JPH04235529A - 配線基板の製造方法 - Google Patents

配線基板の製造方法

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JPH04235529A
JPH04235529A JP216791A JP216791A JPH04235529A JP H04235529 A JPH04235529 A JP H04235529A JP 216791 A JP216791 A JP 216791A JP 216791 A JP216791 A JP 216791A JP H04235529 A JPH04235529 A JP H04235529A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resist
wiring
electrodes
exfoliation
base material
Prior art date
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Pending
Application number
JP216791A
Other languages
English (en)
Inventor
Yozo Yasukawa
安川 庸三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH04235529A publication Critical patent/JPH04235529A/ja
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  • Liquid Crystal (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Circuit Boards (AREA)
  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
  • Manufacturing Of Electric Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示素子の電極の
形成にかかわる配線基板の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は液晶表示素子1に用いられる帯状
の電極4,5を形成する従来の製造方法を示す工程図で
あり、図2は液晶表示素子1の断面図であり、従来例お
よび実施例において共通に参照する。工程a1では透光
性基板2,3上に電極4,5材料であるITO(インジ
ウム錫酸化物)膜が形成され、工程a2では前記ITO
膜上にポジ形のレジストが塗布される。工程a3では工
程a2で塗布されたレジストを加熱して硬化するプリベ
ークが行われ、工程a4では電極4,5形成領域部分以
外に露光が行われる。工程a5ではレジストに対して現
像が行われ、露光が行われた部分のレジストが、たとえ
ば1%NaOH溶液によって剥離される。その後、水洗
および乾燥が行われ、後述する工程a7のエッチングに
おいて電極4,5形成領域上のレジストの強度が不足す
る場合には、工程a6でさらに加熱してレジストを硬化
するポストベークが行われる。工程a7でITO膜のエ
ッチングが行われて電極4,5が形成され、工程a8で
は現像液より高濃度の溶液、たとえば現像に1%NaO
H溶液が用いられた場合には、3%NaOH溶液の剥離
液を用いて電極4,5上のレジストが剥離される。その
後、工程a9で、電極4,5が形成された基板2,3の
洗浄が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術では、
電極4,5上のレジストを剥離する際に高濃度の剥離液
が用いられる。剥離液が基板2,3および電極4,5上
に残留すると、液晶表示素子1製造工程の次工程である
配向膜6,7の形成の際、配向膜6,7を均一に形成す
ることができなくなり、表示むらが生じて表示品位が低
下するという問題が生じる。この問題を解決するために
は、工程a9で行われる洗浄工程において、レジスト剥
離液を完全に除去することが必要である。このため、基
板2,3の洗浄にブラシを用いる、超音波を用いるなど
洗浄工程および製造装置が複雑になる。また、繰返し洗
浄を行わなければならないため、装置が大形化するなど
の問題がある。
【0004】本発明の目的は、配線上の被覆層の剥離を
容易にし、簡略化した製造方法にすることによって、装
置を小形化することができる配線基板の製造方法を提供
することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、基材上に導電
体からなる配線を形成されて成る配線基板の製造方法に
おいて、下記A)ないしE)の工程を含むことを特徴と
する配線基板の製造方法である。
【0006】A)基材上に配線となる導電体層を形成し
、さらにその上に感光性材料から成る被覆層を塗布する
【0007】B)前記被覆層の配線となる領域以外の部
分を露光する。
【0008】C)前記被覆層を現像後、導電体層をエッ
チングして基材上に配線を形成する。
【0009】D)前記基材を全面露光する。
【0010】E)配線上の被覆層を剥離する。
【0011】
【作用】本発明に従えば、基材上に導電体からなる配線
を形成されて成る配線基板の製造方法として、まず基材
上に配線となる導電体層を形成して、その上に感光性材
料から成る被覆層を塗布する。次に前記被覆層の配線と
なる領域以外の部分を露光し、現像後、導電体層をエッ
チングして基材上に配線を形成する。その後、前記基材
を全面露光し、配線上の被覆層を剥離する。
【0012】
【実施例】図1は本発明の一実施例の液晶表示素子1に
用いられる帯状の電極4,5の形成工程を説明する工程
図であり、図2は帯状の電極4,5を用いた液晶表示素
子1の断面図である。一対の基材である透光性基板2,
3上に、図1で示される工程で形成される配線である帯
状の電極4,5が予め定める間隔を空けて形成されてい
る。その上に配向膜6,7が形成され、ラビング処理が
施されている。両基板2,3は電極4,5が直交するよ
うに向かい合わされ、シール材8によって貼合わせられ
た後、液晶9が注入されて液晶表示素子1が完成する。
【0013】図3は、本発明の一実施例の電極4,5の
製造工程を示す断面図である。
【0014】図1の工程b1では透光性基板2,3上に
導電体層であるITO(インジウム錫酸化物)膜10を
形成し、工程b2にて前記ITO膜10上に、被覆層で
ある、たとえばノボラック樹脂から成るポジ形のレジス
ト11を図3(1)に示すように塗布する。工程b3で
はレジスト11を加熱して硬化するプリベークが行われ
る。プリベークの条件としては、たとえばバッチ処理の
場合には80℃の温度で30分間処理を行い、連続処理
の場合には120℃の温度で2〜3分間処理を行う。
【0015】工程b4では電極4,5形成領域以外の部
分に透孔12aを有するパターン12を介して紫外光に
よる露光が図3(2)に示すように行われる。この紫外
光は、たとえば波長が365nm、強度が120mJ/
cm2 で照射される。工程b5では現像が行われ、工
程b4で紫外光が照射された部分のレジスト11が現像
液によって剥離される。現像液としては、たとえば1%
NaOH溶液などが用いられる。工程b7においてIT
O膜10のエッチングが行われるけれども、電極4,5
領域上を覆っているレジスト11が、工程b7で用いら
れるエッチング液に対して強度が足りない場合には、工
程b6においてレジスト11を加熱硬化するポストベー
クが行われる。ポストベークの条件は、たとえばプリベ
ークに示される条件と同一である。
【0016】工程b7ではITO膜10がたとえば強酸
などによって図3(3)に示すように電極4,5状にエ
ッチングされる。工程b8では、電極4,5が形成され
た基板2,3が図3(4)に示すように紫外光によって
全面露光される。紫外光照射条件は、工程b4で行った
パターン露光と同一条件で行われるけれども、工程b6
でポストベークを行っているときには、レジスト11の
硬化に応じて紫外光の強度を上げるとよい。
【0017】工程b9では図3(5)に示すようにレジ
スト11の剥離が行われる。レジスト11剥離条件は、
たとえば工程b5の現像条件と同一で行われる。工程b
10では洗浄が行われ、剥離液が除去される。
【0018】以上のように本実施例によれば、電極4,
5上に形成されているレジスト11の除去に高濃度の剥
離液を用いる必要がない。これによって、従来技術で用
いている剥離液を希薄して用いることができるため、剥
離液の使用量を減少することができる。低濃度の剥離液
を用いるため、剥離液除去のための洗浄を容易に行うこ
とができる。たとえば従来技術では4段のシャワーを用
いていたけれども、本実施例では3段のシャワーを用い
ることによって剥離液を除去することができる。したが
って、製造装置を小形化することができる。また、従来
技術で行っていたブラシ洗浄および超音波洗浄などを行
うことなく剥離液の除去を行うことができるため、さら
に製造装置の小形化を行うことができる。ブラシ洗浄や
超音波洗浄を行う場合には、洗浄時間を短縮することが
できるため、製造時間を短縮することができる。また、
本実施例によれば、従来技術に比べてより確実な洗浄を
行うことができるという効果も得られた。
【0019】したがって、配線上の被覆層の剥離を容易
にし、簡略化された製造方法を用いて製造装置を小形化
することができる。
【0020】本実施例においては、レジスト11に対し
て、紫外光の照射を行うことによってレジスト11の剥
離を容易にしたけれども、紫外光に限定されるものでは
なく、使用するレジスト11に応じて赤外光または可視
光などの照射を行ってもよい。
【0021】また、本実施例では配線として液晶表示素
子1の帯状の電極4,5について説明したが、形状は帯
状に限られるわけではなく、また、液晶表示素子以外の
配線についても同様に用いることができる。また、電極
4,5の材料としてITOをあげたけれども、これに限
られるものではない。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、導電体層をエッチング
して配線を形成した後、基材を全面露光して、配線上を
覆っている被覆膜の露光を行う。このため、配線上の被
覆膜の剥離が容易になり、配線基板の製造方法が簡略化
され、製造装置を小形化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の液晶表示素子1に用いられ
る帯状の電極4,5の形成時の工程を説明する工程図で
ある。
【図2】帯状の電極4,5を用いた液晶表示素子1の断
面図である。
【図3】本発明の一実施例の電極4,5の製造工程を示
す断面図である。
【図4】液晶表示素子1に用いられる帯状の電極4,5
を形成する従来の製造方法を示す工程図である。
【符号の説明】
2,3  基板 4,5  電極 10  ITO膜 11  レジスト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  基材上に導電体からなる配線を形成さ
    れて成る配線基板の製造方法において、下記A)ないし
    E)の工程を含むことを特徴とする配線基板の製造方法
    。 A)基材上に配線となる導電体層を形成し、さらにその
    上に感光性材料から成る被覆層を塗布する。 B)前記被覆層の配線となる領域以外の部分を露光する
    。 C)前記被覆層を現像後、導電体層をエッチングして基
    材上に配線を形成する。 D)前記基材を全面露光する。 E)配線上の被覆層を剥離する。
JP216791A 1991-01-11 1991-01-11 配線基板の製造方法 Pending JPH04235529A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003086638A (ja) * 2001-09-13 2003-03-20 Hitachi Cable Ltd 半導体装置用テープキャリアの製造方法
JP2018053276A (ja) * 2016-09-26 2018-04-05 富士フイルム株式会社 孔あき金属基板の製造方法

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