JPH04237893A - オイルフリースクリュ圧縮機の防錆方法と防錆装置および防錆装置を備えたオイルフリースクリュ圧縮機 - Google Patents
オイルフリースクリュ圧縮機の防錆方法と防錆装置および防錆装置を備えたオイルフリースクリュ圧縮機Info
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- JPH04237893A JPH04237893A JP436191A JP436191A JPH04237893A JP H04237893 A JPH04237893 A JP H04237893A JP 436191 A JP436191 A JP 436191A JP 436191 A JP436191 A JP 436191A JP H04237893 A JPH04237893 A JP H04237893A
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Description
圧縮機が運転休止のさい、ロータなどに発生する錆を防
錆するのに好適なオイルフリースクリュ圧縮機の防錆方
法と、防錆装置および該防錆装置を備えたオイルフリー
スクリュ圧縮機に関する。
たとえば、特開昭56−14895号公報に記載されて
いるように、圧縮機に吸入されるガスの中に含有される
水分を、まず圧縮機から吐出されたガスを冷却して凝縮
または凝集させ、ついで、油・ガス分離器でガスを分離
し、水分含有の油・水分分離器に導入し、該油・水分離
器で分離された水中油液を濾過器に流通させて、さらに
油と水中油に分離し、該水中油液を再び濾過器に流通さ
せ、油噴射式スクリュ圧縮機における油循環系内の噴射
油に含有される水分を除去する方法が提案されている。
休止したさい、ガス中に含有される水分によってロータ
が腐食する点について配慮がされておらず、ロータが腐
食するという問題があった。
、たとえば、ロータの表面およびケーシングの内面にコ
ーティングを施工する方法およびステンレス鋼などの耐
食性材料にて形成されたロータを用いる方法が実施され
ている。
ぞれつぎのような問題があった。
塗料が圧縮機の高温、高速回転時の環境条件に耐えられ
ず、摩耗、剥離などを発生して防錆効果を失ってしまう
。
する方法は、摺動性、経済性に問題が多く、実用化がで
きない。
したり、ステンレスなどの耐食性材料にてロータを形成
することなく、圧縮機を運転休止したさい、ローダなど
の防錆を可能とするオイルフリースクリュ圧縮機の防錆
方法と、防錆装置および該防錆装置を備えたオイルフリ
ースクリュ圧縮機を提供することにある。
に、第1の発明のオイルフリースクリュ圧縮機の防錆方
法は、圧縮機を運転するさい、所定時間1段圧縮機の吸
入側に設置した吸入弁を閉じ、最終段圧縮機の吐出側に
設けた放風弁を開き、すべての圧縮機を駆動し、該圧縮
機間に設置したインタークーラに冷却水を供給してアン
ロード運転を行い、上記吸入弁から上記放風弁までの径
路における気体と、水分を除去するものである。
圧縮機の防錆方法は、圧縮機を運転休止するさい、所定
時間1段圧縮機の吸入側に設置した吸入弁を閉じ、最終
段圧縮機の吐出側に設置した放風弁を開き、すべての圧
縮機を駆動し、該圧縮機間に設置したインタークーラに
冷却水を供給してアンロード運転を行い、上記吸入弁か
ら上記放風弁までの径路における気体と、水分を除去し
、所定時間に達する以前に上記圧縮機間の露点温度があ
らかじめ設定された値に達したとき、上記すべての上記
圧縮機および上記インタークーラへの冷却水の供給を停
止させるものである。
圧縮機の防錆方法は、圧縮機を運転休止するさい、所定
時間1段圧縮機の吸入側に設けた吸入弁を閉じ、最終段
圧縮機の吐出側に設けた放風弁を開き、すべての圧縮機
を駆動してアンロード運転を行い、上記吸入弁から上記
放風弁までの径路における気体と水分を上記放風弁から
吐出し、所定時間に達する以前に上記圧縮機間の露点温
度があらかじめ設定された値に達したとき、すべての上
記圧縮機の駆動を停止するものである。
圧縮機の防錆装置は、1段圧縮機の吸入側に吸入弁と、
各圧縮機間にインタークーラと、最終段圧縮機の吐出側
に放風弁と、上記吸入弁および上記放風弁を開閉させる
弁駆動手段とを備え、かつ上記圧縮機を運転休止するさ
い、上記弁駆動手段を介して上記吸入弁を閉じ、上記放
風弁を開くとともに、すべての上記圧縮機を駆動し上記
インタークーラに冷却水を供給してアンロード運転させ
る制御手段と、該制御手段を所定時間駆動させるタイマ
とを備えたものである。
圧縮機の防錆装置は、1段圧縮機の吸入側に吸入弁と、
各圧縮機間にインタークーラと、最終段圧縮機の吐出側
に放風弁と、上記吸入弁および上記放風弁を開閉させる
弁駆動手段とを備え、かつ上記圧縮機を運転休止するさ
い、上記弁駆動手段を介して上記吸入弁を閉じ、上記放
風弁を開くとともに、すべての圧縮機を駆動し、上記イ
ンタークーラに冷却水を供給してアンロード運転させる
制御手段と、該制御手段を所定時間駆動させるタイマと
、上記圧縮機間の露点温度を検出し、該検出温度が上記
タイマにより設定された所定時間に達する以前にあらか
じめ設定された値に達したとき、上記制御手段を介して
アンロード運転を停止させる露点温度検出手段とを備え
たものである。
圧縮機の防錆装置は、1段圧縮機の吸入側に吸入弁と、
最終段の圧縮機の吐出側に放風弁と、上記吸入弁および
上記放風弁を開閉させる弁駆動手段とを備え、かつ上記
圧縮機を運転休止するとき、上記弁駆動手段を介して上
記吸入弁を閉じ、上記放風弁を開くとともに、上記すべ
ての圧縮機を駆動してアンロード運転させる制御手段と
、該制御手段を所定時間駆動させるタイマと、上記圧縮
機間の露点温度を検出し、該検出温度が上記タイマによ
り設定された所定時間に達する以前にあらかじめ設定さ
れた値に達したとき、上記制御手段を介してアンロード
運転を停止させる露点温度検出手段とを備えたものであ
る。
ルフリースクリュ圧縮機は、1段圧縮機の吸入側に吸入
弁と、上記圧縮機間にインタークーラと、最終段圧縮機
の吐出側にアフタークーラ、放風弁、圧力スイッチと、
上記吸入弁および上記放風弁を開閉させる弁駆動手段と
、該弁駆動手段を介して上記吸入弁を開き、上記放風弁
を閉じ、すべての上記圧縮機を駆動し、上記インターク
ーラおよび上記アフタークーラに冷却水を供給して圧縮
運転を行わせ、上記アフタークーラの吐出側圧力があら
かじめ設定された値に達して上記圧力スイッチが検出し
たとき、および上記圧縮機を運転休止するとき、上記弁
駆動手段を介して上記吸入弁を閉じ、上記放風弁を開き
、すべての上記圧縮機を駆動し、上記インタークーラに
冷却水を供給してアンロード運転を行わせる制御手段と
を備え、かつ上記圧縮機を運転休止するとき、該制御手
段を介して所定時間アンロード運転させるタイマと、上
記圧縮機間の露点温度を検出し、該検出温度が、該タイ
マにより設定された所定時間に達する以前にあらかじめ
設定された値に達したとき、上記制御手段を介してアン
ロード運転を停止させる露点温度検出手段と、該露点温
度検出手段、上記タイマおよびOR回路を結ぶ回路もし
くは上記圧力スイッチを有する回路のいずれか一方を上
記制御手段に切換接続する切換手段とを備えたものであ
る。
ルフリースクリュ圧縮機は、圧縮機の吸入弁側に吸入弁
と、吐出側にアフタークーラ、放風弁、圧力スイッチと
、上記吸入弁および上記放風弁を開閉させる弁駆動手段
と、該弁駆動手段を介して上記吸入弁を開き、上記放風
弁を閉じ、上記圧縮機を駆動し、上記アフタークーラに
冷却水を供給して圧縮運転を行わせ、上記アフタークー
ラの吐出側圧力があらかじめ設定した値に達して上記圧
力スイッチが検出したとき、および上記圧縮機を運転休
止するとき、上記弁駆動手段を介して上記吸入弁を閉じ
、上記放風弁を開き、上記圧縮機を駆動し、上記アフタ
ークーラへの冷却水の供給を停止してアンロード運転を
行わせる制御手段とを備え、かつ上記圧縮機を運転休止
するとき、該制御手段を介して所定時間アンロード運転
させるタイマと、上記圧縮機間の露点温度を検出し、該
検出温度が、該タイマにより設定された所定時間に達す
る以前にあらかじめ設定された値に達したとき、上記制
御手段を介してアンロード運転を停止させる露点温度検
出手段と、該露点温度検出手段、上記タイマおよびOR
回路を結ぶ回路もしくは上記圧力スイッチを有する回路
のいずれか一方を上記制御手段に切換接続する切換手段
とを備えたものである。
間運転休止するさい、タイマにより設定された所定時間
、制御手段が弁駆動手段を介して吸入弁を閉じ、放風弁
を開くとともに、すべての圧縮機を駆動し、インターク
ーラに冷却水を供給してすべての上記圧縮機をアンロー
ド運転させるので、上記吸入弁から上記放風弁までの径
路における気体と水分が放風弁から吐出する。しかるの
ち、所定時間経過すると、上記制御手段を介してアンロ
ード運転が停止する。したがって、圧縮機が運転休止し
たさいの防錆を行うことができる。
縮機を運転休止するさい、タイマにより設定された所定
時間、制御手段が弁駆動手段を介して吸入弁を閉じ、放
風弁を開くとともに、すべての上記圧縮機を駆動し、イ
ンタークーラに冷却水を供給して、すべての上記圧縮機
をアンロード運転させるので、上記吸入弁から上記放風
弁までの径路における気体と水分が放風弁から吐出する
。しかるのち、所定時間経過するか、もしくは所定時間
以前に露点温度検出手段による圧縮機間の露点温度の検
出値があらかじめ設定された値に達したとき、上記制御
手段を介してアンロード運転が停止する。したがって、
圧縮機によるアンロード運転時間を短縮することができ
る。
縮機を運転休止するさい、タイマにより設定された所定
時間、制御手段が弁駆動手段を介して吸入弁を閉じ、放
風弁を開くとともに、すべての圧縮機を駆動して、上記
圧縮機をアンロード運転させるので、2段以降の上記圧
縮機の吸入温度は上昇し、これにより水分の除去が促進
される。しかるのち、タイマによる所定時間以前に露点
温度検出手段による上記圧縮機間の露点温度の検出値が
あらかじめ設定された値に達したとき、上記制御手段を
介してアンロード運転が停止する。したがって、圧縮機
によるアンロード運転時間をさらに短縮することができ
る。
は、切換手段により、制御手段と圧力スイッチとを接続
する。この状態で、上記制御手段により弁駆動手段を介
して吸入弁を開き、放風弁を閉じるとともに、すべての
圧縮機を駆動し、すべてのインタークーラおよびアフタ
ークーラに冷却水を供給すると、すべての圧縮機は圧縮
運転を行い圧縮された気体は、インタークーラおよびア
フタークーラにて冷却されたのち、吐出する。しかるの
ち、上記アフタークーラの吐出側の気体の圧力があらか
じめ設定された圧力に達すると、圧力スイッチが、上記
制御手段に電気的信号を出力する。そのため、上記制御
手段は弁駆動手段を介して上記吸入弁を閉じ、上記放風
弁を開くので、すべての圧縮機はアンロード運転に切換
わる。
体の圧力があらかじめ設定された圧力以下に低下すると
、上記圧力スイッチからの電気的信号が切れるので、制
御手段は、再び上記圧縮機を圧縮運転させる。
は、切換手段により制御手段をOR回路とに切換接続し
、タイマにより設定された所定時間、制御手段が弁駆動
手段を介して上記通常の圧縮運転時のアンロード運転と
同様に吸入弁を閉じ、放風弁を開くとともに、すべての
圧縮機を駆動し、インタークーラに冷却水を供給し、す
べての上記圧縮機をアンロード運転させるので、上記吸
入弁から上記放風弁までの径路における気体と、水分が
放風弁から吐出する。しかるのち、所定時間経過するか
、もしくは所定時間以前に、露点温度検出手段による圧
縮機間の露点温度の検出値があらかじめ設定された値に
達したとき、上記制御手段を介してアンロード運転が停
止する。したがって、切換手段により通常の圧縮運転と
、圧縮機運転休止のさいの防錆を行うことができる。
る圧縮機が単段の場合である。
例を示す図1について説明する。図1に示すように、1
段圧縮機1の吸入側には、吸入風量を調整する吸入弁4
が設置され、吐出側は、インタークーラ3を介して2段
圧縮機2の吸入側に接続している。上記2段圧縮機2の
吐出側には、吐出風量を調整する放風弁5が設置されて
いる。上記吸入弁4および放風弁5は、それぞれ内面に
防食用コーティングが施され、1組の弁駆動手段6に接
続している。上記弁駆動手段6は、後述の制御手段10
の指令により駆動する油圧供給源7と、油圧シリンダ8
と、ピストン9とから構成されている。上記油圧シリン
ダ8は、上記油圧供給源7からの油圧力により、上記ピ
ストン9を介して同時に、上記吸入弁4を閉じ、上記放
風弁5を開き、上記制御手段10からの指令が停止した
とき、上記油圧供給源7からの油圧の供給が停止し、上
記吸入弁4および上記放風弁5は、上記の状態を保持し
ている。上記制御手段10は、タイマ11に接続し、該
タイマ11で設定された所定時間、上記油圧供給源7に
指令を与えるとともに、上記圧縮機1,2および上記イ
ンタークーラ3を駆動させる。
防食方法について説明する。
するさいには、タイマ11にて設定された所定時間、弁
駆動手段6に指令を与えて吸入弁4を閉じ、放風弁5を
開くとともに、上記圧縮機1,2をの駆動し、インター
クーラ3に冷却水を供給する。そのため、上記圧縮機1
,2は、アンロード運転を行うとともに、上記吸入弁4
から上記放風弁5までの径路における気体と、水分を上
記放風弁5から吐出する。
御手段10は、上記弁駆動手段6への指令を停止すると
ともに、上記圧縮機1,2の駆動を停止し上記インター
クーラ3への冷却水の供給を停止する。したがって、圧
縮機1,2が運転休止しても、ロータなどの防錆を行う
ことができる。
実施例を示す図2について説明する。
例と比較し、1段圧縮機1と2段圧縮機2との間に露点
温度検出手段12を設置したこと、該露点温度検出手段
12およびタイマ11と制御手段10との間にOR回路
13を設置したことが相違し、その他は、同一であるか
ら、同一符号を示し、相違点について説明する。
1,2間の露点温度を検出し、該検出値があらかじめ設
定された値に達したとき、電気的信号を上記OR回路1
3に出力する。上記OR回路13は、タイマ11から所
定時間電気的信号が出力中に上記露点温度検出手段12
から電気的信号が出力されたとき、上記制御手段10の
駆動を停止させる。
1,2を運転給するため、アンロード運転を行う時間を
短縮することができる。
実施例を前記図2について説明する。
の発明および第5の発明と比較し、圧縮機1,2を運転
休止するため、圧縮機1,2をアンロード運転するとき
、インタークーラ3の駆動を停止している点が相違し、
その他は同一であるから相違点について説明する。
ロード運転を行っているとき、インタークーラ3の駆動
を停止している。そのため、2段圧縮機2に吸入される
温度が上昇して水分の除去が促進される。
ため、アンロード運転をする時間をさらに短縮すること
ができる。
について説明する。なお、前記図1、および図2と同一
のものは、同一符号をもって示す。
油圧供給源7と、電磁弁15と、油圧切換弁16と、油
圧シリンダ8と、ピストン9とから構成されている。上
記電磁弁15は、後述の制御手段17に設置された駆動
手段18からの信号により、上記油圧切換弁16に励磁
信号と、消磁信号を与える。上記油圧切換弁16は、上
記電磁弁15からの励磁信号により、油圧供給源7から
の油圧を切換えて上記油圧シリンダ8に供給し、その油
圧力により、上記ピストン9を介して上記吸入弁4を開
き、上記放風弁5を閉じ、上記電磁弁15からの消磁信
号により、上記吸入弁4を閉じ、上記放風弁5を開く、
上記制御手段17は、駆動手段18と、切換手段19と
から構成されている。上記切換手段19は、駆動手段1
8をOR回路13もしくは圧力スイッチ20のいずれか
一方と切換接続する。上記圧力スイッチ20は、2段圧
縮機2の吐出側に設置され、該2段圧縮機2の吐出側に
設置されたアフタークーラ21の排出側の気体圧力が、
あらかじめ設定された値に達したとき、上記駆動手段1
8に電気的信号を出力する。上記駆動手段18は、上記
電磁弁15に指令を出力するとともに、上記圧縮機1,
2上記インタークーラ3および上記アフタークーラ21
に冷却水を供給もしくは停止を行う。22は逆止弁にし
て、圧縮機1,2をアンロード運転するさい、上記駆動
手段18により閉じて上記アフタークーラ21からの逆
流を防止する。
止のさいの防錆方法について説明する。
換手段19により、駆動手段18を圧力スイッチ20側
に切換接続すると、駆動手段18は、上記弁駆動手段1
4に指令を与えて上記吸入弁4を開き、上記放風弁5を
閉じる。また上記駆動手段18は、圧縮機1,2を駆動
し、インタークーラ3と、アフタークーラ21に冷却水
を供給するので、上記圧縮機1,2は、通常の圧縮運転
を行ない、圧縮された気体を、アフタークーラ21を通
って吐出させる。しかるのち、アフタークーラ21の排
出側の気体の圧力が、上記圧力スイッチ20で設定され
た値に達したとき、該圧力スイッチ20から上記駆動手
段18に電気的信号を出力する。そのため、上記駆動手
段18は、上記弁駆動手段14に指令を与えて上記吸入
弁4を閉じ、上記放風弁5を開いて、アンロード運転を
行わせる。ついで、上記アフタークーラ21の排出側の
気体の圧力が低下すると、上記駆動手段18は、通常の
圧縮運転を行わせる。
には、切換手段19により、駆動手段18をOR回路1
3側に切換接続すると、タイマ11によって設定された
所定時間、駆動手段18は、上記弁駆動手段14に指令
を与えて上記吸入弁4を閉じ、上記放風弁5を開く。ま
た駆動手段18は、圧縮機1,2を駆動し、インターク
ーラ3に冷却水を供給するので、上記圧縮機1,2はア
ンロード運転を行ない、上記吸入弁4と、上記放風弁5
までの径路における気体と、水分を上記放風弁5から吐
出する。しかるのち、所定時間経過するか、もしくは所
定時間経過以前に、露点温度検出手段12による上記圧
縮機1,2間の露点検出値が、あらかじめ設定された値
に達したとき該露点温度検出手段12により電気的信号
が出力されるので、OR回路13は消磁し、上記駆動手
段18を介して上記弁駆動手段14の油圧供給源7から
の圧油の供給を停止するとともに、上記圧縮機1,2お
よび上記インタークーラ3の駆動を停止する。
り容易に通常の圧縮運転および圧縮機運転休止時の防錆
を行うことができる。
ついて説明する。
例と比較し、圧縮機が1段圧縮であるため、インターク
ーラ3および2段圧縮機2が設置されていない点が相違
し、その他は、同一であるから、同一符号ももって示す
とともに、説明を省略する。
よび1段圧縮の場合について示しているが、これに限定
されるものでなく、3段以上の圧縮機にも適用可能であ
る。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
ば、圧縮機を運転休止するさい、タイマによってあらか
じめ設定された所定時間、すべての圧縮機およびインタ
ークーラをアンロード運転して吸入弁から放風弁までの
径路における気体および水分を上記放風弁5から吐出す
る。したがって、圧縮機が運転休止したさいに、ロータ
などの防錆を行うことができる。
ロックによる再起動不能といった重大事故を防止でき、
信頼性を向上することができる。
よる圧縮機の分解修理に多大な工数と費用を要し、ユー
ザのうける大きな損害を防止することができる。
よる性能低下を防止でき、省エネルギが可能となり、経
済的な効果も大きい。
ば、すべての圧縮機およびインタークーラをアンロード
運転して吸入弁から放風弁までの径路における気体およ
び水分を上記放風弁から吐出し、上記タイマによる所定
時間に達する以前に、圧縮機間の露点温度があらかじめ
設定された値に達したとき、すべての圧縮機およびイン
タークーラの駆動を停止する。したがって、上記すべて
の圧縮機およびインタークーラのアンロード運転を短縮
することができる。
ば、すべての圧縮機をアンロード運転したとき、すべて
のインタークーラの駆動を停止しているので、2段目以
降の上記圧縮機の吸入温度が上昇し、これにより、水分
の除去を促進することができる。したがって圧縮機間の
露点温度があらかじめ設定された値に早期に達して、ア
ンロード運転時間をさらに短縮することができる。
換えることにより、通常の圧縮運転およびアンロード運
転を連続的に行うとともに、圧縮機運転休止のさいのア
ンロード運転を行う。したがって、通常の圧縮運転と、
圧縮機運転休止のさいの圧縮機の運転の切換えが容易で
ある。また圧縮機運転休止のさいの水分の除去を通常の
圧縮運転時のアンロード運転により行うので、水分の除
去のために、特別な機構を設置する必要がないので、構
成が簡単でかつ操作性を向上することができる。
いの防錆装置を示す説明図である。
いの防錆装置を示す説明図である。
に、圧縮機運転休止のさいの防錆装置を設置した場合を
示す説明図である。
装置に、圧縮機運転休止のさいの防錆装置を設置した場
合を示す説明図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 圧縮機を運転休止するさい、所定時間
1段圧縮機の吸入側に設置した吸入弁を閉じ、最終段圧
縮機の吐出側に設置した放風弁を開き、すべての圧縮機
を駆動し、該圧縮機間に設置したインタークーラに冷却
水を供給してアンロード運転を行い、上記吸入弁から上
記放風弁までの径路における気体と、水分を除去するこ
とを特徴とするオイルフリースクリュ圧縮機の防錆方法
。 - 【請求項2】 圧縮機を運転休止するさい、所定時間
1段圧縮機の吸入側に設置した吸入弁を閉じ、最終段圧
縮機の吐出側に設置した放風弁を開き、すべての圧縮機
を駆動し、該圧縮機間に設置したインタークーラに冷却
水を供給してアンロード運転を行い、上記吸入弁から上
記放風弁までの径路における気体と、水分を除去し、所
定時間に達する以前に上記圧縮機間の露点温度があらか
じめ設定された値に達したとき、すべての上記圧縮機の
駆動を停止し、上記インタークーラへの冷却水の供給を
停止させることを特徴とするオイルフリースクリュ圧縮
機の防錆方法。 - 【請求項3】 圧縮機を運転休止するさい、所定時間
1段圧縮機の吸入側に設置した吸入弁を閉じ、最終段圧
縮機の吐出側に設置した放風弁を開き、すべての圧縮機
を駆動してアンロード運転を行い、上記吸入弁から上記
吐出弁までの径路における気体と水分を上記放風弁から
吐出し、所定時間に達する以前に上記圧縮機間の露点温
度があらかじめ設定された値に達したとき、すべての上
記圧縮機の駆動を停止することを特徴とするオイルフリ
ースクリュ圧縮機の防錆方法。 - 【請求項4】 1段圧縮機の吸入側に吸入弁と、各圧
縮機間にインタークーラと、最終段圧縮機の吐出側に放
風弁と、上記吸入弁および上記放風弁を開閉させる弁駆
動手段とを備え、かつ上記圧縮機を運転休止するとき、
一定時間上記弁駆動手段を介して上記吸入弁を閉じ、上
記放風弁を開くとともに、すべての上記圧縮機を駆動し
、上記インタークーラに冷却水を供給してアンロード運
転させる制御手段と、該制御手段を所定時間駆動させる
タイマとを備えたことを特徴とするオイルフリースクリ
ュ圧縮機の防錆装置。 - 【請求項5】 1段圧縮機の吸入側に吸入弁と、各圧
縮機間にインタークーラと、最終段圧縮機の吐出側に放
風弁と、上記吸入弁および上記放風弁を開閉させる弁駆
動手段とを備え、かつ上記圧縮機を運転休止するさい、
上記弁駆動手段を介して上記吸入弁を閉じ、上記放風弁
を開くとともに、すべての圧縮機を駆動し、上記インタ
ークーラに冷却水を供給してアンロード運転させる制御
手段と、該制御手段を所定時間駆動させるタイマと、上
記圧縮機間の露点温度を検出し、該検出温度が上記タイ
マにより設定された所定時間に達する以前にあらかじめ
設定された値に達したとき、上記制御手段を介してアン
ロード運転を停止させる露点温度検出手段とを備えたこ
とを特徴とするオイルフリースクリュ圧縮機の防錆装置
。 - 【請求項6】 1段圧縮機の吸入側に吸入弁と、最終
段の圧縮機の吐出側に放風弁と、上記吸入弁および上記
放風弁を開閉させる弁駆動手段とを備え、かつ上記圧縮
機を運転休止するとき、上記弁駆動手段を介して上記吸
入弁を閉じ、上記放風弁を開くとともに、上記すべての
圧縮機を駆動してアンロード運転させる制御手段と、該
制御手段を所定時間駆動させるタイマと、上記圧縮機間
の露点温度を検出し、該検出温度が上記タイマにより設
定された所定時間に達する以前にあらかじめ設定された
値に達したとき、上記制御手段を介してアンロード運転
を停止させる露点温度検出手段とを備えたことを特徴と
するオイルフリースクリュ圧縮機の防錆装置。 - 【請求項7】 1段圧縮機の吸入側に吸入弁と、上記
圧縮機間にインタークーラと、最終段圧縮機の吐出側に
アフタークーラ、放風弁、圧力スイッチと、上記吸入弁
および上記放風弁を開閉させる弁駆動手段と、該弁駆動
手段を介して上記吸入弁を開き、上記放風弁を閉じ、す
べての上記圧縮機を駆動し、上記インタークーラおよび
上記アフタークーラに冷却水を供給して圧縮運転を行わ
せ、上記アフタークーラの吐出側圧力があらかじめ設定
した値に達して上記圧力スイッチが検出したとき、およ
び上記圧縮機を運転休止するとき、上記弁駆動手段を介
して上記吸入弁を閉じ、上記放風弁を開き、すべての上
記圧縮機を駆動し、インタークーラに冷却水を供給して
アンロード運転を行わせる制御手段とを備え、かつ上記
圧縮機を運転休止するとき、該制御手段を介して所定時
間アンロード運転させるタイマと、上記圧縮機間の露点
温度を検出し、該検出温度が、該タイマにより設定され
た所定時間に達する以前にあらかじめ設定された値に達
したとき、上記制御手段を介してアンロード運転を停止
させる露点温度検出手段と、該露点温度検出手段、上記
タイマおよびOR回路を結ぶ回路もしくは上記圧力スイ
ッチを有する回路のいずれか一方を上記制御手段に切換
接続する切換手段とを備えたことを特徴とする防錆装置
を備えたオイルフリースクリュ圧縮機。 - 【請求項8】 圧縮機の吸入弁側に吸入弁と、吐出側
にアフタークーラ、放風弁、圧力スイッチと、上記吸入
弁および上記放風弁を開閉させる弁駆動手段と、該弁駆
動手段を介して上記吸入弁を開き、上記放風弁を閉じ、
上記圧縮機を駆動し、上記アフタークーラに冷却水を供
給して圧縮運転を行わせ、上記アフタークーラの吐出側
圧力があらかじめ設定して値に達して上記圧力スイッチ
が検出したとき、および上記圧縮機を運転休止するとき
、上記弁駆動手段を介して上記吸入弁を閉じ、上記放風
弁を開き、上記圧縮機を駆動し、上記アフタークーラへ
の冷却水の供給を停止してアンロード運転を行わせる制
御手段とを備え、かつ上記圧縮機を運転休止するとき、
該制御手段を介して所定時間アンロード運転させるタイ
マと、上記圧縮機の吐出側の露点温度を検出し、該検出
温度が、該タイマにより設定された所定時間に達する以
前にあらかじめ設定された値に達したとき、上記制御手
段を介してアンロード運転を停止させる露点温度検出手
段と、該露点温度検出手段、上記タイマおよびOR回路
を結ぶ回路もしくは上記圧力スイッチを有する回路のい
ずれか一方を上記制御手段に切換接続する切換手段とを
備えたことを特徴とする防錆装置を備えたオイルフリー
スクリュ圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP436191A JPH07107396B2 (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | オイルフリースクリュ圧縮機の防錆方法と防錆装置および防錆装置を備えたオイルフリースクリュ圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP436191A JPH07107396B2 (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | オイルフリースクリュ圧縮機の防錆方法と防錆装置および防錆装置を備えたオイルフリースクリュ圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04237893A true JPH04237893A (ja) | 1992-08-26 |
| JPH07107396B2 JPH07107396B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=11582242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP436191A Expired - Lifetime JPH07107396B2 (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | オイルフリースクリュ圧縮機の防錆方法と防錆装置および防錆装置を備えたオイルフリースクリュ圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07107396B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016079894A (ja) * | 2014-10-17 | 2016-05-16 | 三浦工業株式会社 | 熱回収システム |
| JP2019015500A (ja) * | 2018-10-19 | 2019-01-31 | 三浦工業株式会社 | 熱回収システム |
| JP2022051100A (ja) * | 2020-09-18 | 2022-03-31 | コベルコ・コンプレッサ株式会社 | 圧縮機 |
| WO2025181936A1 (ja) * | 2024-02-28 | 2025-09-04 | 株式会社日立産機システム | 無給油式スクリュー圧縮機 |
-
1991
- 1991-01-18 JP JP436191A patent/JPH07107396B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016079894A (ja) * | 2014-10-17 | 2016-05-16 | 三浦工業株式会社 | 熱回収システム |
| JP2019015500A (ja) * | 2018-10-19 | 2019-01-31 | 三浦工業株式会社 | 熱回収システム |
| JP2022051100A (ja) * | 2020-09-18 | 2022-03-31 | コベルコ・コンプレッサ株式会社 | 圧縮機 |
| WO2025181936A1 (ja) * | 2024-02-28 | 2025-09-04 | 株式会社日立産機システム | 無給油式スクリュー圧縮機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07107396B2 (ja) | 1995-11-15 |
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