JPH042352Y2 - - Google Patents

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JPH042352Y2
JPH042352Y2 JP1986144333U JP14433386U JPH042352Y2 JP H042352 Y2 JPH042352 Y2 JP H042352Y2 JP 1986144333 U JP1986144333 U JP 1986144333U JP 14433386 U JP14433386 U JP 14433386U JP H042352 Y2 JPH042352 Y2 JP H042352Y2
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JP
Japan
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duct
detection rod
sensor
spacer
heat insulating
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JP1986144333U
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JPS6352038U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は空調装置におけるダクトに取り付ける
タイプの温度あるいは湿度等のダクト用センサー
装置に関するものである。
従来の技術 従来の技術 一般に空調装置のダクトに取り付け空調機器を
制御するためのダクト用センサーは、ダクトの外
側に巻く断熱材に埋もれないようにするために、
ある高さをもつスペーサーを介してセンサー本体
に取り付けるが、このときダクト内の空気が外部
に漏れることがないような構造が要望されてい
た。このようなことから従来のダクト用センサー
は第2図に示すように構成されていた。すなわち
ダクト用センサー1はセンサー本体1aと検知素
子(図示せず、)を収めた検知棒1bとから構成
され、センサー本体1aは、挿通する検知棒1b
が接触しないように両端が開口した箱状のスペー
サー2を介してダクト5に固定され、前記検知棒
1bはスペーサー2よりダクト6内に挿入されて
いる。そしてスペーサー2の内面隅部にはシール
3が施され、両端には気密を保つためのパツキン
4が設けられている。なお6はダクト5に取付け
られた断熱材である。
考案が解決しようとする問題点 このような従来の構成では、センサー本体1a
とスペーサー2、スペーサー2とダクト5の接合
部の気密性確保のため、スペーサー2にパツキン
4を貼り、さらにスペーサー2の内面もシール3
で〓間をふさぐ必要があり、部品コストがかかり
取付作業に手間がかかるという問題があつた。
本考案はこのような問題点に留意し、簡単な構
成で容易に空気漏れが防止できるダクト用センサ
ー装置を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 この問題点を解決するために本考案は、外周に
断熱材を設けたダクトと、検知棒をもつセンサー
を備え、前記断熱材の一部を切除するとともに、
この部分のダクトに検知棒挿入孔を形成し、前記
断熱材を切除した部分に断熱材の厚みより大きい
高さをもつスペーサーを取りつけ、前記スペーサ
ーにセンサー本体を取付けるとともに検知棒を検
知棒挿入孔を通してダクト内に案内し、前記検知
棒を囲むパイプを設けるとともに、パイプの両端
にパツキンを介してセンサー本体とダクトに気密
に当接してなるダクト用センサー装置の構成とし
てなるダクト用センサー装置の構成としたもので
ある。
作 用 この構成によればセンサーの検知棒を覆うパイ
プおよびパツキンにより、ダクトとセンサーとの
〓間がシールされ、空気漏れが防がれることとな
る。
実施例 以下、本考案の一実施例を第1図にもとづき説
明する。図において、ダクト用のセンサー1は、
センサー本体1aと検知棒1bとから構成されて
いる。ダクト5はその外側に断熱材6を有し、ま
た、断熱材6の一部は切除され、この部分に対応
するダクト5には検知棒挿入孔14を形成してい
る。そして断熱材6も切除した部分には断熱材6
の厚みより大きい高さをもつスペーサー11を取
付けている。
センサー1の本体1aはスペーサー11に取り
付けられ、検知棒1bは検知棒挿入孔14を通し
てダクト5内に案内されている。前記センサー本
体1aとダクト5間においてパツキン12とパイ
プ13にて検知棒1bを囲み、パイプ13はパツ
キン12を介しセンサー本体1aとダクト5に気
密に当接している。
上記構成において、パイプ13はダクト5より
露出した検知棒1bの長さと同等であるが、パイ
プ13の両端に設けたパツキン12によりダクト
5より露出した検知棒1bの長さより長くなり、
ダクト5とセンサー本体1aとにより圧縮される
ため、ダクト5およびセンサー1との間からの空
気の漏れが防止できることになる。
したがつてスペーサ11はそれ自体密閉する必
要がないため曲げ加工等による簡単な形状で良
く、シール作業も不要となるため、部品コスト、
作業工数が減少する。
考案の効果 以上の実施例の説明より明らかなように本考案
によれば、センサーの検知棒をパイプで覆い両端
パツキンを取付けるという簡単な構成で、ダクト
とセンサー取り付部からの空気漏れが防止でき、
部品コストや取付け作業工数が低減されるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例によるダクト用セン
サー装置の取付状態断面図、第2図は従来のダク
ト用センサー装置の取付状態断面図である。 1a……センサー本体、1b……検知棒、5…
…ダクト、11……スペーサー、12……パツキ
ン、13……パイプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外周に断熱材を設けたダクトと、検知棒をもつ
    センサーを備え、前記断熱材の一部を切除すると
    ともに、この部分のダクトに検知棒挿入孔を形成
    し、前記断熱材を切除した部分に断熱材の厚みよ
    り大きい高さをもつスペーサーを取りつけ、前記
    スペーサーにセンサー本体を取付けるとともに検
    知棒を検知棒挿入孔を通してダクト内に案内し、
    前記検知棒を囲むパイプを設けるとともに、パイ
    プの両端にパツキンを介してセンサー本体とダク
    トに気密に当接してなるダクト用センサー装置。
JP1986144333U 1986-09-19 1986-09-19 Expired JPH042352Y2 (ja)

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JP1986144333U JPH042352Y2 (ja) 1986-09-19 1986-09-19

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JP1986144333U JPH042352Y2 (ja) 1986-09-19 1986-09-19

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Publication Number Publication Date
JPS6352038U JPS6352038U (ja) 1988-04-08
JPH042352Y2 true JPH042352Y2 (ja) 1992-01-27

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