JPH04237726A - バックホウのバケット操作装置 - Google Patents
バックホウのバケット操作装置Info
- Publication number
- JPH04237726A JPH04237726A JP312091A JP312091A JPH04237726A JP H04237726 A JPH04237726 A JP H04237726A JP 312091 A JP312091 A JP 312091A JP 312091 A JP312091 A JP 312091A JP H04237726 A JPH04237726 A JP H04237726A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- control valve
- soil
- driving means
- alternately
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Shovels (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、土砂を掬い採った状態
のバケットを、その揺動操作方向に小刻みに振動させる
ようにしたバックホウのバケット操作装置に関する。
のバケットを、その揺動操作方向に小刻みに振動させる
ようにしたバックホウのバケット操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】バックホウの掘削作業では、バケットで
掬い採った土砂や泥土をトラック自動車の荷台等に積み
込む際の旋回時に、うず高く積まれたバケット内土砂の
頂上部が崩れ落ちるとか、あるいはバケット外面に付着
した土砂が落下することがしばしば生じるので、作業場
が汚れるとともに安全性の点でも感心できない。そこで
、それを防止するために従来では、土砂を掬い採ってブ
ームを上昇させた状態、すなわち旋回開始状態で、バケ
ットの操作レバーを掻込み側と排土側とに交互に連続往
復操作してバケットを振動させ、予め落ちやすい土砂を
落とすふるい落とし操作をしてから旋回に移るように操
作していた。
掬い採った土砂や泥土をトラック自動車の荷台等に積み
込む際の旋回時に、うず高く積まれたバケット内土砂の
頂上部が崩れ落ちるとか、あるいはバケット外面に付着
した土砂が落下することがしばしば生じるので、作業場
が汚れるとともに安全性の点でも感心できない。そこで
、それを防止するために従来では、土砂を掬い採ってブ
ームを上昇させた状態、すなわち旋回開始状態で、バケ
ットの操作レバーを掻込み側と排土側とに交互に連続往
復操作してバケットを振動させ、予め落ちやすい土砂を
落とすふるい落とし操作をしてから旋回に移るように操
作していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、頻繁に
必要となるふるい落とし操作を、その都度操作レバーを
人為操作で連続往復するのが面倒かつ労力的に負担であ
るとともに、有効なバケットの振動的駆動状態を維持す
るのが難しい面もあり、改善の余地が残されているもの
であった。本発明は、バケットのふるい落とし操作を簡
便容易に行えるようにすることを目的とする。
必要となるふるい落とし操作を、その都度操作レバーを
人為操作で連続往復するのが面倒かつ労力的に負担であ
るとともに、有効なバケットの振動的駆動状態を維持す
るのが難しい面もあり、改善の余地が残されているもの
であった。本発明は、バケットのふるい落とし操作を簡
便容易に行えるようにすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的のために本発明
は、バックホウのバケット操作装置において、バケット
が所定の振幅でもって掻込み側と排土側とに交互に連続
揺動駆動される状態に、バケットシリンダの制御弁を駆
動切換操作可能な駆動手段を設けるとともに、その駆動
手段の作動及び停止操作が自在な操作具を備えたことを
特徴構成とするものである。
は、バックホウのバケット操作装置において、バケット
が所定の振幅でもって掻込み側と排土側とに交互に連続
揺動駆動される状態に、バケットシリンダの制御弁を駆
動切換操作可能な駆動手段を設けるとともに、その駆動
手段の作動及び停止操作が自在な操作具を備えたことを
特徴構成とするものである。
【0005】
【作用】前記構成によれば、駆動手段の操作具を人力で
作動操作するだけで自動的にバケットのふるい落とし操
作が実現でき、かつ、操作具を人力で停止操作するのみ
でそのふるい落とし操作を止めることができる。つまり
、ふるい落とし操作を続けるための駆動手段を設けたの
で、従来のように、そのふるい落とし操作を続けるのに
操作レバーを連続して人為操作することは必要でなくな
る。
作動操作するだけで自動的にバケットのふるい落とし操
作が実現でき、かつ、操作具を人力で停止操作するのみ
でそのふるい落とし操作を止めることができる。つまり
、ふるい落とし操作を続けるための駆動手段を設けたの
で、従来のように、そのふるい落とし操作を続けるのに
操作レバーを連続して人為操作することは必要でなくな
る。
【0006】
【発明の効果】従って、バケットの揺動移動を小刻みに
往復させるに要する操作が省略できたので、比較的頻繁
に必要となるふるい落とし操作に要する労力が軽減でき
、かつ、操作具の入り切りだけの簡単容易な操作で旋回
時にバケットから土砂等が零れ落ちることを防止できる
有用なバックホウのバケット操作装置を提供できた。
往復させるに要する操作が省略できたので、比較的頻繁
に必要となるふるい落とし操作に要する労力が軽減でき
、かつ、操作具の入り切りだけの簡単容易な操作で旋回
時にバケットから土砂等が零れ落ちることを防止できる
有用なバックホウのバケット操作装置を提供できた。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図3にバックホウの掘削作業装置Aの作業状態
が示され、図1にブーム1とバケット2の操作系が示さ
れている。ブームシリンダ3の電磁制御弁4とバケット
シリンダ5の電磁制御弁6を十字操作式の操作レバー7
で切換操作する電気制御回路に構成され、操作レバー7
と各制御弁4,6とはコントローラ8を介して接続され
ている。これにより、一本の操作レバー7の前後揺動で
ブーム1の昇降が、左右揺動でバケット2の揺動が行え
るようにされている。
明する。図3にバックホウの掘削作業装置Aの作業状態
が示され、図1にブーム1とバケット2の操作系が示さ
れている。ブームシリンダ3の電磁制御弁4とバケット
シリンダ5の電磁制御弁6を十字操作式の操作レバー7
で切換操作する電気制御回路に構成され、操作レバー7
と各制御弁4,6とはコントローラ8を介して接続され
ている。これにより、一本の操作レバー7の前後揺動で
ブーム1の昇降が、左右揺動でバケット2の揺動が行え
るようにされている。
【0008】本バックホウでは、バケット2が所定の振
幅でもって掻込み側と排土側とに交互に連続揺動駆動さ
れる状態に、バケットシリンダ5の制御弁6を駆動切換
操作可能な駆動手段Bが設けられているとともに、その
駆動手段Bの入り切り操作が自在な自動土落しスイッチ
(操作具に相当)9を備えてある。つまり、スイッチ9
を、そのノブ10を押し込んだときが導通する入り状態
となり、その押し操作を解除すれば導通が遮断した切り
状態に自己復帰する常開型の押しスイッチに構成してコ
ントローラ8に接続してあるとともに、このスイッチ9
の入りに伴って作動し、切りに伴って停止するパルス発
生器11もコントローラ8に接続してあり、コントロー
ラ8とパルス発生器11から駆動手段Bが構成されてい
る。
幅でもって掻込み側と排土側とに交互に連続揺動駆動さ
れる状態に、バケットシリンダ5の制御弁6を駆動切換
操作可能な駆動手段Bが設けられているとともに、その
駆動手段Bの入り切り操作が自在な自動土落しスイッチ
(操作具に相当)9を備えてある。つまり、スイッチ9
を、そのノブ10を押し込んだときが導通する入り状態
となり、その押し操作を解除すれば導通が遮断した切り
状態に自己復帰する常開型の押しスイッチに構成してコ
ントローラ8に接続してあるとともに、このスイッチ9
の入りに伴って作動し、切りに伴って停止するパルス発
生器11もコントローラ8に接続してあり、コントロー
ラ8とパルス発生器11から駆動手段Bが構成されてい
る。
【0009】すなわち、スイッチ9を押し操作するとパ
ルス発生器11がコントローラ8に図3に示す間欠信号
を出力し、バケット制御弁6のスプールをスライド移動
させる各ソレノイド12,13に交互に通電してその制
御弁6を小刻みに連続切換駆動させ、よってバケット2
を振動させるのであり、作業者はスイッチ9を押すのみ
でバケット2の土ふるい落とし操作ができるのである。 ソレノイド12,13の通電間隔を、土砂の種類や濡れ
具合等の掘削作業条件の違いに合わせられるように、可
変調節できるようにして(例えばボリューム式)おけば
便利である。
ルス発生器11がコントローラ8に図3に示す間欠信号
を出力し、バケット制御弁6のスプールをスライド移動
させる各ソレノイド12,13に交互に通電してその制
御弁6を小刻みに連続切換駆動させ、よってバケット2
を振動させるのであり、作業者はスイッチ9を押すのみ
でバケット2の土ふるい落とし操作ができるのである。 ソレノイド12,13の通電間隔を、土砂の種類や濡れ
具合等の掘削作業条件の違いに合わせられるように、可
変調節できるようにして(例えばボリューム式)おけば
便利である。
【0010】〔別実施例〕■ スイッチ9を一回押せ
ば、駆動手段Bが予め設定された一定時間(例えば5秒
)作動して自動的に停止するように構成し、より簡単操
作としたバケット操作装置でも良い。■ 図3に示す
ように、掻込み側に目一杯揺動して旋回移動に適した状
態のバケット2の位置を検出するセンサを設け、このセ
ンサが作動すると自動的に駆動手段Bが一定時間作動し
て停止するように構成して、作業者のふるい落とし操作
を不要にしたエンド検出手段としても良い。■ バケ
ット2の揺動振幅量を変更調節できる装置を設けると、
さらに実用的である。■ 油圧パイロット操作式のも
のにおいて、バケット2の制御弁を連続切換操作する駆
動手段Bを構成して、制御弁を油圧力で操作する回路に
本考案を適用しても良い。■ モータで制御弁のスプ
ールを連続往復移動するようにして、機械操作式の制御
弁を備えたものに駆動手段Bを構成しても良い。
ば、駆動手段Bが予め設定された一定時間(例えば5秒
)作動して自動的に停止するように構成し、より簡単操
作としたバケット操作装置でも良い。■ 図3に示す
ように、掻込み側に目一杯揺動して旋回移動に適した状
態のバケット2の位置を検出するセンサを設け、このセ
ンサが作動すると自動的に駆動手段Bが一定時間作動し
て停止するように構成して、作業者のふるい落とし操作
を不要にしたエンド検出手段としても良い。■ バケ
ット2の揺動振幅量を変更調節できる装置を設けると、
さらに実用的である。■ 油圧パイロット操作式のも
のにおいて、バケット2の制御弁を連続切換操作する駆
動手段Bを構成して、制御弁を油圧力で操作する回路に
本考案を適用しても良い。■ モータで制御弁のスプ
ールを連続往復移動するようにして、機械操作式の制御
弁を備えたものに駆動手段Bを構成しても良い。
【0011】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】バケットシリンダの操作構造を示す系統図
【図
2】パルス発生信号の状態を示すグラフ
2】パルス発生信号の状態を示すグラフ
【図3】ふるい
落とし作業状態を示すバックホウの側面図
落とし作業状態を示すバックホウの側面図
2 バケット
5 バケットシリンダ
6 制御弁
9 操作具
B 駆動手段
Claims (1)
- 【請求項1】 バケット(2)が所定の振幅でもって
掻込み側と排土側とに交互に連続揺動駆動される状態に
、バケットシリンダ(5)の制御弁(6)を駆動切換操
作可能な駆動手段(B)を設けるとともに、その駆動手
段(B)の作動及び停止操作が自在な操作具(9)を備
えてあるバックホウのバケット操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP312091A JPH04237726A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | バックホウのバケット操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP312091A JPH04237726A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | バックホウのバケット操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04237726A true JPH04237726A (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=11548501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP312091A Pending JPH04237726A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | バックホウのバケット操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04237726A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013176301A1 (ko) * | 2012-05-22 | 2013-11-28 | 볼보 컨스트럭션 이큅먼트 에이비 | 이물질을 자동으로 떨어내기 위한 버켓 움직임 제어 장치 및 그 방법 |
| JP2016211256A (ja) * | 2015-05-11 | 2016-12-15 | キャタピラー エス エー アール エル | 作業機械の自動振動装置 |
| WO2018199342A1 (ja) * | 2018-06-19 | 2018-11-01 | 株式会社小松製作所 | 作業車両の制御システム及び作業車両の制御方法 |
-
1991
- 1991-01-16 JP JP312091A patent/JPH04237726A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013176301A1 (ko) * | 2012-05-22 | 2013-11-28 | 볼보 컨스트럭션 이큅먼트 에이비 | 이물질을 자동으로 떨어내기 위한 버켓 움직임 제어 장치 및 그 방법 |
| CN104334805A (zh) * | 2012-05-22 | 2015-02-04 | 沃尔沃建造设备有限公司 | 用于自动抖落杂质的铲斗运动控制装置及其方法 |
| KR20150023269A (ko) * | 2012-05-22 | 2015-03-05 | 볼보 컨스트럭션 이큅먼트 에이비 | 이물질을 자동으로 떨어내기 위한 버켓 움직임 제어 장치 및 그 방법 |
| JP2016211256A (ja) * | 2015-05-11 | 2016-12-15 | キャタピラー エス エー アール エル | 作業機械の自動振動装置 |
| WO2018199342A1 (ja) * | 2018-06-19 | 2018-11-01 | 株式会社小松製作所 | 作業車両の制御システム及び作業車両の制御方法 |
| CN109072584A (zh) * | 2018-06-19 | 2018-12-21 | 株式会社小松制作所 | 作业车辆的控制系统及作业车辆的控制方法 |
| JPWO2018199342A1 (ja) * | 2018-06-19 | 2019-06-27 | 株式会社小松製作所 | 作業車両の制御システム及び作業車両の制御方法 |
| CN109072584B (zh) * | 2018-06-19 | 2022-03-11 | 株式会社小松制作所 | 作业车辆的控制系统及作业车辆的控制方法 |
| US11280063B2 (en) | 2018-06-19 | 2022-03-22 | Komatsu Ltd. | Work vehicle control system and work vehicle control method |
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