JPH0423778B2 - - Google Patents
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- JPH0423778B2 JPH0423778B2 JP57064443A JP6444382A JPH0423778B2 JP H0423778 B2 JPH0423778 B2 JP H0423778B2 JP 57064443 A JP57064443 A JP 57064443A JP 6444382 A JP6444382 A JP 6444382A JP H0423778 B2 JPH0423778 B2 JP H0423778B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- copying
- paper
- copy
- image forming
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/22—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
- G03G15/23—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 specially adapted for copying both sides of an original or for copying on both sides of a recording or image-receiving material
- G03G15/231—Arrangements for copying on both sides of a recording or image-receiving material
- G03G15/232—Arrangements for copying on both sides of a recording or image-receiving material using a single reusable electrographic recording member
- G03G15/234—Arrangements for copying on both sides of a recording or image-receiving material using a single reusable electrographic recording member by inverting and refeeding the image receiving material with an image on one face to the recording member to transfer a second image on its second face, e.g. by using a duplex tray; Details of duplex trays or inverters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は、複写紙の表裏両面に複写するよう
な両面記録装置に関するものである。
な両面記録装置に関するものである。
従来技術
従来、複写紙の表裏両面に複写できるようにし
たものは、例えば特公昭53−97843号公報で知ら
れる如く、上下の給紙カセツトと排紙トレイとの
間に中間トレイを配置し、給紙部から作像部へ供
給されて表面に対し複写された各複写紙を、一旦
前記中間トレイに積層収納し、表面に対する複写
が終了した後、中間トレイに積層収納されている
表面複写後の複写紙を順次送り出して作像部へ再
送し、それら各複写紙の裏面に対し複写すること
により、表裏両面に複写できるようにしている。
たものは、例えば特公昭53−97843号公報で知ら
れる如く、上下の給紙カセツトと排紙トレイとの
間に中間トレイを配置し、給紙部から作像部へ供
給されて表面に対し複写された各複写紙を、一旦
前記中間トレイに積層収納し、表面に対する複写
が終了した後、中間トレイに積層収納されている
表面複写後の複写紙を順次送り出して作像部へ再
送し、それら各複写紙の裏面に対し複写すること
により、表裏両面に複写できるようにしている。
このものでは、上下に配置された給紙カセツト
と排紙トレイとの間に、両面複写のための中間ト
レイが設けられなければならないから、複写機が
大型化する。また、中間トレイには、表面複写時
の転写工程におけるコロナチヤージに起因した静
電吸着力が残存し勝ちな表面複写後の複写紙が、
整然と積層収納される結果、中間トレイ内の表面
複写後の複写紙を裏面複写のために一枚宛送り出
そうとしても、ほとんど位置ズレしていない状態
で互いに静電吸着していて、一枚宛送り出し難い
うえに、複数枚重なつて送り出された複写紙を一
枚宛に捌くことも困難で、表面複写後の複写紙が
一度に複数枚裏面複写に供されるおそれがある。
さらに、中間トレイに積層収納された表面複写後
の各複写紙を、給紙ローラにより一枚宛送り出す
際、複写紙は給紙ローラとの圧接により、他の複
写紙との間でも強くこすれて、複写像等のため互
いに汚れる。
と排紙トレイとの間に、両面複写のための中間ト
レイが設けられなければならないから、複写機が
大型化する。また、中間トレイには、表面複写時
の転写工程におけるコロナチヤージに起因した静
電吸着力が残存し勝ちな表面複写後の複写紙が、
整然と積層収納される結果、中間トレイ内の表面
複写後の複写紙を裏面複写のために一枚宛送り出
そうとしても、ほとんど位置ズレしていない状態
で互いに静電吸着していて、一枚宛送り出し難い
うえに、複数枚重なつて送り出された複写紙を一
枚宛に捌くことも困難で、表面複写後の複写紙が
一度に複数枚裏面複写に供されるおそれがある。
さらに、中間トレイに積層収納された表面複写後
の各複写紙を、給紙ローラにより一枚宛送り出す
際、複写紙は給紙ローラとの圧接により、他の複
写紙との間でも強くこすれて、複写像等のため互
いに汚れる。
目 的
この発明は、一側部の給紙手段から作像手段へ
シートを給紙して像形成に供し、像形成後のシー
トを他側部の排紙手段によつて外部に排紙するよ
うにした記録装置において、前記排紙手段に到達
した表面像形成後のシートを給紙手段側に順次連
続的に返送して表裏反転状態にて作像手段に再給
紙し裏面の像形成に供するシート返送手段と、シ
ート返送手段によつて返送される最先のシートが
所定の返送位置に到達したことを検出する検出手
段と、表面像形成動作中に検出手段がシート返送
手段において最先のシートを検出したとき、表面
像形成動作の記録進行状況を記憶して実行中の表
面像形成動作を中断し、シート返送手段によつて
再給紙されるシートの裏面への像形成を行うよう
に作像手段を制御する制御手段とを備えて、前記
従来の欠点を解消するとともに、両面記録のため
の表面の像形成から裏面の像形成への遅速のない
切換えが簡易な制御によつて行える両面記録装置
を提供することを目的とするものである。
シートを給紙して像形成に供し、像形成後のシー
トを他側部の排紙手段によつて外部に排紙するよ
うにした記録装置において、前記排紙手段に到達
した表面像形成後のシートを給紙手段側に順次連
続的に返送して表裏反転状態にて作像手段に再給
紙し裏面の像形成に供するシート返送手段と、シ
ート返送手段によつて返送される最先のシートが
所定の返送位置に到達したことを検出する検出手
段と、表面像形成動作中に検出手段がシート返送
手段において最先のシートを検出したとき、表面
像形成動作の記録進行状況を記憶して実行中の表
面像形成動作を中断し、シート返送手段によつて
再給紙されるシートの裏面への像形成を行うよう
に作像手段を制御する制御手段とを備えて、前記
従来の欠点を解消するとともに、両面記録のため
の表面の像形成から裏面の像形成への遅速のない
切換えが簡易な制御によつて行える両面記録装置
を提供することを目的とするものである。
実施例
第1図は、この発明に係る両面電子写真複写機
の一例を示す内部機構図である。図において、1
は複写機本体であつて、その略中央部に感光体ド
ラム2が矢符方向へ回転駆動されるように設けら
れている。ドラム2の周囲には、帯電用チヤージ
ヤ3、露光用スリツト部4、現像装置5、転写用
チヤージヤ6、分離除電用チヤージヤ7、分離爪
8、クリーニング装置9およびイレーサランプ1
0が、ドラム2の矢符で示されている回転方向に
順次配設され、ドラム2の回転に伴つてその表面
の同一部に対し順次作用し、ドラム2の回転と同
期して搬送される複写紙上にトナー像を転写され
る作像部aをなしている。
の一例を示す内部機構図である。図において、1
は複写機本体であつて、その略中央部に感光体ド
ラム2が矢符方向へ回転駆動されるように設けら
れている。ドラム2の周囲には、帯電用チヤージ
ヤ3、露光用スリツト部4、現像装置5、転写用
チヤージヤ6、分離除電用チヤージヤ7、分離爪
8、クリーニング装置9およびイレーサランプ1
0が、ドラム2の矢符で示されている回転方向に
順次配設され、ドラム2の回転に伴つてその表面
の同一部に対し順次作用し、ドラム2の回転と同
期して搬送される複写紙上にトナー像を転写され
る作像部aをなしている。
この作像部aでは、感光体ドラム2表面のクリ
ーニング装置9によりクリーニングされた部分に
対し、先ずイレーサランプ10によつて除電した
後、帯電用チヤージヤ3により荷電する。ドラム
2のこの荷電表面には、前記露光用スリツト部4
を通じて、本体1天面の原稿載置ガラス12上に
置かれた原稿の像が走査光学系13により露光さ
れ、静電潜像を形成する。次にこの静電潜像を現
像装置5によつてトナー現像し、現像後のトナー
像を同期をとつて送られてくる複写紙上へ転写用
チヤージヤ6によつて転写させる。さらに、転写
後の複写紙は、分離除電用チヤージヤ7および分
離爪8によつてドラム2の表面から分離される。
複写紙が分離された転写後のドラム2表面は、ク
リーニング装置9により残留トナーをかき落され
た後、前記したイレーサランプ10による除電工
程に戻る。
ーニング装置9によりクリーニングされた部分に
対し、先ずイレーサランプ10によつて除電した
後、帯電用チヤージヤ3により荷電する。ドラム
2のこの荷電表面には、前記露光用スリツト部4
を通じて、本体1天面の原稿載置ガラス12上に
置かれた原稿の像が走査光学系13により露光さ
れ、静電潜像を形成する。次にこの静電潜像を現
像装置5によつてトナー現像し、現像後のトナー
像を同期をとつて送られてくる複写紙上へ転写用
チヤージヤ6によつて転写させる。さらに、転写
後の複写紙は、分離除電用チヤージヤ7および分
離爪8によつてドラム2の表面から分離される。
複写紙が分離された転写後のドラム2表面は、ク
リーニング装置9により残留トナーをかき落され
た後、前記したイレーサランプ10による除電工
程に戻る。
14は原稿圧着板であつて、原稿載置ガラス1
2に対し開閉できるように本体1へ取付けられて
いる。15は走査光学系13における結像レンズ
である。
2に対し開閉できるように本体1へ取付けられて
いる。15は走査光学系13における結像レンズ
である。
作像部aの左側には、その転写部すなわち感光
体ドラム2と転写用チヤージヤ6との間へ複写紙
を送り込む給紙部bが、また、作像部aの右側に
は前記転写後にドラム2から分離された複写紙上
の転写トナー像を加熱融着させる定着器17およ
び、定着器17を経た複写紙を排出させる排紙部
cが、それぞれドラム2の下部近くで略横一列に
並ぶように配設されて、通常の複写手段をなして
いる。給紙部bは、サイズの違う2種の複写紙
PaおよびPbを収納する各給紙カセツト18a,
18bが、複写機本体1の一側へ張り出す状態で
上下に装着され、給紙ローラ19a,19bを選
択的に駆動することによつて、複写紙Pa,Pbの
一方を給紙路20へ送り出し、一時停止調整ロー
ラ対21および補助タイミングローラ対22を経
て、前記感光体ドラム2下の転写部へ、ドラム2
上のトナー像の移動との同期をとつて送り込む。
11は複写紙の手差し挿入部である。
体ドラム2と転写用チヤージヤ6との間へ複写紙
を送り込む給紙部bが、また、作像部aの右側に
は前記転写後にドラム2から分離された複写紙上
の転写トナー像を加熱融着させる定着器17およ
び、定着器17を経た複写紙を排出させる排紙部
cが、それぞれドラム2の下部近くで略横一列に
並ぶように配設されて、通常の複写手段をなして
いる。給紙部bは、サイズの違う2種の複写紙
PaおよびPbを収納する各給紙カセツト18a,
18bが、複写機本体1の一側へ張り出す状態で
上下に装着され、給紙ローラ19a,19bを選
択的に駆動することによつて、複写紙Pa,Pbの
一方を給紙路20へ送り出し、一時停止調整ロー
ラ対21および補助タイミングローラ対22を経
て、前記感光体ドラム2下の転写部へ、ドラム2
上のトナー像の移動との同期をとつて送り込む。
11は複写紙の手差し挿入部である。
給紙ローラ19a,19bの駆動は、図示しな
い動力源からの駆動力を、公知のスプリングクラ
ツチとソレノイド等によるクラツチ機構を介して
伝達することによつて行われ、給紙タイミング信
号はこのソレノイドの作動タイミングとして与え
られる。また、一時停止調整ローラ対21は最初
停止していて、給紙カセツト18aおよび18b
の一方から給紙路20へ送り出されてくる複写紙
PaまたはPbを一旦受け止めて斜行を矯正すると
共に、適宜なタイミングで駆動されることによ
り、補助タイミングローラ対22へ送る。補助タ
イミングローラ対22もまた最初停止していて、
一時停止調整ローラ対21から送られてくる複写
紙PaまたはPbを一旦受け止め、感光体ドラム2
上に形成されるトナー像との最終的な同期をとつ
て出力されるタイミングローラ作動信号により駆
動されて転写部へ送り込む。
い動力源からの駆動力を、公知のスプリングクラ
ツチとソレノイド等によるクラツチ機構を介して
伝達することによつて行われ、給紙タイミング信
号はこのソレノイドの作動タイミングとして与え
られる。また、一時停止調整ローラ対21は最初
停止していて、給紙カセツト18aおよび18b
の一方から給紙路20へ送り出されてくる複写紙
PaまたはPbを一旦受け止めて斜行を矯正すると
共に、適宜なタイミングで駆動されることによ
り、補助タイミングローラ対22へ送る。補助タ
イミングローラ対22もまた最初停止していて、
一時停止調整ローラ対21から送られてくる複写
紙PaまたはPbを一旦受け止め、感光体ドラム2
上に形成されるトナー像との最終的な同期をとつ
て出力されるタイミングローラ作動信号により駆
動されて転写部へ送り込む。
23は転写部から送り出される複写紙を定着器
17へ送り込む搬送ベルト、24は定着器17か
ら送り出される複写紙を排紙部cへ排出する排出
ローラである。排紙部cには排出されてくる複写
紙を受け入れて積層収納する排紙トレイ25が設
けられる。
17へ送り込む搬送ベルト、24は定着器17か
ら送り出される複写紙を排紙部cへ排出する排出
ローラである。排紙部cには排出されてくる複写
紙を受け入れて積層収納する排紙トレイ25が設
けられる。
前記複写手段の下には、その複写手段による表
面複写後の複写紙を作像部a側へ返送して作像部
に表裏反転状態で送り返し裏面に複写を受けさせ
る両面複写補助手段が設けられている。両面複写
補助手段は、表面複写後の複写紙の先端と後端を
入れ替えて作像部a側へ返送するスイツチバツク
ユニツトdと、スイツチバツクして返送される表
面複写後の複写紙を作像部aに表裏反転状態で送
り返す表裏反転部fとからなる。
面複写後の複写紙を作像部a側へ返送して作像部
に表裏反転状態で送り返し裏面に複写を受けさせ
る両面複写補助手段が設けられている。両面複写
補助手段は、表面複写後の複写紙の先端と後端を
入れ替えて作像部a側へ返送するスイツチバツク
ユニツトdと、スイツチバツクして返送される表
面複写後の複写紙を作像部aに表裏反転状態で送
り返す表裏反転部fとからなる。
スイツチバツクユニツトdは、複写機本体1
の、給紙部b、作像部aおよび定着器17の下部
に有している下部偏平空間eに対し着脱自在に装
着される横長形状に形成されている。スイツチバ
ツクユニツトdの複写機本体1からその複写紙排
出側へ突出している一端部に、前記排紙トレイ2
5を着脱自在に装着し、排出されてくる複写紙を
トレイ25へ送り出す排紙ローラ対34を持つた
排紙部cと、排出ローラ対24から排出されてく
る表面複写後の複写紙をスイツチバツクさせるス
イツチバツク部26と、排出ローラ対24から排
出されてくる複写紙を、複写作業前の片面複写か
両面複写かの選択信号に応じて、排紙トレイ25
側へ通過させるかスイツチバツク部26へ受け入
れさせるガイド爪27aを持つた通紙方向切換ゲ
ート27とが設けられている。スイツチバツク部
26は、上方が開放されかつ使用最小複写紙より
も短く下向きに凸の状態で若干湾曲したスイツチ
バツク通路26aと、ゲート27部から下向きに
送られてくる複写紙を導入する導入ローラ対2
8,29および、短いスイツチバツク通路26a
へ完全に入つて突つ張る複写紙を、前記一方のロ
ーラ29を共用して後端より送り出す送出ローラ
対29,30を有している。
の、給紙部b、作像部aおよび定着器17の下部
に有している下部偏平空間eに対し着脱自在に装
着される横長形状に形成されている。スイツチバ
ツクユニツトdの複写機本体1からその複写紙排
出側へ突出している一端部に、前記排紙トレイ2
5を着脱自在に装着し、排出されてくる複写紙を
トレイ25へ送り出す排紙ローラ対34を持つた
排紙部cと、排出ローラ対24から排出されてく
る表面複写後の複写紙をスイツチバツクさせるス
イツチバツク部26と、排出ローラ対24から排
出されてくる複写紙を、複写作業前の片面複写か
両面複写かの選択信号に応じて、排紙トレイ25
側へ通過させるかスイツチバツク部26へ受け入
れさせるガイド爪27aを持つた通紙方向切換ゲ
ート27とが設けられている。スイツチバツク部
26は、上方が開放されかつ使用最小複写紙より
も短く下向きに凸の状態で若干湾曲したスイツチ
バツク通路26aと、ゲート27部から下向きに
送られてくる複写紙を導入する導入ローラ対2
8,29および、短いスイツチバツク通路26a
へ完全に入つて突つ張る複写紙を、前記一方のロ
ーラ29を共用して後端より送り出す送出ローラ
対29,30を有している。
また、スイツチバツクユニツトdの前記複写機
本体下部偏平空間eへ挿入される部分には、スイ
ツチバツク通路26aの送出ローラ対29,30
から送り出された先後端入れ換え後の複写紙を、
作像部a側へ返送する返送ベルト31とその搬送
面へ接する複数の補助ローラ32とからなる返送
部g、およびその返送される複写紙を給紙部20
に向け送り出して給紙路20途中から作像部aに
送り返す裏面複写給紙ローラ対33が、スイツチ
バツク通路26aの送出ローラ対29,30から
給紙路20途中のシート送り返し部側へ順次配設
されている。給紙ローラ対33から給紙路20途
中の一時停止調整ローラ対21の手前位置まで、
返送し給紙ローラ対33から送出する表面複写後
の複写紙を案内して、給紙路20に表裏を反転さ
せて送り返す前記反転部fが、複写機本体1内に
固設されている。反転部fは、返送される表面複
写後の複写紙を、給紙路20に対しその一時停止
調整ローラ対21に向け表裏反転状態でスムーズ
に進入させる湾曲通路16により形成され、例え
ば搬出ローラ対24との本体1側連動ギヤに、ス
イツチバツクユニツトdに備える受動ギヤを、ユ
ニツトd装着時に噛み合わせることによつて、複
写手段と同時駆動すべくされる。
本体下部偏平空間eへ挿入される部分には、スイ
ツチバツク通路26aの送出ローラ対29,30
から送り出された先後端入れ換え後の複写紙を、
作像部a側へ返送する返送ベルト31とその搬送
面へ接する複数の補助ローラ32とからなる返送
部g、およびその返送される複写紙を給紙部20
に向け送り出して給紙路20途中から作像部aに
送り返す裏面複写給紙ローラ対33が、スイツチ
バツク通路26aの送出ローラ対29,30から
給紙路20途中のシート送り返し部側へ順次配設
されている。給紙ローラ対33から給紙路20途
中の一時停止調整ローラ対21の手前位置まで、
返送し給紙ローラ対33から送出する表面複写後
の複写紙を案内して、給紙路20に表裏を反転さ
せて送り返す前記反転部fが、複写機本体1内に
固設されている。反転部fは、返送される表面複
写後の複写紙を、給紙路20に対しその一時停止
調整ローラ対21に向け表裏反転状態でスムーズ
に進入させる湾曲通路16により形成され、例え
ば搬出ローラ対24との本体1側連動ギヤに、ス
イツチバツクユニツトdに備える受動ギヤを、ユ
ニツトd装着時に噛み合わせることによつて、複
写手段と同時駆動すべくされる。
両面複写補助手段には、その返送部gの裏面複
写給紙ローラ対33の直前位置に、返送部gを作
像部a側へ返送されてくる各表面複写後の複写紙
のうち、最先のものを検出するフオトセンサー3
5が設けられ、該センサー35が表面複写後の複
写紙を検出したとき、適当なタイミングをとつて
複写手段における給紙部bおよび両面複写補助手
段における返送部を停止させて、表面複写済み部
数等そのときの複写進行状態を記憶させた後、返
送部gを作動させて表面複写後の複写紙を作像部
に送り返して前記表面複写済み分の複写紙に対す
る裏面複写を優先させ、両面複写が行われるよう
にする。
写給紙ローラ対33の直前位置に、返送部gを作
像部a側へ返送されてくる各表面複写後の複写紙
のうち、最先のものを検出するフオトセンサー3
5が設けられ、該センサー35が表面複写後の複
写紙を検出したとき、適当なタイミングをとつて
複写手段における給紙部bおよび両面複写補助手
段における返送部を停止させて、表面複写済み部
数等そのときの複写進行状態を記憶させた後、返
送部gを作動させて表面複写後の複写紙を作像部
に送り返して前記表面複写済み分の複写紙に対す
る裏面複写を優先させ、両面複写が行われるよう
にする。
このような動作制御は、マイコンによるシーケ
ンス制御によつて簡単に行える。第2図に示され
る動作のフローチヤートに基づき、両面複写の場
合のより具体的な一連の動作について説明すれ
ば、両面複写の部数をセツトした後両面コピーを
スタートさせると、先ず、作像部aに対し給紙部
bから順次給紙され、複写手段において表面複写
が連続的に行われる。複写手段による表面複写後
の複写紙は、両面複写指示に伴つて切換えられて
いるガイド爪27aの案内で、スイツチバツクユ
ニツトdに受け入れられ、スイツチバツク部26
を経て先端と後端を受け入れられた後、返送部g
に送り出される。返送部gでは、スイツチバツク
部26から送り出される表面複写後の複写紙を受
け取つて作像部a側へ返送する。
ンス制御によつて簡単に行える。第2図に示され
る動作のフローチヤートに基づき、両面複写の場
合のより具体的な一連の動作について説明すれ
ば、両面複写の部数をセツトした後両面コピーを
スタートさせると、先ず、作像部aに対し給紙部
bから順次給紙され、複写手段において表面複写
が連続的に行われる。複写手段による表面複写後
の複写紙は、両面複写指示に伴つて切換えられて
いるガイド爪27aの案内で、スイツチバツクユ
ニツトdに受け入れられ、スイツチバツク部26
を経て先端と後端を受け入れられた後、返送部g
に送り出される。返送部gでは、スイツチバツク
部26から送り出される表面複写後の複写紙を受
け取つて作像部a側へ返送する。
返送された表面複写後の最先のものが、フオト
センサー35によつて検知されるまでは、両面複
写セツト部数分に達しない限り、前記表面複写が
続行される。フオトセンサー35が返送される最
先の表面複写後の複写紙を検知したとき、タイマ
ーにより適当なタイミングをとつて、複写手段に
おける給紙部bおよび両面複写補助手段における
返送部gを一旦停止させて、表面複写済み部数等
そのときの複写進行状態を記憶させる。これによ
り表面複写の残り部数を演算してセツトしてお
き、原稿が裏面複写のために差し替えられるか表
裏反転されるに充分な時間経過した裏面複写が可
能となる時点で、前記表面複写済み部数を裏面コ
ピー部数としてセツトされ、返送部gを作動させ
て表面複写後の複写紙を作像部aに送り返して裏
面コピーを行わせる。
センサー35によつて検知されるまでは、両面複
写セツト部数分に達しない限り、前記表面複写が
続行される。フオトセンサー35が返送される最
先の表面複写後の複写紙を検知したとき、タイマ
ーにより適当なタイミングをとつて、複写手段に
おける給紙部bおよび両面複写補助手段における
返送部gを一旦停止させて、表面複写済み部数等
そのときの複写進行状態を記憶させる。これによ
り表面複写の残り部数を演算してセツトしてお
き、原稿が裏面複写のために差し替えられるか表
裏反転されるに充分な時間経過した裏面複写が可
能となる時点で、前記表面複写済み部数を裏面コ
ピー部数としてセツトされ、返送部gを作動させ
て表面複写後の複写紙を作像部aに送り返して裏
面コピーを行わせる。
前記フオトセンサー35の検知動作による複写
手段の給紙部bおよび両面複写補助手段の返送部
gの一旦停止は、表面複写済み分の複写紙に対す
る裏面複写を優先実行する前に、原稿が裏面複写
用に差し替えられるか表裏を反転させられるに必
要な準備時間をとるためのものであつて、本体1
の全体、つまり複写手段および両面複写補助手段
の双方全体を停止させる動作として第2図仮想線
に示されるように動作制御することもできる。こ
の場合、裏面複写開始は、複写手段の給紙部b以
外を再駆動して行われる。
手段の給紙部bおよび両面複写補助手段の返送部
gの一旦停止は、表面複写済み分の複写紙に対す
る裏面複写を優先実行する前に、原稿が裏面複写
用に差し替えられるか表裏を反転させられるに必
要な準備時間をとるためのものであつて、本体1
の全体、つまり複写手段および両面複写補助手段
の双方全体を停止させる動作として第2図仮想線
に示されるように動作制御することもできる。こ
の場合、裏面複写開始は、複写手段の給紙部b以
外を再駆動して行われる。
裏面複写は、裏面コピー部数としてセツトされ
た表面複写済み部数分を終えるまで続けられる。
裏面複写が完了すると、前記セツトされた残り部
数が0でない限り、前記同様に表面複写および裏
面複写が行われる。
た表面複写済み部数分を終えるまで続けられる。
裏面複写が完了すると、前記セツトされた残り部
数が0でない限り、前記同様に表面複写および裏
面複写が行われる。
表面複写の際、先にセツトした複写部数に達す
ると、表面複写完了としてフオトセンサー35の
検知動作有無にかかわりなくタイマーが作動し
て、最終回表面複写からその最終回表面複写分に
対する裏面複写に切換わるが、表面複写完了によ
つて残り部数セツト数は0となり、裏面コピー部
数は前記最終回で表面複写された部数分となる。
これにより裏面複写は最終回表面複写分行われる
まで続行される。この最終回裏面複写が完了する
と、残り部数が0であることによつて、両面複写
開始前の状態に戻り、セツト部数分の両面複写が
終了する。
ると、表面複写完了としてフオトセンサー35の
検知動作有無にかかわりなくタイマーが作動し
て、最終回表面複写からその最終回表面複写分に
対する裏面複写に切換わるが、表面複写完了によ
つて残り部数セツト数は0となり、裏面コピー部
数は前記最終回で表面複写された部数分となる。
これにより裏面複写は最終回表面複写分行われる
まで続行される。この最終回裏面複写が完了する
と、残り部数が0であることによつて、両面複写
開始前の状態に戻り、セツト部数分の両面複写が
終了する。
表面複写後の複写紙が、返送部gの所定位置に
達したことを検出する手段としては、前記フオト
センサー35のほか、リードスイツチやマイクロ
スイツチ、あるいは超音波センサー等を利用する
ことができる。
達したことを検出する手段としては、前記フオト
センサー35のほか、リードスイツチやマイクロ
スイツチ、あるいは超音波センサー等を利用する
ことができる。
前記表面複写と裏面複写との自動切換えによる
両面複写は、表面複写後の複写紙がどのようなタ
イミングでフオトセンサー35の位置に達しても
確実に遂行される。従つて、両面複写補助手段
は、その全通紙部を、複写手段における通常シス
テム速度に単に等しくすることもできる。
両面複写は、表面複写後の複写紙がどのようなタ
イミングでフオトセンサー35の位置に達しても
確実に遂行される。従つて、両面複写補助手段
は、その全通紙部を、複写手段における通常シス
テム速度に単に等しくすることもできる。
しかし、両面複写補助手段における返送部gの
返送速度、すなわち返送ベルト31の駆動速度だ
けを、ギヤ装置等の減速装置によりシステム速度
よりも低速にするか、あるいは、返送ベルト31
を、各種専用モータやクラツチ、ソレノイドおよ
びラチエツト等によつて単独駆動可能にし、複写
手段において連続的になされる表面複写の都度複
写紙の通紙方向サイズよりも小さい距離宛間欠に
駆動するかすれば、返送ベルト31は、第3図,
第4図に示される如く、システム速度で処理され
てスイツチバツク部26から送り出されてくる表
面複写後の各複写紙を、一定量宛位置ズレした重
なり状態で受け取つて、作像部a側へ返送するこ
とになり、表面複写後の最先の複写紙がフオトセ
ンサー35に検知される時期を可成り遅らせ、返
送ベルト31上へはその通紙路長さ分以上の複写
紙をセツトすることができる。これによつて、表
面複写と裏面複写との切換え頻度が少なくなり、
多部数の両面複写における原稿の差し替えや表裏
反転の必要回数が少なくなる。従つて、必要に応
じて、そのような返送状態を選択し、また両面複
写設定部数に応じた返送状態が自動的に得られる
ようにすれば、さらに便利である。
返送速度、すなわち返送ベルト31の駆動速度だ
けを、ギヤ装置等の減速装置によりシステム速度
よりも低速にするか、あるいは、返送ベルト31
を、各種専用モータやクラツチ、ソレノイドおよ
びラチエツト等によつて単独駆動可能にし、複写
手段において連続的になされる表面複写の都度複
写紙の通紙方向サイズよりも小さい距離宛間欠に
駆動するかすれば、返送ベルト31は、第3図,
第4図に示される如く、システム速度で処理され
てスイツチバツク部26から送り出されてくる表
面複写後の各複写紙を、一定量宛位置ズレした重
なり状態で受け取つて、作像部a側へ返送するこ
とになり、表面複写後の最先の複写紙がフオトセ
ンサー35に検知される時期を可成り遅らせ、返
送ベルト31上へはその通紙路長さ分以上の複写
紙をセツトすることができる。これによつて、表
面複写と裏面複写との切換え頻度が少なくなり、
多部数の両面複写における原稿の差し替えや表裏
反転の必要回数が少なくなる。従つて、必要に応
じて、そのような返送状態を選択し、また両面複
写設定部数に応じた返送状態が自動的に得られる
ようにすれば、さらに便利である。
表面複写後の複写紙を重なり状態で返送するに
しても、それらは互いに一定量宛位置ズレしてお
り、最先のものから複写の一サイクル毎に確実に
裏面複写給紙ローラ対33に食い込まれることに
よつて、一枚宛裏面複写に供される筈である。し
かし、実際には、重なり状態にある複写紙をその
下方にある最先の複写紙からその上の複写紙を引
きずることなく一枚宛引き出すことが困難なた
め、適当なゲートやブレーキ部材等によつて、最
先の複写紙に次の複写紙が随伴しないようにする
ことが望ましい。また、裏面複写給紙ローラ対3
3の上方ローラに代替して、第5図,第6図の如
く下方ローラ33に圧接するポリウレタンゴム等
からなるパツド41を設けるか、第7図,第8図
の如く上方ローラ33の両側に配設してその支持
軸42に固設され、かつ上方ローラ33より若干
小径で搬送方向とは逆向きに駆動される逆転ロー
ラ43を設ける等して、後続複写紙を捌き、二重
送りを防止してもよく、前記ゲートやブレーキ部
材と併用すれば、二重送り防止が一層確実にな
る。
しても、それらは互いに一定量宛位置ズレしてお
り、最先のものから複写の一サイクル毎に確実に
裏面複写給紙ローラ対33に食い込まれることに
よつて、一枚宛裏面複写に供される筈である。し
かし、実際には、重なり状態にある複写紙をその
下方にある最先の複写紙からその上の複写紙を引
きずることなく一枚宛引き出すことが困難なた
め、適当なゲートやブレーキ部材等によつて、最
先の複写紙に次の複写紙が随伴しないようにする
ことが望ましい。また、裏面複写給紙ローラ対3
3の上方ローラに代替して、第5図,第6図の如
く下方ローラ33に圧接するポリウレタンゴム等
からなるパツド41を設けるか、第7図,第8図
の如く上方ローラ33の両側に配設してその支持
軸42に固設され、かつ上方ローラ33より若干
小径で搬送方向とは逆向きに駆動される逆転ロー
ラ43を設ける等して、後続複写紙を捌き、二重
送りを防止してもよく、前記ゲートやブレーキ部
材と併用すれば、二重送り防止が一層確実にな
る。
さらに、他の二重送り防止手段としては、返送
部gにおける最終補助ローラ32と裏面複写給紙
ローラ対33との間の距離l(第9図)を、複写
紙の搬送方向寸法よりも若干短かく、例えばA4
サイズ横送りの場合、192mm<l<210mmに設定す
ると、最先の複写紙が給紙ローラ対33に食い込
まれて反転部fへ送り出される最終時点までは、
後続の複写紙は、返送ベルト31と補助ローラ3
2との間に挾まれた低速搬送状態に拘束されてい
ることになり、二重送りは絶対に発生しない。
部gにおける最終補助ローラ32と裏面複写給紙
ローラ対33との間の距離l(第9図)を、複写
紙の搬送方向寸法よりも若干短かく、例えばA4
サイズ横送りの場合、192mm<l<210mmに設定す
ると、最先の複写紙が給紙ローラ対33に食い込
まれて反転部fへ送り出される最終時点までは、
後続の複写紙は、返送ベルト31と補助ローラ3
2との間に挾まれた低速搬送状態に拘束されてい
ることになり、二重送りは絶対に発生しない。
また、第10図に示されるように、前記距離l
を裏面複写給紙ローラ対33と一時停止調整ロー
ラ対21との間に設定し、給紙ローラ対33を返
送ベルト31と同じ低速度に駆動すると、前記完
全な二重送り防止が、給紙ローラ対33と一時停
止調整ローラ対21との間でなされる一方、それ
ら両ローラ対33,21間の距離192mm<l<210
mm分も、表面複写後の複写紙をストツクする低速
返送範囲に兼用できるので、最大ストツク量、す
なわち一回の両面複写で可能な最大複写部数がさ
らに増加する。
を裏面複写給紙ローラ対33と一時停止調整ロー
ラ対21との間に設定し、給紙ローラ対33を返
送ベルト31と同じ低速度に駆動すると、前記完
全な二重送り防止が、給紙ローラ対33と一時停
止調整ローラ対21との間でなされる一方、それ
ら両ローラ対33,21間の距離192mm<l<210
mm分も、表面複写後の複写紙をストツクする低速
返送範囲に兼用できるので、最大ストツク量、す
なわち一回の両面複写で可能な最大複写部数がさ
らに増加する。
効 果
この発明によれば、一側部の給紙手段から供給
され作像手段を経て他側部の排紙部に到達した表
面像形成後のシートを、シート返送手段に送り込
んで給紙手段側に返送し、作像手段に表裏反転状
態にて再給紙して裏面の像形成に供することによ
り両面記録を行うのに、前記作像手段により連続
的に像形成された表面像形成後のシートを前記シ
ート返送手段に順次送り込んで連続的に返送し裏
面の像形成に供するので、表面像形成後のシート
を再給紙のために他側部の排紙手段から一側部の
給紙手段側に返送するのに要する時間を利用して
作像手段でのシート表面への像形成を連続して行
うことにより、中間トレーを用いることなく前記
シート返送手段を用いたシートの返送路の長さ分
を限度とした枚数ずつシートの表面への連続的な
像形成と、裏面への連続的な像形成とを順次行つ
て両面記録を作業効率よく達成し、この両面記録
動作を所定回数繰返し行うことによつて制限のな
い必要枚数の両面記録を同様に達成することがで
きる。さらに前記表面の像形成から再給紙による
裏面像形成への切換え時期を、再給紙のためにシ
ート返送手段によつて返送される表面像形成後の
最先のシートが所定位置に到達したことを検出手
段が検出した時点とするので、簡単な制御により
シートのサイズや両面記録を行うシート枚数の如
何に係わりなく遅速ない切換えを達成することが
でき、切換えの遅速によるタイムロスや、表面像
形成のための給紙と再給紙とが重なるようなトラ
ブルを招くことはないし、両面記録の設定枚数に
よつては前記切換えにより表面像形成動作が中断
されるが、この中断時の表面像形成状態は記憶し
ておき、再給紙による裏面像形成動作が終了した
時点で再度次ぎの表面像形成動作に切換以下上記
動作を繰り返すことにより、多数枚の両面記録を
も問題なく自動的に遂行することができる。
され作像手段を経て他側部の排紙部に到達した表
面像形成後のシートを、シート返送手段に送り込
んで給紙手段側に返送し、作像手段に表裏反転状
態にて再給紙して裏面の像形成に供することによ
り両面記録を行うのに、前記作像手段により連続
的に像形成された表面像形成後のシートを前記シ
ート返送手段に順次送り込んで連続的に返送し裏
面の像形成に供するので、表面像形成後のシート
を再給紙のために他側部の排紙手段から一側部の
給紙手段側に返送するのに要する時間を利用して
作像手段でのシート表面への像形成を連続して行
うことにより、中間トレーを用いることなく前記
シート返送手段を用いたシートの返送路の長さ分
を限度とした枚数ずつシートの表面への連続的な
像形成と、裏面への連続的な像形成とを順次行つ
て両面記録を作業効率よく達成し、この両面記録
動作を所定回数繰返し行うことによつて制限のな
い必要枚数の両面記録を同様に達成することがで
きる。さらに前記表面の像形成から再給紙による
裏面像形成への切換え時期を、再給紙のためにシ
ート返送手段によつて返送される表面像形成後の
最先のシートが所定位置に到達したことを検出手
段が検出した時点とするので、簡単な制御により
シートのサイズや両面記録を行うシート枚数の如
何に係わりなく遅速ない切換えを達成することが
でき、切換えの遅速によるタイムロスや、表面像
形成のための給紙と再給紙とが重なるようなトラ
ブルを招くことはないし、両面記録の設定枚数に
よつては前記切換えにより表面像形成動作が中断
されるが、この中断時の表面像形成状態は記憶し
ておき、再給紙による裏面像形成動作が終了した
時点で再度次ぎの表面像形成動作に切換以下上記
動作を繰り返すことにより、多数枚の両面記録を
も問題なく自動的に遂行することができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す内部機構
図、第2図は両面複写動作の一例を示すフローチ
ヤート、第3図,第4図は表面複写後の複写紙返
送状態を示す一部の拡大図、第5図,第6図は二
重送り防止装置の一例を示す側面図および断面
図、第7図,第8図は別の二重送り防止装置を示
す側面図および断面図、第9図,第10図はそれ
ぞれさらに他の各別の二重送り防止装置を示す側
面図である。 {a……作像部、b……給紙部、c……排紙
部、}複写手段、{27……通紙方向切換えゲー
ト、26……スイツチバツク部、g……返送部、
f……反転部}両面複写補助手段。
図、第2図は両面複写動作の一例を示すフローチ
ヤート、第3図,第4図は表面複写後の複写紙返
送状態を示す一部の拡大図、第5図,第6図は二
重送り防止装置の一例を示す側面図および断面
図、第7図,第8図は別の二重送り防止装置を示
す側面図および断面図、第9図,第10図はそれ
ぞれさらに他の各別の二重送り防止装置を示す側
面図である。 {a……作像部、b……給紙部、c……排紙
部、}複写手段、{27……通紙方向切換えゲー
ト、26……スイツチバツク部、g……返送部、
f……反転部}両面複写補助手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一側部の給紙手段から作像手段へシートを給
紙して像形成に供し、像形成後のシートを他側部
の排紙手段によつて外部に排紙するようにした記
録装置において、 前記排紙手段に到達した表面像形成後のシート
を給紙手段側に順次連続的に返送して表裏反転状
態にて作像手段に再給紙し裏面の像形成に供する
シート返送手段と、 シート返送手段によつて返送される最先のシー
トが所定の返送位置に到達したことを検出する検
出手段と、 表面像形成動作中に検出手段がシート返送手段
において最先のシートを検出したとき、表面像形
成動作の記録進行状況を記憶して実行中の表面像
形成動作を中断し、シート返送手段によつて再給
紙されるシートの裏面への像形成を行うように作
像手段を制御する制御手段と を備えたことを特徴とする両面記録装置。 2 前記制御手段は、シート返送手段によつて再
給紙されるシートの裏面に対する記録動作の終了
後、記憶しておいた記録進行状況に基づいて、表
面記録を再開することを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の両面記録装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57064443A JPS58181064A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 両面記録装置 |
| US06/484,577 US4573789A (en) | 1982-04-13 | 1983-04-13 | Duplex copying system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57064443A JPS58181064A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 両面記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58181064A JPS58181064A (ja) | 1983-10-22 |
| JPH0423778B2 true JPH0423778B2 (ja) | 1992-04-23 |
Family
ID=13258418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57064443A Granted JPS58181064A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-16 | 両面記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58181064A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2692811B2 (ja) * | 1987-09-01 | 1997-12-17 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| JPH02287462A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-27 | Minolta Camera Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP4492380B2 (ja) | 2005-02-04 | 2010-06-30 | 富士ゼロックス株式会社 | 記録装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4172655A (en) * | 1978-06-26 | 1979-10-30 | Xerox Corporation | Shingle sheet stacking for duplex copying |
| JPS552866A (en) * | 1979-02-15 | 1980-01-10 | Nippon Pillar Packing Co Ltd | Pipe fitting device |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP57064443A patent/JPS58181064A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58181064A (ja) | 1983-10-22 |
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