JPH0526193B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0526193B2 JPH0526193B2 JP57062085A JP6208582A JPH0526193B2 JP H0526193 B2 JPH0526193 B2 JP H0526193B2 JP 57062085 A JP57062085 A JP 57062085A JP 6208582 A JP6208582 A JP 6208582A JP H0526193 B2 JPH0526193 B2 JP H0526193B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- copy
- paper
- speed
- sheets
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/22—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
- G03G15/23—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 specially adapted for copying both sides of an original or for copying on both sides of a recording or image-receiving material
- G03G15/231—Arrangements for copying on both sides of a recording or image-receiving material
- G03G15/232—Arrangements for copying on both sides of a recording or image-receiving material using a single reusable electrographic recording member
- G03G15/234—Arrangements for copying on both sides of a recording or image-receiving material using a single reusable electrographic recording member by inverting and refeeding the image receiving material with an image on one face to the recording member to transfer a second image on its second face, e.g. by using a duplex tray; Details of duplex trays or inverters
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は記録シートの両面に画像を形成する
画面記録装置に関する。
画面記録装置に関する。
[従来の技術]
複写紙の両面に画像を複写する両面複写機は、
既にいくつかの形式のものが提案されている。例
えば特公昭53−97843号公報に提案されているも
のは、上下の給紙カセツトと排紙トレイとの間に
中間トレイを配置し、給紙部から作像部へ給紙し
た複写機の第1面(表面)に複写画像を形成して
これをを一旦中間トレイに収納し、第1面(表
面)への全ての複写が終了した後、原稿の交換等
を行い、ついで中間トレイから第1面(表面)に
複写画像の形成された複写紙を作像部へ再給紙し
てその第2面(裏面)に複写画像を形成し、両面
複写を完了する構成を備えている。
既にいくつかの形式のものが提案されている。例
えば特公昭53−97843号公報に提案されているも
のは、上下の給紙カセツトと排紙トレイとの間に
中間トレイを配置し、給紙部から作像部へ給紙し
た複写機の第1面(表面)に複写画像を形成して
これをを一旦中間トレイに収納し、第1面(表
面)への全ての複写が終了した後、原稿の交換等
を行い、ついで中間トレイから第1面(表面)に
複写画像の形成された複写紙を作像部へ再給紙し
てその第2面(裏面)に複写画像を形成し、両面
複写を完了する構成を備えている。
また、特公昭55−2866号公報で提案されている
ものは、中間トレイを設けず、給紙部から作像部
へ給紙した複写紙の第1面(表面)に複写画像を
形成した後、これを裏面反転して再度作像部へ再
給紙して複写紙1枚ずつ両面複写を行う構成の備
えている。
ものは、中間トレイを設けず、給紙部から作像部
へ給紙した複写紙の第1面(表面)に複写画像を
形成した後、これを裏面反転して再度作像部へ再
給紙して複写紙1枚ずつ両面複写を行う構成の備
えている。
[発明が解決しようとする課題]
中間トレイを設ける構成のものは、装置が大型
になるほか、中間トレイに収納された複写紙に残
留する静電荷により複写紙相互が静電吸着して1
枚ずつ給紙することができず、2枚以上同時に給
紙されてしまうおそれがあつた。また、中間トレ
イから複写紙を給紙するとき、複写紙相互が圧接
され、形成された画像が擦れて複写紙を汚すこと
があつた。
になるほか、中間トレイに収納された複写紙に残
留する静電荷により複写紙相互が静電吸着して1
枚ずつ給紙することができず、2枚以上同時に給
紙されてしまうおそれがあつた。また、中間トレ
イから複写紙を給紙するとき、複写紙相互が圧接
され、形成された画像が擦れて複写紙を汚すこと
があつた。
また、前記した中間トレイを設けない構成のも
のは、複写紙1枚ずつ両面複写を行うように構成
されているから、複数部数の両面複写を行うとき
も、1回複写する毎に原稿を交換しなければなら
ない。このため作業効率が著しく悪く、多数部数
の両面複写には向かないものであつた。この発明
は上記課題を解決することを目的とするものであ
る。
のは、複写紙1枚ずつ両面複写を行うように構成
されているから、複数部数の両面複写を行うとき
も、1回複写する毎に原稿を交換しなければなら
ない。このため作業効率が著しく悪く、多数部数
の両面複写には向かないものであつた。この発明
は上記課題を解決することを目的とするものであ
る。
〔課題を解決するための手段]
この発明は上記問題点を解決するもので、シー
ト上に画像を形成する作像手段と、該作像手段に
対してシートを第1の速度vで給紙する給紙手段
と、画像形成後のシートを外部に排紙する排紙手
段と、前記排紙手段に設けられ、搬送されたシー
トを装置外に排紙するか、作像手段に再給紙する
かを切換える搬送路切換手段と、シートの表裏を
反転して前記給紙手段に供給する反転手段とを備
えた両面記録装置において、前記搬送路切換手段
が再給紙側に切換えられているとき、表面に画像
の形成されたシートが前記排紙手段に到着する都
度、該シートを受け入れると共にシートの搬送方
向を反転して前記第1の連度vで送り出すスイツ
チバツク手段と、前記第1の速度vよりも低速の
第2の速度Vで駆動され、前記スイツチバツク手
段から送り出されたシートを前記反転手段に返送
するシート返送手段と、シート返送手段の出口側
に配置され、位置ずれした重なり状態にあるシー
トを分離して反転手段に供給する分離手段とを備
え、スイツチバツク手段から前記第1の速度vで
送り出されたシートを前記第2の速度Vで駆動さ
れるシート返送手段に送り込むことにより、シー
トをシート返送手段上で位置ずれした重なり状態
として返送し、位置ずれした重なり状態のシート
を分離手段で1シートづつ分離して再給紙し、裏
面への画像形成に供されるようにしたことを特徴
とするものである。
ト上に画像を形成する作像手段と、該作像手段に
対してシートを第1の速度vで給紙する給紙手段
と、画像形成後のシートを外部に排紙する排紙手
段と、前記排紙手段に設けられ、搬送されたシー
トを装置外に排紙するか、作像手段に再給紙する
かを切換える搬送路切換手段と、シートの表裏を
反転して前記給紙手段に供給する反転手段とを備
えた両面記録装置において、前記搬送路切換手段
が再給紙側に切換えられているとき、表面に画像
の形成されたシートが前記排紙手段に到着する都
度、該シートを受け入れると共にシートの搬送方
向を反転して前記第1の連度vで送り出すスイツ
チバツク手段と、前記第1の速度vよりも低速の
第2の速度Vで駆動され、前記スイツチバツク手
段から送り出されたシートを前記反転手段に返送
するシート返送手段と、シート返送手段の出口側
に配置され、位置ずれした重なり状態にあるシー
トを分離して反転手段に供給する分離手段とを備
え、スイツチバツク手段から前記第1の速度vで
送り出されたシートを前記第2の速度Vで駆動さ
れるシート返送手段に送り込むことにより、シー
トをシート返送手段上で位置ずれした重なり状態
として返送し、位置ずれした重なり状態のシート
を分離手段で1シートづつ分離して再給紙し、裏
面への画像形成に供されるようにしたことを特徴
とするものである。
[作用]
第1の速度vでスイツチバツク手段から送り出
された表面に画像の形成されたシートは、第1の
速度vよりも低速の第2の速度Vで駆動されるシ
ート返送手段に送り込まれる。シートはシート返
送手段上で位置ずれした重なり状態で順次分離手
段に返送され、ここで1枚づつ分離され、反転手
段を経て給紙手段に供給され、再給紙される。こ
れにより複数枚のシートがシート返送手段上で一
時保留されるので中間トレイを必要としない。ま
た、シートがシート返送手段上で位置ずれした重
なり状態にあるため、シート相互が静電荷により
吸着するおそれがない。
された表面に画像の形成されたシートは、第1の
速度vよりも低速の第2の速度Vで駆動されるシ
ート返送手段に送り込まれる。シートはシート返
送手段上で位置ずれした重なり状態で順次分離手
段に返送され、ここで1枚づつ分離され、反転手
段を経て給紙手段に供給され、再給紙される。こ
れにより複数枚のシートがシート返送手段上で一
時保留されるので中間トレイを必要としない。ま
た、シートがシート返送手段上で位置ずれした重
なり状態にあるため、シート相互が静電荷により
吸着するおそれがない。
実施例
第1図は、この発明に係る両面電子写真複写機
の一例を示す内部機構図である。図において、1
は複写機本体であつて、その略中央部に感光体ド
ラム2が矢符方向へ回転駆動されるように設けら
れている。ドラム2の周囲には、帯電用チヤージ
ヤ3、露光用スリツト部4、現像装置5、転写用
チヤージヤ6、分離除電用チヤージヤ7、分離爪
8、クリーニング装置9およびイレーサランプ1
0が、ドラム2の矢符で示されている回転方向に
順次配設され、ドラム2の回転に伴つてその表面
の同一部に対し順次作用し、ドラム2の回転と同
期して搬送される複写紙上にトナー像を転写させ
る作像部aをなしている。
の一例を示す内部機構図である。図において、1
は複写機本体であつて、その略中央部に感光体ド
ラム2が矢符方向へ回転駆動されるように設けら
れている。ドラム2の周囲には、帯電用チヤージ
ヤ3、露光用スリツト部4、現像装置5、転写用
チヤージヤ6、分離除電用チヤージヤ7、分離爪
8、クリーニング装置9およびイレーサランプ1
0が、ドラム2の矢符で示されている回転方向に
順次配設され、ドラム2の回転に伴つてその表面
の同一部に対し順次作用し、ドラム2の回転と同
期して搬送される複写紙上にトナー像を転写させ
る作像部aをなしている。
この作像部aでは、感光体ドラム2表面のクリ
ーニング装置9によりクリーニングされた部分に
対し、先ずイレーサランプ10によつて除電した
後、帯電用チヤージヤ3により荷電する。ドラム
2のこの荷電表面には、前記露光用スリツト部4
を通じて、本体1天面の原稿載置ガラス12上に
置かれた原稿の像が走査光学系13により露光さ
れ、静電潜像を形成する。次にこの静電潜像を現
像装置5によつてトナー現像し、現像後のトナー
像を同期をとつて送られてくる複写紙上へ転写用
チヤージヤ6によつて転写させる。さらに、転写
後の複写紙は、分離除電用チヤージヤ7および分
離爪8によつてドラム2の表面から分離される。
複写紙が分離された転写後とドラム2表面は、ク
リーニング装置9により残留トナーをかき落され
た後、前記したイレーサランプ10による除電工
程に戻る。
ーニング装置9によりクリーニングされた部分に
対し、先ずイレーサランプ10によつて除電した
後、帯電用チヤージヤ3により荷電する。ドラム
2のこの荷電表面には、前記露光用スリツト部4
を通じて、本体1天面の原稿載置ガラス12上に
置かれた原稿の像が走査光学系13により露光さ
れ、静電潜像を形成する。次にこの静電潜像を現
像装置5によつてトナー現像し、現像後のトナー
像を同期をとつて送られてくる複写紙上へ転写用
チヤージヤ6によつて転写させる。さらに、転写
後の複写紙は、分離除電用チヤージヤ7および分
離爪8によつてドラム2の表面から分離される。
複写紙が分離された転写後とドラム2表面は、ク
リーニング装置9により残留トナーをかき落され
た後、前記したイレーサランプ10による除電工
程に戻る。
14は原稿圧着板であつて、原稿載置ガラス1
2に対し開閉できるように本体1へ取付けられて
いる。15は走査光学系13における結像レンズ
である。
2に対し開閉できるように本体1へ取付けられて
いる。15は走査光学系13における結像レンズ
である。
作像部aの左側には、その転写部すなわち感光
体ドラム2と転写用チヤージヤ6との間へ複写紙
を送り込む給紙部bが、また、作像部aの右側に
は前記転写後にドラム2から分離された複写紙上
の転写トナー像を加熱融着させる定着器17およ
び、定着器17を経た複写紙を排出させる排紙部
cが、それぞれドラム2の下部近くで略横一列に
並ぶように配設されて、通常の複写手段をなして
いる。給紙部bは、サイズの違う2種の複写紙
PaおよびPbを収納する各給紙カセツト18a,
18bが、複写機本体1の一側へ張り出す状態で
上下に装着され、給紙ローラ19a,19bを選
択的に駆動することによつて、複写紙Pa,Pbの
一方を給紙路20へ送り出し、一時停止調整ロー
ラ対21および補助タイミングローラ対22を経
て、前記感光体ドラム2下の転写部へ、ドラム2
上のトナー像の移動との同期をとつて送り込む。
11は複写紙の手差し挿入部である。
体ドラム2と転写用チヤージヤ6との間へ複写紙
を送り込む給紙部bが、また、作像部aの右側に
は前記転写後にドラム2から分離された複写紙上
の転写トナー像を加熱融着させる定着器17およ
び、定着器17を経た複写紙を排出させる排紙部
cが、それぞれドラム2の下部近くで略横一列に
並ぶように配設されて、通常の複写手段をなして
いる。給紙部bは、サイズの違う2種の複写紙
PaおよびPbを収納する各給紙カセツト18a,
18bが、複写機本体1の一側へ張り出す状態で
上下に装着され、給紙ローラ19a,19bを選
択的に駆動することによつて、複写紙Pa,Pbの
一方を給紙路20へ送り出し、一時停止調整ロー
ラ対21および補助タイミングローラ対22を経
て、前記感光体ドラム2下の転写部へ、ドラム2
上のトナー像の移動との同期をとつて送り込む。
11は複写紙の手差し挿入部である。
給紙ローラ19a,19bの駆動は、図示しな
い動力源からの駆動力を、公知のスプリングクラ
ツチとソレノイド等によるクラツチ機構を介して
伝達することによつて行われ、給紙タイミング信
号はこのソレノイドの作動タイミングとして与え
られる。また、一時停止調整ローラ対21は最初
停止していて、給紙カセツト18aおよび18b
の一方から給紙路20へ送り出されてくる複写紙
PaまたはPbを一旦受け止めて斜行を矯正すると
共に、適宜なタイミングで駆動されることによ
り、補助タイミングローラ対22へ送る。補助タ
イミングローラ対22もまた最初停止していて、
一時停止調整ローラ対21から送られてくる複写
紙PaまたはPbを一旦受け止め、感光体ドラム2
上に形成されるトナー像との最終的な同期をとつ
て出力されるタイミングローラ作動信号により駆
動されて転写部へ送り込む。
い動力源からの駆動力を、公知のスプリングクラ
ツチとソレノイド等によるクラツチ機構を介して
伝達することによつて行われ、給紙タイミング信
号はこのソレノイドの作動タイミングとして与え
られる。また、一時停止調整ローラ対21は最初
停止していて、給紙カセツト18aおよび18b
の一方から給紙路20へ送り出されてくる複写紙
PaまたはPbを一旦受け止めて斜行を矯正すると
共に、適宜なタイミングで駆動されることによ
り、補助タイミングローラ対22へ送る。補助タ
イミングローラ対22もまた最初停止していて、
一時停止調整ローラ対21から送られてくる複写
紙PaまたはPbを一旦受け止め、感光体ドラム2
上に形成されるトナー像との最終的な同期をとつ
て出力されるタイミングローラ作動信号により駆
動されて転写部へ送り込む。
23は転写部から送り出される複写紙を定着器
17へ送り込む搬送ベルト、24は定着器17か
ら送り出される複写紙を排紙部cへ排出する排出
ローラである。排紙部cには排出されてくる複写
紙を受け入れて積層収納する排紙トレイ25が設
けられる。
17へ送り込む搬送ベルト、24は定着器17か
ら送り出される複写紙を排紙部cへ排出する排出
ローラである。排紙部cには排出されてくる複写
紙を受け入れて積層収納する排紙トレイ25が設
けられる。
前記通常の複写手段の下には、その複写手段に
よる表面複写後の複写紙を作像部a側へ返送して
作像部に表裏反転状態で送り返し裏面に複写を受
けさせる両面複写補助手段が設けられている。両
面複写補助手段は、表面複写後の複写紙の先端と
後端を入れ替えて作像部a側へ返送するスイツチ
バツクユニツトdと、スイツチバツクして返送さ
れる表面複写後の複写紙を作像部aに表裏反転状
態で送り返す反転部fとからなる。
よる表面複写後の複写紙を作像部a側へ返送して
作像部に表裏反転状態で送り返し裏面に複写を受
けさせる両面複写補助手段が設けられている。両
面複写補助手段は、表面複写後の複写紙の先端と
後端を入れ替えて作像部a側へ返送するスイツチ
バツクユニツトdと、スイツチバツクして返送さ
れる表面複写後の複写紙を作像部aに表裏反転状
態で送り返す反転部fとからなる。
スイツチバツクユニツトdは、複写機本体1
の、給紙部b、作像部aおよび定着器17の下部
に有している下部偏平空間eに対し着脱自在に装
着される横長形状に形成されている。スイツチバ
ツクユニツトdの複写機本体1からその複写紙排
出側へ突出している一端部に、前記排紙トレイ2
5を着脱自在に装着し、排出されてくる複写紙を
トレイ25へ送り出す排紙ローラ対34を持つた
排紙部cと、排出ローラ対24から排出されてく
る表面複写後の複写紙をスイツチバツクさせるス
イツチバツク部26と、排出ローラ対24から排
出されてくる複写紙を、複写作業前の片面複写か
ら両面複写かの選択信号に応じて、排紙トレイ2
5側へ通過させるかスイツチバツク部26へ受け
入れさせるガイド爪27aを持つた通紙方向切換
ゲート27とが設けられている。スイツチバツク
部26は、上方が開放されかつ使用最小複写紙よ
りも短く下向きに凸の状態で若干湾曲したスイツ
チバツク通路26aと、ゲート27部から下向き
に送られてくる複写紙を導入する導入ローラ対2
8,29および、短いスイツチバツク通路26a
へ完全に入つて突つ張る複写紙を、前記一方のロ
ーラ29を共用して後端より送り出す送出ローラ
対29,30を有している。
の、給紙部b、作像部aおよび定着器17の下部
に有している下部偏平空間eに対し着脱自在に装
着される横長形状に形成されている。スイツチバ
ツクユニツトdの複写機本体1からその複写紙排
出側へ突出している一端部に、前記排紙トレイ2
5を着脱自在に装着し、排出されてくる複写紙を
トレイ25へ送り出す排紙ローラ対34を持つた
排紙部cと、排出ローラ対24から排出されてく
る表面複写後の複写紙をスイツチバツクさせるス
イツチバツク部26と、排出ローラ対24から排
出されてくる複写紙を、複写作業前の片面複写か
ら両面複写かの選択信号に応じて、排紙トレイ2
5側へ通過させるかスイツチバツク部26へ受け
入れさせるガイド爪27aを持つた通紙方向切換
ゲート27とが設けられている。スイツチバツク
部26は、上方が開放されかつ使用最小複写紙よ
りも短く下向きに凸の状態で若干湾曲したスイツ
チバツク通路26aと、ゲート27部から下向き
に送られてくる複写紙を導入する導入ローラ対2
8,29および、短いスイツチバツク通路26a
へ完全に入つて突つ張る複写紙を、前記一方のロ
ーラ29を共用して後端より送り出す送出ローラ
対29,30を有している。
また、スイツチバツクユニツトdの前記複写機
本体下部偏平空間eへ挿入される部分には、スイ
ツチバツク通路26aの送出ローラ対29,30
から送り出された先後端入れ換え後の複写紙を、
作像部a側へ返送する返送ベルト31とその搬送
面へ接する複数の補助ローラ32とからなる返送
部g、およびその返送される複写紙を給紙路20
に向け送り出して給紙路20途中から作像部aに
送り返す裏面複写給紙ローラ対33が、スイツチ
バツク通路26aの送出ローラ対29,30から
給紙路20途中のシート送り返し部側へ順次配設
されている。給紙ローラ対33から給紙路20途
中の一時停止調整ローラ対21の手前位置まで、
返送し給紙ローラ対33から送出する表面複写後
の複写紙を案内して、給紙路20に表裏を反転さ
せて送り返す前記反転部fが、複写機本体1内に
固設されている。反転部fは、返送される表面複
写後の転写紙を、給紙路20に対しその一時停止
調整ローラ対21に向け表裏反転状態でスムーズ
に進入させる湾曲通路16により形成されてい
る。
本体下部偏平空間eへ挿入される部分には、スイ
ツチバツク通路26aの送出ローラ対29,30
から送り出された先後端入れ換え後の複写紙を、
作像部a側へ返送する返送ベルト31とその搬送
面へ接する複数の補助ローラ32とからなる返送
部g、およびその返送される複写紙を給紙路20
に向け送り出して給紙路20途中から作像部aに
送り返す裏面複写給紙ローラ対33が、スイツチ
バツク通路26aの送出ローラ対29,30から
給紙路20途中のシート送り返し部側へ順次配設
されている。給紙ローラ対33から給紙路20途
中の一時停止調整ローラ対21の手前位置まで、
返送し給紙ローラ対33から送出する表面複写後
の複写紙を案内して、給紙路20に表裏を反転さ
せて送り返す前記反転部fが、複写機本体1内に
固設されている。反転部fは、返送される表面複
写後の転写紙を、給紙路20に対しその一時停止
調整ローラ対21に向け表裏反転状態でスムーズ
に進入させる湾曲通路16により形成されてい
る。
両面複写補助手段は、例えば排出ローラ対24
との本体1側連動ギヤに、スイツチバツクユニツ
トdに備える受動ギヤを、ユニツトa装着時に噛
み合わせることによつて、複写手段と同時駆動す
べくされる。両面複写補助手段における、排紙ロ
ラ対34、スイツチバツク部26の導入ローラ対
28,29および送出ローラ対29,30、裏面
複写給紙ローラ対33が、複写手段におけるシス
テム速度(例えば13cm/sec)にほぼ等しくされ
るのに対し、返送ベルト31は、ギヤ等の減速装
置を介した伝動によつて前記システム速度よりも
低速(例えば7.5mm/sec)で駆動される。これに
より、前記システム速度13cm/secによる単位時
間当りの複写枚数が25枚/minであれば、単位複
写枚数当りの所要時間は、2.4sec/枚となるの
で、スイツチバツク部26から低速の返送ベルト
31上へ送り出される表面複写後の複写紙は、
7.5mm/sec×2.4sec/枚=18mm・枚となり、一枚
の複写時間中に18mmしか返送されない。従つて、
表面複写が連続してなされると、返送ベルト31
上へ次々送り出されてくる表面複写後の複写紙
は、ベルト31上で18mm宛位置ズレした状態で、
先行のものに対し後行のものが順次重なりなが
ら、低速返送される(第2図)。
との本体1側連動ギヤに、スイツチバツクユニツ
トdに備える受動ギヤを、ユニツトa装着時に噛
み合わせることによつて、複写手段と同時駆動す
べくされる。両面複写補助手段における、排紙ロ
ラ対34、スイツチバツク部26の導入ローラ対
28,29および送出ローラ対29,30、裏面
複写給紙ローラ対33が、複写手段におけるシス
テム速度(例えば13cm/sec)にほぼ等しくされ
るのに対し、返送ベルト31は、ギヤ等の減速装
置を介した伝動によつて前記システム速度よりも
低速(例えば7.5mm/sec)で駆動される。これに
より、前記システム速度13cm/secによる単位時
間当りの複写枚数が25枚/minであれば、単位複
写枚数当りの所要時間は、2.4sec/枚となるの
で、スイツチバツク部26から低速の返送ベルト
31上へ送り出される表面複写後の複写紙は、
7.5mm/sec×2.4sec/枚=18mm・枚となり、一枚
の複写時間中に18mmしか返送されない。従つて、
表面複写が連続してなされると、返送ベルト31
上へ次々送り出されてくる表面複写後の複写紙
は、ベルト31上で18mm宛位置ズレした状態で、
先行のものに対し後行のものが順次重なりなが
ら、低速返送される(第2図)。
今、返送ベルト31上の通紙路長さを580mmと
し、複写紙がA4サイズで横送りされる場合を考
えると、返送ベルト31上の最先の複写紙が裏面
複写給紙ローラ対33部達し、裏面複写の給紙が可
能な裏面複写準備完了時までに、返送ベルト31
上には、 (580mm−210mm)÷18mm・枚≒20枚 但し、210mm:A4サイズ複写紙の送出ローラ対
29,30によるシステム速度での返送ベルト3
1上への送出距離で、複写機の搬送方向寸法、
(なお、前記送出距離未満位置で複写紙先端が返
送ベルト31と補助ローラ32との間に挾まれて
返送部速度に拘束される場合はその拘束時点まで
の距離) から、最大20枚の表面転写後の複写紙がストツク
されることになる。
し、複写紙がA4サイズで横送りされる場合を考
えると、返送ベルト31上の最先の複写紙が裏面
複写給紙ローラ対33部達し、裏面複写の給紙が可
能な裏面複写準備完了時までに、返送ベルト31
上には、 (580mm−210mm)÷18mm・枚≒20枚 但し、210mm:A4サイズ複写紙の送出ローラ対
29,30によるシステム速度での返送ベルト3
1上への送出距離で、複写機の搬送方向寸法、
(なお、前記送出距離未満位置で複写紙先端が返
送ベルト31と補助ローラ32との間に挾まれて
返送部速度に拘束される場合はその拘束時点まで
の距離) から、最大20枚の表面転写後の複写紙がストツク
されることになる。
裏面複写準備完了状態は、返送ベルト31上の
最先の複写紙が、表面複写開始後、返送部gの所
定位置に達したとき(第3図)、フオトセンサー
35が検知動作することにより検出され、裏面複
写開始までに原稿を裏面複写用に差し替えるか原
稿の表裏を反転させておく作業のために、前記裏
面複写準備完了状態の検出時、複写手段および両
面複写補助手段の双方を一時停止させておくよう
にし、裏面複写の開始は、図示しない裏面複写ス
イツチの操作によつて行うようにする。この場
合、複写手段における給紙部bを不作動状態に保
ち、カセツト18a,18bからの通常の給紙は
行われないようにする。
最先の複写紙が、表面複写開始後、返送部gの所
定位置に達したとき(第3図)、フオトセンサー
35が検知動作することにより検出され、裏面複
写開始までに原稿を裏面複写用に差し替えるか原
稿の表裏を反転させておく作業のために、前記裏
面複写準備完了状態の検出時、複写手段および両
面複写補助手段の双方を一時停止させておくよう
にし、裏面複写の開始は、図示しない裏面複写ス
イツチの操作によつて行うようにする。この場
合、複写手段における給紙部bを不作動状態に保
ち、カセツト18a,18bからの通常の給紙は
行われないようにする。
これによつて、作像部aには、返送ベルト31
上にストツクされている表面複写後の複写紙のみ
が、裏面複写給紙ローラ対33により、反転部f
を経て表裏を反転させられた状態で、給紙路20
途中から一時停止調整ローラ対21、補助タイミ
ングローラ対22によるタイミング調整を受け
て、適正なタイミングで送り返され、裏面への複
写を順次受ける。返送ベルト31上の各複写紙が
給紙ローラ対33に達して裏面複写に供される時
間間隔は、 18mm÷7.5mm/sec=2.4sec となり、2.4秒に一枚の割で裏面転写に供される
から、前記表面複写の場合の通常複写速度に等し
く、同じ能率で多数枚の裏面複写が達成される。
上にストツクされている表面複写後の複写紙のみ
が、裏面複写給紙ローラ対33により、反転部f
を経て表裏を反転させられた状態で、給紙路20
途中から一時停止調整ローラ対21、補助タイミ
ングローラ対22によるタイミング調整を受け
て、適正なタイミングで送り返され、裏面への複
写を順次受ける。返送ベルト31上の各複写紙が
給紙ローラ対33に達して裏面複写に供される時
間間隔は、 18mm÷7.5mm/sec=2.4sec となり、2.4秒に一枚の割で裏面転写に供される
から、前記表面複写の場合の通常複写速度に等し
く、同じ能率で多数枚の裏面複写が達成される。
裏面複写後の複写紙は、両面複写指示によつて
スイツチバツクユニツトdへ表面複写後の複写紙
を受け入れるように切換えられていたガイド爪2
7aが、裏面複写開始スイツチの操作信号等によ
つて復帰させられていることにより、排出ローラ
対24から排紙部cへ通過させられ、排紙ローラ
対34を経て排紙トレー25上に送り出される。
スイツチバツクユニツトdへ表面複写後の複写紙
を受け入れるように切換えられていたガイド爪2
7aが、裏面複写開始スイツチの操作信号等によ
つて復帰させられていることにより、排出ローラ
対24から排紙部cへ通過させられ、排紙ローラ
対34を経て排紙トレー25上に送り出される。
一回の両面複写で可能な最大複写部数は、返送
ベルト31上へのストツク可能最大枚数に等しい
20部となるが、一般複写作業の場合、20部以
上の複写はほとんど行われないから、実用上問題
はない。最大複写部数は、返送ベルト31の長さ
およびベルト駆動速度によつて任意に設定できる
ことは勿論である。
ベルト31上へのストツク可能最大枚数に等しい
20部となるが、一般複写作業の場合、20部以
上の複写はほとんど行われないから、実用上問題
はない。最大複写部数は、返送ベルト31の長さ
およびベルト駆動速度によつて任意に設定できる
ことは勿論である。
一回の両面複写における必要複写部数が20部よ
り少ない場合、必要部数の表面複写が終了した
後、最先の複写紙が返送ベルト31上の裏面複写
準備完了所定位置に達するまで、20部複写の場合
と同じ時間を要することになるが、表面複写終了
時から裏面複写準備完了までの間に、原稿を裏面
複写用に差し替えるか、表裏を反転させる作業を
行つているので、裏面複写準備完了と同時に裏面
複写をスタートさせることができるから、ロスタ
イムとはならない。
り少ない場合、必要部数の表面複写が終了した
後、最先の複写紙が返送ベルト31上の裏面複写
準備完了所定位置に達するまで、20部複写の場合
と同じ時間を要することになるが、表面複写終了
時から裏面複写準備完了までの間に、原稿を裏面
複写用に差し替えるか、表裏を反転させる作業を
行つているので、裏面複写準備完了と同時に裏面
複写をスタートさせることができるから、ロスタ
イムとはならない。
表面複写後の複写紙が、返送ベルト31上の裏
面複写準備完了位置に達したことを検出する手段
としては、前記フオトセンサー35のほか、リー
ドスイツチやマイクロスイツチ、あるいは超音波
センサー等、種々のものを利用することができ
る。
面複写準備完了位置に達したことを検出する手段
としては、前記フオトセンサー35のほか、リー
ドスイツチやマイクロスイツチ、あるいは超音波
センサー等、種々のものを利用することができ
る。
前記実施例の場合、20部以上の両面複写をする
には、20部単位で両面複写動作を必要回数繰り返
えさなければならない。若し、両面複写が20部以
上の複写枚数をセツトしてなされるような場合、
表面複写から裏面複写への移行方式によつてはト
ラブルを起すが、両面複写スイツチを操作した時
点で、セツト枚数を最大複写部芻と比較し、セツ
ト枚数の方が多い場合は、ランプやブザーによつ
て警告を発し、複写動作を開始させないようにす
れば、最も簡単に対処することができる。
には、20部単位で両面複写動作を必要回数繰り返
えさなければならない。若し、両面複写が20部以
上の複写枚数をセツトしてなされるような場合、
表面複写から裏面複写への移行方式によつてはト
ラブルを起すが、両面複写スイツチを操作した時
点で、セツト枚数を最大複写部芻と比較し、セツ
ト枚数の方が多い場合は、ランプやブザーによつ
て警告を発し、複写動作を開始させないようにす
れば、最も簡単に対処することができる。
裏面複写給紙ローラ対33は、それにより給紙
路20の途中から作像部aへ送り返す表面複写後
の複写紙を、一時停止調整ローラ対21にぶつけ
て、先端の向きを矯正することによる斜行防止
と、作像部aへ送り返しタイミングの調整とが適
正になされるようにするため、システム速度より
も若干速い、例えば15〜30cm/secで駆動するの
が望ましい。
路20の途中から作像部aへ送り返す表面複写後
の複写紙を、一時停止調整ローラ対21にぶつけ
て、先端の向きを矯正することによる斜行防止
と、作像部aへ送り返しタイミングの調整とが適
正になされるようにするため、システム速度より
も若干速い、例えば15〜30cm/secで駆動するの
が望ましい。
低速の返送ベルト31上に重なり状態で返送さ
れてくる表面複写後の各複写紙は、互いに例えば
18mm宛位置ズレした状態にあり、最先のものから
一枚の複写と都度一枚宛確実に裏面複写給紙ロー
ラ対33に食い込まれることによつて、一枚宛裏
面複写に供される筈である。しかし、実際には、
重なり状態にある複写紙をその下方にある最先の
複写紙からその上の複写紙を引きずることなく一
枚宛引き出すことが困難なため、適当なゲートや
ブレーキ部材等によつて、最先の複写紙に次の複
写紙が随伴しないようにすることが望ましい。ま
た、裏面複写給紙ローラ対33の上方ローラに代
替して、第4図、第5図の如く下方ローラ33に
圧接するポリウレタンゴム等からなるパツド41
を設けるか、第6図、第7図の如く上方ローラ3
3の両側に配設してその支持軸42に固設され、
かつ上方ローラ33より若干小径で搬送方向とは
逆向きに駆動される逆転ローラ43を設ける等し
て、後続複写紙を捌き、二重送りを防止してもよ
く、前記ゲートやブレーキ部材と併用すれば、二
重送り防止が一層確実になる。
れてくる表面複写後の各複写紙は、互いに例えば
18mm宛位置ズレした状態にあり、最先のものから
一枚の複写と都度一枚宛確実に裏面複写給紙ロー
ラ対33に食い込まれることによつて、一枚宛裏
面複写に供される筈である。しかし、実際には、
重なり状態にある複写紙をその下方にある最先の
複写紙からその上の複写紙を引きずることなく一
枚宛引き出すことが困難なため、適当なゲートや
ブレーキ部材等によつて、最先の複写紙に次の複
写紙が随伴しないようにすることが望ましい。ま
た、裏面複写給紙ローラ対33の上方ローラに代
替して、第4図、第5図の如く下方ローラ33に
圧接するポリウレタンゴム等からなるパツド41
を設けるか、第6図、第7図の如く上方ローラ3
3の両側に配設してその支持軸42に固設され、
かつ上方ローラ33より若干小径で搬送方向とは
逆向きに駆動される逆転ローラ43を設ける等し
て、後続複写紙を捌き、二重送りを防止してもよ
く、前記ゲートやブレーキ部材と併用すれば、二
重送り防止が一層確実になる。
さらに、他の二重送り防止手段としては、返送
部gにおける最終補助ローラ32と裏面複写給紙
ローラ対33との間の距離l(第8図)を、複写
紙の搬送方向寸法よりも若干短かく、例えばA4
サイズ横送りの場合、l=210〜192mmに設定する
と、最先の複写紙が給紙ローラ対33に食い込ま
れて反転部fへ送り出される最終時点までは、後
続の複写紙は、返送ベルト31と補助ローラ32
との間に挾まれた低速搬送状態に拘束されている
ことになり、二重送りは絶対に発生しない。
部gにおける最終補助ローラ32と裏面複写給紙
ローラ対33との間の距離l(第8図)を、複写
紙の搬送方向寸法よりも若干短かく、例えばA4
サイズ横送りの場合、l=210〜192mmに設定する
と、最先の複写紙が給紙ローラ対33に食い込ま
れて反転部fへ送り出される最終時点までは、後
続の複写紙は、返送ベルト31と補助ローラ32
との間に挾まれた低速搬送状態に拘束されている
ことになり、二重送りは絶対に発生しない。
また、第9図に示されるように、前記距離lを
裏面複写給紙ローラ対33と一時停止調整ローラ
対21との間に設定し、給紙ローラ対33を返送
ベルト31と同じ低速度に駆動すると、前記完全
に二重送り防止が、給紙ローラ対33と一時停止
調整ローラ対21との間でなされる一方、それら
両ローラ対33,21間の距離l=210〜192mm分
も、表面複写後の複写紙をストツクする低速返送
範囲に兼用できるので、最大ストツク量、すなわ
ち一回の両面複写で可能な最大複写部数が、A4
サイズ横送りの場合30部以上に増加することがで
きる。
裏面複写給紙ローラ対33と一時停止調整ローラ
対21との間に設定し、給紙ローラ対33を返送
ベルト31と同じ低速度に駆動すると、前記完全
に二重送り防止が、給紙ローラ対33と一時停止
調整ローラ対21との間でなされる一方、それら
両ローラ対33,21間の距離l=210〜192mm分
も、表面複写後の複写紙をストツクする低速返送
範囲に兼用できるので、最大ストツク量、すなわ
ち一回の両面複写で可能な最大複写部数が、A4
サイズ横送りの場合30部以上に増加することがで
きる。
[発明の効果]
以上説明した通り、この発明によれば、第1の
速度vでスイツチバツク手段から送り出された表
面に画像の形成されたシートは、第1の速度vよ
りも低速の第2の速度Vで駆動されるシート返送
手段に送り込まれる。このためシートはシート返
送手段上で位置ずれした重なり状態で順次返送さ
れる。複数枚のシートがシート返送手段上で一時
保留されつつ、その先頭から順次1枚づつ分離さ
れて再給紙されるので、中間トレイを設けること
なしに、連続して複数部数の両面記録を効率よく
実施することができる。
速度vでスイツチバツク手段から送り出された表
面に画像の形成されたシートは、第1の速度vよ
りも低速の第2の速度Vで駆動されるシート返送
手段に送り込まれる。このためシートはシート返
送手段上で位置ずれした重なり状態で順次返送さ
れる。複数枚のシートがシート返送手段上で一時
保留されつつ、その先頭から順次1枚づつ分離さ
れて再給紙されるので、中間トレイを設けること
なしに、連続して複数部数の両面記録を効率よく
実施することができる。
また、シートがシート返送手段上で位置ずれし
た重なり状態にあるため、シート相互が静電荷に
より吸着するおそれがなく、1枚づつ確実に再給
紙することができ、シートの圧接により形成され
た画像が擦れてシートを汚損するおそれもない。
た重なり状態にあるため、シート相互が静電荷に
より吸着するおそれがなく、1枚づつ確実に再給
紙することができ、シートの圧接により形成され
た画像が擦れてシートを汚損するおそれもない。
さらに、中間トレイを設けないので、装置を小
型化することができるなど、従来の両面記録装置
に見られる各種の不都合を解決することができ
る。
型化することができるなど、従来の両面記録装置
に見られる各種の不都合を解決することができ
る。
第1図はこの発明の一実施例を示す両面電子写
真複写機の内部機構図、第2図、第3図はそれぞ
れ一部の拡大図、第4図、第5図は他の実施例の
一部側面図および断面図、第6図、第7図は別の
実施例の一部側面図および断面図、第8図は今1
つの実施例を示す一部側面図、第9図はさらに別
の実施例を示す一部側面図である。 {a……作像部、b……給紙部、c……排紙
部、}複写手段、{27……通紙方向切換えゲー
ト、26……スイツチバツク部、{31……返送
ベルト、32……補助ローラ、}g……返送部、
f……反転部、}両面複写補助手段。
真複写機の内部機構図、第2図、第3図はそれぞ
れ一部の拡大図、第4図、第5図は他の実施例の
一部側面図および断面図、第6図、第7図は別の
実施例の一部側面図および断面図、第8図は今1
つの実施例を示す一部側面図、第9図はさらに別
の実施例を示す一部側面図である。 {a……作像部、b……給紙部、c……排紙
部、}複写手段、{27……通紙方向切換えゲー
ト、26……スイツチバツク部、{31……返送
ベルト、32……補助ローラ、}g……返送部、
f……反転部、}両面複写補助手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シート上に画像を形成する作像手段と、 該作像手段に対してシートを第1の速度vで給
紙する給紙手段と、 画像形成後のシートを外部に排紙する排紙手段
と、 前記排紙手段に設けられ、搬送されたシートを
装置外に排紙するか、作像手段に再給紙するかを
切換える搬送路切換手段と、 シートの表裏を反転して前記給紙手段に供給す
る反転手段と を備えた両面記録装置において、 前記搬送路切換手段が再給紙側に切換えられて
いるとき、表面に画像の形成されたシートが前記
排紙手段に到着する都度、該シートを受け入れる
と共にシートの搬送方向を反転して前記第1の速
度vで送り出すスイツチバツク手段と、 前記第1の速度vよりも低速の第2の速度Vで
駆動され、前記スイツチバツク手段から送り出さ
れたシートを前記反転手段に返送するシート返送
手段と、 シート返送手段の出口側に配置され、位置ずれ
した重なり状態にあるシートを分離して反転手段
に供給する分離手段とを備え、 スイツチバツク手段から前記第1の速度vで送
り出されたシートを前記第2の速度Vで駆動され
るシート返送手段に送り込むことにより、シート
をシート返送手段上で位置ずれした重なり状態と
して返送し、位置ずれした重なり状態のシートを
分離手段で1シートづつ分離して再給紙し、裏面
への画像形成に供されるようにしたこと を特徴とする両面記録装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57062085A JPS58178373A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 両面複写機 |
| US06/484,577 US4573789A (en) | 1982-04-13 | 1983-04-13 | Duplex copying system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57062085A JPS58178373A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 両面複写機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58178373A JPS58178373A (ja) | 1983-10-19 |
| JPH0526193B2 true JPH0526193B2 (ja) | 1993-04-15 |
Family
ID=13189860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57062085A Granted JPS58178373A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 両面複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58178373A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2901975B2 (ja) * | 1987-09-11 | 1999-06-07 | 株式会社リコー | 両面画像形成方法 |
| JP2006098659A (ja) | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置 |
| EP2628054B1 (en) * | 2010-10-13 | 2014-12-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet conveying apparatus and image forming apparatus |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2863663A (en) * | 1955-12-01 | 1958-12-09 | Bonnar Vawter Inc | Delivery end mechanism |
| US4172655A (en) * | 1978-06-26 | 1979-10-30 | Xerox Corporation | Shingle sheet stacking for duplex copying |
| JPS552866A (en) * | 1979-02-15 | 1980-01-10 | Nippon Pillar Packing Co Ltd | Pipe fitting device |
-
1982
- 1982-04-13 JP JP57062085A patent/JPS58178373A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58178373A (ja) | 1983-10-19 |
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