JPH04238559A - 競合処理制御方式 - Google Patents
競合処理制御方式Info
- Publication number
- JPH04238559A JPH04238559A JP626791A JP626791A JPH04238559A JP H04238559 A JPH04238559 A JP H04238559A JP 626791 A JP626791 A JP 626791A JP 626791 A JP626791 A JP 626791A JP H04238559 A JPH04238559 A JP H04238559A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- request
- access
- time
- processing control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の回路で同一の資
源を利用するシステムに係り、さらに詳しくは複数の回
路からの要求と条件とによって同一資源を管理する競合
処理制御方式に関する。
源を利用するシステムに係り、さらに詳しくは複数の回
路からの要求と条件とによって同一資源を管理する競合
処理制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の回路で同一の資源を利用するシス
テムにおいては回路によりその資源に対するアクセス方
法が異なる場合がある。例えばSRAMをCPUと他の
LSI等によりなる回路とで共有するような場合である
。この様なシステムにおいては、LSIは周期的にその
SRAMをアクセスするが、CPUはランダムアクセス
(プログラムの要求のある時のみ)である。このような
システムにおいては、一般的にその資源へのアクセスを
なるべく有効(時間的に無駄なく)に行えるように調整
する必要がある。例えば、前述のLSIが回線へのデー
タあるいは回線へのデータの送受信制御用LSIであっ
たならば、特定時間単位での送信のために1送受信動作
期間において必ず送信用アクセス時間を先ず設け、続い
てCPU用、更には受信用のアクセス期間を複数、そし
てCPU続いてCPUとそれぞれに対してアクセス期間
を設定している。すなわちLSI等の回路の1動作単位
内に送信、CPU、受信等を繰り返すようにしている。
テムにおいては回路によりその資源に対するアクセス方
法が異なる場合がある。例えばSRAMをCPUと他の
LSI等によりなる回路とで共有するような場合である
。この様なシステムにおいては、LSIは周期的にその
SRAMをアクセスするが、CPUはランダムアクセス
(プログラムの要求のある時のみ)である。このような
システムにおいては、一般的にその資源へのアクセスを
なるべく有効(時間的に無駄なく)に行えるように調整
する必要がある。例えば、前述のLSIが回線へのデー
タあるいは回線へのデータの送受信制御用LSIであっ
たならば、特定時間単位での送信のために1送受信動作
期間において必ず送信用アクセス時間を先ず設け、続い
てCPU用、更には受信用のアクセス期間を複数、そし
てCPU続いてCPUとそれぞれに対してアクセス期間
を設定している。すなわちLSI等の回路の1動作単位
内に送信、CPU、受信等を繰り返すようにしている。
【0003】従来はこの様に資源への最小アクセス単位
sを基にして周期アクセスに必要な時間(S)を割り当
て残りをランダムアクセスに割り当てている。
sを基にして周期アクセスに必要な時間(S)を割り当
て残りをランダムアクセスに割り当てている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述したSRAM等を
用いたシステムにおいて、LSI等が必ず必要とする時
間の他は、CPU等からのランダムアクセス等に対して
待ち時間を設けている。このためCPUからのランダム
アクセスを行うために待ち時間が設けられ、プログラム
の実行が減少し処理能力の低下を招くこととなっていた
。
用いたシステムにおいて、LSI等が必ず必要とする時
間の他は、CPU等からのランダムアクセス等に対して
待ち時間を設けている。このためCPUからのランダム
アクセスを行うために待ち時間が設けられ、プログラム
の実行が減少し処理能力の低下を招くこととなっていた
。
【0005】本発明は同一の資源を共有するシステムに
おいて、複数の回路からの使用要求を効率的に割り当て
る競合処理制御方式を提供することを目的とする。
おいて、複数の回路からの使用要求を効率的に割り当て
る競合処理制御方式を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1図は本発明の原理ブ
ロック図である。本発明は複数の回路からのアクセスに
対して動作する同一資源(1)を共有化したシステムに
おけるものである。例えばその同一資源(1)はメモリ
である。
ロック図である。本発明は複数の回路からのアクセスに
対して動作する同一資源(1)を共有化したシステムに
おけるものである。例えばその同一資源(1)はメモリ
である。
【0007】要素判別手段2は第1の回路からのアクセ
ス要求に対して、当該要求の要素が使用条件を満足して
いるかを判別する。例えば前記第1の回路は回線からの
データを処理する送受信データ処理回路である。
ス要求に対して、当該要求の要素が使用条件を満足して
いるかを判別する。例えば前記第1の回路は回線からの
データを処理する送受信データ処理回路である。
【0008】切替手段3は前記要素判別手段2が前記使
用条件を満足していないと判別した際、前記第1の回路
への割り当て時間であっても第2の回路からの要求を受
け付け、第2の回路へ前記同一資源を切り替える。
用条件を満足していないと判別した際、前記第1の回路
への割り当て時間であっても第2の回路からの要求を受
け付け、第2の回路へ前記同一資源を切り替える。
【0009】
【作用】第1の回路からのアクセス要求に対し、要素判
別手段2は今までのアクセスにおける使用条件を判別し
、要求されるアクセスを受け付けるか否かを判別する。 受け付ける必要がないと判別した時には、切替手段3に
対し切替指示を行う。この切替指示により第2の回路か
らの要求が受け付けられ、同一資源1は第2の回路から
のアクセス要求に対して動作する。
別手段2は今までのアクセスにおける使用条件を判別し
、要求されるアクセスを受け付けるか否かを判別する。 受け付ける必要がないと判別した時には、切替手段3に
対し切替指示を行う。この切替指示により第2の回路か
らの要求が受け付けられ、同一資源1は第2の回路から
のアクセス要求に対して動作する。
【0010】
【実施例】以下、図面を用いて本発明を詳細に説明する
。図2は本発明の第1の実施例の構成図である。第1の
実施例では回線制御装置におけるCPUと送受信データ
処理部との競合を制御する。CPU(例えばインテル社
80186)10はSRAM内にプログラム領域とデー
タ領域とを設け、アクセス制御部11を介しSRAM1
2をアクセスする。尚、CPU10はSRAM12内の
プログラムをランダムアクセスし、実行する。
。図2は本発明の第1の実施例の構成図である。第1の
実施例では回線制御装置におけるCPUと送受信データ
処理部との競合を制御する。CPU(例えばインテル社
80186)10はSRAM内にプログラム領域とデー
タ領域とを設け、アクセス制御部11を介しSRAM1
2をアクセスする。尚、CPU10はSRAM12内の
プログラムをランダムアクセスし、実行する。
【0011】ここでSRAM12を共有資産とした時、
送受信データ処理部13からの要求を優先的に受け付け
なくてはならない場合がある。例えばデータを送信する
ような要求が発生したような場合、直ちにその要求に対
し応答しないとデータが抜けてしまいシステムダウンと
なることがあるからである。
送受信データ処理部13からの要求を優先的に受け付け
なくてはならない場合がある。例えばデータを送信する
ような要求が発生したような場合、直ちにその要求に対
し応答しないとデータが抜けてしまいシステムダウンと
なることがあるからである。
【0012】このため図3の割り当てタイミング図で表
わす如く、1送受信動作時間T内を分割した時間をそれ
ぞれの回路に割り当てている。先ず第1には時間T1に
送信を、時間T2にCPUを、時間T3,T4,T5,
T6,T7に受信を時間T8,T9にCPUを割り当て
ている。
わす如く、1送受信動作時間T内を分割した時間をそれ
ぞれの回路に割り当てている。先ず第1には時間T1に
送信を、時間T2にCPUを、時間T3,T4,T5,
T6,T7に受信を時間T8,T9にCPUを割り当て
ている。
【0013】通常状態すなわち受信データがすでに加わ
っているような場合にはこの割り当てタイミングで表わ
すタイミングによって使用している。これに対し図4に
示す如くアクセス制御部11は例えば受信データ■、す
なわち受信スロットである時間T3における受信データ
が使用条件を満足せずタイムスロットT6,T7が受信
状態でないと判別した時にはCPU10に対するSRA
M12を割り当てる。尚、1タイムスロットSはSRA
Mをアクセスする最小単位時間である。これにより従来
においては、特定の時間単位でタイムスロットで使用す
る装置を割り当て固定としていたが、本発明の如く例え
ば受信した条件等の要素によって割り当てる時間を変え
ることによりその装置への使用効率を高めることができ
る。
っているような場合にはこの割り当てタイミングで表わ
すタイミングによって使用している。これに対し図4に
示す如くアクセス制御部11は例えば受信データ■、す
なわち受信スロットである時間T3における受信データ
が使用条件を満足せずタイムスロットT6,T7が受信
状態でないと判別した時にはCPU10に対するSRA
M12を割り当てる。尚、1タイムスロットSはSRA
Mをアクセスする最小単位時間である。これにより従来
においては、特定の時間単位でタイムスロットで使用す
る装置を割り当て固定としていたが、本発明の如く例え
ば受信した条件等の要素によって割り当てる時間を変え
ることによりその装置への使用効率を高めることができ
る。
【0014】図5は本発明の第2の実施例の構成図であ
る。前述した図2におけるアクセス制御部11はCPU
からのアクセスに対するCPUアクセス処理部21と回
線とを送受信データ処理部13からの要求に対するLS
Iアクセス処理部22とよりなる。この2つのアクセス
処理部21,22は同時にアクティブとなることはない
。
る。前述した図2におけるアクセス制御部11はCPU
からのアクセスに対するCPUアクセス処理部21と回
線とを送受信データ処理部13からの要求に対するLS
Iアクセス処理部22とよりなる。この2つのアクセス
処理部21,22は同時にアクティブとなることはない
。
【0015】送受信データ処理部23に回線等からの要
求が加わり、アクセス要求が発生した場合、その要求に
対応する要素をフェッチ用クロック作成部24に出力す
る。フェッチ用クロック作成部24は送受信データ処理
部23から加わる要素Aを判別し、その要素に対応して
タイムスロットである時間を割り当てるか否かを判別す
る。もし割り当てる必要がない要素であったならば、C
PUへの切り替えを行う。
求が加わり、アクセス要求が発生した場合、その要求に
対応する要素をフェッチ用クロック作成部24に出力す
る。フェッチ用クロック作成部24は送受信データ処理
部23から加わる要素Aを判別し、その要素に対応して
タイムスロットである時間を割り当てるか否かを判別す
る。もし割り当てる必要がない要素であったならば、C
PUへの切り替えを行う。
【0016】従来は要素Aを用いずアクセス制御も切り
替えることはしていなかった。しかしながら、本発明に
よれば要素Aを明確化してアクセス制御部との切り替え
を行うようにしており、同一資源を有効に活用できる。 また、これによりCPUのランダムアクセスに対する応
答が速くなるので処理時間を高速にすることができる。
替えることはしていなかった。しかしながら、本発明に
よれば要素Aを明確化してアクセス制御部との切り替え
を行うようにしており、同一資源を有効に活用できる。 また、これによりCPUのランダムアクセスに対する応
答が速くなるので処理時間を高速にすることができる。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば同一資
源を有効に活用することができ、またCPUからの要求
に対しウェイトする時間を制限できるので、CPUの処
理能力を低下させることなく、高速に制御処理を行わせ
ることができる。
源を有効に活用することができ、またCPUからの要求
に対しウェイトする時間を制限できるので、CPUの処
理能力を低下させることなく、高速に制御処理を行わせ
ることができる。
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施例の構成図である。
【図3】割り当てタイミング図である。
【図4】条件設定における割り当てタイミング図である
。
。
【図5】本発明の第2の実施例の構成図である。
1・・・同一資源
2・・・要素判別手段
3・・・切替手段
Claims (2)
- 【請求項1】複数の回路からのアクセスに対して動作す
る同一資源(1)を共有化したシステムにおいて、第1
の回路からのアクセス要求に対して、当該要求の要素が
使用条件を満足しているかを判別する要素判別手段(2
)と、該要素判別手段(2)が前記使用条件を満足して
いないと判別した際、前記第1の回路への割り当て時間
であっても、第2の回路からの要求を受け付け、第2の
回路へ前記同一資源(1)を切り替える切替手段(3)
とよりなることを特徴とするとする競合処理制御方式。 - 【請求項2】前記同一資源(1)はメモリであり、前記
第1の回路は回線からのデータあるいは回線へのデータ
を処理する送受信データ処理回路であり、前記要素判別
手段(2)は前記送受信データ処理回路からのデータが
前記使用条件を満足していない時、前記予め割り当てて
ある時間を前記第2の回路へ切り替えることを特徴とす
る請求項1記載の競合処理制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP626791A JPH04238559A (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | 競合処理制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP626791A JPH04238559A (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | 競合処理制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04238559A true JPH04238559A (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=11633664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP626791A Withdrawn JPH04238559A (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | 競合処理制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04238559A (ja) |
-
1991
- 1991-01-23 JP JP626791A patent/JPH04238559A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |