JPH0423320Y2 - - Google Patents

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JPH0423320Y2
JPH0423320Y2 JP17313786U JP17313786U JPH0423320Y2 JP H0423320 Y2 JPH0423320 Y2 JP H0423320Y2 JP 17313786 U JP17313786 U JP 17313786U JP 17313786 U JP17313786 U JP 17313786U JP H0423320 Y2 JPH0423320 Y2 JP H0423320Y2
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ejector pin
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molds
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、半導体素子を樹脂材料にて封止成
形するための装置の改良に関し、特に、その樹脂
封止成形品を金型のキヤビテイ内から突出するた
めのエジエクターピンの取付部の製造に改善を加
えたものであり、この種装置の製造技術産業の分
野において利用されるものである。
(従来の技術) 本考案の考案者は、第8図及び第9図に示すよ
うに、半導体素子の樹脂封止装置の全体形状を小
型化すると共に、その金型とエジエクターピンを
設けたエジエクタープレート及び該プレートのホ
ルダーとを一体的に構成しかつ該一体構造物を金
型ベースに対して着脱自在に設けてその取付容易
化を図るようにしたものを提供している(例え
ば、特願昭61−181407号)。
即ち、上型(可動側金型)Aとエジエクターピ
ンを設けた上エジエクタープレートB及び該プレ
ートBの取付用ホルダーCとは一体構造物として
構成されており、また、下型(固定側金型)Dと
エジエクターピンE1を設けた下エジエクタープ
レートE及び該プレートEの取付用ホルダーFと
は一体構造物として構成されている。また、これ
らの一体構造物は、可動側のベースに形成した取
付用凹所G及び固定側のベースに形成した取付用
凹所Hに対して着脱自在に嵌装されるように設け
られている。
また、従来から用いられているエジエクタープ
レートや、上述した改良型のエジエクタープレー
トB,Eは、両型A,DのキヤビテイD1形成面
(パーテイングライン面)とは反対側となる型面
に配置されている。また、上記エジエクタープレ
ートB,Eは、第8図に示す型締時においてはそ
のエジエクターピンE1の先端部をキヤビテイD1
内から後退させる方向へ移動され、逆に、その型
開時にはピンE1の先端部をキヤビテイD1内に前
進させて該キヤビテイ内で成形された樹脂成形体
を離型させるように移動されるといつた上下往復
摺動作用を行なうものである。このようなエジエ
クタープレートB,Eの上下摺動は、樹脂成形及
びその成形体を離型させるために不可欠であり、
従つて、両型A,Dにおける両プレートB,Eの
配設側の型面には、該両プレートB,Eの上記摺
動作用を行なわせるためのスペースF1が必然的
に構成されることになる。しかし、このスペース
F1は、型締時における型締圧力等により両型A,
Dを湾曲変形させてその型締不良を発生させる原
因ともなるため、このような両型の変形防止を目
的として、従来は、両型とそのベースとの間に、
或は、上記した両型A,DとホルダーC,Fとの
間に複数本のサポートピン(図示なし)を配設し
ている。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、上記したサポートピンは両型A,D
の湾曲変形防止を目的として配設されるものであ
るが、上述したように、エジエクタープレート
B,Eには多数本のエジエクターピンE1が設け
られていること、また、第9図に示すようなマル
チポツト・プランジヤー型式の樹脂封止装置にお
いては、上下いずれかの型Dに配置した多数のポ
ツトIに嵌合させるプランジヤーJの挿通孔Kを
開設する必要があること等から、該サポートピン
の配設位置が限定されて効率の良い支持バランス
をとり難いといつた問題があり、更に、上記した
制約から該サポートピンの軸径が細くなつて各ピ
ンの支持面積が少ないといつた問題がある。この
ような従来の問題は、単に、両型が湾曲変形され
易いということのみならず、次のような樹脂成形
時における重大な弊害を発生させることになる。
即ち、半導体素子を取付けたリードフレーム
(第5図参照)を下型DのパーテイングラインP,
L面に形成した取付溝D2に嵌装し、かつ、その
半導体素子をキヤビテイD1内の所定位置にセツ
トした状態で両型A,Dの型締めを行ない、次
に、ポツトI内の樹脂材料を加熱し、かつ、プラ
ンジヤーJにて加圧することにより溶融化すると
共に、この溶融樹脂材料を上型A側に形成したカ
ル及びゲートから成る通路Lを通してキヤビテイ
D1内に注入充填し、この充填樹脂材料によつて
半導体素子を封止するといつた樹脂成形時におい
て、両型A,DのパーテイングラインP,L面が
密接した状態で型締めされないときは、該パーテ
イングライン面に樹脂材料の一部が浸入すること
になる。この浸入した樹脂材料は両型A,Dのパ
ーテイングライン面やリードフレームの表面に付
着して樹脂バリ若しくはフラツシユを形成するた
め、該両型面のクリーニング作業に手数を要して
全体的な樹脂成形作業能率を低下させる要因とな
り、また、リードフレームに付着したバリは、電
気的な接続不良の原因となるため完全に除去する
必要があり、従つて、樹脂封止成形後における面
倒な後処理工程が必要となる。
本考案は、上述したような従来の問題点に対処
して、両型の湾曲変形を効率良く、かつ、確実に
防止することによつて、該両型のパーテイングラ
イン面への樹脂バリの発生を確実に防止すること
を目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案に係る半導体素子の樹脂封止装置は、固
定側の金型(下型1)と、該固定側金型に、対向
配置させた可動側の金型(上型2)とを備えると
共に、その一方側の金型(下型1)におけるパー
テイングラインP,L面には樹脂材料供給用のポ
ツト3と所要数のキヤビテイ4を形成し、また、
その他方側の金型(上型2)におけるパーテイン
グライン面には上記ポツト3及び各キヤビテイ4
との対応位置にカル17及びキヤビテイ18をそ
れぞれ形成しかつ該カルと各キヤビテイとを連通
形成し、また、少なくとも上記各キヤビテイ4,
18の位置に樹脂成形体突出用のエジエクターピ
ン6を往復摺動自在に嵌装し、更に、上記ポツト
3には樹脂材料加圧用のプランジヤー15を嵌装
させて構成した半導体素子の樹脂封止装置におい
て、上記パーテイングライン面とは反対側となる
両金型1,2の各型面に、上記各エジエクターピ
ンの基端部61を係合止着させる該エジエクター
ピンの取付バー7及び該取付バー7を支持させる
ホルダー部8とをそれぞれ配設し、かつ、上記取
付バー7を上記ホルダー部8に形成したエジエク
ターピンの摺動(上下)方向に沿う嵌合用凹所1
0に摺動自在に嵌合装着すると共に、両金型1,
2における上記各エジエクターピン取付バー7の
それぞれを同時に往復摺動させるように構成した
ことを特徴とするものである。
(作用) 従つて、本考案の構成においては、エジエクタ
ーピン取付バー7が長尺状の細幅形状に形成され
るから、その往復摺動に必要なスペース(幅W)
をその細幅形状に対応して減少させることができ
る。また、両金型1,2と独立したホルダー部8
との接合面積を、上記したスペースの減少面積に
相当する分だけ増加させることができるので、両
金型1,2に対して上記ホルダー部8側への湾曲
変形力が加えられてもその力を効率良く吸収する
ことができる。また、上記取付バー7はホルダー
部の凹所10に嵌装されているのでその往復摺動
作用をスムーズに行なうことができる。
(実施例) 次に、本考案を第1図〜第7図に示す実施例図
に基づいて説明する。
第1図は半導体素子の樹脂封止装置を示してお
り、該装置には、固定側の下型(固定側金型)1
と、該下型1に対向配置させた可動側の上型(可
動側金型)2とが設けられている。
また、上記下型1には、所要複数個の樹脂材料
供給用のポツト3と、該各ポツト3の所定周辺部
に配設した所要数(図例においては左右一対)の
下キヤビテイ4と、該キヤビテイ4位置に形成し
たリードフレーム(第5図参照)の嵌合セツト用
の溝部5が設けられている。また、下型1のパー
テイングラインP,L面とは反対側となる下側の
型面には下キヤビテイ4内で成形される樹脂成形
体(図示なし)を離型させるための下エジエクタ
ーピン6の取付バー7及び該取付バーを支持させ
る独立構成部材としての支持ホルダー部8が一体
的に装着されている。下エジエクターピン6の基
端部61は取付バー7に形成した長手方向の係合
用条溝71に係脱自在に係合止着されており、ま
た、その先端部62は下型1に形成した下キヤビ
テイ4に連通する上下方向の挿通孔9に嵌装され
ている。また、上記取付バー7は、上記ホルダー
部8に形成した下エジエクターピン6の上下摺動
方向に沿う嵌合用凹所10内において上下往復摺
動自在に嵌合されている。更に、該取付バー7の
両端部72はホルダー部8の前後両側方に突出さ
れており、従つて、この両端部72をエジエクタ
ーバー11で押し上げることによつて、取付バー
7及びエジエクターピン6は上動するように設け
られている。なお、図例に示したものは、該バー
7及びピン6がポツト3の左右位置に一対として
設けられているため、上記したバーの両端部72
を連結バー121及び連結ボルト121等から成る
連結部材12にて一体化させると共に、その連結
バー121の中央部をエジエクターバー11にて
押し上げるように構成している。取付バー7は前
後水平方向に嵌装されており、該バー7を上下往
復摺動させることによつて下エジエクターピン6
も同時に上下往復摺動されるが、第1図に示す型
締時においては、エジエクターバー11が下動し
てその押上力が解かれることにより、該取付バー
7はその自重によつて、或は、凹所10内におけ
る下型1と該バー7との間に配置したコイルスプ
リング等の弾性部材(図示なし)による弾性押下
力によつて下動するように設けられており、逆
に、型開時においては、上述したようにエジエク
ターバー11の押上力を受けて該取付バー7及び
ピン6は上動して下キヤビテイ4内にて成形され
る樹脂成形体(図示なし)を離型させることがで
きるように設けられている。
ところで、上記取付バー7はエジエクターピン
の基端部61を係合止着することができるもので
あればよく、従つて、細幅の長尺形状物として形
成できるため、ホルダー部8に設けられる凹所1
0のスペース(幅)Wを該バー7の細幅形状に対
応して狭く形成することができる。また、このこ
とは、第2図に拡大図示するように、下型1と独
立したホルダー部8との接合面積を、少なくと
も、上記したスペースの減少面積に相当する分だ
け増加させることができるということであり、従
つて、下型1と該ホルダー部8とは両者の略全体
面積で接合される。
なお、上記下型1と下エジエクターピン6と該
ピンの取付バー7及びそのホルダー部8の組付け
或は分解は、下型1とホルダー部8とを固着させ
る取付ボルト13の着脱によつて容易に行なうこ
とができる。
また、これらを組付けた一体構造物は、装置の
下部に配置される樹脂材料(図示なし)の加圧機
構14におけるプランジヤー15を下動させるこ
とにより、下型側のベースに設けた嵌合取付部1
6に対して簡易に着脱することができる。
また、該一体構造物においては、各構成部材及
びその全体形状を小型化することができると共
に、各部材の交換等における取扱いの容易化を図
ることができる。
また、下型1のキヤビテイ4(即ち、キヤビテ
イブロツク部分)を下型側のベースに配置したヒ
ータ(図示なし)によつて加熱する型式の装置に
おいては、下型1と独立したホルダー部8との接
合面積の増加によつてその熱伝導効率を向上する
ことができる。なお、このとき、ホルダー部8の
素材に非鉄金属等の熱伝導性の良い材料を用いる
ことによつてその熱伝導効率を更に高めることが
できる。
また、エジエクターピンの基端部61はエジエ
クターバーの条溝71に沿つてその止着位置を変
更することができるから、ピン挿入孔9のピッチ
間隔が異なる下型にも適応させることができる。
前記した上型2側の構成・作用・効果について
は、上述した下型1側の構成・作用・効果と略同
じであるため、これと同様に考えることができる
が、型の構造上、特に異なる点について説明する
(実質的に同じ構成部材には、下型1側のものと
同じ符号を付している)。
即ち、上型2のパーテイングラインP,L面に
は、第4図に示すように、下型のポツト3及びキ
ヤビテイ4の位置と対応する位置にカル17及び
上キヤビテイ18がそれぞれ形成されると共に、
上記カル17と上キヤビテイ18とはゲート19
を介して連通されており、従つて、このカル17
及びゲート19は、型締時において溶融化された
樹脂材料20(第5図参照)の移送用通路を構成
することになる。また、上型2側に設けられる上
エジエクターピン及びその取付バーは上型2の上
キヤビテイ18及びカル17位置にそれぞれ配設
されている(第1図参照)。これらの取付バーは、
第1図に示す型締時においては、例えば、下取付
バー7側に立設した下リターンピン(図示なし)
が、上取付バーに垂設した上リターンピンを押し
上げることによつて上動し、逆に、その型開時に
おいては、上記下リターンピンによる押上力が解
かれることにより、その自重によつて、或は、弾
性部材による弾性押下力によつて下動するように
設けられている。なお、上記した各上取付バー
は、下型側の連結部材12と同様の連結部材によ
つて連結一体化させることができる。
上記構成を有する樹脂封止装置は、従来装置の
ものと同様にして用いることができる。
即ち、上下両型1,2を型開きさせた状態で下
型1の溝部5に半導体素子21を取付けたリード
フレーム22を嵌合し、かつ、その素子21を下
キヤビテイ4の所定位置にセツトする。次に、ポ
ツト3内に樹脂材料を供給して型締めを行なう
(第5図参照)。次にポツト3内の樹脂材料をヒー
タにより加熱すると共にプランジヤー15にて加
圧することにより溶融化する。この溶融樹脂材料
は上型2のカル17及びゲート19から成る通路
を通して直ちに上キヤビテイ18内に加圧注入さ
れる。上記注入樹脂材料は上下の両キヤビテイ1
8,4から成る空間部に充填されるが、このと
き、該空間部内のエアをエアベント23を通して
外部に排出する。上記空間部内の樹脂材料は所定
時間の経過後に硬化されてその内部に半導体素子
21を封止した樹脂成形体が成形される。この樹
脂成形体は、型開きと同時的に、上下のエジエク
ターピン6による突出力により離型されることに
なる。また、上記した型締めと型開きに際して、
上下のエジエクターピン6及びその取付バー7は
上下向に往復摺動されるが、上記バー7はホルダ
ー部に形成した凹所10に上下摺動自在に嵌装さ
れているため、その摺動作用はスムーズに行なわ
れるものである。
なお、上記ホルダー部8は独立した構成部材と
して形成されているが、これを、例えば第6図に
示すように、下型1(又は、上型2)と一体に形
成した構成を採用してもよく、この場合において
も、上記実施例の作用・効果と実質的に同じ作
用・効果を得ることができる。また、同図におい
て、符号8aはホルダー部を同8bは蓋プレート
を示しており、その他の構成は上記実施例と同じ
であるため同一の符号を付している。
また、上記エジエクターピン6の取付バー7
に、該ピン6の位置決めを行なわせるための係合
面、例えば第7図に示すような半円弧状の係合面
3を形成してもよく、この場合においては、取
付バー7に対するエジエクターピン6の取付けピ
ッチ間隔を簡易にかつ確実に設定することができ
ると共に、各ピン6の止着係合が確実化される点
で有利である。
また、上記実施例図においてはマルチポツト・
プランジヤー型式の樹脂封止装置について説明し
たが、本考案は大型のワンポツト・プランジヤー
型式の樹脂封止装置においても同様に実施するこ
とができる。
(考案の効果) 本考案の構成によれば、固定側及び可動側の両
金型に対する湾曲変形を極めて効率良く防止する
ことができるので、樹脂成形時における金型パー
テイングライン面及びリードフレーム表面への樹
脂バリの付着を確実に防止できるものである。こ
のため、両金型パーテイングライン面のクリーニ
ング作業やリードフレーム表面の樹脂バリ除去工
程を省力化若しくは省略化することができる効果
が有る。
また、金型とエジエクターピン取付バーの独立
したホルダー部との接合面積は、従来のサポート
ピンを用いた場合と較べて著しく広くなると共
に、その両者の接合状態、即ち、ホルダー部によ
る金型の支受状態を従来のサポートピンと較べて
著しく安定させることができる。従つて、上記し
た金型変形防止の効果と共に、ヒータの熱量を金
型キヤビテイ(ブロツク)部に迅速に伝導させる
熱伝導効率を高める効果を奏するものである。
また、上記取付バーに止着させるエジエクター
ピンはその止着位置の変更が容易であるため、該
ピン挿入孔のピッチ間隔が異なる金型にも適応さ
せることができるといつた実用的効果がある。
更に、金型とエジエクターピンと該ピンの取付
バー及びその独立したホルダー部の各部材を一体
的な組付構造とすることができるので、該各構成
部材及びその全体形状を小型化することができる
と共に、金型ベースに対する該一体構造物の着脱
作業を簡易に行なうことができる。従つて、例え
ば、多品種少量生産を目的とした封止装置におい
ては、該一体構造物の取扱いの容易化及びその交
換作業の簡易化が図れる等の優れた実用的効果を
奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の実施例を示すもので
あり、第1図は本考案の構成を備えたマルチプラ
ンジヤー型樹脂封止装置の一部切欠概略正面図、
第2図はその下型の一部切欠拡大斜視図、第3図
は下エジエクター機構部の要部を示す一部切欠斜
視図である。第4図及び第5図は半導体素子の樹
脂封止作用の説明図であつて、第4図は上下両型
の拡大縦断正面図、第5図は型締時における要部
の拡大縦断正面図である。第6図はホルダー部の
他の実施例を示す下型の縦断正面図である。第7
図は取付バーの他の実施例を示す一部切拡大斜視
図である。第8図及び第9図は従来例を示すもの
であり、第8図は従来のエジエクター機構部を備
えた樹脂封止装置の一部切欠概略正面図、第9図
は該装置の要部を示す一部切欠拡大斜視図であ
る。 符号の説明、1……下型、2……上型、3……
ポツト、4……下キヤビテイ、5……溝部、6…
…下エジエクターピン、61……基端部、62……
先端部、7……取付バー、71……条溝、72……
端部、73……係合面、8……ホルダー部、8a
……ホルダー部、8b……蓋プレート、9……挿
通孔、10……凹所、11……エジエクターバ
ー、12……連結部材、121……連結バー、1
2……連結ボルト、13……取付ボルト、14
……加圧機構、15……プランジヤー、16……
嵌合取付部、17……カル、18……上キヤビテ
イ、19……ゲート、20……溶融樹脂材料、2
1……半導体素子、22……リードフレーム、2
3……エアベント、W……スペース(幅)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 固定側の金型と、該固定側金型に対向配置さ
    せた可動側の金型とを備えると共に、その一方
    側の金型におけるパーテイングライン面には樹
    脂材料供給用のポツトと所要数のキヤビテイを
    形成し、また、その他方側の金型におけるパー
    テイングライン面には上記ポツト及び各キヤビ
    テイとの対応位置にカル及びキヤビテイをそれ
    ぞれ形成しかつ該カルと各キヤビテイとを連通
    形成し、また、少なくとも上記各キヤビテイ位
    置に樹脂成形体突出用のエジエクターピンを往
    復摺動自在に嵌装し、更に、上記ポツトには樹
    脂材料加圧用のプランジヤーを嵌装させて構成
    した半導体素子の樹脂封止装置において、上記
    パーテイングライン面とは反対側となる両金型
    の各型面に、上記各エジエクターピンの基端部
    を係合止着させる該エジエクターピンの取付バ
    ー及び該取付バーを支持させるホルダー部とを
    それぞれ配設し、かつ、上記取付バーを上記ホ
    ルダー部に形成したエジエクターピンの摺動方
    向に沿う嵌合用凹所に摺動自在に嵌合装着する
    と共に、両金型における上記各エジエクターピ
    ン取付バーのそれぞれを同時に往復摺動させる
    ように構成したことを特徴とする半導体素子の
    樹脂封止装置。 (2) ホルダー部が独立した構成部材として形成さ
    れている実用新案登録請求の範囲第(1)項に記載
    の半導体素子の樹脂封止装置。 (3) ホルダー部が両金型にそれぞれ一体として形
    成されている実用新案登録請求の範囲第(1)項に
    記載の半導体素子の樹脂封止装置。 (4) エジエクターピンの取付バーに、該ピンの位
    置決め用の係合面が形成されている実用新案登
    録請求の範囲第(1)項に記載の半導体素子の樹脂
    封止装置。
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