JPH04237930A - カラー受像管の陰極線管用陰極構体 - Google Patents
カラー受像管の陰極線管用陰極構体Info
- Publication number
- JPH04237930A JPH04237930A JP547391A JP547391A JPH04237930A JP H04237930 A JPH04237930 A JP H04237930A JP 547391 A JP547391 A JP 547391A JP 547391 A JP547391 A JP 547391A JP H04237930 A JPH04237930 A JP H04237930A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cathode
- sleeve
- heater
- cathodes
- heat radiation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims abstract description 11
- 229910000287 alkaline earth metal oxide Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 2
- 235000019646 color tone Nutrition 0.000 abstract 2
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 abstract 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカラー受像管の陰極線管
用陰極構体に関し、特にヒータ点火時における3つの陰
極の温度上昇を平衡化するカラー受像管の陰極線管用陰
極構体に関する。
用陰極構体に関し、特にヒータ点火時における3つの陰
極の温度上昇を平衡化するカラー受像管の陰極線管用陰
極構体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のカラー受像管の陰極線管用
陰極構体(以下陰極構体と記す)は、図4に示す様に、
インライン配列された3つの陰極1から構成され、陰極
スリーブ4の開口端より挿入されたヒータ5により加熱
されて、陰極スリーブ4の項部に溶接固定されたほぼ帽
状の陰極基体2に含まれる還元剤と、陰極基体2に塗布
されたアルカリ土類酸化物3との反応が促進されて、7
00〜800℃の動作温度において電子放出を行う。
陰極構体(以下陰極構体と記す)は、図4に示す様に、
インライン配列された3つの陰極1から構成され、陰極
スリーブ4の開口端より挿入されたヒータ5により加熱
されて、陰極スリーブ4の項部に溶接固定されたほぼ帽
状の陰極基体2に含まれる還元剤と、陰極基体2に塗布
されたアルカリ土類酸化物3との反応が促進されて、7
00〜800℃の動作温度において電子放出を行う。
【0003】通常この種の陰極構体では、ヒータ5が点
火されて陰極1が電子放出を行う700〜800℃の温
度に到達するまで、熱伝導や熱放射によるヒータ5の熱
の損失が起こる為に数秒の時間を要している。
火されて陰極1が電子放出を行う700〜800℃の温
度に到達するまで、熱伝導や熱放射によるヒータ5の熱
の損失が起こる為に数秒の時間を要している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の陰極構体で
は、インライン構造上、中央に位置する陰極は、両外側
に位置する陰極からの熱伝導や熱放射により温度上昇が
速くなる。その為に、中央に位置する陰極からの電子放
出は、両外側に位置する陰極からの電子放出より速くな
り、ヒータ点火時から陰極電流が安定するまでの間、画
面に白色を出した場合に色調のバランスがくずれその色
が緑がかるという問題があった。
は、インライン構造上、中央に位置する陰極は、両外側
に位置する陰極からの熱伝導や熱放射により温度上昇が
速くなる。その為に、中央に位置する陰極からの電子放
出は、両外側に位置する陰極からの電子放出より速くな
り、ヒータ点火時から陰極電流が安定するまでの間、画
面に白色を出した場合に色調のバランスがくずれその色
が緑がかるという問題があった。
【0005】本発明の目的は、ヒータ点火時から陰極電
流が安定するまでの間、画面の色調バランスくずれのな
い陰極構体を提供することにある。
流が安定するまでの間、画面の色調バランスくずれのな
い陰極構体を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、1.インライ
ン型のカラー受像管の陰極線管用陰極構体において、中
央に位置する陰極の陰極スリーブ表面の熱放射係数ε1
と両外側に位置する陰極の陰極スリーブ表面の熱放射係
数ε2がε1=1.1ε2〜1.2ε2の関係にある。
ン型のカラー受像管の陰極線管用陰極構体において、中
央に位置する陰極の陰極スリーブ表面の熱放射係数ε1
と両外側に位置する陰極の陰極スリーブ表面の熱放射係
数ε2がε1=1.1ε2〜1.2ε2の関係にある。
【0007】2.インライン型のカラー受像管の陰極線
管用陰極構体において、中央に位置する陰極に挿入され
たヒータの発熱量Q1と両外側に位置する陰極に挿入さ
れたヒータの発熱量Q2がQ2=1.1Q1〜1.2Q
1の関係にある。
管用陰極構体において、中央に位置する陰極に挿入され
たヒータの発熱量Q1と両外側に位置する陰極に挿入さ
れたヒータの発熱量Q2がQ2=1.1Q1〜1.2Q
1の関係にある。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0009】図1は本発明の第1の実施例の縦断面図で
ある。
ある。
【0010】第1の実施例は、図1に示す様に、陰極1
は、直線上に並列配置され、陰極スリーブ支持体6及び
陰極支持体7を介してガラス棒(図示せず)に支持固定
されている。各陰極1は、陰極スリーブ4と、陰極スリ
ーブ4に溶接固定された陰極基体2のこの陰極基体2の
頂部に塗布されたアルカリ土類酸化物3とからなり、各
陰極スリーブ4の中にはヒータ5が挿入されヒータ支持
体(図示せず)に溶接固定されている。
は、直線上に並列配置され、陰極スリーブ支持体6及び
陰極支持体7を介してガラス棒(図示せず)に支持固定
されている。各陰極1は、陰極スリーブ4と、陰極スリ
ーブ4に溶接固定された陰極基体2のこの陰極基体2の
頂部に塗布されたアルカリ土類酸化物3とからなり、各
陰極スリーブ4の中にはヒータ5が挿入されヒータ支持
体(図示せず)に溶接固定されている。
【0011】また、中央に位置する陰極1の陰極スリー
ブ4の外表面は、熱放射係数ε1を両外側に位置する陰
極1の陰極スリーブ4の外表面の熱放射係数ε2より1
0〜20%高める為に黒化処理を処してある。
ブ4の外表面は、熱放射係数ε1を両外側に位置する陰
極1の陰極スリーブ4の外表面の熱放射係数ε2より1
0〜20%高める為に黒化処理を処してある。
【0012】図2は本発明の第2の実施例の縦断面図で
ある。
ある。
【0013】第2の実施例は、図2に示す様に、中央に
位置する陰極1の陰極スリーブ4に挿入されているヒー
タ5の発熱量Q1は、両外側に位置する陰極1の陰極ス
リーブ4に挿入されているヒータ5の発熱量Q2に比べ
て発熱量を10〜20%小さくする為に、ヒータ5の発
熱部分のヒータピッチを10〜20%広げてある。
位置する陰極1の陰極スリーブ4に挿入されているヒー
タ5の発熱量Q1は、両外側に位置する陰極1の陰極ス
リーブ4に挿入されているヒータ5の発熱量Q2に比べ
て発熱量を10〜20%小さくする為に、ヒータ5の発
熱部分のヒータピッチを10〜20%広げてある。
【0014】図3は陰極電流のヒータ点火後の時間に対
する変化を示す特性図である。
する変化を示す特性図である。
【0015】図3に示す様に、本実施例の中央陰極のI
K特性の変化は、従来の中央陰極のIK特性に比べ両外
側の陰極のIK特性に接近し、色調のバランスくずれを
防止できることが確認された。
K特性の変化は、従来の中央陰極のIK特性に比べ両外
側の陰極のIK特性に接近し、色調のバランスくずれを
防止できることが確認された。
【0016】
【発明の効果】以上説明した様に本発明の陰極構体は、
中央に位置する陰極の熱交換の割合を両外側に位置する
陰極に比べ低下させることにより、中央に位置する陰極
の温度上昇の速さを両外側に位置する陰極の温度上昇の
速さと同じにすることによって、ヒータ点火時から陰極
電流が安定するまでに起こる色調のバランスを整える効
果を有している。
中央に位置する陰極の熱交換の割合を両外側に位置する
陰極に比べ低下させることにより、中央に位置する陰極
の温度上昇の速さを両外側に位置する陰極の温度上昇の
速さと同じにすることによって、ヒータ点火時から陰極
電流が安定するまでに起こる色調のバランスを整える効
果を有している。
【図1】本発明の第1の実施例の縦断面図である。
【図2】本発明の第2の実施例の縦断面図である。
【図3】陰極電流のヒータ点火後の時間に対する変化を
示す特性図である。
示す特性図である。
【図4】従来の陰極構体の一例の縦断面図である。
1 陰極
2 陰極基体
3 アルカリ土類酸化物
4 陰極スリーブ
5 ヒータ
6 陰極スリーブ支持体
7 陰極支持体
Claims (2)
- 【請求項1】 インライン型のカラー受像管の陰極線
管用陰極構体において、中央に位置する陰極の陰極スリ
ーブ表面の熱放射係数ε1と両外側に位置する陰極の陰
極スリーブ表面の熱放射係数ε2がε1=1.1ε2〜
1.2ε2の関係にあることを特徴とするカラー受像管
の陰極線管用陰極構体。 - 【請求項2】 インライン型のカラー受像管の陰極線
管用陰極構体において、中央に位置する陰極に挿入され
たヒータの発熱量Q1と両外側に位置する陰極に挿入さ
れたヒータの発熱量Q2がQ2=1.1Q1〜1.2Q
1の関係にあることを特徴とするカラー陰極線管用陰極
構体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP547391A JPH04237930A (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | カラー受像管の陰極線管用陰極構体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP547391A JPH04237930A (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | カラー受像管の陰極線管用陰極構体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04237930A true JPH04237930A (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=11612218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP547391A Pending JPH04237930A (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | カラー受像管の陰極線管用陰極構体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04237930A (ja) |
-
1991
- 1991-01-22 JP JP547391A patent/JPH04237930A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4071803A (en) | Electron gun assembly | |
| JPH04237930A (ja) | カラー受像管の陰極線管用陰極構体 | |
| JPS60236432A (ja) | 陰極線管 | |
| JPH07153384A (ja) | 陰極線管用電子銃 | |
| JPH04105446U (ja) | 電子管用陰極構造体 | |
| KR890003608B1 (ko) | 속동형 음극구조체의 슬리브 | |
| US5872423A (en) | Color cathode ray tube having an improved first grid electrode | |
| JP2699840B2 (ja) | カラー陰極線管のカソード構体 | |
| JPH04101344U (ja) | 陰極線管用陰極構体 | |
| KR900000345B1 (ko) | 음극선관용 전자총의 음극 구조체 | |
| JPH06162949A (ja) | カラー受像管の陰極構体 | |
| JPH05251007A (ja) | カラー受像管の陰極線管用陰極構体 | |
| JPH0251828A (ja) | 陰極線管用陰極支持構体 | |
| KR0140112Y1 (ko) | 음극선관용 캐소우드 | |
| JPS60146426A (ja) | 陰極線管用電子銃構体 | |
| KR930006799A (ko) | 칼라음극선관용 전자총구제 | |
| JPH0364824A (ja) | 陰極構体 | |
| JPS60133640A (ja) | 陰極線管 | |
| KR910001562Y1 (ko) | 음극선관의 방열형 음극 | |
| KR880003370Y1 (ko) | 고해상도 tv용 음극 구조체 | |
| KR970000549B1 (ko) | 음극선관용 전자총의 캐소드 서포터 구조체 | |
| KR940004495Y1 (ko) | 음극선관용 전자총 | |
| JPH0794118A (ja) | 受像管の電子銃構体 | |
| JPH06196102A (ja) | カラー受像管の陰極構体 | |
| JPH06215685A (ja) | カラー受像管の陰極構体 |