JPH0423731A - 軽量物体群の整列装置 - Google Patents
軽量物体群の整列装置Info
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- JPH0423731A JPH0423731A JP12632590A JP12632590A JPH0423731A JP H0423731 A JPH0423731 A JP H0423731A JP 12632590 A JP12632590 A JP 12632590A JP 12632590 A JP12632590 A JP 12632590A JP H0423731 A JPH0423731 A JP H0423731A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は軽量物体群の整列装置に関し、より詳細には
、この装置に供給された例えばアルミウォッシュ缶等の
複数の軽量物体(軽量物体群)をこの装置内で一列に整
列させて排出するための、軽量物体群の整列装置に関す
るものである。
、この装置に供給された例えばアルミウォッシュ缶等の
複数の軽量物体(軽量物体群)をこの装置内で一列に整
列させて排出するための、軽量物体群の整列装置に関す
るものである。
従来の軽量物体群の整列装置(51)は、第4図に示す
ように、供給されてきた複数の軽量物体(52)を整列
させる前に一時貯めておくための物体貯蔵室(X’)
、物体(52)を単一列に整列させて排出口(53)か
ら送り出すためのレイアウト室(Y’) 、これら物体
貯蔵室(Xo)、レイアウト室(Y゛)に圧縮空気を供
給するための圧力空気室(Z゛)の各区域に分割されて
いた。
ように、供給されてきた複数の軽量物体(52)を整列
させる前に一時貯めておくための物体貯蔵室(X’)
、物体(52)を単一列に整列させて排出口(53)か
ら送り出すためのレイアウト室(Y’) 、これら物体
貯蔵室(Xo)、レイアウト室(Y゛)に圧縮空気を供
給するための圧力空気室(Z゛)の各区域に分割されて
いた。
レイアウト室(Y゛)では物体貯蔵室(X”)から送ら
れてきた案内面(54)の最下層の物体層(52a)を
、この側壁(55)から移送方向に向かって噴き出す空
気流(56)によって排出口(53)へと導き、最下層
の物体層(52a)の上層から侵入してきた物体群(5
2b)は、空気流供給用開口(57)から噴き出す空気
流(58)によって貯蔵室(Xo)に吹き戻される。
れてきた案内面(54)の最下層の物体層(52a)を
、この側壁(55)から移送方向に向かって噴き出す空
気流(56)によって排出口(53)へと導き、最下層
の物体層(52a)の上層から侵入してきた物体群(5
2b)は、空気流供給用開口(57)から噴き出す空気
流(58)によって貯蔵室(Xo)に吹き戻される。
また、物体貯蔵室(Xo)では上記排出口(53)上部
の開口(57)から吹き出し、貯蔵室(Xo)の入口部
(59)を介して物体貯蔵室(Xo)へ送り込まれる空
気流(58)により、前工程のコンヴエア(60)等よ
り供給される多数の物体(52)を周囲(主に上方)に
向かって押し広げ、この装置(51)の処理能力以上の
数の物体(52)が前記入口部(59)からレイアウト
室(Y゛)へ侵入するのを防止する。
の開口(57)から吹き出し、貯蔵室(Xo)の入口部
(59)を介して物体貯蔵室(Xo)へ送り込まれる空
気流(58)により、前工程のコンヴエア(60)等よ
り供給される多数の物体(52)を周囲(主に上方)に
向かって押し広げ、この装置(51)の処理能力以上の
数の物体(52)が前記入口部(59)からレイアウト
室(Y゛)へ侵入するのを防止する。
そして、装置(51)内で出来る限り隣合う物体(52
)間の衝突を回避し、物体を一列に整列させるために物
体(52)の供給数、各々の空気流(56)(58)を
吹き出させる圧力等を制御していた。
)間の衝突を回避し、物体を一列に整列させるために物
体(52)の供給数、各々の空気流(56)(58)を
吹き出させる圧力等を制御していた。
このような従来の装置(51)は空気流(56)(5B
)を利用することにより、成る程度の処理速度までは軽
量物体群(52)を−列に整列させることができるとい
う点では有用であった。
)を利用することにより、成る程度の処理速度までは軽
量物体群(52)を−列に整列させることができるとい
う点では有用であった。
しかし、装置(51)の処理物体数を増加させていくと
次のような問題点が生じていた。
次のような問題点が生じていた。
即ち、処理物体数を増加させるとその増加率に比例して
貯蔵室(Xo)からレイアウト室(Y゛)へ転がり落ち
て侵入する物体(52b)数も増加し、このようにして
レイアウト室(Y゛)内に侵入して排出口(53)上部
の開口(57)から貯蔵室(Xo)に向けて吹き出す空
気i!!(58)により貯蔵室(Xo)に吹き戻されそ
うとする物体(52C)と、新たにレイアウト室(Y゛
)に侵入しようとする物体(52b)の数の相互の均衡
が取れず、双方(52b)(52c)の流れが貯蔵室(
Xo)の入口部(59)におし)て互いに衝突し仕合っ
て思惑通りに物体(52)の処理能力の向上が果たせな
かった。更に、物体(52)同士が衝突することにより
損傷を被る事態が多発する傾向にあった。
貯蔵室(Xo)からレイアウト室(Y゛)へ転がり落ち
て侵入する物体(52b)数も増加し、このようにして
レイアウト室(Y゛)内に侵入して排出口(53)上部
の開口(57)から貯蔵室(Xo)に向けて吹き出す空
気i!!(58)により貯蔵室(Xo)に吹き戻されそ
うとする物体(52C)と、新たにレイアウト室(Y゛
)に侵入しようとする物体(52b)の数の相互の均衡
が取れず、双方(52b)(52c)の流れが貯蔵室(
Xo)の入口部(59)におし)て互いに衝突し仕合っ
て思惑通りに物体(52)の処理能力の向上が果たせな
かった。更に、物体(52)同士が衝突することにより
損傷を被る事態が多発する傾向にあった。
こうなると、もはや物体(52)の供給数、各々の空気
流(56)(5B)が吹き出す圧力等を制御することだ
けでは対処不能であった。
流(56)(5B)が吹き出す圧力等を制御することだ
けでは対処不能であった。
そこでこの発明は、単位時間当たりの装置の処理物体数
、即ち物体処理速度を増加させても物体が損傷を受けた
すせずに円滑な処理をしうる軽量物体群の整列装置の提
供を目的とするものである。
、即ち物体処理速度を増加させても物体が損傷を受けた
すせずに円滑な処理をしうる軽量物体群の整列装置の提
供を目的とするものである。
この発明の他の目的は、装置を小型一体化することがで
きる軽量物体群を整列装置の提供を目的とするものであ
る。
きる軽量物体群を整列装置の提供を目的とするものであ
る。
〔課題を解決するための手段]
以上の目的を達成するためにこの発明は、次のような技
術的手段を講じている。即ち、物体受入れ口に任意に供
給される軽量物体群を、装置内で一列に整列させ、排出
口より連続的に排出する軽量物体群の整列装置において
、物体の軸方向の寸法に比して若干大きい間隔をおいて
配設した一対の側壁の間に、その上方で物体の通常の流
れ方向からみて下流側へ物体群を導くための案内面を有
する物体整列室が、また、この物体整列室の外側には圧
力空気室が設けられており、 前記物体整列室内の物体の通常の流れ方向に対して逆向
きに物体整列室へ空気流を送り込み、物体整列室に供給
された物体群を物体整列室内上方へ押し広げてこれら物
体群、両側壁、排出口を有する終端面との間で空気層を
形成するように、圧力空気室から物体整列室へ通じた開
口が物体整列室の終端面に設けてあり、 側壁には前記空気層を形成するための空気流の一部を排
気する排気孔が設けてあり、 且つ、物体整列室の最も下方の物体層を物体の通常の流
れ方向からみて下流側へ駆動するための駆動手段を有し
ており、 前記圧力空気室は圧縮空気源への接続手段を有している
こととした。
術的手段を講じている。即ち、物体受入れ口に任意に供
給される軽量物体群を、装置内で一列に整列させ、排出
口より連続的に排出する軽量物体群の整列装置において
、物体の軸方向の寸法に比して若干大きい間隔をおいて
配設した一対の側壁の間に、その上方で物体の通常の流
れ方向からみて下流側へ物体群を導くための案内面を有
する物体整列室が、また、この物体整列室の外側には圧
力空気室が設けられており、 前記物体整列室内の物体の通常の流れ方向に対して逆向
きに物体整列室へ空気流を送り込み、物体整列室に供給
された物体群を物体整列室内上方へ押し広げてこれら物
体群、両側壁、排出口を有する終端面との間で空気層を
形成するように、圧力空気室から物体整列室へ通じた開
口が物体整列室の終端面に設けてあり、 側壁には前記空気層を形成するための空気流の一部を排
気する排気孔が設けてあり、 且つ、物体整列室の最も下方の物体層を物体の通常の流
れ方向からみて下流側へ駆動するための駆動手段を有し
ており、 前記圧力空気室は圧縮空気源への接続手段を有している
こととした。
前記開口は、排出口の上部と、排出口より上方且つ物体
の通常の流れ方向からみて上流側の双方に設けられてい
ることとしてもよい。
の通常の流れ方向からみて上流側の双方に設けられてい
ることとしてもよい。
また、前記駆動手段は圧力空気室から物体整列室へ通じ
る、排気口近傍に設けた複数の物体駆動用孔であって、
この孔が最も下方の物体層の近傍で側壁の下縁に対して
ほぼ平行に並んで設けられており、且つ物体の通常の流
れの方向に傾斜していることとしてもよい。
る、排気口近傍に設けた複数の物体駆動用孔であって、
この孔が最も下方の物体層の近傍で側壁の下縁に対して
ほぼ平行に並んで設けられており、且つ物体の通常の流
れの方向に傾斜していることとしてもよい。
前記複数の物体駆動用孔は排気口近傍から側壁の下縁に
沿って物体受入れ口の方向に延在していることとしても
よい。
沿って物体受入れ口の方向に延在していることとしても
よい。
前記側壁の排気孔の一部を塞いで、この排気孔から排気
される空気量を制御する手段を設けたこととしてもよい
。
される空気量を制御する手段を設けたこととしてもよい
。
また、物体整列室の終端面の前記開口の上部から斜め上
方を向いた斜面を形成し、この斜面に圧力空気室から通
じ、斜め下方に向かって物体押し戻し用空気流を吹き出
す孔を設けたこととしてもよい。
方を向いた斜面を形成し、この斜面に圧力空気室から通
じ、斜め下方に向かって物体押し戻し用空気流を吹き出
す孔を設けたこととしてもよい。
排出口の前部に、物体とその一部が接触し、且つ排出方
向に向かって回転するロールを設けたこととしてもよい
。
向に向かって回転するロールを設けたこととしてもよい
。
物体整列室上方に物体が物体整列室から飛び出さないよ
うに上板を設けたこととしてもよい。
うに上板を設けたこととしてもよい。
[作用]
この発明は上記の構成としたため、装置運転中には一対
の側壁間で、物体整列室の終端面に位置する空気層形成
用空気流吹き出し用の開口から吹き出した空気流により
物体群が押し広げられて空気層が形成される。
の側壁間で、物体整列室の終端面に位置する空気層形成
用空気流吹き出し用の開口から吹き出した空気流により
物体群が押し広げられて空気層が形成される。
この空気層が形成する空間は、従来の装置のレイアウト
室としての機能と、物体貯蔵室としての機能の双方の機
能を併せ持つ。
室としての機能と、物体貯蔵室としての機能の双方の機
能を併せ持つ。
つまり、空気層は上方に供給されて来る多数の軽量物体
群を一時貯蔵するための物体層をその周囲に形成させ、
且つ、この物体層と空気層との境界面の物体群が、排出
口へと到る案内面上を一列で整列して送られていく物体
群の上部に落下しないように周囲に向かって押し広げる
ように作用する。
群を一時貯蔵するための物体層をその周囲に形成させ、
且つ、この物体層と空気層との境界面の物体群が、排出
口へと到る案内面上を一列で整列して送られていく物体
群の上部に落下しないように周囲に向かって押し広げる
ように作用する。
前記開口が、排出口の上部と、排出口より上方且つ物体
の通常の流れ方向からみて上流側の双方に設けられてい
ることとすると、空気流によって排出口の方向へ移動し
ないように押し付けている、最下層の物体層の上層の物
体は、特に下方側の開口から吹き出す空気流に押し返さ
れ、排出口に到ることがないように作用する。
の通常の流れ方向からみて上流側の双方に設けられてい
ることとすると、空気流によって排出口の方向へ移動し
ないように押し付けている、最下層の物体層の上層の物
体は、特に下方側の開口から吹き出す空気流に押し返さ
れ、排出口に到ることがないように作用する。
前記駆動手段が圧力空気室から物体整列室へ通じる、排
出口近傍に設けた複数の物体駆動用孔であって、この孔
が最も下方の物体層の近傍で側壁の下縁に対してほぼ平
行に並んで設けられており、且つ物体の通常の流れの方
向に傾斜していることとすると、これらの孔から吹き出
す空気流によって、物体群のうち排出口近傍であって、
最下層の物体層を排出口の方向へ駆動するように作用す
る。
出口近傍に設けた複数の物体駆動用孔であって、この孔
が最も下方の物体層の近傍で側壁の下縁に対してほぼ平
行に並んで設けられており、且つ物体の通常の流れの方
向に傾斜していることとすると、これらの孔から吹き出
す空気流によって、物体群のうち排出口近傍であって、
最下層の物体層を排出口の方向へ駆動するように作用す
る。
前記複数の物体駆動用孔が排出口近傍から側壁の下縁に
沿って物体受入れ口の方向に延在していることとすると
、排出口の相当手前から最下層の物体層に対して排出口
の方向に駆動するような空気流が作用する。
沿って物体受入れ口の方向に延在していることとすると
、排出口の相当手前から最下層の物体層に対して排出口
の方向に駆動するような空気流が作用する。
前記側壁の排気孔の一部を塞いで、この排気孔から排気
される空気量を制御する手段を設けたこととすると、空
気の供給量と排気量の釣り合いを物体の供給量に応じて
とることが出来る。
される空気量を制御する手段を設けたこととすると、空
気の供給量と排気量の釣り合いを物体の供給量に応じて
とることが出来る。
物体整列室の終端面の前記開口の上部から斜め上方を向
いた斜面を形成し、この斜面に圧力空気室から通じ、斜
め下方に向かって物体押し戻し用空気流を吹き出す孔を
設けたこととすると、物体整列室内で外縁部に到った物
体は、この空気流によって中央部に押し戻されるように
作用する。
いた斜面を形成し、この斜面に圧力空気室から通じ、斜
め下方に向かって物体押し戻し用空気流を吹き出す孔を
設けたこととすると、物体整列室内で外縁部に到った物
体は、この空気流によって中央部に押し戻されるように
作用する。
排出口の前部に、物体とその一部が接触し、且つ排出方
向に向かって回転するロールを設けたこととすると、排
出口前部に到った物体を確実に排出するように作用する
。
向に向かって回転するロールを設けたこととすると、排
出口前部に到った物体を確実に排出するように作用する
。
物体整列室上方に物体が物体整列室から飛び出さないよ
うにカバーを設けたこととすると、万一空気流に変動等
が生じた場合も、物体はこの整列室から外に飛び出すこ
とはない。
うにカバーを設けたこととすると、万一空気流に変動等
が生じた場合も、物体はこの整列室から外に飛び出すこ
とはない。
[実施例〕
以下、この発明の実施例を図面に従って説明する。
第1図乃至第3図は、この発明に係る軽量物体群の整列
装置をアルミウォッシュ缶用として実施した場合を示し
ている。図においてはアルミウォッシュ缶を表したが、
空気流を作用させることにより移送可能なものであれば
、この例示に限らず実施可能である。
装置をアルミウォッシュ缶用として実施した場合を示し
ている。図においてはアルミウォッシュ缶を表したが、
空気流を作用させることにより移送可能なものであれば
、この例示に限らず実施可能である。
第二夫を桝
第1図において軽量物体群の整列装置(1)は、例えば
ジェット・コンヴエア(2)等の前工程から供給され、
物体受入れ口(3)から装置(1)内に送り込まれたア
ルミウォッシュ缶(4a)を、一対の側壁(5)、案内
面(6)、空気層(7)形成用の空気流(8)吹き出し
用開口(9)を有する終端面(10)によって画定され
る物体整列室(X)内で一列に整列させ、排出口(11
)より送り出すように構成されている。開口(9)及び
孔(12)(13)へは、側壁(5)外側に設けた圧力
空気室(Y)を介してその上流で圧縮空気源(15)(
第2図参照)に接続することにより空気流(8)を供給
することができるようになっている。
ジェット・コンヴエア(2)等の前工程から供給され、
物体受入れ口(3)から装置(1)内に送り込まれたア
ルミウォッシュ缶(4a)を、一対の側壁(5)、案内
面(6)、空気層(7)形成用の空気流(8)吹き出し
用開口(9)を有する終端面(10)によって画定され
る物体整列室(X)内で一列に整列させ、排出口(11
)より送り出すように構成されている。開口(9)及び
孔(12)(13)へは、側壁(5)外側に設けた圧力
空気室(Y)を介してその上流で圧縮空気源(15)(
第2図参照)に接続することにより空気流(8)を供給
することができるようになっている。
上記一対の側壁(5)は、アルミウォッシュ缶(4)が
この間隙内で缶(4)の長軸と短軸が入れ替わることな
しにある程度の自由度をもって移動でき且つ、缶(4)
と側壁(5)の間隙からの空気流の漏洩が出来るだけ少
ない程度に缶(4)の軸方向の寸法より若干大きい間隔
をおいて配置しである(図においては、装置(1)の内
部構造を明確にするため、手前側の側壁(5)を離した
状態で表しである)。
この間隙内で缶(4)の長軸と短軸が入れ替わることな
しにある程度の自由度をもって移動でき且つ、缶(4)
と側壁(5)の間隙からの空気流の漏洩が出来るだけ少
ない程度に缶(4)の軸方向の寸法より若干大きい間隔
をおいて配置しである(図においては、装置(1)の内
部構造を明確にするため、手前側の側壁(5)を離した
状態で表しである)。
また、この側壁(5)の空気流(8)吹き出し用開口(
9)の近傍には供給された空気流(8)を排気するため
の複数の排気孔(16)が設けられている。
9)の近傍には供給された空気流(8)を排気するため
の複数の排気孔(16)が設けられている。
排気孔(16)には、その排気量を制御するための手段
(17)を設けである。この制御手段(17)は、排気
孔(16)の名札の一部又は大部分を寒くことができる
ような摺動可能な板状体を用いたものである。
(17)を設けである。この制御手段(17)は、排気
孔(16)の名札の一部又は大部分を寒くことができる
ような摺動可能な板状体を用いたものである。
また、排出口(11)直前部の案内面(6)を移送され
る缶(4b)に対向する側壁(5)には、缶(4b)を
移送方向に向かって駆動するための空気流(18)を吹
き出す複数の孔(12)が左右両側に穿設されている。
る缶(4b)に対向する側壁(5)には、缶(4b)を
移送方向に向かって駆動するための空気流(18)を吹
き出す複数の孔(12)が左右両側に穿設されている。
案内面(6)は前記一対の側壁(5)の間に固定され、
缶(4a)の受入れ口(3)近傍では下方に凸に、排出
口(11)前部では水平に設けである。
缶(4a)の受入れ口(3)近傍では下方に凸に、排出
口(11)前部では水平に設けである。
しかし、案内面(6)に缶(4)の移動が不可能になる
ような極端な不連続点等がなければ足りるので、その形
状は適宜のものとして実施でき、例えば排出口(11)
前部の部分を斜め上方に傾斜させて缶(4b)を上向き
に排出してもよい。
ような極端な不連続点等がなければ足りるので、その形
状は適宜のものとして実施でき、例えば排出口(11)
前部の部分を斜め上方に傾斜させて缶(4b)を上向き
に排出してもよい。
要は案内面(6)に接する最下方の缶(4)が、排出口
(11)に向かって送られていけば良い。
(11)に向かって送られていけば良い。
空気流(8)を供給する開口(9)は、土壁(19)を
斜めに形成した中空箱状のケーシング(20)に穿設し
、このケーシング(20)は排出口(11)の上方に設
けである。
斜めに形成した中空箱状のケーシング(20)に穿設し
、このケーシング(20)は排出口(11)の上方に設
けである。
このケーシング(20)はその両脇を、空気流接続用開
口(21)を介して両側壁(5)の外側に設置している
圧力空気室(Y)から空気流が流入可能に両側壁(5)
へ設置してあり、ケーシング(20)の物体整列室(X
)に面した端面に設けた吹き出し用開口(9)から空気
層(7)形成用空気流(8)を缶(4b)の排出方向と
ほぼ逆向きに吹き出す。
口(21)を介して両側壁(5)の外側に設置している
圧力空気室(Y)から空気流が流入可能に両側壁(5)
へ設置してあり、ケーシング(20)の物体整列室(X
)に面した端面に設けた吹き出し用開口(9)から空気
層(7)形成用空気流(8)を缶(4b)の排出方向と
ほぼ逆向きに吹き出す。
また、この開口(9)の上部から斜め上方に延在するケ
ーシング(20)の上壁(19)には、斜め下方に向か
って缶(4C)を押し戻す空気流(22)を吹き出す多
数の孔(13)を穿設している。
ーシング(20)の上壁(19)には、斜め下方に向か
って缶(4C)を押し戻す空気流(22)を吹き出す多
数の孔(13)を穿設している。
但し、この斜め下方に向かって吹き出す孔(13)は、
物体整列室(X)外縁部に到った物体(4c)を内側に
押し返すための空気流(22)を供給するためのもので
あるのでこの発明を実施する上では必ずしも必要ではな
いが、出来れば設けた方が好ましい。もし設けない場合
は、二のケーシング(20)の形状を上記のように上壁
(19)を斜めではなく、水平に形成してもよい。
物体整列室(X)外縁部に到った物体(4c)を内側に
押し返すための空気流(22)を供給するためのもので
あるのでこの発明を実施する上では必ずしも必要ではな
いが、出来れば設けた方が好ましい。もし設けない場合
は、二のケーシング(20)の形状を上記のように上壁
(19)を斜めではなく、水平に形成してもよい。
圧縮空気室(Y)に接続する圧縮空気源(15)として
は、コンプレッサー、送風機等を使用することができる
。
は、コンプレッサー、送風機等を使用することができる
。
排出口(11)直前部には、モータ(23)等の駆動手
段によって排出口(11)の方向に向けて回転している
物体排出用ロール(24)を設置している。このロール
(24)の周囲は、缶(4)に損傷を与えないように衝
撃緩衝用のゴムで被覆しである。
段によって排出口(11)の方向に向けて回転している
物体排出用ロール(24)を設置している。このロール
(24)の周囲は、缶(4)に損傷を与えないように衝
撃緩衝用のゴムで被覆しである。
装置■作監腹胆
次に、この発明に係る軽量物体群の整列装置(1)の作
動状態について説明する。
動状態について説明する。
この装置(1)の運転時には、前記圧縮空気室(Y)に
適当な圧縮空気源(15)(第2図参照)が接続され、
物体整列室(X)内に空気流を送る。これにより、運転
中は常時、開口(9)及び多数の吹き出し口(12)(
13)から空気流が物体整列室(X)内部に向かって吹
き出している。
適当な圧縮空気源(15)(第2図参照)が接続され、
物体整列室(X)内に空気流を送る。これにより、運転
中は常時、開口(9)及び多数の吹き出し口(12)(
13)から空気流が物体整列室(X)内部に向かって吹
き出している。
この装置(1)の受入れ口(3)から供給されたアルミ
ウォッシュ缶(4a)は、一対の側壁(5)の間で案内
面(6)上にその側面同士が上下に重なり合うようして
に送りこまれる。
ウォッシュ缶(4a)は、一対の側壁(5)の間で案内
面(6)上にその側面同士が上下に重なり合うようして
に送りこまれる。
そして、多数の缶(4d)が供給され案内面(6)上に
溜まってくると、物体整列室(X)の終端面(10)の
開口(9)付近にもこれらの缶(4d)が及んでくる。
溜まってくると、物体整列室(X)の終端面(10)の
開口(9)付近にもこれらの缶(4d)が及んでくる。
ところが、開口(9)からは排出方向と逆方向に空気流
(8)が吹き出しているのでこの部分にある缶(4e)
を空気流(8)の作用により押圧し、一定の広がりを持
った空間、即ち、空気層(7)を形成する。
(8)が吹き出しているのでこの部分にある缶(4e)
を空気流(8)の作用により押圧し、一定の広がりを持
った空間、即ち、空気層(7)を形成する。
空気層(7)は、供給されてくる物体(4a)群をその
上方に一時貯蔵するための、緩衝作用を有する貯蔵部を
形成するので、装置(1)内に特別に物体貯蔵室を設置
する必要はない。
上方に一時貯蔵するための、緩衝作用を有する貯蔵部を
形成するので、装置(1)内に特別に物体貯蔵室を設置
する必要はない。
空気層(7)を形成するための空気流(8)は、側壁(
5)に設けた排気孔(16)からその一部が装置(1)
外に排気されていく。
5)に設けた排気孔(16)からその一部が装置(1)
外に排気されていく。
缶(4)処理速度を制御する上で、供給する缶(4a)
の数量と開口(9)から吹き出す空気流(8)の釣り合
いを取るために、前記排気孔(16)から排気する空気
量を制御手段(17)により適切な量に設定する。
の数量と開口(9)から吹き出す空気流(8)の釣り合
いを取るために、前記排気孔(16)から排気する空気
量を制御手段(17)により適切な量に設定する。
また、空気層(7)は排出する缶(4b)を−列に整列
させるようにも働く。即ち、空気層(7)を形成するた
めの開口(9)は、物体整列室(X)の終端面に設置し
ているので、この開口(9)から吹き出す空気流(8)
は、案内面(6)上を排出口(11)に向かって移送さ
れてくる缶(4b)の上層の缶(4f)を排出方向と逆
方向に押し戻そうとする。このため、缶(4)は排出口
(11)直前部の案内面(6)上では重なり合った状態
ではなく、−列縦隊に整列された状態になっている。
させるようにも働く。即ち、空気層(7)を形成するた
めの開口(9)は、物体整列室(X)の終端面に設置し
ているので、この開口(9)から吹き出す空気流(8)
は、案内面(6)上を排出口(11)に向かって移送さ
れてくる缶(4b)の上層の缶(4f)を排出方向と逆
方向に押し戻そうとする。このため、缶(4)は排出口
(11)直前部の案内面(6)上では重なり合った状態
ではなく、−列縦隊に整列された状態になっている。
そして、排出口(11)直前部の案内面(6)まで移動
してきた缶(4b)はその対向する側壁(5)の孔(1
2)から吹き出してくる空気流(18Hこよって、排出
口(11)に向かって移送される。
してきた缶(4b)はその対向する側壁(5)の孔(1
2)から吹き出してくる空気流(18Hこよって、排出
口(11)に向かって移送される。
この実施例では、これら直前部の缶(4b)を側壁〔5
)の孔(12)からの空気流(18)によって移送した
が、この部分の移送は空気流に限らず、他の移送方法で
も実施可能である。例えば、この部分の案内面(6)を
モータ等で駆動するベルト・コンヴエアにしてもよく、
要は排出口(11)に向けて移動させることができる手
段であれば足りる。
)の孔(12)からの空気流(18)によって移送した
が、この部分の移送は空気流に限らず、他の移送方法で
も実施可能である。例えば、この部分の案内面(6)を
モータ等で駆動するベルト・コンヴエアにしてもよく、
要は排出口(11)に向けて移動させることができる手
段であれば足りる。
こうして、排出口(11)に到った缶(4b)は、その
直前部に設けた排出用ロール(24)により軽く補助さ
れ、次工程へと送るべく排出されていく。
直前部に設けた排出用ロール(24)により軽く補助さ
れ、次工程へと送るべく排出されていく。
l二尖施±
第2図及び第3図は、この発明に係る軽量物体群の整列
装置の他の実施例を示したものである。
装置の他の実施例を示したものである。
第一実施例との相違点を主に説明する。
この実施例では、第2図において、排出口(11)上部
に二つの開口(9a)(9b)を設けている。一つの開
口(9a)は排出口(11)の直上部であり、いま一つ
の開口(9b)は物体(4)の流れ方向からみて上流側
且つ、上下方向からみて前記開口(9a)の上方に位置
しており、これら二つの開口は階段状に二段構えで設置
しである。
に二つの開口(9a)(9b)を設けている。一つの開
口(9a)は排出口(11)の直上部であり、いま一つ
の開口(9b)は物体(4)の流れ方向からみて上流側
且つ、上下方向からみて前記開口(9a)の上方に位置
しており、これら二つの開口は階段状に二段構えで設置
しである。
両開口(9a)(9b)から空気流(8a)(8b)の
吹き出す方向は第一実施例と同様に排出方向へと向かう
物体(4b)の流れ方向と逆方向である。
吹き出す方向は第一実施例と同様に排出方向へと向かう
物体(4b)の流れ方向と逆方向である。
これらの開口(9a)(9b)を設けであるケーシング
(20)はその下面を階段状に形成しており、両脇は、
第一実施例と同じく側壁(5)の外側の圧力空気室(Y
)と空気流が移動可能に接続され、圧縮空気源(15)
から供給された空気流が通じることが出来るようになっ
ている。
(20)はその下面を階段状に形成しており、両脇は、
第一実施例と同じく側壁(5)の外側の圧力空気室(Y
)と空気流が移動可能に接続され、圧縮空気源(15)
から供給された空気流が通じることが出来るようになっ
ている。
装置(1)の上部には受入れ口(3)と同面上に上板(
25)を設けである。この上板(25)は、装置(1)
から缶(4)が外部に飛び出すことを防止するだめのも
のでこの発明を実施する上で必ずしも必須ではないが、
あった方が好ましい。
25)を設けである。この上板(25)は、装置(1)
から缶(4)が外部に飛び出すことを防止するだめのも
のでこの発明を実施する上で必ずしも必須ではないが、
あった方が好ましい。
第一実施例との他の相違点は、案内面(6)に沿って設
けた圧力空気室(Y)から物体整列室(X)に開口した
多数の孔(12a)(12b)の設置区域である。
けた圧力空気室(Y)から物体整列室(X)に開口した
多数の孔(12a)(12b)の設置区域である。
第一実施例においては排出口(11)直前部にのみ孔(
12a)を配したが、この実施例においては案内面(6
)に沿って更に受入れ口(3)の方向へ延在させている
。
12a)を配したが、この実施例においては案内面(6
)に沿って更に受入れ口(3)の方向へ延在させている
。
装置皇11状並
基本的な作動状態は第1実施例と同じであるので、相違
点を主に説明する。
点を主に説明する。
第2図及び第3図において、物体(4)群のうち案内面
(6)上を案内される最下層の物体(4g)は、案内面
(6)に沿って更に受入れ口(3)の方向へ延在させた
、圧力空気室(Y)から物体整列室(X)に開口する多
数の孔(12b)から吹き出す空気流(18b)により
空気層(7)の下部に到る以前から排出口(11)に向
かって駆動される。即ち、第一実施例よりも早い時点で
缶(4g)は排出口(11)に向かって駆動され始める
。
(6)上を案内される最下層の物体(4g)は、案内面
(6)に沿って更に受入れ口(3)の方向へ延在させた
、圧力空気室(Y)から物体整列室(X)に開口する多
数の孔(12b)から吹き出す空気流(18b)により
空気層(7)の下部に到る以前から排出口(11)に向
かって駆動される。即ち、第一実施例よりも早い時点で
缶(4g)は排出口(11)に向かって駆動され始める
。
次に、二つの開口(9a)(9b)のうち上方の開口(
9b)から吹き出す空気流(8b)によって第一実施例
のように空気層(7)が形成される。
9b)から吹き出す空気流(8b)によって第一実施例
のように空気層(7)が形成される。
下方の開口(9a)から吹き出す空気流(8a)によっ
て、案内面(6)上を排出口(11)に向かって移送さ
れてくる缶(4b)の上層の缶(4f)は、前記移送さ
れてくる缶(4b)の上部に落下しないように抑えられ
ている。
て、案内面(6)上を排出口(11)に向かって移送さ
れてくる缶(4b)の上層の缶(4f)は、前記移送さ
れてくる缶(4b)の上部に落下しないように抑えられ
ている。
故に、何らかの理由で空気流(9a)(9b)の圧力に
変動が生じ、前記上層の缶(4f)が前記移送されてく
る缶(4b)の上に崩れて来た場合も排出口(11)に
到る前にこの開口(9a)からの空気流(8a)によっ
て第一実施例と較べてより確実に押し戻される。
変動が生じ、前記上層の缶(4f)が前記移送されてく
る缶(4b)の上に崩れて来た場合も排出口(11)に
到る前にこの開口(9a)からの空気流(8a)によっ
て第一実施例と較べてより確実に押し戻される。
この発明は上述のような構成を有するものであり、空気
層は、物体層と空気層との境界面の物体群が、排出口へ
と到る案内面上を一列で整列して送られていく物体群の
上部に落下しないように周囲に向かって押し広げており
、よって、物体が整列室内で飛び回ることはないので物
体処理速度を速くした時も物体同士の衝突が回避でき、
これらの損傷を防止し円滑な処理ができる。
層は、物体層と空気層との境界面の物体群が、排出口へ
と到る案内面上を一列で整列して送られていく物体群の
上部に落下しないように周囲に向かって押し広げており
、よって、物体が整列室内で飛び回ることはないので物
体処理速度を速くした時も物体同士の衝突が回避でき、
これらの損傷を防止し円滑な処理ができる。
また、レイアウト室と物体整列室を別個に構成する必要
がないので装置自体を小型一体化することができる。
がないので装置自体を小型一体化することができる。
前記開口が、排出口の上部と、排出口より上方且つ物体
の通常の流れ方向からみて上流側の双方に設けられてい
ることとすると、空気流によって排出口の方向へ来ない
ように押し付けている、最下層の物体層の上層の物体は
、特に排出口の上部の開口から吹き出す空気流に押し返
され、排出口に到らず、更に処理速度を向上させること
ができる。
の通常の流れ方向からみて上流側の双方に設けられてい
ることとすると、空気流によって排出口の方向へ来ない
ように押し付けている、最下層の物体層の上層の物体は
、特に排出口の上部の開口から吹き出す空気流に押し返
され、排出口に到らず、更に処理速度を向上させること
ができる。
前記駆動手段が圧力空気室から物体整列室へ通じる、排
出口近傍に設けた複数の物体駆動用孔であって、この孔
が最も下方の物体層の近傍で側壁の下縁に対してほぼ平
行に並んで設けられており、且つ物体の通常の流れの方
向に傾斜していることとすると、これらの孔から吹き出
す空気流によって排出口近傍であって、物体群のうち、
最下層の物体層を排出口の方向へ駆動することができる
ので、ベルト・コンベア等の特別の駆動系を用いずに移
送できる。
出口近傍に設けた複数の物体駆動用孔であって、この孔
が最も下方の物体層の近傍で側壁の下縁に対してほぼ平
行に並んで設けられており、且つ物体の通常の流れの方
向に傾斜していることとすると、これらの孔から吹き出
す空気流によって排出口近傍であって、物体群のうち、
最下層の物体層を排出口の方向へ駆動することができる
ので、ベルト・コンベア等の特別の駆動系を用いずに移
送できる。
前記複数の物体駆動用孔が排出口近傍から側壁の下縁に
沿って物体受入れ口の方向に延在していることとすると
、排出口の相当手前から最下層の物体層に対して排出口
の方向に駆動するような空気流が作用するので、処理速
度を更に向上させることが可能である。
沿って物体受入れ口の方向に延在していることとすると
、排出口の相当手前から最下層の物体層に対して排出口
の方向に駆動するような空気流が作用するので、処理速
度を更に向上させることが可能である。
前記側壁の排気孔の一部を塞いで、この排気孔から排気
される空気量を制御する手段を設けたこととすると、空
気の供給量と排気量の釣り合いを物体の供給量に応じて
とることが出来るので、物体の供給量が増加した場合こ
の制御手段により、増加分に応じた適切な排気量を設定
することができる。
される空気量を制御する手段を設けたこととすると、空
気の供給量と排気量の釣り合いを物体の供給量に応じて
とることが出来るので、物体の供給量が増加した場合こ
の制御手段により、増加分に応じた適切な排気量を設定
することができる。
物体整列室の終端面の前記開口の上部から斜め上方を向
いた斜面を形成し、この斜面に圧力空気室から通じ、斜
め下方に向かって空気流を吹き出すような物体押し戻し
用孔を設けたこととすると、物体整列室内で外縁部に到
った物体はこの空気流によって中央部に押し戻され排出
口に向かって確実に送られていき、処理速度の向上に資
することが出来る。
いた斜面を形成し、この斜面に圧力空気室から通じ、斜
め下方に向かって空気流を吹き出すような物体押し戻し
用孔を設けたこととすると、物体整列室内で外縁部に到
った物体はこの空気流によって中央部に押し戻され排出
口に向かって確実に送られていき、処理速度の向上に資
することが出来る。
排出口の前部に、物体とその一部が接触し、且つ排出方
向に向かって回転するロールを設けたこととすると、排
出口前部に到った物体を確実に排出することができ、排
出口で物体が詰まることがなく処理の円滑化を図ること
が出来る。
向に向かって回転するロールを設けたこととすると、排
出口前部に到った物体を確実に排出することができ、排
出口で物体が詰まることがなく処理の円滑化を図ること
が出来る。
物体整列室上方に物体が物体整列室から飛び出さないよ
うにカバーを設けたこととすると、万一空気流に変動等
が生した場合もこの整列室から外に飛び出すことはなく
、処理の円滑化に貢献することが可能である。
うにカバーを設けたこととすると、万一空気流に変動等
が生した場合もこの整列室から外に飛び出すことはなく
、処理の円滑化に貢献することが可能である。
第1図は、この発明に係る軽量物体群の整列装置の一実
施例の構成及び作動状態を示す全体斜視図。 第2図及び・第3図は、この発明に係る軽量物体の整列
装置の他の実施例を示すものであり、第2図はその構成
を表す全体斜視図、第3図は同実施例の作動状態を表す
全体斜視図。 第4図は、従来の軽量物体群の整列装置の構成及び作動
状態の実施例を表す全体斜視図。 (1)・・・装置 (3)・・・物体受入れ口(4)・
・・物体 (5)・・・側壁 (6)・・・案内面(7
)・・・空気層(8)・・・空気流(9)(9a)(9
b)・・・開口 (10)・・・終端面 (11)・・・排出口(12)
・・・物体駆動用孔 (13)・・・孔(15)・・・
圧縮空気源 (16)・・−排気孔(17)・・・制御
手段 (19)・・・斜面(22)・・・空気流 (2
4)・・・ロール(25)・・・上板 (X)・・・物
体整列室(Y)・・・圧力空気室
施例の構成及び作動状態を示す全体斜視図。 第2図及び・第3図は、この発明に係る軽量物体の整列
装置の他の実施例を示すものであり、第2図はその構成
を表す全体斜視図、第3図は同実施例の作動状態を表す
全体斜視図。 第4図は、従来の軽量物体群の整列装置の構成及び作動
状態の実施例を表す全体斜視図。 (1)・・・装置 (3)・・・物体受入れ口(4)・
・・物体 (5)・・・側壁 (6)・・・案内面(7
)・・・空気層(8)・・・空気流(9)(9a)(9
b)・・・開口 (10)・・・終端面 (11)・・・排出口(12)
・・・物体駆動用孔 (13)・・・孔(15)・・・
圧縮空気源 (16)・・−排気孔(17)・・・制御
手段 (19)・・・斜面(22)・・・空気流 (2
4)・・・ロール(25)・・・上板 (X)・・・物
体整列室(Y)・・・圧力空気室
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、物体受入れ口に任意に供給される軽量物体群を、装
置内で一列に整列させ、排出口より連続的に排出する軽
量物体群の整列装置において、 物体の軸方向の寸法に比して若干大きい間 隔をおいて配設した一対の側壁の間に、その上方で物体
の通常の流れ方向からみて下流側へ物体群を導くための
案内面を有する物体整列室が、 また、この物体整列室の外側には圧力空気 室が設けられており、 前記物体整列室内の物体の通常の流れ方向 に対して逆向きに物体整列室へ空気流を送り込み、物体
整列室に供給された物体群を物体整列室内上方へ押し広
げてこれら物体群、両側壁、排出口を有する終端面との
間で空気層を形成するように、圧力空気室から物体整列
室へ通じた開口が物体整列室の終端面に設けてあり、 側壁には前記空気層を形成するための空気 流の一部を排気する排気孔が設けてあり、 且つ、物体整列室の最も下方の物体層を物 体の通常の流れ方向からみて下流側へ駆動するための駆
動手段を有しており、 前記圧力空気室は圧縮空気源への接続手段 を有していることを特徴とする軽量物体群の整列装置。 2、前記開口が、排出口の上部と、排出口より上方且つ
物体の通常の流れ方向からみて上流側の双方に設けられ
ていることを特徴とする請求項1記載の軽量物体群の整
列装置。 3、前記駆動手段が圧力空気室から物体整列室へ通じる
、排気口近傍に設けた複数の物体駆動用孔であって、こ
の孔が最も下方の物体層の近傍で側壁の下縁に対してほ
ぼ平行に並んで設けられており、且つ物体の通常の流れ
の方向に傾斜していることを特徴とする請求項1又は2
記載の軽量物体群の整列装置。 4、前記複数の物体駆動用孔が排気口近傍から側壁の下
縁に沿って物体受入れ口の方向に延在していることを特
徴とする請求項3記載の軽量物体群の整列装置。 5、前記側壁の排気孔の一部を塞いで、この排気孔から
排気される空気量を制御する手段を設けたことを特徴と
する請求項1乃至4記載の軽量物体群の整列装置。 6、物体整列室の終端面の前記開口の上部から斜め上方
を向いた斜面を形成し、この斜面に圧力空気室から通じ
、斜め下方に向かって物体押し戻し用空気流を吹き出す
孔を設けたことを特徴とする請求項1乃至5記載の軽量
物体群の整列装置。 7、排出口の前部に、物体とその一部が接触し、且つ排
出方向に向かって回転するロールを設けたことを特徴と
する請求項1乃至6記載の軽量物体群の整列装置。 8、物体整列室上方に物体が物体整列室から飛び出さな
いように上板を設けたことを特徴とする請求項1乃至7
記載の軽量物体群の整列装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2126325A JP2913202B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 軽量物体群の整列装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2126325A JP2913202B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 軽量物体群の整列装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0423731A true JPH0423731A (ja) | 1992-01-28 |
| JP2913202B2 JP2913202B2 (ja) | 1999-06-28 |
Family
ID=14932394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2126325A Expired - Fee Related JP2913202B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 軽量物体群の整列装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2913202B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011001191A (ja) * | 2009-06-22 | 2011-01-06 | Kanto Denshi Kk | スプリングフィーダー |
| EP3165481A1 (de) * | 2015-11-06 | 2017-05-10 | Schleuniger Holding AG | Vorrichtung zum vereinzeln und fördern von stückgut |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5495487A (en) * | 1978-01-13 | 1979-07-27 | Precision Metalfabricators | Air working system conveyor device |
-
1990
- 1990-05-15 JP JP2126325A patent/JP2913202B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5495487A (en) * | 1978-01-13 | 1979-07-27 | Precision Metalfabricators | Air working system conveyor device |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011001191A (ja) * | 2009-06-22 | 2011-01-06 | Kanto Denshi Kk | スプリングフィーダー |
| EP3165481A1 (de) * | 2015-11-06 | 2017-05-10 | Schleuniger Holding AG | Vorrichtung zum vereinzeln und fördern von stückgut |
| CN107032090A (zh) * | 2015-11-06 | 2017-08-11 | 施洛伊尼格控股股份公司 | 块状物分离和输送装置 |
| CN107032090B (zh) * | 2015-11-06 | 2020-03-10 | 施洛伊尼格控股股份公司 | 块状物分离和输送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2913202B2 (ja) | 1999-06-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |