JPH0836036A - データ・パターン発生装置 - Google Patents

データ・パターン発生装置

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JPH0836036A
JPH0836036A JP6189066A JP18906694A JPH0836036A JP H0836036 A JPH0836036 A JP H0836036A JP 6189066 A JP6189066 A JP 6189066A JP 18906694 A JP18906694 A JP 18906694A JP H0836036 A JPH0836036 A JP H0836036A
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JP
Japan
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data
parallel
memory
conversion rate
serial
Prior art date
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Pending
Application number
JP6189066A
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English (en)
Inventor
Iwao Akiyama
巌 秋山
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Tektronix Japan Ltd
Original Assignee
Sony Tektronix Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 任意の長さのデータ・パターンを発生させ
る。 【構成】 第1メモリ12は、データ・パターンを並列
データとして記憶する。シフト・レジスタ18は、第1
メモリ12からの並列データを直列データに変換する。
シフト量制御回路16は、シフト・レジスタ18のシフ
ト量(並直列変換率)を制御する。第2メモリ14は、
第1メモリ12の並列データに対応する並直列変換率の
変換率情報を記憶し、シフト量制御回路16に供給す
る。アドレス供給手段10は、第1及び第2メモリ12
及び14に共通のアドレスを供給する。シフト量制御回
路16は周期が可変のジョンソン・カウンタを有し、第
2メモリからの変換率情報によりカウンタの周期を変更
し、例えば、10ビットの並列データならば、ロードか
ら10クロック目で次のロード信号を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ・パターン発生
装置に関し、特にデータ・パターンの長さを任意に設定
できるデータ・パターン発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】データ・パターン発生装置は、種々の電
子回路に所望のデジタル・パターンを供給するために使
用される。例えば、種々の機器を開発中に、まだ未完成
の回路が出力すべき信号をこのデータ・パターン発生装
置で発生させ、他の回路を検査するといったように利用
される。
【0003】図6は、従来のデータ・パターン発生装置
の一例のブロック図である。これは、メモリ4の各アド
レスにデータ・パターンの並列データが記憶してあり、
これを直列データに変換してデータ・パターンとして出
力する。2は並列データの出力順序を決めるシーケンサ
である。1は、シーケンサ2を制御するシーケンス制御
回路である。また、3はシーケンサによって制御される
アドレス発生器、5は並列データを直列データに変換す
る並直列変換器(シフト・レジスタなど、SR)であ
る。並直列変換器5が出力した直列データは、上述のよ
うにそのままでも利用できるが、同じように生成した直
列データを複数並列に用意してデジタル・アナログ変換
器(D/A)を用いてアナログ信号に変換すれば、波形
発生装置としての応用もできる。
【0004】高速動作のD/Aは比較的入手が容易であ
るが、大容量メモリを高速動作させるのは一般に困難で
ある。そこで、ビット数nの並列データをメモリ4に記
憶しておき、低速な分周クロック(周波数fn)に従っ
て並列にデータを読出し、並直列変換器5で直列データ
に並直列変換し、周波数frの高速な基準クロックに従
って直列データを並直列変換器5から出力することによ
って、見かけ上高速なデータ・パターンを生成すること
ができる。これに対応してアドレス発生器3は、分周ク
ロックfnでクロックされ、メモリ4にアドレスを供給
する。なお、一般に分周クロックfnは、並列データの
ビット数nに対応して基準クロックfrを分周比nで分
周したものとする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の従来例
では、メモリが出力する並列データのビット数nに対応
して直列データもn個単位の長さでしか発生させること
ができない。つまり、nの整数倍の長さのデータ・パタ
ーンしか発生させることができず、任意長のデータ・パ
ターンを発生させることができない。
【0006】そこで本発明の目的は、任意の長さのデー
タ・パターンを発生させることができるデータ・パター
ン発生装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は、任意
の長さのデータ・パターンを発生させることができるデ
ータ・パターン発生装置を提供する。第1メモリ12
は、データ・パターンを並列データとして記憶する。並
直列変換手段18は、第1メモリ12からの並列データ
を直列データに変換する。変換率制御手段16は、並直
列変換手段18の並直列変換率を制御する。第2メモリ
14は、第1メモリ12の並列データに対応する並直列
変換率の変換率情報を記憶し、変換率情報を変換率制御
手段16に供給する。アドレス供給手段10は、第1及
び第2メモリ12及び14に共通のアドレスを供給す
る。これによって、第1メモリ12の並列データと、こ
れに対応する変換率情報が並行して出力される。変換率
制御手段16は周期可変カウンタを有し、第2メモリか
らの変換率情報によりカウンタの周期を変更し、直列デ
ータを同期させるクロックをこのカウンタでカウントと
し、カウンタの出力信号に応じて第1メモリ12からの
並列データを並直列変換手段18にロードする。また、
カウンタの出力信号に応じて変換率情報を変換率制御手
段16にロードする。
【0008】
【実施例】図1は、本発明によるデータ・パターン発生
装置のブロック図である。第1メモリ12は、データ・
パターンを並列データとして記憶している。第2メモリ
14は、第1メモリ12の並列データに対応する並直列
変換率の変換率情報を記憶し、変換率情報(シフト量情
報)をシフト・レジスタ(SR、並直列変換手段)18
に供給する。変換率情報は、並列データが記憶されたア
ドレスと対応する第2メモリ12のアドレスに記憶され
る。アドレス・カウンタ(アドレス供給手段)10は、
第1及び第2メモリに共通のアドレスを供給し、これに
よって第1メモリ12の並列データと、これに対応する
変換率情報が並行して出力される。変換率情報は、シフ
ト量制御回路16に供給される。シフト量制御回路16
は、変換率情報に基づいてシフト・レジスタ18のシフ
ト量を制御する。これらによって、シフト・レジスタ1
8は並列データを任意の長さの直列データに変換し出力
する。
【0009】図2は、少なくとも82データを出力する
場合の第1及び第2メモリの対応する各アドレスの内容
を示す概念図である。この例では、第1メモリのアドレ
ス0〜3には10ビットの並列データ、アドレス4〜6
には9ビットの並列データ、アドレス7〜8には8ビッ
トの並列データを記憶している。即ち、アドレス0〜8
に82データを記憶している。これに対応し、第2メモ
リのアドレス0〜3には”00”の変換率情報、アドレ
ス4〜6には”10”の変換率情報、アドレス7〜8に
は”11”の変換率情報を記憶している。即ち、2ビッ
トの変換率情報”00”はシフト・レジスタ18のシフ
ト量が10であることを示し、変換率情報”10”はシ
フト量が9であることを示し、変換率情報”11”はシ
フト量が8であることを示す。
【0010】図3は、本発明によるシフト量制御回路
(変換率制御手段)16の1実施例を示している。5段
のDフリップフロップ(D・FF)30〜38は、変形
ジョンソン・カウンタ(周期可変カウンタ)を構成す
る。アンド・ゲート24〜26及びオア・ゲート28
は、帰還選択回路を構成する。2ビットの変換率情報S
0及びS1は、入力ラッチ部のFF20及びFF22に
夫々保持される。帰還選択回路は、入力ラッチ部の制御
に応じてFF36及びFF38からの帰還を選択的に第
1段のFF30に供給する。アンド・ゲート42は、ジ
ョンソン・カウンタのデコード回路である。アンド・ゲ
ート42の出力信号は出力ラッチ(D・FF)40に一
時的に保持され、クロックに同期して出力される。出力
ラッチ40の出力信号は、シフト・レジスタ18のロー
ド(LD)信号として使用される。リセット信号は、各
フリップフロップの初期化に使用される。また、クロッ
ク(CLK)には、シフト・レジスタ18が出力する直
列データの同期に使用されるクロックと同じ周波数のも
のを使用する。
【0011】図4は、変換率情報S0及びS1が”1
1”の場合のシフト量制御回路のタイミング・チャート
を示している。まず、動作の開始時点で、リセット信号
によって全てのフリップフロップはリセットされる(ク
ロックの最初の0の時点)。よって、FF20及びのQ
は”0”FF22の/Qは”1”に初期化される。FF
/Q3及び/Q4からの帰還信号は”1”であるため、
アンド・ゲート25及び26の出力はともに”1”とな
り、FF30のD0入力に供給される。よって、クロッ
クの最初の1の時点で、Q0が”1”に立ち上がる。よ
って、Q0及び/Q1〜/Q3が全て”1”となるた
め、アンド・ゲート42が”1”を出力し、次のクロッ
クでラッチ40が”1”のロード(LD)信号を出力す
る。
【0012】ロード信号によって、FF20及びFF2
2はS0及びS1をロードするので、FF20のQは”
1”にFF22の/Qは”0”になる。/Q3が”0”
になると、アンド・ゲート24〜26の出力は全て”
0”となるので、その次のクロックでQ0が”0”に立
ち下がる。その後、/Q3が”1”に立ち上がった時点
では、/Q4は”0”であるが、アンド・ゲート24
が”1”を出力するため、その次のクロックでQ0が”
1”に立ち上がり、よってさらにその次のクロックでロ
ード信号が出力される。即ち、変換率情報S0及びS1
が”11”の場合には、シフト量制御回路は4段のジョ
ンソン・カウンタとして機能し、クロックを8カウント
する毎にロード信号が出力される。これは、分周比8で
クロックを分周していることになる。
【0013】次に変換率情報S0及びS1が”00”の
場合について説明する。簡単のため、上述と同様に初期
化し、Q0が”1”に立ち上がり、最初のロード信号が
発生した後の動作を考える。まず、Q0が”0”に立ち
下がる条件について考えると、/Q3が/Q4より1ク
ロック先に”0”になっても/Q4はまだ”1”である
ために、アンド・ゲート26が”1”を出力している。
よって、/Q4が”0”になった時点の次のクロックで
Q0は”0”に立ち下がる。さらにその後のQ0が”
1”に立ち上がる条件について考えると、/Q3が/Q
4より1クロック先に”1”になっても/Q4はまだ”
0”であるために、アンド・ゲート25及び26は”
0”のままである。/Q4が”1”に立ち上がると、ア
ンド・ゲート25及び26は”1”を出力し、よってそ
の次のクロックでQ0は”1”に立ち上がり、さらにそ
の次のクロックでロード信号が出力される。即ち、変換
率情報S0及びS1が”00”の場合には、シフト量制
御回路は5段のジョンソン・カウンタとして機能し、ク
ロックを10カウントする毎にロード信号が出力され
る。つまり、分周比は10である。
【0014】図5は、変換率情報S0及びS1が”1
0”の場合のタイミング・チャートである。同様に簡単
のため、リセット信号で初期化し、Q0が”1”に立ち
上がり、最初のロード信号が発生した後の動作を考え
る。まず、Q0が”0”に立ち下がる条件について考え
ると、/Q3が/Q4より1クロック先に”0”になっ
ても/Q4はまだ”1”であるために、アンド・ゲート
26が”1”を出力している。よって、/Q4が”0”
になった時点の次のクロックでQ0は”0”に立ち下が
る。さらにその後のQ0が”1”に立ち上がる条件につ
いて考えると、/Q3が/Q4より1クロック先に”
1”になると/Q4はまだ”0”であっても、アンド・
ゲート24が”1”を出力し、よってその次のクロック
でQ0は”1”に立ち上がり、さらにその次のクロック
でロード信号が出力される。即ち、変換率情報S0及び
S1が”10”の場合には、S0及びS1が”00”の
場合より、ロード信号を出力する周期が1クロック短く
なるので、クロックを9カウントする毎にロード信号を
出力することになる。つまり、分周比は9である。
【0015】続いて、変換率情報S0及びS1が”0
1”の場合について説明する。同様にQ0が”1”に立
ち上がった後の動作を考えると、/Q3が”0”になっ
た時点の次のクロックでQ0は”0”に立ち下がる。そ
の後のQ0は、/Q4が”1”になるとアンド・ゲート
25が”1”を出力し、その次のクロックで”1”に立
ち上がり、その次のクロックでロード信号が出力され
る。このように、クロックをクロックを9カウントする
毎にロード信号を出力することになる。つまり、分周比
9の場合には、S0及びS1を”10”又は”01”の
どちらかで使用すれば良い。
【0016】シフト・レジスタ18は、ロード信号を受
けて第1メモリからの並列データをロードする。上述の
ように初期化後最初のロード信号以外のロード信号につ
いては、並列データのビット数に応じてクロックを分周
して生成されるので、例えば、並列データが10ビット
であれば、ロードから10クロック目に次のロード信号
が発生することになる。並列データを直列データに変換
するシフト・レジスタは周知なので、詳細な説明は省略
する。
【0017】以上、本発明の好適実施例を説明したが、
本発明はここに説明した実施例のみに限定されるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱することなく必要に応じて
種々の変形及び変更を実施し得ることは当業者には明ら
かである。例えば、シフト量制御回路の帰還選択回路に
は、マルチプレクサを用いても良い。また、上述では、
5段のDフリップフロップでジョンソン・カウンタを構
成する例を示したが、リング・カウンタ等でも良い。た
だし、この場合、分周比に応じて多数のフリップフロッ
プが必要なる。上述では分周比が8〜10の例を示した
が、他の分周比でも実施可能である。第1及び第2メモ
リは、1つのメモリのメモリ空間を分割する(例えば複
数のメモリ・バンクにする)ことによって設けても良
い。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、メモリの各アドレスに
記憶する並列データのビット数を一定数にする必要がな
いので、並列データを直列データに変換して高速なデー
タ・パターンを発生させる長所を維持しながら、各アド
レスの並列データのビット数の組み合わせにより任意の
長さのデータ・パターンを発生させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるデータ・パターン発生装置のブロ
ック図である
【図2】本発明による第1及び第2メモリの対応する各
アドレスの内容の概念図である。
【図3】本発明によるシフト量制御回路(変換率制御手
段)の1実施例を示す図である。
【図4】変換率情報が”11”の場合の本発明によるシ
フト量制御回路のタイミング・チャートである。
【図5】変換率情報が”10”の場合の本発明によるシ
フト量制御回路のタイミング・チャートである。
【図6】従来のデータ・パターン発生装置の一例のブロ
ック図である。
【符号の説明】
10 アドレス・カウンタ(アドレス供給手段) 12 第1メモリ 14 第2メモリ 16 シフト量制御回路(変換率制御手段) 18 並直列変換回路 20 入力ラッチ 22 入力ラッチ 24〜28 帰還選択回路 30〜38 ジョンソン・カウンタ(周期可変カウン
タ) 40 出力ラッチ 42 デコード回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ・パターンを並列データとして記
    憶する第1メモリと、 該第1メモリからの上記並列データを直列データに変換
    する並直列変換手段と、 該並直列変換手段の並直列変換率を制御する変換率制御
    手段と、 上記第1メモリの上記並列データに対応する上記並直列
    変換率の変換率情報を記憶し、該変換率情報を上記変換
    率制御手段に供給する第2メモリと、 上記第1及び第2メモリに共通のアドレスを供給するア
    ドレス供給手段とを具えるデータ・パターン発生装置。
  2. 【請求項2】 上記変換率制御手段が周期可変カウンタ
    を有し、上記変換率情報により上記カウンタの周期を変
    更し、上記直列データを同期させるクロックを上記カウ
    ンタでカウントとし、該カウンタの出力信号に応じて上
    記第1メモリからの上記並列データを上記並直列変換手
    段にロードすることを特徴とする請求項1記載のデータ
    ・パターン発生装置。
  3. 【請求項3】 上記カウンタの出力信号に応じて上記変
    換率情報を上記変換率制御手段にロードすることを特徴
    とする請求項2記載のデータ・パターン発生装置。
JP6189066A 1994-07-20 1994-07-20 データ・パターン発生装置 Pending JPH0836036A (ja)

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JP6189066A JPH0836036A (ja) 1994-07-20 1994-07-20 データ・パターン発生装置

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JP (1) JPH0836036A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011015145A (ja) * 2009-07-01 2011-01-20 Tektronix Internatl Sales Gmbh データ生成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011015145A (ja) * 2009-07-01 2011-01-20 Tektronix Internatl Sales Gmbh データ生成装置

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