JPH0322228A - 偏心検出方法及びその装置 - Google Patents

偏心検出方法及びその装置

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JPH0322228A
JPH0322228A JP15465189A JP15465189A JPH0322228A JP H0322228 A JPH0322228 A JP H0322228A JP 15465189 A JP15465189 A JP 15465189A JP 15465189 A JP15465189 A JP 15465189A JP H0322228 A JPH0322228 A JP H0322228A
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JP
Japan
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track
relative
eccentricity
relative address
circuit
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JP15465189A
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English (en)
Inventor
Tomoyuki Hiroki
知之 廣木
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、光学式情報記録再生装置において、光ディス
クのトラック偏心を検出する偏心検出方法及びその装置
に関する。
[従来の技術] 従来、光学式情報記録再生装置には、いくつかの偏心検
出方法が公知となっている。第4図はその一例である。
第4図において、1はセンサアンブ、101は2値化回
路1% 102は2値化回路2、103はF−Vコンバ
ータ、104は位相比較器、105はADコンバータ、
106は演算回路、9はメモリである。
センサアンブ1は、図示しない光ヘッドの一部分であり
、センサアンプlからトラックエラー信号p及びオント
ラック信号rが得られる。トラックエラー信号p、及び
オントラック信号rはそれぞれ2値化回路101,10
2で2値化される。
2値化されたトラックエラー信号S及びオントラック信
号tは、位相が90゜ずれているので、両者の位相を比
較する事で、光ヘッドとトラックとの相対速度の向きが
判別できる。
又、光ヘッドとトラックとの相対速度の大きさは、トラ
ックを横切る時の周波数に比例する。したがって、2値
化されたトラックエラー信号SをF−V変換(周波数・
電圧変換)し、アナログーデジタル変換した後、位相比
較器104の出力Uにより符号をつけた値が光ヘッドと
トラックとの相対速度となる。
この相対速度を時間tで積分することにより、偏位距離
を得ることができるため、この値を随時メモリ9に蓄え
ておき、偏心量とすることができる。
第5図(a)は、光ヘッドを固定してディスクを回転さ
せた時のトラックエラー信号pを表わし、トラックと光
ヘッドとの相対速度にしたがって周波数が変化している
ところを表わしている図である。第5図(b)は、(a
)の部分拡大図である。第5図(b)を2値化したもの
が第5図(c)である。
第5図(c)をF−V変換すると、光ヘッドとトラック
との相対速度が得られる。そこで、この相対速度信号を
積分してメモリに保存しておく事で、偏心量を検出し、
利用する事ができる。
[発明が解決しようとしている課題] まず、本発明の偏心検出方法で用いるサンプルサーボ方
式の光ディスクの公知のフォーマットパターンの一例を
第6図を用いて説明する。
第6図は光ディスクのトラックのサーボ領域を示す図で
あるが、同図において、31a,3lbはトラックサー
ボ用ウォーブリングビット、32はクロックピット、3
3はグレイコードと呼ばれるパターンで、第7図に示す
1〜l8のパターンが周期的に書かれており、相対アド
レスを表わしている。
この光ディスクでは、1本のトラックに1376のサー
ボ領域が含まれており、オートフォーカス、オートトラ
ッキングのそれぞれのサーボエラー信号は、サーボ領域
内での信号をサンプルホールドする事によって得られる
まずトラッキングエラー信号は、第6図において、2つ
のウォーブリングビット31a, 3lbのタイミング
で、図示しない光ヘッドからの光量の変化量をサンプル
ホール・ドし、2つの差を演算することにより、トラッ
キングエラー信号を得ることができる。
又、フォーカスエラー信号は、公知の非点収差法、或い
はナイフエッジ法と同様の光学系から得られた信号を、
第6図のウォーブリングビット31bとグレイコード3
3の間のミラー面において、サンプルホールドして検出
する。
つまり、光ヘッドを固定してディスクを回転させた時の
トラックエラー信号は、第5図(b)のgに示すように
階段状の波形になる。又これを2値化した信号が(d)
である。
しかしながら、第5図(b)から明らかなように、光ヘ
ッドとトラックとの相対速度が大きい時は、トラックエ
ラー信号の周波数にサンプリング周波数が近くなる為に
、第5図(d)の点線位置にディスクの欠陥がある等の
場合、パルスが抜けるということが発生する。
つまり、これは偏心検出のエラーの原因となり、この信
号によって従来の方法で偏心量を検出しようとしても、
正確な偏心量を検出することができないという問題があ
った。
[課題を解決するための手段及び作用]本発明は、前述
した課題を解決するため、光ビームを照射して情報の記
録再生を行ない、データトラック上に間欠的に設けられ
た相対アドレスが、lトラックブロック毎に、半径方向
に周期的に記録されたグレイコードからなる光学式情報
記録ディスクのトラック偏心を検出する偏心検出方法に
おいて、 前記グレイコードを復調して、相対アドレスを検出し、
最新の相対アドレスと前回の相対アドレスとの差から、
前記光ビームとトラックとの相対速度と、横断トラック
ブロック数を演算して求め、更に前記相対速度と、該横
断トラックブロック数から、所定の時間間隔での総トラ
ック横断本数を演算して求め、ディスクの回転位置に対
応した偏心量とすることを特徴とする偏心検出方法を提
供するものである。
また、光ビームを照射して情報の記録再生を行ない、デ
ータトラック上に間欠的に設けられた相対アドレスが、
1トラックブロック毎に、半径方向に周期的に記録され
たグレイコードから成る光学式情報記録ディスクのトラ
ック偏心を検出する偏心検出装置において、 前記グレイコードを復調して、相対アドレスを検出する
復調回路と、 前記復調回路で得た最新の相対アドレスと、前回の相対
アドレスとの差から、前記光ビームと、トラックとの相
対速度を求める減算器と、前記復調回路で得た最新の相
対アドレスと、前回の相対アドレスとの差から前記トラ
ックブロックの横断判定信号を出力するクロス判定回路
と、前記クロス判定回路の出力パルスをカウントするア
ップダウンカウンタと、 前記相対速度と、前記アップダウンカウンタの出力とか
ら、偏心量としての、所定の時間間隔での総トラック横
断本数を求める演算回路と、該総トラック横断本数を記
憶するメモリ装置とを有することを特徴とする偏心検出
装置により、前記課題を解決しようとするものである。
本発明によれば、データトラック上に、半径方向に所定
の周期で記録されているグレイコードパターンから、相
対アドレスを検出し、所定の時間間隔での相対アドレス
の変化をt寅算することにより、光ビームとトラックと
の相対速度と、トラックブロック横断本数とを得ること
ができる。
さらに、この相対速度と、トラック横断本数とから所定
時間内での総トラック横断本数を演算して、メモリする
ことにより、トラック偏心量とすることができる。
したがって、従来のように、相対速度を検出するため、
トラッキングエラー信号の周波数をサンプリングして、
2値化する必要がなく、前述のパルス抜けの発生による
相対速度信号の誤差を無くすことができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例について図面を用いて詳細に説明
する。
まず第一に、第7図に示したグレイコードについて説明
する。
第7図に示したグレーコードは、アドレスビット10ビ
ットの内、2ビットが“1” (0表示部)で、8ビッ
トが“O”となっており、かつ隣り合うトラックの間で
″l”の位置はlビットのみ変化している。したがって
トラッキングサーボオフ時、或いはシーク中に光ヘッド
が2トラックにまたがって通過したとしても、ほぼ正し
く情報再生する事ができる。すなわち、光ヘッドがオフ
トラックの場合でも、両側のトラックのどちらかのアド
レスを検知することができる。又、パターンはlトラッ
ク毎に変化しているので、lトラック精度で光ヘッドの
位置検知を行なう事ができる。
相対アドレスは、トラッキングサーボオフでも読めると
いう目的の為、あまりチャネルビットを多くとれず、又
グレイコードであるという制約があるので、あるトラッ
ク数(第7図では1B)毎に周期的に変化するパターン
となっている(以下、18トラック毎のまとまりを1ト
ラックブロックと称する)。したがって、トラックブロ
ックの境界を横切った事を正確に検知する事が、光ヘッ
ドの位置検出に必須の条件となる。
第1図は、本発明の第一の実施例を表わす偏心量検出回
路の図である、同図において、lはセンサアンブ、2は
シフトレジスタ、3は復調回路、4はラッチ回路、5は
減算器、6はクロス判定回路、7はアップダウンカウン
タ、8は演算回路、9はメモリである。
不図示の光ヘッドから得た信号は、センサアンブ1で増
幅され、各サーボ領域を、通過する毎にグレイコード1
0ビット分のシリアルデータが、シフトレジスタ2でパ
ラレルデータaに変換される。シフトレジスタ2でパラ
レルデータaに変換されたグレイコードパターンは、復
調回路3で相対アドレスbに復調される.相対アドレス
bは、ラッチ回路4に入力し、最新の相対アドレスCと
、前回の相対アドレスdが記憶される。減算器5は、最
新の相対アドレスCから前回の相対アドレスdを減算し
た値を、光ヘッドのトラックとの相対速度eとして出力
する。
クロス判定回路6は、トラックブロックの境界を横切っ
た場合に、横切る方向によってカウントアップパルスf
1カウントダウンパルスgを出力する回路で、後で詳細
に説明する。
カウントアップパルスf、カウントダウンパルスgが発
生すると、アップダウンカウンタ7でパルス数をカウン
トし、カウント数hを演算回路8に出力する。演算回路
8は、トラックブロッククロスカウント数hと、相対速
度eを基に総横断トラック数を演算する。
結果は、偏心量として、メモリ9に記憶される. 光ヘッドとトラックとの相対速度eを生じる要因として
は、ディスクの偏心と、シーク時の光ヘッドの移動の2
点がある.そこでこの2点について、それぞれ相対速度
eとの関係について説明する。
ディスクの偏心は通常±100μm以下とされている。
したがって、光ヘッドから見たあるトラックの変位はお
よそ次式で近似する事ができる。
y = 10−’ ・sin2z ft  lml  
− (1)但し、fはディスクの回転数である。(1)
式となり、最大相対速度は、 対アドレスと前回の相対アドレスとの差を表わしている
ので、1トラック中のセグメント数をXとし、1セグメ
ント間でのトラックの最大移動量を考える. ディスクが1セグメント分回転するのに要する時間は、 ’   [s1  ・・・(4) f−x であり、又トラックピッチをdとすると、1セグメント
間でのトラックの最大移動量は、(3).(4)式から
、 で表わせる。ここで、d=1.5  (μml、x==
1300 (フォーマットにより異なるので、余裕を見
て少なめの値で計算しておく)とすると、lセグメント
間でのトラックの最大移動量は、となる. 第2図は、偏心による最大相対速度時の光ビームの軌跡
を表わす図である。第2図において、21はトラック中
心、22は相対アドレス(グレイコードパターン)が記
録された部分であり、23はディスク内周側から外周側
へ最大速度でトラックを横切る場合の光ビームの軌跡、
24はディスク外周側から内周側へ最大速度でトラック
を横切る場合の光ビームの軌跡である。つまり、偏心の
みによって生じる、lセグメント間でのトラック横断本
数はたかだか±1本である。
したがって、クロス判定回路6は最新の相対アドレスと
前回の相対アドレスから、第3図の規則に従ってトラッ
クブロックのクロス判定を行なう。
第3図において、例えば前回のアドレスが1で、今回l
8であった場合、同じトラックブロック内のトラックと
いう事はあり得ない。つまり必ず1つ手前のトラックブ
ロックという事になるので、カウントダウンパルスを送
出する。他の“D”のついた領域も同様である. 又、同様の理由で“U”の領域は次のトラックブロック
であると考えられるので、カウントアップパルスを送出
する。
又、第3図の“X”で表わした部分は、偏心のみによっ
てはあり得ない領域である。つまり、このパターンが起
こるのは、シーク中か、或いは外部振動等の外乱によっ
て光ヘッドが移動した場合である。したがって正確な偏
心検出は行なえないので、エラー信号を送出し、偏心検
出のカウントをリセットする。
ここで、エラー信号は、クロス判定回路6とアップダウ
ンカウンタ7の間に、新たに信号線を設けても良いし、
カウントアップパルスとカウントダウンパルスを同時に
送出するとしてもよい。
演算回路8は、減算器5の出力e (=Dif (n)
=Ad(n)−Adr(n−1)と定義)と、アップダ
ウンカウンタ7のカウント値hから、次の式により総ト
ラック横断本数Tの演算を行なう。
T = ti, Dif(k) + h−N  ・・・
(7)l 但し、Nはlトラックブロック中のトラック数を表わし
ている。
つまり、あるタイミングを起点とし、所定の時間間隔で
総トラック横断本数Tの値をメモリ9に蓄えておくと、
そのデータは、ディスクの回転位置に対応した偏心量を
表わす事になる。
又、カウント中にエラー信号が発生した場合には、直ち
にカウントをリセットしてカウントし直す事により、速
やかな復帰が行なえる。
又、本発明では、光ディスクに記録されたグレイコード
のパターンとして、第7図のパターンを挙げて説明した
が、所定の周期が繰り返されている相対アドレスが記録
されていれば、本発明の範囲が第7図のパターンに限定
されることはない。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、サンプルサーボ
方式の光ディスクにおいて、相対アドレスを復調して、
トラック横断本数をカウントすることにより、ディスク
欠陥による影響を受けない、正確な偏心検出が行なえる
という効果が得られる。
又、同時に外部振動等の外乱を検出してカウントリセッ
トする事ができ、速やかに偏心検出に復帰できるという
効果もある。
第1図は本発明の一実施例のブロック図。
第2図は、偏心による光ビームスポットのトラック横断
時の軌跡を示す図。
第3図は、クロス判定回路の動作説明図。
第4図は、従来の偏心検出装置のブロック図。
第5図は、トラック横断信号を示す図。
第6図は、サンプルサーボ方式の光ディスクのサーボバ
イトを示す図。
第7図は、グレイコードパターンを示す図。
センサアンブ シフトレジスタ 復調回路 ラッチ回路 減算器 クロス判定回路 アップダウンカウンタ 演算回路 メモリ
【図面の簡単な説明】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光ビームを照射して情報の記録再生を行ない、デ
    ータトラック上に間欠的に設けられた相対アドレスが、
    1トラックブロック毎に、半径方向に周期的に記録され
    たグレイコードからなる光学式情報記録ディスクのトラ
    ック偏心を検出する偏心検出方法において、前記グレイ
    コードを復調して、相対アドレスを検出し、最新の相対
    アドレスと前回の相対アドレスとの差から、前記光ビー
    ムとトラックとの相対速度と、横断トラックブロック数
    を演算して求め、更に前記相対速度と、該横断トラック
    ブロック数から、所定の時間間隔での総トラック横断本
    数を演算して求め、ディスクの回転位置に対応した偏心
    量とすることを特徴とする偏心検出方法。
  2. (2)光ビームを照射して情報の記録再生を行ない、デ
    ータトラック上に間欠的に設けられた相対アドレスが、
    1トラックブロック毎に、半径方向に周期的に記録され
    たグレイコードから成る光学式情報記録ディスクのトラ
    ック偏心を検出する偏心検出装置において、前記グレイ
    コードを復調して、相対アドレスを検出する復調回路と
    、 前記復調回路で得た最新の相対アドレスと、前回の相対
    アドレスとの差から、前記光ビームと、トラックとの相
    対速度を求める減算器と、 前記復調回路で得た最新の相対アドレスと、前回の相対
    アドレスとの差から前記トラックブロックの横断判定信
    号を出力するクロス判定回路と、前記クロス判定回路の
    出力パルスをカウントするアップダウンカウンタと、 前記相対速度と、前記アップダウンカウンタの出力とか
    ら、偏心量としての、所定の時間間隔での総トラック横
    断本数を求める演算回路と、該総トラック横断本数を記
    憶するメモリ装置とを有することを特徴とする偏心検出
    装置。
JP15465189A 1989-06-19 1989-06-19 偏心検出方法及びその装置 Pending JPH0322228A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6377527B1 (en) 1999-01-07 2002-04-23 Funai Electric Co., Ltd. Disk drive device having a function of preventing vibration owing to mass eccentricity of disk

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6377527B1 (en) 1999-01-07 2002-04-23 Funai Electric Co., Ltd. Disk drive device having a function of preventing vibration owing to mass eccentricity of disk

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