JPH03224316A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

Info

Publication number
JPH03224316A
JPH03224316A JP2160214A JP16021490A JPH03224316A JP H03224316 A JPH03224316 A JP H03224316A JP 2160214 A JP2160214 A JP 2160214A JP 16021490 A JP16021490 A JP 16021490A JP H03224316 A JPH03224316 A JP H03224316A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
level
buffer circuit
node
control terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2160214A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Oba
敦 大庭
Shigeki Obayashi
茂樹 大林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2160214A priority Critical patent/JPH03224316A/ja
Priority to US07/624,092 priority patent/US5148060A/en
Priority to EP90313552A priority patent/EP0433062B1/en
Priority to DE69027516T priority patent/DE69027516T2/de
Publication of JPH03224316A publication Critical patent/JPH03224316A/ja
Priority to US07/819,209 priority patent/US5216298A/en
Priority to HK61797A priority patent/HK61797A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/0175Coupling arrangements; Interface arrangements
    • H03K19/017509Interface arrangements
    • H03K19/017518Interface arrangements using a combination of bipolar and field effect transistors [BIFET]
    • H03K19/017527Interface arrangements using a combination of bipolar and field effect transistors [BIFET] with at least one differential stage
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/02Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
    • H03K19/08Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
    • H03K19/082Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using bipolar transistors
    • H03K19/086Emitter coupled logic
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/02Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
    • H03K19/08Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
    • H03K19/094Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors
    • H03K19/0944Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET
    • H03K19/09448Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET in combination with bipolar transistors [BIMOS]

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は半導体集積回路に関し、特に入力信号を受け
るバッファ回路の改良に関する。
[従来の技術] 従来より、高速動作か可能で負荷駆動能力か高いECL
 (エミッタ結合論理)回路と消費電力か少ないCMO
8回路とを合体させたBiCMO3技術が開発されてい
る。
第17A図は、ECLレベルの信号を受ける第1の従来
のECLバッファ回路を示す回路図である。
同図において、バイポーラトランジスタQ1、レベルシ
フト用ダイオードD1および定電流源C81が入力部を
構成する。トランジスタQ1のベースはECLレベルの
入力信号Vinを受ける。
トランジスタQ1のコレクタは接地電圧VCCを受ける
接地端子に接続され、エミッタはダイオードD1を介し
てノードN1に接続されている。定電流源C8Iは、ノ
ードN1と負電圧VEEを受ける電源端子との間に接続
されている。
抵抗R1およびバイポーラトランジスタQ2が第1のス
イッチ回路を構成し、抵抗R2およびバイポーラトラン
ジスタQ3が第2のスイッチ回路を構成する。第1およ
び第2のスイッチ回路ならびに定電流源CS2がカレン
トスイッチ部を構成する。抵抗R1は接地端子とノード
N4との間に接続されている。トランジスタQ2のコレ
クタはノードN4に接続され、エミッタはノードN2に
接続され、ベースはノードN1に接続されている。
抵抗R2は接地端子とノードN5との間に接続されてい
る。トランジスタQ3のコレクタはノードN5に接続さ
れ、エミッタはノードN2に接続され、ベースは基準電
圧V8[1を受ける。定電流源C82はノードN2と電
源端子との間に接続されている。
エミッタフォロワバイポーラトランジスタQ4が第1の
出力回路を構成し、エミッタフォロワバイポーラトラン
ジスタQ5が第2の出力回路を構成する。第1および第
2の出力回路ならびに定電流源C33,CS4が川内部
を構成する。トランジスタQ4のコレクタは接地端子に
接続され、エミッタはノードN6に接続され、ベースは
ノードN4に接続されている。定電流源C33はノード
N6と電源端子との間に接続されている。トランジスタ
Q5のコレクタは接地端子に接続され、エミッタはノー
ドN7に接続され、ベースはノードN5に接続されてい
る。定電流源C84はノートN7と電源端子との間に接
続されている。ノードN6からは出力信号a (NOR
出力)か取出され、ノードN7からは出力信号a (O
R出力)か取出される。
ECLレベルの入力信号VinのH”レベルは通常−0
,9Vであり、“L”レベルは通常1゜7Vである。基
準電圧VBaはトランジスタQ2のベース電圧の“H”
レベルと“L“レベルとの中間電圧となるように設定さ
れている。
次に、第17A図のECLバッファ回路の動作を第17
B図の波形図を参照しながら説明する。
入力信号Vinが“L“レベルから“H”レベルに変化
すると、トランジスタQ2のベース電圧もまた“H”レ
ベルに変化する。それにより、トランジスタQ2がオン
になり、トランジスタQ3がオフになる。その結果、ト
ランジスタQ4のベース電圧(ノードN4の電圧)はV
cc−(R/RC3)   (Vc s −VB E 
 VE E )で表わされる”L″レベルなる。ここで
、R1は抵抗R1の抵抗値、RC3は定電流源CS2の
内部抵抗の値、VC5は定電流源C32に与えられる基
準電圧、VBEはNPNトランジスタのベース・エミッ
タ間電圧である。また、トランジスタQ5のベース電圧
(ノードN5の電圧)はほぼ■。。
で表わされる“H”レベルになる。
したがって、ノードN6からの出力信号子はVc c−
VBE   (R+ / RCS)   (V(g  
V[IE  VEE)て表わされる“L″レベルなる。
また、ノードN7からの出力信号aはV。c−vBEで
表わされる“H”レベルとなる。
逆に、入力信号VinがrHJレベルから「L」レベル
に変化すると、出力信号TはV。CV[1εで表わされ
る“H”レベルとなり、出力信号aはVc c  Va
 E −(R2/RC3)   (VC5−VBE−v
EE)で表わされる“L”レベルとなる。ここで、R2
は抵抗R2の抵抗値である。
第18A図は、第2の従来のECLバッファ回路の回路
図である。
第18A図のECLバッファ回路では、第17A図のE
CLバッファ回路の出力部に含まれる定電流源CS4を
削除して低消費電力化を図っている。また、出力部にバ
イポーラトランジスタQ6゜Q7がさらに設けられてい
る。トランジスタQ6のコレクタはノードN6に接続さ
れ、ベースはノードN1に接続されている。トランジス
タQ7のコレクタはノードN7に接続され、ベースは基
準電圧VBBを受ける。トランジスタQ6.Q7のエミ
ッタはノードN3を介して定電流源C33に共通に接続
されている。
次に、第18A図のECLバッファ回路の動作を18B
図の波形図を参照しながら説明する。
入力信号Vinが“L”レベルから“H”レベルに変化
すると、トランジスタQ2.Q6のベース電圧は“H”
レベルに変化する。それにより、トランジスタQ2.Q
6がオンになり、トランジスタQ3.Q7がオフになる
。その結果、ノードN4の電圧がVc c ’  (R
+ / RCS )   (Vcs −VB E −V
E E ’)て表わされる″L″レベルになり、ノード
N5の電圧はV。。で表わされる″H″レベルになる。
したがって、出力信号子はV。CV[IE −(R+ 
/RC3)   (Vc s  Vti E  VE 
E )で表わされる“L“レベルになり、出力信号aは
Vcc  V9で表わされる“H”レベルになる。
ここで、VfはNPN l−ランジスタにほとんど電流
が流れない場合のNPN トランジスタのベース・エミ
ッタ間電圧を表わし、通常のオン状態にあるN′PNト
ランジスタのベース・エミッタ間電圧VEIEよりも小
さい値(Vp <Va E )になる。
入力信号Vinが“H”レベルから”L″レベル変化す
ると、出力信号子がvcc−Vpで表わされる“H”レ
ベルになり、出力信号aがV。
(−VB E   (R2/RC5)  ・ (Vc 
s   V8E −VE E )で表わされる“L”レ
ベルになる。
第19A図は、第3の従来のECLバッファ回路の回路
図である。
第19A図のECLバッファ回路では、第17A図に示
されるECLバッファ回路のエミッタフォロワバイポー
ラトランジスタQ4.Q5および定電流源CS3.C8
4が設けられておらず、ノードN4から出力信号iが取
出され、ノードN5から出力信号aが取出されている。
第19A図のECLバッファ回路の動作を第19B図の
波形図を参照しながら説明する。
第19A図のECLバッファ回路においては第17A図
のエミッタフォロワトランジスタQ4゜Q5が取り除か
れ、かつノードN4.R5からそれぞれ出力信号a、a
が取り出されているので、第17A図において説明した
ように、ノードN4゜R5からの出力信号a、aの“H
#レベルは接地電圧VCCに等しく、“L”レベルはv
ec−(RLI/RCS)   (Vc s−v、E−
vEE )と等しくなる。ここで、RLIはR1または
R2を意味する。
第20A図は、第4の従来のECLバッファ回路の回路
図である。
m2OA図のECLバッファ回路では、第19A図のE
CLバッファ回路における抵抗R1,R2の代わりに抵
抗R25,R26,R27か接続されている。抵抗R2
6,R27の一方の端子はノードN4.N5にそれぞれ
接続され、他方の端子は抵抗R25を介して接地端子に
接続されている。第20A図のECLバッファ回路では
、第20B図の波形図に示されるように、出力信号a。
丁の“H#レベルが低い値となる。この”H”レベルの
値は、抵抗R25〜R27の抵抗値を変えることにより
任意の値に設定することができる。
なお、第17A図のECLバッファ回路は、たとえば、
”6ns/800mW  64Kxl  BicMO8
ECL  RAMの開発“、電子情報通信学会技術研究
報告、 Vol、 89. No、  140、pp、
13−18に開示されている。また、第18A図のEC
Lバッファ回路は、たとえば、上記の電子情報通信学会
技術研究報告および特開昭59−115620号公報に
開示されている。
さらに、第19A図のECLバッファ回路は、たとえば
、1.Fukushi、et  al。
’A  256Kb  ECL  RAM  with
Redundancy  、1988 1SSCCpp
、1’34−135 (Feb、1988)および特開
昭62−123825号公報に開示されている。
第21図は、第17A図のECLバッファ回路をレベル
変換回路を介してB1CMOSドライバ回路に接続した
例を示している。
第21図において、第17A図のECLバッファ回路1
0の出力信号a、aが2つのカレントミラー回路により
なるレベル変換回路20aに与えられ、レベル変換回路
20aの出力信号す、bがバイポーラトランジスタとC
M OSとの複合回路よりなるB1CMOSドライバ回
路30に接続されている。
レベル変換回路20aは、PMOSトランジスタMPI
  MP2およびNMOS)ランジスタMNl、MN2
を含む第1のカレントミラー回路と、PMOSトランジ
スタMP3.MP4およびNMOSトランジスタMN3
.MN4を含む第2のカレントミラー回路とからなる。
トランジスタMP1、MP4のゲートには出力信号aが
与えられ、トランジスタMP2.MP3のゲートには出
力信号丁が与えられる。トランジスタMP2とトランジ
スタMN2との接続点からMOSレベルの出力信号すが
出力され、トランジスタMP4とトランジスタMN4と
の接続点からMOSレベルの出力信号すが出力される。
B1CMOSドライバ回路3は、PMO3)ランジスタ
MP5およびNMO5)ランジスタMN5を含む第1の
CMOSインバータと、PMOSトランジスタMP6お
よびNMOSトランジスタMN8を含む第2のCMOS
インバータと、NMOSトランジスタMN6.MN7を
含む第1のベース制御回路と、NMOSトランジスタM
N9゜MNIOを含む第2のベース制御回路と、NPN
トランジスタQD1〜QD4とを含む。トランジスタQ
DI、QD2およびトランジスタQD3゜QD4は、接
地電圧VCCを受ける接地端子と負電圧VEEを受ける
電源端子との間にそれぞれトーテムポール接続されてい
る。
ECLレベルの入力信号VinがL”レベルから“H”
レベルに変化すると、第17A図において説明したよう
に、ECLバッファ回路10の出力信号aは“L″ レ
ベルから“H”レベルに変化し、出力信号Tは“H” 
レベルから“L”レベルに変化する。
このため、レベル変換回路20aのトランジスタMPI
、MP4はオフし、トランジスタMP2゜MP3はオン
する。これにより、接地端子からの電流がトランジスタ
MPIによりカットされるので、トランジスタMNIの
ドレインおよびゲートの電圧はVE E +V t n
まで低下し、トランジスタMNIはオフする。ここで、
VtnはNMOSトランジスタのしきい値電圧である。
トランジスタMN2のゲートはトランジスタMNIのゲ
ートおよびドレインに接続されているので、そのトラン
ジスタM N 2はオフする。また、トランジスタMN
3のケートおよびドレインの電圧が上昇するので、その
トランジスタMN3はオンする。トランジスタMN4の
ゲートはトランジスタMN3のゲートおよびドレインに
接続されているので、そのトランジスタMN4もオンす
る。
トランジスタMP2がオンしかつトランジスタMN2か
オフしているので、レベル変換回路20aの出力信号す
は“L”レベル(負電圧VE E )から“H”レベル
(接地電圧■cc)に変化する。
また、トランジスタMP4がオフしかつトランジスタM
N4がオンしているので、出力信号すは“H” レベル
(接地電圧Vcc)から“L”レベル(負電圧VE E
 )に変化する。これらの出力信号す、bのレベルはM
OSレベルである。したがって、ECLレベルからMO
Sレベルへの変換が行なわれたことになる。
レベル変換回路20aはMOS)ランジスタにより構成
されるので、負荷駆動能力があまり大きくない。したが
って、次段のB1CMOSドライバ回路30により駆動
能力を増加させる必要がある。
上記のように、出力信号すが“H”レベルに変化すると
、トランジスタMP5がオフし、トランジスタMN5.
MN6がオンする。これにより、トランジスタMN7が
オフする。したがって、トランジスタQD1がオフし、
トランジスタQD2がオンする。その結果、B1CMO
Sドライバ回路30から出力される信号では“L”レベ
ル(vE E +VF )になる。
一方、上記のように、出力信号すが“L”レベルに変化
すると、トランジスタMP6がオンし、トランジスタM
N8.MN9がオフする。これにより、トランジスタM
NIOがオンする。したがって、トランジスタQD3が
オンし、トランジスタQD4がオフする。その結果、B
1CMOSドライバ回路30から出力される信号Cが“
H”レベル(Vcc  Vp)になる。これらの信号C
τのレベルはB1CMOSレベルと呼ばれる。
以上のようにして、ECL回路とMO3回路との間で論
理レベルの変換か行なわれる。
第21図に示されるレベル変換回路20aに代えて、第
22図に示されるレベル変換回路20bまたは第23図
に示されるレベル変換回路20cを用いることもできる
第22図において、ECLバッファ回路の出力信号aが
PMOSトランジスタMP7.MPIOのゲートに与え
られ、出力信号iがPMOSトランジスタMP8  M
P9のゲートに与えられる。
トランジスタM P 7  MP 9のソースは接地端
子に接続され、トランジスタMP8.MPIOのドレイ
ンは電源端子に接続されている。トランジスタMP7の
ドレインおよびトランジスタMP8のソースはNMOS
トランジスタMNIIのドレインおよびバイポーラトラ
ンジスタQC1のベースに接続され、トランジスタMP
9のドレインおよびトランジスタMPIOのソースはN
MOS)ランジスタMN14ドレインおよびバイポーラ
トランジスタQC2のベースに接続されている。
トランジスタQC1,QC2のコレクタは接地端子に接
続され、NMOSトランジスタMNII。
MN12.MN13.MN14のソースは電源端子に接
続されている。トランジスタQCIのエミッタはトラン
ジスタMN12のドレインおよびトランジスタMN13
.MN14のゲートに接続され、トランジスタQC2の
エミッタはトランジスタMN13のドレインおよびトラ
ンジスタMN11、MN12のゲートに接続されている
。レベル変換回路20bの出力信号すはトランジスタQ
C2のエミッタから取り出され、出力信号すはトランジ
スタQCIのエミッタから取り出される。
次に、第22図のレベル変換回路20bの動作を説明す
る。
ECLバッファ回路の出力信号aが“L”レベルから“
H″レベル変化しかつ出力信号Tが“H”レベルから“
L”レベルに変化すると、トランジスタMP7.MPI
Oがオフし、トランジスタMP8.MP9がオンする。
それにより、トランジスタMP7のドレインの電位が立
下がり、トランジスタMP9のドレインの電位が立上が
る。
このため、トランジスタQCIはオフし始め、トランジ
スタQC2はオンし始める。すると、トランジスタQC
2のエミッタは急速に充電されて、トランジスタMNI
I、MN12のゲート電圧が立上がり、それらのトラン
ジスタがオンする。このため、トランジスタQC1およ
びトランジスタMN13.MN14がオフする。
トランジスタQC2かオンしかつトランジスタMN13
がオフしているので、出力信号すは“L”レベル(負電
圧VE E )から“H”レベル(接地電圧Vcc  
V+)に変化する。トランジスタQC1がオフしかつト
ランジスタMN12がオンしているので、出力信号すは
“H”レベル(接地電圧vccvヂ)から“L°レベル
(負電圧■EE)に変化する。
逆にECLバッファ回路の出力信号aが“H”レベルか
ら“L”レベルに変化しかつ出力信号Tが“L”レベル
から“H”レベルに変化すると、上記と逆の動作により
、出力信号すは“H″レベルら“L”レベルに変化し、
出力信号すは“L”レベルから“Hルベルに変化する。
第23図において、ECLバッファ回路の出力信号aが
PMOS)ランジスタMPIIおよびNMO3)ランジ
スタMN15のゲートに与えられ、出力信号丁はPMO
S)ランジスタMP12およびNMOSトランジスタM
N17のゲートに与えられる。トランジスタMPII 
 MP12のソースは接地端子に接続されている。NM
O3)ランジスタMN16.MN18のソースは電源端
子に接続されている。トランジスタMN16のゲートは
トランジスタMP12のドレインに接続され、トランジ
スタMN18のゲートはトランジスタMpHのドレイン
に接続されている。トランジスタMN15のソースはト
ランジスタMN16のドレインに接続され、トランジス
タMN15のドレインはトランジスタMPIIのドレイ
ンに接続されている。トランジスタMN17のソースは
トランジスタMN18のドレインに接続され、トランジ
スタMN17のドレインはトランジスタMPI2のドレ
インに接続されている。レベル変換回路20cの出力信
号すはトランジスタMP 12のドレインから取り出さ
れ、出力信号τはトランジスタMPIIのドレインから
取り出される。
次に、第23図のレベル変換回路20cの動作を説明す
る。
ECLバッファ回路の出力信号aが“L”レベルから“
H”レベルに変換しかつ出力信号Tが“H“レベルから
“L” レベルに変化すると、トランジスタMP11は
オフし、トランジスタMP12はオンする。また、MN
15のオン抵抗は小さくなり、トランジスタMN17の
オン抵抗は大きくなる。このため、トランジスタMP1
2の電流によりそのドレインの電位が立上がる。このと
き、トランジスタMN17のオン抵抗が大きいため、ト
ランジスタMP12に流れる電流のうち貫通電流の割合
を小さくすることができる。
トランジスタMP12のドレイン電位の上昇により、ト
ランジスタMN16がオンして、オン抵抗の小さいトラ
ンジスタMN15を通してトランジスタMPIIのドレ
インの電位か引下げられる。
それにより、トランジスタMN18がオフして、トラン
ジスタMP12.MN17に貫通電流かほとんど流れな
くなる。したがって、出力信号すか”L”レベル(負電
圧vEE )から“H”レベル(接地電圧Vc c )
に変化し、出力信号すか“H“レベルから“L”レベル
に変化する。
逆に、出力信号aか“H“レベルから“L”レベルに変
化しかつ出力信号Tが“L”レベルから“H”レベルに
変化すると、出力信号すは“H”レベルから“L”レベ
ルに変化し、出力信号すは“L″レベルら“H”レベル
に変化する。
なお、第21図のレベル変換回路20aは、たとえば、
特開昭60−132416号公報および特開昭62−1
23825号公報に開示されている。また、第22図の
レベル変換回路20bは、たとえば、上記の文献198
8 1SSCC,pp、134−135に開示されてい
る。さらに、第23図のレベル変換回路20cは、たと
えば、上記の電子情報通信学会技術研究報告Vo1.8
9.No、140.  pp、13−18および先に出
願された特願平1−127113号に開示されている。
[発明が解決しようとする課題] 上記のように、第17A図のECLバッファ回路の出力
信号a、aの“H”レベルは■。。−V[IEとなる。
1m21図のレベル変換回路20aでは、ECLバッフ
ァ回路から“H”レベルの出力信号が与えられるPMO
5I−ランジスタが完全にオフすると、小さい貫通電流
で出力信号す、bを接地電圧VCCから負電圧VEEま
でフルスイングさせることができる。
ところが、NPNトランジスタのベース・エミッタ間電
圧VBEは通常0.8Vに設定されているので、第17
B図に示されるように、出力信号a、aの“H”レベル
は−O,SV以上にはならない。一方、レベル変換回路
20aのPMOSトランジスタのしきい値電圧Vtpは
通常−0,7V程度に設定されている。そのため、Vc
o−V8ε<Vtpとなって、“H″レベル出力信号が
与えられるPMosトランジスタのゲート・ソース間電
圧がそのしきい値電圧を超えてしまう。
その結果、本来は完全にオフすべきPMOS)ランジス
タか弱くオンし、比較的大きな貫通電流が流れるように
なる。
たとえば、第21図において、ECLバッファ回路10
の出力信号aが“H”レベルでありかつ出力信号iが“
L”レベルであると、トランジスタMPI、MP4がオ
フせずに弱くオンし、トランジスタMP2.MP3がオ
ンする。これにより、本来大きな貫通電流が流れないは
ずのトランジスタMP1からMNlへの経路、トランジ
スタMP2からMN2への経路およびトランジスタMP
4からMN4への経路に大きな貫通電流が流れる。
この場合、出力信号すの出力レベルはトランジスタMP
2およびトランジスタMN2のオン抵抗の抵抗分割で決
まる。出力信号τの出力レベルはトランジスタMP4お
よびトランジスタMN4のオン抵抗の抵抗分割で決まる
。そのため、出力信号す、bの出力レベルは接地電圧V
。0と負電圧VEEとの中間電位になる。このように、
出力信号す、bを接地電圧■。0から負電圧VEEまで
振れさせることができず、出力振幅が小さくなる。
また、“H”レベルの信号を出力する出力段にも直流電
流が流れるので、出力信号の立上がりが遅くなるという
問題がある。
また、出力信号す、bの出力レベルが中間電位になると
、出力信号す、  bを受けるB1C0Mドライバ回路
30においても大きな貫通電流が流れるようになる。
このように、第17A図のECLバッファ回路には、消
費電力が多く、かつ出力信号の立上がり速度か遅いとい
う問題がある。
第17A図のECLバッファ回路に第22図のレベル変
換回路20bまたは第23図のレベル変換回路20cを
接続した場合にも、上記と同様の問題が存在する。特に
、バイポーラトランジスタの出力段を有する第22図の
レベル変換回路20bにおいては、上記の問題はより深
刻になる。その理由は、本来オフすべきPMOS)ラン
ジスタに流れる電流をバイポーラトランジスタが増幅し
てしまうからである。
第18A図のECLバッファ回路では、“H”レベルの
信号を出力するエミッタフォロワトランジスタには電流
が流れないので、第18B図に示されるように出力信号
aは−0,7V程度までは急速に立上がるが、その後は
非常にゆっくりとほぼ接地電圧(OV)まで充電される
そのため、複数のECLバッファ回路において一度入力
信号が切換わってから次に入力信号が切換わるまでの時
間が異なる場合には、各ECLバッファ回路において“
H”レベルの電位が異なることになる。たとえば、2つ
のECLバッファ回路内の一方においては直前に入力信
号が切換わり他方は十分に長い時間入力信号が切換わら
なかったものと仮定する。この場合において、2つのE
CLバッファ回路に与えられる入力信号が同時に切換わ
ると、それらのECLバッファ回路の出力信号の切換わ
リタイミングにスキューが生じることになる。ECLバ
ッファ回路をメモリ回路に応用した場合に、このような
スキューは、アドレスの切換わり時に過渡的に誤って別
のメモリセルか選択される状態を生じる原因となる。そ
のため、アクセス速度を遅くしなければならないという
問題がある。
一方、第19A図のECLバッファ回路では、第19B
図に示されるように出力信号a、aの“H”レベルが接
地電圧VCCと等しいので、その出力信号か与えられる
PMO8)ランジスタが十分にオンする。
しかし、出力信号a、aが与えられる負荷容量か抵抗R
1,R2を通して充電されるので、出力信号a、aの波
形かゆるやかに変化する。そのため、次段のレベル変換
回路のスイッチング速度が遅くなる。このスイッチング
速度の遅れは、ECLバッファ回路の出力振幅を大きく
すればするほど顕著になる。
また、第19A図のECLバッファ回路はエミッタフォ
ロワトランジスタを備えていないので、負荷駆動能力が
低いという問題もある。
第20A図のECLバッファ回路も第19A図のECL
バッファ回路と同様に、スイッチング速度が遅く、かつ
負荷駆動能力か低いという問題がある。
上記の従来のECLバッファ回路の考察から、レベル変
換回路に接続されるECLバッファ回路に望まれる特性
は次のようになる。
(1) 出力信号の“H”レベルがそれにより駆動され
るPMOSトランジスタのしきい値電圧よりも高くなる
こと (2) 出力信号の切換わりか速いこと(3) 負荷駆
動能力か大きいこと (4) サイクルタイムよりも短いある時間経過後の出
力電位か一定であること この発明の目的は、上記の(1)〜(4)の特性を満足
するバッファ回路を提供することである。
[課題を解決するための手段] この発明に係る半導体集積回路は、複数のバッファ回路
手段、第1の定電流源および第2の定電流源を備える。
各バッファ回路手段は、入力信号を受ける入力ノード、
出力信号か導出される出力ノード、第1のトランジスタ
、第1の抵抗手段、第2のトランジスタおよび第3のト
ランジスタを含む。第1のトランジスタは、電圧源と出
力ノードとの間に結合され、制御端子を有する。第1の
抵抗手段は、電圧源と第1のトランジスタの制御端子と
の間に接続される。第2のトランジスタは、第1のトラ
ンジスタの制御端子と第1の定電流源との間に接続され
、入力ノードに接続された制御端子を有する。第3のト
ランジスタは、出力ノードと第2の定電流源との間に接
続され、入力信号と同相の信号を受ける制御端子を有す
る。
第1の発明に係る半導体集積回路においては、各バッフ
ァ回路手段か第2の抵抗手段をさらに含む。第2の抵抗
手段は、出力ノードと第1のトランジスタの制御端子と
の間に接続される。
第2の発明に係る半導体集積回路においては、各バッフ
ァ回路手段が第2の抵抗手段をさらに含む。第2の抵抗
手段は、出力ノードと、他のバッファ回路手段の第1の
抵抗手段の所定の分割点との間に接続される。
第3の発明に係る半導体集積回路においては、各バッフ
ァ回路手段は電界効果素子をさらに含む。
電界効果素子は、出力ノードと第1のトランジスタの制
御端子との間に接続され、他のバッファ回路手段の出力
ノードに接続された制御端子を有する。
第4の発明に係る半導体集積回路においては、各バッフ
ァ回路手段が電界効果素子をさらに含む。
電界効果素子は、出力ノードと他のバッファ回路手段の
第1の抵抗手段の所定の分割点との間に接続され、他の
バッファ回路手段の出力ノードに接続された制御端子を
有する。
第5の発明に係る半導体集積回路は、第2の抵抗手段を
さらに備える。第2の抵抗手段は、第1のバッファ回路
手段の出力ノードと第2のバッファ回路手段の出力ノー
ドとの間に接続される。
第6の発明に係る半導体集積回路においては、各バッフ
ァ回路手段か電界効果素子をさらに含む。
電界効果素子は、出力ノードと所定の電圧との間に結合
され、他のバッファ回路手段の出力ノードに接続された
制御端子を有する。
[作用コ 各バッファ回路手段において、入力信号に応答して第2
および第3のトランジスタがオンすると、出力信号は電
圧源の電圧に近づくように第1のレベルに変化する。逆
に、入力信号に応答して第2および第3のトランジスタ
がオフすると、出力信号は第1のレベルとは逆の第2の
レベルに変化する。
第1および第2の発明に係る半導体集積回路においては
、出力信号が第2のレベルから第1のレベルに変化する
場合、出力信号は、まず第1のトランジスタにより所定
の電圧まで急速に変化し、その後は第2の抵抗手段のバ
イパス動作により第1のレベルまで変化する。
第3および第4の半導体集積回路においては、出力信号
が第1のレベルに変化する場合には電界効果素子か低イ
ンピーダンスとなり、出力信号が第2のレベルに変化す
る場合には電界効果素子が高インピーダンスになる。こ
れにより、出力信号が第1のレベルに変化する場合には
電界効果素子のバイパス動作により波形の変化速度を改
善することができる。また、出力信号が第2のレベルに
変化する場合には電界効果素子に流れる電流か小さくな
る。そのため、第1の抵抗手段から見た負荷か小さくな
り、スイッチング速度が速くなる。
第5の発明に係る半導体集積回路においては、出力信号
か第1のレベルに変化する場合に、第2の抵抗手段がバ
イパス動作を行ない、第1のトランジスタに微小電流か
流れる。これにより、ある時間経過後の出力信号のレベ
ルか一定となる。
第6の発明に係る半導体集積回路においては、1つのバ
ッファ回路手段の出力信号が第1のレベルに変化する場
合には、他のバッファ回路手段の出力信号は第2のレベ
ルに変化する。それにより、1つのバッファ回路手段の
電界効果素子が低インピーダンス状態となり、出力信号
が所定の電圧に等しくなる。この場合、他のバッファ回
路手段の電界効果素子は高インピーダンス状態になる。
[実施例コ 以下、この発明の実施例を図面を参照しながら詳細に説
明する。
第1A図は、この発明の第1の実施例によるECLバッ
ファ回路の回路図である。
第1A図において、トランジスタQ1、レベルシフト用
ダイオードD1および定電流源C5Iか入力部を構成す
る。抵抗R1およびトランジスタQ2か第1のスイッチ
回路を構成し、抵抗R2およびトランジスタQ3か第2
のスイッチ回路を構成する。第1のスイッチ回路、第2
のスイッチ回路および定電流源C52かカレントスイッ
チ部を構成する。トランジスタQ4.Q6が第1の出力
回路を構成し、トランジスタQ5.Q7が第2の出力回
路を構成する。第1の出力回路、第2の出力回路および
定電流源C83か出力部を構成する。
第1のスイッチ回路および第1の出力回路が第1のバッ
ファ回路手段に相当し、第2のスイッチ回路および第2
の出力回路か第2のバッファ回路手段に相当し、定電流
gcs2.C83がそれぞれ第1および第2の定電流源
に相当する第1A図のECLバッファ回路では、ノード
N4とノードN6との間およびノードN5とノードN7
との間にそれぞれ抵抗R3およびR4がさらに接続され
ている。その他の部分の回路構成は、第18A図に示さ
れる第2の従来のECLバッファ回路の構成と同様であ
る。
なお、トランジスタQ6はベース中コレクタ電圧が通常
0.2V以下になると飽和する。そのため、トランジス
タQ6の飽和を防止するためにレベルシフト用ダイオー
ドD1か設けられている。
次に、第1A図のECLバッファ回路の動作を第1B図
の波形図を参照しながら説明する。
ECLレベルの入力信号Vinが“Lルーベル(−1,
7V) から−H” レベル(−0,9V)に変化する
と、トランジスタQ2.Q6のベース電圧(ノードN1
の電圧)も“L”レベルから“H°レベルに変化する。
それにより、トランジスタQ2.Q6はオンし、トラン
ジスタQ3.Q7はオフする。その結果、トランジスタ
Q4のヘス電圧(ノードN4の電圧)はVCCR(I2
+V[I E /Rs )で表わされる“L”レベルと
なる。ここて、R1およびR3それぞれ抵抗R1および
抵抗R3の抵抗値である。12は定電流源C52に流れ
る電流であり、VBEはNPNトランジスタのベース・
エミッタ間電圧である。
したがって、ノードN6からの出力信号a (N。
R出力)はV。c−R,−12−(1+R/R3)・V
BEで表わされる“L”レベルとなる。
また、抵抗R2,R4には電流か流れないので、トラン
ジスタQ5のベース電圧(ノードN5の電圧)とエミッ
タ電圧(ノードN7の電圧)はぼはVocで表わされる
“H”レベルとなる。したがって、ノードN7からの出
力信号a(ORI+1カ)はVCCで表わされる“H”
レベルとなる。
第1B図に示されるように、出力信号aは、“L”レベ
ルの電位から−0,8Vまではエミッタフォロワトラン
ジスタQ5により急速に立上がり、その後はバイパス用
の抵抗R4によりゆるやかに立上がる。このバイパス用
の抵抗R4による立上がり時間は、抵抗R4の抵抗値に
よって決めることかできる。
入力信号Vinが“H” レベル(−0,9V)から“
L”レベル(−1,7V)に変化すると、ノードN1の
電圧か“H”レベルから”L”レベルに変化する。それ
により、トランジスタQ2Q6はオフし、トランジスタ
Q3.Q7はオンする。
抵抗R1,R3には電流が流れないので、ノードN4の
電圧およびノードN6の電圧はほぼVc。で表わされる
“H“レベルとなる。したかって、ノードN6からの出
力信号子はV。。で表わされる“H”レベルとなる。
また、ノードN5の電圧はVcc  R2・ (I2 
+ Va E /R4)で表わされる“L”レベルとな
る。ここで、R2およびR4はそれぞれ抵抗R2および
R4の抵抗値である。したかって、ノードN7からの出
力信号aはV。CR2・I2(1+R2/Ra )  
・VBEで表わされる“L”レベルとなる。
第2A図はこの発明の第2の実施例によるECLバッフ
ァ回路の回路図であり、第2B図はそのECLバッファ
回路における入力信号および出力信号の波形図である。
第2A図のECLバッファ回路か第1′A図のECLバ
ッファ回路と異なるのは、抵抗R1,R2の代わりに抵
抗R5,R6,R7が設けられている点である。抵抗R
5の一方の端子は接地端子に接続されている。抵抗R5
の他方の端子とノードN4との間に抵抗R6か接続され
、抵抗R5の他方の端子とノードN5との間に抵抗R7
が接続されている。
第2A図のECLバッファ回路においては、第2B図の
波形図に示されるように、第1A図のECLバッファ回
路に比べて“H”レベルの出力信号の電位が低くなって
いる。”H”レベルの出力信号の最終的な電位がそれに
より駆動されるPMOSトランジスタのしきい値電圧よ
りも高ければ十分であるので、第2A図のECLバッフ
ァ回路では、最終的な電位か−0,6vに設定されてい
る。この電位は抵抗R5〜R7の抵抗値によって決める
ことができる。
第2A図の実施例では、出力信号a、  a振幅が小さ
いので、スイッチング速度の高速化が図られる。たたし
、エミッタフォロワトランジスタQ4゜Q5により充電
される領域か小さくなるため、出力信号がPMOSトラ
ンジスタのしきい値よりも高い電位に充電されるまでに
要する時間はそれほど短くない。
第3A図はこの発明の第3の実施例によるECLバッフ
ァ回路の回路図であり、第3B図はそのECLバッファ
回路における入力信号および出力信号の波形図である。
第3A図のECLバッファ回路が第1A図のECLバッ
ファ回路と異なるのは、抵抗R1〜R4に代えて抵抗R
8〜R13が設けられている点である。抵抗R8および
抵抗RIOがそれらの間にノードN8を介して接地端子
とノードN4との間に直列に接続され、抵抗R9および
R11がそれらの間にノードN9を介して接地端子とノ
ードN5との間に接続されている。抵抗R12はノード
N6とノードN9との間に接続され、抵抗R13はノー
ドN7とノードN8との間に接続されている。
第3A図の実施例では、出力信号の″H″レベルへの立
上がり時間が第2A図の実施例よりも改善される。
第3B図に示されるように、出力信号aは、“L“レベ
ルの電位から−0,8Vまてはエミッタフォロワトラン
ジスタQ5により急速に立上がる。しかも、“H“レベ
ルの出力信号の最終的な電位は、抵抗R8〜R13の抵
抗値を変えることにより任意の値に設定することができ
る。
したがって、第3A図の実施例によれば、出力信号の“
H″レベルPMOSトランジスタのしきい値電圧よりも
高くかつスイッチイング速度が高速化される。
第4A図はこの発明の第4の実施例によるECLバッフ
ァ回路の回路図であり、第4B図はそのECLバッファ
回路における入力信号および出力信号の波形図である。
第4A図のECLバッファ回路か第1A図のECLバッ
ファ回路と異なるのは、抵抗R3R4に代えてPMOS
トランジスタQll、Q12が設けられている点である
。トランジスタQ11はノードN4とノードN6との間
に接続され、そのゲートはノードN7に接続されている
。トランジスタQ12はノードN5とノードN7との間
に接続され、そのゲートはノードN6に接続されている
第4A図の実施例では、第4B図の波形図に示されるよ
うに、エミッタフォロワトランジスタQ4またはQ5が
オフした後の出力信号の立上がりが、出力信号の立下が
りを遅らせることなく、速くなる。その理由を以下に説
明する。
第1A図の実施例において、エミッタフォロワトランジ
スタQ4またはQ5がオフした後の出力信号の立上がり
を速くするためにバイパス用の抵抗R3,R4の抵抗値
を小さい値に設定する場合を考える。この場合、たとえ
ば、出力信号aか“Lルベルから“H”レベルに切換わ
るときにエミッタフォロワトランジスタQ5のベース・
エミッタ間電圧が0,8vになるようにバイパス用の抵
抗R4に電流が流れる。0.8Vのベース・エミッタ間
電圧は、トランジスタQ5がオン状態を維持するために
必要な電圧である。抵抗R4の抵抗値が小さいと、抵抗
R4に流れる電流か大きくなり、これによりバイポーラ
トランジスタの見かけ上の電流増幅率が低下する。その
結果、負荷抵抗R2から見た見かけ上の負荷容量か大き
くなり、ECLバッファ回路自身のスイッチンク速度は
遅くなるという問題がある。
第4A図の実施例では、PMO5)ランジスタQ11.
Q12の各々は、反対側の出力ノードから“L”レベル
の信号か出力されているときに低インピーダンスとなり
、反対側の出力ノードから”H”レベルの信号が出力さ
れているときには高インピーダンスとなる。これにより
、出力信号の立下がりを遅らせることなく、エミッタフ
ォロワトランジスタかオフした後の出力信号の立上がり
を速くすることができる。
第5A図はこの発明の第5の実施例によるECLバッフ
ァ回路の回路図であり、第5B図はそのECLバッファ
回路における入力信号および出力信号の波形図である。
第5A図のECLバッファ回路か第4A図のECLバッ
ファ回路と異なるのは、第2A図の実施例と同様に抵抗
RI  R2に代えてR5−R7が設けられている点で
ある。
第5B図に示されるように、第5A図の実施例では、第
2A図の実施例と同様に、出力信号の振幅が小さくなっ
ている。これにより、第4A図の実施例に比べてスイッ
チイング速度が速くなる。
なお、第5A図の実施例の動作は第4A図の実施例の動
作と同様である。
第6A図はこの発明の第6の実施例によるECLバッフ
ァ回路の回路図であり、第6B図はそのECLバッファ
回路における入力信号および出力信号の波形図である。
第6A図のEC58977回路が第4A図のEC589
77回路と異なるのは、第3A図の実施例と同様に抵抗
R1,R2に代えて抵抗R8〜R11を設けた点である
。トランジスタQllはノードN6とノードN9との間
に接続され、そのゲートはノードN7に接続されている
。トランジスタQ12はノードN7とノードN8との間
に接続され、そのゲートはノードN6に接続されている
第6A図の実施例では、第3A図の実施例と同様に、出
力信号が“L″レベル電位から−0゜8vまではエミッ
タフォロワトランジスタにより急速に立上がる(第6B
図参照)。しかも、第4A図および第5A図の実施例と
同様に、出力信号の立下がりを遅らせることなく、エミ
ッタフォロワトランジスタがオフした後の出力信号の立
上がりを速くすることができる。
第6A図の実施例の基本的な動作は第4A図の実施例の
動作と同様である。
第7A図はこの発明の第7の実施例によるEC5897
7回路の回路図であり、第7B図はそのEC58977
回路における入力信号および出力信号の波形図である。
第7A図のEC58977回路が第1A図のEC589
77回路と異なるのは、抵抗R3,R4に代えて抵抗R
14が設けられている点である。
抵抗R14はノードN6とノードN7との間に接続され
ている。
第7A図の実施例では、相補な出力信号が導出される2
つの出力ノードN6.N7間にバイパス用の抵抗R14
を接続することにより、“H”レベルを出力するエミッ
タフォロワトランジスタが完全にはオフしないようにな
る。そのため、H”レベルの出力信号を導出するエミッ
タフォロワトランジスタに微小電流が流れ、それにより
出力信号のレベルが上がりすぎることが回避される。し
たがって、第7B図に示されるように、ある時間経過後
の出力電位が一定となる。
たとえば、通常のオン状態(ベース・エミッタ間電圧が
0.8V)において1mAの電流が流れるトランジスタ
の場合に、出力信号の“H″レベル−0,6vで一定に
なるようにするためには、“H”レベルの出力信号を導
出するトランジスタに負荷として約1μAの電流が流れ
るようにパラメータを設定すればよい。
第7A図の実施例によれば、第18A図に示される第2
の従来のEC58977回路に1つの抵抗を追加するた
けで出力信号の振幅が小さくなり、しかも短い時間で出
力信号の“Hルベルが安定する。
第8A図はこの発明の第8の実施例によるEC5897
7回路の回路図であり、第8B図はそのEC58977
回路における入力信号および出力信号の波形図である。
第8A図のEC58977回路が第1A図のEC589
77回路と異なるのは、抵抗R3,R4に代えてPMO
SトランジスタQ13.Q14が設けられている点であ
る。トランジスタQ13は接地端子とノードN7との間
に接続され、そのゲートはノードN6に接続されている
。トランジスタQ14は接地端子とノードN6との間に
接続され、そのゲートはノードN7に接続されている。
PMOS)ランジスタQ13.Q14は可変インピーダ
ンスとして働く。たとえば、ノードN7からの出力信号
aが“H″レベルあるときには、ノードN6からの出力
信号Tは“L”レベルである。したがって、トランジス
タQ14は高インピーダンス状態になり、トランジスタ
013は低インピーダンス状態になる。その結果、出力
信号aの“H”レベルは、第8B図に示されるように、
はぼ接地電圧V。Cに等しくなる。一方、トランジスタ
Q14は高インピーダンス状態であるので、出力信号子
は接地端子の電圧に影響されない。
このように、第8A図の実施例によれば、“H”レベル
の出力信号の電圧を短時間でほぼ接地電圧Vccまで立
上げることができる。
第9A図はこの発明の第9の実施例によるEC5897
7回路の回路図であり、第9B図はそのEC58977
回路における入力信号および出力信号の波形図である。
第9A図のECLバッファ回路が第8A図のECLバッ
ファ回路と異なるのは、トランジスタQ13、Q14の
ソースが接地端子に接続される代わりに、それらが接地
電圧VCCよりも少し低い電位VCLを受ける端子に接
続されている点である。
第9A図の実施例では、第9B図の波形図に示されるよ
うに、出力信号の“H”レベルが電位V。、にほぼ等し
くなる。これにより、出力信号の振幅が小さくなり、ス
イッチイング速度が改善される。
第10図はこの発明の第10の実施例にょるECLバッ
ファ回路の回路図である。
第10図のECLバッファ回路が第1A図のECLバッ
ファ回路と異なるのは、次の点である。
トランジスタQ2のベースかレベルシフト用ダイオード
D1のアノードに接続されている。トランジスタQ3の
ベースは第1の基準電圧vl11a’lを受け、トラン
ジスタQ3のベースは第2の基準電圧v81112を受
ける。ここで、第1の基準電圧V[181はトランジス
タQ2のベース電圧の“H”レベルと“L”レベルとの
中間電圧に設定され、第2の基準電圧V882はトラン
ジスタQ6のベース電圧の“H”レベルと“Lルベルと
の中間電圧に設定されている。したがって、VB’[1
2−V8已1−V8Eの関係がある。
トランジスタQ2.Q3のコレクタ電圧は、トランジス
タQ6.Q7のコレクタ電圧よりもそれぞれトランジス
タQ4.Q5のベース・エミッタ間電圧(0,8V)た
け高くなる。そのため、トランジスタQ2.Q3のベー
ス電圧をトランジスタQ6.Q7のベース電圧よりも高
い電圧に設定してもトランジスタQ2.QBは飽和しな
い。
たとえば、第1の基準電圧v[Va 1は−2,1■に
設定され、第2の基準電圧VBB2は−2゜9Vに設定
される。入力信号Vinが一〇、8Vであるとき、トラ
ンジスタQ2のベース電圧は1.6Vであり、トランジ
スタQ6のベース電圧は−2,4Vである。また、ノー
ドN4の電圧は−1,2Vであり、ノードN6の電圧は
−2,0■である。このとき、ノードN5.N7の電圧
は0■である。
第10図の一実施例によれば、トランジスタQ2゜Q3
のベース電圧が高く設定されているので、電源電圧VE
Eを高くしても、定電流源CS2内のトランジスタが飽
和しない。ECLの規格では、VE E は−5,2V
tたは−4,5Vであるが、第10図の実施例では、電
源電圧VEEを−5゜2Vおよび−4,5Vのいずれに
も設定することが可能となる。
このように、第10図の実施例では、動作電圧範囲が広
くなる。なお、第10図の実施例の動作は第1A図の実
施例の動作と同様である。
第11図はこの発明の第11の実施例によるECLバッ
ファ回路の回路図である。
第11図のECLバッファ回路では、第1A図のECL
バッファ回路の抵抗R1〜R4が、PMOSトランジス
タQ15〜Q18のオン抵抗で置換えられている。PM
OSトランジスタQ15〜Q18のゲートは電源端子に
接続されている。
第11図の実施例の動作は、第1A図の実施例の動作と
同様である。
この発明は以下に示すように、多入力のECLバッファ
回路にも適用することが可能である。
第12A図はこの発明の第12の実施例によるECLバ
ッファ回路の回路図である。この実施例は、第1A図の
実施例を多入力のECLバッファ回路に拡張した場合の
例である。
第12A図のECLバッファ回路は、3つのバッファ回
路101,102,103および第1および第2の定電
流源C531,C532を含む。
バッファ回路101,102.103の各々は、抵抗R
31,R32およびトランジスタ031〜Q33を含む
。トランジスタQ31のコレクタは接地端子に接続され
、エミッタは出力ノードN32に接続される。抵抗R3
1は接地端子とトランジスタQ31のベースとの間に接
続される。抵抗R32はトランジスタQ31のベースと
エミッタとの間に接続される。トランジスタQ32のベ
ースは入力ノードN31に接続され、コレクタはトラン
ジスタQ31のベースに接続され、エミッタは第1の定
電流源CS 31に接続される。トランジスタ033の
ベースは入力ノードN31に接続され、コレクタは出力
ノードN32に接続され、エミッタは第2の定電流源C
532に接続される。
バッファ回路101,102,103の入力ノードN3
1はそれぞれ第1、第2および第3の入力信号Vinl
、Vin2.Vin3を受ける。
バッファ回路101,102,103の出力ノードN3
2からはそれぞれ出力信号a1.  a2.  a3が
取出される。
たとえば、第1の入力信号Vinlの電位が第2および
第3の入力信号Vin2.Vin3の電位よりも高くな
ると、バッファ回路101内のトランジスタQ32.Q
33かオンし、出力信号a1は“L”レベルとなる。こ
のとき、出力信号a2、a3は“H”レベルとなる。
なお、バッファ回路101.102 103の各々の詳
細な動作は、第1図の実施例の動作と同様である。
第12B図は、この発明の第13の好ましくは実施例に
よるECLバッファ回路の回路図である。
この実施例は、第4A図の実施例を多入力のECLバッ
ファ回路に拡張した場合の例である。
第12B図のECLバッファ回路において、3つのバッ
ファ回路101,102,103の各々は、第12A図
に示される抵抗R32に代えてPMOS)ランジスタQ
34.Q35を含む。トランジスタQ34.Q35はト
ランジスタQ31のベースとエミッタとの間に接続され
る。バッファ回路101,102内のトランジスタQ3
4のゲートはバッファ回路103の出力ノードN32に
接続される。バッファ回路103内のトランジスタQ3
4のゲートはバッファ回路102の出力ノードN32に
接続される。バッファ回路101内のトランジスタQ3
5のゲートはバッファ回路102の出力ノードN32に
接続される。バッファ102.103内のトランジスタ
Q35のゲートはバッファ回路101の出力ノードN3
2に接続される。
たとえば、第1の入力信号Vinlの電位が第2および
第3の入力信号V i n 2.  V i n 3の
電位よりも高くなれば、バッファ回路101内のトラン
ジスタQ32.Q33かオンする。それにより、出力信
号a1が“L”レベルとなり、出力信号a2.a3が“
H”レベルとなる。その結果、バッファ回路101内の
トランジスタQ34.Q35が高インピーダンス状態と
なる。また、バッファ回路102,103内のトランジ
スタQ34が高インピーダンス状態となり、トランジス
タQ35が低インピーダンス状態となる。
なお、バッファ回路101,102,103の各々の詳
細な動作は、第4A図の実施例の動作と同様である。
第12C図はこの発明の第14の実施例によるECLバ
ッファ回路の回路図である。この実施例は第9A図の実
施例を多入力のECLバッファ回路に拡張した例である
第12C図において、バッファ回路101,102.1
03の各々は、PMOS)ランジスタQ36、Q37を
含む。トランジスタQ36.Q37は、出力ノードN3
2と所定の電圧VCLを受ける端子との間に接続されて
いる。バッファ回路101内のトランジスタQ36のゲ
ートおよびバッファ回路103内のトランジスタQ37
のゲートはバッファ回路102の出力ノードN32に接
続される。バッファ回路102内のトランジスタQ36
のゲートおよびバッファ回路103内のトランジスタQ
36のゲートはバッファ回路101の出力ノードN32
に接続される。バッファ回路101内のトランジスタQ
37のゲートおよびバッファ回路102内のトランジス
タQ37のゲートはバッファ回路103の出力ノードN
32に接続される。
たとえば、第1の入力信号Vinlの電位が第2および
第3の入力信号Vin2.Vin3の電位よりも高くな
れば、バッファ回路101内のトランジスタQ32.Q
33がオンする。それにより、出力信号a1が“L”レ
ベルとなり、出力信号a2.a3が“H” レベルとな
る。その結果、バーツファ回路101内のトランジスタ
Q36.Q37が高インピーダンス状態となる。また、
バッファ回路102,103内のトランジスタQ36が
低インピーダンス状態となり、トランジスタQ37が高
インピーダンス状態となる。
なお、バッファ回路101,102,103の各々の詳
細な動作は、第9A図の実施例と同様である。
第13図は、上記実施例のECLバッファ回路に用いら
れる定電流源CSI、C32,C83の具体的な回路構
成の一例を示す図である。トランジスタQ19のベース
は基準電圧vcsを受け、コレクタはノードNilに接
続され、エミッタは抵抗R15を介して電源端子に接続
されている。
ノードNilはECLバッファ回路のノードNl。
N2またはN3に接続される。
第14図は、上記実施例のECLバッファ回路に用いら
れる定電流源C3I、C32,C33の具体的な回路構
成の他の例を示す図である。トランジスタQ20のコレ
クタはノードN12に接続され、エミッタは電源端子に
接続され、ベースは抵抗R16を介して基準電圧■。、
を受ける。トランジスタQ20のベースと電源端子との
間にはダイオードD2が接続されている。ノードN12
はECLバッファ回路のノードNl、N2またはN3に
接続される。
電流値の精度の点では、第13図の定電流源の方が第1
4図の定電流源に比べて優れている。しかし、第13図
の定電流源においては、抵抗R15による電圧降下があ
るため、電源電圧VEEを高くするとトランジスタQ1
9が飽和する可能性がある。そのため、動作電圧範囲を
拡大させる場合には、第14図の定電流源の方が優れて
いる。
上記実施例における定電流源C3I、C32゜C33と
しては種々のパラメータを考慮して第13図の定電流源
および第14図の定電流源のいずれを用いてもよい。た
だし、定電流源CS2は出力信号の振幅を決定するので
、電流値のばらつきはできる限り小さい方がよい。した
がって、定電流源C82としては第13図の定電流源を
用いることが好ましい。それに対して、定電流源C83
の電流値の精度は多少悪くてもよい。したがって定電流
源CS3としては第14図の定電流源を用いてもよい。
特に、第10図の実施例においては、ノードN2の電位
が高く設定されるので、定電流源C52として第13図
の定電流源を用い、定電流源C83として第14図の定
電流源を用いてもよい。これにより、定電流源C32の
電流値の精度を保ちながら、動作電圧範囲を拡大するこ
とができる。
各定電流源の電流値は基準電圧V。S1負電圧VE E
 %内部抵抗R15またはR16の抵抗値によって決定
される。
第15図は、第1の実施例のECLバッファ回路をレベ
ル変換回路を介してB1CMOSドライバ回路に接続し
た例を示している。
第15図において、第1A図に示されるECLバッファ
回路1は、第21図に示されるレベル変換回路20aを
介して第21図に示されるB1CMOSドライバ回路3
0に接続されている。
ECLレベルの入力信号Vinが“L“レベル(−1,
7V)から“H” レベ/l、(−0,9V)に変化す
ると、上述のように、ECLバッファ回路1の出力信号
aはほぼ■。Cて表わされる“H”レベルとなり、出力
信号Tは■。c−R1・I2− (1+R,/R,) 
 ・V[IEて表わされる“L”レベルとなる。
したがって、レベル変換回路20aにおいて、出力信号
aが与えられるPMO3)ランジスタMP1.MP4は
完全にオフし、出力信号iか与えられるPMO8)ラン
ジスタMP2.MP3はオンする。それにより、NMO
SトランジスタMN1、MN2はオフし、NMOSトラ
ンジスタMN3、MN4はオンする。したがって、レベ
ル変換回路20aの出力信号すは“L”レベル(負電圧
VE E )から“H”レベル(接地電圧Vc c )
に変化し、出力信号下は“H”レベル(接地電圧■cc
>から“L”レベル(負電圧vEE )に変化する。
さらに、B i CMOSドライバ回路30の出力信号
Cは“L”レベル(負電圧VE E +Vp )から“
H”レベル(接地電圧Vcc  V+y)に変化し、出
力信号τn“H”レベル(接地電圧VCCVp)から“
L”レベル(負電圧VE E +vl :に変化する。
入力信号Vinが“H”レベル(−0,9V)から“L
“レベル(−1,7V)に変化すると、上述のように、
ECLバッファ回路1の出力aはVcCR2” I 2
  (1+R2/ Ra )  ・V。
Eで表わされる“L”レベルとなり、出力信号iはほぼ
VCCで表わされる″H″レベルとなる。
したがって、レベル変換回路20aにおいて2MO8)
ランジスタMP1.MP4はオンし、出力信号iが与え
られるPMOS)ランジス多MP2、MP3は完全にオ
フする。それにより、NMOSトランジスタMNI、M
N2はオンし、NMOSトランジスタMN3.MN4は
オフする。その結果、出力信号すは“H″レベルら“L
″レベル変化し、出力信号すは”L” レベルから”H
”レベルに変化する。
さらに、B1CMOSドライバ回路30の出力信号Cは
“H” レベルから“L″ レベルに変化し、出力信号
τは“L#レベルから“H”レベルに変化する。
このように、上記実施例のECLバッファ回路によれば
、出力信号a、aのH”レベルがほぼ接地電圧VCCに
なるので、レベル変換回路2゜aにおいて“H”レベル
の出力信号が与えられるPMOSトランジスタは完全に
オフする。そのため、PMOSトランジスタのしきい値
電圧がばらついていても、レベル変換回路20aに余分
な貫通電流が流れない。
また、レベル変換回路20aの出力信号す、  bが接
地電圧VCCから負電圧VEEまで十分に振れることが
できる。すなわち、上記実施例のECLバッファ回路は
、レベル変換回路20aのPMOSトランジスタのしき
い値電圧のばらつきに関して消費電力の点で強いといえ
る。
このような効果は、上記実施例のECLバッファ回路に
第22図あるいは第23図に示されるレベル変換回路を
接続した場合にも同様である。
また、上記実施例のECLバッファ回路においては、ス
イッチイング速度が速く、負荷駆動能力が大きい。しか
も、ある時間経過後の出力電位が一定となる。さらに、
トランジスタの微細化が進み、MOSトランジスタのし
きい値電圧がスケーリングにより小さくなった場合でも
、この発明のECLバッファ回路を用いると、小さいし
きい値電圧のMOSトランジスタを用いたレベル変換回
路を正常に動作させることができる。
また、出力信号a、aの“H”レベルがPMOSトラン
ジスタのしきい値電圧よりも十分に高いので、動作電圧
範囲を拡大することができ、低電圧動作も可能となる。
上記実施例のECLバッファ回路は、たとえばB i 
CMOS−RAMの各部分に使用することができる。B
 i CMOS−RAMは、高速動作が可能でかつ消費
電力が少ない大容量のメモリを得るために開発されたも
ので、バイポーラ素子とCMO8回路との複合により構
成される。第16図に一般的なRAM (ランダムアク
セスメモリ)の構成を示す。
第16図において、メモリセルアレイ60には、複数の
ワード線および複数のビット線が互いに交差するように
配置されており、それらのワード線とビット線との交点
にメモリセルが設けられている。Xアドレスバッファ・
デコーダ62によりメモリセルアレイ60の1つのワー
ド線が選択され、YアドレスバッファΦデコーダ64に
よりメモリセルアレイ60の1つのビット線が選択され
、これらのワード線とビット線との交点に設けられたメ
モリセルが選択される。選択されたメモリセルにデータ
が書込まれ、あるいは、そのメモリセルに蓄えられてい
るデータが読出される。データの書込みか読出しかは、
R/W制御回路66により選択される。R/W制御回路
66は、外部から与えられるライトイネーブル信号WE
およびチップセレクト信号C8に応答して動作する。
データの書込み時には、入力DinがR/W制御回路6
6を介して、選択されたメモリセルに入力される。また
、データの読比し時には、選択されたメモリセルに記憶
されているデータがセンスアンプ68により検出および
増幅され、データ出力バッファ70を介して出力データ
Doutとして外部に取り出される。
BiCMO8φRAMにおいては、メモリセルアレイが
MOSトランジスタにより構成され、アドレスバッファ
・デコーダ等の周辺回路がバイポーラトランジスタまた
はバイポーラトランジスタとMOSトランジスタとの複
合により構成される。
上記実施例のECLバッファ回路は、たとえば、Xアド
レスバッファ・デコーダ62およびYアドレスバッファ
・デコーダ64に含まれるアドレスバッファに用いるこ
とができる。この場合、ECLCSバッファえられる入
力信号Vinはアドレス信号である。また、上記実施例
のECLバッファ回路は、R/W制御回路66に含まれ
るCSバッファ、WEバッファおよびDinバッファに
用いることができる。CSバッファは、チップセレクト
信号C8を受ける回路であり、WEバッファはライトイ
ネーブル信号WEを受ける回路であり、Dinバッファ
は入力データDinを受ける回路である。
以上の説明では、810MO8−ECL−LSI (も
しくはECL−3RAM)のECL入力をBiCMO5
あるいはCMOSレベルに変換するためのレベル変換回
路に上記実施例のECLバッファ回路を適用した例を示
したが、このECLバッファ回路は、たとえば、LSI
の内部に形成されたECL論理回路の後段に設けてもよ
い。ECLバッファ回路は、ECLレベルからB i 
CMOSあるいはCMOSレベルへのECLインタフェ
ース回路に適用すれば、同様の効果を得ることができ、
ECL回路の特性改善という観点に立てば、すべてのE
CL回路にとって有効である。
以上のように、この発明はB i CMOS −RAM
に限らず、その他の種々の回路にも適用することができ
る。
さらに、この発明は、ECL回路とMO3回路とを結合
するためのレベル変換回路に限らず、その他の種類の論
理回路どうしを結合するレベル変換回路にも適用するこ
とが可能である。
上記実施例では、VCCが接地電圧であり、かつVEE
が負電圧であるが、この発明は電源電圧の極性およびト
ランジスタの極性を逆にしたバッファ回路にも適用する
ことができる。
[発明の効果コ 以上のように第1ないし第6の発明によれば、出力信号
の第1のレベルがそれを受けるトランジスタのしきい値
よりも高くなる。したがって、消費電力が低減化される
。また、スイッチイング速度が速く、かつ負荷駆動能力
が大きく、しかもある時間経過後の出力電位が一定とな
る。また、動作電圧力範囲を拡大することが可能となる
ので、低電圧動作も可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1A図はこの発明の第1の実施例によるECLバッフ
ァ回路の回路図である。第1B図は第1の実施例の入力
および出力信号の波形図である。 第2A図はこの発明の第2の実施例によるECLバッフ
ァ回路の回路図である。第2B図は第2の実施例の入力
および出力信号の波形図である。第3A図はこの発明の
第3の実施例によるECLバッファ回路の回路図である
。第3B図は第3の実施例の入力および出力信号の波形
図である。第4A図はこの発明の第4の実施例によるE
CLバッファ回路の回路図である。第4B図は第4の実
施例の入力および出力信号の波形図である。第5A図は
この発明の第5の実施例によるECLバッファ回路の回
路図である。第5B図は第5の実施例の入力および出力
信号の波形図である。第6A図はこの発明の第6の実施
例によるECLバッファ回路の回路図である。第6B図
は第6の実施例の入力および出力信号の波形図である。 第7A図はこの発明の第7の実施例によるECLバッフ
ァ回路の回路図である。第7B図は第7の実施例の入力
および出力信号の波形図である。第8A図はこの発明の
第8の実施例によるECLバッファ回路の回路図である
。第8B図は第8の実施例の入力および出力信号の波形
図である。第9A図は二の発明の第9の実施例によるE
CLバッファ回路の回路図である。第9B図は第9の実
施例の入力および出力信号の波形図である。第10図は
この発明の第10の実施例によるECLバッファ回路の
回路図である。第11図はこの発明の第11の実施例に
よるECLバッファ回路の回路図である。 第12A図はこの発明の第12の実施例によるEC’L
バッファ回路の回路図である。第12B図はこの発明の
第13の実施例によるECLバッファ回路の回路図であ
る。第12C図はこの発明の第14の実施例によるEC
Lバッファ回路の回路図である。第13図はこの発明の
実施例に用いられる定電流源の回路構成の一例を示す図
である。第14図はこの発明の実施例に用いられる定電
流源の回路構成の他の例を示す図である。第15図は第
1の実施例によるECLバッファ回路をレベル変換回路
を介してB1CMOSドライバ回路に接続した例を示す
図である。第16図は一般的なRAMの構成を示すブロ
ック図である。第17’A図は第1の従来のECLバッ
ファ回路の回路図である。第17B図は第1の従来のE
CLバッファ回路の入力および出力信号の波形図である
。第18A図は第2の従来のECLバッファ回路の回路
図である。第18B図は第2の従来のECLバッファ回
路の入力および出力信号の波形図である。第19A図は
第3の従来のECLバッファ回路の回路図である。第1
9B図は第3の従来のECLバッファ回路の入力および
出力信号の波形図である。 第20A図は第4の従来のECLバッファ回路の回路図
である。第20B図は第4の従来のECLバッファ回路
の入力および出力信号の波形図である。第21図は第1
の従来のECLバッファ回路をレベル変換回路を介して
B1CMOSドライバ回路に接続した例を示す図である
。第22図はレベル変換回路の他の例を示す回路図であ
る。第23図はレベル変換回路のさらに他の例を示す回
路図である。 図において、Q1〜Q7はバイポーラトランジスタ、R
1−R20は抵抗、C5I〜C33は定電流源、VCC
は接地電圧、VEEは負電圧、V6Bは基準電圧、Vi
nは入力信号、a、aは出力信号、N1〜N7はノード
である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 (ほか2名) 第2A図 第2B図 時間(ns) 第3A図 第3B図 時間(ns) 第4A図 第4B図 時間(ns) 第5A図 第5B図 第6A図 第6B図 第7A図 第7B図 時間(ns) 第8A図 第8B図 時間(ns) 第9A図 第9B図 時間(ns) 第10図 第11 図 第13 図 第14 図 第16図 第+7A図 第+7B図 時間(ns) 第18A図 第18B図 時間(ns) 第19A図 第19B図 第20A図 第20B図 第22図 r−−−−− m−1−−−−−−−−−−−−−−−’20b 、レ
ベル変換回路 第23図 [−− コ し ゛20Cニレベル変換回路

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定の電圧を与える電圧源に接続される半導体集
    積回路であって、 複数のバッファ回路手段、第1の定電流源および第2の
    定電流源を備え、 前記複数のバッファ回路手段の各々は、 入力信号を受ける入力ノードと、 出力信号が導出される出力ノードと、 前記電圧源と前記出力ノードとの間に結合され、制御端
    子を有する第1のトランジスタと、 前記電圧源と前記第1のトランジスタの前記制御端子と
    の間に接続された第1の抵抗手段と、前記出力ノードと
    前記第1のトランジスタの前記制御端子との間に接続さ
    れた第2の抵抗手段と、前記第1のトランジスタの前記
    制御端子と前記第1の定電流源との間に接続され、前記
    入力ノードに接続された制御端子を有する第2のトラン
    ジスタと、 前記出力ノードと前記第2の定電流源との間に接続され
    、前記入力信号と同相の信号を受ける制御端子を有する
    第3のトランジスタとを含む、半導体集積回路。
  2. (2)所定の電圧を与える電圧源に接続される半導体集
    積回路であって、 第1および第2のバッファ回路手段、第1の定電流源お
    よび第2の定電流源を備え、 前記第1および第2のバッファ回路手段の各々は、 入力信号を受ける入力ノードと、 出力信号が導出される出力ノードと、 前記電圧源と前記出力ノードとの間に結合され、制御端
    子を有する第1のトランジスタと、 前記電圧源と前記第1のトランジスタの前記制御端子と
    の間に接続された第1の抵抗手段と、前記出力ノードと
    他方のバッファ回路手段の第1の抵抗手段の所定の分割
    点との間に接続された第2の抵抗手段と、 前記第1のトランジスタの前記制御端子と前記第1の定
    電流源との間に接続され、前記入力ノードに接続された
    制御端子を有する第2のトランジスタと、 前記出力ノードと前記第2の定電流源との間に接続され
    、前記入力信号と同相の信号を受ける制御端子を有する
    第3のトランジスタとを含む、半導体集積回路。
  3. (3)所定の電圧を与える電圧源に接続される半導体集
    積回路であって、 複数のバッファ回路手段、第1の定電流源および第2の
    定電流源を備え、 前記複数のバッファ回路手段の各々は、 入力信号を受ける入力ノードと、 出力信号が導出される出力ノードと、 前記電圧源と前記出力ノードとの間に結合され、制御端
    子を有する第1のトランジスタと、 前記電圧源と前記第1のトランジスタの前記制御端子と
    の間に接続された第1の抵抗手段と、前記出力ノードと
    前記第1のトランジスタの前記制御端子との間に接続さ
    れ、他のバッファ回路手段の出力ノードに接続された制
    御端子を有する電界効果素子と、 前記第1のトランジスタの前記制御端子と前記第1の定
    電流源との間に接続され、前記入力ノードに接続された
    制御端子を有する第2のトランジスタと、 前記出力ノードと前記第2の定電流源との間に接続され
    、前記入力信号と同相の信号を受ける制御端子を有する
    第3のトランジスタとを含む、半導体集積回路。
  4. (4)所定の電圧を与える電圧源に接続される半導体集
    積回路であって、 第1および第2のバッファ回路手段、第1の定電流源お
    よび第2の定電流源を備え、 前記第1および第2のバッファ回路手段の各々は、 入力信号を受ける入力ノードと、 出力信号が導出される出力ノードと、 前記電圧源と前記出力ノードとの間に結合され、制御端
    子を有する第1のトランジスタと、 前記電圧源と前記第1のトランジスタの前記制御端子と
    の間に接続された第1の抵抗手段と、前記出力ノードと
    他方のバッファ回路手段の第1の抵抗手段の所定の分割
    点との間に接続され、前記他方のバッファ回路手段の出
    力ノードに接続された制御端子を有する電界効果素子と
    、 前記第1のトランジスタの前記制御端子と前記第1の定
    電流源との間に接続され、前記入力ノードに接続された
    制御端子を有する第2のトランジスタと、 前記出力ノードと前記第2の定電流源との間に接続され
    、前記入力信号と同相の信号を受ける制御端子を有する
    第3のトランジスタとを含む、半導体集積回路。
  5. (5)所定の電圧を与える電圧源に接続される半導体集
    積回路であって、 第1および第2のバッファ回路手段、第1の定電流源お
    よび第2の定電流源を備え、 前記第1および第2のバッファ回路手段の各々は、 入力信号を受ける入力ノードと、 出力信号が導出される出力ノードと、 前記電圧源と前記出力ノードとの間に結合され、制御端
    子を有する第1のトランジスタと、 前記電圧源と前記第1のトランジスタの前記制御端子と
    の間に接続された第1の抵抗手段と、前記第1のトラン
    ジスタの前記制御端子と前記第1の定電流源との間に接
    続され、前記入力ノードに接続された制御端子を有する
    第2のトランジスタと、 前記出力ノードと前記第2の定電流源との間に接続され
    、前記入力信号と同相の信号を受ける制御端子を有する
    第3のトランジスタとを含み、前記第1のバッファ回路
    手段の前記出力ノードと前記第2のバッファ回路手段の
    前記出力ノードとの間に接続された第2の抵抗手段をさ
    らに備える、半導体集積回路。
  6. (6)所定の電圧を与える電圧源に接続される半導体集
    積回路であって、 複数のバッファ回路手段、第1の定電流源および第2の
    定電流源を備え、 前記複数のバッファ回路手段の各々は、 入力信号を受ける入力ノードと、 出力信号が導出される出力ノードと、 前記電圧源と前記出力ノードとの間に結合され、制御端
    子を有する第1のトランジスタと、 前記電圧源と前記第1のトランジスタの前記制御端子と
    の間に接続された第1の抵抗手段と、前記出力ノードと
    所定の電圧との間に結合され、他のバッファ回路手段の
    出力ノードに接続された制御端子を有する電界効果素子
    と、 前記第1のトランジスタの前記制御端子と前記第1の定
    電流源との間に接続され、前記入力ノードに接続された
    制御端子を有する第2のトランジスタと、 前記出力ノードと前記第2の定電流源との間に接続され
    、前記入力信号と同相の信号を受ける制御端子を有する
    第3のトランジスタとを含む、半導体集積回路。
JP2160214A 1989-12-14 1990-06-18 半導体集積回路 Pending JPH03224316A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2160214A JPH03224316A (ja) 1989-12-14 1990-06-18 半導体集積回路
US07/624,092 US5148060A (en) 1989-12-14 1990-12-07 Ecl input buffer for bicmos
EP90313552A EP0433062B1 (en) 1989-12-14 1990-12-13 Buffer circuit
DE69027516T DE69027516T2 (de) 1989-12-14 1990-12-13 Pufferschaltung
US07/819,209 US5216298A (en) 1989-12-14 1992-01-10 ECL input buffer for BiCMOS
HK61797A HK61797A (en) 1989-12-14 1997-05-08 Buffer circuit

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1-326284 1989-12-14
JP32628489 1989-12-14
JP2160214A JPH03224316A (ja) 1989-12-14 1990-06-18 半導体集積回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03224316A true JPH03224316A (ja) 1991-10-03

Family

ID=26486770

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2160214A Pending JPH03224316A (ja) 1989-12-14 1990-06-18 半導体集積回路

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5148060A (ja)
EP (1) EP0433062B1 (ja)
JP (1) JPH03224316A (ja)
DE (1) DE69027516T2 (ja)
HK (1) HK61797A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5023479A (en) * 1990-07-31 1991-06-11 Motorola, Inc. Low power output gate
US5202594A (en) * 1992-02-04 1993-04-13 Motorola, Inc. Low power level converter
WO2002073805A1 (en) * 2001-03-14 2002-09-19 Koninklijke Philips Electronics N.V. A current mode device and a communication arrangement comprising current mode devices

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3549899A (en) * 1967-03-31 1970-12-22 Rca Corp Input and output emitter-follower cml circuitry
US4605864A (en) * 1985-01-04 1986-08-12 Advanced Micro Devices, Inc. AFL (advanced fast logic) line driver circuit
JP2544343B2 (ja) * 1985-02-07 1996-10-16 株式会社日立製作所 半導体集積回路装置
JP2523480B2 (ja) * 1985-11-15 1996-08-07 株式会社東芝 パツフア形ガスしや断器
US4682054A (en) * 1986-06-27 1987-07-21 Motorola, Inc. BICMOS driver with output voltage swing enhancement
US4910425A (en) * 1987-10-05 1990-03-20 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Input buffer circuit
US5030852A (en) * 1989-05-08 1991-07-09 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Quasicomplementary MESFET logic circuit with increased noise imunity

Also Published As

Publication number Publication date
EP0433062B1 (en) 1996-06-19
US5148060A (en) 1992-09-15
DE69027516T2 (de) 1996-11-21
EP0433062A2 (en) 1991-06-19
HK61797A (en) 1997-05-16
DE69027516D1 (de) 1996-07-25
EP0433062A3 (en) 1991-10-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100382687B1 (ko) 집적회로메모리용파워-온리셋회로
EP0488327B1 (en) Sense amplifier circuit implemented by bipolar transistor and improved in current consumption
US3983412A (en) Differential sense amplifier
US5216298A (en) ECL input buffer for BiCMOS
JP3779341B2 (ja) 半導体メモリ装置
JP2701506B2 (ja) 半導体メモリ回路
US5124590A (en) CMOS tri-mode input buffer
US5359553A (en) Low power ECL/MOS level converting circuit and memory device and method of converting a signal level
JPH03224316A (ja) 半導体集積回路
US5706236A (en) Semiconductor memory device
JPH0722939A (ja) 論理回路
JPH0241114B2 (ja)
KR970003711B1 (ko) 반도체 기억장치
JPH04160815A (ja) 出力バッファ回路
JP2754906B2 (ja) 半導体集積回路
JP2868245B2 (ja) 半導体装置及び半導体メモリ
JPS6019595B2 (ja) 半導体メモリ装置
JPH03187517A (ja) レベル変換回路
JP2007149207A (ja) 半導体集積回路装置
JPH03216015A (ja) ドライバー回路
EP0424249A2 (en) A trigger pulse generating circuit
JPH04339397A (ja) 半導体記憶装置
JPH0636316B2 (ja) 半導体記憶装置
JPH0785682A (ja) 差動増幅回路
JPH0434797A (ja) 半導体回路