JPH0423712B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0423712B2 JPH0423712B2 JP12084284A JP12084284A JPH0423712B2 JP H0423712 B2 JPH0423712 B2 JP H0423712B2 JP 12084284 A JP12084284 A JP 12084284A JP 12084284 A JP12084284 A JP 12084284A JP H0423712 B2 JPH0423712 B2 JP H0423712B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- product
- spacer
- formwork
- storing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
- Retaining Walls (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
- Revetment (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、コンクリート蓋、護岸用法張ブロツ
ク、平板、歩車道境界ブロツク、地先境界ブロツ
クその他のコンクリート製品を積み上げて保管す
るコンクリート製品の保管方法に関するものであ
る。
ク、平板、歩車道境界ブロツク、地先境界ブロツ
クその他のコンクリート製品を積み上げて保管す
るコンクリート製品の保管方法に関するものであ
る。
(従来技術)
この種のコンクリート製品は製造後縦積みまた
は横積みして保管されるが、コンクリート製品を
密着して積んだ場合には、長期間の間に散水、雨
水等で表面に水がたまつて長い間湿潤状態にある
と、コンクリート製品の表面が黒ずんで色むらが
発生し、製品の外観を悪くする。これを防止する
ためコンクリート製品の間に空間を設けて風通し
をよくし湿潤状態が長くならないようにする必要
がある。
は横積みして保管されるが、コンクリート製品を
密着して積んだ場合には、長期間の間に散水、雨
水等で表面に水がたまつて長い間湿潤状態にある
と、コンクリート製品の表面が黒ずんで色むらが
発生し、製品の外観を悪くする。これを防止する
ためコンクリート製品の間に空間を設けて風通し
をよくし湿潤状態が長くならないようにする必要
がある。
従来技術では、この目的のためにコンクリート
製品の間に角材またはビニール製の縄を挟んでい
たが、この方法では製品の表面に角材または縄の
痕跡が残つて製品の品質を低下する上に角材が製
品の角に当つて製品を損傷することがあり、また
製品の間に角材または縄を挟みながら積むので積
み上げ作業が面倒である欠点があつた。
製品の間に角材またはビニール製の縄を挟んでい
たが、この方法では製品の表面に角材または縄の
痕跡が残つて製品の品質を低下する上に角材が製
品の角に当つて製品を損傷することがあり、また
製品の間に角材または縄を挟みながら積むので積
み上げ作業が面倒である欠点があつた。
(発明の目的)
本発明の目的は、表面に色むらを発生すること
がなく、また角材または縄の痕跡が残ることがな
く、且つ容易に製品を積むことができるコンクリ
ート製品を保管することができる方法を提供する
ことにある。
がなく、また角材または縄の痕跡が残ることがな
く、且つ容易に製品を積むことができるコンクリ
ート製品を保管することができる方法を提供する
ことにある。
(発明の構成)
本発明のコンクリート製品の保管方法は、型枠
内のコンクリート表面を仕上げした後でその硬化
前にこのコンクリート表面に複数のスペーサをス
ポツト状に差込み、コンクリート製品を型枠から
取外した後に積んで、コンクリート製品の間にこ
れらのスペーサによつて間隔があくようにしてコ
ンクリート製品を保管することにある。このよう
にすると、複数のスペーサはコンクリート製品の
表面に恒久的に固定されてその一部となり、コン
クリート製品の外観を低下することがなく保管時
に色むらを発生することがない。
内のコンクリート表面を仕上げした後でその硬化
前にこのコンクリート表面に複数のスペーサをス
ポツト状に差込み、コンクリート製品を型枠から
取外した後に積んで、コンクリート製品の間にこ
れらのスペーサによつて間隔があくようにしてコ
ンクリート製品を保管することにある。このよう
にすると、複数のスペーサはコンクリート製品の
表面に恒久的に固定されてその一部となり、コン
クリート製品の外観を低下することがなく保管時
に色むらを発生することがない。
(実施例)
本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
ると、第1図は本発明の方法の実施例を示し、こ
の実施例ではコンクリート製品10がコンクリー
ト平板であるのが示してある。このコンクリート
製品10は型枠12内にコンクリート10Aを流
し込み加振してこのコンクリトの密度を高め、そ
の後このコンクリート表面10Bをコテで仕上げ
して製造される。
ると、第1図は本発明の方法の実施例を示し、こ
の実施例ではコンクリート製品10がコンクリー
ト平板であるのが示してある。このコンクリート
製品10は型枠12内にコンクリート10Aを流
し込み加振してこのコンクリトの密度を高め、そ
の後このコンクリート表面10Bをコテで仕上げ
して製造される。
本発明の方法では、コンクリート表面を仕上げ
した後でその硬化前、好ましくは、仕上げの直後
にコンクリート表面に複数のスペーサ14をスポ
ツト状に差込んで固定する。従つて、スペーサ1
4は、コンクリート製品10に容易に取付けるこ
とができる。このスペーサ14は第2図A,Bに
示すようにコンクリート表面10Bから突出する
ヘツド16aを有し金属、プラスチツクまたはゴ
ム等から作られたピン16から成り、このピン1
6はヘツド16aの下面にコンクリート表面10
Bに食い込む鍔16bを有するのが好ましい。こ
の鍔16bはスペーサ14がコンクリート製品1
0に安定して取付けられるのを助ける。尚、第2
図ではヘツド16aは半球形であるのが示してあ
るが、任意の形態とすることができる。また、こ
のスペーサ14は第3図A,Bに示すように鍔を
有しないピンであつてもよく、更に第3図Cに示
すように短い線状体であつてもよい。型枠12内
でコンクリートが硬化した後この型枠12からコ
ンクリート製品10を取出す。第4図はこのよう
にして製造されたコンクリート製品10を示す。
した後でその硬化前、好ましくは、仕上げの直後
にコンクリート表面に複数のスペーサ14をスポ
ツト状に差込んで固定する。従つて、スペーサ1
4は、コンクリート製品10に容易に取付けるこ
とができる。このスペーサ14は第2図A,Bに
示すようにコンクリート表面10Bから突出する
ヘツド16aを有し金属、プラスチツクまたはゴ
ム等から作られたピン16から成り、このピン1
6はヘツド16aの下面にコンクリート表面10
Bに食い込む鍔16bを有するのが好ましい。こ
の鍔16bはスペーサ14がコンクリート製品1
0に安定して取付けられるのを助ける。尚、第2
図ではヘツド16aは半球形であるのが示してあ
るが、任意の形態とすることができる。また、こ
のスペーサ14は第3図A,Bに示すように鍔を
有しないピンであつてもよく、更に第3図Cに示
すように短い線状体であつてもよい。型枠12内
でコンクリートが硬化した後この型枠12からコ
ンクリート製品10を取出す。第4図はこのよう
にして製造されたコンクリート製品10を示す。
このようにして製造された複数のコンクリート
製品10は第5図に示すように縦積みするか、第
6図に示すように横積みして保管される。この
際、複数のコンクリート製品10はスポツト状に
取付けられたスペーサ14によつて間隔があけら
れるのでこれらの間の風通しがよくなつて色むら
を発生することがない。また、スペーサ14はコ
ンクリート製品10に恒久的に固定されてその一
部となるので外観を低下することがなく、特にこ
れらのスペーサは積み上げた状態ですべり止めの
作用を有し、更にコンクリート製品を地面に取付
ける際にスペーサが地面に食い込んでコンクリー
ト製品を安定して取付けるのに役立つ。
製品10は第5図に示すように縦積みするか、第
6図に示すように横積みして保管される。この
際、複数のコンクリート製品10はスポツト状に
取付けられたスペーサ14によつて間隔があけら
れるのでこれらの間の風通しがよくなつて色むら
を発生することがない。また、スペーサ14はコ
ンクリート製品10に恒久的に固定されてその一
部となるので外観を低下することがなく、特にこ
れらのスペーサは積み上げた状態ですべり止めの
作用を有し、更にコンクリート製品を地面に取付
ける際にスペーサが地面に食い込んでコンクリー
ト製品を安定して取付けるのに役立つ。
(発明の効果)
本発明によれば、上記のように、スポツト状に
取付けられた複数のスペーサによつてコンクリー
ト製品をその外観を低下する痕跡を残すことなく
風通しよく保管することができから色むらのない
良質の製品を得ることができ、またスペーサはほ
ぼスポツト状に配置されているので強度を補強す
るために行なわれる散水を均等にすることができ
る。更に、スペーサは、硬化前のコンクリート製
品に差込むだけで取付けることができるので取付
が容易であり、またこのスペーサはコンクリート
製品に恒久的に固定されるので保管時のすべり止
めの作用を有し且つコンクリート製品を地面に安
定して取付けるのに役立つ上に製品の保管時の積
み作業はそのままできるので積み作業が容易とな
る実益がある。
取付けられた複数のスペーサによつてコンクリー
ト製品をその外観を低下する痕跡を残すことなく
風通しよく保管することができから色むらのない
良質の製品を得ることができ、またスペーサはほ
ぼスポツト状に配置されているので強度を補強す
るために行なわれる散水を均等にすることができ
る。更に、スペーサは、硬化前のコンクリート製
品に差込むだけで取付けることができるので取付
が容易であり、またこのスペーサはコンクリート
製品に恒久的に固定されるので保管時のすべり止
めの作用を有し且つコンクリート製品を地面に安
定して取付けるのに役立つ上に製品の保管時の積
み作業はそのままできるので積み作業が容易とな
る実益がある。
第1図は本発明の方法でコンクリート製品を製
造する状態を示す断面図、第2図A,Bは本発明
の方法に用いられるスペーサの一例の正面図及び
平面図、第3図A乃至Cはスペーサの異なる例の
正面図、第4図はコンクリート製品の斜視図、第
5図及び第6図はコンクリート製品の積んだ状態
の正面図である。 10……コンクリート製品、12……型枠、1
0A……コンクリート、10B……コンクリート
表面、14……スペーサ、16……ピン、16a
……ヘツド、16b……鍔。
造する状態を示す断面図、第2図A,Bは本発明
の方法に用いられるスペーサの一例の正面図及び
平面図、第3図A乃至Cはスペーサの異なる例の
正面図、第4図はコンクリート製品の斜視図、第
5図及び第6図はコンクリート製品の積んだ状態
の正面図である。 10……コンクリート製品、12……型枠、1
0A……コンクリート、10B……コンクリート
表面、14……スペーサ、16……ピン、16a
……ヘツド、16b……鍔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 型枠内にコンクリートを流し込み加振した後
前記型枠から露呈するコンクリート表面を仕上げ
硬化してコンクリート製品を製造し前記コンクリ
ート製品を前記型枠から取外した後積んで保管す
るコンクリート製品の保管方法において、前記コ
ンクリート表面を仕上げた後でその硬化前に前記
コンクリート表面にこの表面より突出する複数の
スペーサをスポツト状に差込み、前記複数のスペ
ーサによつて前記コンクリート製品を相互に間隔
をあけて積んで保管することを特徴とするコンク
リート製品の保管方法。 2 前記スペーサは前記コンクリート表面に食い
込む鍔を有するヘツド付きのピンから成つている
特許請求の範囲第1項に記載のコンクリート製品
の保管方法。 3 前記スペーサは短い線状体から成つている特
許請求の範囲第1項に記載のコンクリート製品の
保管方法。 4 前記スペーサは金属、プラスチツクまたはゴ
ムのいずれかから形成されている特許請求の範囲
第1項乃至第3項に記載のコンクリート製品の保
管方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12084284A JPS611766A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | コンクリ−ト製品の保管方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12084284A JPS611766A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | コンクリ−ト製品の保管方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS611766A JPS611766A (ja) | 1986-01-07 |
| JPH0423712B2 true JPH0423712B2 (ja) | 1992-04-23 |
Family
ID=14796307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12084284A Granted JPS611766A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | コンクリ−ト製品の保管方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS611766A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61175415U (ja) * | 1985-04-23 | 1986-11-01 | ||
| JPH0524500Y2 (ja) * | 1985-11-05 | 1993-06-22 | ||
| EP2927535A1 (de) | 2014-04-04 | 2015-10-07 | FESTO AG & Co. KG | Stelleinrichtung |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP12084284A patent/JPS611766A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS611766A (ja) | 1986-01-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |