JPH046527Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH046527Y2 JPH046527Y2 JP1987184271U JP18427187U JPH046527Y2 JP H046527 Y2 JPH046527 Y2 JP H046527Y2 JP 1987184271 U JP1987184271 U JP 1987184271U JP 18427187 U JP18427187 U JP 18427187U JP H046527 Y2 JPH046527 Y2 JP H046527Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bacteria
- hopper
- cultured
- storage chamber
- lid material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mushroom Cultivation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、例えばしいたけなどのきのこの培養
菌をほだ木の移植孔内に植え込むための植菌機に
関するものである。
菌をほだ木の移植孔内に植え込むための植菌機に
関するものである。
(従来技術)
しいたけの栽培は、しいたけ菌を鋸屑中で培養
してなる鋸屑培養菌を、くぬぎの木などのほだ木
に形成した移植孔内に植え込んで行なわれる。
してなる鋸屑培養菌を、くぬぎの木などのほだ木
に形成した移植孔内に植え込んで行なわれる。
従来から、ほだ木の移植孔内にしいたけ菌を植
え込むための植菌機として、第9図及び第10図
に示すようなものが知られている(実開昭55−
121634号公報)。
え込むための植菌機として、第9図及び第10図
に示すようなものが知られている(実開昭55−
121634号公報)。
この第9図及び第10図に示す公知の植菌機
は、円筒状の菌ホツパー101の底板102に菌
取出口103を設け、且つ該菌取出口103の下
部に、植え込み1回分の菌を充填するための菌定
量収容室104を設けている。又、菌ホツパー1
01内には回転翼105(モータで回転される)
が設けられていて、該回転翼105で菌ホツパー
101内の菌をほぐしながら菌取出口103から
菌定量収容室104内に落し込み得るようになつ
ている。この菌取出口103は例えば幅が10mm程
度で長さが20〜30mm程度の比較的小開口面積とな
つている。尚、符号106は、菌定量収容室10
4内に充填された菌を押し出すための押出装置で
ある。
は、円筒状の菌ホツパー101の底板102に菌
取出口103を設け、且つ該菌取出口103の下
部に、植え込み1回分の菌を充填するための菌定
量収容室104を設けている。又、菌ホツパー1
01内には回転翼105(モータで回転される)
が設けられていて、該回転翼105で菌ホツパー
101内の菌をほぐしながら菌取出口103から
菌定量収容室104内に落し込み得るようになつ
ている。この菌取出口103は例えば幅が10mm程
度で長さが20〜30mm程度の比較的小開口面積とな
つている。尚、符号106は、菌定量収容室10
4内に充填された菌を押し出すための押出装置で
ある。
ところで、きのこの種菌は、適度の湿度を有す
る鋸屑中で培養されるため、その鋸屑培養菌は団
塊性や粘性を有している。又、種菌の培養土壌と
なる鋸屑は、木材の種類あるいは鋸断方向によつ
てその繊維の長さが長くなることがある。このよ
うに、鋸屑培養菌が、団塊状になつたり粘性を有
していたりあるいは繊維の長さが長い鋸屑中で培
養されたものであつたりすると、菌ホツパー内に
収容した鋸屑培養菌を比較的開口面積の小さい菌
取出口から落し込み方式によつて菌定量収容室内
に収容しようとする場合には、鋸屑培養菌が該菌
取出口部分で詰まることがある。
る鋸屑中で培養されるため、その鋸屑培養菌は団
塊性や粘性を有している。又、種菌の培養土壌と
なる鋸屑は、木材の種類あるいは鋸断方向によつ
てその繊維の長さが長くなることがある。このよ
うに、鋸屑培養菌が、団塊状になつたり粘性を有
していたりあるいは繊維の長さが長い鋸屑中で培
養されたものであつたりすると、菌ホツパー内に
収容した鋸屑培養菌を比較的開口面積の小さい菌
取出口から落し込み方式によつて菌定量収容室内
に収容しようとする場合には、鋸屑培養菌が該菌
取出口部分で詰まることがある。
ところが、上記した公知の植菌機においては、
菌取出口103が菌ホツパーの底板102に形成
されていて、鋸屑培養菌が落し込み方式によつて
菌定量収容室104内に充填されるようになつて
いる。しかも回転翼105は、その回転時に菌取
出口103の上方で単に回転するだけなので、鋸
屑培養菌をある程度ほぐす作用はあるものの菌定
量収容室104内への菌押し込み力はさほど生じ
ない。従つて、この公知の植菌機では、鋸屑培養
菌が団塊状であつたり粘性を有していたりあるい
は繊維長さが長かつたりした場合には、該鋸屑培
養菌が菌取出口103部分で詰まつて該菌取出口
103の一部又は全部の面積を塞いでしまうこと
があり、そのようになると、移植孔への培養菌の
充填量が一定しなくなる(収穫量が少なくなる)
という問題があつた。
菌取出口103が菌ホツパーの底板102に形成
されていて、鋸屑培養菌が落し込み方式によつて
菌定量収容室104内に充填されるようになつて
いる。しかも回転翼105は、その回転時に菌取
出口103の上方で単に回転するだけなので、鋸
屑培養菌をある程度ほぐす作用はあるものの菌定
量収容室104内への菌押し込み力はさほど生じ
ない。従つて、この公知の植菌機では、鋸屑培養
菌が団塊状であつたり粘性を有していたりあるい
は繊維長さが長かつたりした場合には、該鋸屑培
養菌が菌取出口103部分で詰まつて該菌取出口
103の一部又は全部の面積を塞いでしまうこと
があり、そのようになると、移植孔への培養菌の
充填量が一定しなくなる(収穫量が少なくなる)
という問題があつた。
(考案の目的)
本考案は、上記した従来の植菌方法の問題点に
鑑み、培養菌の状態にかかわらず移植孔内に培養
菌を正確に一定量づつ充填することができるよう
にした植菌機を提供することを目的としてなされ
たものである。
鑑み、培養菌の状態にかかわらず移植孔内に培養
菌を正確に一定量づつ充填することができるよう
にした植菌機を提供することを目的としてなされ
たものである。
(目的を達成するための手段)
本考案の植菌機は、きのこの培養菌を貯留でき
且つ底部の側壁部に菌取出口を有する円筒状の菌
ホツパー1と、前記菌取出口の側方に連設されて
いて前記菌ホツパー内の培養菌を植付1回分づつ
収容でき且つ左右両端が開放された筒状であつて
その一端開放側を菌吐出口とした菌定量収容室
と、菌ホツパー内にあつて適宜の駆動機構によつ
て回転せしめられる回転軸の周りに回転翼を前記
菌取出口と同高さに位置するようにして設けてな
る菌充填装置と、往復作動式であつて後退動作時
に前記菌充填装置をして前記菌ホツパー内の培養
菌を一定量だけ前記菌定量収容室内に充填せしめ
且つ前進動作時に前記菌定量収容室内に収容され
ている一定量の培養菌を前記菌吐出口から外部へ
押し出すことができるようにした操作装置とを備
えているとともに、前記回転翼を前記回転軸に対
して、菌定量収容室内への菌押し込み方向回転時
における前記回転翼の先行面が菌ホツパー内周面
の接線方向に対して鋭角状態となる姿勢で取付け
て、前記回転翼が回転せしめられることにより前
記菌ホツパー内の培養菌を水平円周方向外方に押
圧し得るようにしたことを特徴としている。
且つ底部の側壁部に菌取出口を有する円筒状の菌
ホツパー1と、前記菌取出口の側方に連設されて
いて前記菌ホツパー内の培養菌を植付1回分づつ
収容でき且つ左右両端が開放された筒状であつて
その一端開放側を菌吐出口とした菌定量収容室
と、菌ホツパー内にあつて適宜の駆動機構によつ
て回転せしめられる回転軸の周りに回転翼を前記
菌取出口と同高さに位置するようにして設けてな
る菌充填装置と、往復作動式であつて後退動作時
に前記菌充填装置をして前記菌ホツパー内の培養
菌を一定量だけ前記菌定量収容室内に充填せしめ
且つ前進動作時に前記菌定量収容室内に収容され
ている一定量の培養菌を前記菌吐出口から外部へ
押し出すことができるようにした操作装置とを備
えているとともに、前記回転翼を前記回転軸に対
して、菌定量収容室内への菌押し込み方向回転時
における前記回転翼の先行面が菌ホツパー内周面
の接線方向に対して鋭角状態となる姿勢で取付け
て、前記回転翼が回転せしめられることにより前
記菌ホツパー内の培養菌を水平円周方向外方に押
圧し得るようにしたことを特徴としている。
(作用)
本考案の植菌機は、操作装置の後退動作時には
自動的に菌定量収容室内に一定量の培養菌が充填
され、又操作装置の前進動作時には菌定量収容室
内に収容されている一定量の培養菌が菌吐出口か
ら外部に押し出されるようになる。従つて菌吐出
口をほだ木の移植孔に当てがつた状態で操作装置
を前進動作させることにより該移植孔内に一定量
の培養菌が押し込まれるようになる。
自動的に菌定量収容室内に一定量の培養菌が充填
され、又操作装置の前進動作時には菌定量収容室
内に収容されている一定量の培養菌が菌吐出口か
ら外部に押し出されるようになる。従つて菌吐出
口をほだ木の移植孔に当てがつた状態で操作装置
を前進動作させることにより該移植孔内に一定量
の培養菌が押し込まれるようになる。
又、本考案によれば、菌充填装置は、回転翼
を、菌取出口と同高さに位置させ且つ菌定量収容
室内への菌押し込み方向回転時における回転翼の
先行面が菌ホツパー内周面の接線方向に対して鋭
角状態となる姿勢で回転軸に取付けているので、
該回転翼を菌押し込み方向に回転せしめると、菌
ホツパー内の培養菌が水平円周方向外方に押圧さ
れるようになり、菌ホツパー内に収容される培養
菌が団塊状であつたり粘度が高くなつていたりあ
るいは種菌を培養する鋸屑繊維が長くて培養菌が
菌取出口をスムーズに通過し難い条件のものであ
つても、該培養菌を強制的に一定量づつ菌取出口
から菌定量収容室内に押し込むことができるよう
になる。
を、菌取出口と同高さに位置させ且つ菌定量収容
室内への菌押し込み方向回転時における回転翼の
先行面が菌ホツパー内周面の接線方向に対して鋭
角状態となる姿勢で回転軸に取付けているので、
該回転翼を菌押し込み方向に回転せしめると、菌
ホツパー内の培養菌が水平円周方向外方に押圧さ
れるようになり、菌ホツパー内に収容される培養
菌が団塊状であつたり粘度が高くなつていたりあ
るいは種菌を培養する鋸屑繊維が長くて培養菌が
菌取出口をスムーズに通過し難い条件のものであ
つても、該培養菌を強制的に一定量づつ菌取出口
から菌定量収容室内に押し込むことができるよう
になる。
(実施例)
第1図ないし第8図を参照して本考案の好適な
実施例を説明すると、この実施例の植菌機は、培
養菌A(種菌を鋸屑中で培養したもの)を貯留す
る菌ホツパー1と、該菌ホツパー1の菌取出口1
3に連設されていて該菌ホツパー1内の培養菌A
を一定量(植付1回分)だけ収容できる菌定量収
容室2と、菌ホツパー1内の培養菌Aを一定量づ
つ菌定量収容室2内に充填するための菌充填装置
3と、移植孔Cの入口を塞ぐための蓋材10を多
数整列させた状態で保持する蓋材保持部材4と、
該蓋材保持部材4の出口4aから蓋材10を順次
1個づつ、菌定量収容室2における菌吐出口21
とは反対側端部に設けられた蓋材待機部59に供
給するための蓋材供給装置5と、往復作動式であ
つて後退作動時に菌充填装置3と蓋材供給装置5
を操作して菌ホツパー1内の培養菌Aを一定量だ
け菌定量収容室2内に充填せしめるとともに蓋材
待機部59に蓋材保持部材4の出口4aから1個
の蓋材10を供給せしめる如く操作しさらに前進
動作時に菌定量収容室2内に充填されている一定
量の培養菌Aaと蓋材待機部59に供給されてい
る蓋材10とを同時に菌吐出口21から外部へ押
し出す如く操作する操作装置6とを基本部材(装
置)として構成されている。
実施例を説明すると、この実施例の植菌機は、培
養菌A(種菌を鋸屑中で培養したもの)を貯留す
る菌ホツパー1と、該菌ホツパー1の菌取出口1
3に連設されていて該菌ホツパー1内の培養菌A
を一定量(植付1回分)だけ収容できる菌定量収
容室2と、菌ホツパー1内の培養菌Aを一定量づ
つ菌定量収容室2内に充填するための菌充填装置
3と、移植孔Cの入口を塞ぐための蓋材10を多
数整列させた状態で保持する蓋材保持部材4と、
該蓋材保持部材4の出口4aから蓋材10を順次
1個づつ、菌定量収容室2における菌吐出口21
とは反対側端部に設けられた蓋材待機部59に供
給するための蓋材供給装置5と、往復作動式であ
つて後退作動時に菌充填装置3と蓋材供給装置5
を操作して菌ホツパー1内の培養菌Aを一定量だ
け菌定量収容室2内に充填せしめるとともに蓋材
待機部59に蓋材保持部材4の出口4aから1個
の蓋材10を供給せしめる如く操作しさらに前進
動作時に菌定量収容室2内に充填されている一定
量の培養菌Aaと蓋材待機部59に供給されてい
る蓋材10とを同時に菌吐出口21から外部へ押
し出す如く操作する操作装置6とを基本部材(装
置)として構成されている。
この植菌機で使用される蓋材10は、例えば発
泡スチロールなどの弾発性を有する材料で円盤状
に成形されている。この蓋材10の外径L(第6
図)は、ホダ木Bに形成される移植孔Cの内径M
(第4図、M=約14mm)よりやや大きく(L=15
〜16mm)されており、該蓋材10が移植孔C内に
圧入された後、摩擦力によつて不用意に抜け出さ
ないようにしている。尚、この実施例では、蓋材
10は、第4図に示すように中心部の一部(直径
2〜3mm)を順次連続させた状態で一列棒状に連
続させており、後述するように蓋材を蓋材保持部
材4の出口4aから蓋材待機部59に供給する際
に、順次1個づつ切り離すようにしている。
泡スチロールなどの弾発性を有する材料で円盤状
に成形されている。この蓋材10の外径L(第6
図)は、ホダ木Bに形成される移植孔Cの内径M
(第4図、M=約14mm)よりやや大きく(L=15
〜16mm)されており、該蓋材10が移植孔C内に
圧入された後、摩擦力によつて不用意に抜け出さ
ないようにしている。尚、この実施例では、蓋材
10は、第4図に示すように中心部の一部(直径
2〜3mm)を順次連続させた状態で一列棒状に連
続させており、後述するように蓋材を蓋材保持部
材4の出口4aから蓋材待機部59に供給する際
に、順次1個づつ切り離すようにしている。
菌ホツパー1は、有底円筒形のホツパー本体1
1の上部開口に蓋12を施して形成されている。
ホツパー本体11は下半部が容器部11bとなり
上半部が円筒部11aとなつている。円筒部11
aはアクリルなどの透明材が使用されていて、内
部に収容される培養菌Aの残量を外部から視認す
ることができるようになつている。ホツパー本体
11の容器部11bの側壁11cの下端部には、
適宜角度範囲(例えば角度約60°の範囲)に亘つ
て長穴状の菌取出口13が形成されている。
1の上部開口に蓋12を施して形成されている。
ホツパー本体11は下半部が容器部11bとなり
上半部が円筒部11aとなつている。円筒部11
aはアクリルなどの透明材が使用されていて、内
部に収容される培養菌Aの残量を外部から視認す
ることができるようになつている。ホツパー本体
11の容器部11bの側壁11cの下端部には、
適宜角度範囲(例えば角度約60°の範囲)に亘つ
て長穴状の菌取出口13が形成されている。
又、この菌ホツパー1の容器部11bには、菌
取出口13の開口面積を調節するための開口面積
調節装置9が設けられている。この開口面積調節
装置9は、菌取出口13の開口高さ幅を有し且つ
容器部11bの内周面と同じ曲率で弯曲させたC
形の帯状板91と、該帯状板91を水平回転方向
にスライドせしめる操作部92を有している。操
作部92は、帯状板91の外面に外向きに固定し
たボルト93と該ボルト93に螺合する蝶ネジ9
4で構成されている。他方、菌ホツパー1の容器
部11bの下端寄り位置には、上記ボルト93を
水平円周方向に案内するための適宜角度範囲(例
えば角度30〜50°)だけ切欠いた切欠95が形成
されている。そして、この開口面積調節装置9
は、帯状板91を容器部11bの内面に沿わせ且
つボルト93を切欠95から容器外に突出させる
とともに、該ボルト93に容器外側から蝶ナツト
94を螺合して設置されている。この開口面積調
節装置9は、蝶ナツト94を弛めて該蝶ナツト部
分(操作部92)をつまんで左右回転方向に弧回
動(第5図において操作部92を実線図示位置か
ら鎖線92′の位置まで回動可能)させることが
でき、このように操作部92を弧回動させること
によつて帯状板91をして菌取出口13の開口面
積の調節し得るようになつている。即ち、第5図
において操作部92が実線図示位置にあるときに
は、帯状板91が菌取出口13を大開放し、操作
部を鎖線92′の位置まで移動させると帯状板の
先端側が鎖線91′で示すように菌取出口13の
前面を覆つて開口面積を小さくするようになる。
取出口13の開口面積を調節するための開口面積
調節装置9が設けられている。この開口面積調節
装置9は、菌取出口13の開口高さ幅を有し且つ
容器部11bの内周面と同じ曲率で弯曲させたC
形の帯状板91と、該帯状板91を水平回転方向
にスライドせしめる操作部92を有している。操
作部92は、帯状板91の外面に外向きに固定し
たボルト93と該ボルト93に螺合する蝶ネジ9
4で構成されている。他方、菌ホツパー1の容器
部11bの下端寄り位置には、上記ボルト93を
水平円周方向に案内するための適宜角度範囲(例
えば角度30〜50°)だけ切欠いた切欠95が形成
されている。そして、この開口面積調節装置9
は、帯状板91を容器部11bの内面に沿わせ且
つボルト93を切欠95から容器外に突出させる
とともに、該ボルト93に容器外側から蝶ナツト
94を螺合して設置されている。この開口面積調
節装置9は、蝶ナツト94を弛めて該蝶ナツト部
分(操作部92)をつまんで左右回転方向に弧回
動(第5図において操作部92を実線図示位置か
ら鎖線92′の位置まで回動可能)させることが
でき、このように操作部92を弧回動させること
によつて帯状板91をして菌取出口13の開口面
積の調節し得るようになつている。即ち、第5図
において操作部92が実線図示位置にあるときに
は、帯状板91が菌取出口13を大開放し、操作
部を鎖線92′の位置まで移動させると帯状板の
先端側が鎖線91′で示すように菌取出口13の
前面を覆つて開口面積を小さくするようになる。
菌定量収容室2は、この実施例では両端が開放
された円筒形のパイプ材20が使用されている。
このパイプ材20の内径は、ほだ木Bの移植孔C
(第4図、第7図及び第8図)の内径とほぼ同径
となつている。尚、このパイプ材20の内部は、
菌定量収容室2部分の内径を移植孔Cの内径より
やや大きくし、後述するように菌定量収容室2内
に収容されている一定量の培養菌Aaを移植孔C
内に植込む際に、該培養菌Aaを圧縮した状態で
行うようにしてもよい。又パイプ材20の側面に
は菌ホツパー底部の菌取出口13とほぼ同大きさ
の長穴状の開口22が形成されている。そしてこ
のパイプ材20は、その開口22を菌ホツパー側
の菌取出口13に完全重合させた状態で菌ホツパ
ー1側面に固定(溶接)されている。このパイプ
材20の一端は菌ホツパー1の外周よりかなり外
方に突出しており、この外方突出側端部が菌吐出
口21となつている。
された円筒形のパイプ材20が使用されている。
このパイプ材20の内径は、ほだ木Bの移植孔C
(第4図、第7図及び第8図)の内径とほぼ同径
となつている。尚、このパイプ材20の内部は、
菌定量収容室2部分の内径を移植孔Cの内径より
やや大きくし、後述するように菌定量収容室2内
に収容されている一定量の培養菌Aaを移植孔C
内に植込む際に、該培養菌Aaを圧縮した状態で
行うようにしてもよい。又パイプ材20の側面に
は菌ホツパー底部の菌取出口13とほぼ同大きさ
の長穴状の開口22が形成されている。そしてこ
のパイプ材20は、その開口22を菌ホツパー側
の菌取出口13に完全重合させた状態で菌ホツパ
ー1側面に固定(溶接)されている。このパイプ
材20の一端は菌ホツパー1の外周よりかなり外
方に突出しており、この外方突出側端部が菌吐出
口21となつている。
この菌定量収容室2の反菌吐出口側端部には、
移植孔Cの入口を塞ぐために蓋材10の一時的に
待機させる蓋材待機部59が設けられている。こ
の蓋材待機部59は、第6図に示すように下方が
開放された逆U形の空間部となつている。この蓋
材待機部59の内径Dは、使用される蓋材10の
外径L(L=15〜16mm)よりわずかに小さく(D
=14mm程度)している。尚、蓋材待機部59の内
径Dは、蓋材10の外径Lと同径にしてもよい。
この蓋材待機部59は下方側に入口59aがあ
り、蓋材10は蓋材待機部59内に該入口59a
から上方に向けて押し込まれるようになつてい
る。又、この入口59aの開口幅W(第6図)は、
蓋材待機部59の内径Dより小さく(例えばW=
12mm程度)しており、蓋材10を蓋材待機部59
内に供給するときに、蓋材10を該入口59a部
分で弾性変形させながら押し込むようにする。こ
のように、蓋材待機部59の内径Dを蓋材10の
外径Lよりわずかに小径(あるいは同径)とし、
さらに蓋材待機部59の入口59aの開口幅Wを
該蓋材待機部59の内径Dよりわずかに狭くする
ようにすると、蓋材待機部59内に供給された蓋
材10は、その外周面が蓋材待機部59の内面に
圧接し、しかも入口59aの縁部で下方から支持
されていることにより、常に正確な姿勢で保持さ
れるようになる。
移植孔Cの入口を塞ぐために蓋材10の一時的に
待機させる蓋材待機部59が設けられている。こ
の蓋材待機部59は、第6図に示すように下方が
開放された逆U形の空間部となつている。この蓋
材待機部59の内径Dは、使用される蓋材10の
外径L(L=15〜16mm)よりわずかに小さく(D
=14mm程度)している。尚、蓋材待機部59の内
径Dは、蓋材10の外径Lと同径にしてもよい。
この蓋材待機部59は下方側に入口59aがあ
り、蓋材10は蓋材待機部59内に該入口59a
から上方に向けて押し込まれるようになつてい
る。又、この入口59aの開口幅W(第6図)は、
蓋材待機部59の内径Dより小さく(例えばW=
12mm程度)しており、蓋材10を蓋材待機部59
内に供給するときに、蓋材10を該入口59a部
分で弾性変形させながら押し込むようにする。こ
のように、蓋材待機部59の内径Dを蓋材10の
外径Lよりわずかに小径(あるいは同径)とし、
さらに蓋材待機部59の入口59aの開口幅Wを
該蓋材待機部59の内径Dよりわずかに狭くする
ようにすると、蓋材待機部59内に供給された蓋
材10は、その外周面が蓋材待機部59の内面に
圧接し、しかも入口59aの縁部で下方から支持
されていることにより、常に正確な姿勢で保持さ
れるようになる。
操作装置6は、この実施例では、長尺丸棒状の
プツシユロツド61と該プツシユロツド61を進
退操作するエアシリンダ71とを有している。
プツシユロツド61と該プツシユロツド61を進
退操作するエアシリンダ71とを有している。
プツシユロツド61は、菌定量収容室2のパイ
プ材20の内径よりわずかに小さい外径を有して
いる。又、このプツシユロツド61は、菌定量収
容室2の蓋材待機部59側において該菌定量収容
室2のパイプ材20と同心状に設置されており、
エアシリンダ71の伸縮動によつてプツシユロツ
ド61の先端(押圧部となる)61aが菌定量収
容室2内に出没し得るようになつている。尚、エ
アシリンダ71とプツシユロツド61とは、該エ
アシリンダ71のロツド先端とプツシユロツド6
1の矢印Q側端部に固定した固定リング62とを
連結固定して一体化している。又、このプツシユ
ロツド61は、その先端押圧部61aが、蓋材待
機部59よりさらに外側(反菌定量収容室側)と
なる位置(第1図、第4図)から菌吐出口21よ
りわずかに突出する位置(第2図、第7図)の範
囲内で進退動作し得るように、エアシリンダ71
の伸縮長さ範囲を規制している。尚、第1図及び
第2図において、符号72はコンプレツサー、7
3は切換弁である。
プ材20の内径よりわずかに小さい外径を有して
いる。又、このプツシユロツド61は、菌定量収
容室2の蓋材待機部59側において該菌定量収容
室2のパイプ材20と同心状に設置されており、
エアシリンダ71の伸縮動によつてプツシユロツ
ド61の先端(押圧部となる)61aが菌定量収
容室2内に出没し得るようになつている。尚、エ
アシリンダ71とプツシユロツド61とは、該エ
アシリンダ71のロツド先端とプツシユロツド6
1の矢印Q側端部に固定した固定リング62とを
連結固定して一体化している。又、このプツシユ
ロツド61は、その先端押圧部61aが、蓋材待
機部59よりさらに外側(反菌定量収容室側)と
なる位置(第1図、第4図)から菌吐出口21よ
りわずかに突出する位置(第2図、第7図)の範
囲内で進退動作し得るように、エアシリンダ71
の伸縮長さ範囲を規制している。尚、第1図及び
第2図において、符号72はコンプレツサー、7
3は切換弁である。
菌充填装置3は、菌ホツパー1の底部中心を上
下に貫通する如くして回転軸31を設置し、該回
転軸31の上部側(菌ホツパー1内側)に上下2
つの回転翼32,33を取付け、該回転軸31の
下部側(菌ホツパー底部の外側)に小歯車34を
設け、該小歯車34に前記プツシユロツド61の
進退動作にともなつて進退操作せしめられるラツ
クギヤ35を噛合させて構成されている。又、回
転軸31は、前記エアシリンダ71が最伸長状態
から最縮小状態までの全伸縮範囲だけ伸長あるい
は縮小せしめられたときに、それぞれ正確に1回
転だけ右回転あるいは左回転せしめられるように
なつている。又、前記下側の回転翼33は、平板
状で且つ同一平面上において合計4枚設けられて
いる。
下に貫通する如くして回転軸31を設置し、該回
転軸31の上部側(菌ホツパー1内側)に上下2
つの回転翼32,33を取付け、該回転軸31の
下部側(菌ホツパー底部の外側)に小歯車34を
設け、該小歯車34に前記プツシユロツド61の
進退動作にともなつて進退操作せしめられるラツ
クギヤ35を噛合させて構成されている。又、回
転軸31は、前記エアシリンダ71が最伸長状態
から最縮小状態までの全伸縮範囲だけ伸長あるい
は縮小せしめられたときに、それぞれ正確に1回
転だけ右回転あるいは左回転せしめられるように
なつている。又、前記下側の回転翼33は、平板
状で且つ同一平面上において合計4枚設けられて
いる。
この各下側回転翼33,33……は、前記菌取
出口13と同高さに位置し、且つ第5図に示すよ
うに回転軸31に対して、菌定量収容室2への菌
押し込み方向回転時における回転翼33の先行面
が菌ホツパー1内周面の接線(L−L′)方向に対
して鋭角(図示例では角度Y=約70°〜80°)とな
る姿勢で取付けられている。即ち、この実施例で
は、回転軸31は適宜の太さを有し、各回転翼3
3,33……の基端部側面を回転軸31の外側面
に溶接して取付けることにより、各回転翼33,
33,……を菌ホツパー内周面の接線(L−L′)
方向に対して上記角度Yをもたせている。従つ
て、この各回転翼33,33……が培養菌押し込
み方向(第5図において左回転方向)に回転せし
められると、該回転翼33の先行面で培養菌Aを
水平円周方向外方に押し出すような作用が働くよ
うになる。さらに、この実施例では、各回転翼3
3,33……の先側は押し込み回転方向の後側
(右回転方向)に傾斜させており、より一層、培
養菌を外方に押し出す作用が大きくなる。又、こ
の4枚の下側回転翼33,33……のうちの1枚
は、翼の先端に前記菌ホツパー1の菌取出口13
のほぼ全開口面積を閉塞し得る大きさをもつ蓋状
部33aが形成されている。この蓋状部33aつ
きの回転翼33は、前記エアシリンダ71の全伸
長状態及び全縮小状態において、それぞれ蓋状部
33aが菌取出口13をほぼ全閉する位置で停止
するようになつている。そしてこの菌充填装置3
は、プツシユロツド61が進退動作するたびに、
スライドリング36、連設棒37、ラツクギヤ3
5、小歯車34を介して回転軸31及び回転翼3
2,33が右回転あるいは左回転せしめられ、特
に下側の回転翼33,33……が左回転せしめら
れたときに菌ホツパー1内の培養菌Aの一部(一
定量の培養菌Aa)を菌取出口13を通して菌定
量収容室2内に強制的に押し込むことができるよ
うになつている。尚、この菌充填装置3操作用の
スライドリング36は、所定間隔をもつてプツシ
ユロツド61にそれぞれ固定された2つの固定リ
ング(中間固定リング38、先端固定リング6
2)間においてはフリー状態となつており、プツ
シユロツド61の進入時(矢印P方向)には第2
図に示すように矢印Q側に位置する先端固定リン
グ62が接触した後に該固定リング62によつて
矢印P側に移動せしめられ、他方プツシユロツド
61の後退時(矢印Q方向)には第1図に示すよ
うに矢印P側に位置する中間固定リング38が接
触した後に該固定リング38によつて矢印Q側に
移動せしめられるようになつている。又、2つの
回転翼32,33のうち上側の回転翼32は、菌
ホツパー1内に収容されている培養菌Aを撹拌
(ほぐす)するためのものである。
出口13と同高さに位置し、且つ第5図に示すよ
うに回転軸31に対して、菌定量収容室2への菌
押し込み方向回転時における回転翼33の先行面
が菌ホツパー1内周面の接線(L−L′)方向に対
して鋭角(図示例では角度Y=約70°〜80°)とな
る姿勢で取付けられている。即ち、この実施例で
は、回転軸31は適宜の太さを有し、各回転翼3
3,33……の基端部側面を回転軸31の外側面
に溶接して取付けることにより、各回転翼33,
33,……を菌ホツパー内周面の接線(L−L′)
方向に対して上記角度Yをもたせている。従つ
て、この各回転翼33,33……が培養菌押し込
み方向(第5図において左回転方向)に回転せし
められると、該回転翼33の先行面で培養菌Aを
水平円周方向外方に押し出すような作用が働くよ
うになる。さらに、この実施例では、各回転翼3
3,33……の先側は押し込み回転方向の後側
(右回転方向)に傾斜させており、より一層、培
養菌を外方に押し出す作用が大きくなる。又、こ
の4枚の下側回転翼33,33……のうちの1枚
は、翼の先端に前記菌ホツパー1の菌取出口13
のほぼ全開口面積を閉塞し得る大きさをもつ蓋状
部33aが形成されている。この蓋状部33aつ
きの回転翼33は、前記エアシリンダ71の全伸
長状態及び全縮小状態において、それぞれ蓋状部
33aが菌取出口13をほぼ全閉する位置で停止
するようになつている。そしてこの菌充填装置3
は、プツシユロツド61が進退動作するたびに、
スライドリング36、連設棒37、ラツクギヤ3
5、小歯車34を介して回転軸31及び回転翼3
2,33が右回転あるいは左回転せしめられ、特
に下側の回転翼33,33……が左回転せしめら
れたときに菌ホツパー1内の培養菌Aの一部(一
定量の培養菌Aa)を菌取出口13を通して菌定
量収容室2内に強制的に押し込むことができるよ
うになつている。尚、この菌充填装置3操作用の
スライドリング36は、所定間隔をもつてプツシ
ユロツド61にそれぞれ固定された2つの固定リ
ング(中間固定リング38、先端固定リング6
2)間においてはフリー状態となつており、プツ
シユロツド61の進入時(矢印P方向)には第2
図に示すように矢印Q側に位置する先端固定リン
グ62が接触した後に該固定リング62によつて
矢印P側に移動せしめられ、他方プツシユロツド
61の後退時(矢印Q方向)には第1図に示すよ
うに矢印P側に位置する中間固定リング38が接
触した後に該固定リング38によつて矢印Q側に
移動せしめられるようになつている。又、2つの
回転翼32,33のうち上側の回転翼32は、菌
ホツパー1内に収容されている培養菌Aを撹拌
(ほぐす)するためのものである。
蓋材保持部材4は、蓋材10の外径よりやや大
きい内径をもつ筒状体41が使用されている。
尚、この筒状体41にはその長さ方向の全長に亘
つて小間隔の切溝42が形成されており、該切溝
42を通して蓋材保持部材4内の蓋材10の量を
確認し得るようにしている。この蓋材保持部材4
は、プツシユロツド61の近傍位置でしかも該プ
ツシユロツド61と平行且つ直下位置において固
定(溶接)されている。又この蓋材保持部材4の
出口4aは、前記蓋材待機部59の直下位置に位
置せしめられている。蓋材保持部材出口4aの前
方には、蓋材10の1個の厚さ分を隔てて当接板
43(第4図)が設けられている。
きい内径をもつ筒状体41が使用されている。
尚、この筒状体41にはその長さ方向の全長に亘
つて小間隔の切溝42が形成されており、該切溝
42を通して蓋材保持部材4内の蓋材10の量を
確認し得るようにしている。この蓋材保持部材4
は、プツシユロツド61の近傍位置でしかも該プ
ツシユロツド61と平行且つ直下位置において固
定(溶接)されている。又この蓋材保持部材4の
出口4aは、前記蓋材待機部59の直下位置に位
置せしめられている。蓋材保持部材出口4aの前
方には、蓋材10の1個の厚さ分を隔てて当接板
43(第4図)が設けられている。
蓋材保持部材4内には、蓋材10,10……の
後端を先側(蓋材保持部材出口側)に押圧するた
めの重り57が収容されている。尚、この植菌機
は、菌吐出口21を下向きあるいは斜め下方に向
けた状態で使用されるため、重り57は常時蓋材
10,10……を蓋材保持部材出口4a側に押圧
するように作用する。
後端を先側(蓋材保持部材出口側)に押圧するた
めの重り57が収容されている。尚、この植菌機
は、菌吐出口21を下向きあるいは斜め下方に向
けた状態で使用されるため、重り57は常時蓋材
10,10……を蓋材保持部材出口4a側に押圧
するように作用する。
蓋材供給装置5は、プツシユロツド61に固定
された中間固定リング38と、プツシユロツド6
1に遊嵌されていて該固定リング38によつて押
圧操作されるスライドリング52と、該スライド
リング52のスライドによつて屈伸せしめられる
屈伸レバー53と、該屈伸レバー53の屈伸動作
によつて上下方向にスライドせしめられるスライ
ド杆54とを有している。屈伸レバー53はスプ
リング56によつてスライド杆54が進入する方
向(上方向)に付勢されている。又スライドリン
グ52にはプツシユロツド61と平行に設置され
たサイドロツド55が固定されている。そしてこ
の蓋材供給装置5は、プツシユロツド61の後退
時(第1図、第4図)には、中間固定リング38
が矢印Q方向に移動してスライドリング52には
作用せずしかも屈伸レバー53はスプリング56
によつて伸長方向に付勢されてスライド杆54が
進入方向(上方向)に移動せしめられるようにな
つており、又プツシユロツド61の進入時(第2
図、第7図)には、固定リング38がスライドリ
ング52に当接した時点から該スライドリング5
2を矢印P方向に押圧して屈伸レバー53をスプ
リング56に抗して屈曲させてスライド杆54が
後退(下方向)せしめられるようになつている。
スライド杆54の進入状態では、第5図に鎖線5
4′で示すように該スライド杆の先端が前記蓋材
待機部59に近接して蓋材10を該蓋材待機部5
9内に押し込み、又スライド杆54の後退状態で
は、第5図に実線図示すように該スライド杆54
の先端が蓋材保持部材4の出口4aよりさらに下
側に位置して該蓋材保持部材4の出口4aを開放
する(先端の蓋材10が当接板43に接触する)
ようになつている。尚、スライド杆54の後退状
態(第7図に示すプツシユロツド61の進入状
態)からプツシユロツド61が矢印Q方向に後退
(エアシリンダ71が伸長)するとスライドリン
グ52への押圧力は解除され屈伸レバー53がス
プリング56によつて伸長方向に付勢される(ス
ライド杆54が上方向に付勢される)が、該スプ
リング56の付勢力だけでは連続している蓋材1
0,10を押し切る力はなく、プツシユロツド6
1がさらに後退して第8図に示すように菌充填装
置3側の固定リング38に設けている係合片38
aがサイドロツド55の矢印Q側端部に接触した
時点以降にスライドリング52を強制的に矢印Q
方向に移動せしめ、それによつてスライド杆54
をして先端に位置する1個の蓋材10を押し切つ
てその蓋材10を蓋材待機部59に押し出すよう
になつている。尚、蓋材10が蓋材待機部59に
進入するときには、プツシユロツド61の先端押
圧部61aは蓋材待機部59よりさらに矢印Q側
に後退している。
された中間固定リング38と、プツシユロツド6
1に遊嵌されていて該固定リング38によつて押
圧操作されるスライドリング52と、該スライド
リング52のスライドによつて屈伸せしめられる
屈伸レバー53と、該屈伸レバー53の屈伸動作
によつて上下方向にスライドせしめられるスライ
ド杆54とを有している。屈伸レバー53はスプ
リング56によつてスライド杆54が進入する方
向(上方向)に付勢されている。又スライドリン
グ52にはプツシユロツド61と平行に設置され
たサイドロツド55が固定されている。そしてこ
の蓋材供給装置5は、プツシユロツド61の後退
時(第1図、第4図)には、中間固定リング38
が矢印Q方向に移動してスライドリング52には
作用せずしかも屈伸レバー53はスプリング56
によつて伸長方向に付勢されてスライド杆54が
進入方向(上方向)に移動せしめられるようにな
つており、又プツシユロツド61の進入時(第2
図、第7図)には、固定リング38がスライドリ
ング52に当接した時点から該スライドリング5
2を矢印P方向に押圧して屈伸レバー53をスプ
リング56に抗して屈曲させてスライド杆54が
後退(下方向)せしめられるようになつている。
スライド杆54の進入状態では、第5図に鎖線5
4′で示すように該スライド杆の先端が前記蓋材
待機部59に近接して蓋材10を該蓋材待機部5
9内に押し込み、又スライド杆54の後退状態で
は、第5図に実線図示すように該スライド杆54
の先端が蓋材保持部材4の出口4aよりさらに下
側に位置して該蓋材保持部材4の出口4aを開放
する(先端の蓋材10が当接板43に接触する)
ようになつている。尚、スライド杆54の後退状
態(第7図に示すプツシユロツド61の進入状
態)からプツシユロツド61が矢印Q方向に後退
(エアシリンダ71が伸長)するとスライドリン
グ52への押圧力は解除され屈伸レバー53がス
プリング56によつて伸長方向に付勢される(ス
ライド杆54が上方向に付勢される)が、該スプ
リング56の付勢力だけでは連続している蓋材1
0,10を押し切る力はなく、プツシユロツド6
1がさらに後退して第8図に示すように菌充填装
置3側の固定リング38に設けている係合片38
aがサイドロツド55の矢印Q側端部に接触した
時点以降にスライドリング52を強制的に矢印Q
方向に移動せしめ、それによつてスライド杆54
をして先端に位置する1個の蓋材10を押し切つ
てその蓋材10を蓋材待機部59に押し出すよう
になつている。尚、蓋材10が蓋材待機部59に
進入するときには、プツシユロツド61の先端押
圧部61aは蓋材待機部59よりさらに矢印Q側
に後退している。
符号81は横ハンドル、82は下ハンドル、該
下ハンドル82には切換弁73操作用のスイツチ
83が設けられている。
下ハンドル82には切換弁73操作用のスイツチ
83が設けられている。
この植菌機の使用方法を説明すると、まず開口
面積調節装置9により菌取出口13の開口面積を
調節しておく。即ち、蝶ネジ94を弛め、操作部
92をつまんで左右回転方向に移動させることに
より、帯状板91と菌取出口13との重合面積を
調節した後、蝶ネジ94を締め付ける。そして第
2図に示すようにエアシリンダ71を縮小させた
状態で、菌ホツパー1内に培養菌Aを収容させる
とともに、蓋材保持部材4内(筒状体41内)に
多数の蓋材10,10……を一列に並べた状態
(この実施例では各蓋材は中心部の一部を残して
外周に切目を入れて連続させている)で挿入し、
その蓋材列の後端に重り57を入れておく。この
状態では、蓋材列の先端の1個の蓋材10は蓋材
保持部材4の出口4aから前方(矢印P方向)に
はみ出している。次にスイツチ83を操作してエ
アシリンダ71を伸長させると、菌充填装置3の
回転翼32,33が回転せしめられて菌ホツパー
1の下端側壁に設けた菌取出口13から菌定量収
容室2内に一定量(植付1回分)の培養菌Aaが
充填されると同時に蓋材供給装置5のスライド杆
54により1個の蓋材10が蓋材待機部59内に
供給され、植菌の準備が完了する(第4図の状
態)。このとき、菌ホツパー1内の底部付近に位
置する培養菌Aは、下側の各回転翼33,33…
…によつて強制的に水平円周方向の外側に押圧さ
れるようになり、培養菌Aが団塊状であつたり粘
度が高かつたりした場合、あるいは種菌の培養土
壌となる鋸屑の繊維が長い場合であつても、正確
に一定量の培養菌Aaを菌定量収容室2内に充填
することができるようになる。又、蓋材待機部5
9内に供給された蓋材10は、該蓋材待機部59
内面との摩擦力により安定した姿勢で保持されて
いる。そして培養菌を移植孔C内に植え込むに
は、菌吐出口21を移植孔Cの入口に当てがつた
状態でスイツチ83を操作してエアシリンダ71
を縮小させると、プツシユロツド61が矢印P方
向に移動せしめられることによりその先端押圧部
61aで蓋材待機部59に待機している蓋材10
と菌定量収容室2内に充填されている一定量の培
養菌Aaを同時に押圧して、該培養菌Aa及びそれ
に後続して蓋材10が移植孔C内に圧入されて植
菌作業が完了する(第7図の状態)。このように
培養菌移植時(エアシリンダ縮小時)には、回転
翼32,33は、非回動で、その下側回転翼3
3,33……の1つに設けられている蓋状部33
aが菌取出口13を塞ぐように位置しており、従
つてプツシユロツド61の前進時に菌定量収容室
2内に充填されている培養菌Aaが菌ホツパー1
側に押し戻されることはなく、移植孔C内に正確
に一定量の培養菌Aaを植え込むことができるよ
うになる。この第7図の植菌完了状態では、移植
孔C内の奥部に一定量の培養菌Aaが押し込まれ、
該移植孔Cの入口を蓋材10で塞いでいるので、
移植孔C内に植え込んだ培養菌Aaが該移植孔C
内から外部にこぼれ落ちることがない。又、第7
図の植菌完了状態からスイツチ83を操作してエ
アシリンダ71を伸長させると、上記と同様に自
動的に菌定量収容室2内に一定量の培養菌Aaが
充填されると同時に蓋材待機部59に次の1個の
蓋材10が供給されて次の植菌の準備が完了す
る。このようにこの植菌機では、スイツチ操作を
するだけで、順次連続して自動的に植菌操作と同
時に施蓋操作が行える。
面積調節装置9により菌取出口13の開口面積を
調節しておく。即ち、蝶ネジ94を弛め、操作部
92をつまんで左右回転方向に移動させることに
より、帯状板91と菌取出口13との重合面積を
調節した後、蝶ネジ94を締め付ける。そして第
2図に示すようにエアシリンダ71を縮小させた
状態で、菌ホツパー1内に培養菌Aを収容させる
とともに、蓋材保持部材4内(筒状体41内)に
多数の蓋材10,10……を一列に並べた状態
(この実施例では各蓋材は中心部の一部を残して
外周に切目を入れて連続させている)で挿入し、
その蓋材列の後端に重り57を入れておく。この
状態では、蓋材列の先端の1個の蓋材10は蓋材
保持部材4の出口4aから前方(矢印P方向)に
はみ出している。次にスイツチ83を操作してエ
アシリンダ71を伸長させると、菌充填装置3の
回転翼32,33が回転せしめられて菌ホツパー
1の下端側壁に設けた菌取出口13から菌定量収
容室2内に一定量(植付1回分)の培養菌Aaが
充填されると同時に蓋材供給装置5のスライド杆
54により1個の蓋材10が蓋材待機部59内に
供給され、植菌の準備が完了する(第4図の状
態)。このとき、菌ホツパー1内の底部付近に位
置する培養菌Aは、下側の各回転翼33,33…
…によつて強制的に水平円周方向の外側に押圧さ
れるようになり、培養菌Aが団塊状であつたり粘
度が高かつたりした場合、あるいは種菌の培養土
壌となる鋸屑の繊維が長い場合であつても、正確
に一定量の培養菌Aaを菌定量収容室2内に充填
することができるようになる。又、蓋材待機部5
9内に供給された蓋材10は、該蓋材待機部59
内面との摩擦力により安定した姿勢で保持されて
いる。そして培養菌を移植孔C内に植え込むに
は、菌吐出口21を移植孔Cの入口に当てがつた
状態でスイツチ83を操作してエアシリンダ71
を縮小させると、プツシユロツド61が矢印P方
向に移動せしめられることによりその先端押圧部
61aで蓋材待機部59に待機している蓋材10
と菌定量収容室2内に充填されている一定量の培
養菌Aaを同時に押圧して、該培養菌Aa及びそれ
に後続して蓋材10が移植孔C内に圧入されて植
菌作業が完了する(第7図の状態)。このように
培養菌移植時(エアシリンダ縮小時)には、回転
翼32,33は、非回動で、その下側回転翼3
3,33……の1つに設けられている蓋状部33
aが菌取出口13を塞ぐように位置しており、従
つてプツシユロツド61の前進時に菌定量収容室
2内に充填されている培養菌Aaが菌ホツパー1
側に押し戻されることはなく、移植孔C内に正確
に一定量の培養菌Aaを植え込むことができるよ
うになる。この第7図の植菌完了状態では、移植
孔C内の奥部に一定量の培養菌Aaが押し込まれ、
該移植孔Cの入口を蓋材10で塞いでいるので、
移植孔C内に植え込んだ培養菌Aaが該移植孔C
内から外部にこぼれ落ちることがない。又、第7
図の植菌完了状態からスイツチ83を操作してエ
アシリンダ71を伸長させると、上記と同様に自
動的に菌定量収容室2内に一定量の培養菌Aaが
充填されると同時に蓋材待機部59に次の1個の
蓋材10が供給されて次の植菌の準備が完了す
る。このようにこの植菌機では、スイツチ操作を
するだけで、順次連続して自動的に植菌操作と同
時に施蓋操作が行える。
(考案の効果)
本考案の植菌機は、上記の説明から明らかな如
く、操作装置6を操作するだけで、移植孔C内へ
の一定量の培養菌Aaの植付けを自動的に行え、
植菌作業を簡単且つ短時間で行えるという効果が
ある。
く、操作装置6を操作するだけで、移植孔C内へ
の一定量の培養菌Aaの植付けを自動的に行え、
植菌作業を簡単且つ短時間で行えるという効果が
ある。
又、本考案によれば、菌充填装置3は、回転翼
33を、菌押し込み方向回転時における回転翼3
3の先行面が菌ホツパー1内周面の接線方向に対
して鋭角状態となる姿勢で取付けて、該回転翼3
3を回転させることによつて菌ホツパー1内の培
養菌Aを水平円周方向の外側に押圧することがで
きるようになつているので、例えば菌ホツパー1
内に収容される培養菌が団塊状であつたり粘度が
高くなつていたりあるいは種菌を培養する鋸屑繊
維が長くて培養菌が菌取出口13をスムーズに通
過し難い条件のものであつても、培養菌を強制的
に一定量づつ菌定量収容室内に押し込むことがで
き、ほだ木の移植孔内に常に正確に一定量の培養
菌を充填することができるという効果がある。
33を、菌押し込み方向回転時における回転翼3
3の先行面が菌ホツパー1内周面の接線方向に対
して鋭角状態となる姿勢で取付けて、該回転翼3
3を回転させることによつて菌ホツパー1内の培
養菌Aを水平円周方向の外側に押圧することがで
きるようになつているので、例えば菌ホツパー1
内に収容される培養菌が団塊状であつたり粘度が
高くなつていたりあるいは種菌を培養する鋸屑繊
維が長くて培養菌が菌取出口13をスムーズに通
過し難い条件のものであつても、培養菌を強制的
に一定量づつ菌定量収容室内に押し込むことがで
き、ほだ木の移植孔内に常に正確に一定量の培養
菌を充填することができるという効果がある。
第1図は本考案の実施例にかかる植菌機の斜視
図、第2図は第1図の状態変化図、第3図は第1
図の底面図、第4図は第1図の−断面図、第
5図は第4図の−断面図、第6図は第4図の
−断面相当図、第7図及び第8図はそれぞれ
第1図の植菌機の作動を示す縦断面図、第9図は
公知の植菌機の平面図、第10図は第9図の−
断面図である。 1……菌ホツパー、2……菌定量収容室、3…
…菌充填装置、4……蓋材保持部材、4a……出
口、5……蓋材供給装置、6……操作装置、10
……蓋材、11c……側壁部、13……菌取出
口、21……菌吐出口、31……回転軸、33…
…回転翼、34……小歯車、35……ラツクギ
ヤ、54……スライド杆、59……蓋材待機部、
61……プツシユロツド、71……エアシリン
ダ、A……培養菌、Aa……一定量の培養菌、B
……ほだ木、C……移植孔。
図、第2図は第1図の状態変化図、第3図は第1
図の底面図、第4図は第1図の−断面図、第
5図は第4図の−断面図、第6図は第4図の
−断面相当図、第7図及び第8図はそれぞれ
第1図の植菌機の作動を示す縦断面図、第9図は
公知の植菌機の平面図、第10図は第9図の−
断面図である。 1……菌ホツパー、2……菌定量収容室、3…
…菌充填装置、4……蓋材保持部材、4a……出
口、5……蓋材供給装置、6……操作装置、10
……蓋材、11c……側壁部、13……菌取出
口、21……菌吐出口、31……回転軸、33…
…回転翼、34……小歯車、35……ラツクギ
ヤ、54……スライド杆、59……蓋材待機部、
61……プツシユロツド、71……エアシリン
ダ、A……培養菌、Aa……一定量の培養菌、B
……ほだ木、C……移植孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 きのこの培養菌Aを貯留でき且つ底部の側壁部
11cに菌取出口13を有する円筒状の菌ホツパ
ー1と、 前記菌取出口13の側方に連設されていて前記
菌ホツパー1内の培養菌Aを植付1回分づつ収容
でき且つ左右両端が開放された筒状であつてその
一端開放側を菌吐出口21とした菌定量収容室2
と、 菌ホツパー1内にあつて適宜の駆動機構によつ
て回転せしめられる回転軸31の周りに回転翼3
3を前記菌取出口13と同高さに位置するように
して設けてなる菌充填装置3と、 往復作動式であつて後退動作時に前記菌充填装
置3をして前記菌ホツパー1内の培養菌Aを一定
量だけ前記菌定量収容室2内に充填せしめ且つ前
進動作時に前記菌定量収容室2内に収容されてい
る一定量の培養菌Aaを前記菌吐出口21から外
部へ押し出すことができるようにした操作装置6
とを備えているとともに、 前記回転翼33を前記回転軸31に対して、菌
定量収容室2内への菌押し込み方向回転時におけ
る前記回転翼33の先行面が菌ホツパー1内周面
の接線方向に対して鋭角状態となる姿勢で取付け
て、前記回転翼33が回転せしめられることによ
り前記菌ホツパー1内の培養菌Aを水平円周方向
外方に押圧し得るようにしている、 ことを特徴とする植菌機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987184271U JPH046527Y2 (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987184271U JPH046527Y2 (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0187636U JPH0187636U (ja) | 1989-06-09 |
| JPH046527Y2 true JPH046527Y2 (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=31475644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987184271U Expired JPH046527Y2 (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046527Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55121634U (ja) * | 1979-02-21 | 1980-08-29 | ||
| JPS58821A (ja) * | 1981-06-23 | 1983-01-06 | 富士機工株式会社 | きのこ菌等の植菌機 |
-
1987
- 1987-12-01 JP JP1987184271U patent/JPH046527Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0187636U (ja) | 1989-06-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01160410A (ja) | 野菜移植機 | |
| US4627190A (en) | Apparatus for planting seed in seed germinating tray | |
| CN107820805A (zh) | 钵苗中转器以及植物移栽机 | |
| CN111436257A (zh) | 一种农业用播种装置 | |
| JPH046527Y2 (ja) | ||
| JPH0331154Y2 (ja) | ||
| CN109601069B (zh) | 一种中药种植用播种装置 | |
| JPH0420191Y2 (ja) | ||
| JPH041787Y2 (ja) | ||
| JPH083255Y2 (ja) | 植菌機 | |
| CN210124088U (zh) | 一种水稻种植用插秧机 | |
| CN207754072U (zh) | 一种钵苗中转器以及植物移栽机 | |
| CN207754070U (zh) | 一种全自动移植机 | |
| CN115362903B (zh) | 一种无叶假木贼野外种植装置及其种植方法 | |
| JP2508168B2 (ja) | 歩行型農作業機 | |
| JPH0534811U (ja) | 移植機における灌水装置 | |
| KR101982339B1 (ko) | 모종 이식기용 호퍼구동장치 | |
| CN208850158U (zh) | 一种插秧机的插秧爪 | |
| JPH0236334Y2 (ja) | ||
| JP2002017119A (ja) | 苗移植機 | |
| JP2502756Y2 (ja) | 移植機における植付装置 | |
| JPH046498Y2 (ja) | ||
| JPH0342048B2 (ja) | ||
| JPH07108128B2 (ja) | 野菜移植機等の苗載台 | |
| JPH0423389Y2 (ja) |