JPH04235626A - ファイルデータのバックアップ方式 - Google Patents

ファイルデータのバックアップ方式

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JPH04235626A
JPH04235626A JP3001849A JP184991A JPH04235626A JP H04235626 A JPH04235626 A JP H04235626A JP 3001849 A JP3001849 A JP 3001849A JP 184991 A JP184991 A JP 184991A JP H04235626 A JPH04235626 A JP H04235626A
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magnetic tape
tape device
magnetic
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Masanori Sano
佐野雅教
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置におけるフ
ァイルのバックアップ方式に関し、特にバックアップ装
置としてストリーミング方式の磁気テープ装置を用いる
場合に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ストリーミング方式の磁気テープ
装置を用いたファイルデータのバックアップ方式では、
データのロストを防ぐために磁気ディスク装置に格納さ
れているデータを磁気テープ装置に退避する場合には、
対象となるデータファイルを順次読出しながら磁気テー
プに書込みをストリーミング動作が途切れることがない
ように行い、逆に、磁気テープ装置に退避している保存
データを磁気ディスク装置に復旧する場合には、磁気テ
ープ装置からの読出しデータを磁気ディスク装置に順次
書込むが、磁気テープ装置のストリーミング動作が途切
れることがなく、しかも、より高速な書込み動作が可能
なように磁気ディスク装置及び書込み方式を工夫してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したストリーミン
グ方式の磁気テープ装置は、ストリーミング動作を続け
ることを前提に許可されており、ストリーミング動作を
中断させると、次のような問題を生じる。
【0004】(1)書込み動作時は、ストリーミング動
作を中断した箇所にデータが格納できない無駄な領域を
生じ、磁気テープに記録できるデータの量を減少させる
【0005】(2)読出し動作時は、ストリーミング動
作の中断から再開するためには磁気テープを巻き戻さな
ければならず、大幅な時間の損失が発生する。
【0006】(3)ストリーミング動作の中断・再開に
より、磁気テープに余計な応力が加わり、磁気テープの
寿命を縮める。
【0007】このような問題を解決するために、装置設
計に当っては、磁気テープ装置の読出し・書込み速度を
磁気ディスク装置に比べて遅いものを採用せざるを得な
くなる。また、中継のためのバッファメモリを大量に必
要としたり、制御方式を複雑なものとせざるを得ないと
いった欠点があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のファイルデータ
のバックアップ方式は、バックアップ装置として使用す
るストリーミング方式の磁気テープ装置は、読出し及び
書込みの速度を変えられるように構成されており、その
速度はストリーミング動作の開始に先立って設定できる
ようになっている。そして、磁気ディスク装置に格納さ
れているデータを磁気テープ装置に退避する場合には、
磁気テープ装置へのデータ書込みの開始の前に磁気ディ
スク装置の書込み速度を所定の値に設定し、逆に、磁気
テープに退避されているデータを磁気ディスク装置に復
旧をする場合には、磁気テープ装置からのデータの読出
しの開始の前に磁気テープ装置の読出し速度を適切な値
に設定する。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0010】図1は本発明の一実施例を実現する情報処
理装置の構成図である。
【0011】中央制御装置10は装置全体の制御を行う
ものであり、磁気ディスク装置40の中のデータの退避
及び復旧処理において、システムバス70に接続される
関係装置を制御し、且つ、データの流れを制御し、デー
タの退避及び復旧処理を行う。主記憶装置20は中央制
御装置10のための制御プログラム或いは各種のデータ
を記憶する。磁気ディスク装置制御部30は中央制御装
置10の制御のもとで、磁気ディスク装置40と主記憶
装置20との間でブロック単位のデータの読出し・書込
みを行う。磁気テープ装置50はストリーミング方式に
よって磁気テープ装置50へのデータの書込み、また、
磁気テープ装置50からのデータの読出しを行うもので
あって、磁気テープの走行を中断することなくデータの
書込み・読出しを連続的に行うように構成されている。 この磁気テープ装置50はストリーミング状態時の磁気
テープへのデータの書込み速度及び磁気テープからの読
出し速度を可変可能になっており、これら速度の設定は
、中央制御装置10からの指示によって行われる。磁気
テープ装置制御部60は中央制御装置10の制御のもと
で、磁気テープ装置50と主記憶装置20との間のデー
タの入出力を行う。システムバス70は各装置の間のデ
ータ及び制御情報を仲介するバスである。
【0012】図2は磁気テープ装置50の動作を説明す
るための論理的な構成図であり、本図により書込み・読
出し速度がどのように設定されるかについて説明する。
【0013】中央制御装置10からの書込み・読出し速
度設定の指示は、システムバス70及び磁気テープ装置
制御部60を通って磁気テープ装置50のインターフェ
イス部51に伝えられる。インターフェイス部51はこ
の指示により、以後の書込み或いは読出しのためのスト
リーミング動作時のテープ走行速度を決定し、この書込
み時或いは読出し時のテープ走行速度をテープ走行速度
制御部52に対して与える。以上の動作により磁気テー
プの走行速度は決定され、中央制御装置10からの書込
み指示に対しては、テープ走行速度制御部52はテープ
駆動部53を制御する。そして、書込みデータはインタ
ーフェイス部51を介して書込みバッファ54に送られ
、書込み部56は指示された書込み速度に従ってデータ
を磁気テープに書込む。また、データ読出し指示に対し
ては、読出し部57は同様に、指示された読出し速度に
従って磁気テープから所定のデータを読出す。この読出
しデータは読出しバッファ55を経てインターフェイス
部51を介して送出される。
【0014】図3は、磁気テープ装置50に退避されて
いた磁気ディスク装置40のバックアップデータを磁気
ディスク装置40に復旧する場合の方法についてフロー
チャートに示したものである。本フローチャートは中央
制御装置によって実行されるものである。
【0015】中央制御装置10は復旧処理の最初に磁気
テープ装置に対してデータの読出し速度設定を指示する
。この後、磁気テープ装置50から1ブロックのデータ
を主記憶装置20に読出し、この読出したデータを磁気
ディスク装置40に書込むよう磁気ディスク装置制御部
30に指示する。この動作を磁気テープ上のデータがな
くなるまでくり返し、データの復旧処理を実行する。 このフローチャートの中で使用される磁気テープ装置5
0からの読出し速度については、実験等によりストリー
ミング動作が途切れない範囲で最大の性能が発揮される
値が予め得られているものである。図3はデータ復旧の
場合の例であるが、逆に、磁気テープ装置50へのデー
タの退避についても書込み速度を最初に設定し、以後デ
ータの転送を行うことで実現される。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ストリー
ミング方式による磁気テープ装置のデータ書込み・読出
し速度を可変にし、バックアップデータの退避及び復旧
に先立って最適値を設定するようにしたことにより、複
雑な機構を準備することなく、簡単に磁気テープ装置の
ストリーミング動作を実現できるため、磁気テープに無
駄な領域を生じることもなく、短時間でデータのバック
アップが行えると共に、磁気テープの長寿命化がはかれ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を実現する情報処理装置の構
成図である。
【図2】図1の磁気テープ装置50の動作を示す論理的
な構成図である。
【図3】本実施例におけるデータ復旧の方法を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
10    中央制御装置 20    主記憶装置 30    磁気ディスク装置制御部 40    磁気ディスク装置 50    磁気テープ装置 51    インターフェイス部 52    テープ走行速度制御部 53    テープ駆動部 54    書込みバッファ 55    読出しバッファ 56    書込み部 57    読出し部 60    磁気テープ装置制御部 70    システムバス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ストリーミング方式の磁気テープ装置
    と磁気ディスク装置を備えた情報処理システムにおける
    ファイルデータのバックアップ方式において、前記磁気
    テープ装置は読出し及び書込みの速度を読出し及び書込
    みのためのストリーミング動作に先立って設定できるよ
    うに構成されており、前記磁気ディスク装置のデータを
    前記磁気テープ装置に退避する場合は、磁気テープ装置
    へのデータ書込みの開始が先立って書込み速度を所定の
    値に設定し、前記磁気テープ装置から前記磁気ディスク
    装置へのデータの復旧をする場合は、磁気テープ装置か
    らのデータの読出しの開始に先立って読出し速度を所定
    の値に設定することを特徴とするファイルデータのバッ
    クアップ方式。
JP3001849A 1991-01-11 1991-01-11 ファイルデータのバックアップ方式 Expired - Lifetime JP2560920B2 (ja)

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JPH04235626A true JPH04235626A (ja) 1992-08-24
JP2560920B2 JP2560920B2 (ja) 1996-12-04

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