JPH04236840A - ベルトテンショナ構造 - Google Patents
ベルトテンショナ構造Info
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- JPH04236840A JPH04236840A JP449391A JP449391A JPH04236840A JP H04236840 A JPH04236840 A JP H04236840A JP 449391 A JP449391 A JP 449391A JP 449391 A JP449391 A JP 449391A JP H04236840 A JPH04236840 A JP H04236840A
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- Japan
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- belt
- adjustment bolt
- tension
- pulley
- lock nut
- Prior art date
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H7/10—Means for varying tension of belts, ropes or chains by adjusting the axis of a pulley
- F16H7/12—Means for varying tension of belts, ropes or chains by adjusting the axis of a pulley of an idle pulley
- F16H7/1254—Means for varying tension of belts, ropes or chains by adjusting the axis of a pulley of an idle pulley without vibration damping means
- F16H7/1263—Means for varying tension of belts, ropes or chains by adjusting the axis of a pulley of an idle pulley without vibration damping means where the axis of the pulley moves along a substantially straight path
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H2007/0802—Actuators for final output members
- F16H2007/0806—Compression coil springs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はベルト張力の設定を容易
に行えるようにしたベルトテンショナ構造に関する。
に行えるようにしたベルトテンショナ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】タイミングベルト等のベルトの張力を自
動的に調整する装置として、従来、例えば実開昭63−
75651号公報に記載されているようなベルトテンシ
ョナが知られている。この種のベルトテンショナでは、
ベルトの張力変化に応じて流体を二室間で流動させてベ
ルト張力を所定範囲に調整するよう構成している。
動的に調整する装置として、従来、例えば実開昭63−
75651号公報に記載されているようなベルトテンシ
ョナが知られている。この種のベルトテンショナでは、
ベルトの張力変化に応じて流体を二室間で流動させてベ
ルト張力を所定範囲に調整するよう構成している。
【0003】また、ベルトの張力調整を簡易に行う場合
に手動式のベルトテンショナも多く用いられている。こ
の手動式ベルトテンショナでは、プーリーをアジャスト
ボルトの軸部に螺合させ、アジャストボルトを回転操作
することでプーリーを移動させて該プーリーに懸架され
たベルトに一定の張力を付与するよう構成したものが一
般的である。
に手動式のベルトテンショナも多く用いられている。こ
の手動式ベルトテンショナでは、プーリーをアジャスト
ボルトの軸部に螺合させ、アジャストボルトを回転操作
することでプーリーを移動させて該プーリーに懸架され
たベルトに一定の張力を付与するよう構成したものが一
般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】アジャストボルトの回
転操作によりベルトの張力を一定張力に設定する上記従
来のベルトテンショナを用いてベルトの張力を所定値に
設定する場合には、アジャストボルトのねじ込み量をベ
ルトの張り具合を見ながら適宜調整することが必要とな
るため、ベルトの張力管理にバラツキが生じてしまうと
いう問題があった。
転操作によりベルトの張力を一定張力に設定する上記従
来のベルトテンショナを用いてベルトの張力を所定値に
設定する場合には、アジャストボルトのねじ込み量をベ
ルトの張り具合を見ながら適宜調整することが必要とな
るため、ベルトの張力管理にバラツキが生じてしまうと
いう問題があった。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、簡単な手段によってベルトの張力を常に一定
に設定することのできるベルトテンショナ構造を得るこ
とを目的とする。
であって、簡単な手段によってベルトの張力を常に一定
に設定することのできるベルトテンショナ構造を得るこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、アジャストボ
ルトにかかるベルト張力をスプリング圧縮量に置き換え
、規定の圧縮量に到達した時点でアジャストボルトをロ
ックナットにねじ込ませることでベルトにかかる張力を
常に一定に設定できるようにしたものであって、その構
成は次のとおりである。すなわち、本発明に係るベルト
テンショナ構造は、ベルトが懸架されるプーリーと、該
プーリーに対し径方向に螺合されるアジャストボルトと
、前記アジャストボルトに装着され前記ベルト張力に抗
する方向に該アジャストボルトを付勢するスプリングと
、前記アジャストボルトが回転操作されて前記ベルト張
力が所定値に達した時に前記アジャストボルトをねじ込
ませるロックナットを備えたことを特徴としている。
ルトにかかるベルト張力をスプリング圧縮量に置き換え
、規定の圧縮量に到達した時点でアジャストボルトをロ
ックナットにねじ込ませることでベルトにかかる張力を
常に一定に設定できるようにしたものであって、その構
成は次のとおりである。すなわち、本発明に係るベルト
テンショナ構造は、ベルトが懸架されるプーリーと、該
プーリーに対し径方向に螺合されるアジャストボルトと
、前記アジャストボルトに装着され前記ベルト張力に抗
する方向に該アジャストボルトを付勢するスプリングと
、前記アジャストボルトが回転操作されて前記ベルト張
力が所定値に達した時に前記アジャストボルトをねじ込
ませるロックナットを備えたことを特徴としている。
【0007】上記ロックナットによるアジャストボルト
のロック位置は可変とすることができ、それによって張
力の設定値を状況に応じて変更することが可能となる。
のロック位置は可変とすることができ、それによって張
力の設定値を状況に応じて変更することが可能となる。
【0008】
【作用】アジャストボルトを回転操作すると、アジャス
トボルトの軸部に螺合されたプーリーがベルトに張力を
付与する方向に移動されるとともにスプリングが圧縮さ
れる。そして、スプリングの圧縮量がベルトの設定張力
に相当する所定の値に達すると、アジャストボルトがロ
ックナットにねじ込まれることによりそれ以上のベルト
の張力上昇が抑えられる。そして、その状態からアジャ
ストボルトをさらにねじ込むと、アジャストボルトは所
定位置でロックされて作業の終了が確認される。
トボルトの軸部に螺合されたプーリーがベルトに張力を
付与する方向に移動されるとともにスプリングが圧縮さ
れる。そして、スプリングの圧縮量がベルトの設定張力
に相当する所定の値に達すると、アジャストボルトがロ
ックナットにねじ込まれることによりそれ以上のベルト
の張力上昇が抑えられる。そして、その状態からアジャ
ストボルトをさらにねじ込むと、アジャストボルトは所
定位置でロックされて作業の終了が確認される。
【0009】また、アジャストボルトのロック位置を可
変にすることで、ベルトを張り直し設定する場合のよう
にベルトの張力設定値を低くする場合に、張力設定値を
変更することが可能となる。
変にすることで、ベルトを張り直し設定する場合のよう
にベルトの張力設定値を低くする場合に、張力設定値を
変更することが可能となる。
【0010】
【実施例】以下、実施例を図面に基づいて説明する。
【0011】図1は本発明の第1実施例に係るベルトテ
ンショナの正面図、図2は同ベルトテンショナの側面図
である。
ンショナの正面図、図2は同ベルトテンショナの側面図
である。
【0012】この実施例のベルトテンショナ1は、軸部
の付け根に第1のねじ部2aが形成されるとともに中央
に該第1のねじ部2aより小径の第2のねじ部2bが形
成され、先端に該第2のねじ部2bよりさらに小径のガ
イド部2cが形成されてなるアジャストボルト2と、上
部にアジャストボルト2の第1のねじ部2aと螺合する
ロックナット部3aを有するとともに中央に第2のねじ
部2bを取り囲む空洞3bを有し、下部に後述の圧縮ス
プリング4を保持する保持筒3cを有するブラケット3
を備えている。
の付け根に第1のねじ部2aが形成されるとともに中央
に該第1のねじ部2aより小径の第2のねじ部2bが形
成され、先端に該第2のねじ部2bよりさらに小径のガ
イド部2cが形成されてなるアジャストボルト2と、上
部にアジャストボルト2の第1のねじ部2aと螺合する
ロックナット部3aを有するとともに中央に第2のねじ
部2bを取り囲む空洞3bを有し、下部に後述の圧縮ス
プリング4を保持する保持筒3cを有するブラケット3
を備えている。
【0013】上記保持筒3cの上部にはアジャストボル
ト2の第2のねじ部2bを貫通する貫通孔3dが設けら
れ、また、該保持筒3cの内部空間にはアジャストボル
ト2先端のガイド部2cの周囲に位置して圧縮スプリン
グ4が収納されている。この圧縮スプリング4の上端は
、上記ガイド部2c外周と圧縮スプリング4内周との間
に介挿されたスライド部材5の上端フランジ部に支持さ
れ、また、下端は保持筒3cの下端にボルト結合された
板状のばね受け6に支持されている。
ト2の第2のねじ部2bを貫通する貫通孔3dが設けら
れ、また、該保持筒3cの内部空間にはアジャストボル
ト2先端のガイド部2cの周囲に位置して圧縮スプリン
グ4が収納されている。この圧縮スプリング4の上端は
、上記ガイド部2c外周と圧縮スプリング4内周との間
に介挿されたスライド部材5の上端フランジ部に支持さ
れ、また、下端は保持筒3cの下端にボルト結合された
板状のばね受け6に支持されている。
【0014】アジャストボルト2の上記第2のねじ部2
bには、プーリー7の軸部7aに一体に設けられた径方
向の摺動体8が螺合されている。この摺動体8の内周に
は第2のねじ部2bのねじとは同方向のねじが切られて
おり、それにより、アジャストボルト2を例えば右方向
に回転させると摺動体8およびプーリー7はアジャスト
ボルト2の頭部に近づく方向に移動する。また、プーリ
ー7には図2において逆V字状となるようVベルトが巻
き掛けられる。
bには、プーリー7の軸部7aに一体に設けられた径方
向の摺動体8が螺合されている。この摺動体8の内周に
は第2のねじ部2bのねじとは同方向のねじが切られて
おり、それにより、アジャストボルト2を例えば右方向
に回転させると摺動体8およびプーリー7はアジャスト
ボルト2の頭部に近づく方向に移動する。また、プーリ
ー7には図2において逆V字状となるようVベルトが巻
き掛けられる。
【0015】次に上記ベルトテンショナ1を用いたベル
トの初期張力設定の動作を図3に基づいて説明する。
トの初期張力設定の動作を図3に基づいて説明する。
【0016】まず、(a)に示すプーリー7が右側の一
点鎖線で示す位置にある状態で該プーリー7にベルト9
が巻き掛けられる。次いで、この状態からアジャストボ
ルト2を右方向に回転操作すると、ベルト9の反力を受
けるまではアジャストボルト2はそのままの位置で摺動
体8がアジャストボルト2の第2のねじ部2bに沿って
図で左方向に移動し、したがってプーリー7も同方向に
移動する。また、ベルト9に張力が生じた後は、ベルト
9の反力と圧縮スプリング4のばね力が釣り合った状態
でさらに左方向にプーリー7が移動し、逆にアジャスト
ボルト2は右方向に移動する。
点鎖線で示す位置にある状態で該プーリー7にベルト9
が巻き掛けられる。次いで、この状態からアジャストボ
ルト2を右方向に回転操作すると、ベルト9の反力を受
けるまではアジャストボルト2はそのままの位置で摺動
体8がアジャストボルト2の第2のねじ部2bに沿って
図で左方向に移動し、したがってプーリー7も同方向に
移動する。また、ベルト9に張力が生じた後は、ベルト
9の反力と圧縮スプリング4のばね力が釣り合った状態
でさらに左方向にプーリー7が移動し、逆にアジャスト
ボルト2は右方向に移動する。
【0017】そして、アジャストボルト2が予め設定さ
れた距離だけ移動すると、ベルト9の張力の合力が設定
量圧縮された圧縮スプリング4のばね力と釣り合ってベ
ルト9の張力が所定の値になり、同時に、(b)に示す
ようにアジャストボルト2の第1のねじ部2aの先端が
ロックナット部3aに噛み込み始める。こうして第1の
ねじ部2aがロックナット部3aに噛み込んだ後におい
ては、アジャストボルト2を回転させても該ボルト2が
進むだけでプーリー7の位置は変化しない。
れた距離だけ移動すると、ベルト9の張力の合力が設定
量圧縮された圧縮スプリング4のばね力と釣り合ってベ
ルト9の張力が所定の値になり、同時に、(b)に示す
ようにアジャストボルト2の第1のねじ部2aの先端が
ロックナット部3aに噛み込み始める。こうして第1の
ねじ部2aがロックナット部3aに噛み込んだ後におい
ては、アジャストボルト2を回転させても該ボルト2が
進むだけでプーリー7の位置は変化しない。
【0018】そして、そのままアジャストボルト2を回
し続け、(c)に示す位置までアジャストボルト2が進
むと、該ボルト2はロックされて締付作業が終了する。
し続け、(c)に示す位置までアジャストボルト2が進
むと、該ボルト2はロックされて締付作業が終了する。
【0019】図4は本発明の第2実施例を示している。
この実施例のベルトテンショナ11においては、圧縮ス
プリング14をアジャストボルト12の頭部とブラケッ
ト13との間に張設し、アジャストボルト12のねじ部
12bの先端と対向する位置においてブラケット13に
ロックナット部13aを形成するようにしたものである
。
プリング14をアジャストボルト12の頭部とブラケッ
ト13との間に張設し、アジャストボルト12のねじ部
12bの先端と対向する位置においてブラケット13に
ロックナット部13aを形成するようにしたものである
。
【0020】この実施例では、(a)に示すようにプー
リー17が右側の一点鎖線で示す位置にある状態でベル
ト19を巻き掛け、アジャストボルト12を右方向に回
して左側の一点鎖線の位置までプーリー17を移動させ
た状態からアジャストボルト12を右方向に回して圧縮
スプリング14を圧縮させ距離xだけ前進させると、プ
ーリー17も距離xだけ移動してベルト19が所定の張
力に設定される。そして、(b)に示す位置でアジャス
トボルト12がロックナット部13aに噛み込み始め、
それ以降はアジャストボルト12のみが前進してプーリ
ー17の位置は変化しない。また、アジャストボルト1
2が(c)の位置まで締め込まれると作業が終了する。
リー17が右側の一点鎖線で示す位置にある状態でベル
ト19を巻き掛け、アジャストボルト12を右方向に回
して左側の一点鎖線の位置までプーリー17を移動させ
た状態からアジャストボルト12を右方向に回して圧縮
スプリング14を圧縮させ距離xだけ前進させると、プ
ーリー17も距離xだけ移動してベルト19が所定の張
力に設定される。そして、(b)に示す位置でアジャス
トボルト12がロックナット部13aに噛み込み始め、
それ以降はアジャストボルト12のみが前進してプーリ
ー17の位置は変化しない。また、アジャストボルト1
2が(c)の位置まで締め込まれると作業が終了する。
【0021】図5は上記第2実施例の変形例を示すもの
である。この例では、アジャストボルト12′の先端を
円錐形状に形成するとともに、それに対向するロックナ
ット部13a′を臼型に形成して、アジャストボルト1
2′のロックナット部13a′への進入がスムーズにな
されるようにしている。
である。この例では、アジャストボルト12′の先端を
円錐形状に形成するとともに、それに対向するロックナ
ット部13a′を臼型に形成して、アジャストボルト1
2′のロックナット部13a′への進入がスムーズにな
されるようにしている。
【0022】図6は上記第2実施例の他の変形例を示す
ものである。この実施例においては、ブラケット23に
穴24を形成し、この穴24に外側からロックナット部
23aの位置調整用のアジャストねじ25を挿通して、
このアジャストねじ25に所定間隔を置いて取り付けら
れた2個のストッパ26,26間にロックナット部23
aを螺合している。このようにすると、アジャストねじ
25を回転させることでアジャストボルト22のロック
位置を調節することができ、例えば新品ベルトの初期設
定時にはロックナット部23aを右方(実線位置)に移
動させておいてベルト張力を高めに設定し、張り直し時
にはロックナット部23aを左方(二点鎖線位置)に移
動させてベルト張力を低めに設定するというように、必
要に応じてベルト張力の設定値を変更させることができ
る。
ものである。この実施例においては、ブラケット23に
穴24を形成し、この穴24に外側からロックナット部
23aの位置調整用のアジャストねじ25を挿通して、
このアジャストねじ25に所定間隔を置いて取り付けら
れた2個のストッパ26,26間にロックナット部23
aを螺合している。このようにすると、アジャストねじ
25を回転させることでアジャストボルト22のロック
位置を調節することができ、例えば新品ベルトの初期設
定時にはロックナット部23aを右方(実線位置)に移
動させておいてベルト張力を高めに設定し、張り直し時
にはロックナット部23aを左方(二点鎖線位置)に移
動させてベルト張力を低めに設定するというように、必
要に応じてベルト張力の設定値を変更させることができ
る。
【0023】図7は上記実施例のさらに他の変形例を示
すものである。この例に示すように、内側からアジャス
トねじ25を取り付けるようにしてもよい。
すものである。この例に示すように、内側からアジャス
トねじ25を取り付けるようにしてもよい。
【0024】図8はさらに他の変形例を示すものである
。この例では、初期設定時に使用するロックナット部1
3aの手前にアジャストボルト22の移動経路に対して
出退可能な補助ロックナット部27を設けるようにして
いる。そして、この補助ロックナット部27にはロッド
28が一体に設けられ、該ロッド28は下方のブラケッ
ト13に形成された穴29に挿通されて下端に抜け止め
30が設けられ、また、補助ロックナット部27の下面
とブラケット13との間にはスプリング31が介挿され
ている。このような構成において、新品ベルトの初期設
定時には、補助ロックナット部27をスプリング31の
ばね力に抗して押圧し退避させた図示の状態で使用され
、アジャストボルト22はロックナット部13aに当接
することによりベルトの張力設定がなされる。一方、使
用ベルトの張り直し設定時には、アジャストボルト22
を緩めるとスプリング31のばね力により補助ロックナ
ット部27が上方に飛び出ることにより、低めの張力で
の再設定が可能となる。このような構造を採用すること
により、サービス時におけるロックナット部のセット位
置の調整忘れによるベルトの過張力を防止することがで
きる。
。この例では、初期設定時に使用するロックナット部1
3aの手前にアジャストボルト22の移動経路に対して
出退可能な補助ロックナット部27を設けるようにして
いる。そして、この補助ロックナット部27にはロッド
28が一体に設けられ、該ロッド28は下方のブラケッ
ト13に形成された穴29に挿通されて下端に抜け止め
30が設けられ、また、補助ロックナット部27の下面
とブラケット13との間にはスプリング31が介挿され
ている。このような構成において、新品ベルトの初期設
定時には、補助ロックナット部27をスプリング31の
ばね力に抗して押圧し退避させた図示の状態で使用され
、アジャストボルト22はロックナット部13aに当接
することによりベルトの張力設定がなされる。一方、使
用ベルトの張り直し設定時には、アジャストボルト22
を緩めるとスプリング31のばね力により補助ロックナ
ット部27が上方に飛び出ることにより、低めの張力で
の再設定が可能となる。このような構造を採用すること
により、サービス時におけるロックナット部のセット位
置の調整忘れによるベルトの過張力を防止することがで
きる。
【0025】図9は本発明の第3実施例を示すものであ
る。この実施例のベルトテンショナ31においては、プ
ーリー37へのベルト39の掛け方が上記第1および第
2実施例のものとは逆向きとされ、アジャストボルト3
2をねじ込むと摺動体38を介してプーリー37が図で
右方向に移動されてベルト39に張力が付与されるよう
構成されている。また、アジャストボルト32には第1
のねじ部32aおよび第2のねじ部32bがそれぞれ設
けられ、圧縮スプリング34がアジャストボルト32の
頭部とブラケット33との間に張設され、第1のねじ部
32aの先端と対向する位置のブラケット33にロック
ナット部33aが形成されている。摺動体38内周のね
じはアジャストボルト32の上記第2のねじ部32bと
は逆方向とされている。
る。この実施例のベルトテンショナ31においては、プ
ーリー37へのベルト39の掛け方が上記第1および第
2実施例のものとは逆向きとされ、アジャストボルト3
2をねじ込むと摺動体38を介してプーリー37が図で
右方向に移動されてベルト39に張力が付与されるよう
構成されている。また、アジャストボルト32には第1
のねじ部32aおよび第2のねじ部32bがそれぞれ設
けられ、圧縮スプリング34がアジャストボルト32の
頭部とブラケット33との間に張設され、第1のねじ部
32aの先端と対向する位置のブラケット33にロック
ナット部33aが形成されている。摺動体38内周のね
じはアジャストボルト32の上記第2のねじ部32bと
は逆方向とされている。
【0026】この実施例では、(a)に示す位置からア
ジャストボルト32を右方向に回転操作して圧縮スプリ
ング34を圧縮させて前進させると、プーリー37も前
進移動してベルト39が所定の張力に設定される。そし
て、(b)に示す位置でアジャストボルト32がロック
ナット部33aに噛み込み始め、それ以降はアジャスト
ボルト32のみが前進してプーリー37の位置は変化し
ない。また、アジャストボルト32が(c)の位置まで
締め込まれると作業が終了する。
ジャストボルト32を右方向に回転操作して圧縮スプリ
ング34を圧縮させて前進させると、プーリー37も前
進移動してベルト39が所定の張力に設定される。そし
て、(b)に示す位置でアジャストボルト32がロック
ナット部33aに噛み込み始め、それ以降はアジャスト
ボルト32のみが前進してプーリー37の位置は変化し
ない。また、アジャストボルト32が(c)の位置まで
締め込まれると作業が終了する。
【0027】図10は上記第3実施例におけるロックナ
ット部の構造の変形例である。この例では、ロックナッ
ト部43aの形状を段付き形状とし、アジャストボルト
42の第1のねじ部42aを底付きさせることによって
ロックが可能な構造としたものである。
ット部の構造の変形例である。この例では、ロックナッ
ト部43aの形状を段付き形状とし、アジャストボルト
42の第1のねじ部42aを底付きさせることによって
ロックが可能な構造としたものである。
【0028】図11は本発明の第4実施例を示すもので
ある。この実施例では、アジャストボルト52の頭部と
第1のねじ部52aとの間にブラケット53のロックナ
ット部53aが位置するよう配置されるとともに、ブラ
ケット53と、第1のねじ部52aと第2のねじ部52
bとの間に設けられたばね受け55との間に圧縮スプリ
ング54が介設されている。この実施例では、(a)に
示す位置からアジャストボルト52を回転操作すると、
摺動体58を介してプーリー57が前進するとともに、
圧縮スプリング54が圧縮されてアジャストボルト52
が左方に移動する。そして、(b)で示す位置でアジャ
ストボルト52の第1のねじ部52aがロックナット部
53aに噛み込み始め、それ以降はアジャストボルト5
2のみが移動してプーリー57の位置は変化しない。ま
た、アジャストボルト52が(c)の位置まで締め込ま
れると作業が終了する。
ある。この実施例では、アジャストボルト52の頭部と
第1のねじ部52aとの間にブラケット53のロックナ
ット部53aが位置するよう配置されるとともに、ブラ
ケット53と、第1のねじ部52aと第2のねじ部52
bとの間に設けられたばね受け55との間に圧縮スプリ
ング54が介設されている。この実施例では、(a)に
示す位置からアジャストボルト52を回転操作すると、
摺動体58を介してプーリー57が前進するとともに、
圧縮スプリング54が圧縮されてアジャストボルト52
が左方に移動する。そして、(b)で示す位置でアジャ
ストボルト52の第1のねじ部52aがロックナット部
53aに噛み込み始め、それ以降はアジャストボルト5
2のみが移動してプーリー57の位置は変化しない。ま
た、アジャストボルト52が(c)の位置まで締め込ま
れると作業が終了する。
【0029】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、アジャストボルトを回転するという簡単な操作で、
ベルトの張力を常に一定に設定することができ、張りす
ぎを防止することができる。
で、アジャストボルトを回転するという簡単な操作で、
ベルトの張力を常に一定に設定することができ、張りす
ぎを防止することができる。
【図1】本発明の第1実施例に係るベルトテンショナの
正面図
正面図
【図2】同ベルトテンショナの側面図
【図3】同実施例のベルトテンショナの作動説明図
【図
4】本発明の第2実施例に係るベルトテンショナの作動
説明図
4】本発明の第2実施例に係るベルトテンショナの作動
説明図
【図5】第2実施例の変形例に係るアジャストボルトの
ロック部の構造図
ロック部の構造図
【図6】他の変形例に係るベルトテンショナの要部構造
図
図
【図7】他の変形例の要部構造図
【図8】他の変形例の要部構造図
【図9】本発明の第3実施例に係るベルトテンショナの
作動説明図
作動説明図
【図10】第3実施例の変形例に係るロックナット部の
構造図
構造図
【図11】本発明の第4実施例に係るベルトテンショナ
の作動説明図
の作動説明図
1,11,21,31,51 ベルトテンショナ2,
12,12′,22,32,42,52 アジャスト
ボルト 2b,32b,52b 第2のねじ部3a,13a,
13a′,23a,33a,43a,53a ロック
ナット部 4,14,34,54 圧縮スプリング7,17,3
7,57 プーリー 9,19,39 ベルト 12b ねじ部
12,12′,22,32,42,52 アジャスト
ボルト 2b,32b,52b 第2のねじ部3a,13a,
13a′,23a,33a,43a,53a ロック
ナット部 4,14,34,54 圧縮スプリング7,17,3
7,57 プーリー 9,19,39 ベルト 12b ねじ部
Claims (2)
- 【請求項1】 ベルトが懸架されるプーリーと、該プ
ーリーに対し径方向に螺合されるアジャストボルトと、
前記アジャストボルトに装着され前記ベルト張力に抗す
る方向に該アジャストボルトを付勢するスプリングと、
前記アジャストボルトが回転操作されて前記ベルト張力
が所定値に達した時に前記アジャストボルトをねじ込ま
せるロックナットを備えたことを特徴とするベルトテン
ショナ構造。 - 【請求項2】 ロックナットによるアジャストボルト
のロック位置を可変とした請求項1記載のベルトテンシ
ョナ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP449391A JPH04236840A (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | ベルトテンショナ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP449391A JPH04236840A (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | ベルトテンショナ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04236840A true JPH04236840A (ja) | 1992-08-25 |
Family
ID=11585608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP449391A Pending JPH04236840A (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | ベルトテンショナ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04236840A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100656773B1 (ko) * | 2004-02-03 | 2006-12-13 | 미츠비시 후소 트럭 앤드 버스 코포레이션 | 엔진의 벨트 장력 조정장치 |
-
1991
- 1991-01-18 JP JP449391A patent/JPH04236840A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100656773B1 (ko) * | 2004-02-03 | 2006-12-13 | 미츠비시 후소 트럭 앤드 버스 코포레이션 | 엔진의 벨트 장력 조정장치 |
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