JPH04234875A - 置換ベンゾトリアゾール誘導体、その製造方法及びこれを含有する除草剤組成物 - Google Patents

置換ベンゾトリアゾール誘導体、その製造方法及びこれを含有する除草剤組成物

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JPH04234875A
JPH04234875A JP10697391A JP10697391A JPH04234875A JP H04234875 A JPH04234875 A JP H04234875A JP 10697391 A JP10697391 A JP 10697391A JP 10697391 A JP10697391 A JP 10697391A JP H04234875 A JPH04234875 A JP H04234875A
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alkyl
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mmol
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JP10697391A
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English (en)
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David P J Pearson
デービツド・フイリツプ・ジヨン・ピアソン
Edward Duncan Barton John
ジヨン・エドワード・ダンカン・バートン
Christopher J Mathews
クリストフアー・ジヨン・マシウス
David Cartwright
デービツド・カートライト
Susan P Barnett
スーザン・パトリシア・バーネツト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Imperial Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Imperial Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規な置換ベンゾトリア
ゾール誘導体、それらの製造方法、除草剤としてのそれ
らの使用及びそれらを含む除草剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】欧州特許第178,708A号明細書に
は除草剤活性を有しているある種のベンゾ複素環−フェ
ニルエーテル誘導体が記載されている。
【0003】
【発明の内容】本発明によれば式(I):
【化9】 (式中の点線は縮合ヘテロ芳香環系を構成するように配
列された2個の二重結合の存在を示し;Pyは置換基を
有していてもよい1個のピラゾール環であり;WはO又
はNR1(R1は水素原子又は低級アルキルである)で
あり;Xは(CH2)n、CH=CH、CH(OR5)
CH2、COCH2(nは0、1又は2)であり;R2
又はR3は水素原子、置換基を有していてもよいアルキ
ル、アルケニル又はアルキニル、ハロゲン、NR6R7
から独立して選ばれ、或はR2及びR3はそれらが結合
している炭素とともに置換基を有していてもよいアルケ
ニル又はシクロアルキル基を形成し;R4はCO2R8
、CN、COR8、CH2OR8、CH(OH)R8、
CH(OR8)R9、CSNH2、COSR8、CSO
R8、CONHSO2R8、CONR10R11、CO
NHNR10R11、CONHN+R10R11R12
R14−、CO2−R15+又はCOON=CR10R
11であり;R15+は農業上許容されるカチオンであ
り、且つR14−は農業上許容されるアニオンである。 R5、R8及びR9は水素原子、置換基を有していても
よいアルキル、アリール、アルケニル又はアルキニル基
から独立して選ばれる基であり;R6、R7、R10、
R11及びR12は水素原子又は置換基を有していても
よいアルキル、アルケニル、アリール又はアルキニル基
から独立して選ばれる基であり;或はR6、R7、R1
0、R11及びR12のいずれか2個はそれらが結合し
ている原子と一緒になってシクロアルキル又は複素環を
形成する)で表される化合物が提供される。
【0004】本発明で使用する”アルキル”という用語
は10個までの炭素原子、好ましくは1〜6個の炭素原
子を含んでいる直鎖又は分岐鎖を意味する。”アルケニ
ル”及び”アルキニル”という用語は2〜10個の炭素
原子、好ましくは2〜6個の炭素原子を有する不飽和の
直鎖又は分岐鎖を意味する。”シクロアルキル”という
用語は3〜9個の炭素原子、好ましくは3〜6個の炭素
原子を含んでいる環を意味する。”アルコキシ”という
用語は10個までの炭素原子、好ましくは1〜6個の炭
素原子を含んでいる直鎖又は分岐鎖を意味する。アルキ
ル、アルケニル又はアルキニル基について用いられる”
低級”という用語は3個までの炭素原子を含んでいる基
を意味している。
【0005】”ハロアルキル”及び”ハロアルコキシ”
という用語は、夫々、弗素、塩素又は臭素の如き少なく
とも1個のハロゲンによって置換されたアルキル基又は
アルコキシ基を意味している。特定のハロアルキル基は
トリフルオロメチルである。”複素環”という用語は1
0個までの原子、好ましくは6個までの原子を有するか
つその内の3個が酸素、窒素又は硫黄から選択された原
子である環を意味している。”ハロゲン”という語は弗
素、塩素、臭素又は沃素を意味している。
【0006】Py基が有してもよい適当な置換基として
は、ハロゲン(例えば、弗素、塩素、臭素又は沃素);
基Rx(RxはR8ついて以前に定義した基である);
ニトロ;、ハロアルコキシ(例えば、OCF3);基S
(O)mRy(mは0、1又は2で、RyはR8につい
て以前に定義した基である);又はRz(RzはR4に
ついて以前に定義した基である)から選ばれる3個まで
の基が挙げられる。
【0007】置換基を有していてもよい適当なピラゾー
ル環系Pyは式(i)
【化10】 (上記式において、R16はハロゲン、CN、ハロアル
キル、置換基を有していてもよいアルキル、S(O)m
Ry(m及びRyは前記定義の通りである)であり;R
17は水素原子、ハロゲン、CN、アルキル、ハロアル
キル、基S(O)mRy(m及びRyは前記定義の通り
である)、ニトロ又は前記の基Rzであり、そしてR1
8は置換基を有していてもよいアルキル、アルケニル又
はアルキニルである)で表されるものものである。好ま
しいR16はハロアルキル、特にCF3である。R17
は好ましくは水素原子、ハロゲン、CN、アルキル、ハ
ロアルキル又はニトロである。特にR17は水素原子、
ハロゲン、特に塩素又はメチルである。R18は好まし
くはC1−6アルキル、特にメチルである。
【0008】アリール基としてのR5、R6、R7、R
8、R9、R10、R11、R12及びR13の有して
もよい適当な置換基は、ハロゲン(弗素、塩素、臭素又
は沃素)、低級アルキル、ハロアルキル(例えば、CF
3)、ハロアルコキシ(例えば、OCF3)、ニトロ、
シアノ、低級アルコキシ(例えば、メトキシ)又はS(
O)qRW(qは0、1又は2、RWはアルキル(例え
ば、チオメチル、スルフィニルメチル及びスルホニルメ
チル基)から選ばれる5個まで、好ましくは3個までの
基である。
【0009】アルキル、アルケニル、アルキニル基とし
てのR2、R3、R5、R6、R7、R8、R9、R1
0、R11及びR12が有してもよい置換基の例として
は、弗素、塩素又は臭素の如きハロゲン;ニトロ;ニト
リル;フェニルの如きアリール;CO2R19、NHC
OR19又はNHCH2CO2R19(R19は水素原
子、C1−6アルキル又は農業上許容されるカチオンで
ある);C1−6アルコキシ;オキソ;S(O)qRW
(q及びRWは前記定義の通りである;例えば、チオメ
チル、スルフィニルメチル及びスルホニルメチルである
)、アミノ;モノー又はジーC1−6アルキルアミノ;
CONR20R21(R20及びR21は、各々、水素
原子、C1−6アルキル、C2−6アルケニル又はC2
−6アルキニルから選ばれるか、或はR20とR21と
は互いに結合して7員環を形成し、その内の3員は酸素
、窒素又は硫黄から選択される)から選ばれる1個又は
それ以上の基が挙げられる。複素環置換基の1例として
はテトラヒドロフラニルが挙げられる。
【0010】農業上許容されるカチオンR15+又はR
19の例としてはナトリウム、カリウム又はカルシウム
イオン、例えば、式S(O)fR10R11R12(f
は0又は1)のスルホニウム又はスルホキシニウムイオ
ン又は式N+R10R11R12R13(R10、R1
1及びR12は前記定義の通りであり、R13はR10
について定義した別の基である)のアンモニウム又は第
三アンモニウムイオンが挙げられる。これらのカチオン
中のアルキル、アルケニル及びアルキニル基の適当な置
換基としては水酸基及びフェニルが挙げられる。R10
、R11、R12及びR13のいずれかが、置換基を有
していてもよいアルキルである場合には、それらの基は
1〜4の炭素原子を有していることが適している。
【0011】上記カチオン中のR10、R11、R12
及びR13の特定の例は水素原子、エチル、イソプロピ
ル、2−ヒドロキシエチル及びベンジルである。農業上
許容されるアニオンR14−の例としては沃素の如きハ
ロゲンが挙げられる。適当なハロ基R2及びR3として
は弗素、塩素又は臭素が挙げられる。R6、R7、R1
0、R11及びR12の2個とそれらが結合している原
子から構成される適当な複素環としてはピロリジン、ピ
ペリジン及びモルホリンが挙げられる。好ましいR2は
水素原子である。好ましいR3は水素原子又はC1−3
アルキル、特にメチルである。好ましいR4はCO2R
8又はCO2−R15+である。R8の好ましい例はC
1−6アルキル、特にエチルである。Wは酸素原子であ
ることが好ましい。好ましいXは(CH2)n(nは0
又は1、特に0である)である。
【0012】前記の式(1)は、描かれた構造の互変異
性体形を含み、並びに該化合物から生じ得る物理的に区
別できる変形、例えば、上記分子を結晶格子中に配列さ
せる種々の方法で生じる変形、或は分子の1部が他の部
分に対して自由に回転し得ないことから生じる変形、或
は幾何学的異性から生じる変形、或は分子内或は分子外
水素結合から生じる変形、或は他の方法で生じる変形を
も含むことを意図している。
【0013】本発明の化合物の幾つかは鏡像体の形態で
存在することができる。本発明は個々の鏡像体の両者及
び2種の鏡像体のあらゆる比率の混合物をも包含する。 本発明の化合物の特定の例を下記表1、2及び3に記載
した。
【表1】
【表2】
【表3】
【表4】
【表5】
【表6】
【表7】
【表8】
【0014】式(I)の化合物は式(II):
【化11
】 (式中のPy及びWは式(I)の化台物について定義し
た通りである)の化合物と、式(III):
【化12】 (式中のX、R2、R3及びR4は式(I)の化合物に
ついて定義した通りであり、Zは脱離性の基である)の
化合物とを場合により塩基の存在下で反応させることに
よって調製することができる。
【0015】適当な脱離性基Zとしては弗素、塩素又は
臭素の如きハロゲン、及びメタンスルホネート及びp−
トルエンスルホネートの如きスルホネートが挙げられる
。反応に使用するのに適当な塩基としては、水素化ナト
リウム、及びアルカリ金属の炭酸塩及び水酸化物又はア
ルコキシドの如き塩基が挙げられる。反応はジメチルホ
ルムアミド、ジメチルスルホキシド、アセトニトリル、
テトラヒドロフラン、低級アルカノール又は低級アルキ
ルケトンの如き有機溶剤中で行うことが好ましい。 温和な温度、例えば、20℃〜90℃の温度を使用する
ことが適当である。反応は25℃〜30℃で行うことが
好都合である。
【0016】式(II)の化合物は式(IV):
【化1
3】 (式中Py及びWは、式(I)の化合物について定義し
た通りであるが、但しWはNHではないものとする)を
、例えば、酢酸水溶液又は塩酸水溶液の如き適当な溶剤
中で、例えば、Campbell  et  al.,
J  Chem  Soc,1969,742に従って
亜硝酸でジアゾ化することによって調製することができ
る。 式(IV)の化合物は式(V):
【化14】 (式中のPy及びWは式(I)の化合物について定義し
た通りである)の対応するニトロ化合物の還元によって
調製される。広範囲の還元剤が使用出来、且つこれは当
業者によって化学文献から選択することが可能である。 還元反応は、例えば、亜二チオン酸ナトリウム、錫と塩
酸、鉄と塩酸、或は水素、又は水素化ホウ素ナトリウム
の様な適当な水素ドナーのいずれかと活性炭上のパラジ
ウム触媒とを用いて行うことができる。この反応は、場
合により水と混合した低級アルキルアルコールの如き有
機溶剤中で20℃〜90℃の温度で行うことが出来る。
【0017】式(V)の化合物は式(VI):
【化15
】 (式中のHa1は弗素、塩素、臭素又は沃素である)の
化合物と式(VII):
【化16】 (Py及びWは式(I)の化合物について定義した通り
である)の化合物との反応によって調製することができ
る。この反応は、水素化ナトリウム、アルカリ金属の炭
酸塩及び水酸化或はアルコキシドの如き適当な塩基を用
いて行われる。この反応は、ジメチルホルムアミド、ジ
メチルスルホキシド、アセトニトリル、テトラヒドロフ
ラン、低級アルカノール又はケトンの如き有機溶剤中で
行うことが好ましい。温和な温度、例えば、15℃〜9
0℃の温度が適当に使用される。
【0018】式(IV)の化合物を調製する別の方法は
次の式に示される(R22は低級アルキル、R23はハ
ロゲン、例えば、弗素原子、そしてPyは式(I)の化
合物について定義した通りである):
【化17】
【0019】式(III)、(VI)及び(VII)の
化合物は公知の化合物であるか、或はこれらの化合物は
公知の化合物から公知の方法で調製することができる。 これらの反応によって基CR2R3XR4がベンゾトリ
アゾール環にその1、2又は3の位置で結合した3種の
異性体の混合物を生じるであろう。適当な場合にはこれ
らの異性体は通常の操作、例えば、フラッシュクロマト
グラフィーで分離することができる。
【0020】基CR2R3XR4がベンゾトリアゾール
環の1の位置に結合した異性体の1種だけを生じるであ
ろう式(I)の化合物の別の調製方法は式(XIII)
【化18】 (式中のPy、W、X、R2、R3、R4は、WがNH
でないことを除き、式(I)の化合物について定義した
通りである)の化合物をジアゾ化することからなる。
【0021】式(XIII)の化合物は、下記式に示さ
れた方法を用いて調製することができる(式中のR24
及びR25は各々ハロゲンから選ばれ、Py、X、R1
、R2、R3は式(I)の化合物について定義の通りで
あり:Wは式(I)の化合物について定義した通りであ
るが、但しNHではないものとする)。
【化19】 適当なハライド基R24及びR25としては塩素及び弗
素が挙げられる。
【0022】式(XIII)のある種の化合物は新規で
あり、これらは本発明の他の要旨を構成する。これらの
化合物は式(XIIIA):
【化20】 (式中のR2、R3及びXは式(I)の化合物について
定義した通りであり、R27は式(I)の化合物につい
て定義したR4である)の化合物である。これらの化合
物は式(XIII)の化合物の調製について先に述べた
如き方法で調製することができる。
【0023】式(XIV)の化合物の還元は、当業者に
公知の化学文献から選択される広範囲の還元剤を用いて
行うことができる。還元は、例えば、亜二チオン酸ナト
リウム又は錫と塩酸、鉄と塩酸或は水素又は水素化ホウ
素ナトリウムの如き適当な水素ドナーのいずれかと活性
炭上のパラジウム触媒を使用して行うことができる。反
応は場合により水と混合されている低級アルキルアルコ
ールの如き有機溶剤中で20℃〜90℃の適当な温度で
行うことができる Yがハロゲンである式(XV)の化合物と式(VII)
の化合物との反応は、適当な塩基を用いて行うことがで
きる。この反応に適当な塩基としてはアルカリ金属水素
化物、炭酸塩及び水酸化物或はアルコキシドが挙げられ
る。反応はジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシ
ド、低級アルカノール又は低級ケトンの如き有機溶剤中
で行うことが好ましい。温和な温度、例えば、20℃〜
90℃の温度が適当に使用される。反応は25℃〜30
℃で行うことが好都合である。
【0024】式(XV)の化合物はジハロニトロ化合物
(XVI)と式(III):
【化21】 (式中のR2、R3、R4及びXは式(I)の化合物に
ついて定義した通りである)の適当な化合物との反応に
よって調製することができる。この反応は必要に応じて
塩基の存在下に行われる。適当な塩基としては第3級ア
ミン、例えば、トリエチルアミン、ピリジン、ジメチル
アミノピリジンの如き有機塩基及びアルカリ金属の炭酸
塩及びアルコキシドが挙げられる。この反応はジメチル
ホルムアミド、ジメチルスルホキシド、アセトニトリル
、テトラヒドロフラン、低級ケトンの如き有機溶剤中で
行うことが好ましい。温和な温度、例えば、20℃〜9
0℃の温度が適当に使用される。反応は25℃〜30℃
で行うことが好都合である。
【0025】式(XVI)の化台物は公知の化合物であ
るか或はこれらの化合物は公知の化合物から、Crow
ther  et  al(JSC,1949,126
0−71);Van  Dusen  and  Sc
hultz(J.Org.Chem.1956,21,
1326−9)及びFisher  et  al(J
.Org.Chem,1070,35,2240−2)
に記載の公知の方法で調製することができる。 式(XIV)の化合物は式(XVII):
【化22】 (式中のPy及びWは式(XIII)の化台物について
定義の通りである)の化合物と式(XVIII):
【化
23】 (式中のR2、R3、R4及びXは式(I)の化合物に
ついて定義した通りである)の化合物とから、ジメチル
ホルムアミド、ジメチルスルホキシド、アセトニトリル
、テトラヒドロフラン又は低級アルキルケトンの如き有
機溶剤中で温和な温度、例えば、0℃〜90℃で塩基の
存在下に反応させて調製することができる。適当な塩基
としては第3級アミン、例えば、トリエチルアミン、ピ
リジン、ジメチルアミノピリジンの如き有機塩基及びア
ルカリ金属の炭酸塩及びアルコキシドが挙げられる。
【0026】式(XII)の化合物は新規であり且つそ
れ故に本発明の別の要旨を構成する。これらの化合物は
それ自体の性質として除草剤活性を有している。式(X
VII)の化合物は式(VII)の化合物と3,4−ジ
ニトロフルオロベンゼンとを、ジメチルホルムアミド、
ジメチルスルホキシド、アセトニトリル、テトラヒドロ
フラン又は低級アルキルケトンの如き有機溶剤中で、温
和な温度、例えば、20℃〜90℃の温度で適当な塩基
の存在下で反応させることによって調製することができ
る。この反応の適当な塩基としてはアルカリ金属水素化
物、炭酸塩、水酸化物又はアルコキシドが挙げられる。
【0027】式(XVIII)の化合物は公知の化合物
であるか或は公知の化合物から公知の方法で調製するこ
とができる。XがCH2であり、R4がCN、CHO又
はCO2R8(R8は低級アルキルである)である式(
I)の化合物は、又、前記の式(II)の化合物と式(
XIX):
【化24】 (式中のR2及びR3は式(I)の化合物について定義
した通りであり、R28はCN、CHO又はCOOR2
9(R29は低級アルキルである))の化合物とを、ト
リトン(Triton)B、アルコキシド又はピリジン
の如き塩基の存在下で40〜100℃で、Wiley 
 and  Smith(JACS(1954),76
.4933)に記載の如くマイケル型付加によって反応
させても調製することができる。
【0028】調製したエステルは通常の技術で更に変性
させて対応する酸とし、これを更に変性してエステル、
ヒドラジド、ヒドラジニウム、スルホンアミド及び他の
周知の酸誘導体とすることが出来る。化合物(XVII
)は公知な化合物であるか或は公知の化合物から公知の
方法で調製することができる。もし必要であれば、これ
らの方法のいずれかにおいて、次の処理の1又はそれ以
上を実施することができる:i)R4がアルコキシカル
ボニルである場合、対応する酸に加水分解する。ii)
R4がCOOHである場合、エステル化するか或は塩、
アミド、スルホンアミド、ヒドラジド又はヒドラジニウ
ム誘導体とする。iii)R4がアルコールの場合、対
応する酸又はアルデヒドに酸化する。iv)R3がアル
コキシカルボニルの場合、アルコールに還元する。v)
R4がアミドの場合、対応するニトリルに脱水素する。 vi)R17が水素原子である場合、例えば、塩素又は
臭素にハロゲン化する。処理(i)〜(vi)は標準の
化学的変形又は反応を表している。適当な反応剤及び反
応条件は文献から当業者に明らかであろう。これらの変
性の幾つかの例は後述するであろう。
【0028】式(I)の化合物は除草剤として活性を示
し、従って本発明の更に別の要旨によれば、有効量の式
(I)の化合物を雑草に適用することを特徴とする、雑
草を厳しく損傷させる或いは雑草を枯死させる方法を提
供する。式(I)の化合物は単子葉種植物及び双子葉種
植物を含む広範囲の雑草に対して活性を示す。又、これ
らの化合物はある種の植物種についてはある程度の選択
性を示す;これらの化合物は稲、大豆及び小麦作物にお
いて選択的な除草剤として使用することができる。式(
I)の化合物は植物に直接施す(発芽後施用)か、又は
植物が発芽する前の土壌に施し得る(発芽前施用)。 これらの化台物は発芽後処理で使用するときに特に有効
である。式(I)の化合物はそれ自体で植物の生長を抑
制するか、又は植物に厳しい損傷を与えるか又は植物を
枯死させるのに使用し得るが、本発明の化合物と、固体
又は液体希釈剤からなる担体とからなる組成物の形態で
使用することが好ましい。
【0029】従って、本発明は別の要旨によれば、前記
の式(I)の化合物と不活性担体又は希釈剤とからなる
、好ましくない植物の生長を抑制するか又は好ましくな
い植物に著しい損傷を与えるか又は好ましくない植物を
枯死させる組成物が提供される。式(I)の化合物を含
む組成物には、直ちに使用される希釈組成物と、使用前
に通常水で希釈することを必要とする濃厚組成物の両方
が包含される。組成物は0.01〜90重量%の有効成
分を含有していることが好ましい。直ちに使用される希
釈組成物は0.01〜2重量%の有効成分を含有してい
ることが好ましく、一方、濃厚組成物は20〜90重量
%の有効成分を含有し得るが、20重量%〜70重量%
であることが通常好ましい。
【0030】本発明の固体の組成物は、粒剤の形態であ
ってもよいし、或は微粉砕化した固体希釈剤、例えば、
カオリン、ベントナイト、ケイソウ土、ドロマイト、炭
酸カルシウム、タルク、粉末マグネシア、フラー土及び
石膏と、有効成分とを混合した粉剤の形態であってもよ
い。本発明の固体組成物は又液体中への粉末又は顆粒の
分散を促進させるための湿潤剤を含有してなる分散性粉
末又は顆粒の形態であり得る。粉末の形態の固体組成物
は茎葉処理用粉剤として施用し得る。液体組成物は、場
合によっては界面活性剤を含有する水に有効成分を溶解
又は分散させた溶液又は分散液からなってもよいし、或
は該液体組成物は、水不混和性の有機溶剤(これは水中
に液体粒子として分散する)に有効成分を溶解又は分散
させた溶液又は分散液からなってもよい。
【0031】界面活性剤は、カチオン型、アニオン型又
は非イン型或はそれらの混合物であってもよい。カチオ
ン型活性剤は、例えば、第四級アンモニウム化合物(例
えばセチルトリメチルアンモニウムブロミド)である。 適当なアニオン型活性剤は、石鹸;硫酸の脂肪族モノエ
ステルの塩、例えば、ラウリル硫酸ナトリウム;スルホ
ン化芳香族化合物の塩、例えば、ドデシルベンゼンスル
ホン酸ナトリウム、リグノスルホン酸又はブチルナフタ
レンスルホン酸のナトリウム、カリウム及びアンモニウ
ム塩、並びにジイソプロピルナフタレンスルホン酸ナト
リムとトリイソプロピルナフタレンスルホン酸のナトリ
ウム塩との混合物である。適当な非イオン型活性剤は、
エチレンオキシドと脂肪族アルコール例えばオレイルア
ルコールやセチルアルコールとの縮合生成物、或はエチ
レンオキシドと、アルキルフェノール類、例えば、オク
チルフェノール又はノニルフェノール(例えば、Agr
aL90、商品名)又はオクチルクフェノールとの縮合
生成物である。他の非イオン系活性剤は、長鎖脂肪酸と
無水ヘキシトールとから誘導される部分エステル、例え
ば、ソルビタンモノラウレート;上記の部分エステルと
エチレンオキシドとの縮合生成物;及びレシチン類;シ
リコーン界面活性剤(シロキサン鎖からなる骨格を有す
る水溶性界面活性剤、例えば、Silwet  L  
77(商品名)である。鉱油中の適当な混合物はAtp
lus  411F(商品名)である。
【0032】前記の有効成分の水性溶液又は分散液は、
場合によっては1種又はそれ以上の湿潤剤又は分散剤を
含んでいる水又は有機溶剤中に有効成分を溶解し、次い
で、有機溶剤を使用する場合には上記の様にして得られ
た混合物を、場合によっては1種又はそれ以上の湿潤剤
又は界面活性剤を含有する水に加えることによって調製
し得る。適当な有機溶剤としては、例えば、二塩化エチ
レン、イソプロピルアルコール、プロピレングリコール
、ジアセトンアルコール、トルエン、ケロシン、メチル
ナフタレン、キシレン及びトリクロルエチレンが挙げら
れる。水性溶液又は分散液の形態で使用される組成物は
一般に、有効成分を高割合で含有する濃厚液の形態で使
用され、次いでこの濃厚液は使用する前に水で希釈され
る。この濃厚液は通常、長期間の貯蔵に耐久えることが
要求され、又かかる貯蔵の後に水で希釈して慣用の噴霧
装置で散布することができる均質性を十分な時間保持し
ている水性製剤を形成できることが要求される。濃厚液
は1種又はそれ以上の有効成分を20〜90重量%、好
ましくは20〜70重量%含有するのが好都合である。 直ちに使用できる希釈製剤は、使用する目的に応じて1
種又はそれ以上の有効成分を種々の量で含有し得る。1
種又はそれ以上の有効成分の重量で0.01重量%〜1
0.0重量%、好ましくは0.1重量%〜2重量%の量
が標準的に使用される。
【0033】有効成分を微分散し、かつ界面活性剤又は
沈殿防止剤の存在下に水中に分散された有効成分を含有
してなる濃厚組成物の形態が好ましい。適当な沈殿防止
剤は、親水性コロイドであり、例えば、ポリビニルピロ
リドン及びカルボキシメチルセルロースナトリウム塩、
並びに植物ゴム、例えば、アカシアゴム及びトラガント
ゴムが挙げられる。好ましい沈殿防止剤は、濃厚液にチ
キソトロープ性を与え、且つ濃厚液の粘度を上昇させる
ものである。好ましい沈殿防止剤の具体例としては水和
コロイド鉱物性シリケート類、例えば、モンモリン石、
バイデライト、ノントロン石、ヘクトライト、サポー石
及びソーコナイトが挙げられる。ベントナイトが特に好
ましい。他の沈殿防止剤としてはセルロース誘導体及び
ポリビニルアルコールが挙げられる。
【0034】本発明の化合物の施用量は、例えば、使用
するために選択される化合物、その生長を抑制すべき植
物の種類、使用するために選択される製剤、並びに化合
物を茎葉取り込み(uptake)又は根取り込みとし
て施用すべきかどうかを含めて多くの要因に左右される
であろう。しかしながら、一般的な指針として、有効成
分の施用量は1ヘクタール当たり0.01〜20キログ
ラムが適当であるが、有効成分の施用量は、1ヘクター
ル当たり0.025〜10キログラムが好ましいもので
あり得る。本発明の組成物は、本発明の化合物の1種又
はそれ以上の他に、本発明の化合物ではないが、生物学
的活性を有する化合物の1種又はそれ以上を含有し得る
。従って本発明の更に別の要旨によれば、前記の式(I
)の除草剤化合物の少なくとも1種と、少なくとも1種
の他の除草剤とからなる除草剤組成物が更に提供される
【0035】上記の他の除草剤は、前記の式(I)を有
しない除草剤であり得る。それは一般に特定の施用にお
いて補足的作用を有する除草剤であり得る。有用な補足
的除草剤の具体例としては下記の除草剤が挙げられる。 A.ベンゾー2,1,3−チアジアジン−4−オン−2
,2−ジオキシド類、例えば、ベンタゾン;B.ホルモ
ン系除草剤、特にフェノキシアルカン類、例えば、MC
PA、MCPA−チオエチル、ジクロロプロップ、2,
4,5−T、MCPB、2,4−D、2,4−DB、メ
コプロップ、トリクロピル、クロピラリド(Clopy
ralid)及びそれらの誘導体(例えば、塩、エステ
ル及びアミド); C.1,8−ジメチルピラゾール誘導体、例えば、ピラ
ゾキシフェン、ピラゾレート及びベンゾフェナップ;

0036】D.ジニトロフェノール類及びそれらの誘導
体(例えば酢酸エテル)、例えば、ジノテルブ、ジノセ
ブ及びそのエステル、ジノセブアセテート;E.ジニト
ロアニリン系除草剤、例えば、ジニトラミン、トリフル
ラリン、エタルフルロリン、ペンジメタリン、オリザリ
ン; F.アリール尿素系除草剤、ジウロン、フルオメツロン
、メトキスロン、ネブロン、イソプロツロン、クロロト
ルロン、クロロクスロン、リニュロン、モノリニュロン
、クロロブロムロン、ダイムロン、メタベンツチアズロ
ン; G.フェニルカルバモイルオキシフェニルカルバメート
類、例えば、フェメディファム及びデスメディファム;
H.2−フェニルピリダジン−3−オン類、例えば、ク
ロリタゾン及びノルフルラゾン; I.ウラシル系除草剤、例えば、レナシル、ブロマシル
及びターバシル; J.トリアジン系除草剤、例えば、アトラジン、シマジ
ン、アジプロトリン、シアナジン、プロメトリン、ジメ
タメトリン、シメトリン及びテルブトリン;K.ホスホ
ロチオエート系除草剤、例えば、ピペロホス、ベンスリ
ド及びブタミホス;
【0037】L.チオールカルバメート系除草剤、例え
ば、シクロエート、ベルノレート、モリネート、チオベ
ンカルブ、ブチラート*、EPTC*、トリアレート、
ジアレート、エスプロカルブ、チオカルバジル、ピリデ
ート及びジメピペレート; M.1,2,4−トリアジン−5−オン系除草剤、例え
ば、メタミトロン及びメトリブジン; N.安息香酸系除草剤、例えば、2,3,6−TBA、
ジカンバ及びクロラムベン; O.アニリド系除草剤、例えば、プレチラクロール、ブ
タクロール、アラクロール、プロパクロール、プロパニ
ル、メタザクロール、メトラクロール、アセトクロール
及びジメタクロール; P.ジハロベンゾニトリル系除草剤、例えば、ジクロベ
ニル、ブロモキシニル及びイオキシニル;
【0035】
Q.ハロアルカン系除草剤、例えば、ダラポン、TCA
及びそれらの塩;R.ジフェニルエーテル系除草剤、例
えば、ラクトフェン、フルログリコフェン又はそれらの
若しくはエステル、ニトロフェン、ビフェノックス、ア
シフルオルフェン及びその塩若しくはエステル、オキシ
フルオルフェン、ホメサフェン、クロルニトロフェン及
びクロメトキシフェン; S.フェノキシフェノキシプロピオネート系除草剤、例
えば、ジクロホップ及びそのエステル例えばメチルエス
テル、フルアジホップ及びそのエステル、ハロキシホッ
プ及びそのエステル、キザロホップ及びそのエステル、
並びにフェノキサプロップ及びそれらのエステル例えば
メチルエステル; T.シクロヘキサンジオン系除草剤、例えば、アロキシ
ジム及びその塩、セトキシジム、シクロキシジム、トラ
ルコキシジム及びクレソジム; U.スルホニルウレア系除草剤、例えば、クロルスルフ
ロン、スルホメツロン、メトスルフロン及びそのエステ
ル、ベンズスルフロン及びそのエステル、例えば、DP
X−M6313、クロリムロン及にそのエステル、例え
ば、エチルエステル、ピリミスルフロン及びそのエステ
ル例えばメチルエステル、2−{3−(4−メトキシ−
6−メチル−1,3,5−トリアジン−2−イル)−3
−メチルウレイドスルホニル)安息香酸エステル、例え
ば、メチルエステル(DPX−LS300)及びピラゾ
スルフロン;
【0039】V.イミダゾリジノン系除草剤、例えば、
イマザキン、イマザメタベンズ、イマザピル及びそのイ
ソプロピルアンモニウム塩、イマゼタピル;W.アリー
ルアニリド系除草剤、例えば、フラムプロップ及びその
エステル、ベンゾイルプロップ−エチル、ジフェニカン
; X.アミノ酸系除草剤、例えば、グリホセート及びグル
ホシネート並びにそれらの塩及びエステル、スルホセー
ト、並びにビアラホス; Y.有機砒素系除草剤、例えば、メタンアルソン酸ナト
リウム(MSMA); Z.除草性アミド誘導体、例えば、ナプロップアミド、
プロピザミド、カルベタミド、テブタム、ブロモチド、
イソキサベン、ナプロアニリド及びナプタラム;
【00
40】AA.その他の除草剤、例えば、エトフメセート
、シンメチリン、ジフェンゾコート及びその塩、例えば
、メチルサルート塩、クロマゾン、オキサジアゾン、ブ
ロモフェノキシム、バルバン、トリジファン、フルオロ
クロリドン、キンクロラック、ジチオピル、並びにメフ
ェナセット; BB.有用な触媒型除草剤の具体例としては以下のもの
が挙げられる:ビピリジリウム系除草剤、例えば、活性
部分がパラコートであるもの及び活性部分がジコートで
あるもの。 *を付記した前記の化合物は、解毒剤、例えば、ジクロ
ルミドと組み合わせて使用することが好ましい。
【0041】実施例1 この実施例では化合物1、4及び6の調製を説明する:
工程A 5−トリフルオロメチル−3−ヒドロキシ−1−メチル
ピラゾール(3.94g)、5−フルオロ−2−ニトロ
アニリン(3.7g)及び炭酸カリウム(3.27g)
をジメチルスルホキシド(30cm3)中に溶解し、該
反応混合物を80℃で16時間撹拌した。冷却後混合物
を氷/水中に注ぎ、かつ沈殿した固体を濾過及び乾燥し
た。得られた黄色の固体をヘキサンで擂り潰し、次いで
乾燥させて5−(1−メチル−5−トリフルオロメチル
−1H−ピラゾール−3−イルオキシ)−2−ニトロア
ニリン(3.68g、m.p.91〜2℃)を得た。
【0042】工程B 工程Aで得られたニトロアニリン(2g、6.6ミリモ
ル)を50%水性エタノール(100cm2)中に溶解
し、ナトリウムジチオナイト(4.61g、26.5ミ
リモル)を撹拌している溶液に、加えた分が溶解した後
に少量づつ次の分を加えて溶解させた。。反応混合物を
撹拌しながら還流下に1.5時間加熱し、冷却後水(5
0cm3)中に注ぎ、かつ水性炭酸水素ナトリウムで中
和した後酢酸エチル(2×100cm3)で抽出した。 抽出液を合わせて乾燥(MgSO4)し、かつ溶剤を真
空で除去して淡褐色の固体を得た。これをヘキサンで擂
り潰し、濾過及び乾燥して4−(1−メチル−5−トリ
フルオロメチル−1H−ピラゾール−3−イルオキシ)
−o−フェニレンジアミン(m.p.109−111℃
)を得た。
【0043】工程C 水(20cm3)中の工程Bで得たo−フェニレンジア
ミン(1.0g、3.7ミリモル)を室温で濃厚塩酸(
1.7cm3)で処理した。15分間撹拌後更に水(1
0cm3)を加え、混合物を氷/塩浴中で約0℃に冷却
した。水(5.5cm3)中の亜硝酸ナトリウム(0.
544cm3、7.9ミリモル)の溶液を撹拌しながら
、0℃以下の温度に維持しつつ滴下して加えた。 滴下を完了したら、反応混合物を0℃で30分間撹拌し
、次いで室温で更に2時間撹拌した。この混合物を酢酸
エチルで数回抽出し、抽出液を合わせて水で洗浄し、乾
燥(MgSO4)し、かつ溶剤を蒸発させて6−(1−
メチル−5−トリフルオロメチル−1H−ピラゾール−
3−イルオキシ)ベンゾトリアゾールを淡黄色固体(m
.p.129−131℃)として得た。
【0044】工程D 工程Cで得られたベンゾトリアゾール(3g、10.6
ミリモル)をアセトニトリル(20cm3)中に溶解し
、25゜C以下に温度が維持される様に氷浴中で冷却し
ながら撹拌している溶液にスルフリルクロリド(1.5
8g、11.7ミリモル)を滴下して加えた。滴下完了
後混合物を更に20分間撹拌し、その後水(75cm3
)中の炭酸水素ナトリウム(2g)溶液中に注入した。 この水性溶液をジエチルエーテルで抽出し、抽出液を塩
水で洗浄し、かつ乾燥(MgSO4)した。溶剤を除去
して6−(4−クロロ−1−メチル−5−トリフルオロ
メチル−1H−ピラゾール−3−イルオキシ)ベンゾト
リアゾールを淡褐色固体(m.p.195℃(分解))
として得た。
【0045】工程E ジメチルホルムアミド(25cm3)中の工程Dで得た
ベンゾトリアゾール(1.59g、5ミリモル)をナト
リウムハイドライドの懸濁液(鉱油中50%、120m
g、5ミリモル)を撹拌しながら、この中に滴下し、3
0分間撹拌を続けた。ジメチルホルムアミド(25cm
3)中のDLエチル−2−ブロモプロピオネート(0.
9g、5ミリモル)を滴下して加え、得られた混合物を
室温で1夜撹拌した。反応混合物を注意深く氷/水(1
00cm3)中に注入し、酢酸エチルで数回抽出した。 抽出液を合わせて塩水で洗浄し、乾燥(MgSO4)し
、その後溶剤を真空で除去して橙色の固体を得た。反応
混合物をシリカゲル上のカラムクロマトグラフィーを用
いてヘキサン/酢酸エチル(2:1)で溶離させて更に
精製し、化合物1即ちDLエチル2−[6−(4−クロ
ロ−1−メチル−5−トリフルオロメチル−1H−ピラ
ゾール−3−イルオキシ)ベンゾトリアゾール−2−イ
ル]プロピオネート及び対応するベンゾトリアゾール−
1−イル及びベンゾトリアゾール−32−イル、即ち化
合物6及び4の夫々の混合物を得た。
【0046】実施例2 この実施例では化合物7の調製を説明する:工程A アセトニトリル(40cm3)中のエチルDL2−(5
−フルオロ−2−ニトロフェニルアミノ)プロピオネー
ト(11.35g、44ミリモル)を、3−ヒドロキシ
−1−メチル−5−トリフルオロメチルピラゾール(7
.36g、44ミリモル)と、アセトニトリル(40c
m3)中の炭酸カリウム(6.07g、44ミリモル)
との混合物に加えた。得られた混合物を還流下3時間加
熱し、冷却させかつ水中に注入した。この水性混合物を
酢酸エチルで数回抽出し、抽出液を合わせて乾燥(Mg
SO4)し、しかる後溶剤を減圧下に除去して橙色の粘
稠なゴム状物を得た。生成物をシリカゲル上のカラムク
ロマトグラフィーを用いてヘキサン/酢酸エチル(3:
1)で分離した。DL−エチル(5−(1−メチル−5
−トリフルオロメチル−1H−ピラゾール−3−イルオ
キシ)−2−ニトロフェニルアミノ)−2−プロピオネ
ートがゴム状物として得られた。
【0047】工程B 工程Aで得られたプロピオネート(5.25g、13.
1ミリモル)をテトラヒドロフラン(25cm3)中に
溶解し、イソプロピルアルコール(60cm3)を加え
た。この溶液を水(6cm3)中の苛性ソーダ(0.5
76g、14.4ミリモル)の溶液で処理し、次いで3
時間撹拌した。溶剤を真空で除去して、DL−(5−(
1−メチル−5−トリフルオロメチル−1H−ピラゾー
ル−3−イルオキシ−2−ニトロフェニルアミノ)−2
−プロピオネートのナトリウム塩を赤鐙色の固体(5.
33g)として得、それ以上精製することなく使用した
【0048】工程C 2Mの苛性ソーダ(60cm3)中の工程Bで得られた
ナトリウム塩(2.95g、7.9ミリモル)を窒素気
流下で10分間で、水(30cm3)中の活性炭上の1
0%パラジウム(100mg)及びナトリウムボロハイ
ドライド(726mg、15.8ミリモル)の懸濁液中
に滴下して加えた。この反応混合物を室温で3時間攪拌
し、セライトを通して濾過し、明るい褐色の水性溶液を
得た。濾液を氷/塩浴中で0℃以下に冷却しながら20
%塩酸により酸性化した。水(11cm3)中の亜硝酸
ナトリウム(1.09g、15.8ミリモル)の溶液を
温度が0℃以下に保たれる様に撹拌しながら滴下した。 添加完了後混合物を室温まで暖め、酢酸エチルで数回抽
出した。抽出液を合わせて乾燥(MgSO4)し、溶剤
を真空で除去して黄褐色の固体を得た。
【0049】上記固体(1.9g)をジクロロエタン(
40cm3)中に溶解させ、エタノール(270mg、
5.9ミリモル)及び4−ジメチルアミノピリジン(6
0mg0.5ミリモル)を加え、混合物を氷浴中で冷却
した。ジシクロヘキシルカルボジイミド(1.1g、4
ミリモル)を少量づつ加え、混合物を室温で1夜撹拌し
た。更に少量のエタノール(5cm3)を加え、この混
合物を還流下に3時間加熱し、その後に水中に注入しか
つクロロフルムで抽出した。有機抽出液を乾燥(MgS
O4)し、溶剤を蒸発させて褐色の固体(2.35)を
得た。これをヘキサン/酢酸エチル(2:1)に溶解し
て濾過した。濾液を蒸発させて橙色の固体(1.21g
)を得た。これをシリカゲル上のカラムクロマトグラフ
ィーを用いてヘキサン/酢酸エチル(2:1)を用いて
精製した。化合物7、即ちエチルDL−2−[6−(1
−メチル−5−トリフルオロメチル−1−H−ピラゾー
ル−3−イルオキシ)ベンゾトリアゾール−1−イル]
プロピオネートを橙色のゴム状物(320mg)として
得た。
【0050】実施例3 この実施例では化合物6の調製を説明する:実施例2で
得られたピラゾール(400mg、1.05ミリモル)
をアセトニトリル(10cm3)中に溶解し、25℃以
下に温度に維持しながらスルフリルクロリド(154m
g、0.1cm3、1.14ミリモル)を加えた。室温
で1時間撹拌後反応混合物を炭酸水素ナトリウム溶液中
に注入し、エーテルで抽出した。抽出物を乾燥(MgS
O4)し、溶剤を蒸発さてエチルDL−2−[6−(4
−クロロ−1−メチル−5−トリフルオロメチル−1H
−ピラゾール−3−イルオキシ)ベンゾトリアゾール−
1−イル]プロピオネートを黄褐色の粘稠なゴム状物(
350mg)として得た。
【0051】実施例4 この実施例では化合物2、5及び7の調製を説明する:
ジメチルホルムアミド(30cm3)中の実施例1の工
程Cで得たベンゾトリアゾール(2.00g、7.1ミ
リモル)をジメチルホルムアミド(30cm3)中のナ
トリウムハイドライド(鉱油中60%、339mg、8
.5ミリモル)の撹拌している懸濁液中に滴下して加え
、5分間撹拌を続けた。DL−エチルブロモプロピオネ
ート(0.92g、10.6ミリモル)を滴下して加え
、この混合物を室温で3時間撹拌した。該混合物を水(
100g)中に注入し、ジエチルエーテル(3×100
cm3)で抽出した。有機抽出液を集め、乾燥(MgS
O4)し、濾過し、濾液を蒸発させた。蒸発残留物をシ
リカゲル上のフラッシュカラムクロマトグラフィーを用
いてジエチルエーテル/ヘキサン(1:1)で溶離して
精製して化合物2、即ちDLエチル2−[6−(1−メ
チエウ−5−トリフルオロメチル−1H−ピラゾール−
3−イルオキシ)ベンゾトリアゾール−2−イル]プロ
ピオネート(0.64g)(無色の油状物)、及び対応
するベンゾトリアゾール−1−イル及びベンゾトリアゾ
ール−3−イル異性体(1.15g)、即ち化合物7及
び5の混合物(油状物)を夫々得た。
【0052】実施例5 この実施例では表1中の化合物3の調製を説明する:実
施例4で調製した化合物2(0.43g、1.1ミリモ
ル)をエタノール(20cm3)と水(10cm3)と
の混合物中に溶解し、炭酸ナトリウム(0.24g、2
.2ミリモル)を加え、この混台物を室温で17時間撹
拌した。エタノールを減圧下に除去し、水性溶液を2N
塩酸で酸性化し、次いで酢酸エチル(3×50cm3)
で抽出した。有機抽出液を合わせ、乾燥(MgSO4)
し、濾過し、濾液を蒸発させて無色の油状物を得た。シ
リカゲル上のフラッシュカラムクロマトグラフィーでメ
タノール/ジクロロメタン(1:4)で溶離して更に精
製し、化合物3、即ちDL2−[6−(4−クロロ−1
−メチル−5−トリフルオロメチル−1H−ピラゾール
−3−イルオキシ)ベンゾトリアゾール−2−イル]プ
ロピオン酸(0.30g)を無色の固体(m.p.13
7℃(分解))として得た。
【0053】実施例6 この実施例では表3中の化合物9の調製を説明する:工
程A 4−クロロ−3−ヒドロキシ−1ーメチル−5−トリフ
ルオロメチルピラゾール(20.1g、0.1ミリモル
)及び炭酸カリウム(13.8g、0.1ミリモル)を
アセトニトリル(200cm3)中で室温で30分間攪
拌した。アセトニトリル(100cm3)中の3,4−
ジニトロフルオロベンゼン(18.6g、0.1ミリモ
ル)の溶液を、内部温度を30℃以下に維持しながら滴
下して加え、反応混合物を室温で19時間撹拌し、次い
で70℃で4時間撹拌した。上記混合物を水(600c
m3)中に注入し、酢酸エチル(2×600cm3)で
抽出した。有機の抽出液を合わせて乾燥(MgSO4)
し、濾過し、かつ濃縮して褐色の固体を得た。再結晶(
酢酸エチル/ヘキサン)して4−(4−クロロ−1−メ
チル−5−トリフルオロメチル−1H−ピラゾール−3
−イルオキシ)−o−ジニトロベンゼン(23.8g)
を無色の固体(m.p.139−140℃)として得た
【0054】工程B 工程Aで得られたジニトロベンゼン(10.0g、27
.3ミリモル)をジメチルホルムアミド(40cm3)
中に溶解した。トリエチルアミン(4.6cm3、32
.7ミリモル)とDL2−アミノプロパノール(2.6
cm3、32.7ミリモル)とを加え、該混合物を室温
で17時間撹拌し、次いで50℃で4時間攪拌した。混
合物を室温に冷却し、ジエチルエーテル(200cm3
)中に注入し、水(3×200cm3)で洗浄した。エ
ーテル相を集め、乾燥(MgSO4)し、瀘過し、溶剤
を減圧下に除去してワックス状の黄色の固体を得た。再
結晶(酢酸エチル/ヘキサン)してDL−2−[5−(
4−クロロ−1−メチル−5−トリフルオロメチル−1
H−ピラゾール−3−イルオキシ)−2−ニトロフェニ
ルアミノ]プロパン−1−オール(8.71g)を橙色
の固体(m.p.118−120℃)として得た。
【0055】工程C 工程Bで得たニトロベンゼン(2.55g、6.5ミリ
モル)をテトラヒドロフラン(10cm3)とメタノー
ル(20cm3)との混合物中に溶解し、活性炭上の1
0%パラジウム(0.1g)と水(15cm3)中のナ
トリウムボロハイドライド(0.49g、12.9ミリ
モル)との混合物に滴下して加え、この反応混台物を室
温で1時間混合した。固体を濾過して除き、濾液を2N
塩酸で酸性化し、減圧下に溶剤を蒸発させて除去した。 残留物を水(100cm3)中にとり、酢酸エチル(3
×100cm3)で抽出した。有機の抽出液を合わせて
乾燥(MgSO4)し、瀘過し、減圧下に溶剤を除去し
た。残留物をシリカゲル上のフラッシュカラムクロマト
グラフィーを用いて酢酸エチルで溶離させて、DL−2
−[2−アミノ−5−(4−クロロ−1−メチル−5−
トリフルオロメチル−1H−ピラゾール−3−イルオキ
シ)フェニルアミノ]プロパン−1−オール(1.33
g)を灰白色固体(m.p.110−112℃)として
得た。
【0056】工程D 工程Cで得たジアミン(1.08g)を氷酢酸(20c
m3)と水(2cm3)中に溶解し、氷/塩浴中で5℃
以下に冷却した。水(5cm3)中の亜硝酸ナトリウム
(0.41g、5.9ミリモル)の溶液を、内部温度が
5℃以下に維持される様な速度で滴下して加え、滴下完
了後反応混合物を4時間撹拌し、その間室温にまで暖め
た。混合物を酢酸エチル(100cm3)中に注入し、
水(2×100cm3)と飽和炭酸水素ナトリウム水溶
液(100cm3)とで続けて洗浄した。有機相を乾燥
(MgSO4)し、濾過し、濾液を減圧下に蒸発させた
。残った固体をシリカゲル上のフラッシュカラムクロマ
トグラフィーによりジエチルエーテルで溶離させて更に
精製して化合物9、即ちDL2−[6−(4−クロロ−
1−メチル−5−トリフルオロメチル−1H−ピラゾー
ル−3−イルオキシ)ベンゾトリアゾール−1−イル]
−プロパン−1−オール(0.90g)を灰白色固体(
m.p.153−154℃)として得た。第III表の
化合物8及び化台物17を同様な方法で適当な原料から
調製した。
【0057】実施例7 この実施例では表3中の化合物11の調製を説明する:
ジョネス(Jones)試薬をOrganic  Sh
nthesis(1965),45,28に従って調製
した。即ち、三酸化クロム(6.7g)を水(13cm
3)中に溶解させ、これに濃硫酸(5.8cm3)を加
え、沈殿した塩を水(5cm3)で再溶解した。実施例
6で調製した化合物9(0.62g、1.7ミリモル)
の溶液をアセトン(20cm3)中に溶解し、氷/水浴
中で冷却した。上記で調製したジョネス試薬を少量(0
.3cm3)づつ、全部で2.1cm3を加えた。 添加終了後混合物を室温で17時間撹拌した。イソプロ
ピルアルコール(5cm3)を加え、沈殿した塩を濾過
して除去した。濾液を減圧下で濃縮し、混合物を酢酸エ
チル(100cm3)中に取り、水(3×100cm3
)で洗浄した。有機相を乾燥(MgSO4)し、濾過し
、濃縮して無色の固体を得た。ジエチルエーテルで擂り
潰して化合物12、即ちDL2−[6−(4−クロロ−
1−メチル−5−トリフルオロメチル−1H−ピラゾー
ル−3−イルオキシ)ベンゾトリアゾール−1−イル]
−プロピオン酸(0.36g)を無色の固体(m.p.
209−211℃)として得た。表3中の化合物10、
20及び24を同様な方法で適当な原料から調製した。
【0058】実施例8 この実施例では表3中の化合物6の調製を説明する:実
施例7で調製した酸(0.36g、0.9ミリモル)を
1,2−ジクロロエタン(10cm3)中に懸濁させ、
氷浴中で冷却した。エタノール(0.5cm3、過剰)
と4−ジメチルアミノピリジン(0.14g、1.1ミ
リモル)を加え、続いてジシクロヘキシルカルボジイミ
ド(0.28g、1.4ミリモル)を加え、反応混合物
を23時間撹拌した。混合物を濾過し、濾液を減圧下に
蒸発させた。残留物をシリカゲル上のフラッシュカラム
クロマトグラフィーを用いてジエチルエーテル/ヘキサ
ン(1:1)で溶離させて精製し、化合物7、即ちDL
エチル2−[6−(4−クロロ−1−メチル−5−トリ
フルオロメチル−1H−ピラゾール−3−イルオキシ)
ベンゾトリアゾール−1−イル]プロピオネート(0.
29g)を無色の油状物として得た。表3中の化合物1
2、13、14、21、22、25、26及び27を同
様な方法で適当な原料から調製した。
【0059】実施例9 この実施例では表3中の化合物15の調製を説明する:
実施例7で調製した酸(0.3g、0.8ミリモル)を
ジクロロエタン(3cm3)中に懸濁させた。オキザリ
ルクロライド(168μl、1.9ミリモル)を添加し
、続いて1滴のジメチルホルムアミドを加え、この反応
混合物を室温で18時間撹拌した。溶剤を減圧下に蒸発
させ、残った分をジエチルエーテル(5cm3)に溶解
し、メチルメラミン(40%水溶液、1cm3)を加え
た。この混合物を室温で3時間攪拌し、酢酸エチル(5
0cm3)で希釈し、かつ水(50cm3)で洗浄した
。水性相を酢酸エチル(2×25cm3)で抽出した。 有機抽出液を合わせて乾燥(MgSO4)し、濾過し、
かつ濾液を滅圧下に濃縮した。濃縮物をシリカゲル上の
フラッシュカラムクロマトグラフィーによりジエチルエ
ーテルで溶離させて化合物15、即ちDLメチル−2[
6−(4−クロロ−1−メチル−5−トリフルオロメチ
ル−1H−ピラゾール−3−イルオキシ)ベンゾトリア
ゾール−2−イル]プロピオンアミド(0.21g)を
無色の固体(m.p.190−192℃)を得た。表3
中の化合物16を同様な方法で適当な原料から調製した
【0060】実施例10 この実施例では表3中の化合物18の調製を説明する:
DL2−[6−(4−クロロ−1−メチル−5−トリフ
ルオロメチル−1H−ピラゾール−3−イルオキシ)ベ
ンゾトリアゾール−1−イル]プロピオンアミド(0.
18g、0.46ミリモル)をジクロロメクン(10c
m3)とトリエチルアミン(0.13cm3)との混合
物中に懸濁させ、かつ該混合物を氷浴中で冷却した。ト
リクロロアセチルクロリド(0.08cm2、0.69
ミリモル)を加え、この混合物を1時間撹拌した。該溶
液をジクロロメタン(10cm3)で希釈し、水(20
cm3)で洗浄した。水性相をジクロロメタンでで抽出
した。有機抽出液を合わせて乾燥(MgSO4)し、濾
過し、かつ溶剤を減圧下に蒸発させた。残留物をシリカ
ゲル上のフラッシュカラムクロマトグラフィーによりジ
エチルエーテル/ヘキサン(3:1)で溶離させて化合
物18、即ちDL2−[6−(4−クロロ−1−メチル
−5−トリフルオロメチル−1H−ピラゾール−3−イ
ルオキシ)−ベンゾトリアゾール−1−イル]プロピオ
ニトリル(0.07g)を無色の固体(m.p.147
−150℃)として得た。
【0061】実施例11 この実施例では表3中の化合物19及び23の調製を説
明する:工程A 4−(1−メチル−5−トリフルオロメチル−1H−ピ
ラゾール−3−イルオキシ)−o−ジニトロベンゼン(
17.7g、54.9ミリモル)を、氷酢酸(90cm
3)と無水酢酸(10cm3)との混合物中に溶解し、
この溶液を80℃に暖めた。N−プロモコハク酸イミド
(14.7g、82.4ミリモル)を加え、該混合物を
80℃で1時間撹拌し、次いで室温に冷却した。沈殿を
集め水で洗浄し、これを酢酸エチル(500cm3)中
に取った。この溶液を飽和炭酸水素ナトリウム溶液(2
×300cm3)で洗浄し、乾燥(MgSO4)し、濾
過し、減圧下に蒸発させて4−(4−ブロモ−1−メチ
ル−5−トリフルオロメチル−1H−ピラゾール−3−
イルオキシ)−0−ジニトロベンゼン(17.5g)を
無色の固体(m.p.152−153℃)として得た。
【0062】工程B 工程Aで得られたジニトロベンゼン(10.0g、24
.3ミリモル)をN,N−ジメチルホルムアミド(60
cm3)中に溶解した。トリエチルアミン(5.1cm
3、36.5ミリモル)とDL2−アミノプロパノール
(2.9cm3、36.5ミリモル)とを加え、該混合
物を室温で21時間攪拌し、次いで70℃で3時間撹拌
した。混台物を室温に冷却し、ジエチルエーテル(50
0cm3)中に注入し、水(3×300cm3)で洗浄
した。有機相を乾燥(MgSO4)し、濾過し、溶剤を
減圧下に除去してDL2−[5−(4−ブロモ−1−メ
チル−5−トリフルオロメチル−1H−ピラゾール−3
−イルオキシ))−2−ニトロフェニルアミノ]プロパ
ン−1−オール(10.15g)を橙色の固体(m.p
.116−110℃)として得た。
【0063】工程C 上記で得たニトロベンゼン(10.15g、23.1ミ
リモル)をテトラヒドロフラン(30cm3)とメタノ
ール(60cm3)との混合物中に溶解し、活性炭上の
10%パラジウム(0.75g)と水(45cm3)中
のナトリウムボロハイドライド(1.76g、46.2
ミリモル)との混合物に常温で滴下して加え、この反応
混合物を室温で30分間混合した。固体を濾過して除き
、濾液を2N塩酸で酸性化し、減圧下に溶剤を蒸発させ
て除去した。残留物を酢酸エチル(400cm3)と水
(400cm3)との間で分離させ、有機の抽出液を乾
燥(MgSO4)し、濾過し、減圧下に溶剤を除去して
暗褐色の残留物を得た。上記で得た残留物を氷酢酸(1
00cm3)と水(10cm3)中に溶解させ、この混
合物を氷浴中で冷却した。水(10cm3)中の亜硝酸
ナトリウム(3.19g、46.2ミリモル)の溶液を
滴下して加え、滴下完了後反応混合物を30分間撹拌し
た。反応混合物を酢酸エチル(300cm3)で希釈し
、水(3×300cm3)と飽和炭酸水素ナトリウム水
溶液で続けて洗浄した。有機相を乾燥(MgSO4)し
、濾過し、減圧下に蒸発させた。残留物をシリカゲル上
のフラッシュカラムクロマトグラフィーを用いてジエチ
ルエーテルで溶離させて更に精製し、かつ再結晶(酢酸
エチル/ヘキサン)させて化合物19、即ちDL2−[
6−(4−ブロモ−1−メチル−5−トリフルオロメチ
ル−1H−ピラゾール−3−イルオキシ)ベンゾトリア
ゾール−1−イル]−プロパン−1−オール(4.89
g)を淡褐色固体(m.p.142−144℃)として
得た。
【0064】工程D 工程Cで得たアルコール(3.76g、8.95ミリモ
ル)をN,N−ジメチルホルムアミド(30cm3)中
に溶解し、イミダゾール(0.73g、10.74)と
tert−ブチルジメチルシリルクロライド(1.62
g、10.74ミリモル)を加えた。反応混合物を室温
で4時間撹拌し、次いでジエチルエーテル(150cm
3)中に注入した。溶液を乾燥(MgSO4)し、濾過
し、濾液を減圧下に蒸発させた。残った固体をシリカゲ
ル上のフラッシュカラムクロマトグラフィーによりジエ
チルエーテル/ヘキサン(2:3)で溶離させてDL2
−[6−(4−ブロモ−1−メチル−5−トリフルオロ
メチル−1H−ピラゾール−3−イルオキシ)ベンゾト
リアゾール−1−イル]−tert−ブチルジメチルシ
ロキシプロパン(4.27g)を灰白色固体(m.p.
84−86℃)として得た。
【0065】工程E 工程Dで得たシリルエーテル(4.12g、7.71ミ
リモル)をジエチルエーテル(80cm3)中に溶解し
、この溶液を窒素気流中で−70℃以下に冷却した。 N−ブチルリチウム(ヘキサン中の1.6M溶液、5.
8cm3、9.25ミリモル)を滴下して加え、かつ滴
下完了後反応混合物を15分間撹拌した。ヨウ化メチル
(1.4cm3、23.1ミリモル)を加え、反応混合
物を1時間撹拌後冷却浴を取り除き更に2時間撹拌を継
続した。反応混合物を水(100cm3)中に注入して
分離し、沈殿と水性相をジエチルエーテル(3×50c
m3)で抽出した。有機の抽出液を合わせ、乾燥(Mg
SO4)し、濾過し及び濾液を減圧下に蒸発させた。残
留物をテトラヒドロフラン(30cm3)中に取り、テ
トラn−ブチルアンモニウムフルオライド(テトラヒド
ロフラン中の1.0M溶液、10.9cm3、10.9
ミリモル)を加えた。反応混合物を室温で5時間撹拌し
た。溶剤を減圧下に蒸発させ、残留物を酢酸エチル(8
0cm3)と水(80cm3)との間で分離した。水性
相を酢酸エチルで抽出し、有機抽出液を合わせ、乾燥(
MgSO4)し、濾過し、濾液を減圧下に蒸発させた。 残留物をシリカゲル上のフラッシュカラムクロマトグラ
フィーを用いて酢酸エチル/ヘキサン(2:1)で溶離
させて無色の固体(2.15g)を得た。再結晶(酢酸
エチル/ヘキサン)して化合物23、即ちDL2−[6
−(1,4−ジメチル−5−トリフルオロメチル−1H
−ピラゾール−3−イルオキシ]ベンゾトリアゾール−
1−イル]−プロパン−1−オールを無色の固体(m.
p.114−117℃)として得た。
【0066】実施例12 この実施例では化合物28の調製を説明する:ナトリウ
ムメトキシド(0.032g、0.60ミリモル)をメ
タノール(10cm3)中のDL2−[6−(1,4−
ジメチル−5−トリフルオロメチル−1H−ピラゾール
−3−イルオキシ)ベンゾトリアゾール−1−イル]プ
ロピオン酸(0.22g、0.60ミリモル)の溶液に
加えた、該反応混合物を室温で30分間攪拌した。溶剤
を蒸発させて化合物28、即ちDL2−[6−(1,4
−ジメチル−5−トリフルオロメチル−1H−ピラゾー
ル−3−イルオキシ)−ベンゾトリアゾール−1−イル
]プロピオン酸ナトリウム(0.22g)を無色の固体
(m.p.235−237℃)として得た。
【0067】生物学的データ 本発明の化合物の除草剤活性は次の様にして試験した:
夫々の化合物を、最終の噴霧容量に従って、78.2g
/リットルのツウィーン(Tween)20と21.8
g/リットルのスパン(Span)80とからなる適当
な量の溶剤/表面活性剤混合物中に溶解し、メチルシク
ロヘキサンを用いて1リットルに調整して調合した。ツ
ウィーン20は20モル比のエチレンオキシドとソルビ
タンラウレートとの縮合物からなる界面活性剤の商標で
ある。スパン80はソルビタンモノ−ラウレートからな
る界面活性剤の商標である。化合物が溶解しない場合に
は容量を水で5mlにして、ガラスビーズを加えて、こ
の混合物を振とうさせて化合物を溶解又は懸濁させ、し
かる後にビーズを除去した。次に全ての場合において混
合物を水で希釈して所望の噴霧容積にした。個々に噴霧
する場合には発芽前試験及び発芽後試験に対して25c
m3及び30cm3の容量が夫々必要であり;一緒の噴
霧する場合には45cm3が必要であった。噴霧した水
性エマルジョンは4%の溶剤/表面活性剤原液混合物と
、適当な濃度の試験用化合物を含有していた。
【0068】以上の様に調製した噴霧用製剤を1ヘクタ
ール当たり1,000リットルに対応する量で鉢植えの
若い植物上に噴霧した(発芽後試験)。植物に対する損
傷を噴霧後13日に評価し、噴霧しなかった植物と比較
した。評価基準は0−9とし、0は損傷率0%、1は損
傷率1−5%、2は損傷率6−15%、3は損傷率16
−25%、4は損傷率26−35%、5は損傷率36−
59%、6は損傷率60−69%、7は損傷率70−7
9%、8は損傷率80−89%そして9は損傷率90−
100%とした。発芽前の除草剤活性を調べる為に行っ
た試験では、作物の種(即ち、Sb、Ct、Rp、Ww
、Mz、Rc、Sy)を堆肥に下2cmに深さに、そし
て雑草の種を1cmの深さに蒔き、上記製剤を1ヘクタ
ール当たり1,000リットルの割合で噴霧した。噴霧
20日後、噴霧したプラスチックトレイ中の苗木を噴霧
しなかった対照のトレイ中の苗木と比較し、前記と同じ
1−9の基準で損傷を評価した。試験の結果を下記の表
4に示した。
【表9】
【表10】
【表11】
【表12】
【表13】
【表14】
【表15】

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  式(I): 【化1】 (式中の点線は縮合ヘテロ芳香環系を構成するように配
    列された2個の二重結合の存在を示し;Pyは置換基を
    有していてもよいピラゾール環であり:WはO又はNR
    1(R1は水素原子又は低級アルキルである)であり:
    Xは(CH2)n、CH=CH、CH(OR5)CH2
    、COCH2(nはO、1又は2)であり:R2及びR
    3は、各々、水素原子、置換基を有していてもよいアル
    キル、アルケニル又はアルキニル、ハロゲン、NR6R
    7から選ばれるか、或はR2とR3はそれらが結合して
    いる炭素とともに置換基を有していてもよいアルケニル
    又はシクロアルキル基を形成しており;R4はCO2R
    8、CN、COR8、CH2OR8、CH(OH)R8
    、CH(OR8)R9、CSNH2、COSR8、CS
    OR8、CONHSO2R8、CONR10R11、C
    ONHR10R11、CONHN+R10R11R12
    R14−、CO2−R15+又はCOON=CR10R
    11であり:R15+は農業上許容されるカチオンであ
    り、R14−は農業上許容されるアニオンであり;R5
    、R8及びR9は各々、水素原子又は置換基を有してい
    てもよいアルキル、アリール、アルケニル又はアルキニ
    ル基から選ばれる基であり:R6、R7、R10、R1
    1及びR12は、各々、水素原子又は置換基を有してい
    てもよいアルキル、アルケニル、アリール又はアルキニ
    ル基から選ばれる基であるか;或はR6、R7、R10
    、R11及びR12のいずれか2個はそれらが結合して
    いる原子と一緒になってシクロアルキル又は複素環を形
    成している)で表される化合物。
  2. 【請求項2】  Pyが式(i) 【化2】 (上記式において、R16はハロゲン、CN、ハロアル
    キル、置換基を有していてもよいアルキル、S(O)m
    Ry(mは0、1又は2であり、そしてPyは請求項1
    においてR8について定義した基である)であり:R1
    7は水素原子、ハロゲン、CN、アルキル、ハロアルキ
    ル、ニトロ、S(O)mRy(m及びRyは前記定義の
    通りである);又は基Rz(Rzは請求項1においてR
    4について定義した基である)であり:そしてR18は
    置換基を有していてもよいアルキル、アルケニル又はア
    ルキニルである)である請求項1に記載の化合物。
  3. 【請求項3】  R16がハロアルキルである請求項2
    に記載の化合物。
  4. 【請求項4】  R17が水素原子、ハロゲン又はメチ
    ルである請求項2に記載の化合物。
  5. 【請求項5】  R18がC1−6アルキルである請求
    項2に記載の化合物。
  6. 【請求項6】  R4が基CO2R8、CN、CH2O
    R8、CONR10R11、COON=CR10R11
    又はCONHN+R10R11R12R14−(R8、
    R10、R11、R12及びR14−は請求項1におい
    て定義した通りである)から選ばれる基である前記請求
    項のいずれか1項に記載の化合物。
  7. 【請求項7】  R4が基CO2R8(R8はC1−6
    アルキルである)である請求項4に記載の化合物。
  8. 【請求項8】  Xが(CH2)n(nはO又は1であ
    る)である前記請求項のいずれか1項に記載の化合物。
  9. 【請求項9】  Wが酸素である前記請求項のいずれか
    1項に記載の化合物。
  10. 【請求項10】(a)式(II): 【化3】 (式中のPy及びWは請求項1で定義した通りである)
    の化合物を、式(III): 【化4】 (式中のR2、R3、R4及びXは請求項1で定義した
    通りでありそしてZは脱離性の基である)の化合物と反
    応させるか、又は(b)XがCH2であり、R4がCN
    、CHO又はCO2R8(R8は低級アルキルである)
    である場合には、前記式(II)の化合物)と、式(X
    IX): 【化5】 (式中のR2及びR3は請求項1で定義した通りであり
    、R28はCN、CHO又はCO2R29(R29は低
    級アルキルである))の化合物とを、塩基の存在下に反
    応させるか;或はWがNH以外であり、CR7R3XR
    4がベンゾトリアゾール環の1の位置にある場合、式(
    XIII): 【化6】 (式中のPy、X、R2、R3及びR4は請求項1で定
    義した通りであり、Wは請求項1において定義の通りで
    あるがNHでないものとする)の化合物をジアゾ化する
    ことからなり、次いで必要であれば次の工程i)〜vi
    ); i)R4がアルコキシカルボニルである場合対応する酸
    に加水分解する工程; ii)R4がCOOHである場合、エステル化するか或
    は塩、アミド、スルホンアミド、ヒドラジド又はヒドラ
    ジニウム誘導体を形成させる工程; iii)R4がアルコールの場合、対応する酸又はアル
    デヒドに酸化する工程: iv)R3がアルコキシカルボニルの場合、アルコール
    に還元する工程; v)R4がアミドの場合、対応するニトリルに脱水する
    工程;及び vi)R17が水素原子である場合、例えば、塩素又は
    臭素にハロゲン化する工程;の1つ又はそれ以上を実施
    することを特徴とする式(I)の化合物の製造方法。
  11. 【請求項11】  請求項1に記載の式(I)の化合物
    と担体又は希釈剤と、必要に応じて式(I)の化合物で
    はない別の除草剤とを組み合わせてなることを特徴とす
    る除草剤組成物。
  12. 【請求項12】  請求項1に記載の式(I)の化合物
    の有効量を植物或は植物の生育している場所に適用する
    ことを特徴とする不要植物の生長を阻害又は制御する方
    法。
  13. 【請求項13】  式(XIIIA):【化7】 (式中のPy、W、R2、R3及びXは請求項1で定義
    した通りであり、R27は式(I)の化合物について定
    義した基R4である)の化合物;又は式(XVII):
    【化8】 (式中のPy及びWは請求項1で定義した定義の通りで
    ある)の化合物。
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