JPH0423304Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0423304Y2 JPH0423304Y2 JP201987U JP201987U JPH0423304Y2 JP H0423304 Y2 JPH0423304 Y2 JP H0423304Y2 JP 201987 U JP201987 U JP 201987U JP 201987 U JP201987 U JP 201987U JP H0423304 Y2 JPH0423304 Y2 JP H0423304Y2
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- Japan
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- capacitor
- container
- ring
- unit
- gas
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- Expired
Links
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Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は進相用などに使用するガス絶縁コンデ
ンサに関するものである。
ンサに関するものである。
従来の技術
一般に進相コンデンサは油入方式で製作されて
いるが、最近では防災上の目的で油なしのガス絶
縁方式のものが用いられる例がある。ガス絶縁方
式のコンデンサでは、大容量のコンデンサ素子の
製作が困難であるため、比較的小形のコンデンサ
素子を多数接続することとなり、コンデンサ素子
の電圧が200〜400V程度ならば蒸着電極コンデン
サ素子が用いられ第3図に示すように例えばプラ
スチツクフイルム表面に金属蒸着膜を形成した金
属化フイルムを巻回してコンデンサ素子1を形成
し、このコンデンサ素子1の両端面に金属メタリ
コン2を施してリード線3を取付けるようにした
蒸着電極コンデンサ素子1を用いて第4図に示す
ようにコンデンサユニツト5を構成していた。こ
のコンデンサユニツト5の構成は従来第4図に示
すように複数個のコンデンサ素子1をバンド4な
どで集合固定し、リード線3をコンデンサ素子1
の端面の金属メタリコン部2に半田付などで取付
け接続し、このコンデンサユニツト5を第5図に
示すように容器6に収納していた。7は引出端子
である。
いるが、最近では防災上の目的で油なしのガス絶
縁方式のものが用いられる例がある。ガス絶縁方
式のコンデンサでは、大容量のコンデンサ素子の
製作が困難であるため、比較的小形のコンデンサ
素子を多数接続することとなり、コンデンサ素子
の電圧が200〜400V程度ならば蒸着電極コンデン
サ素子が用いられ第3図に示すように例えばプラ
スチツクフイルム表面に金属蒸着膜を形成した金
属化フイルムを巻回してコンデンサ素子1を形成
し、このコンデンサ素子1の両端面に金属メタリ
コン2を施してリード線3を取付けるようにした
蒸着電極コンデンサ素子1を用いて第4図に示す
ようにコンデンサユニツト5を構成していた。こ
のコンデンサユニツト5の構成は従来第4図に示
すように複数個のコンデンサ素子1をバンド4な
どで集合固定し、リード線3をコンデンサ素子1
の端面の金属メタリコン部2に半田付などで取付
け接続し、このコンデンサユニツト5を第5図に
示すように容器6に収納していた。7は引出端子
である。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、上記の構造においては、コンデ
ンサ素子1の集合固定やリード線3の結線はきわ
めて煩雑な作業であつて手数を要し、またガス絶
縁コンデンサでは容器の耐圧強度の関係で円筒形
容器が採用されることが多いが、上記コンデンサ
ユニツト構成では円筒形容器への収納効率がきわ
めて悪いなどの欠点があつた。
ンサ素子1の集合固定やリード線3の結線はきわ
めて煩雑な作業であつて手数を要し、またガス絶
縁コンデンサでは容器の耐圧強度の関係で円筒形
容器が採用されることが多いが、上記コンデンサ
ユニツト構成では円筒形容器への収納効率がきわ
めて悪いなどの欠点があつた。
問題点を解決するための手段
本考案は上記の欠点を除去しようとするもの
で、複数個の蒸着電極コンデンサ素子をリング状
に配列し、上記コンデンサ素子の両端面の金属メ
タリコン部にリング状の導体板をろう付または溶
接してリング状のコンデンサユニツトを構成し、
該ユニツトを複数個積上げて容器に収納し、該容
器に絶縁性ガスを充填してなるガス絶縁コンデン
サを提供しようとするものである。
で、複数個の蒸着電極コンデンサ素子をリング状
に配列し、上記コンデンサ素子の両端面の金属メ
タリコン部にリング状の導体板をろう付または溶
接してリング状のコンデンサユニツトを構成し、
該ユニツトを複数個積上げて容器に収納し、該容
器に絶縁性ガスを充填してなるガス絶縁コンデン
サを提供しようとするものである。
実施例
本考案のガス絶縁コンデンサの一実施例を第1
図および第2図に示す。
図および第2図に示す。
第1図はコンデンサユニツトの構成を示すもの
で、例えばプラスチツクフイルム表面に金属蒸着
膜を形成した金属化フイルムを巻回してコンデン
サ素子11を形成し、このコンデンサ素子11の
両端面に金属メタリコン12を施した複数個の蒸
着電極コンデンサ素子11をリング状に配列し、
銅板などで形成したリング状の導体板13を上記
リング状に配列したコンデンサ素子11の両端面
の金属メタリコン部12に半田などによりろう付
固着する。複数個のコンデンサ素子11は導体板
13に強固に固着されてコンデンサユニツト15
を構成する。なお、導体板13にはリード線14
が半田付などにより接続される。
で、例えばプラスチツクフイルム表面に金属蒸着
膜を形成した金属化フイルムを巻回してコンデン
サ素子11を形成し、このコンデンサ素子11の
両端面に金属メタリコン12を施した複数個の蒸
着電極コンデンサ素子11をリング状に配列し、
銅板などで形成したリング状の導体板13を上記
リング状に配列したコンデンサ素子11の両端面
の金属メタリコン部12に半田などによりろう付
固着する。複数個のコンデンサ素子11は導体板
13に強固に固着されてコンデンサユニツト15
を構成する。なお、導体板13にはリード線14
が半田付などにより接続される。
第2図はコンデンサユニツトを複数個積上げて
構成したガス絶縁コンデンサで、1個のコンデン
サユニツト15を一相として3個のコンデンサユ
ニツト15を積上げて配置した三相コンデンサを
構成した一例である。コンデンサユニツト15相
互間は相間絶縁のための相間バリヤ用絶縁板16
を配置し、最下段のコンデンサユニツト15の下
部には樹脂などで形成したユニツト支持板17
を、最上段のコンデンサユニツト15の上部には
樹脂などで形成したユニツト固定板18を配置
し、樹脂管などの絶縁筒19をコンデンサユニツ
ト15の中心部を貫通させて、該コンデンサユニ
ツト15を締付固定する。各コンデンサユニツト
15の導体板13に接続したリード線14は上部
に引出して引出端子21に接続して三相コンデン
サを構成し、これを円筒形の容器20に収納し、
該容器20内に絶縁性ガス22を充填し、密閉し
てガス絶縁コンデンサを製作する。
構成したガス絶縁コンデンサで、1個のコンデン
サユニツト15を一相として3個のコンデンサユ
ニツト15を積上げて配置した三相コンデンサを
構成した一例である。コンデンサユニツト15相
互間は相間絶縁のための相間バリヤ用絶縁板16
を配置し、最下段のコンデンサユニツト15の下
部には樹脂などで形成したユニツト支持板17
を、最上段のコンデンサユニツト15の上部には
樹脂などで形成したユニツト固定板18を配置
し、樹脂管などの絶縁筒19をコンデンサユニツ
ト15の中心部を貫通させて、該コンデンサユニ
ツト15を締付固定する。各コンデンサユニツト
15の導体板13に接続したリード線14は上部
に引出して引出端子21に接続して三相コンデン
サを構成し、これを円筒形の容器20に収納し、
該容器20内に絶縁性ガス22を充填し、密閉し
てガス絶縁コンデンサを製作する。
なお、上述の実施例において円筒形の容器に収
納する構成について説明したが、角形リング、多
角形リング、非円形リングなど他のリング形状に
して適切な容器形状に適用できる。
納する構成について説明したが、角形リング、多
角形リング、非円形リングなど他のリング形状に
して適切な容器形状に適用できる。
考案の効果
本考案のガス絶縁コンデンサは複数個のコンデ
ンサ素子をリング状に配列してろう付固着するの
で、従来のコンデンサのように複数個のコンデン
サ素子をバンドなどで締付固定する作業およびリ
ード線をコンデンサ素子へ結線する作業が不要
で、きわめて能率的にコンデンサユニツトを構成
することができ、またコンデンサユニツトの外周
が一般に円形に形成されるので、円筒形容器を使
用した場合コンデンサユニツトを収納した容器内
の空間部が好なく、かつ円筒形容器はガス絶縁コ
ンデンサとして最適であり、実用的価値大なるも
のである。
ンサ素子をリング状に配列してろう付固着するの
で、従来のコンデンサのように複数個のコンデン
サ素子をバンドなどで締付固定する作業およびリ
ード線をコンデンサ素子へ結線する作業が不要
で、きわめて能率的にコンデンサユニツトを構成
することができ、またコンデンサユニツトの外周
が一般に円形に形成されるので、円筒形容器を使
用した場合コンデンサユニツトを収納した容器内
の空間部が好なく、かつ円筒形容器はガス絶縁コ
ンデンサとして最適であり、実用的価値大なるも
のである。
第1図は本考案にかかるコンデンサユニツトの
一実施例で、イは平面図、ロは正面図、第2図は
本考案のガス絶縁コンデンサの一実施例の正断面
図、第3図はコンデンサ素子の斜視図、第4図は
従来のコンデンサにかかるコンデンサユニツトの
斜視図、第5図は従来のコンデンサの正断面図で
ある。 11……コンデンサ素子、12……金属メタリ
コン、13……リング状の導体板、14……リー
ド線、15……コンデンサユニツト、16……相
間バリヤ用絶縁板、17……ユニツト支持板、1
8……ユニツト固定板、19……絶縁筒、20…
…容器、21……引出端子、22……絶縁性ガ
ス。
一実施例で、イは平面図、ロは正面図、第2図は
本考案のガス絶縁コンデンサの一実施例の正断面
図、第3図はコンデンサ素子の斜視図、第4図は
従来のコンデンサにかかるコンデンサユニツトの
斜視図、第5図は従来のコンデンサの正断面図で
ある。 11……コンデンサ素子、12……金属メタリ
コン、13……リング状の導体板、14……リー
ド線、15……コンデンサユニツト、16……相
間バリヤ用絶縁板、17……ユニツト支持板、1
8……ユニツト固定板、19……絶縁筒、20…
…容器、21……引出端子、22……絶縁性ガ
ス。
Claims (1)
- 複数個の蒸着電極コンデンサ素子をリング状に
配列し、上記コンデンサ素子の両端面の金属メタ
リコン部にリング状の導体板をろう付または溶接
してリング状のコンデンサユニツトを構成し、該
コンデンサユニツトを複数個積上げて容器に収納
し、該容器に絶縁性ガスを充填してなるガス絶縁
コンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP201987U JPH0423304Y2 (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP201987U JPH0423304Y2 (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63110020U JPS63110020U (ja) | 1988-07-15 |
| JPH0423304Y2 true JPH0423304Y2 (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=30780467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP201987U Expired JPH0423304Y2 (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0423304Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007311634A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Toyota Motor Corp | コンデンサおよび電気機器ならびに車両 |
-
1987
- 1987-01-09 JP JP201987U patent/JPH0423304Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63110020U (ja) | 1988-07-15 |
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