JPH042359A - 中空糸膜型血液処理装置 - Google Patents
中空糸膜型血液処理装置Info
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- JPH042359A JPH042359A JP10394490A JP10394490A JPH042359A JP H042359 A JPH042359 A JP H042359A JP 10394490 A JP10394490 A JP 10394490A JP 10394490 A JP10394490 A JP 10394490A JP H042359 A JPH042359 A JP H042359A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分ytH
本発明は、例えば、中空糸膜型人工透析器、中空糸膜型
人工肺、中空糸膜型血漿分離器なとの中空糸膜型液体処
理器に関する。
人工肺、中空糸膜型血漿分離器なとの中空糸膜型液体処
理器に関する。
従来の技術、1
従来より、多くの中空糸膜型液体処理器か使用されてい
る。その代表的なものとして中空糸膜型人工透析器かあ
り、その−船釣構造は、透析液の流入口および流出口を
有する筒状ハウンンク内に多数の透析用中空糸膜からな
る中空糸膜束か挿入されており、この中空糸膜束の両端
部は、筒状ハウジングの両端部にボアティング剤により
形成された隔壁により液密に固定されており、この隔壁
の外側に血液流入[]および血液流出口を形成するキャ
ップ状の血液ポートか取り付けられている。そして、透
析用中空糸膜は、親水性膜、例えば酢酸セルロース、銅
アンモニアセルロースなとの再生セルロースか使用され
、ポツティング剤としては、ポリウレタンなとか使用さ
れている。
る。その代表的なものとして中空糸膜型人工透析器かあ
り、その−船釣構造は、透析液の流入口および流出口を
有する筒状ハウンンク内に多数の透析用中空糸膜からな
る中空糸膜束か挿入されており、この中空糸膜束の両端
部は、筒状ハウジングの両端部にボアティング剤により
形成された隔壁により液密に固定されており、この隔壁
の外側に血液流入[]および血液流出口を形成するキャ
ップ状の血液ポートか取り付けられている。そして、透
析用中空糸膜は、親水性膜、例えば酢酸セルロース、銅
アンモニアセルロースなとの再生セルロースか使用され
、ポツティング剤としては、ポリウレタンなとか使用さ
れている。
[発明か解決しようとする問題点]
そして、従来の血液透析装置に用いられている血液ポー
トとじては、血液流入口または血液流出口と環状凹部を
有し、この環状凹部に、/ノコーンコムなとにより形成
されたOリングを装着したキャップ状の血液流入側血液
ポートを不ソなとによりハウジングに固定したものか船
釣である。
トとじては、血液流入口または血液流出口と環状凹部を
有し、この環状凹部に、/ノコーンコムなとにより形成
されたOリングを装着したキャップ状の血液流入側血液
ポートを不ソなとによりハウジングに固定したものか船
釣である。
しか[7、このような血液ボ・−トでは、透析装置組み
立て中に、環状四部にOリングか正しく挿入できなかっ
た場合、また、組み立て中にOリングかずれる場合かあ
り、血液か漏れることかあった。
立て中に、環状四部にOリングか正しく挿入できなかっ
た場合、また、組み立て中にOリングかずれる場合かあ
り、血液か漏れることかあった。
そして、このような問題点を解消したものとして、実開
昭61−63240号公報に示すものかある。この中空
糸型物質移動装置では、第10図に示すように、キャッ
プ状の血液ボー1−50の内面に、環状弾性体54か一
体成形されたちのを、締め付はリングを用いることなく
直接ハウ/フグに固定している。このような血液ポート
50を用いれば、上記のような問題点を解消しているか
、成形時に、例えば、環状弾性体54を先に成形した後
、血液ボー)50を射Sjにより成形すると、58部分
に血液ポート50の成形に用いた材料のハリかできやす
い。また、逆に、血液ボh50を成形した後、環状弾性
体54を射出により成形すると、56部分に環状弾性体
の成形に用いた材料のハリかできやすい。また、このハ
リは、血液循環時に血液と接触するため、血栓の発生の
原因となり、さらに、血液ポートより離税し、血液中に
混入し、体内に流入する危険性かある。
昭61−63240号公報に示すものかある。この中空
糸型物質移動装置では、第10図に示すように、キャッ
プ状の血液ボー1−50の内面に、環状弾性体54か一
体成形されたちのを、締め付はリングを用いることなく
直接ハウ/フグに固定している。このような血液ポート
50を用いれば、上記のような問題点を解消しているか
、成形時に、例えば、環状弾性体54を先に成形した後
、血液ボー)50を射Sjにより成形すると、58部分
に血液ポート50の成形に用いた材料のハリかできやす
い。また、逆に、血液ボh50を成形した後、環状弾性
体54を射出により成形すると、56部分に環状弾性体
の成形に用いた材料のハリかできやすい。また、このハ
リは、血液循環時に血液と接触するため、血栓の発生の
原因となり、さらに、血液ポートより離税し、血液中に
混入し、体内に流入する危険性かある。
問題点を解決するための手段つ
そこで、本発明の目的は、上記先行技術の問題点を解消
し、Oリングを用いることなく、かつ血液ポートと隔壁
との間を確実に液密状態に維持することかでき、かつ、
血液循環時における血液ポートまたは環状弾性体の成形
時に発生したハリに起因する血栓の発生、さらには、ハ
リの離脱により血液中への混入を防止できる血液処理装
置を提供するものである。
し、Oリングを用いることなく、かつ血液ポートと隔壁
との間を確実に液密状態に維持することかでき、かつ、
血液循環時における血液ポートまたは環状弾性体の成形
時に発生したハリに起因する血栓の発生、さらには、ハ
リの離脱により血液中への混入を防止できる血液処理装
置を提供するものである。
−F記目的を達成するものは、ハウシングと、該ハウン
ング内に挿入された多数の血液処理用中空糸膜からなる
中空糸膜束と、前記ハウシングの両端付近にそれぞれ設
けられた血液処理用流体の流入口および流出口と、前記
中空糸膜束の両端部を前記ハウ/ノブの両端部に固定す
る隔壁と、一方の隔壁の端部に取り付けられた血液流入
口を有する血液流入側血液ポートと、他方の隔壁の端部
に取りイ」けられた血液流出口を有する血液流出側血液
ポートとを有し2、前記2つの血液ポートは、内面周縁
部に設(プられた環状凹部と、該環状凹部に固定された
環状弓牟性体と、前記血液ポートの環状凹部の内側側面
を形成する環状リブと前記環状弾性体との間に形成され
た環状空間とを有しており、前記血液ボー!・は、前記
ハウリングに、前記環状弾性体か前記隔壁に押圧された
状態で固定されている中空糸膜型血液処理装置である。
ング内に挿入された多数の血液処理用中空糸膜からなる
中空糸膜束と、前記ハウシングの両端付近にそれぞれ設
けられた血液処理用流体の流入口および流出口と、前記
中空糸膜束の両端部を前記ハウ/ノブの両端部に固定す
る隔壁と、一方の隔壁の端部に取り付けられた血液流入
口を有する血液流入側血液ポートと、他方の隔壁の端部
に取りイ」けられた血液流出口を有する血液流出側血液
ポートとを有し2、前記2つの血液ポートは、内面周縁
部に設(プられた環状凹部と、該環状凹部に固定された
環状弓牟性体と、前記血液ポートの環状凹部の内側側面
を形成する環状リブと前記環状弾性体との間に形成され
た環状空間とを有しており、前記血液ボー!・は、前記
ハウリングに、前記環状弾性体か前記隔壁に押圧された
状態で固定されている中空糸膜型血液処理装置である。
そして、前記環状弾性体は、押圧により前記環状空間を
補填するように変形していることか好ましい。また、前
記環状弾性体は、Aii記血液デートの前記環状凹部の
外方に突出する部分に環状弾性リブを有しており、該環
状弾性リブは、前記血液ポートの環状凹部の内側側面を
形成する環状リブと、前記隔壁との間に挟圧されている
ことか好ましい。さらに、前記環状弾性リブは、前記環
状弾性体の中心側部位より突出するとともに、該環状弾
性リブの外側側面か先端に向かって縮径しており、該環
状弾性リブは、先端に向かって肉薄となっていることか
好ましい。
補填するように変形していることか好ましい。また、前
記環状弾性体は、Aii記血液デートの前記環状凹部の
外方に突出する部分に環状弾性リブを有しており、該環
状弾性リブは、前記血液ポートの環状凹部の内側側面を
形成する環状リブと、前記隔壁との間に挟圧されている
ことか好ましい。さらに、前記環状弾性リブは、前記環
状弾性体の中心側部位より突出するとともに、該環状弾
性リブの外側側面か先端に向かって縮径しており、該環
状弾性リブは、先端に向かって肉薄となっていることか
好ましい。
そして、前記環状弾性体は、前記環状弾性体の中心側部
位より突出し、前記血液ポートの環状凹部の内側側面を
形成する環状リブと、前記隔壁との間に挟圧される第1
の環状弾性リブと、l¥iI記環状弾性体の外側部位よ
り突出し、前記血液ポートの環状凹部の外側側面を形成
するN部と、前記隔壁との間に挟圧される第2の環状伸
性リブとを有することか好ましい。さらに、前記隔壁は
中空糸の存在しない周縁部を有しており、そして前記環
状弾性体の環状伸性リブは、前記の中空糸の存在しない
周縁部に接触しているものであることか好ましい。そし
て、前記中空糸膜型血液処理装置は、例えば、中空糸膜
型透析装置である。また、前記環状弾性体は、色成形法
により一体成形されていることか好ましい。
位より突出し、前記血液ポートの環状凹部の内側側面を
形成する環状リブと、前記隔壁との間に挟圧される第1
の環状弾性リブと、l¥iI記環状弾性体の外側部位よ
り突出し、前記血液ポートの環状凹部の外側側面を形成
するN部と、前記隔壁との間に挟圧される第2の環状伸
性リブとを有することか好ましい。さらに、前記隔壁は
中空糸の存在しない周縁部を有しており、そして前記環
状弾性体の環状伸性リブは、前記の中空糸の存在しない
周縁部に接触しているものであることか好ましい。そし
て、前記中空糸膜型血液処理装置は、例えば、中空糸膜
型透析装置である。また、前記環状弾性体は、色成形法
により一体成形されていることか好ましい。
本発明の中空糸膜型液体処理器を図面に示した実施例を
用いて説明する。
用いて説明する。
第1図は本発明の中空糸膜型液体処理器を中空糸膜型人
工透析器に応用した実施例を示す部断面図であり、第2
図は、第1図に示した中空糸膜型血液処理器に用いられ
る血液ボー;・の拡大断面図である。
工透析器に応用した実施例を示す部断面図であり、第2
図は、第1図に示した中空糸膜型血液処理器に用いられ
る血液ボー;・の拡大断面図である。
本発明の中空糸膜型液体処理器1は、ハウシング2と、
ハウ/ノブ2の内部に挿入された多数の血液処理用中空
糸膜からなる中空糸膜束3と、ハウ/ノブ2の両端付近
にそれぞれ設けられた血液処理用流体の流入[、、、i
l 11および流出口12と、中空糸膜の両端部をハウ
/ノブ2の両端部に固定する隔壁5,6と、一方の隔壁
5の端部に取り付けられた血液流入ロアを有する血液流
入側面液ポート9と、他方の隅壁6の一端部に取りイ]
けられた血液流出口8を有する血液流出側面液ポー1−
10とを有し、血液ボー1−9.1.0は、内面周縁部
に設けられた環状四部26と、環状凹部26に固定され
た環状弾性体17.18と、血液ポート9.10の環状
四部26の内側側面を形成する環状リブ22と環状弾性
体17.18との間に形成された環状空間32とを有し
ており、血液ポート910は、ハウ/ノブ2に、環状弾
性体17.18が隔壁5.6に押圧された状態で固定さ
れている。
ハウ/ノブ2の内部に挿入された多数の血液処理用中空
糸膜からなる中空糸膜束3と、ハウ/ノブ2の両端付近
にそれぞれ設けられた血液処理用流体の流入[、、、i
l 11および流出口12と、中空糸膜の両端部をハウ
/ノブ2の両端部に固定する隔壁5,6と、一方の隔壁
5の端部に取り付けられた血液流入ロアを有する血液流
入側面液ポート9と、他方の隅壁6の一端部に取りイ]
けられた血液流出口8を有する血液流出側面液ポー1−
10とを有し、血液ボー1−9.1.0は、内面周縁部
に設けられた環状四部26と、環状凹部26に固定され
た環状弾性体17.18と、血液ポート9.10の環状
四部26の内側側面を形成する環状リブ22と環状弾性
体17.18との間に形成された環状空間32とを有し
ており、血液ポート910は、ハウ/ノブ2に、環状弾
性体17.18が隔壁5.6に押圧された状態で固定さ
れている。
ここで血液ポート9.10は、血液の流れ方向か違うた
けで、形状、機構は同ヒなので、以下血液ポート9につ
いて説明する。
けで、形状、機構は同ヒなので、以下血液ポート9につ
いて説明する。
このように、本発明の中空糸膜型血液処理器では、上記
のように血液ポート9の環状凹部26の内側側面を形成
する環状リブ22と環状弾性体17、18との間に形成
された環状空間32を有しているので、環状弾性体17
を先に成形した後、血液ポート9を射出により成形した
場合に発生するハリは、環状空間32の環状弾性体17
の表面に形成され、逆に、血液ポート9を成形した後、
環状弾性体】7を射出により成形した場合に発生するハ
リは、環状空間32の環状リブ22の内面に形成される
。そして、環状弾性体17は、血液ポート9.10と隔
壁により押圧されることにより変形し、第4図に示すよ
うに、環状空間32を補填するように変形するため、形
成されたハリか、血液液循環時に血液と接触することか
なく、ハリに起因する血栓の発生を防止でき、さらに、
ハリか、血液ポートより離脱し、血液中に混入し、体内
に流入することも防止する。
のように血液ポート9の環状凹部26の内側側面を形成
する環状リブ22と環状弾性体17、18との間に形成
された環状空間32を有しているので、環状弾性体17
を先に成形した後、血液ポート9を射出により成形した
場合に発生するハリは、環状空間32の環状弾性体17
の表面に形成され、逆に、血液ポート9を成形した後、
環状弾性体】7を射出により成形した場合に発生するハ
リは、環状空間32の環状リブ22の内面に形成される
。そして、環状弾性体17は、血液ポート9.10と隔
壁により押圧されることにより変形し、第4図に示すよ
うに、環状空間32を補填するように変形するため、形
成されたハリか、血液液循環時に血液と接触することか
なく、ハリに起因する血栓の発生を防止でき、さらに、
ハリか、血液ポートより離脱し、血液中に混入し、体内
に流入することも防止する。
そこで、本発明の液体処理器1として、第1図に示した
中空糸膜型人工透析器の実施例を用いて説明する。
中空糸膜型人工透析器の実施例を用いて説明する。
この中空糸膜型血液処理器1は、筒状体のハウシング2
と、このハウシング2内全体に広かって透析用中空糸膜
3か6.000〜50.000本収納されている。そし
て、この透析用中空糸膜3の両端部の開口か閉塞さ第1
ない状態て隔壁5,6によりハウシング2の端部に液密
に固着されている。隔壁5,6により、ハウシング内部
は、透析用中空糸膜3の外壁とハウシング2の内壁と隔
壁5.6により形成される透析液室と、中空糸膜3の内
部に形成される血液室とに区画される。
と、このハウシング2内全体に広かって透析用中空糸膜
3か6.000〜50.000本収納されている。そし
て、この透析用中空糸膜3の両端部の開口か閉塞さ第1
ない状態て隔壁5,6によりハウシング2の端部に液密
に固着されている。隔壁5,6により、ハウシング内部
は、透析用中空糸膜3の外壁とハウシング2の内壁と隔
壁5.6により形成される透析液室と、中空糸膜3の内
部に形成される血液室とに区画される。
筒状ハウシング2は、ポリカー十ネート、アクリロニト
リル−スチレン共1体、スチレン、ブタンエン−スチレ
ン共重合体なとにより形成されており、筒状、好ましく
は円筒状のものであり、筒状ハウシング2には、その一
方の端部付近の側壁に、透析液流入口11か、他端イ」
近の側壁に、その流出口12か設けられている。
リル−スチレン共1体、スチレン、ブタンエン−スチレ
ン共重合体なとにより形成されており、筒状、好ましく
は円筒状のものであり、筒状ハウシング2には、その一
方の端部付近の側壁に、透析液流入口11か、他端イ」
近の側壁に、その流出口12か設けられている。
透析用中空糸膜3は、酢酸セルロース、銅アンモニアセ
ルロースなとの再生セルロース、セルロース誘導体、エ
チレン−ビニルアルコール共重体、アクリルニトリル共
重合体などにより形成された親水性を有する透析用の中
空糸膜であり、肉厚か5〜35μm、好ましくは10〜
20μm、外径か50〜500μm、好ましくは100
〜300μmであり、全長にわたり貫通した中空部を有
している。
ルロースなとの再生セルロース、セルロース誘導体、エ
チレン−ビニルアルコール共重体、アクリルニトリル共
重合体などにより形成された親水性を有する透析用の中
空糸膜であり、肉厚か5〜35μm、好ましくは10〜
20μm、外径か50〜500μm、好ましくは100
〜300μmであり、全長にわたり貫通した中空部を有
している。
隔壁5,6は、ポリウレタン、ンリコーンフムなとのボ
ッティング剤により形成されている。
ッティング剤により形成されている。
そして、隔壁5,6はその周縁部に中空糸の存在しない
部分を有していることか好ましい。
部分を有していることか好ましい。
そして、後述する環状弾性体17.18はその中空糸の
存在しない周縁部と接触することか好ましい。それは、
中空糸の存在する部分に環状弾性体17.18か接触す
ると、その部分の中空糸か閉塞されることになり、ハウ
シング内に挿入した中空糸の有効利用かはかれないから
である。
存在しない周縁部と接触することか好ましい。それは、
中空糸の存在する部分に環状弾性体17.18か接触す
ると、その部分の中空糸か閉塞されることになり、ハウ
シング内に挿入した中空糸の有効利用かはかれないから
である。
そして、ハウシングlの両端部には血液ポートか取り付
けられている。
けられている。
第1図に示される実施例では、血液ポート9゜10は、
ハウシング2との取付部23を有しており、ハウシング
2に高周波、超音波などにより、この取付部23か融着
され、固定される。
ハウシング2との取付部23を有しており、ハウシング
2に高周波、超音波などにより、この取付部23か融着
され、固定される。
そして、血液ポート9.10の環状凹部26には、弾性
体17.18か固定されている。
体17.18か固定されている。
環状弾性体17.18は、血液ポート9,10をハウシ
ング2に装着したとき、ハウシングの両端部の隔壁5,
6に押圧され、隔壁の周縁部を押圧/−ルトする。
ング2に装着したとき、ハウシングの両端部の隔壁5,
6に押圧され、隔壁の周縁部を押圧/−ルトする。
そして、第2図に示すように、血液ポート9の内面周縁
部には環状凹部26か設けられており、この環状凹部2
6の側面は、血液ポートの内側に設けられた環状リブ2
2の外側側面と、肩部24の内側側面とにより形成され
ている。そして、環状弾性体17は、この管状凹部26
を充填するように設けられている。さらに、環状弾性体
17は、環状凹部26の外方、言い換えれば環状弾性体
■7の下方に環状に突出しており、また、環状凹部26
の内側側面を形成する環状リブ22と環状弾性体17と
の間に環状空間32を有している。環状空間32として
は、血液ポートの大きさ、環状弾性体の大きさにより相
違するか、幅02〜1. Omm程度、深さは05π、
7以上、後述の環状凹部26の深さの374以下である
ことか好ましい。さらに、環状弾性体17は、第3図に
示すように、突出(5た環状伸性リブ20を有している
ことか好ましい。
部には環状凹部26か設けられており、この環状凹部2
6の側面は、血液ポートの内側に設けられた環状リブ2
2の外側側面と、肩部24の内側側面とにより形成され
ている。そして、環状弾性体17は、この管状凹部26
を充填するように設けられている。さらに、環状弾性体
17は、環状凹部26の外方、言い換えれば環状弾性体
■7の下方に環状に突出しており、また、環状凹部26
の内側側面を形成する環状リブ22と環状弾性体17と
の間に環状空間32を有している。環状空間32として
は、血液ポートの大きさ、環状弾性体の大きさにより相
違するか、幅02〜1. Omm程度、深さは05π、
7以上、後述の環状凹部26の深さの374以下である
ことか好ましい。さらに、環状弾性体17は、第3図に
示すように、突出(5た環状伸性リブ20を有している
ことか好ましい。
このような、環状弾性リブを設けることにより、第4図
に示すように、環状弾性体1ア、特に、環状弾性リブ2
0か押圧されることにより、弾性リブ2oの一部分か、
血液ポート9の環状リブ22と隔壁5との間に変形する
とともに、環状リブ22と隔壁5との間に挟圧され、両
者間か確実にシールされる。さらに、環状リブ22と隔
壁5間のスペースも減少され、この部分における血液滞
留に起因する血栓の発生を防止できる。具体的には、環
状弾性リブ20は、環状弾性体17の中心側部位より突
出しており、さらに、環状弾性リブ20の外側側面か先
端に向かって縮径していることか好ましい。このように
することにより、環状弾性リブ20は、先端に向かって
肉薄となるとともに、環状弾性リブ20は血液ポート9
の環状リブ22側への変形か確実となる。より好ましく
は、環状弾性リブ20の外側側面か、第3図に示す、よ
うに、くぼむように、言い換えれば、切断面における外
側側面か環状伸性リブ20の内面方向にくほんた略1/
・1円を描くようにすることか好ましい。このようにす
ることにより、より環状弾性リブ20の環状IJブ22
側への変形を容易とする。そして、環状弾性体17の形
状としては、第3図に示すような断面となっているもの
に限られず、第9図に示すように半円形でもよく、長方
形、三角形等、さらには、環状凹部26の開口部分より
、上面あるいは底面部の方か広くなっている形状として
もよい。−船釣には、環状凹部26の大きさとしては、
幅20〜5.0mm、深さ10〜3.0mm程度か好ま
しい。また、環状弾性体17に設けられる環状弾性リブ
20としては、高さか05〜2.0mm程度か好ましく
、さらに、第3図に示すように、先端に向かって肉薄と
する場合にあっては、基部における幅か、20〜50m
m、先端における幅か2.5ml!以下程度とすること
か好ましい。また、環状弾性リブ20の先端面は、曲面
またはほぼ平坦面どなっていることか好ましい。さらに
、環状弾性リブ20の内側側面は、弾性リブ20の変形
を妨げないような形状をしていることか好ましく、具体
的にはほぼは平坦面となっていることか好ましい。さら
に、血液ポート9の肩部24の内面端部は突出部36と
なっていることか好ましい。このような突出部36を形
成することにより、環状凹部26への環状弾性体17の
固定か確実となり、血液ポート9を形成する材料と環状
弾性体を形成する材料とか接着性かないもの、あるいは
低いものを用いた場合おいても、血液ポートの環状凹部
26より環状弾性体17か離脱することを防止できる。
に示すように、環状弾性体1ア、特に、環状弾性リブ2
0か押圧されることにより、弾性リブ2oの一部分か、
血液ポート9の環状リブ22と隔壁5との間に変形する
とともに、環状リブ22と隔壁5との間に挟圧され、両
者間か確実にシールされる。さらに、環状リブ22と隔
壁5間のスペースも減少され、この部分における血液滞
留に起因する血栓の発生を防止できる。具体的には、環
状弾性リブ20は、環状弾性体17の中心側部位より突
出しており、さらに、環状弾性リブ20の外側側面か先
端に向かって縮径していることか好ましい。このように
することにより、環状弾性リブ20は、先端に向かって
肉薄となるとともに、環状弾性リブ20は血液ポート9
の環状リブ22側への変形か確実となる。より好ましく
は、環状弾性リブ20の外側側面か、第3図に示す、よ
うに、くぼむように、言い換えれば、切断面における外
側側面か環状伸性リブ20の内面方向にくほんた略1/
・1円を描くようにすることか好ましい。このようにす
ることにより、より環状弾性リブ20の環状IJブ22
側への変形を容易とする。そして、環状弾性体17の形
状としては、第3図に示すような断面となっているもの
に限られず、第9図に示すように半円形でもよく、長方
形、三角形等、さらには、環状凹部26の開口部分より
、上面あるいは底面部の方か広くなっている形状として
もよい。−船釣には、環状凹部26の大きさとしては、
幅20〜5.0mm、深さ10〜3.0mm程度か好ま
しい。また、環状弾性体17に設けられる環状弾性リブ
20としては、高さか05〜2.0mm程度か好ましく
、さらに、第3図に示すように、先端に向かって肉薄と
する場合にあっては、基部における幅か、20〜50m
m、先端における幅か2.5ml!以下程度とすること
か好ましい。また、環状弾性リブ20の先端面は、曲面
またはほぼ平坦面どなっていることか好ましい。さらに
、環状弾性リブ20の内側側面は、弾性リブ20の変形
を妨げないような形状をしていることか好ましく、具体
的にはほぼは平坦面となっていることか好ましい。さら
に、血液ポート9の肩部24の内面端部は突出部36と
なっていることか好ましい。このような突出部36を形
成することにより、環状凹部26への環状弾性体17の
固定か確実となり、血液ポート9を形成する材料と環状
弾性体を形成する材料とか接着性かないもの、あるいは
低いものを用いた場合おいても、血液ポートの環状凹部
26より環状弾性体17か離脱することを防止できる。
また、上記の突出部36の代わりに、環状凹部26か開
口部に向かって縮径するように、血液ポート9の肩部2
4の内面を形成してもよい。成形技術上、上記の突出部
を設ける方法か好適である。
口部に向かって縮径するように、血液ポート9の肩部2
4の内面を形成してもよい。成形技術上、上記の突出部
を設ける方法か好適である。
そこで、このような血液ポート9の成形方法を第5図を
用いて簡単に説明する。
用いて簡単に説明する。
まず、最初に血液ポート9を金型内にて、射出成形によ
り成形する。そして、血液ポート9の内面形状を作成し
た金型を、血液ポート9を形成する樹脂か完全に冷却さ
れる前に取り外し、環状弾性体成形用金型40を取り付
ける。この法曹を第5図に示しである。そして、弾性体
成形用金型40は、第5図に示すように、環状空間形成
用の突起リブ42と血液ポート9の肩部に食い込む環状
の突起44を有している。この突起44か血液ポート9
に食い込むことにより、環状凹部26の肩部の内面に突
起36を形成する。または、第6図に示すようにあらか
しめ環状凹部26の外側に環状突起44を設け、弾性体
形成用金型41を取り付けることにより、環状突起44
の内側側壁を環状凹部26側に倒して突起36を形成し
てもよい。この突起36は、後に形成される環状弾性体
の抜は止めとして機能する。続いて、環状凹部26内に
、環状弾性体成形用樹脂を射出し、固化させることによ
り、環状凹部26に環状弾性体か固定された血液ポート
9か形成される。また、このようにして成形されると突
起リブ42と血液ポート9との間に隙間か生L1この隙
間にハリかできることかあった。
り成形する。そして、血液ポート9の内面形状を作成し
た金型を、血液ポート9を形成する樹脂か完全に冷却さ
れる前に取り外し、環状弾性体成形用金型40を取り付
ける。この法曹を第5図に示しである。そして、弾性体
成形用金型40は、第5図に示すように、環状空間形成
用の突起リブ42と血液ポート9の肩部に食い込む環状
の突起44を有している。この突起44か血液ポート9
に食い込むことにより、環状凹部26の肩部の内面に突
起36を形成する。または、第6図に示すようにあらか
しめ環状凹部26の外側に環状突起44を設け、弾性体
形成用金型41を取り付けることにより、環状突起44
の内側側壁を環状凹部26側に倒して突起36を形成し
てもよい。この突起36は、後に形成される環状弾性体
の抜は止めとして機能する。続いて、環状凹部26内に
、環状弾性体成形用樹脂を射出し、固化させることによ
り、環状凹部26に環状弾性体か固定された血液ポート
9か形成される。また、このようにして成形されると突
起リブ42と血液ポート9との間に隙間か生L1この隙
間にハリかできることかあった。
また、環状弾性体17としては、上記のような環状伸性
リブ20を用いたものに限らす、例えば、第9図に示す
ように、環状凹部26より突出する部分の断面か半球状
のもの、さらには、略長方形状のものな七を用いてもよ
い。
リブ20を用いたものに限らす、例えば、第9図に示す
ように、環状凹部26より突出する部分の断面か半球状
のもの、さらには、略長方形状のものな七を用いてもよ
い。
そして、血液ポート9をハウシング2に取り付けた状態
の部分拡大断面図である第4図に示すように、環状弾性
体17とともに環状弾性リブ20か押圧されることによ
り、環状弾性体17の一部は、環状空間32を補填する
ように変形されるので、血液と接触する可能性はなくな
る。このためハリ60も環状弾性体によりおおいかぶさ
る。
の部分拡大断面図である第4図に示すように、環状弾性
体17とともに環状弾性リブ20か押圧されることによ
り、環状弾性体17の一部は、環状空間32を補填する
ように変形されるので、血液と接触する可能性はなくな
る。このためハリ60も環状弾性体によりおおいかぶさ
る。
さらに、環状弾性リブ20の一部分か、血液ポート9の
環状リブ22と隔壁5との間に変形するとともに、環状
1/ブ22と閘壁5との閂に挟圧され、両者間かシール
される。さらに、環状リブ22と隔壁5との間のスペー
スも減少する。
環状リブ22と隔壁5との間に変形するとともに、環状
1/ブ22と閘壁5との閂に挟圧され、両者間かシール
される。さらに、環状リブ22と隔壁5との間のスペー
スも減少する。
また、第7図に示すように、環状弾性体I7は、環状弾
性体17の中心側部位より突出し、血液ポート9の環状
凹部26の内側側面を形成する環状1フ22ど隔壁5と
の間に挟圧される第1の環状弾性リブ20と、環状弓甲
性体17の外側部位より突出し、血液ポート9の環状凹
部26の外側側面を形成する肩部24と隔壁5との間に
挟圧さ4]る第2の環状弾性リブ3Ωを有するものとし
てもよい。
性体17の中心側部位より突出し、血液ポート9の環状
凹部26の内側側面を形成する環状1フ22ど隔壁5と
の間に挟圧される第1の環状弾性リブ20と、環状弓甲
性体17の外側部位より突出し、血液ポート9の環状凹
部26の外側側面を形成する肩部24と隔壁5との間に
挟圧さ4]る第2の環状弾性リブ3Ωを有するものとし
てもよい。
そして、口の血液ポート9をハウシング2に取り付けた
状態の部分拡大断面を第8図に示す。
状態の部分拡大断面を第8図に示す。
そして、第9図に示すように、環状弾性体I7とともに
環状弾性リブ20か押圧されることにより、環状弾性体
17の一部は、環状空間32を補填するように変形され
るこのように、2つの環状弾性リブ20.30を設ける
ことにより、隔壁5と環状弾性体17との間のシール性
かより向上する。そして、第1の環状弾性リブ20か第
2の環状弾性リブ20より先に変形するものとしてもよ
い、このために、第1の環状弾性リブ20より第2の環
状弾性リブ30の突出高さを若干、具体的には、0.2
〜0.5mrtt稈度低いものとしてもよい。また、第
2の環状弾性リブ30も第1の環状弾性リブ20と同様
に、変形か容易なものとするために、内側側面か先端に
向かって拡径しており、先端に向かって肉薄となってい
ることか好ましい。そして、第2の環状弾性リブ30と
しては、高さか03〜2.0mm程度か好ましく、さら
に、第7図に示すように、先端に向かって肉薄とする場
合にあっては、基部における幅か、10〜25■、先端
における幅かO〜1.5Ri程度とすることか好ましい
。
環状弾性リブ20か押圧されることにより、環状弾性体
17の一部は、環状空間32を補填するように変形され
るこのように、2つの環状弾性リブ20.30を設ける
ことにより、隔壁5と環状弾性体17との間のシール性
かより向上する。そして、第1の環状弾性リブ20か第
2の環状弾性リブ20より先に変形するものとしてもよ
い、このために、第1の環状弾性リブ20より第2の環
状弾性リブ30の突出高さを若干、具体的には、0.2
〜0.5mrtt稈度低いものとしてもよい。また、第
2の環状弾性リブ30も第1の環状弾性リブ20と同様
に、変形か容易なものとするために、内側側面か先端に
向かって拡径しており、先端に向かって肉薄となってい
ることか好ましい。そして、第2の環状弾性リブ30と
しては、高さか03〜2.0mm程度か好ましく、さら
に、第7図に示すように、先端に向かって肉薄とする場
合にあっては、基部における幅か、10〜25■、先端
における幅かO〜1.5Ri程度とすることか好ましい
。
そして、この血液ポート9と隔壁5の間には血液の流入
室および流出室かそれぞれ形成される。
室および流出室かそれぞれ形成される。
そして、上記のような環状弾性体17を一体成形してな
る血液ポート9をハウシングに取り付けることにより、
環状弾性体17、特に、環状弾性リブ20か、血液ポー
ト9の環状リブ22と、隔壁5の周縁部、すなわち中空
糸膜束の存在しない隔壁周縁部に押圧され、これにより
良好なシール性か保たれる。
る血液ポート9をハウシングに取り付けることにより、
環状弾性体17、特に、環状弾性リブ20か、血液ポー
ト9の環状リブ22と、隔壁5の周縁部、すなわち中空
糸膜束の存在しない隔壁周縁部に押圧され、これにより
良好なシール性か保たれる。
血液ボー1−9に環状弾性体17を一体成形する方法と
しては、例えば二色射出成形法により、まず最初に血液
ポートを射出成形した後、連続して血液ポートの環状凹
部に固定されるように環状弾性体を射出成形する方法か
ある。
しては、例えば二色射出成形法により、まず最初に血液
ポートを射出成形した後、連続して血液ポートの環状凹
部に固定されるように環状弾性体を射出成形する方法か
ある。
また、もう1つの方法として、まず最初に環状の弾性体
を射出成形金型牛ヤヒティ内に留置あるいは射出成形さ
せた後、血液ポートの樹脂を射出成形、すなわちインサ
ート成形あるいは、二色成形方法により成形する方法な
とか考えられる。上記の二色射出成形法では、第5図の
42の頂点付近に、また、上記のインサート成形法では
42の右側面付近にハリか生ずるか、血液ポート9をハ
ウシング2に取り付けた状態では、環状弾性体により覆
いかぶされる。
を射出成形金型牛ヤヒティ内に留置あるいは射出成形さ
せた後、血液ポートの樹脂を射出成形、すなわちインサ
ート成形あるいは、二色成形方法により成形する方法な
とか考えられる。上記の二色射出成形法では、第5図の
42の頂点付近に、また、上記のインサート成形法では
42の右側面付近にハリか生ずるか、血液ポート9をハ
ウシング2に取り付けた状態では、環状弾性体により覆
いかぶされる。
インサート成形においても血液ポート9.10と弾性体
17.18を形成する合成樹脂か互いに溶融接着するも
のであるか、また、第3図に示したように、環状弾性体
17.18か環状凹部より容易に離脱しないような構造
とすることか好ましい。
17.18を形成する合成樹脂か互いに溶融接着するも
のであるか、また、第3図に示したように、環状弾性体
17.18か環状凹部より容易に離脱しないような構造
とすることか好ましい。
血液ポート9の材料としては、ポリプロピレン、ポリエ
チレンなとのポリオレフイノ、ボリカーホ不イト、アク
リロニトリル−スチレン共重合体、ブタンエン−スチレ
ン共重合体、ポリスチレン等の熱可塑性樹脂などが好適
に使用される。また、環状弾性体17は、ンリコーンコ
ム、ホ’J ’) し97、加硫化コム、イソプレンコ
ム、ブタンエンコム、エチレン−プロピレンコムポリオ
レフィンエラストマー スチレン系エラストマー(例え
ば、スチレン−ブタンエン−スチレンフロックコポリマ
ー)なとか好適に使用される。
チレンなとのポリオレフイノ、ボリカーホ不イト、アク
リロニトリル−スチレン共重合体、ブタンエン−スチレ
ン共重合体、ポリスチレン等の熱可塑性樹脂などが好適
に使用される。また、環状弾性体17は、ンリコーンコ
ム、ホ’J ’) し97、加硫化コム、イソプレンコ
ム、ブタンエンコム、エチレン−プロピレンコムポリオ
レフィンエラストマー スチレン系エラストマー(例え
ば、スチレン−ブタンエン−スチレンフロックコポリマ
ー)なとか好適に使用される。
そして、環状弾性体17の成形方法としては、2色成形
法を用いる場合、流路形成部材の材料と相溶性または接
着性を有する材質を用いることか好ましい。例えば、血
液ポート9をポリオレフィンで形成した場合、ポリオレ
フィンエラストマーを用いることか好ましい。しかし、
第3図に示すような形状の血液ポート9の場合、か突起
36を有しているので、血液ポート9を形成する樹脂と
環状弾性体17を形成する樹脂とか相溶性または接着性
を有していなくてもよく、この場合、弾性体成形樹脂と
してシリコンコム、ポリウレタン、加硫化コムを用いる
ことかできる。特に、弾性体成形樹脂として、常温硬化
型の7リブンコム、ポリウレタンを用いることにより、
弾性体の射出成形をほぼ常温にて行うことかできるので
、弾性体成形用樹脂の射出時に、射出された樹脂か高温
でないため、成形されている血液ポートに変形、特に、
射出された樹脂との接触面に変形や溶融状態を与えるこ
とかなく、好ましい。また、インサート成形を用いる場
合ハ、イソプレンコム、エチレンープロピレンコム、/
リコーンコム等のエラストマーヲ用いることか好ましい
。
法を用いる場合、流路形成部材の材料と相溶性または接
着性を有する材質を用いることか好ましい。例えば、血
液ポート9をポリオレフィンで形成した場合、ポリオレ
フィンエラストマーを用いることか好ましい。しかし、
第3図に示すような形状の血液ポート9の場合、か突起
36を有しているので、血液ポート9を形成する樹脂と
環状弾性体17を形成する樹脂とか相溶性または接着性
を有していなくてもよく、この場合、弾性体成形樹脂と
してシリコンコム、ポリウレタン、加硫化コムを用いる
ことかできる。特に、弾性体成形樹脂として、常温硬化
型の7リブンコム、ポリウレタンを用いることにより、
弾性体の射出成形をほぼ常温にて行うことかできるので
、弾性体成形用樹脂の射出時に、射出された樹脂か高温
でないため、成形されている血液ポートに変形、特に、
射出された樹脂との接触面に変形や溶融状態を与えるこ
とかなく、好ましい。また、インサート成形を用いる場
合ハ、イソプレンコム、エチレンープロピレンコム、/
リコーンコム等のエラストマーヲ用いることか好ましい
。
そして、中空糸膜型人工透析器1は、使用前に滅菌され
る。滅菌としては、エチレンオキサイドカス滅菌、オー
トクレーブ滅菌なとの公知の方法か用いられる。オート
クレーブ滅菌を行う場合は、透析器内部(透析液室およ
び血液室)に生体に無害な液体(例えば、生理食塩水、
無菌水)を充填し、開口部分(透析液流入口および流出
[−」、血液流入口および流出口)を伸性部材を用いて
密封した状態にて、オートクレーブ滅菌することにより
行われる。
る。滅菌としては、エチレンオキサイドカス滅菌、オー
トクレーブ滅菌なとの公知の方法か用いられる。オート
クレーブ滅菌を行う場合は、透析器内部(透析液室およ
び血液室)に生体に無害な液体(例えば、生理食塩水、
無菌水)を充填し、開口部分(透析液流入口および流出
[−」、血液流入口および流出口)を伸性部材を用いて
密封した状態にて、オートクレーブ滅菌することにより
行われる。
なお、本発明の血液処理装置を人工透析装置に適用いた
実施例を用いて説明したか、本発明の血液処理装置は人
工肺、血漿分離器等にも適用できる。
実施例を用いて説明したか、本発明の血液処理装置は人
工肺、血漿分離器等にも適用できる。
[発明の効果]
本発明の中空糸膜型液体処理器は、ハウ/フグと、該ハ
ウノング内に挿入された多数の血液処理用中空糸膜から
なる中空糸膜束と、前記ハウンングの両端付近にそれぞ
れ設けられた血液処理用流体の流入口および流出口と、
前記中空糸膜束の両端部を前記ハウンングの両端部に固
定する隔壁と、一方の隔壁の端部に取り付けられた血液
流入口を有する血液流入側面液ポートと、他方の隔壁の
端部に取り付けられた血液流出口を有する血液流出側血
液ポートとを有し、前記2つの血液ポートは、内面周縁
部に設けられた環状凹部と、該環状凹部に固定された環
状弾性体と、前記血液ポートの環状凹部の内側側面を形
成する環状リブと前記環状弾性体どの間こ形成された環
状空間とを有しており、前記血液ポートは、前記ハウノ
ノグに、前記環状弾性体かii?i記隔壁に押圧された
状態で固定されているものであるので、環状弾性体を先
に成形したi(、血液ポートを射出により成形した場合
に発生するハリは、環状空間の環状弾性体の側面に形成
され、逆に、血液ポートを成形した後、環状弾性体を射
出により成形した場合に発生するハリは、環状空間の環
状リブの内面に形成される。そして、環状弾性体は、血
液ポートと隔壁により押圧されることにより変形し、環
状空間を補填するように変形するため、形成されたバノ
か血液液循環時に血液と接触することかなく、ハリに起
因する血栓の発生を防止でき、さらに、ハリか、血液ポ
ートより離脱し、血液中に混入し、体内に流入すること
も防止する。
ウノング内に挿入された多数の血液処理用中空糸膜から
なる中空糸膜束と、前記ハウンングの両端付近にそれぞ
れ設けられた血液処理用流体の流入口および流出口と、
前記中空糸膜束の両端部を前記ハウンングの両端部に固
定する隔壁と、一方の隔壁の端部に取り付けられた血液
流入口を有する血液流入側面液ポートと、他方の隔壁の
端部に取り付けられた血液流出口を有する血液流出側血
液ポートとを有し、前記2つの血液ポートは、内面周縁
部に設けられた環状凹部と、該環状凹部に固定された環
状弾性体と、前記血液ポートの環状凹部の内側側面を形
成する環状リブと前記環状弾性体どの間こ形成された環
状空間とを有しており、前記血液ポートは、前記ハウノ
ノグに、前記環状弾性体かii?i記隔壁に押圧された
状態で固定されているものであるので、環状弾性体を先
に成形したi(、血液ポートを射出により成形した場合
に発生するハリは、環状空間の環状弾性体の側面に形成
され、逆に、血液ポートを成形した後、環状弾性体を射
出により成形した場合に発生するハリは、環状空間の環
状リブの内面に形成される。そして、環状弾性体は、血
液ポートと隔壁により押圧されることにより変形し、環
状空間を補填するように変形するため、形成されたバノ
か血液液循環時に血液と接触することかなく、ハリに起
因する血栓の発生を防止でき、さらに、ハリか、血液ポ
ートより離脱し、血液中に混入し、体内に流入すること
も防止する。
第1図は本発明の一実施例の中空糸膜型液体処理器の一
部断面図、第2図は、本発明の一実施例の中空糸膜型液
体処理器に用いられる血液ポートの拡大断面図、第3図
は、第2図に示した血液ポートの環状弾性体イ」近の拡
大断面図、第4図は、第3図に示した血液ポートをハウ
シングに取り付けた状態を示す部分拡大断面図、第S図
は、第3図に示した血液ポートを成形するための説明図
、第6図は、他の例の血液ポートの成形方法の説明図、
第7図は、他の例の血液ポートの環状弾性体付近の拡大
断面図、第8図は、第7図に示した血液ポートをハウシ
ングに取り付けた状態を示す部分拡大断面図、第9図は
、他の例の血液ポートの環状弾性体付近の拡大断面図、
第10図は、従来の中空糸膜型液体処理器に用いられる
血液ポートの拡大断面図である。 1・・・中空糸膜型液体処理器、 2・・・ハウ、・ング、 3・・・中空糸膜、5.6
・・・隔壁、 9.10・・・血液ポート、17、
18・・・環状弾性体、 20・・・環状弾性リブ、22・・・環状リブ、23・
・・取付部、 24・・・6部、26・・・環状凹
部、30・・・第2の環状弓中性リブ、32・・・環状
空間、 36・・・突出部、第2図 第1図 第3図 第9図 第10図
部断面図、第2図は、本発明の一実施例の中空糸膜型液
体処理器に用いられる血液ポートの拡大断面図、第3図
は、第2図に示した血液ポートの環状弾性体イ」近の拡
大断面図、第4図は、第3図に示した血液ポートをハウ
シングに取り付けた状態を示す部分拡大断面図、第S図
は、第3図に示した血液ポートを成形するための説明図
、第6図は、他の例の血液ポートの成形方法の説明図、
第7図は、他の例の血液ポートの環状弾性体付近の拡大
断面図、第8図は、第7図に示した血液ポートをハウシ
ングに取り付けた状態を示す部分拡大断面図、第9図は
、他の例の血液ポートの環状弾性体付近の拡大断面図、
第10図は、従来の中空糸膜型液体処理器に用いられる
血液ポートの拡大断面図である。 1・・・中空糸膜型液体処理器、 2・・・ハウ、・ング、 3・・・中空糸膜、5.6
・・・隔壁、 9.10・・・血液ポート、17、
18・・・環状弾性体、 20・・・環状弾性リブ、22・・・環状リブ、23・
・・取付部、 24・・・6部、26・・・環状凹
部、30・・・第2の環状弓中性リブ、32・・・環状
空間、 36・・・突出部、第2図 第1図 第3図 第9図 第10図
Claims (9)
- (1)ハウジングと、該ハウジング内に挿入された多数
の血液処理用中空糸膜からなる中空糸膜束と、前記ハウ
ジングの両端付近にそれぞれ設けられた血液処理用流体
の流入口および流出口と、前記中空糸膜束の両端部を前
記ハウジングの両端部に固定する隔壁と、一方の隔壁の
端部に取り付けられた血液流入口を有する血液流入側血
液ポートと、他方の隔壁の端部に取り付けられた血液流
出口を有する血液流出側血液ポートとを有し、前記2つ
の血液ポートは、内面周縁部に設けられた環状凹部と、
該環状凹部に固定された環状弾性体と、前記血液ポート
の環状凹部の内側側面を形成する環状リブと前記環状弾
性体との間に形成された環状空間とを有しており、前記
血液ポートは、前記ハウジングに、前記環状弾性体が前
記隔壁に押圧された状態で固定されていることを特徴と
する中空糸膜型血液処理装置。 - (2)前記環状弾性体は、押圧により前記環状空間を補
填するように変形している請求項1に記載の中空糸膜型
血液処理器。 - (3)前記環状弾性体は、前記血液ポートの前記環状凹
部の外方に突出する部分に環状弾性リブを有しており、
該環状弾性リブは、前記血液ポートの環状凹部の内側側
面を形成する環状リブと、前記隔壁との間に挟圧されて
いる請求項1または2に記載の中空糸膜型血液処理装置
。 - (4)前記環状弾性リブは、前記環状弾性体の中心側部
位より突出するとともに、該環状弾性リブの外側側面が
先端に向かって縮径しており、該環状弾性リブは、先端
に向かって肉薄となっている請求項1ないし3のいずれ
かに記載の中空糸膜型血液処理装置。 - (5)前記環状弾性体は、前記環状弾性体の中心側部位
より突出し、前記血液ポートの環状凹部の内側側面を形
成する環状リブと、前記隔壁との間に挟圧される第1の
環状弾性リブと、前記環状弾性体の外側部位より突出し
、前記血液ポートの環状凹部の外側側面を形成する肩部
と、前記隔壁との間に挟圧される第2の環状弾性リブと
を有するものである請求項1ないし4のいずれかに記載
の中空糸膜型血液処理装置。 - (6)前記第2の環状弾性リブは、内側側面が先端に向
かって拡径しており、先端に向かって肉薄となっている
請求項5に記載の中空糸膜型血液処理装置。 - (7)前記隔壁は中空糸の存在しない周縁部を有してお
り、前記環状弾性体の環状弾性リブは、前記の中空糸の
存在しない周縁部に接触しているものである請求項1な
いし6のいずれかに記載の中空糸膜型血液処理装置。 - (8)前記中空糸膜型血液処理装置は、中空糸膜型透析
装置である請求項1ないし7のいずれかに記載の中空糸
膜型血液処理装置。 - (9)前記環状弾性体は、二色成形法により一体成形さ
れている請求項1ないし8のいずれかに記載の中空糸膜
型血液処理装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2103944A JP2517777B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 中空糸膜型血液処理装置 |
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| EP19910106135 EP0452902A3 (en) | 1990-04-18 | 1991-04-17 | Hollow fiber type liquid processing apparatus |
| US07/687,718 US5160615A (en) | 1990-04-18 | 1991-04-18 | Hollow fiber type liquid processing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2103944A JP2517777B2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 中空糸膜型血液処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH042359A true JPH042359A (ja) | 1992-01-07 |
| JP2517777B2 JP2517777B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=14367554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2103944A Expired - Lifetime JP2517777B2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-19 | 中空糸膜型血液処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2517777B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08243158A (ja) * | 1995-03-10 | 1996-09-24 | Nikkiso Co Ltd | 液密シール方法および血液浄化装置 |
| US7007530B2 (en) | 2000-01-17 | 2006-03-07 | Amada Company, Limited | Bending method and bending device |
| JP2017185231A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-12 | 旭化成メディカル株式会社 | 血液浄化器、血液浄化キット、及び血液浄化システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6248354U (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-25 |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP2103944A patent/JP2517777B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6248354U (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-25 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08243158A (ja) * | 1995-03-10 | 1996-09-24 | Nikkiso Co Ltd | 液密シール方法および血液浄化装置 |
| US7007530B2 (en) | 2000-01-17 | 2006-03-07 | Amada Company, Limited | Bending method and bending device |
| JP2017185231A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-12 | 旭化成メディカル株式会社 | 血液浄化器、血液浄化キット、及び血液浄化システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2517777B2 (ja) | 1996-07-24 |
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