JPH04233318A - ドライブ回路及びそれを用いたスイッチング電源装置 - Google Patents
ドライブ回路及びそれを用いたスイッチング電源装置Info
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- JPH04233318A JPH04233318A JP2408983A JP40898390A JPH04233318A JP H04233318 A JPH04233318 A JP H04233318A JP 2408983 A JP2408983 A JP 2408983A JP 40898390 A JP40898390 A JP 40898390A JP H04233318 A JPH04233318 A JP H04233318A
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- effect transistor
- voltage
- power supply
- vgs
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスイッチング素子のドラ
イブ回路及び前記ドライブ回路を用いたスイッチング電
源装置に関するものである。
イブ回路及び前記ドライブ回路を用いたスイッチング電
源装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スイッチング電源装置は、電子機器の小
型化・省エネルギー化に伴い、より小型でより高効率な
ものが求められ、主スイッチング素子としてドライブ損
失が少なく又、スイッチングスピードが速いためスイッ
チング損失が少ない電界効果トランジスタが用いられて
いる。
型化・省エネルギー化に伴い、より小型でより高効率な
ものが求められ、主スイッチング素子としてドライブ損
失が少なく又、スイッチングスピードが速いためスイッ
チング損失が少ない電界効果トランジスタが用いられて
いる。
【0003】図7に従来のスイッチング電源装置の一例
を示す。図7は降圧型スイッチング電源装置の回路構成
図である。図7において、1は直流電源であり、4はバ
イポーラトランジスタ41,バイポーラトランジスタ4
2と抵抗43よりなる電界効果トランジスタ5のドライ
ブ回路で、バイポーラトランジスタ41のエミッタはバ
イポーラトランジスタ42のエミッタと抵抗6に接続さ
れ、抵抗6を介して電界効果トランジスタ5のゲートに
接続される。バイポーラトランジスタ42のコレクタは
抵抗43と電界効果トランジスタ5のソースと直流電源
1のプラス端子に接続され、バイポーラトランジスタ4
2のベースはバイポーラトランジスタ41のベースと抵
抗43と出力端に接続される誤差検出回路3により出力
を安定にするように電界効果トランジスタ5をオン・オ
フさせるためのパルス信号を出力するパルス幅制御回路
2の出力に接続され、バイポーラトランジスタ41のコ
レクタは直流電源1のマイナス端子に接続されている。 電界効果トランジスタ5のドレインはダイオード71,
インダクタンス素子72,コンデンサ73よりなる整流
平滑回路7に接続されている。
を示す。図7は降圧型スイッチング電源装置の回路構成
図である。図7において、1は直流電源であり、4はバ
イポーラトランジスタ41,バイポーラトランジスタ4
2と抵抗43よりなる電界効果トランジスタ5のドライ
ブ回路で、バイポーラトランジスタ41のエミッタはバ
イポーラトランジスタ42のエミッタと抵抗6に接続さ
れ、抵抗6を介して電界効果トランジスタ5のゲートに
接続される。バイポーラトランジスタ42のコレクタは
抵抗43と電界効果トランジスタ5のソースと直流電源
1のプラス端子に接続され、バイポーラトランジスタ4
2のベースはバイポーラトランジスタ41のベースと抵
抗43と出力端に接続される誤差検出回路3により出力
を安定にするように電界効果トランジスタ5をオン・オ
フさせるためのパルス信号を出力するパルス幅制御回路
2の出力に接続され、バイポーラトランジスタ41のコ
レクタは直流電源1のマイナス端子に接続されている。 電界効果トランジスタ5のドレインはダイオード71,
インダクタンス素子72,コンデンサ73よりなる整流
平滑回路7に接続されている。
【0004】上記構成による動作を図8を参照して詳し
く説明する。図8は各部の動作波形を示したものであり
、(a)はパルス幅制御回路2の出力波形、(b)は電
界効果トランジスタ5のゲート・ソース間電圧波形−V
GS、(c)は電界効果トランジスタ5のドレイン・ソ
ース間電圧波形−VDSとドレイン電流波形−ID、(
d)はインダクタンス素子72の両端電圧波形を示した
ものである。
く説明する。図8は各部の動作波形を示したものであり
、(a)はパルス幅制御回路2の出力波形、(b)は電
界効果トランジスタ5のゲート・ソース間電圧波形−V
GS、(c)は電界効果トランジスタ5のドレイン・ソ
ース間電圧波形−VDSとドレイン電流波形−ID、(
d)はインダクタンス素子72の両端電圧波形を示した
ものである。
【0005】まず、パルス幅制御回路2からロウレベル
の信号が出力されると、バイポーラトランジスタ41が
オンしバイポーラトランジスタ42がオフし電界効果ト
ランジスタ5のゲート・ソース間には直流電源1が印加
される。すなわち、電界効果トランジスタ5の入力容量
5aのゲート端子5a(g)が抵抗6,バイポーラトラ
ンジスタ41を介して直流電源1のマイナス側に接続さ
れたことになり、直流電源1の電圧値をE、電界効果ト
ランジスタ5の入力容量をCin、抵抗6の抵抗値をR
6とし電界効果トランジスタ5のソース電位を基準とす
ると電界効果トランジスタ5のゲート・ソース間電圧−
VGSは時定数Cin・R6でゼロから−Eまで変化す
る。この途中において電界効果トランジスタ5のスレッ
シュ電圧を−VGS(TH)とすると、 −VGS(TH)≦−VGS……(1)となると電界効
果トランジスタ5がオンしドレイン電流−IDが流れる
とともにインダクタンス素子72には、E−VO−VD
S(SAT)……(2)の電圧が印加される。
の信号が出力されると、バイポーラトランジスタ41が
オンしバイポーラトランジスタ42がオフし電界効果ト
ランジスタ5のゲート・ソース間には直流電源1が印加
される。すなわち、電界効果トランジスタ5の入力容量
5aのゲート端子5a(g)が抵抗6,バイポーラトラ
ンジスタ41を介して直流電源1のマイナス側に接続さ
れたことになり、直流電源1の電圧値をE、電界効果ト
ランジスタ5の入力容量をCin、抵抗6の抵抗値をR
6とし電界効果トランジスタ5のソース電位を基準とす
ると電界効果トランジスタ5のゲート・ソース間電圧−
VGSは時定数Cin・R6でゼロから−Eまで変化す
る。この途中において電界効果トランジスタ5のスレッ
シュ電圧を−VGS(TH)とすると、 −VGS(TH)≦−VGS……(1)となると電界効
果トランジスタ5がオンしドレイン電流−IDが流れる
とともにインダクタンス素子72には、E−VO−VD
S(SAT)……(2)の電圧が印加される。
【0006】ただし、VOは出力電圧であり、VDS(
SAT)は、電界効果トランジスタ5のドレイン・ソー
ス飽和電圧値でありドレイン電流に比例する。すなわち
、出力電流に比例する。
SAT)は、電界効果トランジスタ5のドレイン・ソー
ス飽和電圧値でありドレイン電流に比例する。すなわち
、出力電流に比例する。
【0007】次に、パルス幅制御回路2からハイレベル
の信号が出力されると、バイポーラトランジスタ41が
オフしバイポーラトランジスタ42がオンする。すなわ
ち、電界効果トランジスタ5の入力容量5aのゲート端
子5a(g)が抵抗6,バイポーラトランジスタ42を
介して電界効果トランジスタ5の入力容量5aのソース
端子5b(s)に接続されたことになり電界効果トラン
ジスタ5のゲート・ソース間電圧−VGSは時定数Ci
n・R6で−Eからゼロまで変化する。この途中におい
て、−VGS(TH)≧−VGS……(3)となると電
界効果トランジスタ5がオフしドレイン電流が流れなく
なるとともにインダクタンス素子72には、−(VO−
VF71)……(4) の電圧が印加される。
の信号が出力されると、バイポーラトランジスタ41が
オフしバイポーラトランジスタ42がオンする。すなわ
ち、電界効果トランジスタ5の入力容量5aのゲート端
子5a(g)が抵抗6,バイポーラトランジスタ42を
介して電界効果トランジスタ5の入力容量5aのソース
端子5b(s)に接続されたことになり電界効果トラン
ジスタ5のゲート・ソース間電圧−VGSは時定数Ci
n・R6で−Eからゼロまで変化する。この途中におい
て、−VGS(TH)≧−VGS……(3)となると電
界効果トランジスタ5がオフしドレイン電流が流れなく
なるとともにインダクタンス素子72には、−(VO−
VF71)……(4) の電圧が印加される。
【0008】ただし、VF71は、ダイオード71の順
方向電圧で順電流に比例する。すなわち、出力電流に比
例する。
方向電圧で順電流に比例する。すなわち、出力電流に比
例する。
【0009】ここで、パルス幅制御回路2からロウレベ
ルの信号が出力されている期間をTON、ハイレベルの
信号が出力されている期間をTOFFとすると、TON
期間のインダクタンス素子72の電流変化量は、〔E−
(VO−VDS(SAT))〕/L・TON……(5)
となり、TOFF期間のインダクタンス素子72の電流
変化量は、 (VO−VF71)/L・TOFF……(6)となる。 定常状態ではインダクタンス素子72の電流変化量は等
しいので、 〔E−(VO−VDS(SAT))〕/L・TON=(
VO−VF71)/L・TOFF……(7) となり、これより出力電圧VOは、 VO=TON/T・(E−VDS(SAT))+(I−
TON)/T・VF71……(8) となる。
ルの信号が出力されている期間をTON、ハイレベルの
信号が出力されている期間をTOFFとすると、TON
期間のインダクタンス素子72の電流変化量は、〔E−
(VO−VDS(SAT))〕/L・TON……(5)
となり、TOFF期間のインダクタンス素子72の電流
変化量は、 (VO−VF71)/L・TOFF……(6)となる。 定常状態ではインダクタンス素子72の電流変化量は等
しいので、 〔E−(VO−VDS(SAT))〕/L・TON=(
VO−VF71)/L・TOFF……(7) となり、これより出力電圧VOは、 VO=TON/T・(E−VDS(SAT))+(I−
TON)/T・VF71……(8) となる。
【0010】ただし、Tは周期で、
T=TON+TOFF……(9)
である。
【0011】これより、直流電源電圧の変化,出力電流
の変化(VDS(SAT),VF71の変化に依存)に
対してTONを変化させることで出力を一定にできる。 すなわち、TON期間を制御することで出力電圧VOを
安定化することができる。
の変化(VDS(SAT),VF71の変化に依存)に
対してTONを変化させることで出力を一定にできる。 すなわち、TON期間を制御することで出力電圧VOを
安定化することができる。
【0012】上述の動作において電界効果トランジスタ
5のスイッチング動作を図9,図10,図11,図12
も参照にして詳しく説明する。図9は、誤差検出回路3
の信号によりパルス幅制御回路2の出力からロウレベル
の信号が出力され、バイポーラトランジスタ41がオン
しバイポーラトランジスタ42がオフした状態の等価回
路図を示したものであり、図10は電界効果トランジス
タ5の各部の動作波形図を示したものであり、(1)は
ゲート・ソース間電圧波形−VGS、(2)はドレイン
・ソース間電圧波形とドレイン電流波形を示したもので
ある。図9において図7と同じものについては同一の符
号を記す。41aはバイポーラトランジスタ41のオン
状態、42bはバイポーラトランジスタ42のオフ状態
、5aは電界効果トランジスタ5の入力容量、5a(g
)は電界効果トランジスタ5の入力容量のゲート端子、
5b(s)は電界効果トランジスタ5の入力容量のソー
ス端子を示す。図11は、誤差検出回路3の信号により
パルス幅制御回路2の出力よりハイレベルの信号が出力
され、バイポーラトランジスタ41がオフし、バイポー
ラトランジスタ42がオンした状態の等価回路図を示し
たものであり、図12は電界効果トランジスタ5の各部
の動作波形図を示したものであり、(1)は電界効果ト
ランジスタ5のゲート・ソース間電圧波形−VGS、(
2)はドレイン・ソース間電圧波形とドレイン電流波形
を示したものである。図11において図7と同じものに
ついては同一の符号を記す。41bはバイポーラトラン
ジスタ41のオフ状態、42aはバイポーラトランジス
タ42のオン状態、5aは電界効果トランジスタ5の入
力容量、5a(g)は電界効果トランジスタ5の入力容
量のゲート端子、5b(s)は電界効果トランジスタ5
の入力容量のソース端子を示す。
5のスイッチング動作を図9,図10,図11,図12
も参照にして詳しく説明する。図9は、誤差検出回路3
の信号によりパルス幅制御回路2の出力からロウレベル
の信号が出力され、バイポーラトランジスタ41がオン
しバイポーラトランジスタ42がオフした状態の等価回
路図を示したものであり、図10は電界効果トランジス
タ5の各部の動作波形図を示したものであり、(1)は
ゲート・ソース間電圧波形−VGS、(2)はドレイン
・ソース間電圧波形とドレイン電流波形を示したもので
ある。図9において図7と同じものについては同一の符
号を記す。41aはバイポーラトランジスタ41のオン
状態、42bはバイポーラトランジスタ42のオフ状態
、5aは電界効果トランジスタ5の入力容量、5a(g
)は電界効果トランジスタ5の入力容量のゲート端子、
5b(s)は電界効果トランジスタ5の入力容量のソー
ス端子を示す。図11は、誤差検出回路3の信号により
パルス幅制御回路2の出力よりハイレベルの信号が出力
され、バイポーラトランジスタ41がオフし、バイポー
ラトランジスタ42がオンした状態の等価回路図を示し
たものであり、図12は電界効果トランジスタ5の各部
の動作波形図を示したものであり、(1)は電界効果ト
ランジスタ5のゲート・ソース間電圧波形−VGS、(
2)はドレイン・ソース間電圧波形とドレイン電流波形
を示したものである。図11において図7と同じものに
ついては同一の符号を記す。41bはバイポーラトラン
ジスタ41のオフ状態、42aはバイポーラトランジス
タ42のオン状態、5aは電界効果トランジスタ5の入
力容量、5a(g)は電界効果トランジスタ5の入力容
量のゲート端子、5b(s)は電界効果トランジスタ5
の入力容量のソース端子を示す。
【0013】まず、パルス幅制御回路2からロウレベル
の信号が出力され電界効果トランジスタ5が完全に飽和
状態になるまでの時間(以下立上がり時間)をton1
とすると、ton1はパルス幅制御回路2からロウレベ
ルの信号が出力され電界効果トランジスタ5のゲート・
ソース間電圧−VGSがゼロからスレッシュ電圧−VG
S(TH)になる時間(以下ターン・オン遅延時間)t
don1と電界効果トランジスタ5のゲート・ソース間
電圧−VGSがスレッシュ電圧−VGS(TH)を越え
出力電流により決まるドレイン電流を流すために必要な
電圧を越え電界効果トランジスタ5が完全に飽和状態に
なるために必要な電圧−VGS(ON)になるまでの時
間(以下上昇時間)tr1からなり、ターン・オン遅延
時間tdon1,上昇時間tr1はそれぞれ、 tdon1=−Cin・R6・In〔(E−VGS(T
H))/E〕……(10) tr1=−Cin・R6・In〔(E−VGS(ON)
)/(E−VGS(TH))〕……(11) となる。
の信号が出力され電界効果トランジスタ5が完全に飽和
状態になるまでの時間(以下立上がり時間)をton1
とすると、ton1はパルス幅制御回路2からロウレベ
ルの信号が出力され電界効果トランジスタ5のゲート・
ソース間電圧−VGSがゼロからスレッシュ電圧−VG
S(TH)になる時間(以下ターン・オン遅延時間)t
don1と電界効果トランジスタ5のゲート・ソース間
電圧−VGSがスレッシュ電圧−VGS(TH)を越え
出力電流により決まるドレイン電流を流すために必要な
電圧を越え電界効果トランジスタ5が完全に飽和状態に
なるために必要な電圧−VGS(ON)になるまでの時
間(以下上昇時間)tr1からなり、ターン・オン遅延
時間tdon1,上昇時間tr1はそれぞれ、 tdon1=−Cin・R6・In〔(E−VGS(T
H))/E〕……(10) tr1=−Cin・R6・In〔(E−VGS(ON)
)/(E−VGS(TH))〕……(11) となる。
【0014】次に、パルス幅制御回路2からハイレベル
の信号が出力され電界効果トランジスタ5が完全にオフ
状態になるまでの時間(以下立下がり時間)をtoff
1とすると、toff1はパルス幅制御回路2からハイ
レベルの信号が出力され電界効果トランジスタ5のゲー
ト・ソース間電圧−VGSが−Eから出力電流により決
まるドレイン電流を流すために必要な電圧−VGS(O
N)になるまでの時間(以下ターン・オフ遅延時間)t
doff1と電界効果トランジスタ5のゲート・ソース
間電圧−VGSが出力電流により決まるドレイン電流を
流すために必要な電圧−VGS(ON)からスレッシュ
電圧−VGS(TH)になるまでの時間(以下下降時間
)tf1からなり、ターン・オフ遅延時間tdoff1
,下降時間tf1はそれぞれ、tdoff1=−Cin
・R6・In(VGS(ON)/E)……(12) tf1=−Cin・R6・In(Ves(TH)/VG
S(ON))……(13) となる。
の信号が出力され電界効果トランジスタ5が完全にオフ
状態になるまでの時間(以下立下がり時間)をtoff
1とすると、toff1はパルス幅制御回路2からハイ
レベルの信号が出力され電界効果トランジスタ5のゲー
ト・ソース間電圧−VGSが−Eから出力電流により決
まるドレイン電流を流すために必要な電圧−VGS(O
N)になるまでの時間(以下ターン・オフ遅延時間)t
doff1と電界効果トランジスタ5のゲート・ソース
間電圧−VGSが出力電流により決まるドレイン電流を
流すために必要な電圧−VGS(ON)からスレッシュ
電圧−VGS(TH)になるまでの時間(以下下降時間
)tf1からなり、ターン・オフ遅延時間tdoff1
,下降時間tf1はそれぞれ、tdoff1=−Cin
・R6・In(VGS(ON)/E)……(12) tf1=−Cin・R6・In(Ves(TH)/VG
S(ON))……(13) となる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】近年、スイッチング電
源装置の高効率化,高周波化による小型化,大電力化の
ため、主スイッチング素子に電界効果トランジスタが使
用されているが、さらに高効率化,高周波化による小型
化,大電力化を目指すための一つの手段として主スイッ
チング素子である電界効果トランジスタのスイッチング
損失を低減するために電界効果トランジスタの・RON
特性(低RON化) ・スレッシュ電圧特性(低スレッシュ化)といった特性
改善が進んでいる。
源装置の高効率化,高周波化による小型化,大電力化の
ため、主スイッチング素子に電界効果トランジスタが使
用されているが、さらに高効率化,高周波化による小型
化,大電力化を目指すための一つの手段として主スイッ
チング素子である電界効果トランジスタのスイッチング
損失を低減するために電界効果トランジスタの・RON
特性(低RON化) ・スレッシュ電圧特性(低スレッシュ化)といった特性
改善が進んでいる。
【0016】しかし、前述のような回路構成では、(1
)電界効果トランジスタの低RON化はRON損失の低
減を図ることができるが、低RON化に伴う入力容量C
inの増加は前記式(10),(11),(12),(
13)より電界効果トランジスタのターン・オン遅延時
間tdon1,ターン・オフ遅延時間tdoff1を長
くするとともに、上昇時間tr1,下降時間tf1も長
くする。すなわち、ターン・オン遅延時間とターン・オ
フ遅延時間の増加は制御遅延時間の増加となり、上昇時
間と下降時間の増加はターン・オン損失,ターン・オフ
損失の増加となる。
)電界効果トランジスタの低RON化はRON損失の低
減を図ることができるが、低RON化に伴う入力容量C
inの増加は前記式(10),(11),(12),(
13)より電界効果トランジスタのターン・オン遅延時
間tdon1,ターン・オフ遅延時間tdoff1を長
くするとともに、上昇時間tr1,下降時間tf1も長
くする。すなわち、ターン・オン遅延時間とターン・オ
フ遅延時間の増加は制御遅延時間の増加となり、上昇時
間と下降時間の増加はターン・オン損失,ターン・オフ
損失の増加となる。
【0017】(2)電界効果トランジスタの低スレッシ
ュ化はドライブ回路の損失の低減と大電力化を図ること
ができるが、前記により、ターン・オン遅延時間tdo
n1が短くなるが、前記式(10),(11),(12
),(13)より電界効果トランジスタのターン・オン
遅延時間tdon1を短くするが、ターン・オフ遅延時
間tfoff1を長くするとともに上昇時間tr1,下
降時間tf1も長くする。特に、ターン・オフ遅延時間
tfoff1と下降時間tf1は急増する。すなわち、
ターン・オフ遅延時間の増加は制御遅延時間の増加とな
り、上昇時間,下降時間の増加はターン・オン損失,タ
ーン・オフ損失の増加となるといった問題点があるとと
もに、(3)出力電流により決まるドレイン電流を流す
ために必要な電圧を越え電界効果トランジスタが完全に
飽和状態になるために必要な電圧ゲート・ソース間電圧
−VGS(ON)は出力電流が大きくなる程高くなり式
(11),(13)より電界効果トランジスタの上昇時
間tr1,下降時間tf1を長くする。すなわち、ター
ン・オン損失,ターン・オフ損失の増加となるといった
問題点もありスイッチング電源装置の高効率化,高周波
化による小型化と大電力化が困難であるという問題点が
あった。
ュ化はドライブ回路の損失の低減と大電力化を図ること
ができるが、前記により、ターン・オン遅延時間tdo
n1が短くなるが、前記式(10),(11),(12
),(13)より電界効果トランジスタのターン・オン
遅延時間tdon1を短くするが、ターン・オフ遅延時
間tfoff1を長くするとともに上昇時間tr1,下
降時間tf1も長くする。特に、ターン・オフ遅延時間
tfoff1と下降時間tf1は急増する。すなわち、
ターン・オフ遅延時間の増加は制御遅延時間の増加とな
り、上昇時間,下降時間の増加はターン・オン損失,タ
ーン・オフ損失の増加となるといった問題点があるとと
もに、(3)出力電流により決まるドレイン電流を流す
ために必要な電圧を越え電界効果トランジスタが完全に
飽和状態になるために必要な電圧ゲート・ソース間電圧
−VGS(ON)は出力電流が大きくなる程高くなり式
(11),(13)より電界効果トランジスタの上昇時
間tr1,下降時間tf1を長くする。すなわち、ター
ン・オン損失,ターン・オフ損失の増加となるといった
問題点もありスイッチング電源装置の高効率化,高周波
化による小型化と大電力化が困難であるという問題点が
あった。
【0018】本発明は上記従来の問題点を解決するため
のもので、制御遅延時間の短縮とターン・オン損失,タ
ーン・オフ損失を低減することで高効率化,高周波化に
よる小型化と大電力化が実現できるドライブ回路及びド
ライブ回路を備えたスイッチング電源装置を提供するこ
とを目的とする。
のもので、制御遅延時間の短縮とターン・オン損失,タ
ーン・オフ損失を低減することで高効率化,高周波化に
よる小型化と大電力化が実現できるドライブ回路及びド
ライブ回路を備えたスイッチング電源装置を提供するこ
とを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、パルス幅制御回路の出力によって制御され
る交互にオン・オフを繰り返す2個の駆動用スイッチン
グ素子を設け、この駆動用スイッチング素子によってオ
ン・オフ制御される主スイッチング素子のゲートとソー
ス間に上記駆動用スイッチング素子を介してインダクタ
ンス素子を接続し主スイッチング素子のターン・オフ時
に逆バイアス電圧を印加することができる構成とするも
のである。
に本発明は、パルス幅制御回路の出力によって制御され
る交互にオン・オフを繰り返す2個の駆動用スイッチン
グ素子を設け、この駆動用スイッチング素子によってオ
ン・オフ制御される主スイッチング素子のゲートとソー
ス間に上記駆動用スイッチング素子を介してインダクタ
ンス素子を接続し主スイッチング素子のターン・オフ時
に逆バイアス電圧を印加することができる構成とするも
のである。
【0020】
【作用】この構成によって、出力電圧を安定化するため
の制御信号を利用しインダクタンス素子を用いて主スイ
ッチング素子のターン・オフ時に逆バイアス電圧を印加
することで主スイッチング素子のターン・オン遅延時間
,ターン・オフ遅延時間の短縮と上昇時間,下降時間の
短縮が可能、すなわち、制御遅延時間の短縮とターン・
オフ損失の低減が可能となり、スイッチング電源装置の
高効率化,高周波化による小型化と大電力化が可能とな
る。
の制御信号を利用しインダクタンス素子を用いて主スイ
ッチング素子のターン・オフ時に逆バイアス電圧を印加
することで主スイッチング素子のターン・オン遅延時間
,ターン・オフ遅延時間の短縮と上昇時間,下降時間の
短縮が可能、すなわち、制御遅延時間の短縮とターン・
オフ損失の低減が可能となり、スイッチング電源装置の
高効率化,高周波化による小型化と大電力化が可能とな
る。
【0021】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0022】図1は、本発明のドライブ回路を備えた降
圧型スイッチング電源装置の回路構成図である。図1に
おいて、図4と同じものについては同一の符号を記す。 1は直流電源であり、4は駆動用スイッチング素子とし
てのバイポーラトランジスタ41,バイポーラトランジ
スタ42(又は、ダイオード),インダクタンス素子4
4よりなる主スイッチング素子としての電界効果トラン
ジスタ5のドライブ回路で、バイポーラトランジスタ4
1のエミッタはバイポーラトランジスタ42のエミッタ
と抵抗6に接続され、抵抗6を介して電界効果トランジ
スタ5のゲートに接続されている。バイポーラトランジ
スタ42のコレクタはバイポーラトランジスタ42のベ
ースとバイポーラトランジスタ41のベースとインダク
タンス素子44と出力端に接続される誤差検出回路3に
より出力を安定にするように電界効果トランジスタ5を
オン・オフさせるためのパルス信号を出力するパルス幅
制御回路2の出力に接続され、インダクタンス素子44
の他の一端は電界効果トランジスタ5のソースと直流電
源1のプラス端子に接続され、バイポーラトランジスタ
42のコレクタは直流電源1のマイナス端子に接続され
ている。電界効果トランジスタ5のドレインはダイオー
ド71,インダクタンス素子72,コンデンサ73より
なる整流平滑回路7に接続される。
圧型スイッチング電源装置の回路構成図である。図1に
おいて、図4と同じものについては同一の符号を記す。 1は直流電源であり、4は駆動用スイッチング素子とし
てのバイポーラトランジスタ41,バイポーラトランジ
スタ42(又は、ダイオード),インダクタンス素子4
4よりなる主スイッチング素子としての電界効果トラン
ジスタ5のドライブ回路で、バイポーラトランジスタ4
1のエミッタはバイポーラトランジスタ42のエミッタ
と抵抗6に接続され、抵抗6を介して電界効果トランジ
スタ5のゲートに接続されている。バイポーラトランジ
スタ42のコレクタはバイポーラトランジスタ42のベ
ースとバイポーラトランジスタ41のベースとインダク
タンス素子44と出力端に接続される誤差検出回路3に
より出力を安定にするように電界効果トランジスタ5を
オン・オフさせるためのパルス信号を出力するパルス幅
制御回路2の出力に接続され、インダクタンス素子44
の他の一端は電界効果トランジスタ5のソースと直流電
源1のプラス端子に接続され、バイポーラトランジスタ
42のコレクタは直流電源1のマイナス端子に接続され
ている。電界効果トランジスタ5のドレインはダイオー
ド71,インダクタンス素子72,コンデンサ73より
なる整流平滑回路7に接続される。
【0023】上記構成による動作を図2も参照して詳し
く説明する。図2は各部の動作波形を示したものであり
、(a)はパルス幅制御回路2の出力波形、(b)は電
界効果トランジスタ5のゲート・ソース間電圧波形−V
GS、(c)は電界効果トランジスタ5のドレイン・ソ
ース間電圧波形−VDSとドレイン電流波形−ID、(
d)はインダクタンス素子72の両端電圧波形、(e)
はインダクタンス素子44の両端電圧波形を示したもの
である。
く説明する。図2は各部の動作波形を示したものであり
、(a)はパルス幅制御回路2の出力波形、(b)は電
界効果トランジスタ5のゲート・ソース間電圧波形−V
GS、(c)は電界効果トランジスタ5のドレイン・ソ
ース間電圧波形−VDSとドレイン電流波形−ID、(
d)はインダクタンス素子72の両端電圧波形、(e)
はインダクタンス素子44の両端電圧波形を示したもの
である。
【0024】まず、パルス幅制御回路2からロウレベル
の信号が出力されると、バイポーラトランジスタ41が
オンしバイポーラトランジスタ42がオフし、インダク
タンス素子44の両端には直流電源1の電圧が印加され
るとともに、電界効果トランジスタ5のゲート・ソース
間にも直流電源1の電圧が印加される。すなわち、電界
効果トランジスタ5の入力容量5aのゲート端子5a(
g)が抵抗6,バイポーラトランジスタ41を介して直
流電源1のマイナス側に接続されたことになり、直流電
源1の電圧値をE、電界効果トランジスタ5の入力容量
をCin、抵抗6の抵抗値をR6とし電界効果トランジ
スタ5のソース電位を基準とすると電界効果トランジス
タ5のゲート・ソース間電圧−VGSは時定数Cin・
R6でVGGから−Eまで変化する。この途中において
電界効果トランジスタ5のスレッシュ電圧を−VGS(
TH)とすると、 −VGS(TH)≦−VGS……(14)となると電界
効果トランジスタ5がオンし、ドレイン電流−IDが流
れるとともにインダクタンス素子72には、 E−VO−VDS(SAT)……(15)の電圧が印加
される。
の信号が出力されると、バイポーラトランジスタ41が
オンしバイポーラトランジスタ42がオフし、インダク
タンス素子44の両端には直流電源1の電圧が印加され
るとともに、電界効果トランジスタ5のゲート・ソース
間にも直流電源1の電圧が印加される。すなわち、電界
効果トランジスタ5の入力容量5aのゲート端子5a(
g)が抵抗6,バイポーラトランジスタ41を介して直
流電源1のマイナス側に接続されたことになり、直流電
源1の電圧値をE、電界効果トランジスタ5の入力容量
をCin、抵抗6の抵抗値をR6とし電界効果トランジ
スタ5のソース電位を基準とすると電界効果トランジス
タ5のゲート・ソース間電圧−VGSは時定数Cin・
R6でVGGから−Eまで変化する。この途中において
電界効果トランジスタ5のスレッシュ電圧を−VGS(
TH)とすると、 −VGS(TH)≦−VGS……(14)となると電界
効果トランジスタ5がオンし、ドレイン電流−IDが流
れるとともにインダクタンス素子72には、 E−VO−VDS(SAT)……(15)の電圧が印加
される。
【0025】ただし、VOは出力電圧であり、VDS(
SAT)は、電界効果トランジスタ5のドレイン・ソー
ス飽和電圧値でありドレイン電流に比例する。すなわち
、出力電流に比例する。
SAT)は、電界効果トランジスタ5のドレイン・ソー
ス飽和電圧値でありドレイン電流に比例する。すなわち
、出力電流に比例する。
【0026】次に、パルス幅制御回路2からハイレベル
の信号が出力されると、バイポーラトランジスタ41が
オフしバイポーラトランジスタ42がオンする。すなわ
ち、電界効果トランジスタ5の入力容量5aのゲート端
子5a(g)が抵抗6,バイポーラトランジスタ42、
インダクタンス素子44を介して電界効果トランジスタ
5の入力容量5aのソース端子5a(s)に接続された
ことになり電界効果トランジスタ5のゲート・ソース間
電圧−VGSは時定数Cin・R6で−Eからこの時イ
ンダクタンス素子44に蓄積されたエネルギーと電界効
果トランジスタ5の入力容量5aに蓄積されていたエネ
ルギーにより決まる電圧VGGまで変化する。この途中
において、 −VGS(TH)≧−VGS……(16)となると電界
効果トランジスタ5がオフしドレイン電流が流れなくな
るとともにインダクタンス素子72には、−(VO−V
F71)……(17) の電圧が印加される。
の信号が出力されると、バイポーラトランジスタ41が
オフしバイポーラトランジスタ42がオンする。すなわ
ち、電界効果トランジスタ5の入力容量5aのゲート端
子5a(g)が抵抗6,バイポーラトランジスタ42、
インダクタンス素子44を介して電界効果トランジスタ
5の入力容量5aのソース端子5a(s)に接続された
ことになり電界効果トランジスタ5のゲート・ソース間
電圧−VGSは時定数Cin・R6で−Eからこの時イ
ンダクタンス素子44に蓄積されたエネルギーと電界効
果トランジスタ5の入力容量5aに蓄積されていたエネ
ルギーにより決まる電圧VGGまで変化する。この途中
において、 −VGS(TH)≧−VGS……(16)となると電界
効果トランジスタ5がオフしドレイン電流が流れなくな
るとともにインダクタンス素子72には、−(VO−V
F71)……(17) の電圧が印加される。
【0027】ただし、VF71は、ダイオード71の順
方向電圧で順電流に比例する。すなわち、出力電流に比
例する。
方向電圧で順電流に比例する。すなわち、出力電流に比
例する。
【0028】ここで、パルス幅制御回路2からロウレベ
ルの信号が出力されている期間をTON、ハイレベルの
信号が出力されている期間をTOFFとすると、TON
期間のインダクタンス素子72の電流変化量は、〔E−
(VO−VDS(SAT))〕/L・TON……(18
)となり、TOFF期間のインダクタンス素子72の電
流変化量は、 (VO−VF71)/L・TOFF……(19)となる
。定常状態ではインダクタンス素子72の電流変化量は
等しいので、 〔E−(VO−VDS(SAT))〕/L・TON=(
VO−VF71)/L・TOFF……(20)となり、
これより出力電圧VOは、 VO=TON/T・(E−VDS(SAT))+(I−
TON)/T・VF71……(21) となる。
ルの信号が出力されている期間をTON、ハイレベルの
信号が出力されている期間をTOFFとすると、TON
期間のインダクタンス素子72の電流変化量は、〔E−
(VO−VDS(SAT))〕/L・TON……(18
)となり、TOFF期間のインダクタンス素子72の電
流変化量は、 (VO−VF71)/L・TOFF……(19)となる
。定常状態ではインダクタンス素子72の電流変化量は
等しいので、 〔E−(VO−VDS(SAT))〕/L・TON=(
VO−VF71)/L・TOFF……(20)となり、
これより出力電圧VOは、 VO=TON/T・(E−VDS(SAT))+(I−
TON)/T・VF71……(21) となる。
【0029】ただし、Tは周期で、式(9)である。こ
れより、直流電源電圧の変化,出力電流の変化(VDS
(SAT),VF71の変化に依存)に対してTONを
変化させることで出力を一定にできる。すなわち、TO
N期間を制御することで出力電圧VOを安定化すること
ができる。
れより、直流電源電圧の変化,出力電流の変化(VDS
(SAT),VF71の変化に依存)に対してTONを
変化させることで出力を一定にできる。すなわち、TO
N期間を制御することで出力電圧VOを安定化すること
ができる。
【0030】又、逆バイアスVGGはTON期間にイン
ダクタンス素子44に蓄積されるエネルギーが、1/2
・L・i2=1/2・L・(E/L・TON)2=1/
(2・L)・E2・TON2……(22)であり、電界
効果トランジスタ5の入力容量5aに蓄積されているエ
ネルギーが、 1/2・Cin・E2……(23) であり、パルス幅制御回路2からハイレベルの信号が出
力されると同時にインダクタンス素子44に蓄積してい
たエネルギーが抵抗6,バイポーラトランジスタ42を
介して電界効果トランジスタ5の入力容量5aに移るた
め、 1/(2・L)・E2・TON2−1/2・Cin・E
2=1/2・Cin・〔TON2/(L・Cin)−1
〕・E2……(24) より、 VGG=〔TON2/(L・Cin)−1〕1/2・E
……(25) となる。
ダクタンス素子44に蓄積されるエネルギーが、1/2
・L・i2=1/2・L・(E/L・TON)2=1/
(2・L)・E2・TON2……(22)であり、電界
効果トランジスタ5の入力容量5aに蓄積されているエ
ネルギーが、 1/2・Cin・E2……(23) であり、パルス幅制御回路2からハイレベルの信号が出
力されると同時にインダクタンス素子44に蓄積してい
たエネルギーが抵抗6,バイポーラトランジスタ42を
介して電界効果トランジスタ5の入力容量5aに移るた
め、 1/(2・L)・E2・TON2−1/2・Cin・E
2=1/2・Cin・〔TON2/(L・Cin)−1
〕・E2……(24) より、 VGG=〔TON2/(L・Cin)−1〕1/2・E
……(25) となる。
【0031】ただし、Lはインダクタンス素子44のイ
ンダクタンス値である。従って、式(25)より、TO
N2/(L・Cin)>1……(26)となるようなイ
ンダクタンス素子44のインダクタンス値Lを設定する
ことにより、 VGG=〔TON2/(L・Cin)−1〕1/2・E
>0……(27) となり、電界効果トランジスタ5のゲート電位をソース
電位に対し高くすることが可能となる。すなわち、電界
効果トランジスタ5のターン・オフ時に逆バイアスを印
加することができる。
ンダクタンス値である。従って、式(25)より、TO
N2/(L・Cin)>1……(26)となるようなイ
ンダクタンス素子44のインダクタンス値Lを設定する
ことにより、 VGG=〔TON2/(L・Cin)−1〕1/2・E
>0……(27) となり、電界効果トランジスタ5のゲート電位をソース
電位に対し高くすることが可能となる。すなわち、電界
効果トランジスタ5のターン・オフ時に逆バイアスを印
加することができる。
【0032】さらに、出力電流が増加すると、電界効果
トランジスタ5のドレイン電流,ダイオード71の順方
向電流が増加し、VDS(SAT),VF71が大きく
なるため出力電圧VOを一定にするためにはTONが大
きくなる。これにより、逆バイアス電圧VGGも大きく
なる。すなわち、出力電流に応じた逆バイアス電圧が印
加できる。
トランジスタ5のドレイン電流,ダイオード71の順方
向電流が増加し、VDS(SAT),VF71が大きく
なるため出力電圧VOを一定にするためにはTONが大
きくなる。これにより、逆バイアス電圧VGGも大きく
なる。すなわち、出力電流に応じた逆バイアス電圧が印
加できる。
【0033】上述の動作において電界効果トランジスタ
5のスイッチング動作を図3,図4,図5,図6を参照
して詳しく説明する。図3は誤差検出回路3の信号によ
りパルス幅制御回路2の出力よりロウレベルの信号が出
力され、バイポーラトランジスタ41がオンし、バイポ
ーラトランジスタ42がオフした状態の等価回路図を示
したものであり、図4は電界効果トランジスタ5の各部
の動作波形図を示したものであり、(1)はゲート・ソ
ース間電圧波形−VGS、(2)はドレイン・ソース間
電圧波形−VDSとドレイン電流−IDを示したもので
ある。図3において図1と同じものについては同一の符
号を記す。41aはバイポーラトランジスタ41のオン
状態、42bはバイポーラトランジスタ42のオフ状態
、44はインダクタンス素子、5aは電界効果トランジ
スタ5の入力容量、5a(g)は電界効果トランジスタ
5の入力容量のゲート端子、5a(s)は電界効果トラ
ンジスタ5の入力容量のソース端子を示す。図5は誤差
検出回路3の信号によりパルス幅制御回路2の出力より
ハイレベルの信号が出力されバイポーラトランジスタ4
1がオフし、バイポーラトランジスタ42がオンした状
態の等価回路図を示したものであり、図6は電界効果ト
ランジスタ5の各部の動作波形図を示したものであり、
(1)はゲート・ソース間電圧波形−VGS、(2)は
ドレイン・ソース間電圧波形−VDSとドレイン電流−
IDを示したものである。図5において図1と同じもの
については同一の符号を記す。41bはバイポーラトラ
ンジスタ41のオフ状態、42aはバイポーラトランジ
スタ42のオン状態、5aは電界効果トランジスタ5の
入力容量、5a(g)は電界効果トランジスタ5の入力
容量のゲート端子、5a(s)は電界効果トランジスタ
5の入力容量のソース端子を示す。
5のスイッチング動作を図3,図4,図5,図6を参照
して詳しく説明する。図3は誤差検出回路3の信号によ
りパルス幅制御回路2の出力よりロウレベルの信号が出
力され、バイポーラトランジスタ41がオンし、バイポ
ーラトランジスタ42がオフした状態の等価回路図を示
したものであり、図4は電界効果トランジスタ5の各部
の動作波形図を示したものであり、(1)はゲート・ソ
ース間電圧波形−VGS、(2)はドレイン・ソース間
電圧波形−VDSとドレイン電流−IDを示したもので
ある。図3において図1と同じものについては同一の符
号を記す。41aはバイポーラトランジスタ41のオン
状態、42bはバイポーラトランジスタ42のオフ状態
、44はインダクタンス素子、5aは電界効果トランジ
スタ5の入力容量、5a(g)は電界効果トランジスタ
5の入力容量のゲート端子、5a(s)は電界効果トラ
ンジスタ5の入力容量のソース端子を示す。図5は誤差
検出回路3の信号によりパルス幅制御回路2の出力より
ハイレベルの信号が出力されバイポーラトランジスタ4
1がオフし、バイポーラトランジスタ42がオンした状
態の等価回路図を示したものであり、図6は電界効果ト
ランジスタ5の各部の動作波形図を示したものであり、
(1)はゲート・ソース間電圧波形−VGS、(2)は
ドレイン・ソース間電圧波形−VDSとドレイン電流−
IDを示したものである。図5において図1と同じもの
については同一の符号を記す。41bはバイポーラトラ
ンジスタ41のオフ状態、42aはバイポーラトランジ
スタ42のオン状態、5aは電界効果トランジスタ5の
入力容量、5a(g)は電界効果トランジスタ5の入力
容量のゲート端子、5a(s)は電界効果トランジスタ
5の入力容量のソース端子を示す。
【0034】まず、パルス幅制御回路2からロウレベル
の信号が出力され電界効果トランジスタ5が完全に飽和
状態になるまでの時間(以下立上がり時間)をton2
とすると、ton2はパルス幅制御回路2からロウレベ
ルの信号が出力され電界効果トランジスタ5のゲート・
ソース間電圧−VGSがVGGからスレッシュ電圧−V
GS(TH)になる時間(以下ターン・オン遅延時間)
tdon2と電界効果トランジスタ5のゲート・ソース
間電圧−VGSがスレッシュ電圧−VGS(TH)を越
え出力電流により決まるドレイン電流を流すために必要
な電圧を越え電界効果トランジスタ5が完全に飽和状態
になるために必要な電圧−VGS(ON)になるまでの
時間(以下上昇時間)tr2からなり、ターン・オン遅
延時間tdon2,上昇時間tr2はそれぞれ、 tdon2=−Cin・R6・In{〔(E+VGG)
−VGS(TH)〕/(E+VGG)}……(28)t
r2=−Cin・R6・In{〔(E+VGG)−VG
S(ON)〕/〔(E+VGG)−VGS(TH)〕}
……(29)となる。
の信号が出力され電界効果トランジスタ5が完全に飽和
状態になるまでの時間(以下立上がり時間)をton2
とすると、ton2はパルス幅制御回路2からロウレベ
ルの信号が出力され電界効果トランジスタ5のゲート・
ソース間電圧−VGSがVGGからスレッシュ電圧−V
GS(TH)になる時間(以下ターン・オン遅延時間)
tdon2と電界効果トランジスタ5のゲート・ソース
間電圧−VGSがスレッシュ電圧−VGS(TH)を越
え出力電流により決まるドレイン電流を流すために必要
な電圧を越え電界効果トランジスタ5が完全に飽和状態
になるために必要な電圧−VGS(ON)になるまでの
時間(以下上昇時間)tr2からなり、ターン・オン遅
延時間tdon2,上昇時間tr2はそれぞれ、 tdon2=−Cin・R6・In{〔(E+VGG)
−VGS(TH)〕/(E+VGG)}……(28)t
r2=−Cin・R6・In{〔(E+VGG)−VG
S(ON)〕/〔(E+VGG)−VGS(TH)〕}
……(29)となる。
【0035】次に、パルス幅制御回路2からハイレベル
の信号が出力され電界効果トランジスタ5が完全にオフ
状態になるまでの時間(以下立下がり時間)をtoff
2とすると、toff2はパルス幅制御回路2からハイ
レベルの信号が出力され電界効果トランジスタ5のゲー
ト・ソース間電圧−VGSが−Eから出力電流により決
まるドレイン電流を流すために必要な電圧−VGS(O
N)になるまでの時間(以下ターン・オフ遅延時間)t
foff2と電界効果トランジスタ5のゲート・ソース
間電圧−VGSが出力電流により決まるドレイン電流を
流すために必要な電圧−VGS(ON)からスレッシュ
電圧−VGS(TH)になるまでの時間(以下下降時間
)tf2からなり、ターン・オフ遅延時間tfoff2
,下降時間tf2はそれぞれ、tdoff2=−Cin
・R6・In〔(VGS(ON)+VGG/(E+VG
G)〕……(30) tf2=−Cin・R6・In〔(VGS(TH)+V
GG)/VGS(ON)+VGG〕……(31) となる。従って、前記式(28),(29),(30)
,(31)より (1)電界効果トランジスタの低RON化に伴う入力容
量Cinの増加に対しては逆バイアス電圧VGGを高く
する、すなわち、ドライブ回路内のインダクタンス素子
44のL値を小さくすることでターン・オン遅延時間,
ターン・オフ遅延時間,上昇時間,下降時間の短縮がで
きる。 すなわち、制御遅延時間の短縮とターン・オン損失,タ
ーン・オフ損失の低減ができる。
の信号が出力され電界効果トランジスタ5が完全にオフ
状態になるまでの時間(以下立下がり時間)をtoff
2とすると、toff2はパルス幅制御回路2からハイ
レベルの信号が出力され電界効果トランジスタ5のゲー
ト・ソース間電圧−VGSが−Eから出力電流により決
まるドレイン電流を流すために必要な電圧−VGS(O
N)になるまでの時間(以下ターン・オフ遅延時間)t
foff2と電界効果トランジスタ5のゲート・ソース
間電圧−VGSが出力電流により決まるドレイン電流を
流すために必要な電圧−VGS(ON)からスレッシュ
電圧−VGS(TH)になるまでの時間(以下下降時間
)tf2からなり、ターン・オフ遅延時間tfoff2
,下降時間tf2はそれぞれ、tdoff2=−Cin
・R6・In〔(VGS(ON)+VGG/(E+VG
G)〕……(30) tf2=−Cin・R6・In〔(VGS(TH)+V
GG)/VGS(ON)+VGG〕……(31) となる。従って、前記式(28),(29),(30)
,(31)より (1)電界効果トランジスタの低RON化に伴う入力容
量Cinの増加に対しては逆バイアス電圧VGGを高く
する、すなわち、ドライブ回路内のインダクタンス素子
44のL値を小さくすることでターン・オン遅延時間,
ターン・オフ遅延時間,上昇時間,下降時間の短縮がで
きる。 すなわち、制御遅延時間の短縮とターン・オン損失,タ
ーン・オフ損失の低減ができる。
【0036】(2)電界効果トランジスタ5の低スレッ
シュ化に対してもドライブ回路内のインダクタンス素子
44のL値を小さくし、逆バイアス電圧VGGを高くす
ることでターン・オフ遅延時間,上昇時間,下降時間の
短縮ができる。すなわち、制御遅延時間の短縮とターン
・オン損失,ターン・オフ損失の低減ができる。
シュ化に対してもドライブ回路内のインダクタンス素子
44のL値を小さくし、逆バイアス電圧VGGを高くす
ることでターン・オフ遅延時間,上昇時間,下降時間の
短縮ができる。すなわち、制御遅延時間の短縮とターン
・オン損失,ターン・オフ損失の低減ができる。
【0037】(3)大電力化に伴う電界効果トランジス
タ5を完全な飽和状態にするゲート・ソース間電圧−V
GS(ON)の増加に対しても前述のように逆バイアス
電圧VGGが出力電流の増加に伴い高くなるとともにド
ライブ回路内のインダクタンス素子44のL値を小さく
することで逆バイアス電圧VGGを高くできるため上昇
時間,下降時間の短縮ができる。すなわち、ターン・オ
ン損失,ターン・オフ損失の低減ができることとなり、
スイッチング電源装置の高効率化,高周波化による小型
化及び大電力化が実現できる。
タ5を完全な飽和状態にするゲート・ソース間電圧−V
GS(ON)の増加に対しても前述のように逆バイアス
電圧VGGが出力電流の増加に伴い高くなるとともにド
ライブ回路内のインダクタンス素子44のL値を小さく
することで逆バイアス電圧VGGを高くできるため上昇
時間,下降時間の短縮ができる。すなわち、ターン・オ
ン損失,ターン・オフ損失の低減ができることとなり、
スイッチング電源装置の高効率化,高周波化による小型
化及び大電力化が実現できる。
【0038】なお、上記実施例では、スイッチング電源
装置を例として説明したが、これはドライブ回路として
他の用途にも有効に活用できることは記すまでもない。
装置を例として説明したが、これはドライブ回路として
他の用途にも有効に活用できることは記すまでもない。
【0039】
【発明の効果】以上のように本発明は、パルス幅制御回
路の出力によって制御される交互にオン・オフを繰り返
す2個の駆動用スイッチング素子を設け、この駆動用ス
イッチング素子によってオン・オフ制御される主スイッ
チング素子のゲートとソース間に上記駆動用スイッチン
グ素子を介してインダクタンス素子を接続することによ
り、従来と同じ制御方式で出力電圧を安定化できるとと
もにその制御信号で容易に主スイッチング素子のターン
・オフ時に出力電流に応じた、主スイッチング素子の低
スレッシュ化及び低RON化による入力容量の増加に応
じた逆バイアス電圧を印加することができ、主スイッチ
ング素子のターン・オン時間,ターン・オフ時間の短縮
が可能となりターン・オン損失,ターン・オフ損失の低
減を図ることができるとともに制御遅延時間の短縮も図
ることができるといった効果があり、このドライブ回路
を用いることによりスイッチング電源装置として、高効
率化,高周波化による小型化及び大電力化における小型
化が実現できるものである。
路の出力によって制御される交互にオン・オフを繰り返
す2個の駆動用スイッチング素子を設け、この駆動用ス
イッチング素子によってオン・オフ制御される主スイッ
チング素子のゲートとソース間に上記駆動用スイッチン
グ素子を介してインダクタンス素子を接続することによ
り、従来と同じ制御方式で出力電圧を安定化できるとと
もにその制御信号で容易に主スイッチング素子のターン
・オフ時に出力電流に応じた、主スイッチング素子の低
スレッシュ化及び低RON化による入力容量の増加に応
じた逆バイアス電圧を印加することができ、主スイッチ
ング素子のターン・オン時間,ターン・オフ時間の短縮
が可能となりターン・オン損失,ターン・オフ損失の低
減を図ることができるとともに制御遅延時間の短縮も図
ることができるといった効果があり、このドライブ回路
を用いることによりスイッチング電源装置として、高効
率化,高周波化による小型化及び大電力化における小型
化が実現できるものである。
【図1】本発明のドライブ回路を備えたスイッチング電
源装置の一実施例を示す回路構成図
源装置の一実施例を示す回路構成図
【図2】本発明の一実施例におけるスイッチング電源装
置の各部の動作波形図
置の各部の動作波形図
【図3】本発明の一実施例におけるスイッチング電源装
置の主スイッチング素子のターン・オン時の等価回路図
置の主スイッチング素子のターン・オン時の等価回路図
【図4】本発明の一実施例におけるスイッチング電源装
置の主スイッチング素子のターン・オン時の各部の動作
波形図
置の主スイッチング素子のターン・オン時の各部の動作
波形図
【図5】本発明の一実施例におけるスイッチング電源装
置の主スイッチング素子のターン・オフ時の等価回路図
置の主スイッチング素子のターン・オフ時の等価回路図
【図6】本発明の一実施例におけるスイッチング電源装
置の主スイッチング素子のターン・オフ時の各部の動作
波形図
置の主スイッチング素子のターン・オフ時の各部の動作
波形図
【図7】従来のスイッチング電源装置の一実施例を示す
回路構成図
回路構成図
【図8】従来のスイッチング電源装置の各部の動作波形
図
図
【図9】従来のスイッチング電源装置の主スイッチング
素子のターン・オン時の等価回路図
素子のターン・オン時の等価回路図
【図10】従来のスイッチング電源装置の主スイッチン
グ素子のターン・オン時の各部の動作波形図
グ素子のターン・オン時の各部の動作波形図
【図11】
従来のスイッチング電源装置の主スイッチング素子のタ
ーン・オフ時の等価回路図
従来のスイッチング電源装置の主スイッチング素子のタ
ーン・オフ時の等価回路図
【図12】従来のスイッチング電源装置の主スイッチン
グ素子のターン・オフ時の各部の動作波形図
グ素子のターン・オフ時の各部の動作波形図
1 直流電源
2 パルス幅制御回路
3 誤差検出回路
4 ドライブ回路
41 バイポーラトランジスタ
42 バイポーラトランジスタ又はダイオード43
抵抗 44 インダクタンス素子 5 電界効果トランジスタ 5a 電界効果トランジスタ5の入力容量5a(a)
電界効果トランジスタ5の入力容量のゲート端子 5a(s) 電界効果トランジスタ5の入力容量のソ
ース端子 6 抵抗 7 整流平滑回路 71 整流ダイオード 72 インダクタンス素子 73 コンデンサ
抵抗 44 インダクタンス素子 5 電界効果トランジスタ 5a 電界効果トランジスタ5の入力容量5a(a)
電界効果トランジスタ5の入力容量のゲート端子 5a(s) 電界効果トランジスタ5の入力容量のソ
ース端子 6 抵抗 7 整流平滑回路 71 整流ダイオード 72 インダクタンス素子 73 コンデンサ
Claims (2)
- 【請求項1】パルス幅制御回路の出力によって制御され
る交互にオン・オフを繰り返す2個の駆動用スイッチン
グ素子を設け、この駆動用スイッチング素子によってオ
ン・オフ制御される主スイッチング素子のゲートとソー
ス間に上記駆動用スイッチング素子を介してインダクタ
ンス素子を接続した主スイッチング素子のドライブ回路
。 - 【請求項2】請求項1記載のドライブ回路を用いたスイ
ッチング電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2408983A JPH04233318A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | ドライブ回路及びそれを用いたスイッチング電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2408983A JPH04233318A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | ドライブ回路及びそれを用いたスイッチング電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04233318A true JPH04233318A (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=18518373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2408983A Pending JPH04233318A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | ドライブ回路及びそれを用いたスイッチング電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04233318A (ja) |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP2408983A patent/JPH04233318A/ja active Pending
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