JPH0423348Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0423348Y2
JPH0423348Y2 JP16898385U JP16898385U JPH0423348Y2 JP H0423348 Y2 JPH0423348 Y2 JP H0423348Y2 JP 16898385 U JP16898385 U JP 16898385U JP 16898385 U JP16898385 U JP 16898385U JP H0423348 Y2 JPH0423348 Y2 JP H0423348Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
mounting structure
chassis
fitting
sides
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16898385U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6276589U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP16898385U priority Critical patent/JPH0423348Y2/ja
Publication of JPS6276589U publication Critical patent/JPS6276589U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0423348Y2 publication Critical patent/JPH0423348Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電気機器の外部接続ワイヤー、コー
ド類の固定ブラケツト等のパネルを電気機器のシ
ヤーシに取付けるための、パネルの取付け構造の
改良に関する。
〔従来技術〕
現在世の中に広く市販されている様々な種類の
電気(電子)機器は、特に家庭用電気製品におい
ては、狭隘なわが国の家屋事情に適合するため
に、小形化への努力が絶えず行われている。その
小形化対策の1つとして、基板やシヤーシ等をで
きる限り小さく、薄く形成する努力が続けられて
いる。一方では、少しでも速く、かつ安価に製造
するために、極力機械による自動化の努力が払わ
れている。これらの諸条件を満たすために、電気
機器本体のシヤーシをプラスチツク等の成型し易
い材料で一体成型することが行なわれ、また電気
機器の外部接続ワイヤー、コード類を固定するブ
ラケツト等のパネルをシヤーシに取付ける作業工
程も工作機械により自動的に行なわれ、大量生産
に貢献している。このパネルの取付け構造は、機
械により容易に組立て得るように、例えば第5図
のような構造となつている。この第5図は、かか
る従来のパネルの取付け構造を、機器筐体の裏側
から見た斜視図であり、1は金属性の板で作られ
たパネル、2はこのパネル1が取付けられるプラ
スチツク製のシヤーシで、パネル1を取付ける部
分は略凵字状の切欠き3となつている。パネル1
の略中央部には、電源プラグ用コンセント(第1
図の32)を取付けるための角穴4や、電源コー
ド31を挿通させるための貫通孔9が形成されて
いる。パネル1の両端部には、これをシヤーシ2
に取付けるための逆L字状片5,5′がそれと一
体的に形成されている。シヤーシ2側には、パネ
ル1のシヤーシ2の外側への脱落を防止するため
の段部8,8′と、前記逆L字状片5,5′に外側
から当接することによりパネル1の左右方向のガ
タツキを規制する側壁6,6′がそれと一体的に
形成されている。この側壁6,6′には更に嵌合
溝7,7′が形成されており、この嵌合溝7,
7′に上記逆L字状片5,5′の先端部5a,5b
を上方向から夫々嵌入させることによりパネル1
の奥行方向のガタツキを規制するよう構成されて
いる。即ち、パネル1のシヤーシ2への取付け
は、嵌合溝7,7′に逆L字状片5,5′の先端部
5a,5a′を上方向から嵌入させることにより組
立ての自動化が図られている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このようなパネルの取付けの構造により自動化
が実現できるものの、側壁6,6′がシヤーシ2
とともにプラスチツク等の比較的軟らかい材料で
一体的に成型されており、更に製造上の理由か
ら、また小形化の要請から、側壁6,6′の厚み
を必要十分に形成することができなかつた。その
ため、パネル1への不慮の衝突や落下させた際の
シヨツク、あるいは電源プラグを取付ける時の過
大な押圧力等により、金属性の逆L字状片5,
5′によつて側壁6,6′の特に嵌合溝7,7′の
個所が傷付いて破損する等の問題点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するために、本考案のパネ
ルの取付け構造は、電気機器を構成するシヤーシ
の一部に設けられた略凵字状の切欠部に電気機器
のカバーが取付けられる方向からパネルを挿入嵌
合させた後にそのカバーを被せてなるパネルの取
付け構造であつて、そのパネルを断面形状が大略
コ字状になるよう形成すると共に上面の両端付近
に嵌合孔を穿設し、前記シヤーシの切欠部の両側
には前記パネルの両側に夫々当接する側壁部を設
けると共に、その側壁部の上面に前記パネルの上
面に設けた嵌合孔に夫々嵌合する凸リブを一体的
に形成し、更に前記切欠部の底面にはそのパネル
表面に所定の高さを持つて当接する底受部を設け
て構成したものである。
〔実施例〕
本考案になるパネルの取付け構造の一実施例を
第1図以下に示す。第1図は、本考案で用いられ
るパネル11に、コード31が挿通された状態及
びコンセント32を取付けた状態を示す斜視図で
ある。このパネル11は断面が大略コ字状に形成
され、パネル11の上面12及び下面13の所定
の個所には少なくとも1つの嵌合孔14a,14
b及び15が夫々形成されている。またパネル1
1の略中央部には、電源プラグ用コンセント32
を取付けるための角穴16や、電源コード31が
挿通するための貫通孔17が形成されている。
第2図は、上記のパネル11が取付けられるシ
ヤーシ21のパネル取付け部20の構造を機器筐
体外側から見た斜視図である。シヤーシ21の所
定の個所には略凵字状の切欠部23が設けられて
おり、その両側には肉太の側壁部22a及び22
bが形成されている。この側壁部22a及び22
bの上面には、前記パネル11の嵌合孔14a,
14bに夫々嵌合する凸リブ24a,24bが例
えばそれと一体的に形成され、一方切欠部23の
底面25にはパネル11の嵌合孔15に嵌合する
底部リブ26が形成されている。側壁部22a及
び22bには更に、パネル11の両側辺11a,
11bに当接する凸状部(凸条)27及び段部2
8が夫々形成されている。切欠部23の底面25
付近にはパネル11の表面下端部分に当接する底
受部29が形成されている。
第3図は、第2図示のパネル取付け部20に第
1図示のパネル11を上方、即ち電気機器本体の
カバーを取付ける方向から滑らせることにより挿
入嵌合させて取付けた状態を示す斜視図である。
また第4図A及びBは夫々第3図の状態におい
て、更に電気機器本体のカバー33を載置した状
態を示す、第3図中X−X線及びY−Y線におけ
る縦断側面図である。この両図から理解できるよ
うに、パネル11は主に凸リブ24a,24b及
び凸条27、段部28によつて左右方向への動き
を規制され、凸リブ24a,24b及び底受部2
9によつて図中手前方向への動きを規制され、ま
た、側壁部22a,22b及び凸リブ24a,2
4bによつて図中手前方向と逆の奥行方向への動
きを規制され、更にカバー33によつて上方向へ
の動きを規制される。即ち、これら側壁部22
a,22b、凸リブ24a,24b、凸条27、
段部28、底受部29、及びカバー33等によつ
てパネル11は全ての方向の動きやガタツキを確
実に規制されるわけであり、従つて嵌合孔15や
底部リブ26は特に設けなくてもよい。
なお、第3図及び第4図に示すように、パネル
11の嵌合孔14a,14bを例えばバーリング
加工により円筒状に形成して円筒部18a,18
bとすると、パネル11に横方向の衝撃力が加わ
つた際に、凸リブ24a,24b(の円周面)を
傷付け難くなるので好都合である。これらの円筒
部18a,18bの上面とカバー33の内側面と
の間には、第4図示のように距離tなる隙間があ
るが、この隙間tの分だけパネル11が持ち上が
つたとしても、底受部29の高さhを隙間tより
も高く形成しておくことにより、パネル11が仮
え持上がつたとしても、図中手前方向にそれが外
れるおそれはない。なお、これらの凸リブ24
a,24bの高さを円筒部18a,18bの高さ
以下に形成するか、またはパネル11の上面12
の適当な場所に凸リブ24a,24bの高さ程度
の高さを有する丘状部19を形成しておけば、パ
ネル11は上下方向のガタツキをも完全に規制す
ることができる。
〔効果〕
本考案になるパネルの取付け構造は、上述の如
く構成したので、パネルをシヤーシに簡単かつ確
実に取付け固定することができ、自動化による大
量生産に貢献し得ると共に、パネルに過大な衝撃
が加えられても、プラスチツク等で作られている
シヤーシの取付け部が傷付いたり破損したりする
ことは無く強度的に十分であるという、実用上優
れた効果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のパネルの取付け構造に使用さ
れるパネルの1実施例を示す斜視図、第2図は本
考案になるパネルの取付け構造のパネル取付け部
を示す斜視図、第3図はパネルを取付け部に取付
けた状態を示す斜視図、第4図A及びBは夫々第
3図の状態において、更に電気機器本体のカバー
33を載置した状態を示す第3図中X−X線及び
Y−Y線における縦断側面図、第5図は従来のパ
ネルの取付け構造を裏側から見た斜視図である。 11……パネル、12……上面、13……下
面、14,15……嵌合孔、18……円筒部、2
0……パネル取付け部、21……シヤーシ、23
……切欠部、22a,22b……側壁部、24
a,24b……凸リブ、25……底面、26……
底部リブ、27……凸状部(凸条)、28……段
部、29……底受部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 電気機器を構成するシヤーシの一部に設けら
    れた略凵字状の切欠部に、該電気機器のカバー
    が取付けられる方向からパネルを挿入嵌合させ
    た後に、該カバーを被せてなるパネルの取付け
    構造であつて、該パネルをその断面形状が大略
    コ字状になるよう形成すると共に、上面の両端
    付近に嵌合孔を穿設し、前記シヤーシの切欠部
    の両側には前記パネルの両側に夫々当接する側
    壁部を設けると共に、該側壁部の上面に前記パ
    ネルの上面に設けた嵌合孔に夫々嵌合する凸リ
    ブを一体的に形成し、更に前記切欠部の底面に
    は該パネル表面に所定の高さを持つて当接する
    底受部を設けたことを特徴とするパネルの取付
    け構造。 (2) 該パネルの上面に設けた嵌合孔を円筒状に形
    成したことを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項記載のパネルの取付け構造。 (3) 該側壁部の前方側面に、該パネルの両側に
    夫々当接する凸状部または段部をそれと一体的
    に形成したことを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項記載のパネルの取付け構造。
JP16898385U 1985-11-01 1985-11-01 Expired JPH0423348Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16898385U JPH0423348Y2 (ja) 1985-11-01 1985-11-01

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16898385U JPH0423348Y2 (ja) 1985-11-01 1985-11-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6276589U JPS6276589U (ja) 1987-05-16
JPH0423348Y2 true JPH0423348Y2 (ja) 1992-05-29

Family

ID=31102370

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16898385U Expired JPH0423348Y2 (ja) 1985-11-01 1985-11-01

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0423348Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6276589U (ja) 1987-05-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4059327A (en) Recessed electrical outlet
US5927999A (en) Power jack having three movable contacts around a center pin
US20020130237A1 (en) Attachment element for elongate objects
US4946401A (en) Connecting block for telephone
JPH0423348Y2 (ja)
JP3338469B2 (ja) 電気装置用筐体
JPS6350744Y2 (ja)
JP2946461B2 (ja) レースウェイ接続金具
CN218975850U (zh) 支架
JP3003691B1 (ja) コネクタカバー
JPH0754923Y2 (ja) 端子装置
KR200321634Y1 (ko) 매입형 전기배선박스
KR100491582B1 (ko) 전자제품의 프론트 판넬 조립구조
JPS6223056Y2 (ja)
JPS6127236Y2 (ja)
JP2538651Y2 (ja) スピーカフレームへの端子取付構造
JPS608447Y2 (ja) 基板回路装置
JPH0530375Y2 (ja)
JPS6038301Y2 (ja) サイドスプリング付シヤ−シケ−ス
JPH0715173Y2 (ja) 外装ケース構造
KR910002823Y1 (ko) 냉장고의 도어 조립구조
JPH0521668Y2 (ja)
JPS6031168Y2 (ja) ジヤツク用接片
JPS5841569Y2 (ja) パネル銘板の取付装置
JPH0565859U (ja) ケース構造