JPH0423389Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0423389Y2 JPH0423389Y2 JP1988114607U JP11460788U JPH0423389Y2 JP H0423389 Y2 JPH0423389 Y2 JP H0423389Y2 JP 1988114607 U JP1988114607 U JP 1988114607U JP 11460788 U JP11460788 U JP 11460788U JP H0423389 Y2 JPH0423389 Y2 JP H0423389Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driving
- sawdust
- pipe
- container
- starter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mushroom Cultivation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は椎茸の栽培原木に形成された孔部に鋸
屑種菌(鋸屑に椎茸菌を混ぜたもの)を植え付
け、その後孔部の開口部に栓を打ち込んで閉じる
椎茸栽培原木への菌植え付け閉栓装置に関するも
のである。
屑種菌(鋸屑に椎茸菌を混ぜたもの)を植え付
け、その後孔部の開口部に栓を打ち込んで閉じる
椎茸栽培原木への菌植え付け閉栓装置に関するも
のである。
従来の技術
従来から椎茸の栽培には原木に穿設した多数の
孔部に夫々鋸屑種菌を植え付ける方法が採られて
いるが、前記孔部に植え付けられた鋸屑種菌が外
にこぼれ出ないように各孔部の開口部に発泡スチ
ロールでできた栓を多数個手に持つて1つづつ差
し込んでいるのが現状である。
孔部に夫々鋸屑種菌を植え付ける方法が採られて
いるが、前記孔部に植え付けられた鋸屑種菌が外
にこぼれ出ないように各孔部の開口部に発泡スチ
ロールでできた栓を多数個手に持つて1つづつ差
し込んでいるのが現状である。
考案が解決しようとする課題
このように従来では原木と孔部に対する鋸屑種
菌の植え付けと栓の挿入を別個に行なつており、
作業能率が非常に悪いという問題があつた。特に
栓は前述のように発泡スチロールでできているの
で栓が静電気によつて手にまといつき、作業が行
ないにくいという問題があつた。
菌の植え付けと栓の挿入を別個に行なつており、
作業能率が非常に悪いという問題があつた。特に
栓は前述のように発泡スチロールでできているの
で栓が静電気によつて手にまといつき、作業が行
ないにくいという問題があつた。
本考案はこのような問題を解決するもので、原
木の孔部に対する鋸屑種菌の植え付けと栓の挿入
を同時に行なえ、作業能率の向上を図ることを目
的とするものである。
木の孔部に対する鋸屑種菌の植え付けと栓の挿入
を同時に行なえ、作業能率の向上を図ることを目
的とするものである。
課題を解決するための手段
この問題を解決するために本考案は、鋸屑種菌
を収納する下端開口の容器とこの容器の下端から
基板上に載つた必要量の鋸屑種菌を容器の側部に
設けたパイプ内に側方より押し込む押し込み板と
を備えてなる鋸屑種菌収納部と、発泡スチロール
からなる多数の栓を上下方向に収納する筒状の栓
収納部とこの栓収納部内の栓に下向きに荷重をか
ける錘と前記栓収納部に並設され上下動可能な打
ち込み軸を設けた打ち込み筒と打ち込み軸を上下
動させるシリンダー装置と前記打ち込み軸の上動
により前記栓収納部下端の栓を打ち込み筒内に送
り込む押し出し板とを備えてなる打ち込み部とか
らなり、前記鋸屑種菌収納部のパイプと打ち込み
部の押し出し板による栓押し出し位置よりも下位
で打ち込み筒の下端との間を連通する可撓性のホ
ースを設け、前記パイプ内に押し込まれた鋸屑種
菌を前記ホースを介して打ち込み筒下端に圧送す
るエアー供給手段を設け、前記押し込み板、エア
ーの供給、打ち込み軸および押し出し板の動作を
連続的に行なうように構成したものである。
を収納する下端開口の容器とこの容器の下端から
基板上に載つた必要量の鋸屑種菌を容器の側部に
設けたパイプ内に側方より押し込む押し込み板と
を備えてなる鋸屑種菌収納部と、発泡スチロール
からなる多数の栓を上下方向に収納する筒状の栓
収納部とこの栓収納部内の栓に下向きに荷重をか
ける錘と前記栓収納部に並設され上下動可能な打
ち込み軸を設けた打ち込み筒と打ち込み軸を上下
動させるシリンダー装置と前記打ち込み軸の上動
により前記栓収納部下端の栓を打ち込み筒内に送
り込む押し出し板とを備えてなる打ち込み部とか
らなり、前記鋸屑種菌収納部のパイプと打ち込み
部の押し出し板による栓押し出し位置よりも下位
で打ち込み筒の下端との間を連通する可撓性のホ
ースを設け、前記パイプ内に押し込まれた鋸屑種
菌を前記ホースを介して打ち込み筒下端に圧送す
るエアー供給手段を設け、前記押し込み板、エア
ーの供給、打ち込み軸および押し出し板の動作を
連続的に行なうように構成したものである。
作 用
この構成により、原木の孔部に対する鋸屑種菌
の植え付けと栓の挿入(打ち込み)を一連の動作
で行なえ、作業能率の向上を図ることができる。
また、鋸屑種菌収納部と打ち込み部は可撓性のホ
ースで以つてつながれた状態にあり、作業を行な
うときは打ち込み部だけを手に持つて行なえば良
く、全体を手に持つて行なう場合に比べて重量も
軽く行ない易くなる。
の植え付けと栓の挿入(打ち込み)を一連の動作
で行なえ、作業能率の向上を図ることができる。
また、鋸屑種菌収納部と打ち込み部は可撓性のホ
ースで以つてつながれた状態にあり、作業を行な
うときは打ち込み部だけを手に持つて行なえば良
く、全体を手に持つて行なう場合に比べて重量も
軽く行ない易くなる。
実施例
以下、本考案の一実施例について、図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図〜第7図において、1は鋸屑種菌を収納
する容器2を備えた鋸屑種菌収納部、3はこの鋸
屑種菌収納部1に可撓性のホース4でつながれ鋸
屑種菌収納部1から送り込まれた適量の鋸屑種菌
を飛び出させ、その後発泡スチロール製の栓5を
飛び出させる打ち込み部である。前記鋸屑種菌収
納部1は基板6上に下端が支持され上下両端が開
口の円筒状の容器2を基板6上から若手浮き上が
らせて設けるとともに容器2の下端に近接してほ
ぼ水平にパイプ7を基板6に取り付け、また基板
6上で基板6と容器2の下端との間にすべり込み
容器2の下端から落下して基板6上に載つている
鋸屑種菌を前記パイプ7側に押し込む押し込み板
8を摺動自在に設け、さらに前記押し込み板8に
よつてパイプ7の側部の長孔9を介してパイプ7
内に押し込まれた鋸屑種菌を適当な大きさの固ま
りとなるように圧縮するために前記パイプ7の内
部で摺動自在な圧縮棒10を設けてある。さらに
詳しくは前記容器2は下端に基板6上に載置固定
される板体11が溶接にて固定されるとともに板
体11の円形の孔11aに容器2の下端開口を合
致させてあり、前記板体11を基板6の上面両側
に設けた帯板12上に載置してボルト13により
固定している。また、容器2は基板6の端部に位
置し、この状態で開口する基板6と板体11との
間の隙間に前記パイプ7の長孔9を合致させてい
る。また、前記押し込み板8は基板6に支持され
たエアーシリンダー装置14のロツド15に連結
部材16を介して連結された状態で前記帯板12
間に位置し、しかも厚みは帯体12と同等に形成
されている。14a,14bはエアーシリンダー
装置14のロツド15を往復運動させるために設
けたエアー供給口である。さらに前記圧縮棒10
はパイプ状で、前記パイプ7の一端から突出して
いる端部にはエアー供給口17が設けられている
とともに、基板6に支持材18を介して支持され
たエアーシリンダー装置19のロツド20が連結
部材21を介して連結されている。19a,19
bはエアーシリンダー装置19のロツド20を往
復動作させるために設けたエアー供給口である。
する容器2を備えた鋸屑種菌収納部、3はこの鋸
屑種菌収納部1に可撓性のホース4でつながれ鋸
屑種菌収納部1から送り込まれた適量の鋸屑種菌
を飛び出させ、その後発泡スチロール製の栓5を
飛び出させる打ち込み部である。前記鋸屑種菌収
納部1は基板6上に下端が支持され上下両端が開
口の円筒状の容器2を基板6上から若手浮き上が
らせて設けるとともに容器2の下端に近接してほ
ぼ水平にパイプ7を基板6に取り付け、また基板
6上で基板6と容器2の下端との間にすべり込み
容器2の下端から落下して基板6上に載つている
鋸屑種菌を前記パイプ7側に押し込む押し込み板
8を摺動自在に設け、さらに前記押し込み板8に
よつてパイプ7の側部の長孔9を介してパイプ7
内に押し込まれた鋸屑種菌を適当な大きさの固ま
りとなるように圧縮するために前記パイプ7の内
部で摺動自在な圧縮棒10を設けてある。さらに
詳しくは前記容器2は下端に基板6上に載置固定
される板体11が溶接にて固定されるとともに板
体11の円形の孔11aに容器2の下端開口を合
致させてあり、前記板体11を基板6の上面両側
に設けた帯板12上に載置してボルト13により
固定している。また、容器2は基板6の端部に位
置し、この状態で開口する基板6と板体11との
間の隙間に前記パイプ7の長孔9を合致させてい
る。また、前記押し込み板8は基板6に支持され
たエアーシリンダー装置14のロツド15に連結
部材16を介して連結された状態で前記帯板12
間に位置し、しかも厚みは帯体12と同等に形成
されている。14a,14bはエアーシリンダー
装置14のロツド15を往復運動させるために設
けたエアー供給口である。さらに前記圧縮棒10
はパイプ状で、前記パイプ7の一端から突出して
いる端部にはエアー供給口17が設けられている
とともに、基板6に支持材18を介して支持され
たエアーシリンダー装置19のロツド20が連結
部材21を介して連結されている。19a,19
bはエアーシリンダー装置19のロツド20を往
復動作させるために設けたエアー供給口である。
以上のように構成され鋸屑種菌収納部1の前記
パイプ7の他端側には前記打ち込み部3との間を
つなぐホース4の一端が挿入されてねじ23にて
固定される。
パイプ7の他端側には前記打ち込み部3との間を
つなぐホース4の一端が挿入されてねじ23にて
固定される。
一方前記打ち込み部3は上下方向に向く円筒状
の栓収納部24と、この栓収納部24の下端近傍
に上下方向に向いて並設され下端が栓収納部1の
下端よりも下方にやや突出する円筒状の打ち込み
筒25と、この打ち込み筒25の内部に上下に摺
動自在に設けた打ち込み軸26と、この打ち込み
軸26を上下に摺動させるべく前記打ち込み筒2
5の上端に取り付けられロツド27が前記打ち込
み軸26に連結されたエアーシリンダー装置28
と、打ち込み筒25の上端側部に取り付けられた
ハンドル29と、前記打ち込み軸26の上端側部
に固定され打ち込み筒25の側部の溝30より外
方に突出するピン31と、前記打ち込み筒25の
外側に位置して打ち込み筒25の上端に軸22を
以つて枢支され前記ピン31に長孔32が係合し
てピン31の上下動により回動する回動部材33
と、前記栓収納部24の下端開口部24aに対向
して前記栓5の1つ分の厚みだけ下端開口部24
aより離して設けられた底板34と、前記回動部
材33の下端に支持され底板34上で前記栓収納
部24の下端開口部24aを閉じる状態と開く状
態との間でスライドし下端開口部24aを開いた
状態から閉じる状態に動作するときに栓収納部2
4の下端から出て底板34上に載つている最下段
の栓5を打ち込み筒25の側壁の開口部25bか
ら打ち込み筒25内に水平に押し出す押し出し板
35とを備え、前記打ち込み筒25の下端開口部
25aのやや上側位置において上向きの短かい筒
部36を連設してある。この筒部36は内部が打
ち込み筒25の内部と挿通しており、この筒部3
6には前記ホース4の他端が螺入接続されるよう
に構成されている。28a,28bはエアシリン
ダー装置28のロツド27を往復動作させるため
に設けたエアー供給口である。ところで、前記栓
5は第3図および第4図に示すように、長い発泡
スチロールの円柱体37に中心を残して長さ方向
適当間隔おきにスリツト38を入れて中心部39
で多数連続状態に形成され、前記中心部39で簡
単に分断可能となつている。前記栓収納部24に
はこのように多数連続状態の栓5……が上端より
挿入されて上から錘40によつて荷重がかけられ
ている。また、前記鋸屑種菌収納部1のエアーシ
リンダー装置14,19および前記打ち込み部3
のエアシリンダー装置28に対するエアーの供給
ならびにエアー供給口17に対するエアーの供給
は前記ハンドル29に設けたスイツチ41の操作
により互いにタイミングをずらして行なわれるよ
うに構成され、具体的には前記押し込み板8を駆
動するエアーシリンダー装置14を最初に動作さ
せ、次に圧縮棒10を駆動するエアーシリンダー
装置19を動作させ、この後でエアー供給口17
に対してエアーの供給を行ない、最後に前記打ち
込み軸26を駆動するエアーシリンダー装置28
を動作させるように構成されている。
の栓収納部24と、この栓収納部24の下端近傍
に上下方向に向いて並設され下端が栓収納部1の
下端よりも下方にやや突出する円筒状の打ち込み
筒25と、この打ち込み筒25の内部に上下に摺
動自在に設けた打ち込み軸26と、この打ち込み
軸26を上下に摺動させるべく前記打ち込み筒2
5の上端に取り付けられロツド27が前記打ち込
み軸26に連結されたエアーシリンダー装置28
と、打ち込み筒25の上端側部に取り付けられた
ハンドル29と、前記打ち込み軸26の上端側部
に固定され打ち込み筒25の側部の溝30より外
方に突出するピン31と、前記打ち込み筒25の
外側に位置して打ち込み筒25の上端に軸22を
以つて枢支され前記ピン31に長孔32が係合し
てピン31の上下動により回動する回動部材33
と、前記栓収納部24の下端開口部24aに対向
して前記栓5の1つ分の厚みだけ下端開口部24
aより離して設けられた底板34と、前記回動部
材33の下端に支持され底板34上で前記栓収納
部24の下端開口部24aを閉じる状態と開く状
態との間でスライドし下端開口部24aを開いた
状態から閉じる状態に動作するときに栓収納部2
4の下端から出て底板34上に載つている最下段
の栓5を打ち込み筒25の側壁の開口部25bか
ら打ち込み筒25内に水平に押し出す押し出し板
35とを備え、前記打ち込み筒25の下端開口部
25aのやや上側位置において上向きの短かい筒
部36を連設してある。この筒部36は内部が打
ち込み筒25の内部と挿通しており、この筒部3
6には前記ホース4の他端が螺入接続されるよう
に構成されている。28a,28bはエアシリン
ダー装置28のロツド27を往復動作させるため
に設けたエアー供給口である。ところで、前記栓
5は第3図および第4図に示すように、長い発泡
スチロールの円柱体37に中心を残して長さ方向
適当間隔おきにスリツト38を入れて中心部39
で多数連続状態に形成され、前記中心部39で簡
単に分断可能となつている。前記栓収納部24に
はこのように多数連続状態の栓5……が上端より
挿入されて上から錘40によつて荷重がかけられ
ている。また、前記鋸屑種菌収納部1のエアーシ
リンダー装置14,19および前記打ち込み部3
のエアシリンダー装置28に対するエアーの供給
ならびにエアー供給口17に対するエアーの供給
は前記ハンドル29に設けたスイツチ41の操作
により互いにタイミングをずらして行なわれるよ
うに構成され、具体的には前記押し込み板8を駆
動するエアーシリンダー装置14を最初に動作さ
せ、次に圧縮棒10を駆動するエアーシリンダー
装置19を動作させ、この後でエアー供給口17
に対してエアーの供給を行ない、最後に前記打ち
込み軸26を駆動するエアーシリンダー装置28
を動作させるように構成されている。
上記構成における動作について説明すると、先
ず椎茸の原木42の孔部43に前記打ち込み部3
のハンドル29を持つて打ち込み筒25の下端を
当てがい、かかる状態で前記スイツチ41を押す
と前記エアーシリンダー装置14の往復動作によ
り押し込み板8で容器2の下部の鋸屑種菌をパイ
プ7に押し込み、その後続いてエアーシリンダー
装置19の往復動作により圧縮棒10でパイプ7
内の鋸屑種菌を適当な大きさの固まりにし、続い
てエアー供給口17にエアーを供給してパイプ7
内の鋸屑種菌をホース4を介して前記打ち込み筒
25に送り込んで打ち込み筒25の下端開口部2
5aより原木42の孔部43内に鋸屑種菌44を
植え付ける。その後、前記エアーシリンダー装置
28の往復動作により前記打ち込み軸26が打ち
込み筒25の内部で上下動して打ち込み筒25の
内部の栓5を打ち込み筒25の下端開口部25a
より押し出し原木42の孔部43内に打ち込む。
また、前記打ち込み軸26の上下軸により前記回
動部材33が往復回動して次の打ち込みに供され
る栓5を押し出し板35により打ち込み筒25の
側壁の開口部25bから打ち込み筒25内に押し
込むのである。以上の動作を繰り返し行なうこと
により原木42の各孔部43に対する鋸屑種菌4
4の植え付けおよび栓5の打ち込みを1度に行な
うことができ、作業能率の向上を図ることができ
る。
ず椎茸の原木42の孔部43に前記打ち込み部3
のハンドル29を持つて打ち込み筒25の下端を
当てがい、かかる状態で前記スイツチ41を押す
と前記エアーシリンダー装置14の往復動作によ
り押し込み板8で容器2の下部の鋸屑種菌をパイ
プ7に押し込み、その後続いてエアーシリンダー
装置19の往復動作により圧縮棒10でパイプ7
内の鋸屑種菌を適当な大きさの固まりにし、続い
てエアー供給口17にエアーを供給してパイプ7
内の鋸屑種菌をホース4を介して前記打ち込み筒
25に送り込んで打ち込み筒25の下端開口部2
5aより原木42の孔部43内に鋸屑種菌44を
植え付ける。その後、前記エアーシリンダー装置
28の往復動作により前記打ち込み軸26が打ち
込み筒25の内部で上下動して打ち込み筒25の
内部の栓5を打ち込み筒25の下端開口部25a
より押し出し原木42の孔部43内に打ち込む。
また、前記打ち込み軸26の上下軸により前記回
動部材33が往復回動して次の打ち込みに供され
る栓5を押し出し板35により打ち込み筒25の
側壁の開口部25bから打ち込み筒25内に押し
込むのである。以上の動作を繰り返し行なうこと
により原木42の各孔部43に対する鋸屑種菌4
4の植え付けおよび栓5の打ち込みを1度に行な
うことができ、作業能率の向上を図ることができ
る。
なお、上記実施例において、基板6の上面両側
に設けた帯板12上に容器2下端の板体11を載
置固定しているが、前記帯板12および押し込み
板8を厚みの異なつたものと取り替えることによ
りパイプ7内に押し込まれる鋸屑種菌の量を変え
ることができる。あるいは前記エアーシリンダー
装置14の後部より突出する調整ねじ45を回し
てロツド15の出退量を調整することにより押し
込み板8の移動量を調整することによつてもパイ
プ7内に押し込まれる鋸屑種菌の量を変えること
ができる。
に設けた帯板12上に容器2下端の板体11を載
置固定しているが、前記帯板12および押し込み
板8を厚みの異なつたものと取り替えることによ
りパイプ7内に押し込まれる鋸屑種菌の量を変え
ることができる。あるいは前記エアーシリンダー
装置14の後部より突出する調整ねじ45を回し
てロツド15の出退量を調整することにより押し
込み板8の移動量を調整することによつてもパイ
プ7内に押し込まれる鋸屑種菌の量を変えること
ができる。
考案の効果
以上のように本考案によれば、原木の孔部に対
する鋸屑種菌の植え付けと栓の挿入(打ち込み)
を一連の動作で行なえ、作業能率の向上を図るこ
とができる。また、鋸屑種菌収納部と打ち込み部
は可撓性のホースで以つてつながれた状態にあ
り、作業を行なうときは打ち込み部だけを手に持
つて行なえば良く、全体を手に持つて行なう場合
に比べて重量も軽く行ない易くなる。
する鋸屑種菌の植え付けと栓の挿入(打ち込み)
を一連の動作で行なえ、作業能率の向上を図るこ
とができる。また、鋸屑種菌収納部と打ち込み部
は可撓性のホースで以つてつながれた状態にあ
り、作業を行なうときは打ち込み部だけを手に持
つて行なえば良く、全体を手に持つて行なう場合
に比べて重量も軽く行ない易くなる。
特に本考案によれば、鋸屑種菌をエアーにより
打ち込み筒下端に圧送するようになつているた
め、その圧送により鋸屑種菌に空気が混ざり合
い、原木の孔部の内面に存在する導管への菌およ
び空気の浸入が促進され、菌植え付け後における
成長を早めることができる。
打ち込み筒下端に圧送するようになつているた
め、その圧送により鋸屑種菌に空気が混ざり合
い、原木の孔部の内面に存在する導管への菌およ
び空気の浸入が促進され、菌植え付け後における
成長を早めることができる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は全体斜視図、第2図は鋸屑種菌収納部の縦断面
図、第3図は連続した栓の斜視図、第4図は同断
面図、第5図は分断された栓の斜視図、第6図お
よび第7図は打ち込み部の動作説明図である。 1……鋸屑種菌収納部、2……容器、3……打
ち込み部、4……ホース、5……栓、6……基
板、7……パイプ、8……押し込み板、9……長
孔、10……圧縮棒、14……エアーシリンダー
装置、17……エアー供給口、19……エアーシ
リンダー装置、24……栓収納部、24a……下
端開口部、25……打ち込み筒、25a……下端
開口部、25b……開口部、26……打ち込み
軸、28……エアーシリンダー装置、29……ハ
ンドル、33……回動部材、34……底板、35
……押し出し板、36……筒部、40……錘、4
1……スイツチ、42……原木、43……孔部、
44……鋸屑種菌。
は全体斜視図、第2図は鋸屑種菌収納部の縦断面
図、第3図は連続した栓の斜視図、第4図は同断
面図、第5図は分断された栓の斜視図、第6図お
よび第7図は打ち込み部の動作説明図である。 1……鋸屑種菌収納部、2……容器、3……打
ち込み部、4……ホース、5……栓、6……基
板、7……パイプ、8……押し込み板、9……長
孔、10……圧縮棒、14……エアーシリンダー
装置、17……エアー供給口、19……エアーシ
リンダー装置、24……栓収納部、24a……下
端開口部、25……打ち込み筒、25a……下端
開口部、25b……開口部、26……打ち込み
軸、28……エアーシリンダー装置、29……ハ
ンドル、33……回動部材、34……底板、35
……押し出し板、36……筒部、40……錘、4
1……スイツチ、42……原木、43……孔部、
44……鋸屑種菌。
Claims (1)
- 鋸屑種菌を収納する下端開口の容器とこの容器
の下端から基板上に載つた必要量の鋸屑種菌を容
器の側部に設けたパイプ内に側方より押し込む押
し込み板とを備えてなる鋸屑種菌収納部と、発泡
スチロールからなる多数の栓を上下方向に収納す
る筒状の栓収納部とこの栓収納部内の栓に下向き
に荷重をかける錘と前記栓収納部に並設された上
下動可能な打ち込み軸を設けた打ち込み筒と打ち
込み軸を上下動させるシリンダー装置と前記打ち
込み軸の上動により前記栓収納部下端の栓を打ち
込み筒内に送り込む押し出し板とを備えてなる打
ち込み部とからなり、前記鋸屑種菌収納部のパイ
プと打ち込み部の押し出し板による栓押し出し位
置よりも下位で打ち込み筒の下端との間を連通す
る可撓性のホースを設け、前記パイプ内に押し込
まれた鋸屑種菌を前記ホースを介して打ち込み筒
下端に圧送するエアー供給手段を設け、前記押し
込み板、エアーの供給、打ち込み軸および押し出
し板の動作を連続的に行なうように構成した椎茸
栽培原木への菌植え付け閉栓装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988114607U JPH0423389Y2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988114607U JPH0423389Y2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0236944U JPH0236944U (ja) | 1990-03-12 |
| JPH0423389Y2 true JPH0423389Y2 (ja) | 1992-06-01 |
Family
ID=31355506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988114607U Expired JPH0423389Y2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0423389Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4991842A (ja) * | 1973-01-04 | 1974-09-02 | ||
| JPH041785Y2 (ja) * | 1985-09-12 | 1992-01-22 | ||
| JPS6299955U (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-25 |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP1988114607U patent/JPH0423389Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0236944U (ja) | 1990-03-12 |
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