JPH04234235A - 入力遅延均一化回路及びデジタル・シンセサイズ装置 - Google Patents
入力遅延均一化回路及びデジタル・シンセサイズ装置Info
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- H04L27/18—Phase-modulated carrier systems, i.e. using phase-shift keying
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- H04L27/2032—Modulator circuits; Transmitter circuits for discrete phase modulation, e.g. in which the phase of the carrier is modulated in a nominally instantaneous manner
- H04L27/2092—Modulator circuits; Transmitter circuits for discrete phase modulation, e.g. in which the phase of the carrier is modulated in a nominally instantaneous manner with digital generation of the modulated carrier (does not include the modulation of a digitally generated carrier)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パイプライン・アキュ
ムレータ装置での入力遅延均一化回路、特に、高速位相
変調ダイレクト・デジタル・シンセサイズ(DDS)装
置に関する。
ムレータ装置での入力遅延均一化回路、特に、高速位相
変調ダイレクト・デジタル・シンセサイズ(DDS)装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】パイプラインDDS装置の中心では、フ
リップフロップに加算ビット及びキャリー・ビットを蓄
積するレジスタ素子と類似の素子を用いるアキュムレー
タ(累積器)ブロックがある。パイプライン技法のため
、各ステージからの出力加算ビットは、最上位ステージ
及び関心のある特定のステージ間にあるパイプライン・
ステージと同じ程度のレジスタ要素の通過により遅延さ
れる。この「遅延均一化」の後、この加算を用いて、正
弦波、余弦波又は他の波形のデジタル値を蓄積するRO
M、RAM又は他の適切なメモリ・ブロックをアドレス
指定できる。メモリ・ブロックから検索したデータは、
例えば、D/A回路を駆動してアナログ出力波形を形成
するなどの種々の方法で利用できる。
リップフロップに加算ビット及びキャリー・ビットを蓄
積するレジスタ素子と類似の素子を用いるアキュムレー
タ(累積器)ブロックがある。パイプライン技法のため
、各ステージからの出力加算ビットは、最上位ステージ
及び関心のある特定のステージ間にあるパイプライン・
ステージと同じ程度のレジスタ要素の通過により遅延さ
れる。この「遅延均一化」の後、この加算を用いて、正
弦波、余弦波又は他の波形のデジタル値を蓄積するRO
M、RAM又は他の適切なメモリ・ブロックをアドレス
指定できる。メモリ・ブロックから検索したデータは、
例えば、D/A回路を駆動してアナログ出力波形を形成
するなどの種々の方法で利用できる。
【0003】出力波形の位相変調を行うには、アキュム
レータの増分値を規則的に変化しなければならない。従
来は、ロード可能なダウン・カウンタ及びマルチプレク
サの組み合わせを用いて、アキュムレータの増分を規則
的に変化させる。例えば、1個の2:1マルチプレクサ
(MUX)をアキュムレータの各ビットに設けている。 各マルチプレクサの1個の入力端は、NEW−Cワード
(Cは完全な位相増分又は累積値)の対応ビットを受け
、各マルチプレクサの他の入力端は、NEW−Dワード
(Dはデルタ位相増分又は位相変調値)の対応ビットを
受ける。位相変調モードにおいて、カウンタが、オフセ
ットに対応する所定「繰り返し値」数の計数を完了する
毎に、総てのマルチプレクサは、1クロック・サイクル
期間中、NEW−Cビット供給源からNEW−Dビット
供給源に切り替わり、その後、この切り替えは、NEW
−Cビット供給源に戻る。
レータの増分値を規則的に変化しなければならない。従
来は、ロード可能なダウン・カウンタ及びマルチプレク
サの組み合わせを用いて、アキュムレータの増分を規則
的に変化させる。例えば、1個の2:1マルチプレクサ
(MUX)をアキュムレータの各ビットに設けている。 各マルチプレクサの1個の入力端は、NEW−Cワード
(Cは完全な位相増分又は累積値)の対応ビットを受け
、各マルチプレクサの他の入力端は、NEW−Dワード
(Dはデルタ位相増分又は位相変調値)の対応ビットを
受ける。位相変調モードにおいて、カウンタが、オフセ
ットに対応する所定「繰り返し値」数の計数を完了する
毎に、総てのマルチプレクサは、1クロック・サイクル
期間中、NEW−Cビット供給源からNEW−Dビット
供給源に切り替わり、その後、この切り替えは、NEW
−Cビット供給源に戻る。
【0004】図18は、従来のパイプラインDDS装置
の機能的ブロック図である。このDDS装置は、Nステ
ージで、1ステージ当たりQ(q)ビットで、総合のア
キュムレータ・ビットがN*Qビットの完全均一化パイ
プライン・アキュムレータ40を具えている。マルチプ
レクサ配列32は、N*Q個の2:1マルチプレクサを
具えており、2つの入力データ・ワードの一方を選択す
る。選択した入力データ・ワードは、経路42を介して
、増分値としてアキュムレータ40に供給される。アキ
ュムレータ・クロック信号は、44でアキュムレータ4
0に供給する。このアキュムレータは、出力データを経
路46に供給し、ROM又はRAM50をアドレス指定
する。次に、ROM又はRAMは、経路52に出力を発
生する。この出力は、例えば、D/A変換器を駆動する
のに用いて、ROM又はRAMに予め蓄積された波形を
合成する。
の機能的ブロック図である。このDDS装置は、Nステ
ージで、1ステージ当たりQ(q)ビットで、総合のア
キュムレータ・ビットがN*Qビットの完全均一化パイ
プライン・アキュムレータ40を具えている。マルチプ
レクサ配列32は、N*Q個の2:1マルチプレクサを
具えており、2つの入力データ・ワードの一方を選択す
る。選択した入力データ・ワードは、経路42を介して
、増分値としてアキュムレータ40に供給される。アキ
ュムレータ・クロック信号は、44でアキュムレータ4
0に供給する。このアキュムレータは、出力データを経
路46に供給し、ROM又はRAM50をアドレス指定
する。次に、ROM又はRAMは、経路52に出力を発
生する。この出力は、例えば、D/A変換器を駆動する
のに用いて、ROM又はRAMに予め蓄積された波形を
合成する。
【0005】経路34を介して、第1入力データ・ワー
ドであるNEW−Dを一方の入力データとしてマルチプ
レクサ配列32に供給する。このNEW−Dは、N*Q
ビットで構成され、新たな位相変調増分値を表す。第2
入力データ・ワードであるNEW−Cは、経路36を介
して、他方のデータ入力としてマルチプレクサ配列32
に供給される。NEW−Cは、N*Qビットで構成され
、新たな増分値を表す。従来のロード可能なダウン・カ
ウンタ20を設けてアキュムレータ・クロック・サイク
ルを計数する。所定の繰り返し値を入力経路28からカ
ウンタ20にロードする。配列32内のN*Q個の総て
のマルチプレクサの制御入力端は、経路30を介して、
カウンタ20からの終了カウント信号を受ける。
ドであるNEW−Dを一方の入力データとしてマルチプ
レクサ配列32に供給する。このNEW−Dは、N*Q
ビットで構成され、新たな位相変調増分値を表す。第2
入力データ・ワードであるNEW−Cは、経路36を介
して、他方のデータ入力としてマルチプレクサ配列32
に供給される。NEW−Cは、N*Qビットで構成され
、新たな増分値を表す。従来のロード可能なダウン・カ
ウンタ20を設けてアキュムレータ・クロック・サイク
ルを計数する。所定の繰り返し値を入力経路28からカ
ウンタ20にロードする。配列32内のN*Q個の総て
のマルチプレクサの制御入力端は、経路30を介して、
カウンタ20からの終了カウント信号を受ける。
【0006】通常モードにおいて、マルチプレクサ配列
32は、NEW−C入力ワードを選択する。アキュムレ
ータは、各クロック・サイクルに応答して、このNEW
−C値だけ増分する。位相変調モードにおいて、ダウン
・カウンタ20が終了カウントに達する毎に、終了カウ
ント信号が発生して、1クロック・サイクル期間中、N
EW−D供給源を選択した後、切り替えがNEW−C供
給源に戻る。よって、アキュムレータ出力データは、N
EW−Dの値だけ「ジャンプ」する。ROM又はランダ
ム・アクセス・メモリアドレスのこのジャンプは、合成
した波形の位相変調の効果がある。
32は、NEW−C入力ワードを選択する。アキュムレ
ータは、各クロック・サイクルに応答して、このNEW
−C値だけ増分する。位相変調モードにおいて、ダウン
・カウンタ20が終了カウントに達する毎に、終了カウ
ント信号が発生して、1クロック・サイクル期間中、N
EW−D供給源を選択した後、切り替えがNEW−C供
給源に戻る。よって、アキュムレータ出力データは、N
EW−Dの値だけ「ジャンプ」する。ROM又はランダ
ム・アクセス・メモリアドレスのこのジャンプは、合成
した波形の位相変調の効果がある。
【0007】図19〜図21は、図18の装置の入力遅
延均一化用パイプライン・アキュムレータ及び出力均一
化部分の詳細なブロック図である。なお、これら図19
〜図21は、図22に示す位置関係で相互接続している
。アキュムレータ40は、パイプライン・アキュムレー
タ部分54と、入力遅延均一化部分56と、出力遅延均
一化部分58とを含んでいる。これら部分の各々を後述
する。
延均一化用パイプライン・アキュムレータ及び出力均一
化部分の詳細なブロック図である。なお、これら図19
〜図21は、図22に示す位置関係で相互接続している
。アキュムレータ40は、パイプライン・アキュムレー
タ部分54と、入力遅延均一化部分56と、出力遅延均
一化部分58とを含んでいる。これら部分の各々を後述
する。
【0008】アキュムレータ部分54は、一連のアキュ
ムレータ・ブロック、例えば、図における垂直列に配置
されたアキュムレータ・ブロック70で構成される。各
アキュムレータ・ブロックは、アキュムレータの各ステ
ージに対応する。例えば、第1アキュムレータ・ブロッ
ク59は、アキュムレータ・ステージ番号1に対応する
。第2アキュムレータ・ブロック62は、ステージ番号
2に対応し、以下、同様である。よって、アキュムレー
タ70は、アキュムレータ・ステージ番号Nに対応する
。各アキュムレータ・ブロックのキャリー(C)出力端
子を、経路60を介して、次の上位のブロックのキャリ
ー入力端子に結合する。アキュムレータはパイプライン
なので、増分入力端子42(図18)に供給する入力デ
ータ、即ち、増分ワードは、パイプライン・アキュムレ
ータに対して均一化されなければならない。これは、従
来技術において、後述する遅延均一化部分56により達
成される。
ムレータ・ブロック、例えば、図における垂直列に配置
されたアキュムレータ・ブロック70で構成される。各
アキュムレータ・ブロックは、アキュムレータの各ステ
ージに対応する。例えば、第1アキュムレータ・ブロッ
ク59は、アキュムレータ・ステージ番号1に対応する
。第2アキュムレータ・ブロック62は、ステージ番号
2に対応し、以下、同様である。よって、アキュムレー
タ70は、アキュムレータ・ステージ番号Nに対応する
。各アキュムレータ・ブロックのキャリー(C)出力端
子を、経路60を介して、次の上位のブロックのキャリ
ー入力端子に結合する。アキュムレータはパイプライン
なので、増分入力端子42(図18)に供給する入力デ
ータ、即ち、増分ワードは、パイプライン・アキュムレ
ータに対して均一化されなければならない。これは、従
来技術において、後述する遅延均一化部分56により達
成される。
【0009】入力遅延均一化部分56は、レジスタ、例
えば、レジスタ80の3角配列により構成されており、
各レジスタは、Q個のフリップ・フロップを具えている
。なお、Qは、1アキュムレータ・ステージ当たりのビ
ット数である。1個のレジスタ72を設けて、アキュム
レータ・ステージ1への増分データを1クロック・サイ
クルだけ遅延させる。2個のレジスタ74及び76を設
けて、ステージ2への増分データを2クロック・サイク
ルだけ遅延させる。以下、同様である。レジスタ80、
82及び84で示すN個のレジスタを設けて、ステージ
Nへの増分データをNクロック・サイクルだけ遅延させ
る。
えば、レジスタ80の3角配列により構成されており、
各レジスタは、Q個のフリップ・フロップを具えている
。なお、Qは、1アキュムレータ・ステージ当たりのビ
ット数である。1個のレジスタ72を設けて、アキュム
レータ・ステージ1への増分データを1クロック・サイ
クルだけ遅延させる。2個のレジスタ74及び76を設
けて、ステージ2への増分データを2クロック・サイク
ルだけ遅延させる。以下、同様である。レジスタ80、
82及び84で示すN個のレジスタを設けて、ステージ
Nへの増分データをNクロック・サイクルだけ遅延させ
る。
【0010】上述の回路は、それらの2進制御に応じた
適切な時点で、増分ワードのビットをパイプライン・ア
キュムレータの対応ステージに加算する。増分値が常に
一定の場合、この配列は不要である。しかし、最終波形
の周波数を変化させるために、増分値を変化させる必要
がある。変化期間中に、有効なアキュムレータ・データ
を維持するためには、上述の遅延回路を介して、新たな
増分値をパイプラインに移動する。
適切な時点で、増分ワードのビットをパイプライン・ア
キュムレータの対応ステージに加算する。増分値が常に
一定の場合、この配列は不要である。しかし、最終波形
の周波数を変化させるために、増分値を変化させる必要
がある。変化期間中に、有効なアキュムレータ・データ
を維持するためには、上述の遅延回路を介して、新たな
増分値をパイプラインに移動する。
【0011】さらに、図19〜図21は、出力遅延均一
化部分58を含んでいる。本質的には、出力遅延回路は
、低位のビットが最大遅延量となり、最上位ビットが最
小遅延となるように、入力遅延均一化回路を反転したも
のと同じである。パイプライン・ステージN、即ち、ア
キュムレータ・ブロック70からの出力ビットを、1ク
ロック・サイクルの遅延のために、レジスタ88の入力
端に供給する。同様に、パイプライン・ステージN−1
の出力ビットを第1レジスタ90及び第2レジスタ92
に供給して、2クロック・サイクルの遅延を行う。以下
、同様である。よって、第1ステージ出力ビットは、レ
ジスタ100、102及び104が表す一連のN個のレ
ジスタを通過することにより、Nクロック期間だけ遅延
される。総ての出力均一化レジスタの出力を連結するこ
とにより、コーヒレントな加算を行える。この加算を用
いて、所定波形のデジタル値を蓄積するROM又はRA
Mブロックをアドレス指定できる。
化部分58を含んでいる。本質的には、出力遅延回路は
、低位のビットが最大遅延量となり、最上位ビットが最
小遅延となるように、入力遅延均一化回路を反転したも
のと同じである。パイプライン・ステージN、即ち、ア
キュムレータ・ブロック70からの出力ビットを、1ク
ロック・サイクルの遅延のために、レジスタ88の入力
端に供給する。同様に、パイプライン・ステージN−1
の出力ビットを第1レジスタ90及び第2レジスタ92
に供給して、2クロック・サイクルの遅延を行う。以下
、同様である。よって、第1ステージ出力ビットは、レ
ジスタ100、102及び104が表す一連のN個のレ
ジスタを通過することにより、Nクロック期間だけ遅延
される。総ての出力均一化レジスタの出力を連結するこ
とにより、コーヒレントな加算を行える。この加算を用
いて、所定波形のデジタル値を蓄積するROM又はRA
Mブロックをアドレス指定できる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ROM又はRAMアド
レスを形成する出力ビットのみは、均一化された遅延で
なければならない。入力増分値の総てのビットも、均一
化された遅延でなければならない。非常に多くの数の必
要なフリップ・フロップを大幅に減らさなければならな
い。
レスを形成する出力ビットのみは、均一化された遅延で
なければならない。入力増分値の総てのビットも、均一
化された遅延でなければならない。非常に多くの数の必
要なフリップ・フロップを大幅に減らさなければならな
い。
【0013】また、上述の如く、アキュムレータがパイ
プラインであるため、増分値の変化、即ち、2:1マル
チプレクサの出力データは、複数の出力、即ち、複数の
レジスタを用いたのと同様な方法で「均一化された遅延
」でなければならない。均一化した遅延でなければなら
ない出力ビットのみが、ROM/RAMのアドレスを形
成するとしても、入力増分値の総てのビットは、均一化
された遅延でなければならない。よって、必要な増分値
遅延均一化回路は、非常な大形である。この技法に必要
なフリップフロップの数は、次式のようになる。(Q*
(N^2+N))/2なお、Qは1パイプライン・ステ
ージ当たりのビット数であり、Nはパイプライン・ステ
ージの数であり、N^2はNの2乗である。よって、例
えば、2ビット・パイプライン・セグメントの24ビッ
ト・アキュムレータには、入力遅延均一化だけで156
個のフリップフロップが必要である。これらの数のフリ
ップフロップには、大幅な回路面積及び電力が必要であ
る。
プラインであるため、増分値の変化、即ち、2:1マル
チプレクサの出力データは、複数の出力、即ち、複数の
レジスタを用いたのと同様な方法で「均一化された遅延
」でなければならない。均一化した遅延でなければなら
ない出力ビットのみが、ROM/RAMのアドレスを形
成するとしても、入力増分値の総てのビットは、均一化
された遅延でなければならない。よって、必要な増分値
遅延均一化回路は、非常な大形である。この技法に必要
なフリップフロップの数は、次式のようになる。(Q*
(N^2+N))/2なお、Qは1パイプライン・ステ
ージ当たりのビット数であり、Nはパイプライン・ステ
ージの数であり、N^2はNの2乗である。よって、例
えば、2ビット・パイプライン・セグメントの24ビッ
ト・アキュムレータには、入力遅延均一化だけで156
個のフリップフロップが必要である。これらの数のフリ
ップフロップには、大幅な回路面積及び電力が必要であ
る。
【0014】したがって、本発明の目的は、入力遅延均
一化に必要とするフリップフロップの数を減少した入力
遅延均一化回路及びデジタル・シンセサイズ装置の提供
にある。
一化に必要とするフリップフロップの数を減少した入力
遅延均一化回路及びデジタル・シンセサイズ装置の提供
にある。
【0015】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は、従来
の均一化方法と根本的に異なっており、フリップ・フロ
ップの数を(Q*N)+Nまで減らすと共に、高速で増
分値(位相変調)を規則的に変化させる優れた方法を提
供する。上述の24ビットのアキュムレータ(2ビット
のパイプライン・ステージを有する)の例では、フリッ
プ・フロップの数が156個から36個に減少し、77
%の改善となる。フリップ・フロップの数を減らすこと
により素子の数も減るので、装置の面積及び消費電力も
減り、クロック分配の困難さも軽減する。大幅な性能改
善が可能となり、本発明の実施例による集積回路で利用
可能なチップ面積を用いて、例えば、ROMのサイズを
増加できる。ここで開示する均一化方法及び回路は、実
質的には、多くのパイプライン・アキュムレータのアプ
リケーションに利用できる。
の均一化方法と根本的に異なっており、フリップ・フロ
ップの数を(Q*N)+Nまで減らすと共に、高速で増
分値(位相変調)を規則的に変化させる優れた方法を提
供する。上述の24ビットのアキュムレータ(2ビット
のパイプライン・ステージを有する)の例では、フリッ
プ・フロップの数が156個から36個に減少し、77
%の改善となる。フリップ・フロップの数を減らすこと
により素子の数も減るので、装置の面積及び消費電力も
減り、クロック分配の困難さも軽減する。大幅な性能改
善が可能となり、本発明の実施例による集積回路で利用
可能なチップ面積を用いて、例えば、ROMのサイズを
増加できる。ここで開示する均一化方法及び回路は、実
質的には、多くのパイプライン・アキュムレータのアプ
リケーションに利用できる。
【0016】本発明によれば、アキュムレータ入力遅延
回路は、一連のスイッチ・ブロックを具えており、各ス
イッチ・ブロックはアキュムレータの各ステージに対応
しており、選択した増分データを対応ステージに供給す
る。例えば、増分データをNステージ・アキュムレータ
に供給するには、Qビットの各ステージにはN個のスイ
ッチ・ブロックが必要となる。なお、各スイッチ・ブロ
ックは、Qビット位置を有する。
回路は、一連のスイッチ・ブロックを具えており、各ス
イッチ・ブロックはアキュムレータの各ステージに対応
しており、選択した増分データを対応ステージに供給す
る。例えば、増分データをNステージ・アキュムレータ
に供給するには、Qビットの各ステージにはN個のスイ
ッチ・ブロックが必要となる。なお、各スイッチ・ブロ
ックは、Qビット位置を有する。
【0017】各スイッチ・ブロックは、各ビット位置毎
にマルチプレクサ及びフリップ・フロップを具えている
。マルチプレクサの出力端をフリップ・フロップのデー
タ入力端に接続して、マルチプレクサが選択したデータ
を蓄積する。フリップ・フロップの出力端子を対応する
アキュムレータ入力ビット位置に結合して、増分データ
を供給する。詳細は後述する。
にマルチプレクサ及びフリップ・フロップを具えている
。マルチプレクサの出力端をフリップ・フロップのデー
タ入力端に接続して、マルチプレクサが選択したデータ
を蓄積する。フリップ・フロップの出力端子を対応する
アキュムレータ入力ビット位置に結合して、増分データ
を供給する。詳細は後述する。
【0018】NEW−Cと呼ぶ新たな増分データを表す
2進ワードを分割して、第1オーダの一連のビットのN
グループを形成する。各グループはQビットであるので
、各グループはアキュムレータの各ステージに対応する
。NEW−Dと呼ぶ位相変調増分を表す2進ワードも同
様に分割するが、このNEW−DはQビットのMグルー
プである。なお、Mは、N以下の0でない整数である。 すなわち、位相変調増分は、アキュムレータの完全な分
解能を必要としない。
2進ワードを分割して、第1オーダの一連のビットのN
グループを形成する。各グループはQビットであるので
、各グループはアキュムレータの各ステージに対応する
。NEW−Dと呼ぶ位相変調増分を表す2進ワードも同
様に分割するが、このNEW−DはQビットのMグルー
プである。なお、Mは、N以下の0でない整数である。 すなわち、位相変調増分は、アキュムレータの完全な分
解能を必要としない。
【0019】NEW−C及びNEW−Dビットを、対応
ビット位置のマルチプレクサの各入力端に供給する。さ
らに、フリップ・フロップの出力端子を対応するマルチ
プレクサの各入力端に結合する。よって、各マルチプレ
クサは,NEW−Cビット、NEW−Dビット又は前の
Qのビットの1つを選択できる。
ビット位置のマルチプレクサの各入力端に供給する。さ
らに、フリップ・フロップの出力端子を対応するマルチ
プレクサの各入力端に結合する。よって、各マルチプレ
クサは,NEW−Cビット、NEW−Dビット又は前の
Qのビットの1つを選択できる。
【0020】マルチプレクサは、2進モード信号に応答
して、2つのモードの一方にある。第1モード(モード
信号は不活性化)において、出力の選択は,NEW−C
又は前のQである。このモードは、非位相変調動作期間
中に用いる。他のモード(モード信号は活性化)におい
て、出力の選択はNEW−D又はNEW−Cである。こ
のモードは、位相変調期間中に用いる。
して、2つのモードの一方にある。第1モード(モード
信号は不活性化)において、出力の選択は,NEW−C
又は前のQである。このモードは、非位相変調動作期間
中に用いる。他のモード(モード信号は活性化)におい
て、出力の選択はNEW−D又はNEW−Cである。こ
のモードは、位相変調期間中に用いる。
【0021】直列シフト・レジスタの各々の出力端子は
、スイッチ・ブロックの各々に結合して、2進選択信号
を発生し、各スイッチ・ブロック内のマルチプレクサを
1グループとして制御する。一方、総てのマルチプレク
サを共通モード信号により制御する。この新たな技法の
非位相変調動作は、アキュムレータ増分(NEW−C)
を発生し、モード信号を不活性化し、シフト・レジスタ
に同期的に伝搬するパルスを送り、パルスが存在する場
合に各スイッチ・ブロック内のNEW−C値を連続的に
発生し、パルスが存在しない場合に現在の値を連続的に
発生する。次に、アキュムレータは、増分値を順次加算
する。このモードを用いて、「0」のNEW−C値又は
他のNEW−C定数に動作を初期化できる。
、スイッチ・ブロックの各々に結合して、2進選択信号
を発生し、各スイッチ・ブロック内のマルチプレクサを
1グループとして制御する。一方、総てのマルチプレク
サを共通モード信号により制御する。この新たな技法の
非位相変調動作は、アキュムレータ増分(NEW−C)
を発生し、モード信号を不活性化し、シフト・レジスタ
に同期的に伝搬するパルスを送り、パルスが存在する場
合に各スイッチ・ブロック内のNEW−C値を連続的に
発生し、パルスが存在しない場合に現在の値を連続的に
発生する。次に、アキュムレータは、増分値を順次加算
する。このモードを用いて、「0」のNEW−C値又は
他のNEW−C定数に動作を初期化できる。
【0022】位相変調動作は、アキュムレータ増分(N
EW−C)、位相変調増分(NEW−D)及び所定の繰
り返し値を発生する。モード信号は活性化される。カウ
ンタがその終了カウントに達すると、パルスをシフト・
レジスタに送る。このパルス各シフト・レジスタの出力
が連続的に状態を変化させるので、各スイッチ・ブロッ
ク内のマルチプレクサをNEW−Dのビット供給源に切
り替えて、その後、パルスが通過した後に、NEW−C
値に戻す。この方法において、フリップ・フロップの配
列を必要とせずに、位相増分ワードの各ビットは、アキ
ュムレータに入力する前に、正確なクロック・サイクル
数だけ遅延する。
EW−C)、位相変調増分(NEW−D)及び所定の繰
り返し値を発生する。モード信号は活性化される。カウ
ンタがその終了カウントに達すると、パルスをシフト・
レジスタに送る。このパルス各シフト・レジスタの出力
が連続的に状態を変化させるので、各スイッチ・ブロッ
ク内のマルチプレクサをNEW−Dのビット供給源に切
り替えて、その後、パルスが通過した後に、NEW−C
値に戻す。この方法において、フリップ・フロップの配
列を必要とせずに、位相増分ワードの各ビットは、アキ
ュムレータに入力する前に、正確なクロック・サイクル
数だけ遅延する。
【0023】本発明の上述及びその他の目的、特徴及び
利点は、添付図を参照した好適な実施例に対する以下の
詳細説明より理解できよう。
利点は、添付図を参照した好適な実施例に対する以下の
詳細説明より理解できよう。
【0024】
【実施例】図1は、本発明による新規で完全に均一化し
たパイプラインDDS装置のブロック図である。一般に
、図1の新規な装置は、図18及び図19〜図21の装
置と同じ機能を果たす。この新規な装置は、従来例に比
較していくつかの重要な利点があるが、これらは以下の
説明より明らかになろう。
たパイプラインDDS装置のブロック図である。一般に
、図1の新規な装置は、図18及び図19〜図21の装
置と同じ機能を果たす。この新規な装置は、従来例に比
較していくつかの重要な利点があるが、これらは以下の
説明より明らかになろう。
【0025】図1において、本発明の装置は、上述のカ
ウンタ20と同様なロード可能なダウン・カウンタ11
0を含んでいる。しかし、カウンタ110からの終了カ
ウント信号は、単一の出力ロード(経路112)を駆動
するのに必要であるが、カウンタ20(図18)は、N
*Q個のロードを駆動する。よって、このカウンタ11
0は、ファンアウト回路を減らす。オア・ロジック・ゲ
ート114は、一方の入力端に終了カウンタ信号を受け
、他方の入力端にホスト装置が供給する「新たな増分の
ロード」信号を受ける。ロジック・オア信号は、経路1
28を介して、パイプライン・アキュムレータ回路12
0に供給して、変化増分又は位相変調を指示する。パイ
プライン・アキュムレータ回路120は、ROM又はR
AM50をアドレス指定する出力データを発生して、デ
ータ52を出力させ、所定波形を合成する。
ウンタ20と同様なロード可能なダウン・カウンタ11
0を含んでいる。しかし、カウンタ110からの終了カ
ウント信号は、単一の出力ロード(経路112)を駆動
するのに必要であるが、カウンタ20(図18)は、N
*Q個のロードを駆動する。よって、このカウンタ11
0は、ファンアウト回路を減らす。オア・ロジック・ゲ
ート114は、一方の入力端に終了カウンタ信号を受け
、他方の入力端にホスト装置が供給する「新たな増分の
ロード」信号を受ける。ロジック・オア信号は、経路1
28を介して、パイプライン・アキュムレータ回路12
0に供給して、変化増分又は位相変調を指示する。パイ
プライン・アキュムレータ回路120は、ROM又はR
AM50をアドレス指定する出力データを発生して、デ
ータ52を出力させ、所定波形を合成する。
【0026】アキュムレータ回路120は、位相変調値
(NEW−D)を受ける第1入力端子122と、増分値
(NEW−C)を受ける第2入力端子124と、詳細に
後述する如く通常モード及び位相変調モード間で切り替
えるための2進モード信号を受けるモード入力端子12
6とを具えている。
(NEW−D)を受ける第1入力端子122と、増分値
(NEW−C)を受ける第2入力端子124と、詳細に
後述する如く通常モード及び位相変調モード間で切り替
えるための2進モード信号を受けるモード入力端子12
6とを具えている。
【0027】図2〜図4は、アキュムレータ回路120
の詳細なブロック図を示し、図5は、図2〜図4の位置
関係を示す。上述と同様に、パイプライン・アキュムレ
ータを一連のN個のパイプライン・ステージに分割する
。なお、各ステージは、Q(q)個のビット位置を有す
る。各アキュムレータ・ステージは、対応するアキュム
レータ・ブロック内で実現する。これは、例えば、アキ
ュムレータ・ブロック122はステージ1内であり、ア
キュムレータ・ブロック124はステージN内である。 アキュムレータ・ブロック回路は、本質的には、図19
〜図21に示すものと同じである。図2〜図4は、従来
例と同様の出力遅延均一化部分126も含んでおり、こ
れについては更に後述する。
の詳細なブロック図を示し、図5は、図2〜図4の位置
関係を示す。上述と同様に、パイプライン・アキュムレ
ータを一連のN個のパイプライン・ステージに分割する
。なお、各ステージは、Q(q)個のビット位置を有す
る。各アキュムレータ・ステージは、対応するアキュム
レータ・ブロック内で実現する。これは、例えば、アキ
ュムレータ・ブロック122はステージ1内であり、ア
キュムレータ・ブロック124はステージN内である。 アキュムレータ・ブロック回路は、本質的には、図19
〜図21に示すものと同じである。図2〜図4は、従来
例と同様の出力遅延均一化部分126も含んでおり、こ
れについては更に後述する。
【0028】以下の如く、入力遅延均一化回路により、
入力データをアキュムレータ・ブロックに供給する。こ
の入力回路は、一連のスイッチ・ブロックを含んでいる
。これは、例えば、スイッチ・ブロック130がパイプ
ライン・ステージ1であり、スイッチ・ブロック132
がパイプライン・ステージNである。各スイッチ・ブロ
ックは、Qビットの出力ポートを具えており、これらは
、対応するアキュムレータ入力ポートに結合されて、増
分データをアキュムレータの1個のステージに供給する
。例えば、スイッチ・ブロック130は、増分データを
アキュムレータ・ブロック122(ステージ1)に供給
し、スイッチ・ブロック130Nは、増分データをアキ
ュムレータ・ブロック124(ステージN)に供給する
。
入力データをアキュムレータ・ブロックに供給する。こ
の入力回路は、一連のスイッチ・ブロックを含んでいる
。これは、例えば、スイッチ・ブロック130がパイプ
ライン・ステージ1であり、スイッチ・ブロック132
がパイプライン・ステージNである。各スイッチ・ブロ
ックは、Qビットの出力ポートを具えており、これらは
、対応するアキュムレータ入力ポートに結合されて、増
分データをアキュムレータの1個のステージに供給する
。例えば、スイッチ・ブロック130は、増分データを
アキュムレータ・ブロック122(ステージ1)に供給
し、スイッチ・ブロック130Nは、増分データをアキ
ュムレータ・ブロック124(ステージN)に供給する
。
【0029】スイッチ・ブロックは、本質的には同じで
ある。各スイッチ・ブロックは、第1入力ポート、例え
ば、ブロック130Nへの入力ポート144を具えてお
り、所定の新たな周波数増分値を表す第1の2進ワード
(NEW−C)の対応ビットを受ける。特に、NEW−
Cを分割して、整然とした一連のビットのN個のグルー
プを形成する。各グループのビット数は、パイプライン
・ステージの大きさに等しいQである。ビットの各グル
ープをスイッチ・ブロックの各々の第1入力ポートに供
給する。
ある。各スイッチ・ブロックは、第1入力ポート、例え
ば、ブロック130Nへの入力ポート144を具えてお
り、所定の新たな周波数増分値を表す第1の2進ワード
(NEW−C)の対応ビットを受ける。特に、NEW−
Cを分割して、整然とした一連のビットのN個のグルー
プを形成する。各グループのビット数は、パイプライン
・ステージの大きさに等しいQである。ビットの各グル
ープをスイッチ・ブロックの各々の第1入力ポートに供
給する。
【0030】各スイッチ・ブロックは、第2入力ポート
、例えば、ポート145を具えており、所定の位相変調
増分値を表す第2の2進ワードNEW−Dのビットを受
ける。同様に、NEW−Dを分割して、1グループ当た
りQビットの整然とした一連のN個のグループを形成す
る。ビットの各グループをスイッチ・ブロックの各々の
第2入力ポートに供給する。設計例を参照して後述する
如く、NEW−Dは、ビットのNグループよりわずかに
少ないグループで構成してもよい。この場合、NEW−
Dビットは、アキュムレータの最上位ステージに対応す
るスイッチ・ブロックに供給する。
、例えば、ポート145を具えており、所定の位相変調
増分値を表す第2の2進ワードNEW−Dのビットを受
ける。同様に、NEW−Dを分割して、1グループ当た
りQビットの整然とした一連のN個のグループを形成す
る。ビットの各グループをスイッチ・ブロックの各々の
第2入力ポートに供給する。設計例を参照して後述する
如く、NEW−Dは、ビットのNグループよりわずかに
少ないグループで構成してもよい。この場合、NEW−
Dビットは、アキュムレータの最上位ステージに対応す
るスイッチ・ブロックに供給する。
【0031】各スイッチ・ブロック130、130Nは
、各選択入力端子、例えば、入力端子146で各スイッ
チ・ブロックに供給する2進選択信号の状態に応じた動
作の通常モード又は非変調モードにおいて、対応アキュ
ムレータ・ブロックの入力用のデータを選択する。安定
状態の動作、即ち、一定の合成した波形周波数で位相変
調のない動作では、スイッチ・ブロック130〜130
Nは、互いに、一定増分値をアキュムレータに供給する
。
、各選択入力端子、例えば、入力端子146で各スイッ
チ・ブロックに供給する2進選択信号の状態に応じた動
作の通常モード又は非変調モードにおいて、対応アキュ
ムレータ・ブロックの入力用のデータを選択する。安定
状態の動作、即ち、一定の合成した波形周波数で位相変
調のない動作では、スイッチ・ブロック130〜130
Nは、互いに、一定増分値をアキュムレータに供給する
。
【0032】Nビットのシフト・レジスタ140を一連
のN個のフリップ・フロップ回路、例えば、ステージ1
のフリップ・フロップ142及びステージNのフリップ
・フロップ142Nにより構成する。シフト・レジスタ
を構成するように配置したフリップ・フロップ回路の相
互接続及び詳細は既知であるので、詳細な説明を省略す
る。各フリップ・フロップ回路のQ出力端子をスイッチ
・ブロック(例えば、130N)の各々の選択入力端(
例えば、ステージNの146)に接続して、対応2進選
択信号を供給する。フリップ・フロップ回路へのクロッ
ク入力端は、アキュムレータ・クロック信号を受ける。
のN個のフリップ・フロップ回路、例えば、ステージ1
のフリップ・フロップ142及びステージNのフリップ
・フロップ142Nにより構成する。シフト・レジスタ
を構成するように配置したフリップ・フロップ回路の相
互接続及び詳細は既知であるので、詳細な説明を省略す
る。各フリップ・フロップ回路のQ出力端子をスイッチ
・ブロック(例えば、130N)の各々の選択入力端(
例えば、ステージNの146)に接続して、対応2進選
択信号を供給する。フリップ・フロップ回路へのクロッ
ク入力端は、アキュムレータ・クロック信号を受ける。
【0033】図6は、単独のスイッチ・ブロック130
の詳細なブロック図である。このスイッチ・ブロックは
、フリップ・フロップ回路に結合したマルチプレクサか
ら成る回路をQ個だけ繰り返している。例えば、第1マ
ルチプレクサ131の出力端子132は、フリップ・フ
ロップ回路134のD入力端子に結合している。
の詳細なブロック図である。このスイッチ・ブロックは
、フリップ・フロップ回路に結合したマルチプレクサか
ら成る回路をQ個だけ繰り返している。例えば、第1マ
ルチプレクサ131の出力端子132は、フリップ・フ
ロップ回路134のD入力端子に結合している。
【0034】各マルチプレクサの選択入力端子(例えば
、133)は、2進選択信号を受け、モード入力端子(
例えば、134)は、2進モード信号を受ける。これら
選択信号及びモード信号は、マルチプレクサを制御して
、4つの入力の1つを選択する。図7に示す真理値表に
従って選択した入力は、出力端子(例えば、132)に
供給する。
、133)は、2進選択信号を受け、モード入力端子(
例えば、134)は、2進モード信号を受ける。これら
選択信号及びモード信号は、マルチプレクサを制御して
、4つの入力の1つを選択する。図7に示す真理値表に
従って選択した入力は、出力端子(例えば、132)に
供給する。
【0035】各スイッチ・ブロック内の選択入力端子を
互いに結合して、選択信号を受けるようにし、そのスイ
ッチ・ブロック内の総てのマルチプレクサを制御する。 総てのスイッチ・ブロックを通じての総てのモード入力
端子は、後述の如く、共通モード信号を受ける。さらに
、スイッチ・ブロックを通じての総てのフリップ・フロ
ップ回路のクロック入力端子は、共通クロック信号を受
ける。選択入力信号、モード入力信号及びフリップ・フ
ロップ・クロック信号は、所定のスイッチ・ブロックに
対して共通なので、後述の如く、1個のスイッチ・ブロ
ック内の総てのマルチプレクサ(MUX)/フリップ・
フロップ回路(FF)を並列にすることは、有効である
。
互いに結合して、選択信号を受けるようにし、そのスイ
ッチ・ブロック内の総てのマルチプレクサを制御する。 総てのスイッチ・ブロックを通じての総てのモード入力
端子は、後述の如く、共通モード信号を受ける。さらに
、スイッチ・ブロックを通じての総てのフリップ・フロ
ップ回路のクロック入力端子は、共通クロック信号を受
ける。選択入力信号、モード入力信号及びフリップ・フ
ロップ・クロック信号は、所定のスイッチ・ブロックに
対して共通なので、後述の如く、1個のスイッチ・ブロ
ック内の総てのマルチプレクサ(MUX)/フリップ・
フロップ回路(FF)を並列にすることは、有効である
。
【0036】各マルチプレクサの第1入力端子(例えば
、136)は、対応する位相変調データ・ビット(NE
W−Dで示す)を受ける。所定スイッチ・ブロック内の
総てのマルチプレクサの第1入力端子は、互いに、Qビ
ット幅の第1スイッチ・ブロック入力ポートを形成する
。同様に、各マルチプレクサの第2入力端子(例えば、
138)は、対応する増分データ・ビット(NEW−C
で示す)を受ける。所定スイッチ・ブロック内の総ての
マルチプレクサの第2入力端子は、互いに、Qビット幅
の第2スイッチ・ブロック入力ポートを形成する。
、136)は、対応する位相変調データ・ビット(NE
W−Dで示す)を受ける。所定スイッチ・ブロック内の
総てのマルチプレクサの第1入力端子は、互いに、Qビ
ット幅の第1スイッチ・ブロック入力ポートを形成する
。同様に、各マルチプレクサの第2入力端子(例えば、
138)は、対応する増分データ・ビット(NEW−C
で示す)を受ける。所定スイッチ・ブロック内の総ての
マルチプレクサの第2入力端子は、互いに、Qビット幅
の第2スイッチ・ブロック入力ポートを形成する。
【0037】同様に、スイッチ・ブロック内のマルチプ
レクサの出力端子(例えば、132)は、互いに、マル
チプレクサ出力ポートを形成する。スイッチ・ブロック
内のフリップ・フロップ回路のD入力端は、互いに、デ
ータ・ポートを形成する。マルチプレクサの出力ポート
をデータ・ポートに結合する。フリップ・フロップ回路
のQ出力端子は、互いに、Q出力ポートを形成する。マ
ルチプレクサ出力ポート、データ・ポート及びQ出力ポ
ートは、夫々Qビット幅である。
レクサの出力端子(例えば、132)は、互いに、マル
チプレクサ出力ポートを形成する。スイッチ・ブロック
内のフリップ・フロップ回路のD入力端は、互いに、デ
ータ・ポートを形成する。マルチプレクサの出力ポート
をデータ・ポートに結合する。フリップ・フロップ回路
のQ出力端子は、互いに、Q出力ポートを形成する。マ
ルチプレクサ出力ポート、データ・ポート及びQ出力ポ
ートは、夫々Qビット幅である。
【0038】フリップ・フロップ・クロック入力端(例
えば、135)は、アキュムレータ・クロック信号を受
ける。各フリップ・フロップのQ出力端子は、帰還経路
(例えば、137)を介して、対応するマルチプレクサ
の第3入力端子に結合する。すなわち、Q出力ポートは
、第3マルチプレクサ入力ポートに結合する。
えば、135)は、アキュムレータ・クロック信号を受
ける。各フリップ・フロップのQ出力端子は、帰還経路
(例えば、137)を介して、対応するマルチプレクサ
の第3入力端子に結合する。すなわち、Q出力ポートは
、第3マルチプレクサ入力ポートに結合する。
【0039】再び図2〜図4を参照する。シフト・レジ
スタ140をスイッチ・ブロック130〜130Nに結
合して、一連のN個の2進選択信号を発生する。特に、
各シフト・レジスタのQ出力端子(例えば、ステージN
−1のノード147)をスイッチ・ブロックの各々に接
続して、対応する選択信号を供給する。
スタ140をスイッチ・ブロック130〜130Nに結
合して、一連のN個の2進選択信号を発生する。特に、
各シフト・レジスタのQ出力端子(例えば、ステージN
−1のノード147)をスイッチ・ブロックの各々に接
続して、対応する選択信号を供給する。
【0040】シフト・レジスタの総てのビットをクリア
して、スイッチ・ブロックを制御できる。総てのマルチ
プレクサ選択信号が0にセットされると、これらマルチ
プレクサは、図7の真理値表に示すように、一定周波数
動作用に第2入力ポートから前のQを発生するか、第1
入力ポートからのNEW−Cを発生して新たな増分を変
化させる。
して、スイッチ・ブロックを制御できる。総てのマルチ
プレクサ選択信号が0にセットされると、これらマルチ
プレクサは、図7の真理値表に示すように、一定周波数
動作用に第2入力ポートから前のQを発生するか、第1
入力ポートからのNEW−Cを発生して新たな増分を変
化させる。
【0041】次に本発明の動作を説明する。図7に示す
如く、各スイッチ・ブロックのマルチプレクサ(及びそ
のスイッチ・ブロック)は、3つの入力である前のQ、
NEW−C及びNEW−Dの選択した1つを発生できる
。安定状態動作(即ち、固定周波数及び位相)に対して
、モード信号は低(0)であり、選択信号は総て低(0
)であるので、各マルチプレクサは、前に蓄積したQ出
力を発生する。これについては、真理値表の第1行を参
照されたい。アキュムレータは、各クロック・サイクル
に応答して、前に蓄積した増分値だけ単に増分を行う。 選択信号が低に対して、シフト・レジスタがクリアされ
る。
如く、各スイッチ・ブロックのマルチプレクサ(及びそ
のスイッチ・ブロック)は、3つの入力である前のQ、
NEW−C及びNEW−Dの選択した1つを発生できる
。安定状態動作(即ち、固定周波数及び位相)に対して
、モード信号は低(0)であり、選択信号は総て低(0
)であるので、各マルチプレクサは、前に蓄積したQ出
力を発生する。これについては、真理値表の第1行を参
照されたい。アキュムレータは、各クロック・サイクル
に応答して、前に蓄積した増分値だけ単に増分を行う。 選択信号が低に対して、シフト・レジスタがクリアされ
る。
【0042】増分値を変化させるために、モード信号は
低に留まり、選択信号は順次出力されなければ(高にな
らなければ)ならないので、スイッチ・ブロックの各々
は、順次切り替わり、適切な時点で、2進で上位に向か
うNEW−Cを発生する。これについては、図7の真理
値表の第2行を参照されたい。このように行うためには
、1ビット(ロジック高)をシフト・レジスタの最下位
ステージ(LSB)(ノード141)に入力する。次の
クロック・サイクルにおいて、LSBのQ出力端子は、
発生すべき選択信号として1(ロジック高)を出力し、
マルチプレクサを切り替えて、NEW−C値を発生させ
る。これは、上述の如く、スイッチ・ブロックにより順
次行い、NEW−C増分値を変化させる。
低に留まり、選択信号は順次出力されなければ(高にな
らなければ)ならないので、スイッチ・ブロックの各々
は、順次切り替わり、適切な時点で、2進で上位に向か
うNEW−Cを発生する。これについては、図7の真理
値表の第2行を参照されたい。このように行うためには
、1ビット(ロジック高)をシフト・レジスタの最下位
ステージ(LSB)(ノード141)に入力する。次の
クロック・サイクルにおいて、LSBのQ出力端子は、
発生すべき選択信号として1(ロジック高)を出力し、
マルチプレクサを切り替えて、NEW−C値を発生させ
る。これは、上述の如く、スイッチ・ブロックにより順
次行い、NEW−C増分値を変化させる。
【0043】モード信号は、後述の如く、位相変調動作
に対して高(1)となる。選択信号が低の間、各マルチ
プレクサはNEW−Cの所定増分値を発生する。選択信
号が高になると、選択されたマルチプレクサは、NEW
−Dである位相変調増分値を発生する。各スイッチ・ブ
ロックを順次選択して、コーヒレントに位相変調増分を
入力する一方、選択されないスイッチ・ブロックはNE
W−Cを発生する。すなわち、選択されないスイッチ・
ブロックは、シフト・レジスタ・パルスが通過した後、
NEW−C値の発生に戻る。NEW−C、NEW−D及
び繰り返しの値を変更して、従来装置の典型的なDDS
周波数及び位相変調の通常範囲にできる。
に対して高(1)となる。選択信号が低の間、各マルチ
プレクサはNEW−Cの所定増分値を発生する。選択信
号が高になると、選択されたマルチプレクサは、NEW
−Dである位相変調増分値を発生する。各スイッチ・ブ
ロックを順次選択して、コーヒレントに位相変調増分を
入力する一方、選択されないスイッチ・ブロックはNE
W−Cを発生する。すなわち、選択されないスイッチ・
ブロックは、シフト・レジスタ・パルスが通過した後、
NEW−C値の発生に戻る。NEW−C、NEW−D及
び繰り返しの値を変更して、従来装置の典型的なDDS
周波数及び位相変調の通常範囲にできる。
【0044】図8〜図16は、ガリウム・ヒ素デジタル
集積回路で実現するように設計した本発明の実施例を示
すCAD図である。なお、図8〜図11で1組の回路と
なり、図12及び図13で1組の回路となり、図14及
び図15で1組の回路となる。この実施例では、12ス
テージにパイプライン化された24ビット・アキュムレ
ータを用いている。この回路は、12ビット位相変調を
行う。
集積回路で実現するように設計した本発明の実施例を示
すCAD図である。なお、図8〜図11で1組の回路と
なり、図12及び図13で1組の回路となり、図14及
び図15で1組の回路となる。この実施例では、12ス
テージにパイプライン化された24ビット・アキュムレ
ータを用いている。この回路は、12ビット位相変調を
行う。
【0045】図8〜図11において、アキュムレータは
、最下位ステージを表すブロック122を含んでいる。 ブロック122は、入力A(0)、A(1)及び適切な
クロック信号を受け、次のステージの入力として出力デ
ータ信号AC−Q(0)、AC−Q(1)及びキャリー
出力CO(1)を発生する。ウインドウ160は、アキ
ュムレータの次の10個の上位のステージを表す。 また、ブロック124は、アキュムレータの最上位ステ
ージを表す。ブロック124は、入力信号A(22)及
びA(23)と、ウインドウ160からのキャリー入力
信号CO(11)を受け、データ出力信号AC−Q(2
2)及びAC−Q(23)を発生する。ブロック165
及び166で表す回路がアキュムレータ・クロック信号
を発生する。このアキュムレータ・クロック信号回路は
従来のものであるので、これ以上の説明は省略する。
、最下位ステージを表すブロック122を含んでいる。 ブロック122は、入力A(0)、A(1)及び適切な
クロック信号を受け、次のステージの入力として出力デ
ータ信号AC−Q(0)、AC−Q(1)及びキャリー
出力CO(1)を発生する。ウインドウ160は、アキ
ュムレータの次の10個の上位のステージを表す。 また、ブロック124は、アキュムレータの最上位ステ
ージを表す。ブロック124は、入力信号A(22)及
びA(23)と、ウインドウ160からのキャリー入力
信号CO(11)を受け、データ出力信号AC−Q(2
2)及びAC−Q(23)を発生する。ブロック165
及び166で表す回路がアキュムレータ・クロック信号
を発生する。このアキュムレータ・クロック信号回路は
従来のものであるので、これ以上の説明は省略する。
【0046】ロード可能なダウン・カウンタ及びその関
連回路をブロック162が表す。このダウン・カウンタ
は、LP−CNT(6:0)で表す外部からの入力信号
を受け、その出力信号の1つとして終了カウント信号T
Cを発生する。このカウンタの詳細は、図12及び図1
3を参照して後述する。
連回路をブロック162が表す。このダウン・カウンタ
は、LP−CNT(6:0)で表す外部からの入力信号
を受け、その出力信号の1つとして終了カウント信号T
Cを発生する。このカウンタの詳細は、図12及び図1
3を参照して後述する。
【0047】入力遅延均一化回路をブロック164で表
す。ブロック164は、NEW−Cワードを受ける。こ
こでは、NEW−Cは、PHS−C(23:0)で表す
が、23:0は従来の如き一連の24ビット数を表す。 ブロック164は、PHS−D(23:12)で表すN
EW−Dワードも受ける。この実施例では、位相変調デ
ータの12ビットのみを用いるが、12ビットは、多く
のアプリケーションで適切な位相変調分解能である。こ
れらビットは、アキュムレータの上位12ビットに対応
する。よって、PHS−D(23:12)=000..
.1において、最小の位相ジャンプの結果、アキュムレ
ータ内で4024の1つの部分がジャンプする。
す。ブロック164は、NEW−Cワードを受ける。こ
こでは、NEW−Cは、PHS−C(23:0)で表す
が、23:0は従来の如き一連の24ビット数を表す。 ブロック164は、PHS−D(23:12)で表すN
EW−Dワードも受ける。この実施例では、位相変調デ
ータの12ビットのみを用いるが、12ビットは、多く
のアプリケーションで適切な位相変調分解能である。こ
れらビットは、アキュムレータの上位12ビットに対応
する。よって、PHS−D(23:12)=000..
.1において、最小の位相ジャンプの結果、アキュムレ
ータ内で4024の1つの部分がジャンプする。
【0048】入力ブロック164は、PM(23:12
)で表すモード信号も受ける。12ビットのみが必要で
あるが、NEW−Dデータ(12ビット)を供給するス
イッチ・ブロックのみがモード信号を必要とする。これ
については、更に後述する。入力ブロック164は、3
6個のクロック信号CKARG(36:0)も受けるが
、これについても後述する。入力回路ブロック140は
、コーヒレントな入力データA(23:0)をアキュム
レータに供給する。ブロック164の詳細は、図14及
び図15を参照して後述する。ブロック150は、リセ
ット信号RAC(34:0)を発生して、アキュムレー
タをリセットする。
)で表すモード信号も受ける。12ビットのみが必要で
あるが、NEW−Dデータ(12ビット)を供給するス
イッチ・ブロックのみがモード信号を必要とする。これ
については、更に後述する。入力ブロック164は、3
6個のクロック信号CKARG(36:0)も受けるが
、これについても後述する。入力回路ブロック140は
、コーヒレントな入力データA(23:0)をアキュム
レータに供給する。ブロック164の詳細は、図14及
び図15を参照して後述する。ブロック150は、リセ
ット信号RAC(34:0)を発生して、アキュムレー
タをリセットする。
【0049】従来の技術の欄で説明したのと同様であり
、ブロック170で示す従来の出力遅延均一化回路にア
キュムレータ出力信号AC−Q(21:12)を供給す
る。メモリ・アドレスを形成するのに用いる高位のビッ
トのみを均一化する必要がある。均一化回路170は、
コーヒレントな出力データ信号ACC(11:0)を発
生する。この出力データ信号を用いて、例えば、RAM
をアドレス指定する。ウインドウ176は、バッファ1
78の12個の繰り返しであり、出力データ信号ACC
(I)を緩衝して、アドレス・データ信号RAM−AD
(I)を形成する(Iは0から11)。
、ブロック170で示す従来の出力遅延均一化回路にア
キュムレータ出力信号AC−Q(21:12)を供給す
る。メモリ・アドレスを形成するのに用いる高位のビッ
トのみを均一化する必要がある。均一化回路170は、
コーヒレントな出力データ信号ACC(11:0)を発
生する。この出力データ信号を用いて、例えば、RAM
をアドレス指定する。ウインドウ176は、バッファ1
78の12個の繰り返しであり、出力データ信号ACC
(I)を緩衝して、アドレス・データ信号RAM−AD
(I)を形成する(Iは0から11)。
【0050】図12及び図13において、ブロック16
2は、ここではウインドウ180で示すロード可能なダ
ウン・カウンタ及び関連回路を具えている。ウインドウ
180は、このウインドウ内に示す回路の7個の繰り返
しを示す(Iは0から6)が、各繰り返しがカウンタの
各ステージを形成する。このウインドウ回路は、Dフリ
ップフロップ回路188に結合した入力ゲート182を
含んでいる。
2は、ここではウインドウ180で示すロード可能なダ
ウン・カウンタ及び関連回路を具えている。ウインドウ
180は、このウインドウ内に示す回路の7個の繰り返
しを示す(Iは0から6)が、各繰り返しがカウンタの
各ステージを形成する。このウインドウ回路は、Dフリ
ップフロップ回路188に結合した入力ゲート182を
含んでいる。
【0051】各ステージの入力ゲート182は、イニシ
ャル・カウントLP−CNT(I)の各ビット、次の下
位ステージからのデータ・ビットQ(I)、カウンタが
最終状態に達したことを示す終了信号DONE(I)を
受ける。終了信号の高は、イニシャル・カウント・ビッ
トをフリップフロップのD入力端にゲートして、カウン
タにロードするが、DONE低は、Q(I)データ・ビ
ットをフリップフロップにゲートして、計数を持続させ
る。
ャル・カウントLP−CNT(I)の各ビット、次の下
位ステージからのデータ・ビットQ(I)、カウンタが
最終状態に達したことを示す終了信号DONE(I)を
受ける。終了信号の高は、イニシャル・カウント・ビッ
トをフリップフロップのD入力端にゲートして、カウン
タにロードするが、DONE低は、Q(I)データ・ビ
ットをフリップフロップにゲートして、計数を持続させ
る。
【0052】総てのカウンタ出力信号NQ(1:7)が
低で、カウンタが最終カウントに達したことを示すと、
オア・ロジック・ゲート190の配列は、1(高)をフ
リップフロップ回路194に供給する。フリップフロッ
プ194のQ出力端子を緩衝することにより、入力信号
DONE(0:6)をカウンタ180に供給し、DUN
−B信号を発生する。
低で、カウンタが最終カウントに達したことを示すと、
オア・ロジック・ゲート190の配列は、1(高)をフ
リップフロップ回路194に供給する。フリップフロッ
プ194のQ出力端子を緩衝することにより、入力信号
DONE(0:6)をカウンタ180に供給し、DUN
−B信号を発生する。
【0053】DUN−B信号は、1をフリップフロップ
回路198にクロックする。フリップフロップ198の
Q出力端子は、終了カウント信号TCをホスト・プロセ
ッサに供給する。フリップフロップ198は、プロセッ
サによりハンドシェーク(ACK−TC)するように配
置された入力ゲート199をリセットする。他のフリッ
プフロップ回路220は、終了信号(DUN)を受け、
それに応答して、ロジック1(YHI)をQ出力端子に
クロックする。このロジック1をゲートして、信号LD
−LPを発生して、後述の如く、シフト・レジスタを初
期化する。
回路198にクロックする。フリップフロップ198の
Q出力端子は、終了カウント信号TCをホスト・プロセ
ッサに供給する。フリップフロップ198は、プロセッ
サによりハンドシェーク(ACK−TC)するように配
置された入力ゲート199をリセットする。他のフリッ
プフロップ回路220は、終了信号(DUN)を受け、
それに応答して、ロジック1(YHI)をQ出力端子に
クロックする。このロジック1をゲートして、信号LD
−LPを発生して、後述の如く、シフト・レジスタを初
期化する。
【0054】図14及び図15において、12ビット・
シフト・レジスタをウインドウ210で示す。このウイ
ンドウは、ここではフリップフロップ回路212である
ウインドウ内の回路の12個の繰り返しである。各フリ
ップフロップQ出力端子を次のステージのD入力端子(
SS(J))に接続するので、これらフリップフロップ
は互いにシフト・レジスタを構成する。
シフト・レジスタをウインドウ210で示す。このウイ
ンドウは、ここではフリップフロップ回路212である
ウインドウ内の回路の12個の繰り返しである。各フリ
ップフロップQ出力端子を次のステージのD入力端子(
SS(J))に接続するので、これらフリップフロップ
は互いにシフト・レジスタを構成する。
【0055】ウインドウ214は、単なる「トランスレ
ータ」である。すなわち、CADソフトウェアでは、S
S(J)で示す信号(シフト・レジスタの出力信号)を
SSP2(2*J−1)(Jは1から12)に中継する
。これらは、後述のスイッチ・ブロック・マルチプレク
サ選択信号になる。同様に、ウインドウ216は、CK
ARG(J)で示すクロック信号をSRCK(J−24
)(Jは24から35)に中継する。よって、高位のC
KARGクロック信号(ノード220の入力)は、シフ
ト・レジスタ・クロック信号SRCK(J)となり、フ
リップフロップ212をクロックする。
ータ」である。すなわち、CADソフトウェアでは、S
S(J)で示す信号(シフト・レジスタの出力信号)を
SSP2(2*J−1)(Jは1から12)に中継する
。これらは、後述のスイッチ・ブロック・マルチプレク
サ選択信号になる。同様に、ウインドウ216は、CK
ARG(J)で示すクロック信号をSRCK(J−24
)(Jは24から35)に中継する。よって、高位のC
KARGクロック信号(ノード220の入力)は、シフ
ト・レジスタ・クロック信号SRCK(J)となり、フ
リップフロップ212をクロックする。
【0056】ウインドウ230は、位相変調スイッチ・
ブロック機能を果たす回路を示す。特に、ウインドウ2
30は、図示の回路の12個の繰り返し(Jは12から
23)を表し、12ビット位相変調を行う。このウイン
ドウ回路は、フリップフロップ234のD入力端に結合
された出力端子Yを有する4:1マルチプレクサ回路2
32を具えている。各マルチプレクサ232の入力端は
、NEW−DワードPHS−D(J)の各ビット、(2
つの入力端に結合した)NEW−CワードPHS−C(
J)の各ビット、及び帰還経路236を介して供給され
る前のQ出力ビットを受ける。このマルチプレクサは、
ホスト・プロセッサが供給したモード信号PM(J)と
、選択信号SSP2(J)(シフト・レジスタ出力信号
)とが制御する。
ブロック機能を果たす回路を示す。特に、ウインドウ2
30は、図示の回路の12個の繰り返し(Jは12から
23)を表し、12ビット位相変調を行う。このウイン
ドウ回路は、フリップフロップ234のD入力端に結合
された出力端子Yを有する4:1マルチプレクサ回路2
32を具えている。各マルチプレクサ232の入力端は
、NEW−DワードPHS−D(J)の各ビット、(2
つの入力端に結合した)NEW−CワードPHS−C(
J)の各ビット、及び帰還経路236を介して供給され
る前のQ出力ビットを受ける。このマルチプレクサは、
ホスト・プロセッサが供給したモード信号PM(J)と
、選択信号SSP2(J)(シフト・レジスタ出力信号
)とが制御する。
【0057】ウインドウ240は、低位ビット用のスイ
ッチ・ブロック回路を示す。なお、Jは0から11であ
る。この例では、位相変調は低位ビットに影響を与えな
いので、2:1マルチプレクサを有するフリップフロッ
プ回路242から成る簡単なスイッチ・ブロック回路が
適切である。これらスイッチ・ブロックは、NEW−C
ワードPHS−C(J)又は帰還経路244を介して供
給された前のQビットから選択したビットのみを必要と
する。よって、フリップフロップ242へのマルチプレ
クサ入力ステージは、選択ビットSSP2(J)により
制御し、モード・ビットを必要としない。選択シフト・
レジスタ(ウインドウ210)、位相変調スイッチ・ブ
ロック(ウインドウ230)及び簡略化したスイッチ・
ブロック(ウインドウ240)は、総てクロック信号C
KARG(36:0)により駆動するので、これらは同
期的に動作する。ウインドウ240は、経路245を介
して出力ビットQ(0:11)を発生する。これらビッ
トは、ウインドウ230からの出力信号Q(12:23
)と連結されて、アキュムレータの入力用のノード24
6にて出力ビットQ(23:0)を形成する。
ッチ・ブロック回路を示す。なお、Jは0から11であ
る。この例では、位相変調は低位ビットに影響を与えな
いので、2:1マルチプレクサを有するフリップフロッ
プ回路242から成る簡単なスイッチ・ブロック回路が
適切である。これらスイッチ・ブロックは、NEW−C
ワードPHS−C(J)又は帰還経路244を介して供
給された前のQビットから選択したビットのみを必要と
する。よって、フリップフロップ242へのマルチプレ
クサ入力ステージは、選択ビットSSP2(J)により
制御し、モード・ビットを必要としない。選択シフト・
レジスタ(ウインドウ210)、位相変調スイッチ・ブ
ロック(ウインドウ230)及び簡略化したスイッチ・
ブロック(ウインドウ240)は、総てクロック信号C
KARG(36:0)により駆動するので、これらは同
期的に動作する。ウインドウ240は、経路245を介
して出力ビットQ(0:11)を発生する。これらビッ
トは、ウインドウ230からの出力信号Q(12:23
)と連結されて、アキュムレータの入力用のノード24
6にて出力ビットQ(23:0)を形成する。
【0058】4:1マルチプレクサ250は、初期ビッ
トSS(0)を発生して、シフト・レジスタの最下位ス
テージをロードする。マルチプレクサ250は、ロード
・コマンド信号LD−LP及びシフト・レジスタLSB
出力SS−B(1)により制御されて、LSBが既に1
出力信号の場合、0をシフト・レジスタにロードする。 また、ダウン・カウンタが終了カウント(DONE(6
)が高)を表し、ロード・コマンド信号が発生する場合
、1及び単一の1のみをシフト・レジスタにロードする
。よって、このロード・コマンドは、繰り返し位相変調
モードをイネーブルする。付加回路252は、リセット
用に、クロック同期を行うが、これは当業者になじみが
ある。
トSS(0)を発生して、シフト・レジスタの最下位ス
テージをロードする。マルチプレクサ250は、ロード
・コマンド信号LD−LP及びシフト・レジスタLSB
出力SS−B(1)により制御されて、LSBが既に1
出力信号の場合、0をシフト・レジスタにロードする。 また、ダウン・カウンタが終了カウント(DONE(6
)が高)を表し、ロード・コマンド信号が発生する場合
、1及び単一の1のみをシフト・レジスタにロードする
。よって、このロード・コマンドは、繰り返し位相変調
モードをイネーブルする。付加回路252は、リセット
用に、クロック同期を行うが、これは当業者になじみが
ある。
【0059】図16において、図8〜図11の一部に示
した集積回路の一例は、所定波形のルックアップ用に、
オンボードROM260を更に具えている。出力マルチ
プレクサ/レジスタ配列264は、ROM出力データ又
は外部RAMをアドレス指定するアドレス・データを選
択する。出力回路をこれ以上説明しないが、当業者には
明かであろう。
した集積回路の一例は、所定波形のルックアップ用に、
オンボードROM260を更に具えている。出力マルチ
プレクサ/レジスタ配列264は、ROM出力データ又
は外部RAMをアドレス指定するアドレス・データを選
択する。出力回路をこれ以上説明しないが、当業者には
明かであろう。
【0060】図17は、図8〜図16の回路の動作をシ
ミュレーションして発生した波形の振幅対時間のシミュ
レーション・プロットである。このプロットは、180
度の繰り返し位相変調が行われた正弦波形の完全な1サ
イクルを示す。このシミュレーションについて、NEW
−C=100,000であり、NEW−D=400であ
る。また、ダウン・カウンタ・ロード値は55である。
ミュレーションして発生した波形の振幅対時間のシミュ
レーション・プロットである。このプロットは、180
度の繰り返し位相変調が行われた正弦波形の完全な1サ
イクルを示す。このシミュレーションについて、NEW
−C=100,000であり、NEW−D=400であ
る。また、ダウン・カウンタ・ロード値は55である。
【0061】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば、入力遅延均
一化に必要とするフリップフロップの数を大幅に減少で
きる。また、フリップ・フロップの数を減らすことによ
り素子の数も減るので、装置の面積及び消費電力も減り
、クロック分配も容易になる。
一化に必要とするフリップフロップの数を大幅に減少で
きる。また、フリップ・フロップの数を減らすことによ
り素子の数も減るので、装置の面積及び消費電力も減り
、クロック分配も容易になる。
【図1】本発明による完全均一化パイプラインDDS装
置の機能ブロック図である。
置の機能ブロック図である。
【図2】図1の装置の一部の詳細なブロック図である。
【図3】図1の装置の一部の詳細なブロック図である。
【図4】図1の装置の一部の詳細なブロック図である。
【図5】図2〜図4の位置関係を示す図である。
【図6】図2〜図4の1つのスイッチ・ブロックの詳細
なブロック図である。
なブロック図である。
【図7】図6のマルチプレクサの真理値表を示す図であ
る。
る。
【図8】本発明を実施したDDS集積回路の一例の一部
を示す高レベルCADによる図である。
を示す高レベルCADによる図である。
【図9】本発明を実施したDDS集積回路の一例の一部
を示す高レベルCADによる図である。
を示す高レベルCADによる図である。
【図10】本発明を実施したDDS集積回路の一例の一
部を示す高レベルCADによる図である。
部を示す高レベルCADによる図である。
【図11】本発明を実施したDDS集積回路の一例の一
部を示す高レベルCADによる図である。
部を示す高レベルCADによる図である。
【図12】図8〜図11のロード可能なダウン・カウン
タ部分の詳細なCADによる図である。
タ部分の詳細なCADによる図である。
【図13】図8〜図11のロード可能なダウン・カウン
タ部分の詳細なCADによる図である。
タ部分の詳細なCADによる図である。
【図14】図8〜図11の入力遅延部分の詳細なCAD
による図である。
による図である。
【図15】図8〜図11の入力遅延部分の詳細なCAD
による図である。
による図である。
【図16】図8〜図11のDDS集積回路のROM及び
出力回路の高レベルCADによる図である。
出力回路の高レベルCADによる図である。
【図17】図8〜図16の集積回路により発生した波形
を示す図である。
を示す図である。
【図18】従来の均一化パイプラインDDS装置の機能
ブロック図である。
ブロック図である。
【図19】図18の装置の一部の詳細なブロック図であ
る。
る。
【図20】図18の装置の一部の詳細なブロック図であ
る。
る。
【図21】図18の装置の一部の詳細なブロック図であ
る。
る。
【図22】図19〜図21の位置関係を示す図である。
50 ROM又はRAM
110 ロード可能なダウン・カウンタ120 ア
キュムレータ 130 スイッチ・ブロック 131 マルチプレクサ 140 シフト・レジスタ
キュムレータ 130 スイッチ・ブロック 131 マルチプレクサ 140 シフト・レジスタ
Claims (2)
- 【請求項1】 1ステージ当たりQビットでNステー
ジ(Q及びNは1より大きい整数)を有し、アキュムレ
ータ・クロック信号で駆動するパイプライン・アキュム
レータを用いた入力遅延均一化回路であって、上記アキ
ュムレータの入力用の所定の新たな増分値を表し、各グ
ループがQビットであるN個の第1ビット・グループか
ら成る第1の2進ワードを受ける第1入力手段と、各々
が上記アキュムレータの各ステージに対応する一連のN
個のスイッチ・ブロックとを具え、該スイッチ・ブロッ
クの各々は、上記第1の2進ワードのビット・グループ
の各1個を受ける上記第1入力手段に結合された第1マ
ルチプレクサ入力ポート、第2マルチプレクサ入力ポー
ト、2進マルチプレクサ選択信号の状態に応じて上記第
1及び第2マルチプレクサ入力ポートの選択した一方に
結合されるマルチプレクサ出力ポートを有するマルチプ
レクサ手段と、上記マルチプレクサ出力ポートと結合し
て選択されたデータを受けるデータ・ポートと、蓄積デ
ータを循環させるために上記第2マルチプレクサ入力ポ
ートに結合されたQ出力ポートと、上記アキュムレータ
・クロック信号を受けるクロック入力端子とを有し、上
記アキュムレータ・クロック信号に応じて上記データ・
ポートのデータを蓄積し、上記Q出力ポートに上記蓄積
したデータを発生する蓄積手段と、該蓄積手段のQ出力
ポートの各々を上記アキュムレータの対応ステージに結
合して増分データを発生する手段と上記マルチプレクサ
選択信号の総てを所定の2進状態にセットし、上記第2
マルチプレクサ入力ポートを対応するマルチプレクサ出
力ポートに結合する手段を有する選択手段とを具え、該
選択手段は、上記アキュムレータ・クロック信号に応答
して、上記選択信号の各々の2進状態を順次変化させて
、上記スイッチ・ブロックの連続した各々において各第
1マルチプレクサ入力ポートを対応するマルチプレクサ
出力ポートに順次結合して、上記第1グループを上記ア
キュムレータに供給する手段を更に具えたことを特徴と
する入力遅延均一化回路。 - 【請求項2】 クロック信号により駆動されて増分デ
ータを処理するNステージのパイプライン・アキュムレ
ータと、所定の増分値を表し、各々が上記アキュムレー
タの各ステージに対応するN個の第1ビット・グループ
である第1の2進ワードを受ける第1入力手段と、位相
変調増分値を表し、各々が上記アキュムレータの各ステ
ージに対応するM個(MはN以下の0でない整数)のビ
ット・グループである第2の2進ワードを受ける第2入
力手段と、各々がアキュムレータのM個の最上位ステー
ジに対応し、上記第1入力手段に結合して上記第1ビッ
ト・グループの各々を受け、上記第2入力手段に結合し
て上記第2ビット・グループの各々を受け、上記アキュ
ムレータの対応ステージに結合して増分データを発生す
るM個のスイッチ・ブロックと、2進選択信号に応じて
、上記第1及び第2ビット・グループの一方を上記増分
データとして選択する上記M個のスイッチ・ブロックの
各々に設けられた手段と、上記クロック信号に駆動され
、各々が上記スイッチ・ブロックの各々に結合されたQ
出力端子を有して対応する2進選択信号を発生する少な
くともM個のステージを有するシフト・レジスタと、単
一ビットを上記シフト・レジスタにロードしてパルスを
発生する手段とを具え、上記シフト・レジスタのM個の
ステージをパルスが伝搬し、上記選択信号が各スイッチ
・ブロックを制御して第2ビット・グループを上記アキ
ュムレータの対応するステージに供給し、上記パルスが
通過した後、対応する上記第1ビット・グループを供給
するように切り替えが戻ることを特徴とするデジタル・
シンセサイズ装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US559795 | 1990-07-30 | ||
| US07/559,795 US5140540A (en) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | Delay equalization emulation for high speed phase modulated direct digital synthesis |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04234235A true JPH04234235A (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=24235056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3184501A Pending JPH04234235A (ja) | 1990-07-30 | 1991-07-24 | 入力遅延均一化回路及びデジタル・シンセサイズ装置 |
Country Status (3)
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|---|---|
| US (1) | US5140540A (ja) |
| EP (1) | EP0469303A3 (ja) |
| JP (1) | JPH04234235A (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| BR9302419A (pt) * | 1992-06-24 | 1994-01-11 | Motorola Inc | Aparelho e processo para fornecer multiplos sinais de saida,e processo para programar o aparelho |
| US6518801B1 (en) * | 1999-08-05 | 2003-02-11 | Agere Systems Inc. | Alias suppression method for 1-bit precision direct digital synthesizer |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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