JPH0423760B2 - - Google Patents
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- JPH0423760B2 JPH0423760B2 JP59142093A JP14209384A JPH0423760B2 JP H0423760 B2 JPH0423760 B2 JP H0423760B2 JP 59142093 A JP59142093 A JP 59142093A JP 14209384 A JP14209384 A JP 14209384A JP H0423760 B2 JPH0423760 B2 JP H0423760B2
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- metal container
- suction
- container
- glass
- melting furnace
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- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B7/00—Distributors for the molten glass; Means for taking-off charges of molten glass; Producing the gob, e.g. controlling the gob shape, weight or delivery tact
- C03B7/18—Suction feeders
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B19/00—Other methods of shaping glass
- C03B19/02—Other methods of shaping glass by casting molten glass, e.g. injection moulding
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B5/00—Melting in furnaces; Furnaces so far as specially adapted for glass manufacture
- C03B5/005—Melting in furnaces; Furnaces so far as specially adapted for glass manufacture of glass-forming waste materials
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B5/00—Melting in furnaces; Furnaces so far as specially adapted for glass manufacture
- C03B5/02—Melting in furnaces; Furnaces so far as specially adapted for glass manufacture in electric furnaces, e.g. by dielectric heating
- C03B5/027—Melting in furnaces; Furnaces so far as specially adapted for glass manufacture in electric furnaces, e.g. by dielectric heating by passing an electric current between electrodes immersed in the glass bath, i.e. by direct resistance heating
- C03B5/03—Tank furnaces
- C03B5/031—Cold top tank furnaces
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B5/00—Melting in furnaces; Furnaces so far as specially adapted for glass manufacture
- C03B5/04—Melting in furnaces; Furnaces so far as specially adapted for glass manufacture in tank furnaces
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- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21F—PROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
- G21F9/00—Treating radioactively contaminated material; Decontamination arrangements therefor
- G21F9/28—Treating solids
- G21F9/30—Processing
- G21F9/301—Processing by fixation in stable solid media
- G21F9/302—Processing by fixation in stable solid media in an inorganic matrix
- G21F9/305—Glass or glass like matrix
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- Inorganic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Glass Melting And Manufacturing (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Crucibles And Fluidized-Bed Furnaces (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は底部に吸引管を備える金属容器にガラ
ス溶解炉から吸出法により放射性ガラス融液を充
てんする方法に関する。
ス溶解炉から吸出法により放射性ガラス融液を充
てんする方法に関する。
使用済み原子炉燃料要素を再処理する再、高活
性核分裂生成物濃縮液の形の高活性廃棄物が発生
する。この核分裂生成物濃縮液は適当なガラス化
法により固化される。ガラス形成材料を添加しな
がら放射性物質はガラスに溶解される。放射性ガ
ラス融液は特殊鋼の容器いわゆる鋼鋳型に充てん
される。冷却および凝固ならびに場合により長い
表面貯蔵の後、このガラスを充てんした鋼鋳型は
最終貯蔵所に送られる。
性核分裂生成物濃縮液の形の高活性廃棄物が発生
する。この核分裂生成物濃縮液は適当なガラス化
法により固化される。ガラス形成材料を添加しな
がら放射性物質はガラスに溶解される。放射性ガ
ラス融液は特殊鋼の容器いわゆる鋼鋳型に充てん
される。冷却および凝固ならびに場合により長い
表面貯蔵の後、このガラスを充てんした鋼鋳型は
最終貯蔵所に送られる。
従来の技術
ガラス形成材料と放射性物質の溶解は通常電気
的直接加熱セラミツク溶解炉で実施される。この
溶解炉内でカ焼した核分裂生成物は連続的にガラ
ス融液浴へ溶解される。次に放射性物質を含むガ
ラスは不連続的に金属容器へ充てんされる。
的直接加熱セラミツク溶解炉で実施される。この
溶解炉内でカ焼した核分裂生成物は連続的にガラ
ス融液浴へ溶解される。次に放射性物質を含むガ
ラスは不連続的に金属容器へ充てんされる。
ガラス溶解炉から金属容器を充てんする場合主
として3つの方法が公知である: 底部流出系、溢流系、吸出法。
として3つの方法が公知である: 底部流出系、溢流系、吸出法。
底部流出系は原則として炉底に孔を有し、この
孔の中でガラスを冷却により凝固させ、または加
熱によつて溶解することができる。炉底の孔内は
ガラスを溶解すると、流出するガラス融液は炉の
下に配置した金属容器を充てんする。
孔の中でガラスを冷却により凝固させ、または加
熱によつて溶解することができる。炉底の孔内は
ガラスを溶解すると、流出するガラス融液は炉の
下に配置した金属容器を充てんする。
溢流系の場合、融液はとくに溶解炉の第2室を
介して排出され、この室は側壁に孔を備える。第
2室は炉底で溶解炉の主室と結合する。一定の融
液面を超えると、ガラスは側壁の孔から水平溢流
管を通つて金属容器へ流入する。
介して排出され、この室は側壁に孔を備える。第
2室は炉底で溶解炉の主室と結合する。一定の融
液面を超えると、ガラスは側壁の孔から水平溢流
管を通つて金属容器へ流入する。
吸出法の場合、真空気密に閉鎖した金属容器内
に減圧が形成される。金属容器に設置した閉鎖し
た吸引管を上からガラス融液へ浸漬し、吸引管プ
ラグが溶解した後、金属容器内の減圧によりガラ
ス融液は閉鎖した金属容器へ吸引される。
に減圧が形成される。金属容器に設置した閉鎖し
た吸引管を上からガラス融液へ浸漬し、吸引管プ
ラグが溶解した後、金属容器内の減圧によりガラ
ス融液は閉鎖した金属容器へ吸引される。
この吸出法は大きい利点を有する。ガラス融液
の吸出量が容器減圧によつて決定される。金属容
器の過充てんは不可能である。ガラス溶解炉内の
ガラス融液中に存在する沈降物もいつしよに吸出
することができる。
の吸出量が容器減圧によつて決定される。金属容
器の過充てんは不可能である。ガラス溶解炉内の
ガラス融液中に存在する沈降物もいつしよに吸出
することができる。
セラミツク溶解炉から吸出法によりガラスを取
出すこのような方法は西独公開特許公報第
2927795号から公知である。この方法の場合、吸
出孔から炉内のガラス融液へ突入する吸引管は充
てん過程終了まで真空気密に金属容器と結合して
いる。次に吸引管を分離し、砕き、吸引管の破片
をもう1つの空の金属容器へ充てんする。
出すこのような方法は西独公開特許公報第
2927795号から公知である。この方法の場合、吸
出孔から炉内のガラス融液へ突入する吸引管は充
てん過程終了まで真空気密に金属容器と結合して
いる。次に吸引管を分離し、砕き、吸引管の破片
をもう1つの空の金属容器へ充てんする。
西独公開特許公報第2927795号にはガラス溶解
炉の吸出孔に弾称閉鎖装置を備えることが提案さ
れている。この閉鎖装置はとくに閉鎖方向に前負
荷した羽根リング絞りの形を有する。溶解炉の吸
出孔のこの可撓性閉鎖装置は高い負荷のため寿命
が短いことが明らかになつた。
炉の吸出孔に弾称閉鎖装置を備えることが提案さ
れている。この閉鎖装置はとくに閉鎖方向に前負
荷した羽根リング絞りの形を有する。溶解炉の吸
出孔のこの可撓性閉鎖装置は高い負荷のため寿命
が短いことが明らかになつた。
セラミツク溶解炉から吸出法によりガラスを取
出すもう1つの方法が公知である(西独特許第
3022387号参照)。この場合充てんする金属容器の
底部に設置した吸引管は金属容器充てん後に閉鎖
され、軸方向に金属容器底部の孔を通して金属容
器内へ押込まれる。次に孔は挿入した容器閉鎖ぶ
たによつて閉鎖される。容器閉鎖ぶたの挿入は個
別の作業工程で行われる。金属容器はガラス溶解
炉から案内装置へ送られ、この案内装置へ挿入さ
れ、この装置により金属容器の底部から突出する
吸引管を有する金属容器の傾倒が防止される。容
器閉鎖ぶたは金属容器の下にその内面を上向に配
置される。金属容器は重力によつて降下する。吸
引管開口は容器閉鎖ぶたに当る。ガラスを充てん
した金属容器の自重によつて吸引管は金属容器底
部に設けた破壊予定部で分離され、金属容器内部
へ押込まれる。金属容器は容器閉鎖ぶたの上へ降
下する。吸引管を金属容器内部へ押込んだ容器底
部の孔はこの焼嵌めされた容器閉鎖ぶたによつて
閉鎖される。
出すもう1つの方法が公知である(西独特許第
3022387号参照)。この場合充てんする金属容器の
底部に設置した吸引管は金属容器充てん後に閉鎖
され、軸方向に金属容器底部の孔を通して金属容
器内へ押込まれる。次に孔は挿入した容器閉鎖ぶ
たによつて閉鎖される。容器閉鎖ぶたの挿入は個
別の作業工程で行われる。金属容器はガラス溶解
炉から案内装置へ送られ、この案内装置へ挿入さ
れ、この装置により金属容器の底部から突出する
吸引管を有する金属容器の傾倒が防止される。容
器閉鎖ぶたは金属容器の下にその内面を上向に配
置される。金属容器は重力によつて降下する。吸
引管開口は容器閉鎖ぶたに当る。ガラスを充てん
した金属容器の自重によつて吸引管は金属容器底
部に設けた破壊予定部で分離され、金属容器内部
へ押込まれる。金属容器は容器閉鎖ぶたの上へ降
下する。吸引管を金属容器内部へ押込んだ容器底
部の孔はこの焼嵌めされた容器閉鎖ぶたによつて
閉鎖される。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は金属容器に放射性ガラス融液を
充てんする前記方法を金属容器の充てんおよび閉
鎖工程が迅速に、かつ炉の雰囲気の良好な封鎖の
もとに実施しうるように形成することである。
充てんする前記方法を金属容器の充てんおよび閉
鎖工程が迅速に、かつ炉の雰囲気の良好な封鎖の
もとに実施しうるように形成することである。
問題点を解決するための手段
この目的は本発明により特許請求の範囲第1項
記載の特徴によつて解決される。
記載の特徴によつて解決される。
本発明の方法によつてガラス溶解炉の内容物は
充てん過程の間セル雰囲気と気密に分離される。
セル雰囲気の汚染が減少された。ガラス融液を充
てんした金属容器のふたによる全体の閉鎖は本発
明による充てんの際と同じ収容容器の位置で行わ
れるので、簡単かつ迅速である。
充てん過程の間セル雰囲気と気密に分離される。
セル雰囲気の汚染が減少された。ガラス融液を充
てんした金属容器のふたによる全体の閉鎖は本発
明による充てんの際と同じ収容容器の位置で行わ
れるので、簡単かつ迅速である。
特許請求の範囲第2項記載の金属容器の充てん
度の測定は収容装置または収容装置の一部を金属
容器とともにクレーンまたは同様のリフト装置に
吊り、垂直に動かすことによつて達成することが
できる。
度の測定は収容装置または収容装置の一部を金属
容器とともにクレーンまたは同様のリフト装置に
吊り、垂直に動かすことによつて達成することが
できる。
この方法の有利な実施例は特許請求の範囲第3
項に記載される。冷却媒体の吹付けによつて吸引
管内にガラスプラグが形成され、それによつて溶
融ガラスは金属容器から流出しない。
項に記載される。冷却媒体の吹付けによつて吸引
管内にガラスプラグが形成され、それによつて溶
融ガラスは金属容器から流出しない。
本発明は吸出孔を閉鎖装置および底部に設置し
た吸引管によつてガラス融液を充てんしうる排気
した金属容器を有する、特許請求の範囲第1項記
載の方法を実施する装置にも関する。この本発明
装置の特徴は特許請求の範囲第4項に記載され
る。吸出孔は閉鎖装置および収容装置の両方によ
つて収容装置をセツトする際セル雰囲気に対し気
密に封鎖される。閉鎖装置は容器閉鎖ぶたを収容
し、このふたは金属容器に放射性ガラス融液を充
てんした後、吸出孔の上へ摺動される。閉鎖装置
を特許請求の範囲第5および7項により形成する
場合、容器閉鎖ぶたはガラス溶解炉、閉鎖装置お
よび収容装置によつて仕切られた内部空間に収容
される。金属容器にふたをするためこの内部空間
をセル雰囲気に対し開放する必要がない。
た吸引管によつてガラス融液を充てんしうる排気
した金属容器を有する、特許請求の範囲第1項記
載の方法を実施する装置にも関する。この本発明
装置の特徴は特許請求の範囲第4項に記載され
る。吸出孔は閉鎖装置および収容装置の両方によ
つて収容装置をセツトする際セル雰囲気に対し気
密に封鎖される。閉鎖装置は容器閉鎖ぶたを収容
し、このふたは金属容器に放射性ガラス融液を充
てんした後、吸出孔の上へ摺動される。閉鎖装置
を特許請求の範囲第5および7項により形成する
場合、容器閉鎖ぶたはガラス溶解炉、閉鎖装置お
よび収容装置によつて仕切られた内部空間に収容
される。金属容器にふたをするためこの内部空間
をセル雰囲気に対し開放する必要がない。
装置を有利に特許請求の範囲第6項記載の特徴
により形成する場合、充てん過程に続いて金属容
器にふたをする際、容器閉鎖ぶたの金属容器に対
する心合せが達成される。
により形成する場合、充てん過程に続いて金属容
器にふたをする際、容器閉鎖ぶたの金属容器に対
する心合せが達成される。
本発明の有利な実施例によれば金属容器を収容
する収容装置は互いに摺動可能の2つの円筒から
形成される。収容装置は金属容器の輸送、輸送の
間の吸引管の保護および閉鎖装置へのセツトのた
めに役立つ。さらに収容装置は吸出孔の気密封鎖
したがつて炉の雰囲気のセル雰囲気に対する封鎖
および充てん過程の間の垂直運動の案内に役立
つ。
する収容装置は互いに摺動可能の2つの円筒から
形成される。収容装置は金属容器の輸送、輸送の
間の吸引管の保護および閉鎖装置へのセツトのた
めに役立つ。さらに収容装置は吸出孔の気密封鎖
したがつて炉の雰囲気のセル雰囲気に対する封鎖
および充てん過程の間の垂直運動の案内に役立
つ。
装置の他の有利な実施例は特許請求の範囲第9
〜13項に記載される。
〜13項に記載される。
特許請求の範囲第4項記載の装置を収容するた
めガラス溶解炉を特許請求の範囲第14および1
5項記載の特徴により形成する場合、吸出孔を炉
の段部を仕切る垂直の炉壁に接近して配置するこ
とができる。それによつてガラス溶解炉の副室を
小さく形成することができる。
めガラス溶解炉を特許請求の範囲第14および1
5項記載の特徴により形成する場合、吸出孔を炉
の段部を仕切る垂直の炉壁に接近して配置するこ
とができる。それによつてガラス溶解炉の副室を
小さく形成することができる。
発明の効果
本発明により金属容器に放射性ガラス融液を吸
出法により確実かつ簡単に充てんすることが可能
になる。本発明により炉の雰囲気が充てん過程の
間セル雰囲気と連通することが避けられる。さら
に本発明の方法および装置によつて著しく長い装
置の寿命が達成される。本発明によれば充てんし
た金属容器にふたをするために必要な金属容器の
垂直降下運動が同時に充てん過程実施のために使
用される。
出法により確実かつ簡単に充てんすることが可能
になる。本発明により炉の雰囲気が充てん過程の
間セル雰囲気と連通することが避けられる。さら
に本発明の方法および装置によつて著しく長い装
置の寿命が達成される。本発明によれば充てんし
た金属容器にふたをするために必要な金属容器の
垂直降下運動が同時に充てん過程実施のために使
用される。
本発明により金属容器に吸出法によりガラス融
液を気密な封鎖のもとに充てんすることができ
る。充てんおよび閉鎖過程の遠隔操作法が容易に
なり、または可能になる。
液を気密な封鎖のもとに充てんすることができ
る。充てんおよび閉鎖過程の遠隔操作法が容易に
なり、または可能になる。
実施例
次に本発明の実施例を図面により説明する。図
面には本発明の理解のために役立たない公知の部
分は図を明らかにするため省略した。
面には本発明の理解のために役立たない公知の部
分は図を明らかにするため省略した。
第1図に示すセラミツク溶解炉20は2ゾーン
の壁を有する。外側壁22は断熱に役立つ。内側
壁24は耐火セラミツク溶解槽レンガからなる。
セラミツクの内側壁24はガラス融液が存在する
溶解室26を包囲する。溶解室26に対し付加的
にもう1つの別個の副室28を備え、この室は炉
底でセラミツク材料からなる隔壁30に設けた貫
通孔32を介して主溶解室26と結合する。両方
の室の側壁に融液浴の直接電気加熱のための電極
34が組込まれる。ガラス溶解炉20の断熱壁の
周囲は鋼ケーシング36で包囲される。主溶解室
26の上部セラミツク壁に炉の上部加熱のための
加熱棒38が配置される。供給導管40を介して
ガラス溶解炉20に核分裂生成物およびガラスク
リツトが供給される。
の壁を有する。外側壁22は断熱に役立つ。内側
壁24は耐火セラミツク溶解槽レンガからなる。
セラミツクの内側壁24はガラス融液が存在する
溶解室26を包囲する。溶解室26に対し付加的
にもう1つの別個の副室28を備え、この室は炉
底でセラミツク材料からなる隔壁30に設けた貫
通孔32を介して主溶解室26と結合する。両方
の室の側壁に融液浴の直接電気加熱のための電極
34が組込まれる。ガラス溶解炉20の断熱壁の
周囲は鋼ケーシング36で包囲される。主溶解室
26の上部セラミツク壁に炉の上部加熱のための
加熱棒38が配置される。供給導管40を介して
ガラス溶解炉20に核分裂生成物およびガラスク
リツトが供給される。
副室28は主溶解室26より低い高さを有す
る。したがつて副室28の天じようは融液浴面に
対し小さい距離を有する。それゆえガラス溶解炉
20の外形は副室28の範囲に段部42を有す
る。この段部42に副室28に対する吸出孔44
が設置される。吸出孔44と同心に段部42の垂
直仕切面46は円形膨れ部48を有する(第2図
参照)。
る。したがつて副室28の天じようは融液浴面に
対し小さい距離を有する。それゆえガラス溶解炉
20の外形は副室28の範囲に段部42を有す
る。この段部42に副室28に対する吸出孔44
が設置される。吸出孔44と同心に段部42の垂
直仕切面46は円形膨れ部48を有する(第2図
参照)。
炉の段部42に吸出孔44の閉鎖装置50が配
置され(第3および第4図参照)、この装置は主
としてスライダケーシング52およびその中の摺
動可能のスライダ54からなる。スライダケーシ
ング52はその1端が半円形に形成され、この半
円部56が炉の膨れ部48に対応する。スライダ
ケーシング52はその底壁58およびその上部仕
切壁60に吸出孔44と同心にそれぞれ1つの孔
59および61を有する。孔61に鋼鋳型72の
収容装置70の一部が適合する。スライダ54は
その吸出孔44側にガラス融液の高温の作用に耐
えうる断熱部74を備える。スライダ54の摺動
はスライダケーシング52に固定した圧力媒体シ
リンダ76を介して行われる。圧力媒体シリンダ
76のピストンロツド80はクロスロツド84お
よび摺動ロツド86を介して間接的にスライダ5
4と結合する。スライダ54は壁90内に容器閉
鎖ぶた94のためのポツト状支持器92を有す
る。
置され(第3および第4図参照)、この装置は主
としてスライダケーシング52およびその中の摺
動可能のスライダ54からなる。スライダケーシ
ング52はその1端が半円形に形成され、この半
円部56が炉の膨れ部48に対応する。スライダ
ケーシング52はその底壁58およびその上部仕
切壁60に吸出孔44と同心にそれぞれ1つの孔
59および61を有する。孔61に鋼鋳型72の
収容装置70の一部が適合する。スライダ54は
その吸出孔44側にガラス融液の高温の作用に耐
えうる断熱部74を備える。スライダ54の摺動
はスライダケーシング52に固定した圧力媒体シ
リンダ76を介して行われる。圧力媒体シリンダ
76のピストンロツド80はクロスロツド84お
よび摺動ロツド86を介して間接的にスライダ5
4と結合する。スライダ54は壁90内に容器閉
鎖ぶた94のためのポツト状支持器92を有す
る。
第5図に示す鋼鋳型72の収容装置70は主と
して2つの互いに摺動しうる中空の上側円筒(収
容円筒)100および下側円筒(保護円筒)10
2からなる。鋳鋼型72は断熱材104を備える
収容円筒100内に配置され、この円筒は保護円
筒102内を摺動可能である。空の鋳鋼型72を
有する全体の収容装置70を輸送するため、収容
円筒100および保護円筒102は互いにボール
ロツク装置106を介して固定することができ
る。
して2つの互いに摺動しうる中空の上側円筒(収
容円筒)100および下側円筒(保護円筒)10
2からなる。鋳鋼型72は断熱材104を備える
収容円筒100内に配置され、この円筒は保護円
筒102内を摺動可能である。空の鋳鋼型72を
有する全体の収容装置70を輸送するため、収容
円筒100および保護円筒102は互いにボール
ロツク装置106を介して固定することができ
る。
ボールロツク装置106は保護円筒102の上
端に半径方向の孔108を有し、この孔へロツク
ボール110が嵌入する。保護円筒102の端面
に保護円筒の外径を超えて突出するフランジ11
2がねじ114により固定される。このフランジ
112に固定リング118へねじこむスペーサボ
ルト116が案内される。スペーサボルト116
はそれぞれ1つの圧縮ばね120によつて包囲さ
れ、このばねはその端部がフランジ112および
ロツクリング118に支持される。ロツクリング
118はその内面に削り取つたリング空間122
を有し、ここへボール110がロツク解除位置で
突入することができる。収容円筒100は下端の
外面に同様の溝124を有する。
端に半径方向の孔108を有し、この孔へロツク
ボール110が嵌入する。保護円筒102の端面
に保護円筒の外径を超えて突出するフランジ11
2がねじ114により固定される。このフランジ
112に固定リング118へねじこむスペーサボ
ルト116が案内される。スペーサボルト116
はそれぞれ1つの圧縮ばね120によつて包囲さ
れ、このばねはその端部がフランジ112および
ロツクリング118に支持される。ロツクリング
118はその内面に削り取つたリング空間122
を有し、ここへボール110がロツク解除位置で
突入することができる。収容円筒100は下端の
外面に同様の溝124を有する。
収容円筒100はその下端に内側へ突出するフ
ランジ126を有し、このフランジは鋼鋳型72
の周縁のためのリング状支持面を形成する。
ランジ126を有し、このフランジは鋼鋳型72
の周縁のためのリング状支持面を形成する。
保護円筒102はその端面側端部に内側突出部
134を有し、これは収容円筒100の下端の外
側突出部136と協動する。収容装置70をロツ
ク状態で輸送する間、保護円筒102の内側突出
部134は収容円筒100の外側突出部136に
接する。
134を有し、これは収容円筒100の下端の外
側突出部136と協動する。収容装置70をロツ
ク状態で輸送する間、保護円筒102の内側突出
部134は収容円筒100の外側突出部136に
接する。
ガラス溶解炉20に2つのロツク解除ブラケツ
ト138および139がねじ止めされ(第2図)、
このブラケツトは収容装置70をセツトする際ロ
ツクリング118の下へ当り、これを上へ押し、
それによつてロツクが解除される。
ト138および139がねじ止めされ(第2図)、
このブラケツトは収容装置70をセツトする際ロ
ツクリング118の下へ当り、これを上へ押し、
それによつてロツクが解除される。
収容円筒100はその上縁に掴み装置のための
外側保持リング140を有する。収容円筒100
の上端は断熱ぶた142で閉鎖される。
外側保持リング140を有する。収容円筒100
の上端は断熱ぶた142で閉鎖される。
第6図には容器閉鎖ぶた94によつて閉鎖した
後の充てんした鋼鋳型72が示される。この場合
吸引管150は鋳型底部154の孔の破壊予定部
152から折れた後、容器内部へ押込まれる。鋳
鋼型72はその上部カバー156に適当な運搬装
置と結合するためのきのこ状突部158を備え
る。
後の充てんした鋼鋳型72が示される。この場合
吸引管150は鋳型底部154の孔の破壊予定部
152から折れた後、容器内部へ押込まれる。鋳
鋼型72はその上部カバー156に適当な運搬装
置と結合するためのきのこ状突部158を備え
る。
次に充てんおよび閉鎖工程の間の装置の種々の
作業位置を示す第7〜19図により前記実施例の
機能を説明する。準備した排気した鋼鋳型72
を、適当な台車161に垂直に配置した、互いに
外側に摺動してロツクした収容装置70へ上から
挿入する(第7および8図)。この場合鋼鋳型7
2の下外側リング面160は収容装置70の収容
円筒100の内向フランジ126上にある。収容
装置70の収容円筒100および保護円筒102
は互いに外側に摺動した状態で互いに固くロツク
されている。それによつて鋳鋼型72の底部15
4に設置した吸引管150が輸送の際の損償から
保護される。鋳鋼型72を挿入した収容装置70
はクレーンまたは動力式マニピユレータにより吊
られ(第9図)、セラミツク溶解炉20上に吸引
管端部が吸出孔44の上にあるように配置される
(第10図)。
作業位置を示す第7〜19図により前記実施例の
機能を説明する。準備した排気した鋼鋳型72
を、適当な台車161に垂直に配置した、互いに
外側に摺動してロツクした収容装置70へ上から
挿入する(第7および8図)。この場合鋼鋳型7
2の下外側リング面160は収容装置70の収容
円筒100の内向フランジ126上にある。収容
装置70の収容円筒100および保護円筒102
は互いに外側に摺動した状態で互いに固くロツク
されている。それによつて鋳鋼型72の底部15
4に設置した吸引管150が輸送の際の損償から
保護される。鋳鋼型72を挿入した収容装置70
はクレーンまたは動力式マニピユレータにより吊
られ(第9図)、セラミツク溶解炉20上に吸引
管端部が吸出孔44の上にあるように配置される
(第10図)。
収容装置70をセツトする前に吸出孔44を閉
鎖するスライダ54へ容器閉鎖ぶた94を支持す
る。
鎖するスライダ54へ容器閉鎖ぶた94を支持す
る。
収容装置70を閉鎖装置50のケーシング52
にセツトする直前にロツク解除ブラケツト138
および139によりロツクリング118が支持さ
れ、収容装置70のロツクが解除される。収容円
筒100はクレーンに吊られたままに留まり、保
護円筒102内を摺動することができる。
にセツトする直前にロツク解除ブラケツト138
および139によりロツクリング118が支持さ
れ、収容装置70のロツクが解除される。収容円
筒100はクレーンに吊られたままに留まり、保
護円筒102内を摺動することができる。
圧力媒体シリンダ76の作動によりスライダ5
4は引戻し位置へ動かされ、吸出孔44が開かれ
る(第11図)。吸出孔44の空気封鎖は収容装
置70の保護円筒102によつて保証される。こ
こで鋳型72は収容円筒100とともに鋳型壁の
下縁炉の段部42上に接するまで降下される。そ
の際吸引管150は吸出孔44を通して副室28
のガラス融液へ深く進入する(第12図)。
4は引戻し位置へ動かされ、吸出孔44が開かれ
る(第11図)。吸出孔44の空気封鎖は収容装
置70の保護円筒102によつて保証される。こ
こで鋳型72は収容円筒100とともに鋳型壁の
下縁炉の段部42上に接するまで降下される。そ
の際吸引管150は吸出孔44を通して副室28
のガラス融液へ深く進入する(第12図)。
高温のガラス融液は吸引管閉鎖プラグを溶解す
るように作用するので、鋼鋳型72は減圧のため
ガラス融液を完全に吸引する。収容円筒100は
クレーンに吊られているので、ここに図示されて
いない適当な秤量装置により重量増加、したがつ
て鋼鋳型72の充てん状態を検出することができ
る。
るように作用するので、鋼鋳型72は減圧のため
ガラス融液を完全に吸引する。収容円筒100は
クレーンに吊られているので、ここに図示されて
いない適当な秤量装置により重量増加、したがつ
て鋼鋳型72の充てん状態を検出することができ
る。
充てん終了後、中空円筒100を少し上昇し、
吸引管150の上部範囲に冷却ガスを吹付ける
と、吸引管150の上部範囲が少し冷却される。
それによつて吸引管150のこの部分にガラスプ
ラグが形成される。次に鋼鋳型72をさらに吸引
管150がもはや融液中に浸漬していなくなるま
で上昇する(第13図)。その際吸引管内および
先端にあるガラス融液の一部が戻り流出する。続
いて吸引管150が炉の段部42より上になるま
でさらに上昇する(第14図)。吸出孔44をス
ライダ54によつて閉鎖する。スライダ54のふ
た支持部92に鋼鋳型72のための容器閉鎖ぶた
94がある(第15図)。
吸引管150の上部範囲に冷却ガスを吹付ける
と、吸引管150の上部範囲が少し冷却される。
それによつて吸引管150のこの部分にガラスプ
ラグが形成される。次に鋼鋳型72をさらに吸引
管150がもはや融液中に浸漬していなくなるま
で上昇する(第13図)。その際吸引管内および
先端にあるガラス融液の一部が戻り流出する。続
いて吸引管150が炉の段部42より上になるま
でさらに上昇する(第14図)。吸出孔44をス
ライダ54によつて閉鎖する。スライダ54のふ
た支持部92に鋼鋳型72のための容器閉鎖ぶた
94がある(第15図)。
次に鋼鋳型72を降下することによつて吸引管
150は存在する容器閉鎖ぶた94の内面へ当
る。吸引管150に軸方向に掛かる重量によつて
鋳型内部の破壊走部152で吸引管150が切れ
る。鋼鋳型72をさらに降下させると、吸引管1
50は鋼鋳型72内へ押込まれる。最後に鋼鋳型
72の降下過程の間、鋳型下縁は存在する容器閉
鎖ぶた94に達する(第16図)。この容器閉鎖
ぶた94は鋳型下縁より著しく低い温度を有する
ので、容器閉鎖ぶた94は温度平衡の際、鋳型壁
の焼嵌めによつて固定される。容器閉鎖ぶた94
の寸法はあらかじめ適当に選択してある。
150は存在する容器閉鎖ぶた94の内面へ当
る。吸引管150に軸方向に掛かる重量によつて
鋳型内部の破壊走部152で吸引管150が切れ
る。鋼鋳型72をさらに降下させると、吸引管1
50は鋼鋳型72内へ押込まれる。最後に鋼鋳型
72の降下過程の間、鋳型下縁は存在する容器閉
鎖ぶた94に達する(第16図)。この容器閉鎖
ぶた94は鋳型下縁より著しく低い温度を有する
ので、容器閉鎖ぶた94は温度平衡の際、鋳型壁
の焼嵌めによつて固定される。容器閉鎖ぶた94
の寸法はあらかじめ適当に選択してある。
リフト装置が再び断熱収容円筒100を充てん
したふたをした鋼鋳型72とともに上昇し、収容
装置70の収容円筒100および保護円筒102
は再び互いに外側に摺動した状態で互いにロツク
される(第17図)。収容装置70をさらに上昇
することによつてこの装置はガラス溶解炉20お
よび閉鎖装置50から離れ(第18図)、台車1
61に配置され(第19図)鋳型処理部へ輸送さ
れる。
したふたをした鋼鋳型72とともに上昇し、収容
装置70の収容円筒100および保護円筒102
は再び互いに外側に摺動した状態で互いにロツク
される(第17図)。収容装置70をさらに上昇
することによつてこの装置はガラス溶解炉20お
よび閉鎖装置50から離れ(第18図)、台車1
61に配置され(第19図)鋳型処理部へ輸送さ
れる。
とくに充てんした鋼鋳型72は数日間収容装置
70内に残される。収容円筒100は断熱仕様な
ので、ガラス融液の冷却は徐々に行われ、それに
よつて熱−機械的応力の発生が避けられる。
70内に残される。収容円筒100は断熱仕様な
ので、ガラス融液の冷却は徐々に行われ、それに
よつて熱−機械的応力の発生が避けられる。
第1図は充てん位置にある鋼鋳型を有するセラ
ミツク溶解炉の縦断面図、第2図は第1図溶解炉
の平面図、第3図は収容装置をセツトして吸出孔
を開いた閉鎖装置の縦断面図、第4図は閉鎖装置
の平面図、第5図は鋼鋳型輪送状態の収容装置縦
断面図、第6図は充てんして容器閉鎖ぶたによつ
て閉鎖した鋼鋳型の縦断面図、第7図、第8図、
第9図、第10図、第11図、第12図、第13
図、第14図、第15図、第16図、第17図、
第18図、第19図は鋼鋳型の充てんおよび閉鎖
工程を示す工程図である。 20……ガラス溶解炉、24……セラミツク
壁、26……溶解室、28……副室、30……融
壁、32……貫通孔、34……電極、36……鋼
ケーシング、38……加熱棒、40……供給管、
42……段部、44……吸出孔、50……閉鎖装
置、52……スライダケーシング、54……スラ
イダ、56……半円部、58……底部、59,6
1……孔、70……収容装置、72……鋼鋳型、
76……シリンダ、80……ピストンロツド、9
0……スライダ壁、92……ふた支持器、94…
…容器閉鎖ぶた、100……収容円筒、102…
…保護円筒、106……ボールロツク装置、15
0……吸引管、152……破壊予定部、154…
…鋳型底部、161……台車。
ミツク溶解炉の縦断面図、第2図は第1図溶解炉
の平面図、第3図は収容装置をセツトして吸出孔
を開いた閉鎖装置の縦断面図、第4図は閉鎖装置
の平面図、第5図は鋼鋳型輪送状態の収容装置縦
断面図、第6図は充てんして容器閉鎖ぶたによつ
て閉鎖した鋼鋳型の縦断面図、第7図、第8図、
第9図、第10図、第11図、第12図、第13
図、第14図、第15図、第16図、第17図、
第18図、第19図は鋼鋳型の充てんおよび閉鎖
工程を示す工程図である。 20……ガラス溶解炉、24……セラミツク
壁、26……溶解室、28……副室、30……融
壁、32……貫通孔、34……電極、36……鋼
ケーシング、38……加熱棒、40……供給管、
42……段部、44……吸出孔、50……閉鎖装
置、52……スライダケーシング、54……スラ
イダ、56……半円部、58……底部、59,6
1……孔、70……収容装置、72……鋼鋳型、
76……シリンダ、80……ピストンロツド、9
0……スライダ壁、92……ふた支持器、94…
…容器閉鎖ぶた、100……収容円筒、102…
…保護円筒、106……ボールロツク装置、15
0……吸引管、152……破壊予定部、154…
…鋳型底部、161……台車。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 底部に吸引管を備える金属容器にガラス溶解
炉から吸出法により放射性ガラス融液を充てんす
る方法において、 溶融可能のプラグによつて閉鎖した前記吸引管
を備える排気した前記金属容器をこの金属容器を
包囲する収容装置へ挿入し、 前記収容装置を前記ガラス溶解炉の閉鎖可能の
吸出孔の上に、前記金属容器の前記吸引管が前記
吸出孔に対し同心に、かつ前記吸出孔が前記収容
装置によつてセルの雰囲気に対して気密に閉鎖さ
れるように配置し、 前記セルの雰囲気に対し気密に閉鎖された前記
吸出孔を開き、それによつて前記炉の内部空間と
前記収容装置の内部空間とを連通させ、 前記金属容器を前記収容装置内でまたは前記収
容装置の一部とともに垂直に降下させ、前記吸引
管をガラス融液へ浸漬し、溶融可能の前記プラグ
を溶解し、 前記金属容器を充てんした後、前記吸引管内の
ガラスを凝固させ、 次に前記金属容器を垂直に前記収容装置内でま
たは前記収容装置の一部とともに前記吸引管が前
記炉から出るまで上昇し、 前記吸出孔を閉鎖し、その際容器閉鎖ぶたを前
記吸出孔の上にふたの内側が上を向くように配置
し、 前記金属容器を前記収容装置内でまたは前記収
容装置の一部とともに再び降下させ、前記吸引管
を前記容器閉鎖ぶたへ当て、かつ前記金属容器内
部へ押込み、 前記金属容器の下縁で存在する前記容器閉鎖ぶ
たを締め付けることを特徴とする金属容器にガラ
ス溶解炉から放射性ガラス融液を充てんする方
法。 2 前記金属容器充てんの間、充てん度を流入す
るガラス融液の正味重量を測定することによつて
求める特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 充てん後に前記金属容器を前記吸引管が前記
ガラス溶解炉の融液浴から離れない程度に少し上
昇し、次に前記吸引管の上部範囲に冷却媒体を吹
付ける特許請求の範囲第1項記載の方法。 4 吸出孔44を閉鎖する閉鎖装置50および底
部58に設置した吸引管150によつてガラス融
液を充てんしうる排気した金属容器72を有す
る、金属容器72にガラス溶解炉20から吸出法
により放射性ガラス融液を充てんする装置におい
て、 スライダケーシング52及びその中の摺動可能
のスライダ54からなる閉鎖装置50がガラス溶
解炉20上に配置され、 リフト装置によつて支持しうる収容装置70を
有し、収容装置70内に金属容器72が収容さ
れ、かつこの装置70によつて吸出孔44が気密
に閉鎖され、 閉鎖装置50が容器閉鎖ぶた94のための支持
器92を備えていることを特徴とする金属容器7
2にガラス溶解炉20から放射性ガラス融液を充
てんする装置。 5 閉鎖装置50が内部にスライダ54を配置し
た箱型ケーシング52からなり、箱型ケーシング
52が吸出孔44と同軸の2つの孔59,61を
有する特許請求の範囲第4項記載の装置。 6 容器閉鎖ぶた94の支持器92がその中心軸
によつてスライダ54に水平可動に配置されてい
る特許請求の範囲第4項記載の装置。 7 スライダ54が吸出孔44の解放の場合に容
器閉鎖ぶた94の支持器92および容器閉鎖ぶた
94とともに前記箱型ケーシング内に収容されて
いる特許請求の範囲第5項記載の装置。 8 収容装置70が互いに摺動しうる上側円筒1
00および下側円筒102からなり、これらの円
筒が互いに外側へ摺動した状態で互いにロツク可
能であり、互いに外側へ摺動したロツク状態で上
側円筒100が下側円筒102の内径より少し小
さい外径を有し、上側円筒100がその上端に適
当なリフト装置により保持するための保持リング
140を有する特許請求の範囲第4項記載の装
置。 9 金属容器72が上側円筒100内に配置され
ている特許請求の範囲第8項記載の装置。 10 上側円筒100がその下端に内側へ突出す
るフランジ126を有する特許請求の範囲第9項
記載の装置。 11 上側円筒100が断熱壁を有する特許請求
の範囲第8項から第10項までのいずれか1項に
記載の装置。 12 上側円筒100の上の開口へ断熱ぶた14
2を設置しうる特許請求の範囲第11項記載の装
置。 13 収容装置70が軸方向に互いに可動する上
側円筒100および下側円筒102をロツクしう
るボールロツク装置106を有し、この装置が上
側円筒100の下端の外周に溝124を有し、下
側円筒102の上端の半径方向の孔108内にロ
ツクボール110が配置され、下側円筒102の
上端面にリングフランジ112がねじ止めされ、
このフランジにスペーサボルト116が配置さ
れ、このボルトの周囲に圧縮ばね120が存在
し、このばねがこのボルトを上側円筒100およ
び下側円筒102と同軸に配置した摺動可能のロ
ツクリング118に対し押付けている特許請求の
範囲第8項記載の装置。 14 ガラス溶解炉20が溶解室26より高さの
低い段部42を有する特許請求の範囲第4項記載
の装置。 15 ガラス溶解炉20が前記炉の段部42を垂
直に仕切る炉壁46に吸出孔44と同心の膨れ部
48を有し、ここへ閉鎖装置50の半円形に形成
した端部56が突入する特許請求の範囲第14項
記載の装置。 16 ガラス溶解炉20にロツクリング118に
作用する2つのロツク解除ブラケツト138,1
39が設置されている特許請求の範囲第14項記
載の装置。 17 ロツク解除ブラケツト138,139が高
さ調節可能のストツパを備えている特許請求の範
囲第16項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3324696.3 | 1983-07-08 | ||
| DE3324696A DE3324696C2 (de) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | Verfahren und Vorrichtung zum Befüllen eines Metallbehälters mit einer hochradioaktive Spaltprodukte enthaltenden Glasschmelze |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6076697A JPS6076697A (ja) | 1985-05-01 |
| JPH0423760B2 true JPH0423760B2 (ja) | 1992-04-23 |
Family
ID=6203510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59142093A Granted JPS6076697A (ja) | 1983-07-08 | 1984-07-09 | 金属容器にガラス溶解炉から放射性ガラス融液を充てんする方法および装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4643869A (ja) |
| JP (1) | JPS6076697A (ja) |
| BE (1) | BE899840A (ja) |
| BR (1) | BR8403367A (ja) |
| DE (1) | DE3324696C2 (ja) |
| FR (1) | FR2548819B1 (ja) |
| GB (1) | GB2145871B (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2616000B1 (fr) * | 1987-05-27 | 1993-01-08 | Sgn Soc Gen Tech Nouvelle | Dispositif permettant la coulee de verre radioactif en fusion dans un conteneur |
| GB8809433D0 (en) * | 1988-04-21 | 1988-05-25 | British Nuclear Fuels Plc | Flask assembly for contaminated objects |
| JPH087279B2 (ja) * | 1989-09-28 | 1996-01-29 | 動力灯・核燃料開発事業団 | 放射性廃棄物の処理用容器の真空脱気方法 |
| GB2247317B (en) * | 1990-08-13 | 1994-05-04 | Danby Medical Ltd | A device for monitoring pressure in a fluid flow system |
| US5536114A (en) * | 1994-05-20 | 1996-07-16 | Stir-Melter, Inc. | Apparatus for vitrifcation of hazardous waste |
| FR2735552B1 (fr) * | 1995-06-14 | 1997-07-18 | Cogema | Systeme d'etancheite pour l'accostage d'un conteneur sous un four de fusion |
| DE10034999C1 (de) * | 2000-07-19 | 2001-10-11 | Schott Glas | Saugspeiser |
| PE20231624A1 (es) | 2020-09-30 | 2023-10-11 | Owens Brockway Glass Container | Alimentacion y moldeo de vidrio fundido |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US152A (en) * | 1837-03-25 | Improvement in the process of burning lime by the introduction of a blast of air | ||
| US4115311A (en) * | 1977-03-10 | 1978-09-19 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Nuclear waste storage container with metal matrix |
| FR2434464A1 (fr) * | 1978-08-25 | 1980-03-21 | Commissariat Energie Atomique | Dispositif et procede de transfert et de conditionnement dans une gaine etanche de produits nocifs |
| US4341915A (en) * | 1979-03-13 | 1982-07-27 | Daidotokushuko Kabushikikaisha | Apparatus for filling of container with radioactive solid wastes |
| US4234449A (en) * | 1979-05-30 | 1980-11-18 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Method of handling radioactive alkali metal waste |
| DE2927795C2 (de) * | 1979-07-10 | 1985-04-18 | Deutsche Gesellschaft für Wiederaufarbeitung von Kernbrennstoffen mbH, 3000 Hannover | Verfahren und Vorrichtung zum Befüllen eines Behälters mit einer hochradioaktiven Abfall enthaltenden Glasschmelze |
| US4326918A (en) * | 1980-03-13 | 1982-04-27 | Electric Power Research Institute, Inc. | Storage assembly for spent nuclear fuel |
| DE3022387C2 (de) * | 1980-06-14 | 1982-08-12 | Deutsche Gesellschaft für Wiederaufarbeitung von Kernbrennstoffen mbH, 3000 Hannover | Verfahren und Vorrichtung zur Beseitigung des Saugrohres eines mit Glas gefüllten Endlagerbehälters |
| US4404129A (en) * | 1980-12-30 | 1983-09-13 | Penberthy Electromelt International, Inc. | Sequestering of radioactive waste |
| DE3104366C2 (de) * | 1981-02-07 | 1986-12-04 | Deutsche Gesellschaft für Wiederaufarbeitung von Kernbrennstoffen mbH, 3000 Hannover | Vorrichtung zum Evakuieren und Befüllen von Endlagerbehältern für radioaktives Material |
| USH152H (en) | 1985-01-04 | 1986-11-04 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Radioactive waste disposal package |
-
1983
- 1983-07-08 DE DE3324696A patent/DE3324696C2/de not_active Expired
-
1984
- 1984-06-06 BE BE0/213081A patent/BE899840A/fr not_active IP Right Cessation
- 1984-06-13 FR FR848409212A patent/FR2548819B1/fr not_active Expired
- 1984-07-03 GB GB08416894A patent/GB2145871B/en not_active Expired
- 1984-07-03 US US06/627,473 patent/US4643869A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-07-06 BR BR8403367A patent/BR8403367A/pt unknown
- 1984-07-09 JP JP59142093A patent/JPS6076697A/ja active Granted
-
1986
- 1986-07-01 US US06/881,008 patent/US4690781A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3324696C2 (de) | 1986-05-15 |
| FR2548819B1 (fr) | 1989-06-23 |
| US4643869A (en) | 1987-02-17 |
| GB8416894D0 (en) | 1984-08-08 |
| BE899840A (fr) | 1984-10-01 |
| US4690781A (en) | 1987-09-01 |
| BR8403367A (pt) | 1985-06-18 |
| FR2548819A1 (fr) | 1985-01-11 |
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