JPH04238122A - 情報記録再生装置 - Google Patents
情報記録再生装置Info
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- JPH04238122A JPH04238122A JP4458491A JP4458491A JPH04238122A JP H04238122 A JPH04238122 A JP H04238122A JP 4458491 A JP4458491 A JP 4458491A JP 4458491 A JP4458491 A JP 4458491A JP H04238122 A JPH04238122 A JP H04238122A
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- optical card
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光カ−ド等の情報記録
媒体を用いて、光学的に情報の記録および/または再生
を行う情報記録再生装置に関する。
媒体を用いて、光学的に情報の記録および/または再生
を行う情報記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光カ−ドは光ディスクと同様に情報の書
き換えができないものもあるが、磁気カ−ドに比較して
1〜2Mバイトと数千倍〜一万倍の記憶容量を有してい
る。そこで銀行用の預金通帳、携帯用の地図、買い物等
に用いるプリペイドカ−ド等として広く使用されようと
している。
き換えができないものもあるが、磁気カ−ドに比較して
1〜2Mバイトと数千倍〜一万倍の記憶容量を有してい
る。そこで銀行用の預金通帳、携帯用の地図、買い物等
に用いるプリペイドカ−ド等として広く使用されようと
している。
【0003】この光カ−ドは、図9に示す光カ−ド装置
によって情報を光学的に読み取ったり、書き込んだりす
るのであるが、具体的には光カ−ド装置の光学ヘッド3
1を介して光カ−ド32に光ビ−ムを照射し、反射光を
受光して行うようになっている。
によって情報を光学的に読み取ったり、書き込んだりす
るのであるが、具体的には光カ−ド装置の光学ヘッド3
1を介して光カ−ド32に光ビ−ムを照射し、反射光を
受光して行うようになっている。
【0004】また光学ヘッド31は、光カ−ド32面に
対向するように対物レンズ33を有しているが、この対
物レンズ33はワイヤによってフォ−カス方向、トラッ
キング方向に可動に軸支されている。そして情報の記録
・再生動作中は、光カ−ド32のデ−タ記録面に対し一
定の位置を保持するように制御されている。この対物レ
ンズ33は、光カ−ド装置を使用していない時は制御さ
れないため、対物レンズ33の重さと対物レンズ33を
支持するワイヤのバネ力とが均衡を保っている自重落下
位置で、吊り下がった状態にある。したがって、光カ−
ド装置に振動や衝撃が加わると、対物レンズ33はフォ
−カス方向やトラッキング方向に振動してしまう。なお
、光カ−ド32はシャトル34に保持された状態で駆動
部35により移動できるようになっているとともに、光
学ヘッド31も図示しない駆動部によりシャトル34の
移動方向と直交する方向に移動できるようになっている
。
対向するように対物レンズ33を有しているが、この対
物レンズ33はワイヤによってフォ−カス方向、トラッ
キング方向に可動に軸支されている。そして情報の記録
・再生動作中は、光カ−ド32のデ−タ記録面に対し一
定の位置を保持するように制御されている。この対物レ
ンズ33は、光カ−ド装置を使用していない時は制御さ
れないため、対物レンズ33の重さと対物レンズ33を
支持するワイヤのバネ力とが均衡を保っている自重落下
位置で、吊り下がった状態にある。したがって、光カ−
ド装置に振動や衝撃が加わると、対物レンズ33はフォ
−カス方向やトラッキング方向に振動してしまう。なお
、光カ−ド32はシャトル34に保持された状態で駆動
部35により移動できるようになっているとともに、光
学ヘッド31も図示しない駆動部によりシャトル34の
移動方向と直交する方向に移動できるようになっている
。
【0005】上記のように対物レンズ33は、光カード
装置を使用しない場合、フォーカス方向、トラッキング
方向に大きく振動してしまうので、このフォ−カス方向
、トラッキング方向の振動を所定量以下に抑止するため
に光学ヘッドに常時、対物レンズ近傍に位置する対物レ
ンズ用ストッパを固定的に設けるという手段を施したも
のがある。
装置を使用しない場合、フォーカス方向、トラッキング
方向に大きく振動してしまうので、このフォ−カス方向
、トラッキング方向の振動を所定量以下に抑止するため
に光学ヘッドに常時、対物レンズ近傍に位置する対物レ
ンズ用ストッパを固定的に設けるという手段を施したも
のがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例のものは、
輸送時に装置に振動や衝撃が加わると対物レンズはフォ
−カス方向、トラッキング方向に大きく振動してしまう
こととなり、シャトルに衝突しワイヤが曲がってしまっ
たり、対物レンズの光学的性能が劣化してしまうという
不具合が生じる。また対物レンズの大きな振動により、
対物レンズの通常の移動領域を越えてしまいワイヤの変
形が弾性領域を越え、塑性変形し対物レンズの光学的作
用、動作性能に劣化が生じるという不具合がある。また
対物レンズがシャトルの押し上げ板に衝突して該押し上
げ板を損傷させてしまい、光カ−ドをシャトルに挿入す
る際に光カ−ドをシャトルにスム−ズに挿入することが
困難になったり、光カ−ドを損傷してしまうという不具
合がある。
輸送時に装置に振動や衝撃が加わると対物レンズはフォ
−カス方向、トラッキング方向に大きく振動してしまう
こととなり、シャトルに衝突しワイヤが曲がってしまっ
たり、対物レンズの光学的性能が劣化してしまうという
不具合が生じる。また対物レンズの大きな振動により、
対物レンズの通常の移動領域を越えてしまいワイヤの変
形が弾性領域を越え、塑性変形し対物レンズの光学的作
用、動作性能に劣化が生じるという不具合がある。また
対物レンズがシャトルの押し上げ板に衝突して該押し上
げ板を損傷させてしまい、光カ−ドをシャトルに挿入す
る際に光カ−ドをシャトルにスム−ズに挿入することが
困難になったり、光カ−ドを損傷してしまうという不具
合がある。
【0007】さらに上記従来例のもののうち、対物レン
ズ用ストッパを光学ヘッドに固定的に設けるものは、次
のような不具合がある。つまり光学ヘッドからシャトル
に至る各構成部材の加工公差累積により、シャトルに挿
入された光カ−ド面と光学ヘッドとの距離が大きくバラ
つくので、光学ヘッドに固定的なストッパを設けた場合
、反りのある光カ−ドに対向している対物レンズが追従
する際に、ストッパに先ず当たってしまい光カードの反
りに追従しきれずデ−タの記録・再生ができなくなって
しまうのである。特にワ−キングディスタンスの小さい
ものについては、この不具合が大きく影響してしまう。 一方、ユ−ザの使用する光カ−ドの反り許容量を増やそ
うとすれば、光学ヘッドからストッパを外さざるを得な
いのである。
ズ用ストッパを光学ヘッドに固定的に設けるものは、次
のような不具合がある。つまり光学ヘッドからシャトル
に至る各構成部材の加工公差累積により、シャトルに挿
入された光カ−ド面と光学ヘッドとの距離が大きくバラ
つくので、光学ヘッドに固定的なストッパを設けた場合
、反りのある光カ−ドに対向している対物レンズが追従
する際に、ストッパに先ず当たってしまい光カードの反
りに追従しきれずデ−タの記録・再生ができなくなって
しまうのである。特にワ−キングディスタンスの小さい
ものについては、この不具合が大きく影響してしまう。 一方、ユ−ザの使用する光カ−ドの反り許容量を増やそ
うとすれば、光学ヘッドからストッパを外さざるを得な
いのである。
【0008】本発明は、上記不具合を解決すべく提案さ
れるもので、光カ−ド装置の不使用時に振動、衝撃等が
加わっても光学ヘッドの対物レンズが大きく振動しない
ようにして、対物レンズの損傷、対物レンズ近傍の他の
部材の損傷を防止する情報記録再生装置を提供すること
を目的としたものである。
れるもので、光カ−ド装置の不使用時に振動、衝撃等が
加わっても光学ヘッドの対物レンズが大きく振動しない
ようにして、対物レンズの損傷、対物レンズ近傍の他の
部材の損傷を防止する情報記録再生装置を提供すること
を目的としたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、情報記録媒体上に光学的に情報を記録/再
生する情報記録再生装置において、光学ヘッドの対物レ
ンズ可動範囲近傍に、対物レンズの移動範囲を規制する
部材を設けた情報記録再生装置としたものである。
するために、情報記録媒体上に光学的に情報を記録/再
生する情報記録再生装置において、光学ヘッドの対物レ
ンズ可動範囲近傍に、対物レンズの移動範囲を規制する
部材を設けた情報記録再生装置としたものである。
【0010】
【作用】上記のごとく対物レンズ可動範囲近傍に、対物
レンズの移動範囲を規制する部材を設けたので、対物レ
ンズが大きく振動しようとしても移動範囲は規制され、
他の部材と衝突するといった事態を回避でき、対物レン
ズ自体および他の部材を損傷してしまうことを防止でき
ることとなる。
レンズの移動範囲を規制する部材を設けたので、対物レ
ンズが大きく振動しようとしても移動範囲は規制され、
他の部材と衝突するといった事態を回避でき、対物レン
ズ自体および他の部材を損傷してしまうことを防止でき
ることとなる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例を
詳細に説明してゆく。図1は、本発明の第1実施例に係
る装置全体の断面図である。外カバ−1の前面には、前
パネル2が設けられており、この前パネル2には光カ−
ド3の挿入口4が形成されている。挿入口4は凹面形成
されるとともに、光カ−ド3を装置内部に案内するよう
にガイド部5が装置内部方向に突出形成されており、ガ
イド部5の装置内部側端部は後述するシャッタの傾斜面
と接面可能な傾斜面に形成されている。
詳細に説明してゆく。図1は、本発明の第1実施例に係
る装置全体の断面図である。外カバ−1の前面には、前
パネル2が設けられており、この前パネル2には光カ−
ド3の挿入口4が形成されている。挿入口4は凹面形成
されるとともに、光カ−ド3を装置内部に案内するよう
にガイド部5が装置内部方向に突出形成されており、ガ
イド部5の装置内部側端部は後述するシャッタの傾斜面
と接面可能な傾斜面に形成されている。
【0012】外カバ−1と前パネル2で形成される装置
内部スペ−スには、上フレ−ム5と下フレ−ム6とを有
するメカユニットが配設され、上フレ−ム5には光学ヘ
ッド、光学ヘッド駆動部等が、さらに下フレ−ム6には
シャッタ部、クリ−ニング部、ロ−ディング部、シャト
ル、シャトル駆動部等が設けられている。
内部スペ−スには、上フレ−ム5と下フレ−ム6とを有
するメカユニットが配設され、上フレ−ム5には光学ヘ
ッド、光学ヘッド駆動部等が、さらに下フレ−ム6には
シャッタ部、クリ−ニング部、ロ−ディング部、シャト
ル、シャトル駆動部等が設けられている。
【0013】上記のうちのシャッタ7は、挿入口4の光
カ−ド3挿入方向深部に設けられ、バネ8によって挿入
口4を閉じる方向に付勢されているとともに、図示しな
いガイドピンによって上下方向に移動自在に支持されて
いる。そしてシャッタ7の前記ガイド部5の傾斜面と接
面する個所は、接面可能に傾斜面に形成されている。シ
ャッタ7が挿入口4を閉じる方向に移動している場合は
、シャッタ7の傾斜面とガイド部5の傾斜面とが接面す
ることにより光カ−ド挿入経路を閉じることとなる。 なお、シャッタ7は図示しないソレノイドに係合されて
おり、ソレノイドの吸引動作によりバネ8の弾性力に抗
して挿入口4を開く方向に移動され、ソレノイドが動作
しない場合はバネ8の付勢力によって挿入口4を閉じる
方向に移動されるようになっている。
カ−ド3挿入方向深部に設けられ、バネ8によって挿入
口4を閉じる方向に付勢されているとともに、図示しな
いガイドピンによって上下方向に移動自在に支持されて
いる。そしてシャッタ7の前記ガイド部5の傾斜面と接
面する個所は、接面可能に傾斜面に形成されている。シ
ャッタ7が挿入口4を閉じる方向に移動している場合は
、シャッタ7の傾斜面とガイド部5の傾斜面とが接面す
ることにより光カ−ド挿入経路を閉じることとなる。 なお、シャッタ7は図示しないソレノイドに係合されて
おり、ソレノイドの吸引動作によりバネ8の弾性力に抗
して挿入口4を開く方向に移動され、ソレノイドが動作
しない場合はバネ8の付勢力によって挿入口4を閉じる
方向に移動されるようになっている。
【0014】シャッタ7の光カ−ド3挿入方向深部には
、クリ−ニング装置9と対向ロ−ラ10とが設けられて
おり、両者の間を光カ−ド3が通過するようになってい
る。
、クリ−ニング装置9と対向ロ−ラ10とが設けられて
おり、両者の間を光カ−ド3が通過するようになってい
る。
【0015】これらクリ−ニング装置9等の光カ−ド3
挿入方向深部には、カ−ド搬送用ロ−ラ11、12が設
けられている。このうちロ−ラ11は、光カ−ド3の下
面側に配設され図示しない駆動機構により光カ−ド3を
装置内に引き込む方向、装置外に排出する方向に回転す
るようになっている。またロ−ラ12は、光カ−ド3の
上面側に配設され前記ロ−ラ11と対向する位置に設け
られ、図示しないリンク機構により上下方向に回動可能
に支持されたア−ムに連結されている。そして、ロ−ラ
12は図示しないソレノイドによって12′の位置に変
位することによりロ−ラ11に圧接し、両ロ−ラの間に
挟まれる光カ−ド3の移動に伴い回転するようになって
いる。
挿入方向深部には、カ−ド搬送用ロ−ラ11、12が設
けられている。このうちロ−ラ11は、光カ−ド3の下
面側に配設され図示しない駆動機構により光カ−ド3を
装置内に引き込む方向、装置外に排出する方向に回転す
るようになっている。またロ−ラ12は、光カ−ド3の
上面側に配設され前記ロ−ラ11と対向する位置に設け
られ、図示しないリンク機構により上下方向に回動可能
に支持されたア−ムに連結されている。そして、ロ−ラ
12は図示しないソレノイドによって12′の位置に変
位することによりロ−ラ11に圧接し、両ロ−ラの間に
挟まれる光カ−ド3の移動に伴い回転するようになって
いる。
【0016】カ−ド搬送用のロ−ラ11、12の光カ−
ド3挿入方向深部には、搬送されてきた光カ−ド3を保
持した状態で光カ−ド3挿入方向に往復動可能なシャト
ル13が配設されている。シャトル13は、図2の背面
図に示すように上部にカ−ド押さえ板14が設けられ、
このカ−ド押さえ板14の下側に押し上げ板15がバネ
16により上方に弾性付勢されながら設けられている。 光カ−ド3は、ロ−ラ11、12により搬送されてきた
後、カ−ド押さえ板14と押し上げ板15との間に挿入
され、押し上げ板15の押し上げ力によりカ−ド押さえ
板14に突き当てられて高さ位置が規制される。
ド3挿入方向深部には、搬送されてきた光カ−ド3を保
持した状態で光カ−ド3挿入方向に往復動可能なシャト
ル13が配設されている。シャトル13は、図2の背面
図に示すように上部にカ−ド押さえ板14が設けられ、
このカ−ド押さえ板14の下側に押し上げ板15がバネ
16により上方に弾性付勢されながら設けられている。 光カ−ド3は、ロ−ラ11、12により搬送されてきた
後、カ−ド押さえ板14と押し上げ板15との間に挿入
され、押し上げ板15の押し上げ力によりカ−ド押さえ
板14に突き当てられて高さ位置が規制される。
【0017】押し上げ板15の光カ−ド3挿入方向端部
近傍には、ストッパバネ17が設けられている。ストッ
パバネ17は、一端が押し上げ板15に固定され本体は
押し上げ板15に形成された切り欠き24から押し上げ
板15の上面より上方に突出するように形成され、他端
は下方を向くように一連に形成されている。そしてスト
ッパバネ17の本体は、後述する光学ヘッドの対物レン
ズやレンズ枠よりも柔らかい材質で形成されている。ス
トッパバネ17の対物レンズと対向している部分に別の
柔らかい材質のものを配設しても同様の効果が得られる
。なお、装置不使用時にシャトル13がロックされ、ス
トッパバネ17の本体が押し上げ板15上面の上方に突
出している位置には、光学ヘッド20に設けられ自重落
下している対物レンズ21が対向するようになっている
。
近傍には、ストッパバネ17が設けられている。ストッ
パバネ17は、一端が押し上げ板15に固定され本体は
押し上げ板15に形成された切り欠き24から押し上げ
板15の上面より上方に突出するように形成され、他端
は下方を向くように一連に形成されている。そしてスト
ッパバネ17の本体は、後述する光学ヘッドの対物レン
ズやレンズ枠よりも柔らかい材質で形成されている。ス
トッパバネ17の対物レンズと対向している部分に別の
柔らかい材質のものを配設しても同様の効果が得られる
。なお、装置不使用時にシャトル13がロックされ、ス
トッパバネ17の本体が押し上げ板15上面の上方に突
出している位置には、光学ヘッド20に設けられ自重落
下している対物レンズ21が対向するようになっている
。
【0018】シャトル13は、その下方に設けられてい
るVCM(ボイスコイルモ−タ)18によって駆動され
る。 つまり、固定されたマグネットの間に配設されたコイル
体に電流が供給されることにより、このコイル体がカ−
ド挿入方向に往復動するようになっている。コイル体に
はシャトル13が固定されているので、コイル体の移動
に伴いシャトル13が移動するのである。この場合、シ
ャトル13はカ−ド挿入方向に対して平行に配設された
ガイド軸19に沿って往復動する。なお、シャトル13
の往復動領域の一方端側には、装置不使用時にシャトル
13を所定位置に固定するための図示しないロック機構
が設けられている。
るVCM(ボイスコイルモ−タ)18によって駆動され
る。 つまり、固定されたマグネットの間に配設されたコイル
体に電流が供給されることにより、このコイル体がカ−
ド挿入方向に往復動するようになっている。コイル体に
はシャトル13が固定されているので、コイル体の移動
に伴いシャトル13が移動するのである。この場合、シ
ャトル13はカ−ド挿入方向に対して平行に配設された
ガイド軸19に沿って往復動する。なお、シャトル13
の往復動領域の一方端側には、装置不使用時にシャトル
13を所定位置に固定するための図示しないロック機構
が設けられている。
【0019】シャトル13の上方には光学ヘッド20が
配設され、光学ヘッド20に設けられた対物レンズ21
がシャトル13に挿入された光カ−ド3の情報記録面に
対向するようになっている。対物レンズ21は光学ヘッ
ド20の光カ−ドと対向する側に設けられるのであるが
、フォ−カス方向、トラッキング方向にワイヤによって
可動に支持されている。なお、トラッキング方向の可動
領域をフォ−カス方向の可動領域に比較し、極端に小さ
く構成してもよい。トラッキング方向へは光学ヘッド2
0全体がVCMによって可動であるため、対物レンズ2
1自体の可動量はフォ−カス方向に比較して小さくして
もよいからである。
配設され、光学ヘッド20に設けられた対物レンズ21
がシャトル13に挿入された光カ−ド3の情報記録面に
対向するようになっている。対物レンズ21は光学ヘッ
ド20の光カ−ドと対向する側に設けられるのであるが
、フォ−カス方向、トラッキング方向にワイヤによって
可動に支持されている。なお、トラッキング方向の可動
領域をフォ−カス方向の可動領域に比較し、極端に小さ
く構成してもよい。トラッキング方向へは光学ヘッド2
0全体がVCMによって可動であるため、対物レンズ2
1自体の可動量はフォ−カス方向に比較して小さくして
もよいからである。
【0020】光学ヘッド20は、シャトル13の往復動
方向と直交する方向に配設された2本のガイド軸22に
沿って、往復動するように支持されている。このガイド
軸22の外側にはVCM23が配設されており、光学ヘ
ッド20に駆動力を与えるようになっている。なお、光
学ヘッド20を収納する上フレ−ム5には、光学ヘッド
20を所定のホ−ムポジションに位置決め固定するロッ
ク機構(図示しない)が設けられている。
方向と直交する方向に配設された2本のガイド軸22に
沿って、往復動するように支持されている。このガイド
軸22の外側にはVCM23が配設されており、光学ヘ
ッド20に駆動力を与えるようになっている。なお、光
学ヘッド20を収納する上フレ−ム5には、光学ヘッド
20を所定のホ−ムポジションに位置決め固定するロッ
ク機構(図示しない)が設けられている。
【0021】上フレ−ム5と下フレ−ム6は、位置決め
ピンによって結合されて機構ユニットを形成する。
ピンによって結合されて機構ユニットを形成する。
【0022】次に、上記のように構成された本実施例に
係る装置の動作を説明する。先ず、ユ−ザが挿入口4か
ら光カ−ド3を装置内に挿入すると、図示しないセンサ
によってシャッタ7が開き、カード搬送用のロ−ラ10
、11、12によって光カ−ド3は装置内部に引き込ま
れ、シャトル13のカ−ド押さえ板14と押し上げ板1
5との間に装着される。
係る装置の動作を説明する。先ず、ユ−ザが挿入口4か
ら光カ−ド3を装置内に挿入すると、図示しないセンサ
によってシャッタ7が開き、カード搬送用のロ−ラ10
、11、12によって光カ−ド3は装置内部に引き込ま
れ、シャトル13のカ−ド押さえ板14と押し上げ板1
5との間に装着される。
【0023】ロ−ラ11、12によって光カ−ド3が更
に装置内部に搬送されてゆくと、光カ−ド3の先端はス
トッパバネ17の本体を押し下げてゆき、最終的に本体
は図3に示すように光カ−ド3の下面に位置することと
なる。 なお、ストッパバネ17はカ−ド押し上げ板15に形成
されている切り欠き24に本体が位置しているので、光
カ−ド3によって押し下げられない状態においては切り
欠き24から上方に突出し、押し下げられている状態の
場合は切り欠き24下方に位置することとなる。この場
合、カ−ド押さえ板14は切り欠き24の両側に位置し
ているのでストッパバネ17の動作の障害となることは
ない。
に装置内部に搬送されてゆくと、光カ−ド3の先端はス
トッパバネ17の本体を押し下げてゆき、最終的に本体
は図3に示すように光カ−ド3の下面に位置することと
なる。 なお、ストッパバネ17はカ−ド押し上げ板15に形成
されている切り欠き24に本体が位置しているので、光
カ−ド3によって押し下げられない状態においては切り
欠き24から上方に突出し、押し下げられている状態の
場合は切り欠き24下方に位置することとなる。この場
合、カ−ド押さえ板14は切り欠き24の両側に位置し
ているのでストッパバネ17の動作の障害となることは
ない。
【0024】光カ−ド3がシャトル13に装着された後
、光学ヘッド20を介してデ−タの読み出し/書き込み
を行う。デ−タの読み出し/書き込みが終了すると、シ
ャトル13は装置前方に移動し、ロ−ディング位置に位
置決めされロックされることとなる。一方、光学ヘッド
20は、ホ−ムポジションにロックされるのである。
、光学ヘッド20を介してデ−タの読み出し/書き込み
を行う。デ−タの読み出し/書き込みが終了すると、シ
ャトル13は装置前方に移動し、ロ−ディング位置に位
置決めされロックされることとなる。一方、光学ヘッド
20は、ホ−ムポジションにロックされるのである。
【0025】その後、光カ−ド3が搬送用のロ−ラ11
, 12によって装置外に引き出されてゆくと光カ−ド
3によって押し下げられていたストッパバネ17は、光
カ−ド3の規制を解かれて切り欠き24から本体が上方
に突出する。図4は、ストッパバネ17が突出し、本体
が光学ヘッド20の対物レンズ21の近傍に位置してい
る状態を示している。なおこの状態は光カ−ド3をシャ
トル13に挿入する前と同様である。図5は、ストッパ
バネ17が切り欠き24から突出している状態を示す斜
視図である。なお、光学ヘッド20の対物レンズ21は
、シャトル13のカ−ド挿入方向端部上方に位置してお
り、制御されていない場合は対物レンズ21の重さと対
物レンズ21を支持しているワイヤのバネ力とが釣り合
っている位置である自重落下位置に位置している。
, 12によって装置外に引き出されてゆくと光カ−ド
3によって押し下げられていたストッパバネ17は、光
カ−ド3の規制を解かれて切り欠き24から本体が上方
に突出する。図4は、ストッパバネ17が突出し、本体
が光学ヘッド20の対物レンズ21の近傍に位置してい
る状態を示している。なおこの状態は光カ−ド3をシャ
トル13に挿入する前と同様である。図5は、ストッパ
バネ17が切り欠き24から突出している状態を示す斜
視図である。なお、光学ヘッド20の対物レンズ21は
、シャトル13のカ−ド挿入方向端部上方に位置してお
り、制御されていない場合は対物レンズ21の重さと対
物レンズ21を支持しているワイヤのバネ力とが釣り合
っている位置である自重落下位置に位置している。
【0026】したがって、この状態で装置に振動や衝撃
が加わると、対物レンズ21にはサ−ボがかかっていな
いのでフォ−カス方向、トラッキング方向に大きく振れ
ようとする。しかし、本実施例においては対物レンズ2
1の近傍にストッパバネ17があるので大きく振れよう
とする対物レンズ21はそれに当接し、大きく振れる前
に規制されてしまう。ストッパバネ17の対物レンズ2
1との当接個所は衝撃を緩和するような材質で形成され
ているので、対物レンズ21を損傷することを防止でき
るとともに、衝撃力も緩和されることとなる。さらに、
対物レンズ21が近傍の他の部材に衝突し損傷を与えて
しまうということを防止できるのである。
が加わると、対物レンズ21にはサ−ボがかかっていな
いのでフォ−カス方向、トラッキング方向に大きく振れ
ようとする。しかし、本実施例においては対物レンズ2
1の近傍にストッパバネ17があるので大きく振れよう
とする対物レンズ21はそれに当接し、大きく振れる前
に規制されてしまう。ストッパバネ17の対物レンズ2
1との当接個所は衝撃を緩和するような材質で形成され
ているので、対物レンズ21を損傷することを防止でき
るとともに、衝撃力も緩和されることとなる。さらに、
対物レンズ21が近傍の他の部材に衝突し損傷を与えて
しまうということを防止できるのである。
【0027】図6は、本発明の第2実施例を示したもの
で、第1実施例と対応する個所には同一符号を付した。 本実施例ではストッパバネ17は、シャトル13側に固
定している。ストッパバネ17の本体が、押し上げ板1
5に形成されている切り欠き24から上方に突出できる
ようになっているのは第1実施例と同様である。他の構
成についても第1実施例と同様であり、同様の効果を有
する。
で、第1実施例と対応する個所には同一符号を付した。 本実施例ではストッパバネ17は、シャトル13側に固
定している。ストッパバネ17の本体が、押し上げ板1
5に形成されている切り欠き24から上方に突出できる
ようになっているのは第1実施例と同様である。他の構
成についても第1実施例と同様であり、同様の効果を有
する。
【0028】図7は、本発明の第3実施例を示したもの
で、対物レンズ21とシャトル13との間隔が小さい場
合に用いる緩衝部材25であり押し上げ板15の切り欠
きに嵌合させたものである。本実施例では、緩衝部材2
5が押し上げ板15の切り欠きから上方に突出すること
がないので、対物レンズ21をシャトル13に近ずけて
配設させることができる。そして、対物レンズ21がフ
ォ−カス方向に大きく振れた場合は、押し上げ板15に
固定された緩衝部材25に当接して規制されることとな
る。以上に述べた各実施例の場合、シャトル13に光カ
−ド3を挿入した後はストッパバネ17、緩衝部材25
は光カード下側に潜ってしまうため、従来例のように反
った光カ−ドを挿入した時でも追従する対物レンズ21
がストッパバネ17や緩衝部材25に当接してしまい追
従しきれなくなるということはない。 緩衝部材25は、対物レンズ21の当接部分が軟材質で
形成されているので、装置不使用時に対物レンズ21が
大きく振れて当接しても対物レンズ21を損傷すること
がない。
で、対物レンズ21とシャトル13との間隔が小さい場
合に用いる緩衝部材25であり押し上げ板15の切り欠
きに嵌合させたものである。本実施例では、緩衝部材2
5が押し上げ板15の切り欠きから上方に突出すること
がないので、対物レンズ21をシャトル13に近ずけて
配設させることができる。そして、対物レンズ21がフ
ォ−カス方向に大きく振れた場合は、押し上げ板15に
固定された緩衝部材25に当接して規制されることとな
る。以上に述べた各実施例の場合、シャトル13に光カ
−ド3を挿入した後はストッパバネ17、緩衝部材25
は光カード下側に潜ってしまうため、従来例のように反
った光カ−ドを挿入した時でも追従する対物レンズ21
がストッパバネ17や緩衝部材25に当接してしまい追
従しきれなくなるということはない。 緩衝部材25は、対物レンズ21の当接部分が軟材質で
形成されているので、装置不使用時に対物レンズ21が
大きく振れて当接しても対物レンズ21を損傷すること
がない。
【0029】以上の実施例では、対物レンズ21の大き
な振れ方向は主にフォ−カス方向を考慮しているが、ト
ラッキング方向の大きな振れをも考慮しなければならな
い場合もある。図8は、本発明の第4実施例を示したも
のでトラッキング方向の大きな振れをも規制できるよう
に、樹脂製のストッパバネ17としたものである。つま
り、このストッパバネ17はヒンジバネを用いて構成し
、本体には対物レンズ21のトラッキング方向の振れを
規制するための凹部17a が形成され、ここに対物レ
ンズ21が入り込むように構成されている。したがって
、対物レンズ21の2方向の大きな振れを規制できる。
な振れ方向は主にフォ−カス方向を考慮しているが、ト
ラッキング方向の大きな振れをも考慮しなければならな
い場合もある。図8は、本発明の第4実施例を示したも
のでトラッキング方向の大きな振れをも規制できるよう
に、樹脂製のストッパバネ17としたものである。つま
り、このストッパバネ17はヒンジバネを用いて構成し
、本体には対物レンズ21のトラッキング方向の振れを
規制するための凹部17a が形成され、ここに対物レ
ンズ21が入り込むように構成されている。したがって
、対物レンズ21の2方向の大きな振れを規制できる。
【0030】
【発明の効果】以上のごとく、本発明によれば装置の不
使用時の対物レンズが制御されていない状態において、
装置に振動、衝撃が加えられることによって大きく振れ
る状態にあっても、対物レンズの可動範囲近傍にストッ
パバネ等の規制部材が配設されているので、対物レンズ
の大きな振れは規制される。また、規制部材の対物レン
ズ当接個所は軟材質で形成されることにより当接した場
合の衝撃も緩和される。したがって、対物レンズが大き
く振れることによって支持しているワイヤが曲がってし
まい塑性変形し、対物レンズの動作性能、光学的作用が
劣化してしまう或いは対物レンズ自体の損傷によって光
学的性能が劣化してしまうということを防止できる。ま
た、シャトルの押し上げ板に衝突して損傷させ、カ−ド
の挿入に支障をきたしてしまうということを防止できる
。
使用時の対物レンズが制御されていない状態において、
装置に振動、衝撃が加えられることによって大きく振れ
る状態にあっても、対物レンズの可動範囲近傍にストッ
パバネ等の規制部材が配設されているので、対物レンズ
の大きな振れは規制される。また、規制部材の対物レン
ズ当接個所は軟材質で形成されることにより当接した場
合の衝撃も緩和される。したがって、対物レンズが大き
く振れることによって支持しているワイヤが曲がってし
まい塑性変形し、対物レンズの動作性能、光学的作用が
劣化してしまう或いは対物レンズ自体の損傷によって光
学的性能が劣化してしまうということを防止できる。ま
た、シャトルの押し上げ板に衝突して損傷させ、カ−ド
の挿入に支障をきたしてしまうということを防止できる
。
【図1】本発明の第1実施例に係る装置全体の内部構成
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図2】シャトル近傍の背面図である。
【図3】ストッパバネ近傍の一部拡大側面図である。
【図4】ストッパバネの突出状態を示す側面図である。
【図5】シャトルの一部斜視図である。
【図6】本発明の第2実施例に係るストッパバネ近傍の
一部拡大側面図である。
一部拡大側面図である。
【図7】本発明の第3実施例に係る緩衝部材近傍の一部
拡大側面図である。
拡大側面図である。
【図8】本発明の第4実施例に係るシャトルの一部拡大
斜視図である。
斜視図である。
【図9】従来例に係る装置の一部正面図である。
3 光カ−ド
13 シャトル
14 カ−ド押さえ板
15 押し上げ板
17 ストッパバネ
20 光学ヘッド
21 対物レンズ
Claims (1)
- 【請求項1】 情報記録媒体上に光学的に情報を記録
/再生する情報記録再生装置において、光学ヘッドの対
物レンズ可動範囲近傍に、対物レンズの移動範囲を規制
する部材を設けたことを特徴とする情報記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4458491A JPH04238122A (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4458491A JPH04238122A (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04238122A true JPH04238122A (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=12695537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4458491A Withdrawn JPH04238122A (ja) | 1991-01-21 | 1991-01-21 | 情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04238122A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0613122A3 (en) * | 1993-02-26 | 1994-12-21 | Canon Kk | Device for recording / reproducing information for optical cards. |
| JP2007066371A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報再生装置 |
| US8991932B2 (en) | 2009-11-12 | 2015-03-31 | Okamura Corporation | Backrest mechanism for chair |
-
1991
- 1991-01-21 JP JP4458491A patent/JPH04238122A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0613122A3 (en) * | 1993-02-26 | 1994-12-21 | Canon Kk | Device for recording / reproducing information for optical cards. |
| US6130874A (en) * | 1993-02-26 | 2000-10-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical card information recording/reproducing apparatus with device for mounting optical card |
| JP2007066371A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報再生装置 |
| US8991932B2 (en) | 2009-11-12 | 2015-03-31 | Okamura Corporation | Backrest mechanism for chair |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |