JPH0423761A - 用紙分離機構 - Google Patents
用紙分離機構Info
- Publication number
- JPH0423761A JPH0423761A JP2128322A JP12832290A JPH0423761A JP H0423761 A JPH0423761 A JP H0423761A JP 2128322 A JP2128322 A JP 2128322A JP 12832290 A JP12832290 A JP 12832290A JP H0423761 A JPH0423761 A JP H0423761A
- Authority
- JP
- Japan
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- paper
- drum
- sheet
- separation
- separated
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- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は5例えば複写機、プリンタ等の画像形成装置
の画像形成部に配設されるドラムに巻き付いた用紙を分
離させる用紙分離機構に関し、特に外径の大きなドラム
から用紙を分離するのに適した用紙分離機構に関する。
の画像形成部に配設されるドラムに巻き付いた用紙を分
離させる用紙分離機構に関し、特に外径の大きなドラム
から用紙を分離するのに適した用紙分離機構に関する。
従来のドラムからの用紙分離機構としては、例えば第4
図に示すようなAC除電分離と分離爪を併用したものが
信頼性の高い分離機構として知られている。
図に示すようなAC除電分離と分離爪を併用したものが
信頼性の高い分離機構として知られている。
すなわち、この用紙分離機構は、電子写真方式の複写機
やプリンタにおいて、転写コロトロン1によって画像を
用紙Pに転写した後、分離コロトロン2による交流コロ
ナにより除電して用紙Pの感光体ドラム3への静電吸着
力を低減させ、用紙の持つ腰の強さと自重を利用して分
離し、さらに分離爪4の鋭利な先端4aを第4図の矢示
方向に回転する感光体ドラム3へ摺接させて、用紙Pの
先端を感光体トラム3から強制的に剥がして分離する。
やプリンタにおいて、転写コロトロン1によって画像を
用紙Pに転写した後、分離コロトロン2による交流コロ
ナにより除電して用紙Pの感光体ドラム3への静電吸着
力を低減させ、用紙の持つ腰の強さと自重を利用して分
離し、さらに分離爪4の鋭利な先端4aを第4図の矢示
方向に回転する感光体ドラム3へ摺接させて、用紙Pの
先端を感光体トラム3から強制的に剥がして分離する。
しかしながら、このようなAC除電分離と分離爪を併用
した用紙分離機構の場合には、用紙を感光体ドラムから
用紙の持つ腰の強さや用紙自体の自重を利用して分離す
るようにしているため、例えば感光体ドラムの外径が大
きい場合には、ドラムの外周面は平面状態に近づくよう
になるため用紙の腰の強さで分離させる方法は信頼性が
低下する。
した用紙分離機構の場合には、用紙を感光体ドラムから
用紙の持つ腰の強さや用紙自体の自重を利用して分離す
るようにしているため、例えば感光体ドラムの外径が大
きい場合には、ドラムの外周面は平面状態に近づくよう
になるため用紙の腰の強さで分離させる方法は信頼性が
低下する。
また、用紙自体の自重を利用した分離方法の場合には、
第4図に示した下搬送(感光体ドラム3の下側に用紙を
搬送する)のときはよいが、感光体ドラムの上側に用紙
を搬送する下搬送タイプの場合には用紙の剥離側と反対
方向に自重が加わることになるため不都合を生じる。
第4図に示した下搬送(感光体ドラム3の下側に用紙を
搬送する)のときはよいが、感光体ドラムの上側に用紙
を搬送する下搬送タイプの場合には用紙の剥離側と反対
方向に自重が加わることになるため不都合を生じる。
そして、近年ではカラー複写機、カラープリンタ等の需
要が増加する傾向にあり、このような機器でドラム色重
ね一発転写方式を用いたときには、ドラムの局長は使用
する最大サイズの用紙の搬送方向の長さが最低必要にな
る。
要が増加する傾向にあり、このような機器でドラム色重
ね一発転写方式を用いたときには、ドラムの局長は使用
する最大サイズの用紙の搬送方向の長さが最低必要にな
る。
したがって、感光体ドラムは大きな外径のものになるた
め、AC除電分離と分離爪を併用した分離機構の場合に
は上述した理由により、用紙の分離に関して信頼性が低
下する。
め、AC除電分離と分離爪を併用した分離機構の場合に
は上述した理由により、用紙の分離に関して信頼性が低
下する。
そのため、用紙分1I11機構には、他に静電吸着誘導
分離方式や空気圧を利用した分離方式もあるが、前者の
場合には誘導部材の耐久性が問題であり。
分離方式や空気圧を利用した分離方式もあるが、前者の
場合には誘導部材の耐久性が問題であり。
後者の場合にはバキューム吸づ目こよる騒音や装置の大
型化が問題であり、両者ともコスト的に高価なものにな
ってしまうという問題点もあった。
型化が問題であり、両者ともコスト的に高価なものにな
ってしまうという問題点もあった。
この発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、
大きな外径の感光体ドラム等のドラムに巻き付いた用紙
を、搬送方法がドラム上に用紙を搬送する上搬送の場合
であっても、それを容易に且つ確実に剥離させて分離さ
せることができるようにすることを目的とする。
大きな外径の感光体ドラム等のドラムに巻き付いた用紙
を、搬送方法がドラム上に用紙を搬送する上搬送の場合
であっても、それを容易に且つ確実に剥離させて分離さ
せることができるようにすることを目的とする。
この発明は上記の目的を達成するため、ドラムに巻き付
いた用紙を分離させる用紙分離機構において、上記ドラ
ムに巻き付いた用紙の搬送方向の先端側に圧接・離間可
能に設けられ、その用紙に圧接させたときにその用紙を
吸着力によって吸着し、上記ドラムから離間させたとき
に吸着している用紙をそのドラムから分離させる吸着分
離手段を設けたものである。
いた用紙を分離させる用紙分離機構において、上記ドラ
ムに巻き付いた用紙の搬送方向の先端側に圧接・離間可
能に設けられ、その用紙に圧接させたときにその用紙を
吸着力によって吸着し、上記ドラムから離間させたとき
に吸着している用紙をそのドラムから分離させる吸着分
離手段を設けたものである。
そして、その吸着分離手段としては、外周面に複数個の
吸盤状の窪みを形成した弾性部材からなるローラや、表
面に用紙を吸着可能な粘着面を備えたローラあるいはフ
ィルム材を用いることができる。
吸盤状の窪みを形成した弾性部材からなるローラや、表
面に用紙を吸着可能な粘着面を備えたローラあるいはフ
ィルム材を用いることができる。
このように構成した用紙分離機構によれば、ドラムに巻
き付いた用紙の搬送方向の先端側に吸着分離手段を圧接
させて吸着力によって吸着した状態でドラムから離間さ
せれば、それをドラムから分離させることができるので
、用紙の腰の強さや紙白体の自重を利用しないで用紙の
分離ができるため、ドラムが大きな外径のものであった
りドラム上に用紙を搬送する上搬送の場合であっても、
それを容易に且つ確実にドラムから剥離させて分離する
ことができる。
き付いた用紙の搬送方向の先端側に吸着分離手段を圧接
させて吸着力によって吸着した状態でドラムから離間さ
せれば、それをドラムから分離させることができるので
、用紙の腰の強さや紙白体の自重を利用しないで用紙の
分離ができるため、ドラムが大きな外径のものであった
りドラム上に用紙を搬送する上搬送の場合であっても、
それを容易に且つ確実にドラムから剥離させて分離する
ことができる。
そして、その吸着分離手段が外周面に複数個の吸盤状の
窪みを形成した弾性部材からなるローラである場合には
、それを用紙に圧接させたときには、その窪み内の空気
圧が低下して外気との気圧差によって用紙を吸着する。
窪みを形成した弾性部材からなるローラである場合には
、それを用紙に圧接させたときには、その窪み内の空気
圧が低下して外気との気圧差によって用紙を吸着する。
また、吸着分離手段が表面に用紙を吸着可能な粘着面を
備えたローラあるいはフィルム材である場合には、その
粘着面を用紙に圧接させると、その粘着性によって用紙
を吸着することができる。
備えたローラあるいはフィルム材である場合には、その
粘着面を用紙に圧接させると、その粘着性によって用紙
を吸着することができる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明
する。
する。
第1図はこの発明による用紙分離機構を複写機の感光体
ドラムに近接させて設けた例を示す概略図、第2図は同
じくその用紙分離機構の吸着分離手段として外周面に吸
盤を形成した分離ローラの例を示す斜視図である。
ドラムに近接させて設けた例を示す概略図、第2図は同
じくその用紙分離機構の吸着分離手段として外周面に吸
盤を形成した分離ローラの例を示す斜視図である。
第1図に示す用紙分離機構10は、感光体ドラム12に
巻き付いた用紙Pをそのドラムから分離させるための機
構であり、その感光体ドラム12に巻き付いた用紙Pの
搬送方向(矢示A方向)の先端Pa側に実線で示す位置
と仮想線で示す位置とに圧接・離間可能に設けられ、そ
の用紙Pに圧接させたときにその用紙Pを吸着力によっ
て吸着し、感光体ドラム12から離間させたときに吸着
している用紙Pをその感光体ドラム12から分離させる
吸着分離手段となる分離ローラ17を設けている。
巻き付いた用紙Pをそのドラムから分離させるための機
構であり、その感光体ドラム12に巻き付いた用紙Pの
搬送方向(矢示A方向)の先端Pa側に実線で示す位置
と仮想線で示す位置とに圧接・離間可能に設けられ、そ
の用紙Pに圧接させたときにその用紙Pを吸着力によっ
て吸着し、感光体ドラム12から離間させたときに吸着
している用紙Pをその感光体ドラム12から分離させる
吸着分離手段となる分離ローラ17を設けている。
感光体ドラム12は、第1図の矢示B方向に回転し、そ
の周囲の分離ローラ17よりも第1図で左方側には転写
コロトロン13が、右方側には感光体ドラム12の表面
を清掃するクリーナ14がそれぞれ配置されており、そ
のクリーナ14のファーブラシ15が感光体ドラム12
の表面に接触した状態で矢示C方向に回転する。
の周囲の分離ローラ17よりも第1図で左方側には転写
コロトロン13が、右方側には感光体ドラム12の表面
を清掃するクリーナ14がそれぞれ配置されており、そ
のクリーナ14のファーブラシ15が感光体ドラム12
の表面に接触した状態で矢示C方向に回転する。
分離ローラ17は、第2図に示すように外周面に複数個
の吸盤状の窪み20を形成した例えばゴムである弾性部
材からなるローラであり、それを第1図に示す揺動レバ
ー18の一端に回転自在に取付けて、その揺動レバー1
8の他端に、ソレノイド16の可動軸とそのソレノイド
16の作動方向(第1図で右方への吸引方向)と逆方向
に付勢力を与える戻しスプリング21を取付けて、その
ソレノイド16をオン状態にした時に分離ローラ17が
第1図に実線で示すように感光体ドラム12の表面に圧
接し、オフ状態にした時に仮想線で示す位置に離間する
ようにしている。
の吸盤状の窪み20を形成した例えばゴムである弾性部
材からなるローラであり、それを第1図に示す揺動レバ
ー18の一端に回転自在に取付けて、その揺動レバー1
8の他端に、ソレノイド16の可動軸とそのソレノイド
16の作動方向(第1図で右方への吸引方向)と逆方向
に付勢力を与える戻しスプリング21を取付けて、その
ソレノイド16をオン状態にした時に分離ローラ17が
第1図に実線で示すように感光体ドラム12の表面に圧
接し、オフ状態にした時に仮想線で示す位置に離間する
ようにしている。
また、分離ローラ17に近接させて分離爪19を設け、
その分離爪19によって分離ローラ17の表面に吸着し
ている用紙Pを、先端Pa側から接して分離ローラ17
から剥離可能にしている。
その分離爪19によって分離ローラ17の表面に吸着し
ている用紙Pを、先端Pa側から接して分離ローラ17
から剥離可能にしている。
この複写機は、用紙Pが第1図の矢示A方向に搬送され
ると、それに転写コロトロン13によってトナー像が転
写され、その感光体ドラム12に巻きついた用紙Pはそ
の状態のまま矢示B方向に搬送され、先端Paが分離ロ
ーラ17の位置に達すると、それまで感光体ドラム12
から離れてぃた分離ローラ17が、その用紙Pの先端P
a上に接するタイミングで下降して圧接する。
ると、それに転写コロトロン13によってトナー像が転
写され、その感光体ドラム12に巻きついた用紙Pはそ
の状態のまま矢示B方向に搬送され、先端Paが分離ロ
ーラ17の位置に達すると、それまで感光体ドラム12
から離れてぃた分離ローラ17が、その用紙Pの先端P
a上に接するタイミングで下降して圧接する。
したがって、分離ローラ17は、摩擦力によって感光体
ドラム12に連れ回りし、その分離ローラ17の外周部
分には前述のように用紙を吸着させる吸盤状の窪み20
(第2図)が多数形成されているので、その圧接時には
窪み20内の空気圧が低くなって外気との気圧差により
用紙Pを吸弓するため、用紙Pが感光体ドラム12から
分離して分離ローラ17側に巻き付く。
ドラム12に連れ回りし、その分離ローラ17の外周部
分には前述のように用紙を吸着させる吸盤状の窪み20
(第2図)が多数形成されているので、その圧接時には
窪み20内の空気圧が低くなって外気との気圧差により
用紙Pを吸弓するため、用紙Pが感光体ドラム12から
分離して分離ローラ17側に巻き付く。
そして、その分離ローラ17が第1図で反時計回り方向
に回転を続け、その外周部分に吸着されている用紙Pが
分離爪19に当接する位置までくると、その分離ローラ
17は第1図で明らかなように感光体ドラム12の外径
に比べてはるかに小径に形成されているので、用紙自体
の腰の強さによって先端Pa側がローラ外周面から離れ
た状態になり、その先端Paが分離爪17に当接すると
用紙自体の腰の強さが剥離側にさらに働くため画像面が
擦られることなく容易に剥離されて、それが定着部へ向
けて搬送される。
に回転を続け、その外周部分に吸着されている用紙Pが
分離爪19に当接する位置までくると、その分離ローラ
17は第1図で明らかなように感光体ドラム12の外径
に比べてはるかに小径に形成されているので、用紙自体
の腰の強さによって先端Pa側がローラ外周面から離れ
た状態になり、その先端Paが分離爪17に当接すると
用紙自体の腰の強さが剥離側にさらに働くため画像面が
擦られることなく容易に剥離されて、それが定着部へ向
けて搬送される。
第3図は吸着分離手段に粘着面を備えたフィルム材を使
用した異なる用紙分離機構の例を示す概略図であり、第
1図に対応する部分には同一の符号を付しである。
用した異なる用紙分離機構の例を示す概略図であり、第
1図に対応する部分には同一の符号を付しである。
この用紙分離機構30は、吸着分離手段として表面31
aに用紙Pを吸着可能な粘着面を備えたフィルム材31
を使用したものであり、そのフィルム材31を感光体ド
ラム12と分離ローラ17の間に配設している。
aに用紙Pを吸着可能な粘着面を備えたフィルム材31
を使用したものであり、そのフィルム材31を感光体ド
ラム12と分離ローラ17の間に配設している。
この用紙分離機構30では、用紙Pが第3図の矢示A方
向に搬送されてその先端Paが分離ローラ17の下方に
達すると、それに一致するタイミングで分離ローラ17
が仮想線で示す位置から実線で示す位置へ下降して、そ
の分離ローラ17がフィルム材31を介して感光体ドラ
ム12上の用紙Pに圧接する。
向に搬送されてその先端Paが分離ローラ17の下方に
達すると、それに一致するタイミングで分離ローラ17
が仮想線で示す位置から実線で示す位置へ下降して、そ
の分離ローラ17がフィルム材31を介して感光体ドラ
ム12上の用紙Pに圧接する。
その際、フィルム材31の感光体ドラム12に対向する
側(下面側)の表面31aは粘着面になっているため、
用紙Pがその粘着面に吸着して感光体ドラム12から分
離する。
側(下面側)の表面31aは粘着面になっているため、
用紙Pがその粘着面に吸着して感光体ドラム12から分
離する。
そこで、分離ローラ17を第3図に仮想線で示す上昇位
置へ上昇させて再び感光体ドラム12から離すと5その
表面(粘着面)31aに吸着された用紙Pは、第1図の
実施例と同様■コ分離ローラ17に近接させて設けてい
る分離爪19によって第3図に示すようにフィルム材3
1の表面31aから剥離される。
置へ上昇させて再び感光体ドラム12から離すと5その
表面(粘着面)31aに吸着された用紙Pは、第1図の
実施例と同様■コ分離ローラ17に近接させて設けてい
る分離爪19によって第3図に示すようにフィルム材3
1の表面31aから剥離される。
そして、この実施例では、フィルム材31の両端を巻き
取りドラム32.33によってそれぞれ巻き込んで、そ
のフィルム材31を第3図の矢示E方向に移動可能にし
ているので、1枚目の用紙Pの吸着に使用したフィルム
材31の粘着面を、2枚目の用紙が分離ローラ17の位
置に達する前にフィルム材31を矢示E方向に巻き取る
ことによって移動させて再び未使用部分にして、次の吸
着に備える。
取りドラム32.33によってそれぞれ巻き込んで、そ
のフィルム材31を第3図の矢示E方向に移動可能にし
ているので、1枚目の用紙Pの吸着に使用したフィルム
材31の粘着面を、2枚目の用紙が分離ローラ17の位
置に達する前にフィルム材31を矢示E方向に巻き取る
ことによって移動させて再び未使用部分にして、次の吸
着に備える。
なお、吸着分離手段は1表面に用紙を吸着可能な粘着面
を備えたローラであってもよい。
を備えたローラであってもよい。
以上、この発明を複写機の感光体ドラムに巻きついた用
紙を分離させる用紙分離機構に適用した場合の実施例に
ついて説明したが、この発明による用紙分離機構は、そ
れ以外のカラー複写機の転写ドラムの用紙分離機構や複
写機以外のプリンタのドラムの用紙分離機構についても
同様に適用することができる。
紙を分離させる用紙分離機構に適用した場合の実施例に
ついて説明したが、この発明による用紙分離機構は、そ
れ以外のカラー複写機の転写ドラムの用紙分離機構や複
写機以外のプリンタのドラムの用紙分離機構についても
同様に適用することができる。
以上説明したように、この発明によれば、ドラムの外径
が大きかったり、用紙をドラム上に搬送する上搬送の場
合であっても、ドラムに巻き付いた用紙を高い信頼性で
容易に且つ確実に剥離させて分離させることができる。
が大きかったり、用紙をドラム上に搬送する上搬送の場
合であっても、ドラムに巻き付いた用紙を高い信頼性で
容易に且つ確実に剥離させて分離させることができる。
また、吸着分離手段として外周面に複数個の吸盤状の窪
みを形成した弾性部材からなるローラを用いた場合には
、簡単な構成でかつ耐久性の高い分離機構が得られる。
みを形成した弾性部材からなるローラを用いた場合には
、簡単な構成でかつ耐久性の高い分離機構が得られる。
さらに、吸着分離手段として1表面に用紙を吸着可能な
粘着面を備えたローラあるいはフィルム材を用いた場合
には、安価で容易に用紙を分離できる分離機構にするこ
とができる。
粘着面を備えたローラあるいはフィルム材を用いた場合
には、安価で容易に用紙を分離できる分離機構にするこ
とができる。
第1図はこの発明による用紙分離機構を複写機の感光体
ドラムに近接させて設けた場合の例を示す概略図、 第2図は同しくその用紙分離機構の吸着分離手段として
吸盤を備えた分離ローラの例を示す斜視図、 第3図は吸着分離手段に粘着面を備えたフィルム材を使
用した異なる用紙分離機構の例を示す概略図、 第4図は従来のAC除電分離と分離爪を併用した用紙分
離機構の例を示す概略図である。 10.30・・・用紙分離機構 12・・・感光体トラ
ム13・・・転写コロトロン 14・・・クリーナ
17・・・分離ローラ(吸着分離手段)2o・・・窪み
31・・・フィルム材(吸着分離手段)31a・・
・表面 P・・・用紙Pa・・・先端 句ミ臣 第1 図 第2図
ドラムに近接させて設けた場合の例を示す概略図、 第2図は同しくその用紙分離機構の吸着分離手段として
吸盤を備えた分離ローラの例を示す斜視図、 第3図は吸着分離手段に粘着面を備えたフィルム材を使
用した異なる用紙分離機構の例を示す概略図、 第4図は従来のAC除電分離と分離爪を併用した用紙分
離機構の例を示す概略図である。 10.30・・・用紙分離機構 12・・・感光体トラ
ム13・・・転写コロトロン 14・・・クリーナ
17・・・分離ローラ(吸着分離手段)2o・・・窪み
31・・・フィルム材(吸着分離手段)31a・・
・表面 P・・・用紙Pa・・・先端 句ミ臣 第1 図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ドラムに巻き付いた用紙を分離させる用紙分離機構
において、前記ドラムに巻き付いた用紙の搬送方向の先
端側に圧接・離間可能に設けられ、その用紙に圧接させ
たときに該用紙を吸着力によって吸着し、前記ドラムか
ら離間させたときに吸着している用紙を該ドラムから分
離させる吸着分離手段を設けたことを特徴とする用紙分
離機構。 2 請求項1記載の用紙分離機構において、前記吸着分
離手段が外周面に複数個の吸盤状の窪みを形成した弾性
部材からなるローラであることを特徴とする用紙分離機
構。 3 請求項1記載の用紙分離機構において、前記吸着分
離手段が表面に用紙を吸着可能な粘着面を備えたローラ
あるいはフィルム材であることを特徴とする用紙分離機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2128322A JPH0423761A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 用紙分離機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2128322A JPH0423761A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 用紙分離機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0423761A true JPH0423761A (ja) | 1992-01-28 |
Family
ID=14981913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2128322A Pending JPH0423761A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 用紙分離機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0423761A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100967715B1 (ko) * | 2003-06-13 | 2010-07-07 | 주식회사 포스코 | 스트립 부착 간지 제거장치 |
-
1990
- 1990-05-18 JP JP2128322A patent/JPH0423761A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100967715B1 (ko) * | 2003-06-13 | 2010-07-07 | 주식회사 포스코 | 스트립 부착 간지 제거장치 |
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