JPH04235594A - 文字発生方法 - Google Patents
文字発生方法Info
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- JPH04235594A JPH04235594A JP3065748A JP6574891A JPH04235594A JP H04235594 A JPH04235594 A JP H04235594A JP 3065748 A JP3065748 A JP 3065748A JP 6574891 A JP6574891 A JP 6574891A JP H04235594 A JPH04235594 A JP H04235594A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000005562 fading Methods 0.000 claims 3
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 9
- 238000011946 reduction process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文字発生方法に関するも
のであり、特に、筆で書いた文字のようにかすれのある
文字パターンを発生する文字発生方法に関するものであ
る。
のであり、特に、筆で書いた文字のようにかすれのある
文字パターンを発生する文字発生方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】レーザプリンタやディスプレイ装置等の
各種出力装置で図2に例示するようなかすれ文字を発生
するためには、 (1).かすれのある文字パターンをかすれごと文字パ
ターンデータとして記憶する。 (2).特開昭62−229376号公報のように、文
字パターンに濃度の情報を持たせ、別途発生した乱数と
比較し、濃度値が大きければ1ドットを黒とし、小さけ
れば白とする。等の方法があった。
各種出力装置で図2に例示するようなかすれ文字を発生
するためには、 (1).かすれのある文字パターンをかすれごと文字パ
ターンデータとして記憶する。 (2).特開昭62−229376号公報のように、文
字パターンに濃度の情報を持たせ、別途発生した乱数と
比較し、濃度値が大きければ1ドットを黒とし、小さけ
れば白とする。等の方法があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし(1)の方法で
は、 a.メモリ容量が莫大となる b.変倍等の処理に対応できないなどの不都合があった
。また(2)の方法でも、 a.乱数を用いているので全体にざらついた感じで、か
すれパターンが線状でない。 b.かすれが線幅の全体に均一で、めりはりがない。 c.乱数を用いているので、黒の濃くなって欲しい部分
にもかすれを生じてしまう。などの問題があった。
は、 a.メモリ容量が莫大となる b.変倍等の処理に対応できないなどの不都合があった
。また(2)の方法でも、 a.乱数を用いているので全体にざらついた感じで、か
すれパターンが線状でない。 b.かすれが線幅の全体に均一で、めりはりがない。 c.乱数を用いているので、黒の濃くなって欲しい部分
にもかすれを生じてしまう。などの問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の点から成
したものであり、文字データを莫大なものとすることな
しに、濃度情報からかすれ文字を発生する文字発生方法
を提供することを目的とし、その特徴とするところは、
階調情報を1次元にmドット配列した閾値パターンと、
文字パターンデータの複数の濃度情報Di(i=1,2
,…,n)とに基づいてかすれパターンを順次作成して
かすれ文字を発生することである。
したものであり、文字データを莫大なものとすることな
しに、濃度情報からかすれ文字を発生する文字発生方法
を提供することを目的とし、その特徴とするところは、
階調情報を1次元にmドット配列した閾値パターンと、
文字パターンデータの複数の濃度情報Di(i=1,2
,…,n)とに基づいてかすれパターンを順次作成して
かすれ文字を発生することである。
【0005】
【実施例】図1は本発明の実施例を示す処理フローであ
る。図3は本発明を実施するに好適な装置の一例を示す
図である。
る。図3は本発明を実施するに好適な装置の一例を示す
図である。
【0006】図3において、31はCPU、32はシス
テムバス、33は文字パターンのデータを記憶する文字
パターン記憶部である。本実施例では文字パターンのデ
ータを、例えば図4に例示する情報で構成する。
テムバス、33は文字パターンのデータを記憶する文字
パターン記憶部である。本実施例では文字パターンのデ
ータを、例えば図4に例示する情報で構成する。
【0007】図4は文字パターンの1つのストロークを
表す文字パターンデータを例示する図である。先頭には
データの全体の長さを示すデータ長41が来る。それに
続き骨格点情報1,2,…,nと続き、最後に終了コー
ド42が来る。
表す文字パターンデータを例示する図である。先頭には
データの全体の長さを示すデータ長41が来る。それに
続き骨格点情報1,2,…,nと続き、最後に終了コー
ド42が来る。
【0008】各骨格点情報は、基本的には、(1).骨
格点PiのX座標値Xi (2).骨格点PiのY座標値Yi (3).骨格点Piにおける線幅情報Wi(4).骨格
点Piにおける濃度情報Diで構成される。濃度情報D
iは、後述する閾値パターンに基づいてかすれパターン
を作成したとき、各骨格点ごとに好適な状態のかすれ文
字となるように考慮して定める。
格点PiのX座標値Xi (2).骨格点PiのY座標値Yi (3).骨格点Piにおける線幅情報Wi(4).骨格
点Piにおける濃度情報Diで構成される。濃度情報D
iは、後述する閾値パターンに基づいてかすれパターン
を作成したとき、各骨格点ごとに好適な状態のかすれ文
字となるように考慮して定める。
【0009】34はかすれ文字発生部で、文字パターン
記憶部33に記憶している文字パターンデータを使用し
てかすれ文字を発生する処理を行う。
記憶部33に記憶している文字パターンデータを使用し
てかすれ文字を発生する処理を行う。
【0010】35は閾値パターン記憶部で、前記濃度情
報Diと比較してかすれパターンを作成するための、図
5(1)のような1次元の閾値パターン51の情報を記
憶している。図5(1)は16階調の閾値52で構成し
た例である。この閾値パターン51は図5(1)のもの
だけに限定されず、階調数、閾値の配置等は任意に定め
ることができる。
報Diと比較してかすれパターンを作成するための、図
5(1)のような1次元の閾値パターン51の情報を記
憶している。図5(1)は16階調の閾値52で構成し
た例である。この閾値パターン51は図5(1)のもの
だけに限定されず、階調数、閾値の配置等は任意に定め
ることができる。
【0011】図5(2)は、図5(1)の閾値パターン
51に従って作成した、濃度が“7”のときのかすれパ
ターンを示す。図5(3)は、濃度が“12”から“7
”まで変化したときのそれぞれのかすれパターンを合成
した例である。
51に従って作成した、濃度が“7”のときのかすれパ
ターンを示す。図5(3)は、濃度が“12”から“7
”まで変化したときのそれぞれのかすれパターンを合成
した例である。
【0012】36は拡大変換テ−ブルで、その詳細は後
述する。37はかすれ文字発生部34で発生したかすれ
パターンをビット展開するビットマップメモリ、38は
かすれ文字等を表示する表示部、39はかすれ文字等を
出力するプリンタである。
述する。37はかすれ文字発生部34で発生したかすれ
パターンをビット展開するビットマップメモリ、38は
かすれ文字等を表示する表示部、39はかすれ文字等を
出力するプリンタである。
【0013】次に、図1,図3を使用して本発明の実施
例を説明する。尚、以下では文字の1つのストロークの
かすれパターンを発生する場合について説明する。
例を説明する。尚、以下では文字の1つのストロークの
かすれパターンを発生する場合について説明する。
【0014】はじめにCPU31は閾値パターン記憶部
35から図5(1)のような閾値パターン51の情報を
読出し、システムバス32を介してかすれ文字発生部3
4へ送る(図1S1)。本実施例では閾値パターン51
の幅(サイズ)を図5(1)のように16ドットで構成
した場合について説明する。
35から図5(1)のような閾値パターン51の情報を
読出し、システムバス32を介してかすれ文字発生部3
4へ送る(図1S1)。本実施例では閾値パターン51
の幅(サイズ)を図5(1)のように16ドットで構成
した場合について説明する。
【0015】かすれ文字発生部34は、文字パターン記
憶部33からかすれ文字を作成する文字パターンの1つ
の骨格点情報iを読み出す(S2)。
憶部33からかすれ文字を作成する文字パターンの1つ
の骨格点情報iを読み出す(S2)。
【0016】次にかすれ文字発生部34は、閾値パター
ン51の各閾値52と骨格点情報iの濃度情報Diを比
較し、濃度情報Diが大きいビットを“1”とした、図
5(2)に例示する16ドットのソースパターン(かす
れパターン)53を作成する(S3)。
ン51の各閾値52と骨格点情報iの濃度情報Diを比
較し、濃度情報Diが大きいビットを“1”とした、図
5(2)に例示する16ドットのソースパターン(かす
れパターン)53を作成する(S3)。
【0017】次にかすれ文字発生部34は、ソースパタ
ーン53のサイズと骨格点情報iの線幅Wiとを比較す
る(S4)。
ーン53のサイズと骨格点情報iの線幅Wiとを比較す
る(S4)。
【0018】比較の結果、両者が一致するときは、ソ−
スパターン53をビットマップメモリ37の骨格点情報
iの骨格点PiのX座標Xi,Y座標Yiが示す位置に
そのまま出力する(S7)。
スパターン53をビットマップメモリ37の骨格点情報
iの骨格点PiのX座標Xi,Y座標Yiが示す位置に
そのまま出力する(S7)。
【0019】一方、ソースパターン53のサイズと骨格
点情報iの線幅Wiとを比較した結果、線幅Wiの方が
ソースパターン53のサイズより小さいときは、ソース
パターン53に対して縮小処理を行って縮小パターンを
作成する(S5)。
点情報iの線幅Wiとを比較した結果、線幅Wiの方が
ソースパターン53のサイズより小さいときは、ソース
パターン53に対して縮小処理を行って縮小パターンを
作成する(S5)。
【0020】反対に線幅Wiの方が大きいときは、ソー
スパターン53に対して拡大処理を行って拡大パターン
を作成する(S6)。
スパターン53に対して拡大処理を行って拡大パターン
を作成する(S6)。
【0021】ここでS5における縮小処理について説明
する。
する。
【0022】図6はS5における縮小処理を詳細に示す
処理フローである。ここでソースパターン53のサイズ
をA,線幅WiのサイズをB,AとBの最小公倍数をC
とし、16ドットのソースパターンを12ドットの縮小
パターンに縮小する場合を例に以下の説明を行う。
処理フローである。ここでソースパターン53のサイズ
をA,線幅WiのサイズをB,AとBの最小公倍数をC
とし、16ドットのソースパターンを12ドットの縮小
パターンに縮小する場合を例に以下の説明を行う。
【0023】はじめにかすれ文字発生部34は、ソース
パターン53の1ドットをそれぞれ(C/A)倍した、
図7に71として示すような暫定パターン71を作成す
る(図6S51)。本実施例の場合C/A=3なので、
図7のようにソースパターン53の1ドットをそれぞれ
3倍した、48ドットの暫定パターン71を作成する。
パターン53の1ドットをそれぞれ(C/A)倍した、
図7に71として示すような暫定パターン71を作成す
る(図6S51)。本実施例の場合C/A=3なので、
図7のようにソースパターン53の1ドットをそれぞれ
3倍した、48ドットの暫定パターン71を作成する。
【0024】次に暫定パターン71から(C/B)ドッ
トを読出す(S52)。本実施例の場合C/B=4なの
で、図7のように暫定パターン71から4ドットを読出
す。
トを読出す(S52)。本実施例の場合C/B=4なの
で、図7のように暫定パターン71から4ドットを読出
す。
【0025】次に読出した(C/B)ドットの白ドット
と黒ドットの比率を判定し(S53)、黒ドットが50
%以上であれば縮小パターンの当該ドットを黒ドットと
し(S54)、50%未満であれば当該ドットを白ドッ
トとする(S55)。
と黒ドットの比率を判定し(S53)、黒ドットが50
%以上であれば縮小パターンの当該ドットを黒ドットと
し(S54)、50%未満であれば当該ドットを白ドッ
トとする(S55)。
【0026】上記S52〜S55の処理を繰り返して行
い(S56)、図7に72として示すような12ドット
の縮小パターン72を作成する。
い(S56)、図7に72として示すような12ドット
の縮小パターン72を作成する。
【0027】次に図1S6の拡大処理について説明する
。
。
【0028】図8は拡大処理を詳細に示す処理フローで
ある。ここでソースパターン53のサイズをA,線幅W
iのサイズをBとし、16ドットのソースパターンを2
4ドットの拡大パターンに拡大する場合を例に以下の説
明を行う。
ある。ここでソースパターン53のサイズをA,線幅W
iのサイズをBとし、16ドットのソースパターンを2
4ドットの拡大パターンに拡大する場合を例に以下の説
明を行う。
【0029】はじめにかすれ文字発生部34は、拡大パ
ターンを作成するために、ソースパターン53を何倍に
するかを算出する(図8S61)。即ち(B/A)を計
算し、商の整数部をCとする。16ドットから24ドッ
トに拡大するときは、C=1となる。
ターンを作成するために、ソースパターン53を何倍に
するかを算出する(図8S61)。即ち(B/A)を計
算し、商の整数部をCとする。16ドットから24ドッ
トに拡大するときは、C=1となる。
【0030】次に、(B/A)の余りのドット数Dを求
める(S62)。24ドットに拡大するときは、(B−
A×C)=D(=8)となる。
める(S62)。24ドットに拡大するときは、(B−
A×C)=D(=8)となる。
【0031】次に図9に例示する拡大変換テーブル36
aの、余りのドット数Dが示すアドレスから割り振りビ
ットを1ビット読出す(S63)。図9の拡大変換テー
ブル36aは、上述した(B/A)の余りのドット数D
をアドレス91とし、ソースパターン53と同一サイズ
、即ち本実施例の場合は16ビットの割り振りビット9
2をデータとする。この割り振りビットのk番目のビッ
トが“1”であれば、ソースパターン53のk番目のド
ットを(C+1)ドットに、“0”であれば、Cドット
にそれぞれ拡大して拡大パターンを作成することを意味
する。
aの、余りのドット数Dが示すアドレスから割り振りビ
ットを1ビット読出す(S63)。図9の拡大変換テー
ブル36aは、上述した(B/A)の余りのドット数D
をアドレス91とし、ソースパターン53と同一サイズ
、即ち本実施例の場合は16ビットの割り振りビット9
2をデータとする。この割り振りビットのk番目のビッ
トが“1”であれば、ソースパターン53のk番目のド
ットを(C+1)ドットに、“0”であれば、Cドット
にそれぞれ拡大して拡大パターンを作成することを意味
する。
【0032】かすれ文字発生部34は、拡大変換テーブ
ル36aから読出したk番目のビットが“1”か否かを
判断する(S64)。本実施例の場合はD=8なので、
拡大変換テーブル36aのアドレス8からk番目の1ビ
ットを読出して判断する。
ル36aから読出したk番目のビットが“1”か否かを
判断する(S64)。本実施例の場合はD=8なので、
拡大変換テーブル36aのアドレス8からk番目の1ビ
ットを読出して判断する。
【0033】読出したビットが“1”であれば、ソース
パターン53のk番目のドットを(C+1)ドットに拡
大して拡大パターンを作成する(S65)。即ち本実施
例であれば、ソースパターン53のk番目のドットを2
倍して拡大パターンの2ドットを作成する。
パターン53のk番目のドットを(C+1)ドットに拡
大して拡大パターンを作成する(S65)。即ち本実施
例であれば、ソースパターン53のk番目のドットを2
倍して拡大パターンの2ドットを作成する。
【0034】一方、読出したビットが“0”であれば、
ソースパターン53の当該ドットをCドットに拡大して
拡大パターンを作成する(S66)。即ち本実施例であ
れば、ソースパターン53の当該ドット1ドットをその
まま拡大パターンの1ドットとする。
ソースパターン53の当該ドットをCドットに拡大して
拡大パターンを作成する(S66)。即ち本実施例であ
れば、ソースパターン53の当該ドット1ドットをその
まま拡大パターンの1ドットとする。
【0035】上記S63〜S66の処理が終了したら、
拡大変換テーブル36aのアドレスDの割り振りビット
92から次のk+1番目の1ビットを読出して同様の処
理を繰り返して行い(S67)、図10のような拡大パ
ターン101を作成する。
拡大変換テーブル36aのアドレスDの割り振りビット
92から次のk+1番目の1ビットを読出して同様の処
理を繰り返して行い(S67)、図10のような拡大パ
ターン101を作成する。
【0036】次に、拡大処理の他の実施例を説明する。
本実施例では拡大変換テーブル36に、図9に示したテ
ーブル36aのほかに、図11に示す拡大ビットテーブ
ル36bを備える。
ーブル36aのほかに、図11に示す拡大ビットテーブ
ル36bを備える。
【0037】図11に示す拡大ビットテーブル36bは
、8ビットのアドレス111を持つ。8ビットのうち、
上位2ビットはソースパターン53の拡大するドットj
とその次のドットj+1であり、下位6ビットはソース
パターン1ドットが対応する拡大パターンのドット数(
拡大率)である。
、8ビットのアドレス111を持つ。8ビットのうち、
上位2ビットはソースパターン53の拡大するドットj
とその次のドットj+1であり、下位6ビットはソース
パターン1ドットが対応する拡大パターンのドット数(
拡大率)である。
【0038】拡大ビットテーブル36bは、上記アドレ
ス111に対応させてアドレスの下位6ビットが示すド
ット数の拡大パターン112を図11のように記憶して
いる。
ス111に対応させてアドレスの下位6ビットが示すド
ット数の拡大パターン112を図11のように記憶して
いる。
【0039】本実施例は、図8S65,S66における
拡大パターンを発生する処理を次のようにして行う点で
前実施例と異なる。
拡大パターンを発生する処理を次のようにして行う点で
前実施例と異なる。
【0040】まずソースパターン53から拡大するドッ
トjと次のドットj+1を読出す。ソースパタ−ンのド
ットjが最後のドットのときは、j+1のドットとして
ソースパターンの先頭のドットを選択する。
トjと次のドットj+1を読出す。ソースパタ−ンのド
ットjが最後のドットのときは、j+1のドットとして
ソースパターンの先頭のドットを選択する。
【0041】その2ドットを上位2ビットに、拡大パタ
ーンのドット数(拡大率)を下位6ビットとする計8ビ
ットのアドレスに対応する拡大パターンを、図11の拡
大ビットテーブル36bから読出す。
ーンのドット数(拡大率)を下位6ビットとする計8ビ
ットのアドレスに対応する拡大パターンを、図11の拡
大ビットテーブル36bから読出す。
【0042】例えばソースパターンから読出したドット
j,j+1が“10”で拡大パターンのドット数が2ド
ットの場合、アドレス“10000010”から当該ド
ット“1”の拡大パターンとして“10”が読出される
。
j,j+1が“10”で拡大パターンのドット数が2ド
ットの場合、アドレス“10000010”から当該ド
ット“1”の拡大パターンとして“10”が読出される
。
【0043】以上のように、ソースパターンのドットj
を拡大する際、当該ドットjと次のドットj+1を読出
し、拡大ビットテーブル36bに従って拡大する。
を拡大する際、当該ドットjと次のドットj+1を読出
し、拡大ビットテーブル36bに従って拡大する。
【0044】このように前実施例は拡大する際、単純に
ソースパターンの当該ドットを拡大していたのに対し、
本実施例ではその次のビットの状態を反映させて拡大し
ている。そのため特に大きな倍率に拡大したとき(即ち
線幅が太いとき)、その大きさ(線幅)に依存すること
なく、図12に16ドットのソースパターン53から4
8ドットの拡大パターン121を作成した場合を例示す
るように、絶対的なかすれの密度がぼぼ一定の細かさの
かすれパターンを発生することができる。
ソースパターンの当該ドットを拡大していたのに対し、
本実施例ではその次のビットの状態を反映させて拡大し
ている。そのため特に大きな倍率に拡大したとき(即ち
線幅が太いとき)、その大きさ(線幅)に依存すること
なく、図12に16ドットのソースパターン53から4
8ドットの拡大パターン121を作成した場合を例示す
るように、絶対的なかすれの密度がぼぼ一定の細かさの
かすれパターンを発生することができる。
【0045】以上のようにして図1S5,S6で作成し
た縮小パターン、拡大パターンをビットマップメモリ3
7の骨格点情報iの骨格点PiのX座標Xi,Y座標Y
iが示す位置に出力する(S7)。
た縮小パターン、拡大パターンをビットマップメモリ3
7の骨格点情報iの骨格点PiのX座標Xi,Y座標Y
iが示す位置に出力する(S7)。
【0046】上記S2〜S7の処理によって1つの骨格
点Piにおけるかすれパターンを作成する処理が終了し
たら、次は骨格点Pi+1における処理を行う。この処
理を1つのストロークの全骨格点について行う(S8)
。
点Piにおけるかすれパターンを作成する処理が終了し
たら、次は骨格点Pi+1における処理を行う。この処
理を1つのストロークの全骨格点について行う(S8)
。
【0047】以上の様にしてかすれパターンを作成すれ
ば、表示部38やプリンタ39で筆で書いた文字のよう
なかすれ文字を出力することができる。
ば、表示部38やプリンタ39で筆で書いた文字のよう
なかすれ文字を出力することができる。
【0048】以上本発明の実施例を説明した。上記実施
例はストロークが横方向の場合の例であるが、縦方向や
斜め方向についても同様にして実施することができる。
例はストロークが横方向の場合の例であるが、縦方向や
斜め方向についても同様にして実施することができる。
【0049】また文字パターンデータの持ち方も上述の
ものに限定されるものではない。
ものに限定されるものではない。
【0050】更に本発明はかすれ文字の発生だけでなく
、濃度情報と閾値パターンを工夫するすることによって
、文字の端部に丸みを付けたり、あるいは線の右端部に
いわゆる明朝体の“ウロコ”を付した文字等を発生する
こともできる。
、濃度情報と閾値パターンを工夫するすることによって
、文字の端部に丸みを付けたり、あるいは線の右端部に
いわゆる明朝体の“ウロコ”を付した文字等を発生する
こともできる。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
記憶する文字のデータを莫大なものとすることなしに、
従来不可能であった筆で書いた文字のようなかすれのあ
る文字を発生することができる。しかもそのパターンは
閾値パターンを適当に変更することにより、多様に変化
させることができる。また文字の線幅の変化にも柔軟に
対応できる等の効果を有する。
記憶する文字のデータを莫大なものとすることなしに、
従来不可能であった筆で書いた文字のようなかすれのあ
る文字を発生することができる。しかもそのパターンは
閾値パターンを適当に変更することにより、多様に変化
させることができる。また文字の線幅の変化にも柔軟に
対応できる等の効果を有する。
【図1】 本発明の実施例を示す処理フロー
【図2】
かすれ文字を例示する図
かすれ文字を例示する図
【図3】 本発明を実施するに好適な装置の一例を示
す図
す図
【図4】 文字パターンデータを例示する図
【図5】
閾値パターンなどを例示する図
閾値パターンなどを例示する図
【図6】 縮小処
理を詳細に示す処理フロー
理を詳細に示す処理フロー
【図7】 縮小処理の説明
図
図
【図8】 拡大処理を詳細に示す処理フロー
【図9】
拡大変換テーブルの一実施例を示す図
拡大変換テーブルの一実施例を示す図
【図10】
拡大パターンを例示する図
拡大パターンを例示する図
【図11】拡大ビットテー
ブルを示す図
ブルを示す図
【図12】拡大処理の説明図
33 文字パターン記憶部
34 かすれ文字発生部
35 閾値パターン記憶部
36 拡大変換テーブル
37 ビットマップメモリ
Claims (2)
- 【請求項1】階調情報を1次元にmドット配列した閾値
パターンと、文字パターンデータの複数の濃度情報Di
(i=1,2,…,n)とに基づいてかすれパターンを
順次作成してかすれ文字を発生することを特徴とする文
字発生方法。 - 【請求項2】少なくとも骨格点Pi(i=1,2,…,
n)における位置情報Xi,Yi、線幅情報Wi、濃度
情報Diを具備する文字パターンデータからかすれ文字
を発生する文字発生方法において、階調情報を1次元に
mドット配列した閾値パターンと、文字パターンデータ
の骨格点Piの濃度情報Diとに基づいてmドットのか
すれパターンを作成し、前記mドットのかすれパターン
と前記線幅情報Wiとの大きさを比較し、両者が同じと
きはかすれパターンをそのまま出力し、線幅情報Wiが
小さい場合は縮小パターンを、線幅情報Wiが大きい場
合は拡大パタ−ンをそれぞれ前記かすれパターンから作
成して出力する処理を、各骨格点Piに対して行ってか
すれ文字を発生することを特徴とする文字発生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3065748A JPH04235594A (ja) | 1991-01-10 | 1991-01-10 | 文字発生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3065748A JPH04235594A (ja) | 1991-01-10 | 1991-01-10 | 文字発生方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04235594A true JPH04235594A (ja) | 1992-08-24 |
Family
ID=13295951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3065748A Pending JPH04235594A (ja) | 1991-01-10 | 1991-01-10 | 文字発生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04235594A (ja) |
-
1991
- 1991-01-10 JP JP3065748A patent/JPH04235594A/ja active Pending
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