JPH04237208A - 単安定マルチバイブレータ回路 - Google Patents

単安定マルチバイブレータ回路

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Publication number
JPH04237208A
JPH04237208A JP9119126A JP1912691A JPH04237208A JP H04237208 A JPH04237208 A JP H04237208A JP 9119126 A JP9119126 A JP 9119126A JP 1912691 A JP1912691 A JP 1912691A JP H04237208 A JPH04237208 A JP H04237208A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flop
type flip
output
stage
circuit
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9119126A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Gohara
郷原 実
Yasuo Arisawa
有沢 靖夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP9119126A priority Critical patent/JPH04237208A/ja
Publication of JPH04237208A publication Critical patent/JPH04237208A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、出力にスパイクノイ
ズを発生させないようにしたクロックコントロール方式
の単安定マルチバイブレータ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、クロックコントロール方式の単安
定マルチバイブレータ回路には種々の構成のものが知ら
れているが、図3にその構成例のブロック構成図を示す
。図において、101 は入力端子104 からの入力
信号INをD端子に入力した前段のDタイプフリップフ
ロップで、102 は前段のDタイプフリップフロップ
101 のQ出力107 をD端子に入力した後段のD
タイプフリップフロップである。103 はNAND回
路で、前段のDタイプフリップフロップ101 のQ出
力107 と後段のDタイプフリップフロップ102 
の /Q出力108 を入力とし、その出力109 を
回路の出力信号OUTとするものである。なお105は
クロック信号入力端子で、クロック信号CKは各Dタイ
プフリップフロップ101, 102のクロック端子に
入力され、また106 はリセット信号入力端子で、リ
セット信号Rは各Dタイプフリップフロップ101, 
102のリセット端子に入力されている。
【0003】次にこのような構成の単安定マルチバイブ
レータ回路の動作を、図4に示すタイミングチャートに
基づいて説明する。まず時刻t11でDタイプフリップ
フロップ101, 102のリセット信号RがHレベル
になりリセットが解除される。次に時刻t12において
回路の入力信号INがHレベルとなり、前段のDタイプ
フリップフロップ101 のQ出力107 が、時刻t
12の直後のクロック信号CKの立ち上がり(時刻t1
3)でLレベルからHレベルへと変化する。このQ出力
107 は、後段のDタイプフリップフロップ102 
のD端子への入力であるから、後段のDタイプフリップ
フロップ102 の /Q出力108 は、前段のDタ
イプフリップフロップ101 のQ出力107 より1
クロック遅れた(時刻t14)該Q出力107 の反転
信号となる。
【0004】一方、回路の出力信号OUTはQ信号10
7 と /Q信号108 とのNAND出力であるから
、時刻t13から時刻t14の間のクロック信号CKの
一サイクル期間は、Q信号107 , /Q信号108
 ともHレベルのため、出力信号OUTはLレベルとな
り、クロック1サイクル分のパルスを発生することが可
能となる。またリセット信号Rで回路を初期化すること
により、何度もクロック1サイクル分のパルスを発生す
ることが可能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の単安定マルチバイブレータ回路においては、時刻t
15においてリセット信号Rで回路を初期化する際に、
前段のDタイプフリップフロップ101 のQ出力10
7がHレベルからLレベルに変化する時刻t17と、後
段のDタイプフリップフロップ102 の /Q出力1
08 がLレベルからHレベルに変化する時刻t16は
、前記Q出力107 と /Q出力108 の遅延時間
差により、一致せず差が生じ、そのため時刻t16と時
刻t17の間において図示のようにスパイクノイズSを
出力信号OUTに発生するという問題点があった。
【0006】本発明は、従来のクロックコントロール方
式の単安定マルチバイブレータ回路における上記問題点
を解消するためになされたもので、出力にスパイクノイ
ズを発生しないようにした単安定マルチバイブレータ回
路を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】上記問題点を解
決するため、本発明は、複数のDタイプフリップフロッ
プからなるクロックコントロール方式の単安定マルチバ
イブレータ回路において、前記複数のDタイプフリップ
フロップのうち後段のDタイプフリップフロップの少な
くとも1つのリセット信号を、前段のDタイプフリップ
フロップの出力信号と前段のDタイプフリップフロップ
のリセット信号とを入力とする論理素子の出力信号で構
成し、前段のDタイプフリップフロップの出力信号と後
段のDタイプフリップフロップの出力信号とを入力とす
る論理素子の出力を回路の出力信号とするものである。
【0008】このように構成した単安定マルチバイブレ
ータ回路においては、後段のDタイプフリップフロップ
がリセットして初期化される前に、前段のDタイプフリ
ップフロップがリセットして初期化される。これにより
前段のDタイプフリップフロップのリセット信号がLレ
ベルになったときに、前段のDタイプフリップフロップ
のQ出力と後段のDタイプフリップフロップの /Q出
力とが同時にHレベルになることがなくなり、出力信号
にスパイクノイズが発生することが防止される。
【0009】
【実施例】次に実施例について説明する。図1は本発明
に係る単安定マルチバイブレータ回路の一実施例を示す
ブロック構成図である。図において、1は入力端子5か
らの入力信号INをD端子に入力した前段のDタイプフ
リップフロップで、2は前段のDタイプフリップフロッ
プのQ出力8をD端子に入力した後段のDタイプフリッ
プフロップである。3はNAND回路で、前段のDタイ
プフリップフロップ1のQ出力8と後段のDタイプフリ
ップフロップ2の /Q出力10を入力とし、その出力
11を回路の出力信号OUTとするものである。4はO
R回路で、前段のDタイプフリップフロップ1のQ出力
8とリセット信号入力端子7からのリセット信号Rを入
力とし、その出力9を後段のDタイプフリップフロップ
2のリセット端子へ入力するものである。なお、6はク
ロック信号入力端子で、クロック信号CKは各Dタイプ
フリップフロップ1,2のクロック端子に入力され、ま
たリセット信号Rは前段のDタイプフリップフロップ1
のリセット端子にも入力するように構成されている。
【0010】次にこのように構成された単安定マルチバ
イブレータ回路の動作を、図2に示すタイミングチャー
トに基づいて説明する。まず時刻t1 において回路の
リセット信号RがHレベルとなり、リセットが解除され
る。次いで時刻t2 において、回路の入力信号INが
Hレベルとなり、時刻t2 の直後のクロック信号CK
の立ち上がり(時刻t3 )に同期して、前段のDタイ
プフリップフロップ1のQ出力8がHレベルとなる(時
刻t4 )。そして時刻t3 の次のクロックの立ち上
がり(時刻t5 )に同期して、後段のDタイプフリッ
プフロップ2の /Q出力10がLレベルになる(時刻
t6 )。回路の出力信号OUTは、前段のDタイプフ
リップフロップ1のQ出力8と後段のDタイプフリップ
フロップ2の /Q出力10とのNAND出力であるか
ら、Q出力8と /Q出力10が共にHレベルとなる時
刻t4 から時刻t6 までのクロックの1サイクル期
間はLレベルとなり、パルスを発生する。
【0011】次に時刻t7 で回路のリセット信号Rを
Lレベルとし、回路の初期化を行う。前段のDタイプフ
リップフロップ1のリセット信号は端子7から入力され
るリセット信号Rであるから、時刻t7 で初めに前段
のDタイプフリップフロップ1が初期化され、そのQ出
力8がLレベルとなる。一方、後段のDタイプフリップ
フロップ2のリセット信号は、Q出力8とリセット信号
RとのOR出力9なので、リセット信号RがLレベルに
なっても、前段のDタイプフリップフロップ1が初期化
され、そのQ出力8にLレベルが現れるまではLレベル
とならない。前段のDタイプフリップフロップ1が初期
化され、そのQ出力8がLレベルになると、OR回路4
の出力9もLレベルとなり(時刻t8 )、この時、後
段のDタイプフリップフロップ2が初期化される。
【0012】以上のように、OR回路4により、後段の
Dタイプフリップフロップ2よりも前に、前段のDタイ
プフリップフロップ1を初期化することによって、回路
のリセット信号RがLレベルになった時に、前段のDタ
イプフリップフロップ1のQ出力8と後段のDタイプフ
リップフロップ2の /Q出力10とが、同時にHレベ
ルになることがないので、出力にはスパイクノイズが発
生しない。
【0013】なお上記実施例では、2段のDタイプフリ
ップフロップを用いて構成したものを示したが、本発明
はこれに限らず、3段以上の複数のDタイプフリップフ
ロップを用いて構成したものにも適用することができ、
複数のDタイプフリップフロップのうち後段のDタイプ
フリップフロップの少なくとも1つのリセット信号を、
前段のDタイプフリップフロップの出力信号と前段のD
タイプフリップフロップのリセット信号とを入力とする
論理素子の出力信号で構成することにより、同様な作用
効果が得られる。
【0014】
【発明の効果】以上実施例に基づいて説明したように、
本発明によれば、リセット時に前段のDタイプフリップ
フロップが後段のDタイプフリップフロップより早く初
期化され、出力信号にスパイクノイズを発生することの
ないクロックコントロール方式の単安定マルチバイブレ
ータ回路が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る単安定マルチバイブレータ回路の
一実施例を示すブロック構成図である。
【図2】図1に示す実施例の動作を説明するためのタイ
ミングチャートである。
【図3】従来の単安定マルチバイブレータ回路の構成例
を示すブロック構成図である。
【図4】図3に示した従来例の動作を説明するためのタ
イミングチャートである。
【符号の説明】
1  Dタイプフリップフロップ 2  Dタイプフリップフロップ 3  NAND回路 4  OR回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数のDタイプフリップフロップから
    なるクロックコントロール方式の単安定マルチバイブレ
    ータ回路において、前記複数のDタイプフリップフロッ
    プのうち後段のDタイプフリップフロップの少なくとも
    1つのリセット信号を、前段のDタイプフリップフロッ
    プの出力信号と前段のDタイプフリップフロップのリセ
    ット信号とを入力とする論理素子の出力信号で構成し、
    前段のDタイプフリップフロップの出力信号と後段のD
    タイプフリップフロップの出力信号とを入力とする論理
    素子の出力を回路の出力信号とすることを特徴とする単
    安定マルチバイブレータ回路。
JP9119126A 1991-01-21 1991-01-21 単安定マルチバイブレータ回路 Withdrawn JPH04237208A (ja)

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JPH04237208A true JPH04237208A (ja) 1992-08-25

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Effective date: 19980514