JPH04233642A - キャッシュアクセスと並列的にメモリアクセスを行なうプロセッサ及びそれに用いられる方法 - Google Patents

キャッシュアクセスと並列的にメモリアクセスを行なうプロセッサ及びそれに用いられる方法

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JPH04233642A
JPH04233642A JP3156925A JP15692591A JPH04233642A JP H04233642 A JPH04233642 A JP H04233642A JP 3156925 A JP3156925 A JP 3156925A JP 15692591 A JP15692591 A JP 15692591A JP H04233642 A JPH04233642 A JP H04233642A
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memory
cache
main memory
bus
data
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JP3156925A
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Terry J Parks
テリィ ジェイ.パークス
Keith D Matteson
ケイス ディー.マッテソン
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Original Assignee
Dell USA Corp
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    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
    • G06F12/02Addressing or allocation; Relocation
    • G06F12/08Addressing or allocation; Relocation in hierarchically structured memory systems, e.g. virtual memory systems
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    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
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    • G06F12/08Addressing or allocation; Relocation in hierarchically structured memory systems, e.g. virtual memory systems
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    • G06F12/0884Parallel mode, e.g. in parallel with main memory or CPU

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子デジタルデータ処
理システムに関し、特にキャッシュメモリ及び主メモリ
を具えた電子デジタルデータ処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】データ処理装置の向上は通常与えられた
命令を実行するのに必要な平均時間の短縮またはそのよ
うな命令を実行するのに必要な装置のコストの低減のい
ずれかに向けられてきた。これまで行なわれてきた典型
的な設計上の妥協はデータを記憶するためのメモリ装置
のコストとスピードに関するものである。例えば、テー
プメモリは伝統的にディスクメモリより処理速度は遅い
が安価である。一方ディスクメモリは数種類のものから
コストとスピードとの間の妥協に応じたいずれかが入手
可能である。ディスクメモリは固体メモリより処理速度
が遅く安価であり、一方固体メモリも数種類のものが可
能であり、その選択にはやはりコストとスピードとの間
の妥協が伴う。このように、より安価で処理速度の速い
メモリを供給する必要性は継続しており、これが得られ
ないなら既存のメモリの効率を改善する必要性がある。 本発明は2番目の種類の改善に関するものである。特に
、本発明は、関連するキャッシュメモリと主メモリとを
有するホスト中央処理装置(CPU)がいずれかのメモ
リから記憶されたデータを得るのに必要な平均時間を短
縮する装置及び方法に関する。
【0003】本発明の背景として、コンピュータシステ
ムは通常1種類以上のメモリを具えていることをあげる
べきであろう。1種類の処理速度の速いメモリのみを用
いた場合の高コストを避けることを認識し、コンピュー
タ設計者はデータや命令を保持するために種々の素子を
用い、CPUによって必要とされる情報の速さに基づい
て各情報片の記憶は選択される。即ち、通常処理速度は
速いが高価なメモリはCPUが直ちに必要とする情報を
記憶するために用いられ、処理速度は遅いが安価なメモ
リは将来使用できるように情報を保持するために用いら
れる。
【0004】多数のメモリおよび記憶装置がこれまでに
コンピュータシステムに用いられている。長期の保存に
は通常ディスクやテープ記憶装置が用いられる。ディス
クやテープを用いたデータ記憶装置は現在共通に用いら
れる全てのメモリ及び記憶装置の中で最も処理速度が遅
く、したがってこれらはプロセッサによって実際に用い
られていないデータやプログラムを保持するために通常
用いられている。ディスクやテープに記憶してある情報
を主メモリに移動するには比較的長時間を必要とするが
、データや命令をディスクやテープから移動することは
頻繁には行なわれずCPUに負担をかけずにできるので
、この遅さは容認し得るものである。
【0005】そのほかのメモリ素子には読み出し専用メ
モリ即ちROMがある。ROMは通常アクセスタイムが
50〜200ナノ秒であり、コンピュータのスイッチを
切っても内容は保持される。ROMメモリは機械を使用
状態にするための起動プログラムを保持することが多い
【0006】システムの主メモリ用に最も共通に用いら
れている他のメモリ素子はRAMであり、ディスクやテ
ープから転送されたデータやプログラムをCPUが直ち
に用いるために使用される。主メモリは通常多数のダイ
ナミックRAM(以下「DRAM」と呼ぶ)で構成され
ている。プロセッサはこれらのDRAMの内容を約10
0ナノ秒で検索でき、ROMと処理速度の点で肩を並べ
る。
【0007】更に別の種類のメモリ装置にキャッシュメ
モリがある。キャッシュメモリは通常多数のスタティッ
クRAM(以下「SRAM」と呼ぶ)で構成されている
。キャッシュメモリは主メモリより最大10倍処理速度
が速く、CPUが次に必要とする可能性のある動作命令
やデータを保持し、コンピュータ処理の高速化を図るた
めに用いられる。
【0008】最後に、CPU内に設けられている少量の
メモリをCPUメモリまたはレジスタと呼んでいる。プ
ロセッサ内のデータレジスタは、速度を最適化したスタ
ティックRAMで構成され、全メモリの中で最も処理速
度が速いものである。プログラムレジスタは次に実行さ
れるプログラム命令が記憶されているメモリのアドレス
を記憶し、命令レジスタは実行中の命令を保持し、汎用
レジスタは実行中にデータを短期間記憶する。
【0009】上述のメモリ装置を基に、コンピュータシ
ステムにキャッシュメモリ構成を組み込み、頻繁にアク
セスされるデータを高速に処理するための局部的記憶装
置として用いることが当業者に知られている。キャッシ
ュシステムはマイクロプロセッサメモリ参照を各々横取
りして、必要とされるデータのアドレスがキャッシュ内
にあるか否か調べる。データがキャッシュ内にあれば(
これを「ヒット」と呼ぶ)、主システムメモリをアクセ
スするのに必要な待ち状態を生ずることなくそのデータ
は直ちにマイクロプロセッサに返送される。逆に、デー
タがキャッシュ内になければ(これを「ミス」と呼ぶ)
、メモリアドレス参照は主メモリ制御部に送られ、デー
タは主メモリから検索される。キャッシュヒットは局部
的に行なわれるので、局部キャッシュメモリによって処
理するプロセッサの「バス利用率」は非常に低く、この
ためシステムバスの帯域要求を減少し、他のバスマスタ
により多くのバス帯域を使用可能にする。当業者には周
知のように、コンピュータ内のバス即ちCPUとシステ
ムメモリ及び記憶装置との間のデータ通信が主要な障害
であるので、これは重要である。仮想的には処理される
全命令及び全データは少なくとも1回この経路を通る。 システムの性能を最大にするにはバスを効率良く使用す
ることが不可欠である。
【0010】当業者によってよく認められているように
、コンピュータシステムにキャッシュ制御部を付加える
際、マイクロプロセッサのバスを2つの別個のバス、即
ち実マイクロプロセッサバスとキャッシュ制御部ローカ
ルバスとに分離するように構成される。キャッシュ制御
部ローカルバスは、全ての適切なマイクロプロセッサ信
号にキャッシュコントーラローカルバスの同等物を与え
ることによって、マイクロプロセッサのフロントエンド
のように設計される。システムは、この「マイクロプロ
セッサのような」フロントエンドを、それを実際のマイ
クロプロセッサに対して行なうように、相互接続する。 マイクロプロセッサは単に速いシステムバスを監視し、
システムは低いバス帯域要求のマイクロプロセッサフロ
ントエンドを監視する。キャッシュサブシステムは双方
にとって「透明」である。データ通信分野において透明
とは、特定の制限内で1つ以上の定義された特性(pr
operty)を有するある範囲の信号を通過させる通
信媒体の能力のことをいう。このようなシステムにおい
てキャッシュ制御部ローカルバスは単なるバッファ機能
を有するマイクロプロセッサバスではなく、マイクロプ
ロセッサバスとは別個でこれと並列に動作することがで
きるものであることに留意すべきである。このように、
他のバスマスタ、即ちキャッシュ制御部バスシステムか
システムバスのいずれかに存在する1種類あるいは別の
種類の管理システムは、マイクロプロセッサがキャッシ
ュを用いて処理を行なっている間自由に他のシステム資
源を管理することができる。
【0011】前述のように、キャッシュメモリシステム
はメモリ参照を横取りし、キャッシュ内にデータがない
時のみシステムメモリに送る。多くの従来の米国特許は
、種々の観点のキャッシュメモリやキャッシュメモリ部
を含むメモリのアクセス方法に向けられており、例えば
、ジーグラら(Ziegler  et  al)の米
国特許第4794521号、ウェザーフォールドら(W
eatherfold  et  al)の米国特許第
4646233号、モレノら(Morenoet  a
l)の米国特許4780808号、ジーグラら(Zie
gler  etal)の米国特許第4783736号
、ジョイスら(Joice  et  al)の米国特
許第4195342号、クロフト(Kroft)の米国
特許第4370710号、ドッド(Dodd)の米国特
許第4476526号、シューマン(Scheunem
an)の米国特許第4070706号、カプリンスキ(
Kaplinsky)の米国特許第4669043号、
ハムストラ(Hamstra)の米国特許第48112
03号、ジョイスら(Joice  et  al)の
米国特許第4785398号、ガノンら(Gannon
  et  al)の米国特許第4189770号、そ
してランゲら(Lange  et  al)の米国特
許第3896419号がある。最後にあげた「データ処
理システムのプロセッサにおけるキャッシュメモリ記憶
装置」という題のランゲらの米国特許第3896419
号は、キャッシュ記憶装置の動作と主メモリからのデー
タ情報に対する他の要求との並列処理について述べてい
る。この特許は、しかしながら、信号がバックアップメ
モリ記憶装置に対して「用意されている」間キャッシュ
記憶装置をチェックすることを具体的に教示している。 また、ランゲらの特許は、キャッシュディレクトリ、キ
ャッシュ記憶装置およびこれらのための制御ロジックを
中央処理装置の一部とすることを具体的に教示している
。この種の構成では、規則的な主メモリサイクルが開始
する前にキャッシュのチェックが完了するので、キャッ
シュ内で「ヒット」が行なわれると、主メモリサイクル
はプロセッサを離れなくなる。この種のシステムは、主
メモリアクセス信号が実際にキャッシュアクセス信号と
「並列に」バスに送り出されるシステムとは全く異なる
ものである。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述のことを基に、キ
ャッシュを含む構成のこれまでのコンピュータシステム
では、メモリ参照が発生すると、キャッシュ内でアクセ
スが調べられ、キャッシュ内に参照が見つからない(即
ち「ミス」の場合)時のみバスに送出されシステムメモ
リに送られることが認められる。このような構成では少
なくとも2つの問題点がある。第1に、キャッシュミス
はキャッシュ検索の遅れの原因となり、1アクセスサイ
クルが終了するのにキャッシュのないシステムと比較し
て少なくとも1クロック期間余分にかかることになる。 第2に、キャッシュ制御部はメモリ制御部用にプロセッ
サバスを再構成する必要があるので、キャッシュ制御部
の複雑さとピンの要求が増大する。バスの再構成によっ
て更にキャッシュミスの際のメモリアクセスの潜在性が
加わるので、このような複雑さは処理速度を更に遅くす
る原因となる。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、キャッシュ制
御部とメモリ制御部とを有しキャッシュ制御部とメモリ
制御部の双方が並列にアクセスされるコンピュータシス
テムを提供する。即ち、キャッシュと主メモリ内で同時
にデータが調べられる。キャッシュ内に所望のデータが
見つからないなら、キャッシュミスが確認されるまで主
メモリ内の検索が開始されない場合と比較して数クロッ
ク早くそのデータの検索が主メモリ内で継続される。こ
のような場合、主メモリ内の検索はキャッシュ内の検索
のために遅れることはない。データがキャッシュ内で見
つかれば、検索の継続は冗長な情報がアクセスされる結
果となるので、主メモリ内での検索の開始は中止される
【0014】本発明ではメモリ制御部へのバスを再構成
する必要がないので、従来のキャッシュ制御部のピン数
は余分であり、削除することができる。言い方を変えれ
ば、本発明は主メモリとキャッシュメモリとを有し、キ
ャッシュメモリに記憶され得るデータを検索する手段と
、主メモリ内に記憶されるデータを検索する手段と、こ
れらの手段双方を同時に動作させる手段とを含むコンピ
ュータシステムを提供するものである。
【0015】本発明のある実施例では、主メモリ内に記
憶されるデータを捜す手段は不能化されてもよい。本発
明のある好適実施例では、全体のシステムは更に、キャ
ッシュメモリ内に記憶され得るデータを検索する手段が
そのようなデータを見つけた時主メモリ内に記憶される
データを検索する手段を不能化する手段を含む。他の観
点では、本発明のある好適実施例は、アクセス即ちデー
タがキャッシュ内で見つかりしたがって主メモリへのア
クセスは中止すべき時、非アサート状態にされることに
よってこのことを示すミスラインを含む。
【0016】したがって、本発明の目的はキャッシュの
存在及び/または使用によって主メモリへのアクセスが
遅れることのないコンピュータシステムを提供すること
である。本発明の他の目的は、データができるだけ素速
くメモリシステムからアクセスされるコンピュータシス
テムを提供することである。本発明の更に他の目的は、
メモリからデータを抽出する方法であり、コンピュータ
システムに組み込むことができるものを提供することで
ある。本発明の更にまた別の目的は、ストリームライン
型キャッシュ制御部を提供することであり、メモリ制御
部用のプロセッサバスを再構成するためのピンを設ける
という従来の要求が除去されるのでストリームラインが
可能となる。
【0017】本発明のその他の目的、利点、及び新規な
特徴は、添付図面とともに以下に述べる発明の詳細な説
明を考慮することにより明かとなろう。
【0018】
【実施例】数種の図に同様な要素に同一符号が付けられ
ている図面を参照すると、まず図1及び図2に示されて
いるのは、本発明の概略的環境の大部分を構成している
ため理解すべき従来のバス構成のブロック図である。こ
れらの図に示されている構成については上記従来例の説
明の欄で説明したが、理解しやすくするために以下に更
に詳しく説明する。
【0019】既に述べたように、電子計算機の技術、特
にパーソナルコンピュータに応用されるものでは、「バ
ス」という用語は1つ以上の信号源または電力源から1
つ以上の目的地に信号または電力を伝達するために用い
られる1つ以上の導体を意味する。バスラインは機能の
類似性のために共にグループ化することもでき、機能の
類似性は2つ以上のシステムまたはサブシステム間の接
続の際に生じる。
【0020】コンピュータシステムは多くの場合CPU
、メモリ、I/O等多くのサブシステムで構成されてお
り、これらは全てシステムバスによって相互接続されて
いると考えられている。サブシステムは通常1つ以上の
集積回路(IC)で構成され、レジスタ、または単純に
1、0で表わされる2進数の形状の情報を保持すること
ができる装置の集まりと見做すこともできる。一般的に
レジスタはある方法でデータを変形する時は「演算装置
」、単にデータを記憶する時は「記憶装置」と考えられ
る。そして、コンピュータ全体の動作は、システム内の
種々のレジスタ間の命令を表わすデータを含むデータの
転送と演算レジスタ内でのデータの変形のいずれかと見
ることができる。
【0021】前述の説明にかんがみ、システムバスは、
アドレスバス、データバス及び制御バスに分類される。 アドレスバスは、データバス上を実際に転送されている
データのデータ転送に用いられる特定のメモリまたはI
/Oレジスタを指定するためにマイクロプロセッサによ
って用いられる。アドレスバス及びデータバスに沿って
信号を授受するサブシステムの動作を制御し同期をとる
信号は制御バス上に与えられる。
【0022】具体的に言うと、図1には典型的な従来の
プロセッサシステムの構成が図示されており、符号2は
マイクロプロセッサを示し、4はシステムバスを示す。 マイクロプロセッサ2はシステムメモリ6及び入出力装
置8にシステムバス4を介して接続されている。上述の
制御、データ及びアドレス信号は、夫々バス制御部10
、データバッファ12及びアドレスバッファ14を介し
てマイクロプロセッサ2とシステムバス4との間を転送
される。
【0023】データバッファ12及びアドレスバッファ
14はロカールデータ及びアドレスバスのバッファ及び
/またはラッチとして機能し、マイクロプロセッサ2と
データバッファ12及びアドレスバッファ14との間の
導体を含み、これらを「システム」アドレス及びデータ
バッファとする。同様に、ローカル制御バス(即ちマイ
クロプロセッサ2とバス制御部10との間の導体)はバ
ス制御部10内のバス制御ロジックによってデコードさ
れ種々のシステムバスのリード及びライトコマンドを発
生する。
【0024】次に図2を参照すると、図1のシステムが
インテル82385キャッシュ制御部のようなキャッシ
ュ制御部16を含んだ従来の変更された形状で示されて
いる。図2を参照すると、キャッシュ制御部16を付加
えたことによって以前に定義したようにマイクロプロセ
ッサバスが2つの別個のバスに分離されたことが認めら
れる。第1のバスは、マイクロプロセッサ2とデータバ
ッファ12及びアドレスバッファ14との間に延びる実
際のマイクロプロセッサローカルバスである。第2のバ
スは、一方でデータバッファ12とアドレスバッファ1
4、他方でシステムバス4との間に延びる「キャッシュ
制御部ローカルバス」である。キャッシュ制御部ローカ
ルバスは、キャッシュ制御部ローカルバスの同等物を全
ての適切なマイクロプロセッサ信号に与えることによっ
て、マイクロプロセッサのフロントエンドのようにする
ことを意図したものである。勿論コンピュータシステム
はこのマイクロプロセッサ状フロントエンドと、実際の
マイクロプロセッサと行なうように接続する。全ての実
際上の目的に対して、システムは、マイクロプロセッサ
フロントエンドをその低いバス帯域要求と共に監視して
いる。キャッシュサブシステムは、既に示したように、
双方に対して透明である。
【0025】更に図2の参照を継続すると、マイクロプ
ロセッサ2からの制御及びアドレス信号は双方ともキャ
ッシュ制御部16を通過することが認められる。アドレ
ス信号は更にキャッシュ制御部16によって指示される
とキャッシュ制御部16と連動するキャッシュ22にも
導かれる。更に、キャッシュ制御部16とシステムバス
4そして他の素子との間のデータ流は2方向に相互変化
可能であることが認められる。
【0026】次に図3を参照すると、従来のプロセッサ
システムの別のブロック図が示されている。上述の従来
技術の欄で述べたように、キャッシュメモリシステムは
マイクロプロセッサからのメモリ参照を横取りし、要求
されたデータがキャッシュの中にあるか調べる。データ
がキャッシュ22内にあれば(「ヒット」の場合)、デ
ータは待ち状態を生ずることなくマイクロプロセッサに
返送される。一方、データがキャッシュ内でみつからな
ければ(「ミス」の場合)、メモリ参照はシステムに送
られ、主メモリからデータが検索される。図3の内容で
は、この一連の動作は、直列に接続されたマイクロプロ
セッサ2、キャッシュ制御部16、メモリ制御部24及
びシステムメモリ6によって表わされる。キャッシュ2
2はキャッシュ制御部16に接続されている。図示され
たように機能的直列構成で接続されると、メモリ参照は
最初キャッシュ制御部16のみに対してなされる。その
後、キャッシュ22内でミスが起きた時のみメモリ参照
は主即ちシステムメモリ6を調べる。
【0027】電子計算機技術において「潜在性」という
用語は、アドレスの完了とアドレスされた場所からのデ
ータの実際の転送との間の時間を意味する。本発明で述
べられる主題に特に言及すれば、潜在性はミスが確認さ
れる前のキャッシュを調べる時間も含む。このように理
解すれば、従来のシステムにおいてキャッシュミスがキ
ャッシュ検索の潜在性を確実にすることが明かとなろう
。これは、このようなキャッシュ構成を有するシステム
は、キャッシュのない同様なシステムより、主メモリか
ら参照を引き出すのに少なくとも1サイクル余計に時間
がかかることを意味する。このように、従来のシステム
がメモリ制御部をレクリエートすることを必要とされる
ことまで含めると、キャッシュミスの発生によってメモ
リアクセスに更に潜在性が付加される。
【0028】次に、図4を参照すると、本発明に応じて
構成されたシステムのブロック図が示されている。この
システムでは、キャッシュ制御部16及びメモリ制御部
24はマイクロプロセッサ2によって並列にアクセスさ
れる。このように、データ検索及び見つかった場合にそ
れを取り出す処理は、キャッシュメモリ22及び主メモ
リ6内で同時に開始される。データがキャッシュ内で見
つからなかったなら、キャッシュ検索の潜在性に関連す
る遅れを生ずることなく主メモリ6から取り出される。 逆に、キャッシュ22内でデータが見つかれば、主メモ
リから取り出す必要がないので、例えば線26を介して
キャッシュ制御部16からメモリ制御部24への信号伝
送によって、メモリ制御部24へのアクセスは中止され
る。この線26は「ヒット」の時アサートまた「ミス」
の時非アサートとなる線であり、いずれかによりデータ
がキャッシュ22内で見つかったため主メモリのアクセ
スサイクルを終了させる必要性を伝える。
【0029】次に図5を参照すると、コンピュータシス
テムプロッセサモジュールのブロック図が示されており
、当業者にとって本発明のシステム及び方法がどのよう
に実施されているかを理解し認識するのに役立つであろ
う。図5は一般的なプロセッサカードの主要構成要素を
図示しており、その中には、マイクロプロセッサ2、キ
ャッシュ制御部16、キャッシュメモリ22A、22B
(2つのSRAMバンクから成っているので2つの部分
で示されている)及びメモリ及びバス制御部28を含む
。図5のプロセッサモジュールは更にインテルのモデル
80387のような数値コプロセッサ、ウエイテック(
Weitek)の3167または4167のようなオプ
ショナルコプロセッサ32、データ流及びエラー補正コ
ード(ECC)制御部34、メモリ及びバス制御部28
と連動するパワーアップ自己テスト読み出し専用メモリ
(POSTROM)36、従来のスヌープ(snoop
)アドレスラッチ38、及びプログラマブル配列ロジッ
ク(PAL)ライン拡張ロジック40を含んでも良い。 図5に示されるように、全体のプロセッサモジュールは
システムの残りの部分とメモリ接続部42及びプロセッ
サバス44を介して相互動作を行なう。
【0030】メモリ接続部42はプロセッサモジュール
とコンピュータシステム全体に含まれる種々のメモリ素
子とを相互接続する。一方、プロセッサバス44はプロ
セッサ、インテリジェントI/O、全てのシステムメモ
リ、及びシステムI/O及びI/O拡張スロットとの間
の接続を行なう。
【0031】図5のプロセッサモジュールは、マイクロ
プロセッサ2、コプロセッサ30、32及びキャッシュ
メモリ22とを相互接続するローカルアドレス、データ
及び制御バス、データ流及びECC制御部34、及びメ
モリ及びバス制御部28を含む。このインターフェース
はROMからの読み出し、コプロセッサのサイクル、キ
ャッシュのリードヒットなどの局部的サイクルに用いら
れる。
【0032】プロセッサモジュールのキャッシュサブシ
ステムは、キャッシュ22A、22B、キャッシュ制御
部16、ライン拡張ロジック40及びスヌープアドレス
ラッチ38から成る。スヌープアドレスラッチの目的は
キャッシュエントリを必要に応じて無効にするために発
生される各システムバスアドレスサイクルを捕えること
である。ライン拡張ロジック40の目的はアドレス及び
制御信号をキャッシュ22A、22Bまで辿ることであ
る。
【0033】図5に示される本発明の実施例では、局部
的アドレス及び制御信号は、マイクロプロセッサ22か
らキャッシュ制御部16までマイクロプロセッサローカ
ルバス46、バス48内のアドレス及び制御導体、及び
ローカルアドレス及び制御バス50を介して伝送される
。同時にこれらと同一の信号は主メモリのアクセスに用
いられ、上述のようにバス46、48を介すると共にコ
ントロールバス52及びアドレスバス54を介してメモ
リ及びバス制御部28に伝送される。アドレス及び制御
信号は、キャッシュ制御部16からキャッシュ22A、
22Bにバス56、58及び60を介して伝送される。 キャッシュ22A、22Bでヒットが起こると、データ
がローカルデータバス62、64及びバス48、46を
介してプロセッサ2に局部的に送出される。キャッシュ
ヒットがあると、主メモリ内の検索は発生されて制御バ
ス66、制御バス68及びライン拡張ロジック40を通
過した制御信号によって直ちに終了される。一方、キャ
ッシュ内でミスが起きた場合は、主メモリからのデータ
検索及び取り出しは中断されずに継続される。このよう
に、必要な時は主メモリからデータがキャッシュ検索潜
在性を全く伴わずに取り出すことができる。
【0034】更にキャッシュ検索潜在性に関して、当業
者には良く理解されているが、従来のコンピュータシス
テム全てにおいて一部分を形成するクロック回路70が
このような潜在性の源といえよう。一般的にクロック回
路70はコンピュータシステムに信号を数MHzの速度
で伝送する水晶クロックを具えている。コンピュータ内
の各動作はこのクロック信号によって正確に規則正しく
行なわれる。各1クロックサイクルで、コンピュータ内
の全レジスタ(即ち一時的記憶回路)はリセットされ、
またはアドレスがプログラムカウンタに供給される。従
来のシステムでは、各クロックサイクルがデータを主メ
モリから取り出すのに用いられない時でこのような検索
が最終的に必要な時に潜在性が起こる。7または8サイ
クルの損失はめずらしくない。
【0035】本発明の更に詳細な事項、特にその一部と
して行なわれる種々の動作のタイミングは図6を考慮す
ることによって理解し、認識できるであろう。既に述べ
たように、キャッシュメモリ内で見つかったデータは基
本的に直ちに得ることができるが、これに対して主メモ
リ内のみに記憶されているデータを得るには7または8
サイクル必要である。いずれの場合でも、通常メモリア
クセス信号を発生するには2クロックは必要である。こ
のような信号は、発生され約1クロックの間保持される
行アドレスストローブ(RAS)信号72、次に発生さ
れ約1クロックの間保持される列アドレスストローブ(
CAS)信号74からなる。当業者には認められている
ように、RAS及びCAS信号両方で、メモリまたは記
憶装置に供給するのに好適な物理的アドレスをメモリに
ラッチさせる。RAS制御信号もCAS制御信号もアク
セスサイクルを実行するためにアサートすることができ
る(図6で夫々点76、78で示されるように)。RA
SまたはCAS制御信号をアサートしながらサイクルを
実行しないことは、メモリ内でエラーが発生する可能性
があり、またサイクルをバックアップするのに時間が失
われるので、勿論望ましいことではない。本発明のシス
テムでは、RAS及びCAS信号を設定するのに約2ク
ロックサイクルを要し、更にマッピングに約1クロック
サイクル、ウインドウの作成に約3クロックサイクルを
使う。このウインドウ内でキャッシュに「ヒット」があ
ったか否かの判断がなされる。「ヒット」があれば、単
にCAS制御パルスを落とさないように決定が下される
。CAS制御パルスをアサートしなくてもメモリ動作ま
たは以後の動作タイミングには何の問題も生じない。 逆に、キャッシュメモリ内で「ミス」が起これば、CA
S制御パルスは落とされる。このようなばあい、本発明
の動作によって主メモリアクセスの開始を2−3サイク
ル早めることができる。
【0036】次に図7を参照すると、これから説明する
タイミングに関する詳細が示されている。ここで、クロ
ック70(図5に示されている)は全タイミングシステ
ムを駆動するクロックパルス80を発生することが認め
られる。1つのサイクルが開始される時、プロセッサ2
はアドレスストローブADS〜82を送出する。仮想的
に、アドレス82はシステムバスに送出される準備のた
め一時的にアービタ84に蓄えられる。この時点で前述
のようにRASおよびCAS信号が設定され、キャッシ
ュ内で「ヒット」があったか否かに応じてCAS制御パ
ルスをアサートするか否かの決定がなされる。「ミス」
を示す信号が発生されると、サイクルを完了しCAS制
御パルス78をアサートする決定がなされる。
【0037】図8の状態図に示すような状態装置が物理
的に図5に示すメモリ及びバス制御部28に配置されて
いる。メモリサイクルが開始されると、信号ADS〜及
び信号PAGEHIT(バー)によって状態装置がアイ
ドル状態86からROWADD状態88に移行される。 キャッシュ制御部16はアドレスがキャッシュヒットま
たはミスのどちらを示しているかを判断する。結果的に
、信号MISS(バー)(ヒットの場合)によって状態
装置はアイドル状態86に戻される。MISS信号が発
生した場合、状態装置はRAS92に移行し主メモリを
参照する。ROWADDが前のサイクルと同一であれば
信号PAGEHITは真値となる。
【0038】システムがアイドル状態86にあり、AD
S〜信号が存在する時にPAGEHITが発生すると、
状態装置はCOLADD90に移行し、主メモリへの列
アドレスをアサートする。キャッシュ制御部16は再び
アドレスがキャッシュヒットまたはミスのどちらを示し
ているかを判断する。ヒットが示されていれば、MIS
S(バー)信号によって状態装置はアイドル状態86に
戻される。
【0039】列アドレス90への他の入口はRAS状態
92からで、主メモリのアドレッシングを完了する。C
OLADD90から、MISSは主メモリがアクセスさ
れなければならないことを示し、信号MISSが状態装
置をCAS94に位置させて主メモリのアドレッシング
を完了させる。CAS94でCAS信号がアサートされ
た後、状態装置はアイドル状態86に戻り、メモリサイ
クルは完了する。
【0040】図8の状態装置はこのように検索対象の情
報がキャッシュメモリにある場合どのように主メモリの
参照が中断されるかを図式で表わしている。本発明のシ
ステムを示す図5及び図4を従来例を示す図3及び図2
と比較すると、本発明によって構成されたシステムでは
マイクロプロセッサローカルバス構成を再構成するキャ
ッシュ制御部の多数のピンが余分であることが認められ
る。本発明のシステムは従来のキャッシュ制御部より構
成が簡素であるので、より安価に製造することができる
。上述の教示にかんがみ、多数の変更変容が可能である
ことは明らかである。したがって、本発明は添付の特許
請求の範囲内で、上記具体的に説明した以外でも実施さ
れ得るものとする。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のマイクロプロセッサシステムのバス構成
を示すブロック図。
【図2】従来のマイクロプロセッサ及びキャッシュ制御
部システムのバス構成を示すブロック図。
【図3】従来のマイクロプロセッサ及びキャッシュ制御
部システムを示すブロック図。
【図4】本発明によるマイクロプロセッサ及びキャッシ
ュ制御部システムを示すブロック図。
【図5】本発明の好適実施例を含むプロセッサシステム
の一部分を示すブロック図。
【図6】本発明のシステム及び方法のタイミングを示す
図。
【図7】本発明のシステム及び方法のタイミングを示す
別の図。
【図8】本発明のシステムの内部状態及び内部の状態遷
移を示す状態図。
【符号の説明】
2    マイクロプロセッサ 6    システムメモリ 16  キャッシュ制御部 22  キャッシュ 24  メモリ制御部 28  メモリ及びバス制御部 38  スヌープアドレスラッチ

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  主メモリとキャッシュメモリを有する
    コンピュータシステムであって、前記キャッシュメモリ
    内に記憶し得たデータを検索する手段と、前記主メモリ
    内に記憶されているデータを検索し、その検索動作を不
    能化させることができる手段と、前記キャッシュメモリ
    内に記憶し得たデータを検索する手段と前記主メモリ内
    に記憶されているデータを検索する手段とを同時に動作
    させる手段とからなる、前記システム。
  2. 【請求項2】  更に前記キャッシュメモリ内に記憶し
    得たデータを検索する手段がそのようなデータを見つけ
    た時前記主メモリ内に記憶されているデータを検索する
    手段を不能化させる手段を更に含む請求項1のシステム
  3. 【請求項3】  前記主メモリ内に記憶されているデー
    タを検索する手段はメモリ制御部を含む請求項1のシス
    テム。
  4. 【請求項4】  前記キャッシュメモリ内に記憶し得た
    データを検索する手段はキャッシュ制御部を含む請求項
    3のシステム。
  5. 【請求項5】  前記キャッシュ制御部はマイクロプロ
    セッサバスをシュミレートすることはできない請求項4
    のシステム。
  6. 【請求項6】  アクセス可能なメモリ制御部と、アク
    セス可能なキャッシュ制御部と、前記アクセス可能なメ
    モリ制御部と前記アクセス可能なキャッシュ制御部とを
    並列にアクセスする手段と、前記アクセス可能なメモリ
    制御部のアクセスを終了させる手段とからなるコンピュ
    ータシステム。
  7. 【請求項7】  前記アクセス可能なメモリ制御部のア
    クセスを終了させる手段は前記アクセス可能なキャッシ
    ュ制御部の前記アクセスの結果を基に作動される請求項
    6のシステム。
  8. 【請求項8】  前記アクセス可能なメモリ制御部のア
    クセスを終了させる手段は、前記アクセス可能なキャッ
    シュ制御部と前記アクセス可能なメモリ制御部とを相互
    接続するミスラインの非アサート状態である請求項7の
    システム。
  9. 【請求項9】  主メモリと、主メモリ制御部と、キャ
    ッシュメモリ制御部とを有するコンピュータシステムで
    あって、物理アドレスを発生する手段と、前記物理アド
    レスを前記主メモリ及び前記キャッシュメモリ制御部に
    同時に供給を開始する手段と、前記物理アドレスの前記
    主メモリへの供給を終了させる手段とからなる前記シス
    テム。
  10. 【請求項10】  前記物理アドレスを前記主メモリに
    供給を開始する手段はCAS制御パルスをアサートする
    手段を含む請求項9のシステム。
  11. 【請求項11】  前記物理アドレスを前記主メモリへ
    の供給を終了させる手段は前記CAS制御パルスをアサ
    ートする手段を不能化する手段を含む請求項10のシス
    テム。
  12. 【請求項12】  更に、前記キャッシュメモリ制御部
    と連動してキャッシュメモリ内の「ミス」を指示する手
    段を含む請求項11のシステム。
  13. 【請求項13】  前記キャッシュメモリ内の「ミス」
    の指示により前記CAS制御信号をアサートする手段を
    不能化する請求項13のシステム。
  14. 【請求項14】  キャッシュメモリと主メモリとを含
    むコンピュータシステム内のメモリをアクセスする方法
    であって、前記キャッシュメモリをアクセスし、前記キ
    ャッシュメモリのアクセスと同時に前記主メモリをアク
    セスし、前記キャッシュメモリ内で所望のデータが見つ
    かった場合はヒットであり、前記キャッシュメモリ内で
    所望のデータが見つからない場合はミスであり、ヒット
    の場合前記主メモリのアクセスを終了する段階からなる
    前記方法。
  15. 【請求項15】  主メモリとキャッシュメモリ制御部
    の含むコンピュータシステム内のメモリをアクセスする
    方法であって、物理アドレスを発生し、前記物理アドレ
    スを前記主メモリ及び前記キャッシュメモリ制御部に同
    時に供給し、前記主メモリへの前記物理アドレスの供給
    を終了するか否か判断する段階からなる前記方法。
  16. 【請求項16】  更に前記キャッシュメモリ制御部と
    連動するキャッシュメモリ内に所望のデータが配置され
    ているか否かを判断する段階を含む請求項15の方法。
  17. 【請求項17】  前記物理アドレスの前記主メモリへ
    の供給を終了することを決定する段階は、所望のデータ
    が前記キャッシュメモリ内に配置されていないことが判
    断された後に行なわれる請求項16の方法。
  18. 【請求項18】  更にCAS制御パルスをアサートす
    る随意の段階を含む請求項17の方法。
  19. 【請求項19】  前記CAS制御パルスをアサートす
    る段階は、前記アドレスの前記主メモリへの供給を終了
    する決定がなされた時に行なわれる請求項18の方法。
  20. 【請求項20】  前記CAS制御パルスをアサートす
    る段階は、前記アドレスの前記主メモリへの供給を終了
    しない決定がなされた時のみに行なわれる請求項20の
    方法。
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