JPH04237738A - ユニット住宅 - Google Patents

ユニット住宅

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Publication number
JPH04237738A
JPH04237738A JP1845991A JP1845991A JPH04237738A JP H04237738 A JPH04237738 A JP H04237738A JP 1845991 A JP1845991 A JP 1845991A JP 1845991 A JP1845991 A JP 1845991A JP H04237738 A JPH04237738 A JP H04237738A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
floor
housing unit
ceiling
ceiling panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1845991A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumiaki Kuwabara
史明 桑原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
Priority to JP1845991A priority Critical patent/JPH04237738A/ja
Publication of JPH04237738A publication Critical patent/JPH04237738A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の住宅ユニットを
組合せて建てられるユニット住宅に関し、天井の高い下
階住宅ユニットを建てる際に利用できる。
【0002】
【背景技術】図3に示されるように、従来の住宅ユニッ
ト40は、柱や梁等でなる骨組に壁パネル41や天井パ
ネル42および床パネル43等が予め工場で取付けられ
て生産される。このような住宅ユニット40が複数個建
設現場にトラックで運ばれ、これらが組合されて図4に
示されるユニット住宅2が建てられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の住宅ユニット4
0では、天井パネル42は図4に示される住宅ユニット
40の高さDと上端面が面一となるように、すなわち、
天井パネル42の上端面が住宅ユニット40の柱40A
の上端面と同一面となるように取付けられている。従っ
て、住宅ユニット40の天井の高さAは、ユニット40
の高さDから天井パネル42の厚みB及び床パネルの厚
みCを差引いた高さとなり、天井の高さAをそれ程大き
くできないという問題があった。
【0004】そこで、ゆったりとした居住性を確保する
ために天井の高い住宅ユニットが望まれているが、天井
を高くすると住宅ユニットも高くなり、今度は輸送上の
制限等に規制されるという問題が生ずる。そうすると、
輸送等の制限に触れないように荷台の低いトラック等を
準備しなければならず、特別な投資を必要とする等の問
題点があった。
【0005】また、一般にラーメン構造で階高とした場
合、図5(A),(B)に示されるように、階高のユニ
ット50の水平荷重Pによる変形量δ2 は、低い方の
ユニット51の変形量δ1 に対しておおむね高さの3
乗に比例して大きくなる。従って、その分振動も大きく
なるので変形を押えるために補強しなければならず、余
分な鋼材等必要となり、構造も複雑となり、割高なユニ
ットとなっていた。
【0006】本発明の目的は、従来の住宅ユニットを使
用できる簡単な構造で天井を高くすることのできるユニ
ット住宅を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の住宅ユ
ニットを組合せることにより建てられるユニット住宅に
おいて、下階住宅ユニットの柱の上端面の上に、この下
階住宅ユニットと上階住宅ユニットとの間に設ける天井
パネルを配置してユニット住宅を構成した。
【0008】ここで、天井パネルを加えた下階住宅ユニ
ットの高さが輸送制限を超えない時には、天井パネルを
予め工場で下階住宅ユニットに取付けてもよい。また輸
送制限を超える時は、天井パネルと下階住宅ユニットと
は建築現場で取付ければよい。
【0009】
【作用】このような本発明では、予め工場で生産された
天井部のない下階住宅ユニットの柱の上端面の上に、予
め工場で生産された天井パネルを載せて取付け、さらに
、この天井パネルの上に上階住宅ユニットを載せて取付
けユニット住宅を構築する。
【0010】天井パネルは、下階住宅ユニットの柱の上
端面の上に載置され取付けられるので、下階住宅ユニッ
トは、従来のものがそのまま使用でき、下階住宅ユニッ
トの高さから、床パネルの厚みを差引いた高さが天井の
高さとなる結果、天井の高いユニット住宅となり、前記
目的が達成できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1には本実施例のユニット住宅の分解斜視図
が示されている。同図において、下階住宅ユニットであ
る一階住宅ユニット10には、柱11や梁12等を含ん
で構成される骨組13に、壁パネル14や床パネル15
等が予め工場で取付けられている。ただし、本実施例の
この一階住宅ユニット10には天井パネルは取付けられ
ていない。
【0012】前記一階住宅ユニット10と同様に、上階
住宅ユニットである二階住宅ユニット20にも、柱や梁
等を含んで構成される骨組に、壁パネル21や床パネル
22の外、天井パネル23等も予め工場で取付けられて
いる。
【0013】前記一階住宅ユニット10の柱11の上端
面に載せられ、且つ二階住宅ユニット20とのあいだに
挟み込まれる天井パネル30は、C形鋼材等からなる枠
組みに天井材31等が予め工場で組み込まれて生産され
るものである。この際、天井パネル30の枠組みの大き
さは、一階および二階住宅ユニット10,20の骨組み
と略同じ大きさである。
【0014】このような、一階住宅ユニット10と天井
パネル30と二階住宅ユニット20とが建築現場で組合
わされて図2に示されるようなユニット住宅1が建てら
れる。ここで、一階住宅ユニット10の高さはDで表さ
れ、この高さDから床パネルの厚みCを差引いた高さA
が一階住宅ユニット10の天井高さである。Bは天井パ
ネル30の厚みである。
【0015】なお、一階、二階の住宅ユニット10,2
0には基礎に取付けられるユニットセッティングプレー
トのガイドピンや、ユニット同士の接合に必要な柱頭ガ
イドピン、上下接合ボルト等が取付けられ得るようにな
っている。
【0016】これらのユニット10,20と同じように
、天井パネル30にも、その下端面が一階住宅ユニット
10の柱頭ガイドピンと係合するように、その上端面は
二階住宅ユニット20と係合するように形成されている
【0017】次に、本実施例のユニット住宅の設置手順
を説明する。
【0018】まず、一階住宅ユニット10を、基礎に取
付けたユニットセッティングプレートのガイドピンに合
わせて設置する。次に、この一階住宅ユニット10に柱
頭ガイドピンと接合プレートとを取付ける。
【0019】一階住宅ユニット10上の柱頭ガイドピン
に合せて天井パネル30を設置し、上下接合ボルトで両
者を接合する。そして、この天井パネル30上面にも柱
頭ガイドピンと柱頭プレートとを取付ける。
【0020】天井パネル30上の柱頭ガイドピンに合せ
て二階住宅ユニット20を設置し、上下接合ボルトで両
者を接合する。このように、本実施例では一階住宅ユニ
ット10の上に天井パネル30を載せ、この天井パネル
30上に二階住宅ユニット20を載せて取付け、天井の
高い一階住宅ユニット10と、天井パネル30の分だけ
全体の高さも高いユニット住宅1を構築する。
【0021】その後、一階住宅ユニット10と、天井パ
ネル30を挟んだ二階住宅ユニット20との間にコーキ
ング作業等充分の仕上処理を行う。
【0022】前述のような本実施例によれば、次のよう
な効果がある。すなわち、図2にも示されるように一階
住宅ユニットの柱の上端面の上に天井パネル30を設置
したので、天井パネル30の下面と一階住宅ユニット1
0の上端面とが等しい高さとなり、従って、一階住宅ユ
ニットの天井の高さDが高いものとなった。
【0023】また、上記のように一階住宅ユニットの天
井の高さが高くなっても住宅ユニットは従来のユニット
そのものであり、従って、ユニットの高さD(図2)は
変わらない。そのため、荷台の低いトラック等を特別に
準備する必要もないし、階高となったからとてユニット
を補強する必要もない。
【0024】さらに、天井パネルを作成するにあたって
も、枠組みに従来の天井材を組込むだけでよく、天井パ
ネルの製作コストもかさまない。
【0025】なお、本発明は前述の実施例に限定される
ものではなく、次に示すような変形などを含むものであ
る。
【0026】すなわち、本発明は二階建のユニット住宅
に限らず三階建のユニット住宅にも利用できる。この場
合、一階と二階あるいは、二階と三階および両者の住宅
ユニットの間に天井パネルを配置すればよい。
【0027】また、前記実施例では、天井パネルと一階
,二階の住宅ユニットとの接合はそれぞれ個別に、すな
わち、一階住宅ユニットと天井パネルおよび、天井パネ
ルと二階住宅ユニットとの間で行っていたが、天井パネ
ルを挟んで二階住宅ユニットから一階住宅ユニットに連
通する接合ボルト等で行ってもよい。この場合、連結作
業の手間が少なくて済む。
【0028】その他、本発明の実施の際の具体的な構造
および形状等は、本発明の目的を達成できる範囲であれ
ば他の構造等でもよい。
【0029】
【発明の効果】前述のように本発明によれば、従来の住
宅ユニットを使用できる簡単な構造で天井を高くするこ
とのできるユニット住宅を提供できるという効果がある
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るユニット住宅を示す分解斜視図で
ある。
【図2】本発明に係るユニット住宅を示す一部断面の全
体図である。
【図3】従来の住宅ユニットを示す斜視図である。
【図4】従来のユニット住宅ユニットを示す一部断面の
全体図である。
【図5】ラーメン構造において水平荷重が掛かった時の
変形状態図である。
【符号の説明】
1  ユニット住宅 10  一階住宅ユニット(下階住宅ユニット)20 
 二階住宅ユニット(上階住宅ユニット)30  天井
パネル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数の住宅ユニットを組合せることに
    より建てられるユニット住宅において、下階住宅ユニッ
    トの柱の上端面の上に、この下階住宅ユニットと上階住
    宅ユニットとの間に設ける天井パネルを配置したことを
    特徴とするユニット住宅。
JP1845991A 1991-01-17 1991-01-17 ユニット住宅 Pending JPH04237738A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1845991A JPH04237738A (ja) 1991-01-17 1991-01-17 ユニット住宅

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1845991A JPH04237738A (ja) 1991-01-17 1991-01-17 ユニット住宅

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04237738A true JPH04237738A (ja) 1992-08-26

Family

ID=11972217

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1845991A Pending JPH04237738A (ja) 1991-01-17 1991-01-17 ユニット住宅

Country Status (1)

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JP (1) JPH04237738A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53107113A (en) * 1977-02-28 1978-09-18 Nat Jutaku Kenzai Unitttype dwelling house

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53107113A (en) * 1977-02-28 1978-09-18 Nat Jutaku Kenzai Unitttype dwelling house

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960521