正された正常トラッククロッシングパルス(
図2(c))は、速度生成回路7に送られる。また、こ
の正常トラッククロッシングパルスは、パルス間隔カウ
ンタ4にクリア信号としても送られる。
グパルスが欠落した場合には補正するパルスを出力する
。一方、トラッククロッシングパルスを余分に計数した
場合には、1つパルスを削除する補正を行なう。このよ
うにして補正された正常トラッククロッシングパルス(
図2(c))は、速度生成回路7に送られる。また、こ
の正常トラッククロッシングパルスは、パルス間隔カウ
ンタ4にクリア信号としても送られる。
【0022】差分演算回路6は、パルス間隔カウンタ4
からのカウントデータ及び比較・調整回路5からの付加
パルス検出信号を受け、トラッククロッシングパルスの
間隔差分演算を行なっている。
からのカウントデータ及び比較・調整回路5からの付加
パルス検出信号を受け、トラッククロッシングパルスの
間隔差分演算を行なっている。
【0023】速度生成回路7は、差分演算回路6の演算
結果(図2(e)),付加パルス検出信号及び正常トラ
ッククロッシングパルスを受けて、後述するように光学
ヘッドの速度を求める。
結果(図2(e)),付加パルス検出信号及び正常トラ
ッククロッシングパルスを受けて、後述するように光学
ヘッドの速度を求める。
【0024】ここで、図2に示す本実施例のタイムチャ
ート及び図3に示す従来装置でのタイムチャートを参照
して本実施例の特徴である部分を詳細に説明する。
ート及び図3に示す従来装置でのタイムチャートを参照
して本実施例の特徴である部分を詳細に説明する。
【0025】トラッククロッシングパルスの補正が行な
われない場合には、パルス間隔カウンタ4でのカウント
データ(図2(d)T0〜T3)がそのまま速度生成回
路7に送られる(図2(e)T0〜T3)。そして、速
度生成回路7は、光学ヘッドの移動速度を求める。ここ
で、トラック間距離をAとすると、T0〜T3に対応し
てA/T0〜A/T3が求められる(図2(f))。
われない場合には、パルス間隔カウンタ4でのカウント
データ(図2(d)T0〜T3)がそのまま速度生成回
路7に送られる(図2(e)T0〜T3)。そして、速
度生成回路7は、光学ヘッドの移動速度を求める。ここ
で、トラック間距離をAとすると、T0〜T3に対応し
てA/T0〜A/T3が求められる(図2(f))。
【0026】ここで、比較・調整回路5でパルスの付加
が発生すると、差分演算回路6は、以下の差分演算を実
行する。
が発生すると、差分演算回路6は、以下の差分演算を実
行する。
【0027】すなわち、パルスの付加があった際のトラ
ック間隔T4(調整演算前)を、前回のトラック間隔T
3に置き換える。更に、調整演算前のトラック間隔T5
を、前回の調整前トラック間隔T4と前々回トラック間
隔T3との平均(T3+T2/2)に置き換える。尚、
この処理のために、差分演算回路6は、前回及び前々回
のトラック間隔のデータを保持している。すなわち、パ
ルスの付加があった場合は、トラック間隔TNをTN−
1に置換すると共に、TN+1として(TN−1+TN
)/2と置換する。
ック間隔T4(調整演算前)を、前回のトラック間隔T
3に置き換える。更に、調整演算前のトラック間隔T5
を、前回の調整前トラック間隔T4と前々回トラック間
隔T3との平均(T3+T2/2)に置き換える。尚、
この処理のために、差分演算回路6は、前回及び前々回
のトラック間隔のデータを保持している。すなわち、パ
ルスの付加があった場合は、トラック間隔TNをTN−
1に置換すると共に、TN+1として(TN−1+TN
)/2と置換する。
【0028】従来は、図3(e)のように直前のトラッ
ク間隔をそのまま使用していた。このような従来の場合
、光学ヘッドが一定速度で移動をしている場合にのみ有
効であり、加速中若しくは減速中の場合は大きな誤差を
発生する欠点があった。特に、トラッククロッシングパ
ルスの付加を行なった次のトラック間隔(図3のT5)
が大きな誤差を含むようになる。
ク間隔をそのまま使用していた。このような従来の場合
、光学ヘッドが一定速度で移動をしている場合にのみ有
効であり、加速中若しくは減速中の場合は大きな誤差を
発生する欠点があった。特に、トラッククロッシングパ
ルスの付加を行なった次のトラック間隔(図3のT5)
が大きな誤差を含むようになる。
【0029】これに対し、本実施例では、トラッククロ
ッシングパルスの付加を行なった次のトラック間隔を調
整するようにしている。この結果、光学ヘッドが加速若
しくは減速中であっても、ほぼ正確なトラック間隔を得
ることができる。光学ヘッドが一定速度で移動中であっ
ても、正確な値が得られることは勿論である。このよう
にして得られた演算後のトラック間隔(図2(e))よ
り、トラック間距離Aを参照して速度生成回路7が光学
ヘッド移動速度を求める。
ッシングパルスの付加を行なった次のトラック間隔を調
整するようにしている。この結果、光学ヘッドが加速若
しくは減速中であっても、ほぼ正確なトラック間隔を得
ることができる。光学ヘッドが一定速度で移動中であっ
ても、正確な値が得られることは勿論である。このよう
にして得られた演算後のトラック間隔(図2(e))よ
り、トラック間距離Aを参照して速度生成回路7が光学
ヘッド移動速度を求める。
【0030】以上のように、本実施例によれば、トラッ
ククロッシングパルスの補正を行なった際に、光学ヘッ
ドが加速,減速をしつつ移動中であっても、光学ヘッド
の移動速度を正確に知ることができる。
ククロッシングパルスの補正を行なった際に、光学ヘッ
ドが加速,減速をしつつ移動中であっても、光学ヘッド
の移動速度を正確に知ることができる。
【0031】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明では
、トラックを有する記録媒体のトラックを横切る際に得
られるトラッククロッシングパルスを計数することによ
り光学ヘッドの移動速度を検出する際、調整手段により
トラッククロッシングパルスの付加あるいは削除を行な
った場合には、トラッククロッシングパルス間隔TNと
して前回の間隔TN−1を保持すると共に、トラックク
ロッシングパルス間隔TN+1として前回の間隔TN−
1と調整前の今回の間隔TNとの平均値とする調整演算
を行ない、このようにして求められたトラッククロッシ
ングパルスの間隔より光学ヘッドの移動速度を検出する
ようにした。
、トラックを有する記録媒体のトラックを横切る際に得
られるトラッククロッシングパルスを計数することによ
り光学ヘッドの移動速度を検出する際、調整手段により
トラッククロッシングパルスの付加あるいは削除を行な
った場合には、トラッククロッシングパルス間隔TNと
して前回の間隔TN−1を保持すると共に、トラックク
ロッシングパルス間隔TN+1として前回の間隔TN−
1と調整前の今回の間隔TNとの平均値とする調整演算
を行ない、このようにして求められたトラッククロッシ
ングパルスの間隔より光学ヘッドの移動速度を検出する
ようにした。
【0032】従って、トラッククロッシングパルスを補
正する際、光学ヘッドの移動速度の変化が大きい場合で
あっても、速度検出に与える誤差が小さく、ノイズ等の
影響も受けにくい移動速度検出装置を提供できる。
正する際、光学ヘッドの移動速度の変化が大きい場合で
あっても、速度検出に与える誤差が小さく、ノイズ等の
影響も受けにくい移動速度検出装置を提供できる。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】本発明の一実施例の動作状態を示すタイムチャ
ートである。
ートである。
【図3】従来の装置の動作状態を示すタイムチャートで
ある。
ある。
1 トラッククロッシングパルスパルス生成回路2
比較パルス用カウンタ 3 比
較パルス生成回路 4 パルス間隔カウンタ 5
比較・調整回路
比較パルス用カウンタ 3 比
較パルス生成回路 4 パルス間隔カウンタ 5
比較・調整回路
Claims (1)
- 【請求項1】 トラックを有する記録媒体のトラック
を横切る際に得られるトラッククロッシングパルスを計
数することにより光学ヘッドの移動速度を検出する移動
速度検出装置において、トラッククロッシングパルス間
隔を測定する測定手段と、前回のトラッククロッシング
パルス間隔並びに前々回と前回との間隔差を記憶する記
憶手段と、前回のトラッククロッシングパルス間隔と今
回のトラッククロッシングパルス間隔とを比較する比較
手段と、比較手段の比較結果に応じてトラッククロッシ
ングパルスを付加あるいは削除する調整手段と、調整手
段によりトラッククロッシングパルスの付加あるいは削
除を行なった場合には、トラッククロッシングパルス間
隔TNとして前回の間隔TN−1を保持すると共に、ト
ラッククロッシングパルス間隔TN+1として前回の間
隔TN−1と調整前の今回の間隔TNとの平均値(TN
−1+TN)/2とする調整演算を行なう演算手段と、
トラッククロッシングパルスの間隔より光学ヘッドの移
動速度を検出する移動速度検出手段とを備えたことを特
徴とする移動速度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40878590A JPH04232673A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 移動速度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40878590A JPH04232673A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 移動速度検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04232673A true JPH04232673A (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=18518197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40878590A Pending JPH04232673A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 移動速度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04232673A (ja) |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP40878590A patent/JPH04232673A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2826202B2 (ja) | デジタルデータ信号を検出する装置および方法 | |
| JP2589910B2 (ja) | データ記憶システムに記憶されたデータに隣接してデータ検出器を定置する方法及びデータ検出装置 | |
| JP2523922B2 (ja) | トラック追従制御装置 | |
| KR100540107B1 (ko) | 자기 디스크 장치 | |
| JP2513747B2 (ja) | デ―タ記録再生方法 | |
| US5233592A (en) | Method for detecting starting position of data recording block | |
| JPH05298717A (ja) | 光学ヘッドアクセス制御装置 | |
| JPH04232673A (ja) | 移動速度検出装置 | |
| JPH04232674A (ja) | 移動速度検出装置 | |
| US6219198B1 (en) | State estimator alteration for odd sample times in a disk drive servo control system | |
| JPH09147337A (ja) | 磁気ディスク装置及び磁気ディスク装置におけるヘッド位置決め調整方法 | |
| JP3067529B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
| US7035038B2 (en) | Magnetic disk unit | |
| JPH03156774A (ja) | 光ディスクのクロック検出方法 | |
| JP2644542B2 (ja) | ディスク装置 | |
| JP2713632B2 (ja) | ディスク媒体取付時の偏心量及び偏心方向検出方法 | |
| JP2523126B2 (ja) | 光デイスク装置のアクセス回路 | |
| JP2003346438A (ja) | ヘッド位置制御方法及びデイスク記憶装置 | |
| JPH0322228A (ja) | 偏心検出方法及びその装置 | |
| JPH0233730A (ja) | 光ディスク装置の制御方法 | |
| JPH0498661A (ja) | 磁気記憶装置 | |
| JPH071611B2 (ja) | ディスク記録再生装置におけるピックアップの速度検出回路 | |
| JPS60175266A (ja) | ディスクの記録再生装置 | |
| JPH0793765A (ja) | トラッキングサーボ装置 | |
| JPH0636297A (ja) | 光ディスク装置 |