JPS62269331A - 多品種少量生産に適した半導体装置の製造方法 - Google Patents
多品種少量生産に適した半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS62269331A JPS62269331A JP20834086A JP20834086A JPS62269331A JP S62269331 A JPS62269331 A JP S62269331A JP 20834086 A JP20834086 A JP 20834086A JP 20834086 A JP20834086 A JP 20834086A JP S62269331 A JPS62269331 A JP S62269331A
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- JP
- Japan
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- resin
- cavity
- mold
- lead frame
- semiconductor element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、TOやLSI等を樹脂封止して半導体装置
を製造する方法の改良に関し、特に、半導体装置の多品
種を夫々少量生産する場合に適した該装置の製造方法に
係るものでおり、この種装置の製造技術産業の分野にお
いて利用されるものである。
を製造する方法の改良に関し、特に、半導体装置の多品
種を夫々少量生産する場合に適した該装置の製造方法に
係るものでおり、この種装置の製造技術産業の分野にお
いて利用されるものである。
(従来の技術)
半導体装置を製造する方法として、トランスファ樹脂モ
ールド法を採用することが今日広く知られており、例え
ば、この方法を利用した金型装置としては実公昭58−
39889号公報に記載されたものがある。
ールド法を採用することが今日広く知られており、例え
ば、この方法を利用した金型装置としては実公昭58−
39889号公報に記載されたものがある。
この方法及び金型装置は、半導体装置の高品質化及び高
能率(多量〉生産を主たる目的としているため、その金
型のキャビティブロックにおける樹脂成形用キャビティ
の形状は総て同一の形状として形成されると共に、該キ
ャビティブロックは金型ベースに対して固着して用いる
ように構成されている。 即ち、従来の方法は、同一形
状の半導体装置をより多量に成形できることを主目的と
しているので、同一形状のキャビティを形成した従来金
型装置にあける上記キャビティブロックは、金型ベース
に対して他のものと頻繁に取り換えて使用するといった
積極的な交換性を有するようには構成されていない。
能率(多量〉生産を主たる目的としているため、その金
型のキャビティブロックにおける樹脂成形用キャビティ
の形状は総て同一の形状として形成されると共に、該キ
ャビティブロックは金型ベースに対して固着して用いる
ように構成されている。 即ち、従来の方法は、同一形
状の半導体装置をより多量に成形できることを主目的と
しているので、同一形状のキャビティを形成した従来金
型装置にあける上記キャビティブロックは、金型ベース
に対して他のものと頻繁に取り換えて使用するといった
積極的な交換性を有するようには構成されていない。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、上記したような従来の方法及び金型装置にお
いては、金型自体の加工技術の向上及び樹脂封止全工程
の完全自動化等とも相俟って、半導体装置の高品質化及
び高能率生産といった目的を充分に達成している。
いては、金型自体の加工技術の向上及び樹脂封止全工程
の完全自動化等とも相俟って、半導体装置の高品質化及
び高能率生産といった目的を充分に達成している。
ところが、半導体装置の製造に際しては、例えば、初期
的には、多品種少量生産の傾向にあることから、多品種
の半導体装置を夫々少量生産するような場合においては
、却で、そのキャビティブロックの交換作業が面倒とな
ると共に、全体的な生産効率を低下させるといった弊害
がある。
的には、多品種少量生産の傾向にあることから、多品種
の半導体装置を夫々少量生産するような場合においては
、却で、そのキャビティブロックの交換作業が面倒とな
ると共に、全体的な生産効率を低下させるといった弊害
がある。
本発明は、半導体素子の樹脂封止成形品の多品種を夫々
少量生産する場合に適した製造方法を提供することを目
的とするものである。
少量生産する場合に適した製造方法を提供することを目
的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明に係る半導体装置の製造方法は、上述した目的を
達成するための手段として、次の各工程から成るもので
ある。
達成するための手段として、次の各工程から成るもので
ある。
即ち、着脱自在型の固定上型側及び可動下型側の両キャ
ビティブロック7・8の夫々を所定の樹脂成形温度に加
熱した固定上型側及び可動下型側の両金型ベース3・4
の夫々に対して装着させる両キャビティブロックの装着
工程(A>と、上記両キャビティブロック7・8に対向
配設されるキャビティ20・10部間に半導体素子を取
付けたリードフレーム21・27を搬送し且つ該素子を
該両キャビティ20・10部に供給セットするリードフ
レームの供給工程(B)と上記両金型ベースのいずれか
一方側に設けたボット9内に樹脂材料29を供給する樹
脂材料の供給工程(C)と、上記可動下型側−5= 金型ベース4を上動させて両キャビティブロックを接合
させる型締工程(D)と、上記ポット9内の供給樹脂材
料29を加圧溶融化させ且つその溶融樹脂材料をカル部
24及びゲート部26から成る移送通路を通して上記両
キャビティ20・10内に加圧注入することにJ:り該
キャビティ内の半導体素子を樹脂封止する半導体素子の
樹脂封止工程(E)と、上記可動下型側金型ベース4を
下動させて両キャビティブロック7・8を離反させる型
開工程(「)と、半導体素子を樹脂封止したリードフレ
ーム27a・27aを両キャビティブロック7・8間に
取出すリードフレームの突出工程(G)と、上記リード
フレーム27a・27aに固着された上記移送通路内の
固化樹脂29a・29aを除去する不要な樹脂成形体の
除去工程(H)と、上記リードフレーム27a・27a
における各リード27b・・・27bを除く不要部分を
切除して半導体素子の樹脂封止成形体29b・・・29
bを該リードフレーム27a・27aから各別に分離さ
せるリードフレームの切除工程(1)と、上記半導体素
子の樹脂封止成形体29b・・・29bの外面に突設さ
れる各リード27b・・・27bを所要角度に折曲げる
リードの折曲工程(J)とから成ることを特徴とするも
のである。
ビティブロック7・8の夫々を所定の樹脂成形温度に加
熱した固定上型側及び可動下型側の両金型ベース3・4
の夫々に対して装着させる両キャビティブロックの装着
工程(A>と、上記両キャビティブロック7・8に対向
配設されるキャビティ20・10部間に半導体素子を取
付けたリードフレーム21・27を搬送し且つ該素子を
該両キャビティ20・10部に供給セットするリードフ
レームの供給工程(B)と上記両金型ベースのいずれか
一方側に設けたボット9内に樹脂材料29を供給する樹
脂材料の供給工程(C)と、上記可動下型側−5= 金型ベース4を上動させて両キャビティブロックを接合
させる型締工程(D)と、上記ポット9内の供給樹脂材
料29を加圧溶融化させ且つその溶融樹脂材料をカル部
24及びゲート部26から成る移送通路を通して上記両
キャビティ20・10内に加圧注入することにJ:り該
キャビティ内の半導体素子を樹脂封止する半導体素子の
樹脂封止工程(E)と、上記可動下型側金型ベース4を
下動させて両キャビティブロック7・8を離反させる型
開工程(「)と、半導体素子を樹脂封止したリードフレ
ーム27a・27aを両キャビティブロック7・8間に
取出すリードフレームの突出工程(G)と、上記リード
フレーム27a・27aに固着された上記移送通路内の
固化樹脂29a・29aを除去する不要な樹脂成形体の
除去工程(H)と、上記リードフレーム27a・27a
における各リード27b・・・27bを除く不要部分を
切除して半導体素子の樹脂封止成形体29b・・・29
bを該リードフレーム27a・27aから各別に分離さ
せるリードフレームの切除工程(1)と、上記半導体素
子の樹脂封止成形体29b・・・29bの外面に突設さ
れる各リード27b・・・27bを所要角度に折曲げる
リードの折曲工程(J)とから成ることを特徴とするも
のである。
(作 用)
本発明の方法によれば、固定側及び可動側の両金型ベー
ス(3・4)に対する固定側及び可動側の両キャヒテイ
ブロック(7・8)の着脱が夫々容易となるため、キャ
ビティブロック(7・8)の交換作業に要する時間が短
縮化される。
ス(3・4)に対する固定側及び可動側の両キャヒテイ
ブロック(7・8)の着脱が夫々容易となるため、キャ
ビティブロック(7・8)の交換作業に要する時間が短
縮化される。
(実 施 例)
次に、本発明を実施例図に基づいて説明する。
第2図は半導体素子の樹脂封止用金型装置の要部を示し
てあり、この装置には、装置フレーム上端の固定盤(図
示なし)側に固着される固定上型1と、該上型の下方に
対向配置される可動下型2と、上記両金型1・2のベー
ス3・4側に夫々配置したオイル或はヒータ等の熱源5
・6とが備えられている。
てあり、この装置には、装置フレーム上端の固定盤(図
示なし)側に固着される固定上型1と、該上型の下方に
対向配置される可動下型2と、上記両金型1・2のベー
ス3・4側に夫々配置したオイル或はヒータ等の熱源5
・6とが備えられている。
上記上型のベース3には固定側キャビティブロック7が
一種のアリ溝嵌合により着脱自在に嵌合装着されており
、また、下型のベース4には可動側キャビティブロック
8が同じく一種のアリ溝嵌合により着ub自在に嵌合装
着されている。
一種のアリ溝嵌合により着脱自在に嵌合装着されており
、また、下型のベース4には可動側キャビティブロック
8が同じく一種のアリ溝嵌合により着ub自在に嵌合装
着されている。
また、上記可動側キャビティブロック8には、所要複数
のポット9・・・9が上下方向に配置されており、更に
、これらのポット9の周辺には所要複数の下型キャビテ
ィ10・10(図例においては、1個のポットに対して
2個のキャビティ)が配設されている。 また、該ブロ
ック8における下型キャビティ10の近傍位置には、長
軸状に形成された後述する加熱・断熱切換自在型の熱源
11・・・11が備えられている。 また、該ブロック
8の下方には、下型キャビティ10内にて成形される樹
脂成形体の突出用エジェクタービン12a・・・12a
を備えた下部エジェクタープレート12と、ポット9内
に供給される樹脂月利の加圧用プランジャー13a・・
・13aを1賄えたプランジャーホルダー13とが配置
されてあり、更に、上記各エジェクタービン12aは各
下型キャビティ10部に穿設した上下方向の挿通孔14
・・・111に夫々嵌装されると共に、上記各プランジ
ャー13aは、下型ベース4及びエジェクタープレート
12に穿設した挿通孔15・16を挿通して前記各ポッ
ト9に夫々嵌装されている。 また、該ブロック8にお
りる嵌合用アリ部8aには上下方向のネジ孔17が少な
くとも1個以上形成されており、このネジ孔17は、第
2図に示すように、該ブロック8を下型ベース4の所定
位置に嵌合させた場合において、該下型ベースのアリ溝
部4aに形成した上下方向のボルト挿通孔18と夫々合
致するJ:うに設けられている。 従って、該ブロック
8は、固定用ポル1〜19を、上記した挿通孔18を通
して、ネジ孔17に螺着させることにより、下型ベース
4の所定位置に確実に固定させることができる。
のポット9・・・9が上下方向に配置されており、更に
、これらのポット9の周辺には所要複数の下型キャビテ
ィ10・10(図例においては、1個のポットに対して
2個のキャビティ)が配設されている。 また、該ブロ
ック8における下型キャビティ10の近傍位置には、長
軸状に形成された後述する加熱・断熱切換自在型の熱源
11・・・11が備えられている。 また、該ブロック
8の下方には、下型キャビティ10内にて成形される樹
脂成形体の突出用エジェクタービン12a・・・12a
を備えた下部エジェクタープレート12と、ポット9内
に供給される樹脂月利の加圧用プランジャー13a・・
・13aを1賄えたプランジャーホルダー13とが配置
されてあり、更に、上記各エジェクタービン12aは各
下型キャビティ10部に穿設した上下方向の挿通孔14
・・・111に夫々嵌装されると共に、上記各プランジ
ャー13aは、下型ベース4及びエジェクタープレート
12に穿設した挿通孔15・16を挿通して前記各ポッ
ト9に夫々嵌装されている。 また、該ブロック8にお
りる嵌合用アリ部8aには上下方向のネジ孔17が少な
くとも1個以上形成されており、このネジ孔17は、第
2図に示すように、該ブロック8を下型ベース4の所定
位置に嵌合させた場合において、該下型ベースのアリ溝
部4aに形成した上下方向のボルト挿通孔18と夫々合
致するJ:うに設けられている。 従って、該ブロック
8は、固定用ポル1〜19を、上記した挿通孔18を通
して、ネジ孔17に螺着させることにより、下型ベース
4の所定位置に確実に固定させることができる。
また、上記した可動側キャビディブロック8の熱源11
・・・11は、下型ベース4に嵌合装着した後に、該ベ
ース4側に配置した電源(図示なし)によつ−9= て4温作動するように構成されており、更に、該熱源1
1・・・11により昇温した該ブロックにおけるキ(・
ヒデ2r10部の温度が任意に設定した温度、例えば、
約180度に達した場合はその熱源11・・・11によ
るキャビティ10の積極的且つ直接的な加熱昇温作用は
停止され、その後は下型ベース4側の熱源6の伝導熱に
よる加熱作用のみが継続されるように構成されている。
・・・11は、下型ベース4に嵌合装着した後に、該ベ
ース4側に配置した電源(図示なし)によつ−9= て4温作動するように構成されており、更に、該熱源1
1・・・11により昇温した該ブロックにおけるキ(・
ヒデ2r10部の温度が任意に設定した温度、例えば、
約180度に達した場合はその熱源11・・・11によ
るキャビティ10の積極的且つ直接的な加熱昇温作用は
停止され、その後は下型ベース4側の熱源6の伝導熱に
よる加熱作用のみが継続されるように構成されている。
このような、加熱・断熱切換自在型の熱源11として
は、例えば、上記熱源11に電気ヒータを採用すればよ
い。 即ち、この場合は、上記ブロック8の側面から熱
源11・・・11の軸端部を突設し、また、上記下型ベ
ース4側には、該軸端部との電気的接続部(即ち、電源
側との接続部)を兼ねた挿入孔を配設(図示なし)し、
更に、該挿入孔に、上記キャビティ10部の温度検出器
からの検出信号に基づいて、上記軸端部と挿入孔とを電
気的に接続・遮断させる温度制御器(図示なし)を配置
して構成すればよい。 従って、この場合は、常温のブ
ロック8を下型ベース4の所定位置に嵌合させると、上
記ii制御器によって、ます、長袖状の熱源11・・・
11が加熱され、次に、その熱量によってブロック8が
加熱されることになる。
は、例えば、上記熱源11に電気ヒータを採用すればよ
い。 即ち、この場合は、上記ブロック8の側面から熱
源11・・・11の軸端部を突設し、また、上記下型ベ
ース4側には、該軸端部との電気的接続部(即ち、電源
側との接続部)を兼ねた挿入孔を配設(図示なし)し、
更に、該挿入孔に、上記キャビティ10部の温度検出器
からの検出信号に基づいて、上記軸端部と挿入孔とを電
気的に接続・遮断させる温度制御器(図示なし)を配置
して構成すればよい。 従って、この場合は、常温のブ
ロック8を下型ベース4の所定位置に嵌合させると、上
記ii制御器によって、ます、長袖状の熱源11・・・
11が加熱され、次に、その熱量によってブロック8が
加熱されることになる。
更に、熱源11・・・11によって該ブ「1ツクにおり
るキャビディ10部が前記設定湿度に達すると、上記制
御器が熱源11・・・11内体の加熱昇温作用を停止す
るため、該ブ1]ツク8に対づる加熱は、下型ベース4
側との接合面等から伝えられる下型ベース4の熱源6か
らの伝導熱のみとなる。 このとぎ、下型ベース4の湿
度は、通常、上記した設定温度(約180度)と等しく
設定されているので、結局、上記ブロックにおけるキャ
ビティ10部は、下型ベース4側の温度にまで迅速に加
熱昇温されると共に、それ以上の高温とはならないため
、該キャビティ10部を予め設定した適正な樹脂成形温
度状態に維持するといった該キャビティ10部の湿度コ
ントロールが確実となるのである、。
るキャビディ10部が前記設定湿度に達すると、上記制
御器が熱源11・・・11内体の加熱昇温作用を停止す
るため、該ブ1]ツク8に対づる加熱は、下型ベース4
側との接合面等から伝えられる下型ベース4の熱源6か
らの伝導熱のみとなる。 このとぎ、下型ベース4の湿
度は、通常、上記した設定温度(約180度)と等しく
設定されているので、結局、上記ブロックにおけるキャ
ビティ10部は、下型ベース4側の温度にまで迅速に加
熱昇温されると共に、それ以上の高温とはならないため
、該キャビティ10部を予め設定した適正な樹脂成形温
度状態に維持するといった該キャビティ10部の湿度コ
ントロールが確実となるのである、。
ところで、上記長軸状の熱源11に電気ヒータを用いる
場合は、例えば、その中間部分と両端部分との発熱量が
一定しないことがあり、従って、この場合は、ブロック
8における各キャビティ10部の加熱にパライ」ぎを発
生させる要因となる。 このような加熱時にお(プる温
度のバラ(=lきを解演するためには、上記熱源11・
・・11に、その全体にわたって均等に発熱し、且つ、
その熱量により上記各キレビデ110部を均等に加熱す
ることができるサーモパイプ(超然伝導素子)を応用す
ることが好ましい。
場合は、例えば、その中間部分と両端部分との発熱量が
一定しないことがあり、従って、この場合は、ブロック
8における各キャビティ10部の加熱にパライ」ぎを発
生させる要因となる。 このような加熱時にお(プる温
度のバラ(=lきを解演するためには、上記熱源11・
・・11に、その全体にわたって均等に発熱し、且つ、
その熱量により上記各キレビデ110部を均等に加熱す
ることができるサーモパイプ(超然伝導素子)を応用す
ることが好ましい。
叩ら、この4ノ−−モパイプは、上記熱源(11)を、
例えば、ステンレス等から成る中空パイプ状の容器本体
と、該本体内に収容した水銀等の熱媒体から構成(図示
なし)したものであり、この熱媒体を上記ベース1側の
電源により加熱するもので、この場合【jl、該熱源(
11)自体を約180度乃至約500度の範囲で加熱す
ることができる。 このようなサーモパイプを用いると
きは、熱源(11)自体に温度のパラ付ぎか発生せず、
従って、ブロック8の各キャビティ10部に対する均等
加熱かできるため、上記した電気に一夕における温度勾
配による弊害を是正し得るといった利点がある。 なお
、上記サーモパイプ自体の加熱及び断熱による各キャビ
ティ10部の温度フンミルロールは、上述した温度制御
器と同様の制御器によって確実に行なうことができるも
のでおり、また、上記ベース3・4側の熱源5・6はオ
イルを用いたものであっても差支えない。
例えば、ステンレス等から成る中空パイプ状の容器本体
と、該本体内に収容した水銀等の熱媒体から構成(図示
なし)したものであり、この熱媒体を上記ベース1側の
電源により加熱するもので、この場合【jl、該熱源(
11)自体を約180度乃至約500度の範囲で加熱す
ることができる。 このようなサーモパイプを用いると
きは、熱源(11)自体に温度のパラ付ぎか発生せず、
従って、ブロック8の各キャビティ10部に対する均等
加熱かできるため、上記した電気に一夕における温度勾
配による弊害を是正し得るといった利点がある。 なお
、上記サーモパイプ自体の加熱及び断熱による各キャビ
ティ10部の温度フンミルロールは、上述した温度制御
器と同様の制御器によって確実に行なうことができるも
のでおり、また、上記ベース3・4側の熱源5・6はオ
イルを用いたものであっても差支えない。
上述した下型ベース4と可動側キャビティブロック8及
びその熱源11との配置構成は、上型ベース3と固定側
キャビティブロック7及びその熱源(21)との配置構
成においても実質的に同一である。
びその熱源11との配置構成は、上型ベース3と固定側
キャビティブロック7及びその熱源(21)との配置構
成においても実質的に同一である。
即ら、固定側キャビティブロック7には、下型キャビテ
ィ10・・・10に対向させて所要複数の上型キャビテ
ィ20・・・20が配設され、また、該キャビティ20
・・・20の近傍位置には長軸状の加熱・断熱切換自在
型の熱源21・・・21が備えられている。 また、該
ブロック7の上方には、エジェクタービン22a・・・
22aを備えた上部エジェクタープレート22と、該プ
レート22の支持ピン22b・・・22bと、該ピン2
2bを介して上記プレート22を押し下げるスプリング
23とが設(プられている。 上記各エジェクタービン
22aは、第2図に示すように、上型キャビティ20部
及び下型2側の各ポット9・・・9に対向させたカル部
24に穿設した上下方向の挿通孔25・・・25に夫々
嵌装されている。 上記エジェクタープレート22は、
第2図に示す型開時においては、スプリング23の弾性
により押し下げられて上型キVビティ20とカル部24
及び該キャビティ20とカル部24とを連通させるゲー
ト部26・・・26内にて硬化した樹脂成形体を夫々突
き出すものである。
ィ10・・・10に対向させて所要複数の上型キャビテ
ィ20・・・20が配設され、また、該キャビティ20
・・・20の近傍位置には長軸状の加熱・断熱切換自在
型の熱源21・・・21が備えられている。 また、該
ブロック7の上方には、エジェクタービン22a・・・
22aを備えた上部エジェクタープレート22と、該プ
レート22の支持ピン22b・・・22bと、該ピン2
2bを介して上記プレート22を押し下げるスプリング
23とが設(プられている。 上記各エジェクタービン
22aは、第2図に示すように、上型キャビティ20部
及び下型2側の各ポット9・・・9に対向させたカル部
24に穿設した上下方向の挿通孔25・・・25に夫々
嵌装されている。 上記エジェクタープレート22は、
第2図に示す型開時においては、スプリング23の弾性
により押し下げられて上型キVビティ20とカル部24
及び該キャビティ20とカル部24とを連通させるゲー
ト部26・・・26内にて硬化した樹脂成形体を夫々突
き出すものである。
このとき、前記下部エジェクタープレート12はニジ■
クターバ−12bにより押し上げられて、同様に、下型
キャビティ10内の樹脂成形体を突き出すことになる。
クターバ−12bにより押し上げられて、同様に、下型
キャビティ10内の樹脂成形体を突き出すことになる。
しかしながら、下型2側を上昇させて両型1・2をそ
のパーティングライン(P・L)面において型締めさせ
たときは、上記した上下のエジェクタープレート22・
12に対向配置した上下リターンピン(図示なし)が該
両プレート22・12を上方及び下方に夫々後jトさせ
ることになる。
のパーティングライン(P・L)面において型締めさせ
たときは、上記した上下のエジェクタープレート22・
12に対向配置した上下リターンピン(図示なし)が該
両プレート22・12を上方及び下方に夫々後jトさせ
ることになる。
従って、第3図乃至第5図に示すように、リードフレー
ム27上の半導体素子(図示なし)をその@脱機構28
によって上下キャビティ20・10の所定位置にセット
し、次に、下型ポット9・・・9内に樹脂材料29を供
給した状態で型締めを行ない、次に、上記樹脂材料をプ
ランジャー13a・・・13aにて加圧すると、該樹脂
材I429は溶融化されながら上型カル部24及びゲー
ト部26を通して上下キャビティ20・10内に加圧注
入されて該キャビティ内の半導体素子を樹脂封止すると
いったトランスファ樹脂モールドを行なうことができる
のである。
ム27上の半導体素子(図示なし)をその@脱機構28
によって上下キャビティ20・10の所定位置にセット
し、次に、下型ポット9・・・9内に樹脂材料29を供
給した状態で型締めを行ない、次に、上記樹脂材料をプ
ランジャー13a・・・13aにて加圧すると、該樹脂
材I429は溶融化されながら上型カル部24及びゲー
ト部26を通して上下キャビティ20・10内に加圧注
入されて該キャビティ内の半導体素子を樹脂封止すると
いったトランスファ樹脂モールドを行なうことができる
のである。
また、固定側キャビティブロック7には、可動側キャビ
ティブロック8及び下型ベース4にお(プるアリ部8a
とアリ溝部4aと同一の構成(7a・3a)が設けられ
ており、また、ネジ孔17と挿通孔18及びホル1〜1
9から成る固定手段と同一の構成か設Cプられている。
ティブロック8及び下型ベース4にお(プるアリ部8a
とアリ溝部4aと同一の構成(7a・3a)が設けられ
ており、また、ネジ孔17と挿通孔18及びホル1〜1
9から成る固定手段と同一の構成か設Cプられている。
更に、固定側キャビティブロック7の熱源21・・・2
1の構成と、該熱源21と上型ベース3側の電源との配
置構成関係及び該ブロック7にお(ブる上型キャビティ
20部の温度コントロールについても、上述した下型2
側のものと実質的に同一の構成(図示なし)とすること
ができる。
1の構成と、該熱源21と上型ベース3側の電源との配
置構成関係及び該ブロック7にお(ブる上型キャビティ
20部の温度コントロールについても、上述した下型2
側のものと実質的に同一の構成(図示なし)とすること
ができる。
なd3、下型2側にお(プる可動側キャビティブロック
8の着■((は、例えば、各プランジャー13aを下動
させた状態で、該ブロック8と下部エジェクタープレー
ト12とを一体として同時に嵌合・離脱させればよい。
8の着■((は、例えば、各プランジャー13aを下動
させた状態で、該ブロック8と下部エジェクタープレー
ト12とを一体として同時に嵌合・離脱させればよい。
また、上型1側にお(プる固定側キャビディブロック
7の着脱は、例えば、−F部エジェクタープレー1〜2
2とその支持ピン22bとを取り外した状態で、該ブロ
ック7と該プレー1〜22とを一体として同時に嵌合・
離脱させればよい。
7の着脱は、例えば、−F部エジェクタープレー1〜2
2とその支持ピン22bとを取り外した状態で、該ブロ
ック7と該プレー1〜22とを一体として同時に嵌合・
離脱させればよい。
即ち、上記ブロック7・8はベース3・4に対して+V
合という簡易手段によって確実に、且つ、容易に着脱で
きるのである。
合という簡易手段によって確実に、且つ、容易に着脱で
きるのである。
次に、上記金型装置を用いて半導体装置を製造する場合
について説明する。
について説明する。
まず、上記加熱用熱源21・11を備えた着脱自在型の
固定上型側及び可動下型側の両キャビティブロック7・
8の夫々を熱源5・6によって所定の樹脂成形温度(例
えば、約180度)にh1熱した固定上型側及び可動下
型側の両金型ベース3・4の夫々に対して装着させる両
キャビティブロックの装着工程(A>を行ない、次に、
第3図に示すように、上記両ギャビティブロック7・8
に対向配設されるキャビティ20・10部間に半導体素
子を取付【プたリードフレーム27・27を該リードフ
レームの着fB21J構28にて搬送し且つ該素子を該
両キャビティ20・10部に供給セラi〜するリードフ
レームの供給工程(B)を行ない、次に、同図に示すよ
うに、上記可動下型側の金型ベース4に設けたボット9
内に樹脂材料29を供給する樹脂材料の供給工程(C)
を行ない、次に、第4図に示すように、上記可動下型側
金型ベース4を上動させて両キャビjイブロックを接合
させる型締工程(D>を行ない、次に、同図に示すよう
に、上記ボット9内の供給樹脂材)’1129をプラン
ジャー13aにて加圧溶融化させ且つその溶融樹脂材料
をカル部24及びグー]・部26から成る移送通路を通
して上記両キャビティ20・10内に加圧注入すること
により該キャビティ内の半導体素子を樹脂封止する半導
体素子の樹脂月1工程(F)を行ない、次に、第5図に
示すように、上記可動下型側金型ベース4を下動させて
両キャビティブロック7・8を離反させる型開工程(F
)を行ない、次に、同図に示すように、半導体素子を樹
脂封止したリードフレーム27a・27aを両キャビテ
ィブロック7・8間に取出ずリードフレームの突出工程
(G)を行ない、次に、第6図及び第7図に示すように
、上記リードフレーム27a・27aに固着された上記
移送通路内の固化樹脂29a・・・29aを除去する不
要な樹脂成形体の除去工程(]」)を行ない、次に、第
8図に示すように、上記リードフレーム27a・27a
における各リード27b・・・27bを除く不要部分を
切除して半導体素子の樹脂封止成形体29b・・・29
bを該リードフレーム27a・27aから各別に分離さ
せるリードフレームの切除工程(I)を行ない、次に、
第9図及び第10図に示すように、上記半導体素子の樹
脂封止成形体29b・・・29bの外面に突設される各
リード27b・・・27bを、該成形体29bの支持具
30a及び折曲ローラ30b等から成る折曲機構30に
よって、所要角度に折曲げるリードの折曲工程(J)を
行なうことにより、半導体装置31を製造することがで
きるものである。
固定上型側及び可動下型側の両キャビティブロック7・
8の夫々を熱源5・6によって所定の樹脂成形温度(例
えば、約180度)にh1熱した固定上型側及び可動下
型側の両金型ベース3・4の夫々に対して装着させる両
キャビティブロックの装着工程(A>を行ない、次に、
第3図に示すように、上記両ギャビティブロック7・8
に対向配設されるキャビティ20・10部間に半導体素
子を取付【プたリードフレーム27・27を該リードフ
レームの着fB21J構28にて搬送し且つ該素子を該
両キャビティ20・10部に供給セラi〜するリードフ
レームの供給工程(B)を行ない、次に、同図に示すよ
うに、上記可動下型側の金型ベース4に設けたボット9
内に樹脂材料29を供給する樹脂材料の供給工程(C)
を行ない、次に、第4図に示すように、上記可動下型側
金型ベース4を上動させて両キャビjイブロックを接合
させる型締工程(D>を行ない、次に、同図に示すよう
に、上記ボット9内の供給樹脂材)’1129をプラン
ジャー13aにて加圧溶融化させ且つその溶融樹脂材料
をカル部24及びグー]・部26から成る移送通路を通
して上記両キャビティ20・10内に加圧注入すること
により該キャビティ内の半導体素子を樹脂封止する半導
体素子の樹脂月1工程(F)を行ない、次に、第5図に
示すように、上記可動下型側金型ベース4を下動させて
両キャビティブロック7・8を離反させる型開工程(F
)を行ない、次に、同図に示すように、半導体素子を樹
脂封止したリードフレーム27a・27aを両キャビテ
ィブロック7・8間に取出ずリードフレームの突出工程
(G)を行ない、次に、第6図及び第7図に示すように
、上記リードフレーム27a・27aに固着された上記
移送通路内の固化樹脂29a・・・29aを除去する不
要な樹脂成形体の除去工程(]」)を行ない、次に、第
8図に示すように、上記リードフレーム27a・27a
における各リード27b・・・27bを除く不要部分を
切除して半導体素子の樹脂封止成形体29b・・・29
bを該リードフレーム27a・27aから各別に分離さ
せるリードフレームの切除工程(I)を行ない、次に、
第9図及び第10図に示すように、上記半導体素子の樹
脂封止成形体29b・・・29bの外面に突設される各
リード27b・・・27bを、該成形体29bの支持具
30a及び折曲ローラ30b等から成る折曲機構30に
よって、所要角度に折曲げるリードの折曲工程(J)を
行なうことにより、半導体装置31を製造することがで
きるものである。
なお、両キャビティブロック7・8自体に熱源21・1
1を備えたものを図示したが、該両キャビティブロック
7・8を迅速に昇温させる必要がない場合は、それらに
備えた熱源21・11とこれによる該両ブロック7・8
の加熱作用を省略することができ、更に、前述したキャ
ビティブロックの温度制御をも省略することができるも
のである。
1を備えたものを図示したが、該両キャビティブロック
7・8を迅速に昇温させる必要がない場合は、それらに
備えた熱源21・11とこれによる該両ブロック7・8
の加熱作用を省略することができ、更に、前述したキャ
ビティブロックの温度制御をも省略することができるも
のである。
上述したように、本発明方法はキャビティブロック7・
8を金型ベース3・4に対して着脱自在となるように構
成した金型装置を用いることによってその目的を達成で
きるものである。
8を金型ベース3・4に対して着脱自在となるように構
成した金型装置を用いることによってその目的を達成で
きるものである。
ところで、上記キャビティブロック7・8を交換すると
きは、該ギヤビテイブロツクに一体的に取付けられたエ
ジェクタープレート22・12も、通常の場合、前述し
たように、同時に交換することになる。
きは、該ギヤビテイブロツクに一体的に取付けられたエ
ジェクタープレート22・12も、通常の場合、前述し
たように、同時に交換することになる。
また、第2図に示した金型装置は、所要複数個のポット
9とこれに嵌装させる同数本のプランジャー13aを備
えたマルチプランジャー型式のものであるが、例えば、
上記金型ベース4に新たに装着ずべきキャビティブロッ
クにおけるポットの各位置が交換前の各位置と異なる場
合、即ち、異品種の半導体装置を順次に製造するといっ
た要請・制約から、各プランジャー13a・・・13a
のピッチ間隔が前回のものとは異なることが予想される
。
9とこれに嵌装させる同数本のプランジャー13aを備
えたマルチプランジャー型式のものであるが、例えば、
上記金型ベース4に新たに装着ずべきキャビティブロッ
クにおけるポットの各位置が交換前の各位置と異なる場
合、即ち、異品種の半導体装置を順次に製造するといっ
た要請・制約から、各プランジャー13a・・・13a
のピッチ間隔が前回のものとは異なることが予想される
。
従って、このような場合は、上記各プランジャーのピッ
チ間隔を交換後の各ポットのピッチ間隔に対応して適宜
に変更・調整することが必要となり、若しくは、各プラ
ンジャーとそのホルダー13の全体を同口)に交換する
等の必要が生じる。
チ間隔を交換後の各ポットのピッチ間隔に対応して適宜
に変更・調整することが必要となり、若しくは、各プラ
ンジャーとそのホルダー13の全体を同口)に交換する
等の必要が生じる。
また、次の樹脂成形作業を迅速に開始するためには、金
型装置に対して、上述した各部材の交換・調整作業が簡
易に行なわれるような構成が要求されることとなる。
型装置に対して、上述した各部材の交換・調整作業が簡
易に行なわれるような構成が要求されることとなる。
第11図乃至第21図に示した金型装置は、本発明方法
を効率良く且つ確実に実施する場合において、必然的に
考慮されるべきである上記要請に対処することができる
構成例を提案したものである。
を効率良く且つ確実に実施する場合において、必然的に
考慮されるべきである上記要請に対処することができる
構成例を提案したものである。
また、第22図は、俊速するように、金型装置の小型化
といった別の目的を考慮した改良型の金型構成例を示し
ている。
といった別の目的を考慮した改良型の金型構成例を示し
ている。
以下、本発明方法に用いられる上記仙の金型構成例の構
成を第11図乃至第22図に基づいて説明する(なお、
基本的な金型構成は、第2図に示した構成と実質的には
同一であるため、その構成部材には第2図中の符号と同
じ符号を付して示している)。
成を第11図乃至第22図に基づいて説明する(なお、
基本的な金型構成は、第2図に示した構成と実質的には
同一であるため、その構成部材には第2図中の符号と同
じ符号を付して示している)。
第11図は各構成部材を着脱自在に構成した金型装置を
分解した状態を示している。 この金型装置におけるプ
ランジャー13a・・・13aは、第12図乃至第15
図に示すように、各プランジャーのピッチ間隔を自在に
変更・調整すると共に、該各プランジャー13aとその
ホルダー13の仝休を下型ベース4に対して着脱自在に
装着することができるように構成されている。
分解した状態を示している。 この金型装置におけるプ
ランジャー13a・・・13aは、第12図乃至第15
図に示すように、各プランジャーのピッチ間隔を自在に
変更・調整すると共に、該各プランジャー13aとその
ホルダー13の仝休を下型ベース4に対して着脱自在に
装着することができるように構成されている。
即ち、上記プランジャーホルダー13の下部には、その
プランジャー13a・・・13aの左右配設方向と平行
して配置したレール部vJ32が配置されると共に、該
ボルダ−の前後両面に形成した左右水平方向の条溝13
b・13bには上記レール部材32の前後両面に設りた
左右水平方向の突条32a・32aが夫々係合されてお
り、従って、上記プランジャー13a及びそのホルダー
13の全体は、上記レール部材の突条32aによって支
持されると共に、該突条にガイドされて下型ベース4の
装着用スペース4b内に嵌合され、且つ、逆に第11図
に示すように、下型ベース4の外部に取出すことができ
る。 また、各プランジャー13a・・・13aはホル
ダー13内に配設した等しい弾性を有する弾性材33・
・・33によって各別に上方へ弾性突出された状態とし
て設けられており、従って、例えば、各ボッl−9・・
・9内に供給された樹脂材料29の供給量に夫々過不足
が生じた場合においても、該各月料に対する各プランジ
ャー13a・・・13aの加圧力を夫々均等化して、溶
融樹脂材料が各キャビティブロック20・10内に加圧
注入される場合の樹脂成形条件を夫々同一とすることが
できるといった樹脂材料の均等加圧機構が構成されてい
る。 また、各プランジャー13a・・・13aの底部
は、上記弾性材33の受座(バネ座)34・・・34を
介して、ホルダー13の内底部に形成された左右水平方
向の摺動面13c・13cに囲動自在に1習接されると
共に、ホルダー13の上面には左右方向の長孔13dか
形成されてd3す、従って、該各プランジャーは上記摺
動面13c上を上記ホルダーの長孔13dの範囲内で左
右水平方向へ自在に摺動することかできるように設けら
れている。 更に、ボルダ−13の上面に着脱自在に被
嵌させる蓋板13eに1.11、下型キャビティブロッ
ク8に配設される左右方向の各ボット9・・・9の位置
と対応したプランジャーピッチ規制用の孔部13f・・
・13fが形成されている(第15図参照)。 従って
、上記各プランジp−13a・・・13aのピッチ間隔
は、上記各ボット9・・・9と同じピッチ間隔として形
成された各孔部134゛・・・13−1を有する蓋板1
3eを装着することによって自在に変更・調整できるも
のである。 また、上記ホルダー13とレール部材32
とは上記した係合関係にあるが、該ホルダーは、レール
部材32の下部に固着した油・空圧或は電動モータ等の
駆動機構(図示なし)によって上下往復動するように設
けられたロッド32bを上動させることにより、その各
プランジャー13a・・・13aの夫々を下型キャごテ
ィブロック8の各ボット9・・・9内に夫々嵌装させる
ことができる(第13図参照)ことになり、前述した樹
脂成形作用はこの状態によって行なわれるものである。
プランジャー13a・・・13aの左右配設方向と平行
して配置したレール部vJ32が配置されると共に、該
ボルダ−の前後両面に形成した左右水平方向の条溝13
b・13bには上記レール部材32の前後両面に設りた
左右水平方向の突条32a・32aが夫々係合されてお
り、従って、上記プランジャー13a及びそのホルダー
13の全体は、上記レール部材の突条32aによって支
持されると共に、該突条にガイドされて下型ベース4の
装着用スペース4b内に嵌合され、且つ、逆に第11図
に示すように、下型ベース4の外部に取出すことができ
る。 また、各プランジャー13a・・・13aはホル
ダー13内に配設した等しい弾性を有する弾性材33・
・・33によって各別に上方へ弾性突出された状態とし
て設けられており、従って、例えば、各ボッl−9・・
・9内に供給された樹脂材料29の供給量に夫々過不足
が生じた場合においても、該各月料に対する各プランジ
ャー13a・・・13aの加圧力を夫々均等化して、溶
融樹脂材料が各キャビティブロック20・10内に加圧
注入される場合の樹脂成形条件を夫々同一とすることが
できるといった樹脂材料の均等加圧機構が構成されてい
る。 また、各プランジャー13a・・・13aの底部
は、上記弾性材33の受座(バネ座)34・・・34を
介して、ホルダー13の内底部に形成された左右水平方
向の摺動面13c・13cに囲動自在に1習接されると
共に、ホルダー13の上面には左右方向の長孔13dか
形成されてd3す、従って、該各プランジャーは上記摺
動面13c上を上記ホルダーの長孔13dの範囲内で左
右水平方向へ自在に摺動することかできるように設けら
れている。 更に、ボルダ−13の上面に着脱自在に被
嵌させる蓋板13eに1.11、下型キャビティブロッ
ク8に配設される左右方向の各ボット9・・・9の位置
と対応したプランジャーピッチ規制用の孔部13f・・
・13fが形成されている(第15図参照)。 従って
、上記各プランジp−13a・・・13aのピッチ間隔
は、上記各ボット9・・・9と同じピッチ間隔として形
成された各孔部134゛・・・13−1を有する蓋板1
3eを装着することによって自在に変更・調整できるも
のである。 また、上記ホルダー13とレール部材32
とは上記した係合関係にあるが、該ホルダーは、レール
部材32の下部に固着した油・空圧或は電動モータ等の
駆動機構(図示なし)によって上下往復動するように設
けられたロッド32bを上動させることにより、その各
プランジャー13a・・・13aの夫々を下型キャごテ
ィブロック8の各ボット9・・・9内に夫々嵌装させる
ことができる(第13図参照)ことになり、前述した樹
脂成形作用はこの状態によって行なわれるものである。
なお、下部エジェクタープレート12は下型キャビテ
ィブロック8の下部に配置されると共に、その前後両面
には左右水平方向の条溝12c・・・12Cが形成され
ている。 また、該プレート12の左右両端部には該プ
レー1への支受バー12dの上面に固着した該プレート
との係合部材12e・12eが配置される(第16図参
照)と共に、該両像合部材の前後両面に設りた係合用突
設部12f・12fは上記プレートの側条溝12c・1
2cに夫々係合されている。 更に、上記各プランジャ
ー13a・・・13aは、上記支受バー12dに形成し
た左右方向の長孔12qと、下型ベース4に形成した左
右方向の長孔12h及び下部エジェクタープレート12
に形成した左右方向の長孔12iを通して各ボット9・
・・9内に嵌装されている。 従って、下型ベース4に
対して、下部エジェクタープレート12を下型キャビテ
ィブロック8と共に着脱するには、前述したように、各
プランジャー13a・・・13aを下動させてこれを各
ボッ1−9・・・9及び下部エジェクタープレートの長
孔12i内から扱き出せばよい。
ィブロック8の下部に配置されると共に、その前後両面
には左右水平方向の条溝12c・・・12Cが形成され
ている。 また、該プレート12の左右両端部には該プ
レー1への支受バー12dの上面に固着した該プレート
との係合部材12e・12eが配置される(第16図参
照)と共に、該両像合部材の前後両面に設りた係合用突
設部12f・12fは上記プレートの側条溝12c・1
2cに夫々係合されている。 更に、上記各プランジャ
ー13a・・・13aは、上記支受バー12dに形成し
た左右方向の長孔12qと、下型ベース4に形成した左
右方向の長孔12h及び下部エジェクタープレート12
に形成した左右方向の長孔12iを通して各ボット9・
・・9内に嵌装されている。 従って、下型ベース4に
対して、下部エジェクタープレート12を下型キャビテ
ィブロック8と共に着脱するには、前述したように、各
プランジャー13a・・・13aを下動させてこれを各
ボッ1−9・・・9及び下部エジェクタープレートの長
孔12i内から扱き出せばよい。
また、この着脱時において、該プレート12は係合部材
12eとその突部12fとのガイド作用によって左右方
向にスムーズに摺動されることになる。
12eとその突部12fとのガイド作用によって左右方
向にスムーズに摺動されることになる。
更に、■ジエクターバー12bを上下動させると、該プ
レー1〜12に設けられたエジェクタービン(12a)
は、支受バー12dと係合部材12e及び該プレート1
2を介して同時に上下動されるように構成されている。
レー1〜12に設けられたエジェクタービン(12a)
は、支受バー12dと係合部材12e及び該プレート1
2を介して同時に上下動されるように構成されている。
第17図乃至第20図は、キャビティブロック7・8を
金型ベース3・4に対して着脱する場合において、特に
、該キャビティブロックを簡易に嵌合装着し且つ所定の
位置に確実に固定させるための構成例を示している。
この構成は上下両型1・2において実質的に同じ構成を
採用できるので、以下、これを下型2についてのみ説明
する。
金型ベース3・4に対して着脱する場合において、特に
、該キャビティブロックを簡易に嵌合装着し且つ所定の
位置に確実に固定させるための構成例を示している。
この構成は上下両型1・2において実質的に同じ構成を
採用できるので、以下、これを下型2についてのみ説明
する。
上記キャビティブロック8と下型ベース4とは、26一
前述したように、一種のアリ溝嵌合(8a・4a>によ
って着脱自在に構成されているが、第17図に示したキ
ャビティブロックのアリ部8aとベース側のアリ溝4a
とは次のように形成されている。
って着脱自在に構成されているが、第17図に示したキ
ャビティブロックのアリ部8aとベース側のアリ溝4a
とは次のように形成されている。
即ち、同図に示すように、キーVピティブロツク8にお
【プる上部の幅Wは、ベースにおける嵌合部の幅wlに
りも狭小であり、従って、この部分は該ブロック8の着
IBM時においてフリーな状態となる。 また、該ブロ
ックのアリ部8aにおける先端部分8bと、該部分と嵌
合されるベースのアリ溝48の嵌合部分4Cとの幅W2
は高精度に形成加工されると共に、上記アリ部における
後端部分8Cと、該部分と嵌合される上記アリ溝/!a
の嵌合部分4dとの幅W3も同じく高精度に形成加工さ
れて、該両部会8b・4C(及び8C・4d)は密に嵌
合装着されている。 また、上記先端部分8bの幅W2
はL記後端部分8Cの幅W3よりも狭小であり、且つ、
該先端部分8bと後端部分8Cとの間はアリ溝4aに対
してフリーな状態に設(プられている。 従って、該ブ
ロック8はベース4に対してフリーな状態で簡易に嵌入
させることができると共に、所定位置での嵌合は高精度
に設(プられた先端及び後端にお(プるアリ溝嵌合によ
って確実に装着された状態となる。 また、上記先端部
分8bと嵌合部分4Cに換えて、或は、これと共に該ブ
ロック8の先端面に設けた位置決め用の突部8dと、ベ
ース4側に設【プた該突部8dとの係合用凹所4eとに
よる位置決め手段を形成してもよい。 更に、該位置決
め手段として、該ブロック8とベース4側との両者間に
設けIこボール35aとボールスプリング35b及び固
定具35c等から成る位置決め部材35を(Jf設して
もよい。
【プる上部の幅Wは、ベースにおける嵌合部の幅wlに
りも狭小であり、従って、この部分は該ブロック8の着
IBM時においてフリーな状態となる。 また、該ブロ
ックのアリ部8aにおける先端部分8bと、該部分と嵌
合されるベースのアリ溝48の嵌合部分4Cとの幅W2
は高精度に形成加工されると共に、上記アリ部における
後端部分8Cと、該部分と嵌合される上記アリ溝/!a
の嵌合部分4dとの幅W3も同じく高精度に形成加工さ
れて、該両部会8b・4C(及び8C・4d)は密に嵌
合装着されている。 また、上記先端部分8bの幅W2
はL記後端部分8Cの幅W3よりも狭小であり、且つ、
該先端部分8bと後端部分8Cとの間はアリ溝4aに対
してフリーな状態に設(プられている。 従って、該ブ
ロック8はベース4に対してフリーな状態で簡易に嵌入
させることができると共に、所定位置での嵌合は高精度
に設(プられた先端及び後端にお(プるアリ溝嵌合によ
って確実に装着された状態となる。 また、上記先端部
分8bと嵌合部分4Cに換えて、或は、これと共に該ブ
ロック8の先端面に設けた位置決め用の突部8dと、ベ
ース4側に設【プた該突部8dとの係合用凹所4eとに
よる位置決め手段を形成してもよい。 更に、該位置決
め手段として、該ブロック8とベース4側との両者間に
設けIこボール35aとボールスプリング35b及び固
定具35c等から成る位置決め部材35を(Jf設して
もよい。
なお、上記固定具35cの先端部をアリ部8aの側面に
設りだ所定位置確認用の孔部(図示なし)に対して直接
嵌脱させる構成を採用してもJ:い。
設りだ所定位置確認用の孔部(図示なし)に対して直接
嵌脱させる構成を採用してもJ:い。
また、第17図及び第18図に示すように、該ブロック
8をベース4の所定位置に嵌合させた後に、該ブ[]ツ
ク8に嵌装させたストッパーピン36をベース4に形成
した該ピン36の係合孔4fに係合させることにより、
該ブロック8の扱(ブ止めを図るように構成されている
。 更に、このストッパ−ピン36の軸径は上記係合孔
4fの孔径よりも小さく形成されているが、これは前述
したように、該ブロックのキャビティ10部が所定の温
度にまで昇温された時に、その熱膨張を利用して該ブロ
ック8とベース4とを良好にフィツトさせるためである
。 また、上記アリ溝嵌合(8a−4a)の構成に加え
て、アリ部8aとアリ溝48との両省に、第18図に示
すように、該ブロック8の先端側に向って幅狭となるよ
うに傾斜するテーパ面37を形成して、該ブロック8と
ベース4との嵌合をスムーズに行なうように構成しても
よい。 上記アリ溝4a側のテーパ面37aは、該ブロ
ック8とベース4との嵌装時においてアリ部8a側のテ
ーパ面37bと接合する複数個所の下端面にのみ形成し
てもよい(第19図参照)。 また、該複数個所のテー
パ面378t、IIアリ部側のテーパ面37bと面接触
することになるが、該テーパ面37aに換えて、第20
図に示すように、水平面37Cを形成してもよく、この
場合はアリ部側のテーパ面37bと線接触することにな
り(なお、この場合、アリ部8a側の対応面に水平面を
形成してもよい)、従って、該ブロック8をベース4に
嵌合させるときに、その嵌入作用をスムーズに行なうこ
とができると共に、所定位置での嵌装時においてのみ、
該ブロック8をベース4に対して高い精度に且つ密に嵌
合装着ざゼることができるものである。
8をベース4の所定位置に嵌合させた後に、該ブ[]ツ
ク8に嵌装させたストッパーピン36をベース4に形成
した該ピン36の係合孔4fに係合させることにより、
該ブロック8の扱(ブ止めを図るように構成されている
。 更に、このストッパ−ピン36の軸径は上記係合孔
4fの孔径よりも小さく形成されているが、これは前述
したように、該ブロックのキャビティ10部が所定の温
度にまで昇温された時に、その熱膨張を利用して該ブロ
ック8とベース4とを良好にフィツトさせるためである
。 また、上記アリ溝嵌合(8a−4a)の構成に加え
て、アリ部8aとアリ溝48との両省に、第18図に示
すように、該ブロック8の先端側に向って幅狭となるよ
うに傾斜するテーパ面37を形成して、該ブロック8と
ベース4との嵌合をスムーズに行なうように構成しても
よい。 上記アリ溝4a側のテーパ面37aは、該ブロ
ック8とベース4との嵌装時においてアリ部8a側のテ
ーパ面37bと接合する複数個所の下端面にのみ形成し
てもよい(第19図参照)。 また、該複数個所のテー
パ面378t、IIアリ部側のテーパ面37bと面接触
することになるが、該テーパ面37aに換えて、第20
図に示すように、水平面37Cを形成してもよく、この
場合はアリ部側のテーパ面37bと線接触することにな
り(なお、この場合、アリ部8a側の対応面に水平面を
形成してもよい)、従って、該ブロック8をベース4に
嵌合させるときに、その嵌入作用をスムーズに行なうこ
とができると共に、所定位置での嵌装時においてのみ、
該ブロック8をベース4に対して高い精度に且つ密に嵌
合装着ざゼることができるものである。
第21図は、キャビティブロック7・8にエジェクター
プレート22・12を支持させるためのボルダ−38を
固着させた構成を示している。
プレート22・12を支持させるためのボルダ−38を
固着させた構成を示している。
従って、この構成によれば、ベース3・4に対して、エ
ジェクタープレート22・12をキャビティブロック7
・8と同時に且つ一体として着脱することが簡易となる
ものである。
ジェクタープレート22・12をキャビティブロック7
・8と同時に且つ一体として着脱することが簡易となる
ものである。
第22図は、下型4の小型化を目的とした構成例を示し
ている。
ている。
即ち、第11図に示した下型4の構成においては、プラ
ンジャー13a及びそのホルダー13の交換か容易とな
る利点があるが、各プランジャー13a・・・13aが
上方へ突設されている関係でスペース4bの上下間隔が
長くなるので金型装置の仝休が大型化されることになる
。 従って、この問題を解消するために、各プランジャ
ー13a・・・13aを複数個に分割して組立てること
ができる構成としたものである。 この場合は、下型4
を小型化ざ[ることができる利点と共に、ボッl−9内
に嵌合させるプランジャー先端部13gのみの交換が可
能となるため、該先端部13gとボッ1〜9とのクリア
ランスを常に適正に組積することができ、従って、例え
ば、摩滅により上記クリアランスが拡大して樹脂材料2
9に対する所定の加圧力を得ることができないような場
合においても、プランジr−ホルダー13を分解してj
ランジャー13の仝休を取り換える必要がない等の利点
を有するものである。
ンジャー13a及びそのホルダー13の交換か容易とな
る利点があるが、各プランジャー13a・・・13aが
上方へ突設されている関係でスペース4bの上下間隔が
長くなるので金型装置の仝休が大型化されることになる
。 従って、この問題を解消するために、各プランジャ
ー13a・・・13aを複数個に分割して組立てること
ができる構成としたものである。 この場合は、下型4
を小型化ざ[ることができる利点と共に、ボッl−9内
に嵌合させるプランジャー先端部13gのみの交換が可
能となるため、該先端部13gとボッ1〜9とのクリア
ランスを常に適正に組積することができ、従って、例え
ば、摩滅により上記クリアランスが拡大して樹脂材料2
9に対する所定の加圧力を得ることができないような場
合においても、プランジr−ホルダー13を分解してj
ランジャー13の仝休を取り換える必要がない等の利点
を有するものである。
なお、上記した位置決め用の突部8dと凹所4e、位置
決め部vJ35、ストッパーピン36と係合孔1「等か
ら成るストッパー機構、アリ部とアリ溝とにB堪プられ
るテーパ面37・37a・37b及び水平面37C等の
配置構成の態様は、キャビティブロック7・8と金型ベ
ース3・4との両者間において相対的に配設されるもの
であるから、金型の製作成は金型装置の実際の使用態様
に対応させて適宜に変更できるものである。
決め部vJ35、ストッパーピン36と係合孔1「等か
ら成るストッパー機構、アリ部とアリ溝とにB堪プられ
るテーパ面37・37a・37b及び水平面37C等の
配置構成の態様は、キャビティブロック7・8と金型ベ
ース3・4との両者間において相対的に配設されるもの
であるから、金型の製作成は金型装置の実際の使用態様
に対応させて適宜に変更できるものである。
また、図中の符号39はキャビティブロック7・8の先
後両端部を固定させるための固定用ブロックを示すもの
である。
後両端部を固定させるための固定用ブロックを示すもの
である。
以上のように、上記実施例によれば、固定側及び可動側
の両ベース3・4に対する固定側及び可動側の両キャビ
ティブロック7・8の着脱が夫々容易となり、従って、
キャビティブロック7・8の交換作業に要する時間が短
縮化される。
の両ベース3・4に対する固定側及び可動側の両キャビ
ティブロック7・8の着脱が夫々容易となり、従って、
キャビティブロック7・8の交換作業に要する時間が短
縮化される。
(発明の効果〉
本発明方法によれば、キャビティブロックを金型ベース
に対して頻繁に交換するといった積極的な交換性を有す
る金型装置を用いるため、固定側及び可動側の両金型ベ
ースに対して固定側及び可動側の両キャビティブロック
を夫々頻繁に交換する半導体装置の多品種少量生産に適
した製造方法を提供することができ、従って、前)ホし
たような従来方法における問題点を確実に解消すること
ができるといった優れた効果を奏するものである。
に対して頻繁に交換するといった積極的な交換性を有す
る金型装置を用いるため、固定側及び可動側の両金型ベ
ースに対して固定側及び可動側の両キャビティブロック
を夫々頻繁に交換する半導体装置の多品種少量生産に適
した製造方法を提供することができ、従って、前)ホし
たような従来方法における問題点を確実に解消すること
ができるといった優れた効果を奏するものである。
第1図は本発明方法の全体構成を示すブロック図、第2
図乃至第10図は本発明方法の実施例を示ずものであり
、第2図は該方法に使用する金型装置の要部を示す一部
切欠縦断正面図、第3図乃至第5図は半導体素子の樹脂
封止作用の説明図、第6図乃至第8図はリードフレーム
の不要部分及び該リードフレームに固着した不要樹脂成
形体の除去作用の説明図、第9図及び第10図はリード
の折曲作用の説明図である。 第11図乃至第22図は本発明方法に使用する金型装置
の他の構成例を示すものであり、第11図は該金型装置
の分解斜視図、第12図は該装置の一部切欠縦断正面図
、第13図は該装置の要部を示す一部切欠拡大縦断側面
図、第14図はプランジャーホルダ一部分の平面図、第
15図は該ホルダーの蓋板の平面図、第16図は下部エ
ジェクタープレート部分の底面図、第17図は下型の要
部を示す一部切欠平面図、第18図は下型キャビティブ
ロックのアリ部と下型ベースのアリ溝との他の構成例を
示す一部切欠分解正面図、第19図及び第20図は、該
アリ部とアリ溝との他の構成例の要部を示す分解正面図
、第21図はキャビティブロックとエジェクタープレー
トとを一体化させた構成例の要部を示す一部切欠正面図
、第22図は金型装置の他の構成例を示す一部切欠正面
図である。 一以下余白一 (符号の説明) A・・・キャビティブロックの装着工程、B・・・リー
ドフレームの供給工程、 C・・・樹脂材料の供給工程、 D・・・型締工程、 E・・・半導体素子の樹脂封止工程、 F・・・型開工程、 G・・・リードフレームの突出工程、 H・・・不要な樹脂成形体の除去工程、■・・・リード
フレームの切除工程、 J・・・リードの折曲工程、 1・・・固定上型、 2・・・可動下型、 3・・・上型ベース、 4・・・下型ベース、 4a・・・アリ溝、 4b・・・スペース、 4G・4d・・・嵌合部分、 4e・・・凹所、 4「・・・係合孔、 5・6・・・熱源、 7・・・上型キャビティブロック、 8・・・下型キャビティブロック、 8a・・・アリ部、 8b・・・先端部分、 8G・・・後端部分、 8d・・・突部、 9・・・ポット、 10・・・下型キャビティ、 11・・・熱源、 12・・・下部エジェクタープレート、12a・・・エ
ジェクタービン、 12b・・・エジェクターバー、 12c・・・条溝、 12d・・・支受バー、 12e・・・係合部材、 12f・・・突部、 12(J・12h・12i・・・長孔、13・・・プラ
ンジャーホルダー、 13a・・・プランジャー、 13b・・・条溝、 13c・・・摺動面、 13d・・・長孔、 13e・・・蓋板、 13f・・・孔部、 13C]・・・先端部、 20・・・上型キャビティ、 21・・・熱源、 24・・・カル部、 26・・・ゲート部、 27・・・リードフレーム、 28・・・着脱機構、 29・・・樹脂材料、 29a・・・同化樹脂、 30・・・折曲機構、 30a・・・支持具、 30b・・・折曲ローラ、 31・・・半導体装置、 32・・・レール部材、 32a・・・突条、 32b・・・ロッド、 33・・・弾性材、 34・・・受座、 35・・・位置決め部材、 35a・・・ボール、 35b・・・ボールスプリング、 35c・・・固定具、 36・・・ストッパーピン、 37・37a・37b・・・テーパ面、37c・・・水
平面、 38・・・ホルダー、 39・・・固定ブロック。 (り 00 セー ■ (イ)0 の −ヒJ 13Cl・・・先喘部
図乃至第10図は本発明方法の実施例を示ずものであり
、第2図は該方法に使用する金型装置の要部を示す一部
切欠縦断正面図、第3図乃至第5図は半導体素子の樹脂
封止作用の説明図、第6図乃至第8図はリードフレーム
の不要部分及び該リードフレームに固着した不要樹脂成
形体の除去作用の説明図、第9図及び第10図はリード
の折曲作用の説明図である。 第11図乃至第22図は本発明方法に使用する金型装置
の他の構成例を示すものであり、第11図は該金型装置
の分解斜視図、第12図は該装置の一部切欠縦断正面図
、第13図は該装置の要部を示す一部切欠拡大縦断側面
図、第14図はプランジャーホルダ一部分の平面図、第
15図は該ホルダーの蓋板の平面図、第16図は下部エ
ジェクタープレート部分の底面図、第17図は下型の要
部を示す一部切欠平面図、第18図は下型キャビティブ
ロックのアリ部と下型ベースのアリ溝との他の構成例を
示す一部切欠分解正面図、第19図及び第20図は、該
アリ部とアリ溝との他の構成例の要部を示す分解正面図
、第21図はキャビティブロックとエジェクタープレー
トとを一体化させた構成例の要部を示す一部切欠正面図
、第22図は金型装置の他の構成例を示す一部切欠正面
図である。 一以下余白一 (符号の説明) A・・・キャビティブロックの装着工程、B・・・リー
ドフレームの供給工程、 C・・・樹脂材料の供給工程、 D・・・型締工程、 E・・・半導体素子の樹脂封止工程、 F・・・型開工程、 G・・・リードフレームの突出工程、 H・・・不要な樹脂成形体の除去工程、■・・・リード
フレームの切除工程、 J・・・リードの折曲工程、 1・・・固定上型、 2・・・可動下型、 3・・・上型ベース、 4・・・下型ベース、 4a・・・アリ溝、 4b・・・スペース、 4G・4d・・・嵌合部分、 4e・・・凹所、 4「・・・係合孔、 5・6・・・熱源、 7・・・上型キャビティブロック、 8・・・下型キャビティブロック、 8a・・・アリ部、 8b・・・先端部分、 8G・・・後端部分、 8d・・・突部、 9・・・ポット、 10・・・下型キャビティ、 11・・・熱源、 12・・・下部エジェクタープレート、12a・・・エ
ジェクタービン、 12b・・・エジェクターバー、 12c・・・条溝、 12d・・・支受バー、 12e・・・係合部材、 12f・・・突部、 12(J・12h・12i・・・長孔、13・・・プラ
ンジャーホルダー、 13a・・・プランジャー、 13b・・・条溝、 13c・・・摺動面、 13d・・・長孔、 13e・・・蓋板、 13f・・・孔部、 13C]・・・先端部、 20・・・上型キャビティ、 21・・・熱源、 24・・・カル部、 26・・・ゲート部、 27・・・リードフレーム、 28・・・着脱機構、 29・・・樹脂材料、 29a・・・同化樹脂、 30・・・折曲機構、 30a・・・支持具、 30b・・・折曲ローラ、 31・・・半導体装置、 32・・・レール部材、 32a・・・突条、 32b・・・ロッド、 33・・・弾性材、 34・・・受座、 35・・・位置決め部材、 35a・・・ボール、 35b・・・ボールスプリング、 35c・・・固定具、 36・・・ストッパーピン、 37・37a・37b・・・テーパ面、37c・・・水
平面、 38・・・ホルダー、 39・・・固定ブロック。 (り 00 セー ■ (イ)0 の −ヒJ 13Cl・・・先喘部
Claims (1)
- 着脱自在型の固定側及び可動側の両キャビティブロッ
クの夫々を所定の樹脂成形温度に加熱した固定側及び可
動側の両金型ベースの夫々に対して装着させる両キャビ
ティブロックの装着工程と、上記両キャビティブロック
に対向配設されるキャビティ部間に半導体素子を取付け
たリードフレームを搬送し且つ該素子を該両キャビティ
部に供給セットするリードフレームの供給工程と、上記
両金型ベースのいずれか一方側に設けたポット内に樹脂
材料を供給する樹脂材料の供給工程と、上記可動側金型
ベースを進動させて両キャビティブロックを接合させる
型締工程と、上記ポット内の供給樹脂材料を加圧溶融化
させ且つその溶融樹脂材料をカル部及びゲート部から成
る移送通路を通して上記両キャビティ内に加圧注入する
ことにより該キャビティ内の半導体素子を樹脂封止する
半導体素子の樹脂封止工程と、上記可動側金型ベースを
退動させて両キャビティブロックを離反させる型開工程
と、半導体素子を樹脂封止したリードフレームを両キャ
ビティブロック間に取り出すリードフレームの突出工程
と、上記リードフレームに固着された上記移送通路内の
固化樹脂を除去する不要な樹脂成形体の除去工程と、上
記リードフレームにおける各リードを除く不要部分を切
除して半導体素子の樹脂封止成形体を該リードフレーム
から各別に分離させるリードフレームの切除工程と、上
記半導体素子の樹脂封止成形体の外面に突設される各リ
ードを所要角度に折曲げるリードの折曲工程とから成る
ことを特徴とする多品種少量生産に適した半導体装置の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20834086A JPS62269331A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | 多品種少量生産に適した半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20834086A JPS62269331A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | 多品種少量生産に適した半導体装置の製造方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61113353A Division JP2802272B2 (ja) | 1986-04-11 | 1986-05-17 | 多品種少量生産に適した半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62269331A true JPS62269331A (ja) | 1987-11-21 |
Family
ID=16554650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20834086A Pending JPS62269331A (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | 多品種少量生産に適した半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62269331A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006027098A (ja) * | 2004-07-16 | 2006-02-02 | Apic Yamada Corp | 樹脂モールド方法および樹脂モールド装置 |
| JP2010208079A (ja) * | 2009-03-09 | 2010-09-24 | Konica Minolta Opto Inc | 成形装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51132767A (en) * | 1975-05-14 | 1976-11-18 | Hitachi Ltd | Formation method of semiconductor device |
| JPS59110126A (ja) * | 1982-12-16 | 1984-06-26 | Toshiba Corp | モ−ルドパツケ−ジ成形装置 |
-
1986
- 1986-09-04 JP JP20834086A patent/JPS62269331A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51132767A (en) * | 1975-05-14 | 1976-11-18 | Hitachi Ltd | Formation method of semiconductor device |
| JPS59110126A (ja) * | 1982-12-16 | 1984-06-26 | Toshiba Corp | モ−ルドパツケ−ジ成形装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006027098A (ja) * | 2004-07-16 | 2006-02-02 | Apic Yamada Corp | 樹脂モールド方法および樹脂モールド装置 |
| JP2010208079A (ja) * | 2009-03-09 | 2010-09-24 | Konica Minolta Opto Inc | 成形装置 |
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