JPH04234220A - 小電力出力ゲート - Google Patents
小電力出力ゲートInfo
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- JPH04234220A JPH04234220A JP3211368A JP21136891A JPH04234220A JP H04234220 A JPH04234220 A JP H04234220A JP 3211368 A JP3211368 A JP 3211368A JP 21136891 A JP21136891 A JP 21136891A JP H04234220 A JPH04234220 A JP H04234220A
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- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims abstract description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/0008—Arrangements for reducing power consumption
- H03K19/001—Arrangements for reducing power consumption in bipolar transistor circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/094—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors
- H03K19/0944—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET
- H03K19/09448—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET in combination with bipolar transistors [BIMOS]
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はECL回路に関し、さら
に特定すれば、低出力ECL出力ゲートに関する。
に特定すれば、低出力ECL出力ゲートに関する。
【0002】
【従来の技術】典型的なECL出力ゲートは、差動的に
結合された第1,第2トランジスタから構成され、両ト
ランジスタのエミッタが一緒に接続された後、電流源を
介して第1給電端末に結合される。代表的な場合として
、第1,第2トランジスタのベースは、差動入力に結合
され、それに差動信号が与えられ、それによって非反転
信号が第1トランジスタのベースに、また反転信号が第
2トランジスタのベースに与えられる。第1,第2トラ
ンジスタのコレクタは、それぞれ、第1,2抵抗器を介
して、第2給電端末に結合される。さらに、第2トラン
ジスタのコレクタは、第3トランジスタのベースに結合
され、第3トランジスタは典型的なECLレベルの信号
を駆動するために使用される。
結合された第1,第2トランジスタから構成され、両ト
ランジスタのエミッタが一緒に接続された後、電流源を
介して第1給電端末に結合される。代表的な場合として
、第1,第2トランジスタのベースは、差動入力に結合
され、それに差動信号が与えられ、それによって非反転
信号が第1トランジスタのベースに、また反転信号が第
2トランジスタのベースに与えられる。第1,第2トラ
ンジスタのコレクタは、それぞれ、第1,2抵抗器を介
して、第2給電端末に結合される。さらに、第2トラン
ジスタのコレクタは、第3トランジスタのベースに結合
され、第3トランジスタは典型的なECLレベルの信号
を駆動するために使用される。
【0003】典型的な場合、前記構成によれば、第2抵
抗器は小さな値が保持され、第1トランジスタのベース
に論理高が印加される場合、十分な論理高の電圧レベル
(VOH) が得られる。ただし、第1トランジスタの
ベースに論理低が与えられた場合、十分な論理低の電圧
レベル(VOH) を達成するために、第2抵抗器両端
に十分な電圧降下を生じさせなければならない。したが
って、第2トランジスタは十分なVOH レベルを得る
ために小さく維持されるので、十分なVOL レベルを
得るためには、電流源によって提供される電流レベルを
大きくしなければならない。 したがって、典型的な
ECL出力ゲートは大きなバイアス電流を必要とし、結
果として出力ゲートに大きな電力消費を行なわせること
になる。それ故、十分な出力電圧論理レベルを維持しな
がら電力散逸をが小さい(VOL でありVOH であ
る)ECL出力ゲートを求める必要性が存在する。
抗器は小さな値が保持され、第1トランジスタのベース
に論理高が印加される場合、十分な論理高の電圧レベル
(VOH) が得られる。ただし、第1トランジスタの
ベースに論理低が与えられた場合、十分な論理低の電圧
レベル(VOH) を達成するために、第2抵抗器両端
に十分な電圧降下を生じさせなければならない。したが
って、第2トランジスタは十分なVOH レベルを得る
ために小さく維持されるので、十分なVOL レベルを
得るためには、電流源によって提供される電流レベルを
大きくしなければならない。 したがって、典型的な
ECL出力ゲートは大きなバイアス電流を必要とし、結
果として出力ゲートに大きな電力消費を行なわせること
になる。それ故、十分な出力電圧論理レベルを維持しな
がら電力散逸をが小さい(VOL でありVOH であ
る)ECL出力ゲートを求める必要性が存在する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
目的は、改良型ECL出力ゲートを提供することである
。
目的は、改良型ECL出力ゲートを提供することである
。
【0005】本発明の別の目的は、電力散逸が小さい改
良型ECLゲートを提供することである。
良型ECLゲートを提供することである。
【0006】本発明の別の目的は、十分な出力電圧論理
レベルを維持しながら電力散逸を減少させた改良型EC
L出力ゲートを提供することである。
レベルを維持しながら電力散逸を減少させた改良型EC
L出力ゲートを提供することである。
【0007】本発明の別の目的は、抵抗器の抵抗値を変
動させるための回路を提供することである。
動させるための回路を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の上記の目的とそ
の他の目的を達成するために、第1,第2出力において
出力論理信号を提供するため第1,第2入力に供給され
る論理入力信号に応答する入力回路;第1,第2および
制御電極を有する電界効果トランジスタ;制御電極は入
力回路の第1出力に結合され、第1電極は入力回路の第
2出力に結合され、第2電極は、第1給電端末似結合さ
れる;電界効果トランジスタの第2電極と制御電極上に
結合される第1抵抗器;入力回路の第1入力に加えられ
る論理入力信号が第1論理状態である場合には第1抵抗
器上で発生する電圧降下が電界効果トランジスタを動作
状態にして第2トランジスタの有効抵抗値を減少させる
ように、電界効果トランジスタの第1,第2電極上に結
合される第2抵抗器;および、BiMOS 出力ゲート
の出力端末において出力論理信号を提供するために入力
回路の第2出力に結合される出力回路から成るBiMO
S 出力ゲートが提供される。
の他の目的を達成するために、第1,第2出力において
出力論理信号を提供するため第1,第2入力に供給され
る論理入力信号に応答する入力回路;第1,第2および
制御電極を有する電界効果トランジスタ;制御電極は入
力回路の第1出力に結合され、第1電極は入力回路の第
2出力に結合され、第2電極は、第1給電端末似結合さ
れる;電界効果トランジスタの第2電極と制御電極上に
結合される第1抵抗器;入力回路の第1入力に加えられ
る論理入力信号が第1論理状態である場合には第1抵抗
器上で発生する電圧降下が電界効果トランジスタを動作
状態にして第2トランジスタの有効抵抗値を減少させる
ように、電界効果トランジスタの第1,第2電極上に結
合される第2抵抗器;および、BiMOS 出力ゲート
の出力端末において出力論理信号を提供するために入力
回路の第2出力に結合される出力回路から成るBiMO
S 出力ゲートが提供される。
【0009】本発明の前記およびその他の目的、特長と
長所は、添付図面を参照して下記の詳細な説明を読めば
、さらによく理解されるであろう。
長所は、添付図面を参照して下記の詳細な説明を読めば
、さらによく理解されるであろう。
【0010】
【実施例】図1を参照すると、端末14に結合されたベ
ースとトランジスタ16のエミッタに結合されたエミッ
タを有するトランジスタ12から成る本発明の出力ゲー
ト10の第1実施例の詳細な回路図が示されている。ト
ランジスタ12, 16のエミッタは、動作電位VEE
が加えられる第1給電端末に、電流源18を介して結
合されている。差動結合されたトランジスタ12, 1
6と電流源18は、出力ゲート10のための入力ゲート
を構成する。トランジスタ16のベースは端末20に結
合されている。さらに、トランジスタ12, 16のコ
レクタは、動作電位VCCが加えられる第2電源端末に
、それぞれ、抵抗器22, 24を介して結合されてい
る。P−チャンネル電界効果トランジスタ(FET)
26のゲート電極はトランジスタ12のコレクタに結合
されており、ドレイン電極はトランジスタ16のコレク
タに結合されており、ソース電極は動作電位VCC に
結合されている。出力トランジスタ28のベースはトラ
ンジスタ16のコレクタに結合されており、コレクタは
動作電位VCC に結合されている。トランジスタ28
のエミッタは出力端末30に結合され、また、抵抗器3
2を介して、動作電位VTTに結合されている。典型的
な場合、差動論理信号が端末14, 20に加えられる
ことによって、非反転信号が端末14に加えられ、端末
20には反転信号が加えられる。また、出力端末30は
、端末14, 20に現れるレベルに応じて、論理低ま
たは論理高を導出する。
ースとトランジスタ16のエミッタに結合されたエミッ
タを有するトランジスタ12から成る本発明の出力ゲー
ト10の第1実施例の詳細な回路図が示されている。ト
ランジスタ12, 16のエミッタは、動作電位VEE
が加えられる第1給電端末に、電流源18を介して結
合されている。差動結合されたトランジスタ12, 1
6と電流源18は、出力ゲート10のための入力ゲート
を構成する。トランジスタ16のベースは端末20に結
合されている。さらに、トランジスタ12, 16のコ
レクタは、動作電位VCCが加えられる第2電源端末に
、それぞれ、抵抗器22, 24を介して結合されてい
る。P−チャンネル電界効果トランジスタ(FET)
26のゲート電極はトランジスタ12のコレクタに結合
されており、ドレイン電極はトランジスタ16のコレク
タに結合されており、ソース電極は動作電位VCC に
結合されている。出力トランジスタ28のベースはトラ
ンジスタ16のコレクタに結合されており、コレクタは
動作電位VCC に結合されている。トランジスタ28
のエミッタは出力端末30に結合され、また、抵抗器3
2を介して、動作電位VTTに結合されている。典型的
な場合、差動論理信号が端末14, 20に加えられる
ことによって、非反転信号が端末14に加えられ、端末
20には反転信号が加えられる。また、出力端末30は
、端末14, 20に現れるレベルに応じて、論理低ま
たは論理高を導出する。
【0011】動作に際して、第1論理状態、例えば論理
低である信号が端末14に加えられ、一方、それに対応
する論理高信号が端末20に加えられると仮定する。前
記の通り両信号が加えられると、トランジスタ16は動
作状態になり、トランジスタ12は非動作状態になるの
で、電流源18が提供する事実上すべての電流は、トラ
ンジスタ16と抵抗器24を通して流れる。そこで、抵
抗器24上とトランジスタ28のベース・エミッタ結合
上の電圧降下を介して、出力端末30において論理低が
提供される。さらに明確に説明すると、出力電圧論理低
レベル(VOL) は、式(1) に従って計算するこ
とができる: VOL = VCC − (I1
8 x R24) − VBE(tran.28)
(1) 方程式(1) に
おいて、(I18 x R24) は、電流源18から
の電流が抵抗器24を通 して流れる場合の抵抗器2
4上の電圧降下を示し、VBE(tran.28)は、
トランジスタ28のベース・エミッタ間電圧である。
低である信号が端末14に加えられ、一方、それに対応
する論理高信号が端末20に加えられると仮定する。前
記の通り両信号が加えられると、トランジスタ16は動
作状態になり、トランジスタ12は非動作状態になるの
で、電流源18が提供する事実上すべての電流は、トラ
ンジスタ16と抵抗器24を通して流れる。そこで、抵
抗器24上とトランジスタ28のベース・エミッタ結合
上の電圧降下を介して、出力端末30において論理低が
提供される。さらに明確に説明すると、出力電圧論理低
レベル(VOL) は、式(1) に従って計算するこ
とができる: VOL = VCC − (I1
8 x R24) − VBE(tran.28)
(1) 方程式(1) に
おいて、(I18 x R24) は、電流源18から
の電流が抵抗器24を通 して流れる場合の抵抗器2
4上の電圧降下を示し、VBE(tran.28)は、
トランジスタ28のベース・エミッタ間電圧である。
【0012】方程式(1) から、抵抗器24の値は適
切なVOL レベルを提供するように選ばれることに注
目しなければならない。さらに、P−チャンネルFET
26のゲート電極は、事実上、動作電位VCC (高
論理)に等しいのであるから、P−チャンネルFET
26は非動作状態であることに注目しなければならない
。
切なVOL レベルを提供するように選ばれることに注
目しなければならない。さらに、P−チャンネルFET
26のゲート電極は、事実上、動作電位VCC (高
論理)に等しいのであるから、P−チャンネルFET
26は非動作状態であることに注目しなければならない
。
【0013】他方、今度は、第2論理状態、例えば、論
理高である信号が端末14に加えられ、端末20には、
それに対応する論理低信号が加えられると仮定する。前
記の通り両信号が加えられると、トランジスタ12は動
作状態に、トランジスタ16は非動作状態になり、電流
源18が提供する事実上すべての電流はトランジスタ1
2と抵抗器22を通して流れる。トランジスタ28のベ
ース上の電圧は事実上動作電位VCCに等しいのである
から、そこで、出力端末30において論理高が提供され
る。したがって、トランジスタ28のベース電流を無視
すると、出力端末30における論理高出力電圧(VOH
) は、方程式(2) に従って計算することができる
: VOH = VCC − VBE(trans
.28)
(2) 方程式(2) において、すべて
の項の定義は方程式(1) の場合と同じである。
理高である信号が端末14に加えられ、端末20には、
それに対応する論理低信号が加えられると仮定する。前
記の通り両信号が加えられると、トランジスタ12は動
作状態に、トランジスタ16は非動作状態になり、電流
源18が提供する事実上すべての電流はトランジスタ1
2と抵抗器22を通して流れる。トランジスタ28のベ
ース上の電圧は事実上動作電位VCCに等しいのである
から、そこで、出力端末30において論理高が提供され
る。したがって、トランジスタ28のベース電流を無視
すると、出力端末30における論理高出力電圧(VOH
) は、方程式(2) に従って計算することができる
: VOH = VCC − VBE(trans
.28)
(2) 方程式(2) において、すべて
の項の定義は方程式(1) の場合と同じである。
【0014】ただし、出力トランジスタ28は動作状態
であり、電流はトランジスタ28を通して流れるのであ
るから、出力トランジスタ28のベース電流は前記電流
と関係があることを理解しなければならない。代表的な
場合、P−チャンネル FET 26 が存在しないと
、このベース電流が抵抗器24を通して流れることによ
って出力端末30における出力電圧論理レベル(VOH
) は低くなる。その上、抵抗器24が(電流源18の
値と電力散逸を最低にするほど)事実上大きな値である
ように選ばれている場合、トランジスタ28のベース電
流に起因して抵抗器24上で発生する電圧降下は、所定
の範囲すなわち仕様の範囲にもはや属さないレベルまで
、VOH のレベルを十分に低くすることができる。
であり、電流はトランジスタ28を通して流れるのであ
るから、出力トランジスタ28のベース電流は前記電流
と関係があることを理解しなければならない。代表的な
場合、P−チャンネル FET 26 が存在しないと
、このベース電流が抵抗器24を通して流れることによ
って出力端末30における出力電圧論理レベル(VOH
) は低くなる。その上、抵抗器24が(電流源18の
値と電力散逸を最低にするほど)事実上大きな値である
ように選ばれている場合、トランジスタ28のベース電
流に起因して抵抗器24上で発生する電圧降下は、所定
の範囲すなわち仕様の範囲にもはや属さないレベルまで
、VOH のレベルを十分に低くすることができる。
【0015】抵抗器22の値は、トランジスタ12に低
論理レベルが加えられたのに応答してトランジスタ12
がオフになったとき、P−チャンネルFET 26を動
作状態にするために適切である電圧を、抵抗器22上の
電圧降下がp−チャンネルFET 26のゲート電極に
おいて提供するように選ばれていることに注目すること
が重要である。したがって、P−チャンネルFET 2
6を追加すると、トランジスタ28のための所要のベー
ス電流がP−チャンネルFET 26から供給されるた
め、抵抗器24を通して流れる電流は事実上ゼロに維持
される。したがって、VOH のレベルは、事実上、抵
抗器24の値とは無関係である。この事実は、上記の通
り、電流源18の値との結合において、やはり適切なV
OL レベルを提供するように選ばれることを条件とし
て、抵抗器24を所要の通り大きくすることができるこ
とを意味する。P−チャンネルFET 26の利用によ
って、電流源18が提供する電流を事実上減少させるこ
とができ、併せて、抵抗器24の値を事実上増大させ、
出力ゲート10に適切なVOH レベルとVOL レベ
ルを維持させることができる。
論理レベルが加えられたのに応答してトランジスタ12
がオフになったとき、P−チャンネルFET 26を動
作状態にするために適切である電圧を、抵抗器22上の
電圧降下がp−チャンネルFET 26のゲート電極に
おいて提供するように選ばれていることに注目すること
が重要である。したがって、P−チャンネルFET 2
6を追加すると、トランジスタ28のための所要のベー
ス電流がP−チャンネルFET 26から供給されるた
め、抵抗器24を通して流れる電流は事実上ゼロに維持
される。したがって、VOH のレベルは、事実上、抵
抗器24の値とは無関係である。この事実は、上記の通
り、電流源18の値との結合において、やはり適切なV
OL レベルを提供するように選ばれることを条件とし
て、抵抗器24を所要の通り大きくすることができるこ
とを意味する。P−チャンネルFET 26の利用によ
って、電流源18が提供する電流を事実上減少させるこ
とができ、併せて、抵抗器24の値を事実上増大させ、
出力ゲート10に適切なVOH レベルとVOL レベ
ルを維持させることができる。
【0016】出力ゲート10の動作を理解するための別
の同等の方法は、P−チャンネルFET 26が動作状
態になったとき、P−チャンネルFET 26が抵抗器
24と並列の抵抗器として働くことである。さらに、十
分に理解しなければならないが、P−チャンネルFET
26のドレイン・ソース抵抗値が小さくされ、事実上抵
抗器24の抵抗値より低くされた場合、等価並列抵抗値
は、P−チャンネルFET 26によって一義的に決定
されることになる。この事実が、次に、抵抗器24を事
実上増大させ、一方では適切なVOH レベルをなお維
持することができるようにする。
の同等の方法は、P−チャンネルFET 26が動作状
態になったとき、P−チャンネルFET 26が抵抗器
24と並列の抵抗器として働くことである。さらに、十
分に理解しなければならないが、P−チャンネルFET
26のドレイン・ソース抵抗値が小さくされ、事実上抵
抗器24の抵抗値より低くされた場合、等価並列抵抗値
は、P−チャンネルFET 26によって一義的に決定
されることになる。この事実が、次に、抵抗器24を事
実上増大させ、一方では適切なVOH レベルをなお維
持することができるようにする。
【0017】図2を参照すると、本発明の出力ゲートの
第2実施例を示す詳細な配膳図が示されている。図1の
部品と同じ部品は同じ参照番号で示されていることが理
解される。図2の出力ゲートは、さらにP−チャンネル
FET 34から成っており、P−チャンネルFET
34のゲート電極はトランジスタ16のコレクタに、ド
レイン電極はトランジスタ12のコレクタに、ソース電
極は動作電位Vcc に、それぞれ結合されている。出
力トランジスタ36のコレクタは動作電位Vcc に、
ベースはトランジスタ12のコレクタに、それぞれ結合
されている。出力トランジスタ36のエミッタは、抵抗
器38を介して動作電位VTTに結合され、また、出力
端末40に結合されている。図2の回路は図1の出力ゲ
ート10に類似した出力ゲートを示しているが、出力端
末30, 40において示される通り、出力は相違する
。
第2実施例を示す詳細な配膳図が示されている。図1の
部品と同じ部品は同じ参照番号で示されていることが理
解される。図2の出力ゲートは、さらにP−チャンネル
FET 34から成っており、P−チャンネルFET
34のゲート電極はトランジスタ16のコレクタに、ド
レイン電極はトランジスタ12のコレクタに、ソース電
極は動作電位Vcc に、それぞれ結合されている。出
力トランジスタ36のコレクタは動作電位Vcc に、
ベースはトランジスタ12のコレクタに、それぞれ結合
されている。出力トランジスタ36のエミッタは、抵抗
器38を介して動作電位VTTに結合され、また、出力
端末40に結合されている。図2の回路は図1の出力ゲ
ート10に類似した出力ゲートを示しているが、出力端
末30, 40において示される通り、出力は相違する
。
【0018】図2の回路の動作は、図1の出力ゲート1
0の動作に非常に類似している。ただし、抵抗器22,
24は、抵抗器22, 24上の電圧降下がそれぞれ
出力端末40, 30において適切なVOLレベルを提
供し、また、P−チャンネルFET 34, 26を動
作状態にするために適切な電圧を、それぞれP−チャン
ネルFET 34, 26のゲート電極において提供す
るように入念に選択しなければならない。さらに、P−
チャンネルFET 34、出力トランジスタ36と抵抗
器38の動作はそれぞれ、図1の回路において詳細に説
明した動作と同じである。図2の出力ゲートは、図1の
出力ゲート10上に付加的な補足出力を提供し、したが
って、出力トランジスタ36と抵抗器38から成るEC
L出力のための追加標準ドライバと共に、P−チャンネ
ルFET 34を追加する必要がある。
0の動作に非常に類似している。ただし、抵抗器22,
24は、抵抗器22, 24上の電圧降下がそれぞれ
出力端末40, 30において適切なVOLレベルを提
供し、また、P−チャンネルFET 34, 26を動
作状態にするために適切な電圧を、それぞれP−チャン
ネルFET 34, 26のゲート電極において提供す
るように入念に選択しなければならない。さらに、P−
チャンネルFET 34、出力トランジスタ36と抵抗
器38の動作はそれぞれ、図1の回路において詳細に説
明した動作と同じである。図2の出力ゲートは、図1の
出力ゲート10上に付加的な補足出力を提供し、したが
って、出力トランジスタ36と抵抗器38から成るEC
L出力のための追加標準ドライバと共に、P−チャンネ
ルFET 34を追加する必要がある。
【0019】主としてECL回路を使用して本発明の出
力ゲートを説明した。ただし、本発明はECL用途に限
定することは意図されておらず、実際は、適切な出力ド
ライバと共に抵抗器22, 24の値を適切に選択する
ことによって、すべての論理回路において使用すること
ができる。さらに、トランジスタ26, 34は電界効
果トランジスタに限定されず、 MESFETを、さら
には、静電誘導トランジスタ (SIT)さえも含める
ことができるはずである。
力ゲートを説明した。ただし、本発明はECL用途に限
定することは意図されておらず、実際は、適切な出力ド
ライバと共に抵抗器22, 24の値を適切に選択する
ことによって、すべての論理回路において使用すること
ができる。さらに、トランジスタ26, 34は電界効
果トランジスタに限定されず、 MESFETを、さら
には、静電誘導トランジスタ (SIT)さえも含める
ことができるはずである。
【0020】ここまでの説明によって、電力散逸が減少
し、なお適切なVOL,VOH 出力レベルを維持する
新規の出力ゲートが提供されたことが明白になった。
し、なお適切なVOL,VOH 出力レベルを維持する
新規の出力ゲートが提供されたことが明白になった。
【図1】本発明の出力ゲートの第1実施例を示す詳細配
線図。
線図。
【図2】本発明の出力ゲートの第2実施例を示す詳細配
線図。
線図。
Claims (3)
- 【請求項1】 第1入力と第2入力に印加される論理
入力信号に応答して、第1,第2出力において、出力論
理信号を導出する入力段(12,14,18);第1,
第2電極および制御電極を有する電界効果トランジスタ
(26)であって、前記制御電極は前記入力段の前記第
1出力に結合され、前記第1電極は前記入力段の前記第
2出力に結合され、前記第2電極は第1給電端末に結合
される電界効果トランジスタ;前記電界効果トランジス
タの前記第2電極と制御電極との間に結合される第1抵
抗器(22);前記入力段の前記第1入力に与えられる
前記論理入力信号が第1論理状態である場合は、前記第
1抵抗器上で発生する電圧降下が前記電界効果トランジ
スタを動作可能にし、第2抵抗器の有効抵抗値を減少さ
せるように、前記電界効果トランジスタの前記第1,第
2電極間に結合される第2抵抗器(24);および前記
入力段の前記第2出力に結合され、前記論理入力信号に
応答してBiMOS 出力ゲートの出力端末において出
力論理信号を導出する出力段 (28,32);から成
ることを特徴とするBiMOS 出力ゲート。 - 【請求項2】コレクタ,ベースおよびエミッタを有する
第1トランジスタ(12)であって、前記コレクタは第
1給電端末に結合され、前記ベースは第1端末に結合さ
れ、前記エミッタは第2給電端末に結合される第1トラ
ンジスタ;コレクタ,ベースおよびエミッタを有する第
2トランジスタであって、前記コレクタは前記第1給電
端末に結合され、前記ベースは第2端末に結合され、前
記エミッタは前記第1トランジスタの前記エミッタに結
合される第2トランジスタ;第1,第2電極および制御
電極を有する電界効果トランジスタ(26)であって、
前記制御電極は前記第1トランジスタの前記コレクタに
結合され、前記第1電極は前記第2トランジスタの前記
コレクタに結合され、前記第2電極は前記第1給電端末
に結合される電界効果トランジスタ;前記第1給電端末
と前記第1トランジスタの前記コレクタとの間に結合さ
れる第1抵抗器(22);前記第1給電端末と前記第2
トランジスタの前記コレクタとの間に結合される第2抵
抗器(24);および前記第1,第2トランジスタそれ
ぞれの前記エミッタと、前記第2給電端末との間に結合
される電流源(18);から成ることを特徴とするBi
MOS 出力ゲート。 - 【請求項3】 コレクタ,ベースおよびエミッタを有
する第1トランジスタ(12)であって、前記コレクタ
は第1給電端末に結合され、前記ベースは第1端末に結
合され、前記エミッタは第2給電端末に結合される第1
トランジスタ;コレクタ,ベースおよびエミッタを有す
る第2トランジスタ(16)であって、前記コレクタは
第1給電端末に結合され、前記ベースは第2端末に結合
され、前記エミッタは第1トランジスタの前記エミッタ
に結合される第2トランジスタ;第1,第2電極および
制御電極を有する第1電界効果トランジスタ(26)で
あって前記制御電極は前記第1トランジスタの前記コレ
クタに結合され、前記第1電極は前記第2トランジスタ
の前記コレクタに結合され、前記第2電極は前記第1給
電端末に結合される第1電界効果トランジスタ;第1,
第2電極および制御電極を有する第2電界効果トランジ
スタ(34)であって、前記制御電極は前記第2トラン
ジスタの前記コレクタに結合され、前記第1電極は前記
第1トランジスタの前記コレクタに結合され、前記第2
電極は前記第1給電端末に結合される第2電界効果トラ
ンジスタ;前記第1給電端末と前記第1トランジスタの
前記コレクタとの間に結合される第1抵抗器(22);
前記第1給電端末と前記第2トランジスタの前記コレク
タとの間に結合される第2抵抗器(24);および前記
第1,第2トランジスタそれぞれの前記エミッタと前記
第2給電端末との間に結合される電流源(18):から
成ることを特徴とする差動出力ゲート。
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| US560920 | 1990-07-31 | ||
| US07/560,920 US5023479A (en) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | Low power output gate |
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|---|---|
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|---|---|---|---|
| JP3211368A Pending JPH04234220A (ja) | 1990-07-31 | 1991-07-30 | 小電力出力ゲート |
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|---|---|
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| JP (1) | JPH04234220A (ja) |
| DE (1) | DE4122822A1 (ja) |
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- 1991-07-10 DE DE4122822A patent/DE4122822A1/de not_active Withdrawn
- 1991-07-29 GB GB9116350A patent/GB2250149B/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-07-30 JP JP3211368A patent/JPH04234220A/ja active Pending
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| GB2250149B (en) | 1994-11-23 |
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