JPH04235071A - 印写装置のプラテン回転機構 - Google Patents
印写装置のプラテン回転機構Info
- Publication number
- JPH04235071A JPH04235071A JP197491A JP197491A JPH04235071A JP H04235071 A JPH04235071 A JP H04235071A JP 197491 A JP197491 A JP 197491A JP 197491 A JP197491 A JP 197491A JP H04235071 A JPH04235071 A JP H04235071A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- planetary gear
- platen
- gear
- rotation
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルヘッドとイン
クシートを用いて、記録紙に情報などの記録を行う感熱
転写記録装置に関するもので、特にプラテン回転機構に
関するものである。
クシートを用いて、記録紙に情報などの記録を行う感熱
転写記録装置に関するもので、特にプラテン回転機構に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、CRTなどのディスプレイ画面上
の画像がカラーハードコピーできる装置の要望が高まっ
てきており、特にメインテナンスが容易なものとしてイ
エロー,マゼンタ,シアンの3色が順次塗布されたカラ
ーインクシートを用いて記録紙に順次転写して記録する
装置が求められている。
の画像がカラーハードコピーできる装置の要望が高まっ
てきており、特にメインテナンスが容易なものとしてイ
エロー,マゼンタ,シアンの3色が順次塗布されたカラ
ーインクシートを用いて記録紙に順次転写して記録する
装置が求められている。
【0003】図5は例えば特開昭61−123356
号公報に示された従来のプリンタ装置を示す概略図であ
る。図において、1はサーマルヘッドであり、インクシ
ート5と記録紙4を介してプラテン2に圧接されている
。上記プラテン2には2本の補助ローラ3が圧接されて
いる。インクシート5は供給リール6から供給されて巻
取りリール7に巻取られる。ここで記録紙4とインクシ
ート5はプラテン2の回転が止まり、記録紙4の発熱位
置に来たときにプラテン2の回転が止まり、記録紙4の
搬送も停止する。また、この間インクシート5は巻取り
リール7によって巻取られ、第2色目がサーマルヘッド
1の発熱位置に来たときに停止する。この後、サーマル
ヘッド1が再びプラテン2に押圧されて図5の状態とな
り、第2色目、例えばマゼンタの記録が行われる。この
ようにして順次、第3色目、シアンまで記録が行われ、
イエロー,マゼンタ,シアンの減法混色によりカラーハ
ードコピーが得られる。ここで、プラテン2の回転数は
約5RPM程度である。モータ8の回転数は2000〜
3000RPMであるから、1/400 〜1/600
の減速が必要になる。このため、図6に示すように多
くの歯車を多段組合せ、所要の減速比を得ている。
号公報に示された従来のプリンタ装置を示す概略図であ
る。図において、1はサーマルヘッドであり、インクシ
ート5と記録紙4を介してプラテン2に圧接されている
。上記プラテン2には2本の補助ローラ3が圧接されて
いる。インクシート5は供給リール6から供給されて巻
取りリール7に巻取られる。ここで記録紙4とインクシ
ート5はプラテン2の回転が止まり、記録紙4の発熱位
置に来たときにプラテン2の回転が止まり、記録紙4の
搬送も停止する。また、この間インクシート5は巻取り
リール7によって巻取られ、第2色目がサーマルヘッド
1の発熱位置に来たときに停止する。この後、サーマル
ヘッド1が再びプラテン2に押圧されて図5の状態とな
り、第2色目、例えばマゼンタの記録が行われる。この
ようにして順次、第3色目、シアンまで記録が行われ、
イエロー,マゼンタ,シアンの減法混色によりカラーハ
ードコピーが得られる。ここで、プラテン2の回転数は
約5RPM程度である。モータ8の回転数は2000〜
3000RPMであるから、1/400 〜1/600
の減速が必要になる。このため、図6に示すように多
くの歯車を多段組合せ、所要の減速比を得ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のプラテン回転機
構は以上のように構成されているので、大きな減速比を
得ようとすれば歯車を多段にせねばならず、多くのスペ
ースを必要とし装置が大型化するという問題点があった
。また、図6のような歯車列を使うと歯車一段での減速
比は最大でも1/8 程度である。例えば、1/400
の減速比を得ようとすると歯車が5段必要となるなど
、従来のものはどうしても多段にせざるをえなかったの
で動力伝達効率が悪くなるといった問題点があった。
構は以上のように構成されているので、大きな減速比を
得ようとすれば歯車を多段にせねばならず、多くのスペ
ースを必要とし装置が大型化するという問題点があった
。また、図6のような歯車列を使うと歯車一段での減速
比は最大でも1/8 程度である。例えば、1/400
の減速比を得ようとすると歯車が5段必要となるなど
、従来のものはどうしても多段にせざるをえなかったの
で動力伝達効率が悪くなるといった問題点があった。
【0005】本発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、多段の歯車列を使うことなく大き
な減速比を得ることができるとともに、さらに、プラテ
ンとモータの間に歯車列を介在させることなく減速でき
る印写装置のプラテン回転機構を得ることを目的とする
。
めになされたもので、多段の歯車列を使うことなく大き
な減速比を得ることができるとともに、さらに、プラテ
ンとモータの間に歯車列を介在させることなく減速でき
る印写装置のプラテン回転機構を得ることを目的とする
。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る印写装置の
プラテン回転機構は、プラテン内部に内接式遊星歯車機
構を形成し、入力軸側にはモータの回転を入力し、出力
軸は回転しないように固定し、プラテンローラを回転駆
動するようにしたものである。
プラテン回転機構は、プラテン内部に内接式遊星歯車機
構を形成し、入力軸側にはモータの回転を入力し、出力
軸は回転しないように固定し、プラテンローラを回転駆
動するようにしたものである。
【0007】
【作用】本発明における印写装置のプラテン回転機構は
、遊星歯車機構により減速するので、少ない歯車で大き
な減速比を得ることができる。また、遊星歯車機構をプ
ラテン内部に収納したので、モータとプラテンの間に歯
車列を介在させなくてもよい。
、遊星歯車機構により減速するので、少ない歯車で大き
な減速比を得ることができる。また、遊星歯車機構をプ
ラテン内部に収納したので、モータとプラテンの間に歯
車列を介在させなくてもよい。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図に基づいて説明する。図1
は本発明の一実施例による印写装置のプラテン回転機構
を示す断面図であり、図において、2はプラテン全体を
表し、201 はプラテンの芯金、202 は外周のゴ
ム、203 は軸受、11は芯金201 の内周に取付
けられた内歯を切った太陽歯車、12は太陽歯車11と
噛み合う遊星歯車で、上記太陽歯車11と上記遊星歯車
12で内接式遊星歯車機構を構成している。12aは遊
星歯車12に植立されたピン、13は入力軸、14は入
力軸受、15は出力軸、16はプラテン全体を支える基
板である。
は本発明の一実施例による印写装置のプラテン回転機構
を示す断面図であり、図において、2はプラテン全体を
表し、201 はプラテンの芯金、202 は外周のゴ
ム、203 は軸受、11は芯金201 の内周に取付
けられた内歯を切った太陽歯車、12は太陽歯車11と
噛み合う遊星歯車で、上記太陽歯車11と上記遊星歯車
12で内接式遊星歯車機構を構成している。12aは遊
星歯車12に植立されたピン、13は入力軸、14は入
力軸受、15は出力軸、16はプラテン全体を支える基
板である。
【0009】次に動作について説明する。上記実施例に
おいて、プラテン2の芯金201 に取付けられた太陽
歯車11は図2に示すように内歯が切られている。また
、遊星歯車12は図3に示すように外歯を切られた歯車
であり、軸方向にピン12a が植立されている。太陽
歯車11と遊星歯車12で内接式遊星歯車機構を構成し
ている。遊星歯車12は入力軸受14を介して入力軸1
3と嵌合しているが、入力軸13が入力軸受14と嵌合
する部分は図1に示すように偏心している。入力軸13
の一端は軸受203 で回転自在に軸支されており、他
端は出力軸15の一端に回転自在に支えられている。入
力軸13には、モータ8の出力軸8aとつながれており
、回転が入力される。入力軸13が回転すると、遊星歯
車12は入力軸13と同じ回転数で太陽歯車11の周囲
を公転しながら同時に低速で自転する。この自転回転数
が減速された回転数となり、その減速比は遊星歯車の理
論により、ω2 /ω1 =1−S/Pとなる。ここで
ω1 :入力回転数、ω2 :遊星歯車の自転回転数、
S:太陽歯車歯数、P:遊星歯車歯数である。ここで、
遊星歯車12の自転を取出す構造として、図3に示すよ
うに遊星歯車12にピン12a を植立し、また、図4
に示すように、出力軸15にはフランジ部分15aを設
け、そこに穴15b を設け、ピン12a を穴15b
に入れる。穴15b はピン12a よりも十分大き
く、その量は入力軸13の偏心量程度である。このよう
な構造にすると、遊星歯車12の自転は出力軸15へ、
ピン12a ,穴15b を介して伝達される。出力軸
の回転数は減速された回転数である。ここで、出力軸1
5の先端を例えば基板16で固定し、回転しないように
すれば、太陽歯車11が回転し、これと一体となった芯
金201 が回転し、プラテン2が回転駆動される。
おいて、プラテン2の芯金201 に取付けられた太陽
歯車11は図2に示すように内歯が切られている。また
、遊星歯車12は図3に示すように外歯を切られた歯車
であり、軸方向にピン12a が植立されている。太陽
歯車11と遊星歯車12で内接式遊星歯車機構を構成し
ている。遊星歯車12は入力軸受14を介して入力軸1
3と嵌合しているが、入力軸13が入力軸受14と嵌合
する部分は図1に示すように偏心している。入力軸13
の一端は軸受203 で回転自在に軸支されており、他
端は出力軸15の一端に回転自在に支えられている。入
力軸13には、モータ8の出力軸8aとつながれており
、回転が入力される。入力軸13が回転すると、遊星歯
車12は入力軸13と同じ回転数で太陽歯車11の周囲
を公転しながら同時に低速で自転する。この自転回転数
が減速された回転数となり、その減速比は遊星歯車の理
論により、ω2 /ω1 =1−S/Pとなる。ここで
ω1 :入力回転数、ω2 :遊星歯車の自転回転数、
S:太陽歯車歯数、P:遊星歯車歯数である。ここで、
遊星歯車12の自転を取出す構造として、図3に示すよ
うに遊星歯車12にピン12a を植立し、また、図4
に示すように、出力軸15にはフランジ部分15aを設
け、そこに穴15b を設け、ピン12a を穴15b
に入れる。穴15b はピン12a よりも十分大き
く、その量は入力軸13の偏心量程度である。このよう
な構造にすると、遊星歯車12の自転は出力軸15へ、
ピン12a ,穴15b を介して伝達される。出力軸
の回転数は減速された回転数である。ここで、出力軸1
5の先端を例えば基板16で固定し、回転しないように
すれば、太陽歯車11が回転し、これと一体となった芯
金201 が回転し、プラテン2が回転駆動される。
【0010】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、プラテ
ンを回転駆動する歯車列をプラテンの中に組込んだので
、モータとプラテンの間に減速機構を介在させる必要が
なくなり装置が小形になる。又、減速機構として遊星歯
車機構を組込んだので、少ない歯車で大きな減速比が得
られ動力伝達効率の高いものが得られる効果がある。
ンを回転駆動する歯車列をプラテンの中に組込んだので
、モータとプラテンの間に減速機構を介在させる必要が
なくなり装置が小形になる。又、減速機構として遊星歯
車機構を組込んだので、少ない歯車で大きな減速比が得
られ動力伝達効率の高いものが得られる効果がある。
【図1】本発明の一実施例による印写装置のプラテン回
転機構を示す断面図である。
転機構を示す断面図である。
【図2】本発明による印写装置のプラテン回転機構の太
陽歯車を示す斜視図である。
陽歯車を示す斜視図である。
【図3】本発明による印写装置のプラテン回転機構の遊
星歯車を示す斜視図である。
星歯車を示す斜視図である。
【図4】本発明による印写装置のプラテン回転機構のフ
ランジ部を設けた出力軸を示す斜視図である。
ランジ部を設けた出力軸を示す斜視図である。
【図5】従来のプリンタ装置を示す概略図である。
【図6】従来のプラテン回転機構の一例を示す斜視図で
ある。
ある。
1 プラテン
201 芯金
202 ゴム
203 軸受
11 太陽歯車
12 遊星歯車
12a ピン
13 入力軸
14 入力軸受
15 出力軸
16 基板
Claims (1)
- 【請求項1】 記録紙を間に介して、サーマルヘッド
を、該サーマルヘッドに対向するプラテンローラに押圧
し、熱転写方式により記録紙に印写する印写装置におい
て、上記プラテンローラの内部に内圧式遊星歯車機構を
形成し、入力軸側にはモータの回転を入力し、出力軸は
回転しないように固定し、プラテンローラを回転駆動す
ることを特徴とする印写装置のプラテン回転機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP197491A JPH04235071A (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | 印写装置のプラテン回転機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP197491A JPH04235071A (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | 印写装置のプラテン回転機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04235071A true JPH04235071A (ja) | 1992-08-24 |
Family
ID=11516529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP197491A Pending JPH04235071A (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | 印写装置のプラテン回転機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04235071A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09226995A (ja) * | 1996-02-22 | 1997-09-02 | Nichiden Mach Ltd | 帯状材の送り・位置決め機構 |
| JP2024515172A (ja) * | 2021-04-20 | 2024-04-05 | ガン チュア カイ | 携帯式の人間工学的な電動テープディスペンサー |
-
1991
- 1991-01-11 JP JP197491A patent/JPH04235071A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09226995A (ja) * | 1996-02-22 | 1997-09-02 | Nichiden Mach Ltd | 帯状材の送り・位置決め機構 |
| JP2024515172A (ja) * | 2021-04-20 | 2024-04-05 | ガン チュア カイ | 携帯式の人間工学的な電動テープディスペンサー |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0396374A (ja) | 熱転写プリンタ | |
| US4784504A (en) | Multi-function printer | |
| JP3232875B2 (ja) | 給紙装置 | |
| JPS61173597A (ja) | カラ−記録装置 | |
| JPH0224177A (ja) | インクシート搬送装置 | |
| JPH0341357B2 (ja) | ||
| JPH0315321Y2 (ja) | ||
| JPH07314748A (ja) | カラープリンタの印刷方法 | |
| JP2765485B2 (ja) | プリンタ装置 | |
| JP2519532Y2 (ja) | 印刷装置 | |
| JP3031130B2 (ja) | 熱転写式カラープリンタ | |
| JPH0756205Y2 (ja) | 熱転写印刷装置 | |
| JPH0255179A (ja) | インクシート搬送装置 | |
| KR100338081B1 (ko) | 화상형성장치 | |
| JP2546615B2 (ja) | 両面刷オフセット輪転機 | |
| JPH0423664A (ja) | 歯車送り装置 | |
| JPH0732073Y2 (ja) | 記録器用送紙装置 | |
| JP2663989B2 (ja) | プリンタ装置 | |
| KR870002391Y1 (ko) | 플렉소 인쇄기의 인쇄핀트 조정장치 | |
| JPH0376663A (ja) | プリンタ装置 | |
| US20060165469A1 (en) | Printer and printing method | |
| JPH02128871A (ja) | プリンタ装置 | |
| JPH08244326A (ja) | インクリボン・フィード機構 | |
| JPH07309050A (ja) | プリンタ | |
| JPH02153774A (ja) | プリンタ |