JPH042368Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH042368Y2 JPH042368Y2 JP1985082375U JP8237585U JPH042368Y2 JP H042368 Y2 JPH042368 Y2 JP H042368Y2 JP 1985082375 U JP1985082375 U JP 1985082375U JP 8237585 U JP8237585 U JP 8237585U JP H042368 Y2 JPH042368 Y2 JP H042368Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- air
- communication path
- air purge
- outflow pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
Landscapes
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は循環回路中に設けられる空気抜兼用の
膨張タンクに関するものである。
膨張タンクに関するものである。
(従来の技術)
従来、膨張タンクにて空気抜きを行なうものと
して第3図に示す実開昭50−80039号公報のもの
や第4図に示す実開昭56−94782号公報のものが
ある。前者はタンクAに連なる中間室Bへの流入
口C、流出口Dが中間室B壁に対して直角に取り
付けられているので、中間室B内での流体の流れ
が乱れ、小さい気泡は完全に抜けないという欠点
があつた。又、後者のものでは回路からの流れが
タンクE内の流体を攪拌し、放熱を招いてしまう
という欠点があつた。
して第3図に示す実開昭50−80039号公報のもの
や第4図に示す実開昭56−94782号公報のものが
ある。前者はタンクAに連なる中間室Bへの流入
口C、流出口Dが中間室B壁に対して直角に取り
付けられているので、中間室B内での流体の流れ
が乱れ、小さい気泡は完全に抜けないという欠点
があつた。又、後者のものでは回路からの流れが
タンクE内の流体を攪拌し、放熱を招いてしまう
という欠点があつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は上記従来の欠点を解消しようとするも
のであり、回路中の空気が容易に抜け、しかも放
熱を極力抑えることができる膨張タンクを提供す
ることを目的とする。
のであり、回路中の空気が容易に抜け、しかも放
熱を極力抑えることができる膨張タンクを提供す
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この目的を達成させるために本考案は次のよう
な構成としている。すなわち、膨張タンクの下部
に連通路を介して空気抜きタンクを接続し、空気
抜きタンク上面は連通路に向けて上方傾斜させる
と共に、空気抜きタンクへの流入管は上向きに
又、流出管は下向きに傾斜して接続してある。
な構成としている。すなわち、膨張タンクの下部
に連通路を介して空気抜きタンクを接続し、空気
抜きタンク上面は連通路に向けて上方傾斜させる
と共に、空気抜きタンクへの流入管は上向きに
又、流出管は下向きに傾斜して接続してある。
(実施例)
本考案の実施例を強制循環式太陽熱温水システ
ムにおいて説明する。1は集熱器、2は循環ポン
プ、3は貯湯タンク4内に配された熱交換器であ
り、循環回路5でそれぞれ直列に接続されてい
る。6は循環回路5中に設けられた膨張タンクで
ある。膨張タンク6下部には連通路10を介して
空気抜きタンク7が接続されるよう一体に形成さ
れている。空気抜きタンク7上面は該連通路10
に向けて上方傾斜されている。8は流入管で、流
体が上向きに空気抜きタンク7内へ流入するよう
傾斜されている。9は流出管で、流体が下向きに
空気抜きタンク7外へ流出するよう傾斜して接続
されている。又、連通路10は空気抜きタンク7
の中心より流出管9側に偏心している。
ムにおいて説明する。1は集熱器、2は循環ポン
プ、3は貯湯タンク4内に配された熱交換器であ
り、循環回路5でそれぞれ直列に接続されてい
る。6は循環回路5中に設けられた膨張タンクで
ある。膨張タンク6下部には連通路10を介して
空気抜きタンク7が接続されるよう一体に形成さ
れている。空気抜きタンク7上面は該連通路10
に向けて上方傾斜されている。8は流入管で、流
体が上向きに空気抜きタンク7内へ流入するよう
傾斜されている。9は流出管で、流体が下向きに
空気抜きタンク7外へ流出するよう傾斜して接続
されている。又、連通路10は空気抜きタンク7
の中心より流出管9側に偏心している。
本実施例はこのような構成からなり、次に作用
について説明する。循環ポンプ2により集熱器1
に送られた流体は加熱され、熱交換器3により貯
湯タンク4内の水と熱交換し、冷却された後膨張
タンク6を経て再び循環ポンプに吸入される。こ
の循環中に発生した気泡は膨張タンク6内に逃が
されるのである。流入管8より気泡を含んだ流体
は空気抜きタンク7内に上向きに流れ込む。気泡
は空気抜きタンク7の上面に沿つて上昇し、タン
ク内に留まることなく連通路10より膨張タンク
6へと逃がされる。又、上向きに流れがあるた
め、流れがタンク壁に衝突しても下降流は少な
く、小さな気泡も流出管9側に流れにくくなる。
更に流出管9は下向きに接続されているため流れ
に巻き込まれた気泡も再び空気抜きタンク7内に
戻すことができるのである。又、流入管8から流
出管9への流体の流れは、従来よりも直線に近
く、しかも連通路10が空気抜きタンク7より小
径のため膨張タンク6へは流れず、攪拌や放熱は
ないものである。更に連通路10を偏心すること
により、流入管8から連通路10までの距離を長
くとることができ、流速を遅くすることができる
ので気泡が分離しやすくなるのである。
について説明する。循環ポンプ2により集熱器1
に送られた流体は加熱され、熱交換器3により貯
湯タンク4内の水と熱交換し、冷却された後膨張
タンク6を経て再び循環ポンプに吸入される。こ
の循環中に発生した気泡は膨張タンク6内に逃が
されるのである。流入管8より気泡を含んだ流体
は空気抜きタンク7内に上向きに流れ込む。気泡
は空気抜きタンク7の上面に沿つて上昇し、タン
ク内に留まることなく連通路10より膨張タンク
6へと逃がされる。又、上向きに流れがあるた
め、流れがタンク壁に衝突しても下降流は少な
く、小さな気泡も流出管9側に流れにくくなる。
更に流出管9は下向きに接続されているため流れ
に巻き込まれた気泡も再び空気抜きタンク7内に
戻すことができるのである。又、流入管8から流
出管9への流体の流れは、従来よりも直線に近
く、しかも連通路10が空気抜きタンク7より小
径のため膨張タンク6へは流れず、攪拌や放熱は
ないものである。更に連通路10を偏心すること
により、流入管8から連通路10までの距離を長
くとることができ、流速を遅くすることができる
ので気泡が分離しやすくなるのである。
(考案の効果)
以上のように本考案は、膨張タンクの下部に連
通路を介して空気抜きタンクを接続したものにお
いて、空気抜きタンク上面は連通路に向けて上方
傾斜させると共に空気抜きタンクへの流入管は上
向きに、流出管は下向きに傾斜して接続し、連通
路は空気抜きタンクの中心より流出管側に偏心さ
せたので、回路中の空気を容易に抜くことがで
き、しかもタンクでの放熱を極力抑えることがで
きるのである。しかも、従来の空気抜きタンクと
同じ大きさにできるのである。
通路を介して空気抜きタンクを接続したものにお
いて、空気抜きタンク上面は連通路に向けて上方
傾斜させると共に空気抜きタンクへの流入管は上
向きに、流出管は下向きに傾斜して接続し、連通
路は空気抜きタンクの中心より流出管側に偏心さ
せたので、回路中の空気を容易に抜くことがで
き、しかもタンクでの放熱を極力抑えることがで
きるのである。しかも、従来の空気抜きタンクと
同じ大きさにできるのである。
第1図は本考案の一実施例の全体図、第2図は
その要部断面図である。第3図、第4図は従来例
の断面図である。 6……膨張タンク、7……空気抜きタンク、8
……流入管、9……流出管、10……連通路。
その要部断面図である。第3図、第4図は従来例
の断面図である。 6……膨張タンク、7……空気抜きタンク、8
……流入管、9……流出管、10……連通路。
Claims (1)
- 膨張タンクの下部に連通路を介して空気抜きタ
ンクを接続したものにおいて、空気抜きタンク上
面は連通路に向けて上方傾斜させると共に空気抜
きタンクへの流入管は上向きに、流出管は下向き
に傾斜して接続し、連通路は空気抜きタンクの中
心より流出管側に偏心させたことを特徴とする膨
張タンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985082375U JPH042368Y2 (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985082375U JPH042368Y2 (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61197450U JPS61197450U (ja) | 1986-12-09 |
| JPH042368Y2 true JPH042368Y2 (ja) | 1992-01-27 |
Family
ID=30630033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985082375U Expired JPH042368Y2 (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH042368Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58172765U (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-18 | 松下電器産業株式会社 | 太陽熱利用給湯装置 |
-
1985
- 1985-05-30 JP JP1985082375U patent/JPH042368Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61197450U (ja) | 1986-12-09 |
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