JPH04238630A - 折曲機の運転方法 - Google Patents
折曲機の運転方法Info
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- JPH04238630A JPH04238630A JP1281691A JP1281691A JPH04238630A JP H04238630 A JPH04238630 A JP H04238630A JP 1281691 A JP1281691 A JP 1281691A JP 1281691 A JP1281691 A JP 1281691A JP H04238630 A JPH04238630 A JP H04238630A
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- Japan
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- bending machine
- plate material
- width
- clamp device
- rotary clamp
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- Pending
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 title claims abstract description 52
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 17
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 52
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 8
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、板材を割り出し回転
させて、板材の各辺を順次端曲げする折曲機の運転方法
に関する。
させて、板材の各辺を順次端曲げする折曲機の運転方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、板金の折曲機として、図6に示す
ように折曲機本体54を上下の挟持型51,52と曲型
53とで構成し、その前方にロータリークランプ装置5
5を有するキャリッジ56を設けたものがある。
ように折曲機本体54を上下の挟持型51,52と曲型
53とで構成し、その前方にロータリークランプ装置5
5を有するキャリッジ56を設けたものがある。
【0003】この折曲機によると、ロータリークランプ
装置55で挟持した板材Wをキャリッジ56の前進によ
り折曲機本体54に送り込み、曲型53の昇降により板
材Wの端曲げが行われる。一辺の折り曲げが終了すると
、キャリッジ56を後退させ、板材Wを回転させた後、
キャリッジ56を再度前進させて、板材Wの他の辺を折
り曲げる。このようにして、板材Wの2辺ないし4辺を
順次曲げ加工する。
装置55で挟持した板材Wをキャリッジ56の前進によ
り折曲機本体54に送り込み、曲型53の昇降により板
材Wの端曲げが行われる。一辺の折り曲げが終了すると
、キャリッジ56を後退させ、板材Wを回転させた後、
キャリッジ56を再度前進させて、板材Wの他の辺を折
り曲げる。このようにして、板材Wの2辺ないし4辺を
順次曲げ加工する。
【0004】この場合に、挟持型51は、板材Wの先に
折り曲げられた折曲片Waが図7に示すように型幅方向
と直交方向にある場合、型幅Lが折曲片Waの位置より
も長いと板材Wを挟持することができない。そのため、
通常は型幅Lを板材Wの長辺b1,b2の幅に調整して
おき、板材Wの短辺a1から先に折り曲げを開始する。 この後、他方の短辺a2、長辺b1、他方の長辺b2の
順に折り曲げる。
折り曲げられた折曲片Waが図7に示すように型幅方向
と直交方向にある場合、型幅Lが折曲片Waの位置より
も長いと板材Wを挟持することができない。そのため、
通常は型幅Lを板材Wの長辺b1,b2の幅に調整して
おき、板材Wの短辺a1から先に折り曲げを開始する。 この後、他方の短辺a2、長辺b1、他方の長辺b2の
順に折り曲げる。
【0005】このように短辺a1,a2を先に折り曲げ
ることにより、上側の挟持型51の型幅Lを途中で変更
する過程が省略できる。
ることにより、上側の挟持型51の型幅Lを途中で変更
する過程が省略できる。
【0006】挟持型51は、多数枚のセグメントブレー
ドを型幅方向に重ねて設けたものであり、数値制御によ
る型幅Lの自動変更が可能であるが、型幅変更にはある
程度の時間を要するため、前記の折り曲げ順序にするこ
とにより、1枚の板材Wの途中における型幅変更の動作
を無くすようにしている。
ドを型幅方向に重ねて設けたものであり、数値制御によ
る型幅Lの自動変更が可能であるが、型幅変更にはある
程度の時間を要するため、前記の折り曲げ順序にするこ
とにより、1枚の板材Wの途中における型幅変更の動作
を無くすようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図7に鎖線で示すよう
に、板材Wが窓Mを有するものである場合があり、この
ように場合、板材Wの中心をロータリークランプ装置5
5で把持することができない。そのため従来は、キャリ
ッジ56に設けたサブクランプ装置57を利用し、板材
Wのロータリークランプ装置55による把持位置を変更
して加工を行っている。サブクランプ装置57は、板材
Wを把持してキャリッジ56の進退方向に移動させるも
のである。
に、板材Wが窓Mを有するものである場合があり、この
ように場合、板材Wの中心をロータリークランプ装置5
5で把持することができない。そのため従来は、キャリ
ッジ56に設けたサブクランプ装置57を利用し、板材
Wのロータリークランプ装置55による把持位置を変更
して加工を行っている。サブクランプ装置57は、板材
Wを把持してキャリッジ56の進退方向に移動させるも
のである。
【0008】しかし、型幅Lは左右非対称に変更するこ
とができないため、前記のように短辺a1,a2を先に
加工すると、長辺b1,b2を加工するときに、サブク
ランプ装置57を利用するロータリークランプ装置55
の把持位置変更作業を何度も行わなくてはならない。
とができないため、前記のように短辺a1,a2を先に
加工すると、長辺b1,b2を加工するときに、サブク
ランプ装置57を利用するロータリークランプ装置55
の把持位置変更作業を何度も行わなくてはならない。
【0009】このように、把持位置の変更操作を何度も
行う必要があるため、加工時間が長くなり、また把持位
置の変更時にずれが生じて加工精度が低下するという問
題点がある。しかも、把持位置の変更のために加工プロ
グラムの作成が困難になり、また加工ができない場合も
生じる。
行う必要があるため、加工時間が長くなり、また把持位
置の変更時にずれが生じて加工精度が低下するという問
題点がある。しかも、把持位置の変更のために加工プロ
グラムの作成が困難になり、また加工ができない場合も
生じる。
【0010】この発明の目的は、窓付きの板材の各辺の
折り曲げ加工を、精度良く、短時間で行える折曲機の運
転方法を提供することである。
折り曲げ加工を、精度良く、短時間で行える折曲機の運
転方法を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明の運転方法は、
型幅の変更が可能な折曲機本体と、この折曲機本体に対
向して進退可能なロータリークランプ装置とを備えた折
曲機に適用される。
型幅の変更が可能な折曲機本体と、この折曲機本体に対
向して進退可能なロータリークランプ装置とを備えた折
曲機に適用される。
【0012】この運転方法によると、まず矩形の板材を
長辺が折曲機本体の型幅方向に沿う角度に配置し、ロー
タリークランプ装置に対して型幅方向に非対称に幅決め
する。この板材をロータリークランプ装置で挟持し、折
曲機本体に送り込んで長辺を折り曲げる。ついで、ロー
タリークランプ装置を後退させ、板材を短辺が型幅方向
に沿う角度に回転させる。これと共に、折曲機本体の型
幅を短辺に対応する幅に変更する。この後、板材を折曲
機本体に送り込み、短辺を折り曲げる。
長辺が折曲機本体の型幅方向に沿う角度に配置し、ロー
タリークランプ装置に対して型幅方向に非対称に幅決め
する。この板材をロータリークランプ装置で挟持し、折
曲機本体に送り込んで長辺を折り曲げる。ついで、ロー
タリークランプ装置を後退させ、板材を短辺が型幅方向
に沿う角度に回転させる。これと共に、折曲機本体の型
幅を短辺に対応する幅に変更する。この後、板材を折曲
機本体に送り込み、短辺を折り曲げる。
【0013】
【作用】この方法によると、板材の長辺を先に加工する
ので、先に形成された折曲片が短辺を加工するときに邪
魔にないないように型幅の変更が必要になる。しかし、
短辺に対しては中心部をロータリークランプ装置でクラ
ンプできるので、非対称な型幅の変更が不可能であって
も、板材の持ち替えを行わずに曲げ加工が行える。
ので、先に形成された折曲片が短辺を加工するときに邪
魔にないないように型幅の変更が必要になる。しかし、
短辺に対しては中心部をロータリークランプ装置でクラ
ンプできるので、非対称な型幅の変更が不可能であって
も、板材の持ち替えを行わずに曲げ加工が行える。
【0014】長辺の折り曲げ加工時は、短辺が未加工で
あるため、非対称に幅決めしてロータリークランプ装置
によるクランプを行っていても、自由に曲げ加工が行え
る。
あるため、非対称に幅決めしてロータリークランプ装置
によるクランプを行っていても、自由に曲げ加工が行え
る。
【0015】
【実施例】この発明の一実施例を図1ないし図5に基づ
いて説明する。図3において、折曲機本体1の前方に配
置したワークテーブル2の中央にキャリッジ通路3を設
け、キャリッジ4を前後(矢印A方向)に移動自在に設
置してある。ワークテーブル2は多数の短冊状板2aか
らなり、板材Wの左右(矢印B方向)の位置決め(幅決
め)を行う多数の位置決めピン5aを、各短冊状板2a
の間から左右移動自在に突出させてある。これら位置決
めピン5aとその駆動機構(図示せず)とで幅決め機構
5が構成される。位置決めピン5aによる幅決めは、左
右非対称に可能としてある。ワークテーブル2の前端に
は、板材Wの前後の位置決めを行うエンドロケータ6が
ワークテーブル2に対して突没可能に設けてある。
いて説明する。図3において、折曲機本体1の前方に配
置したワークテーブル2の中央にキャリッジ通路3を設
け、キャリッジ4を前後(矢印A方向)に移動自在に設
置してある。ワークテーブル2は多数の短冊状板2aか
らなり、板材Wの左右(矢印B方向)の位置決め(幅決
め)を行う多数の位置決めピン5aを、各短冊状板2a
の間から左右移動自在に突出させてある。これら位置決
めピン5aとその駆動機構(図示せず)とで幅決め機構
5が構成される。位置決めピン5aによる幅決めは、左
右非対称に可能としてある。ワークテーブル2の前端に
は、板材Wの前後の位置決めを行うエンドロケータ6が
ワークテーブル2に対して突没可能に設けてある。
【0016】図2に示すように、キャリッジ4は、ベッ
ド8上にレール(図示せず)を介して設置され、送りね
じ9およびその駆動用のサーボモータ10により前後移
動させられる。キャリッジ4は、板材Wを導入可能なよ
うに、側面形状がC字状に形成され、前端にロータリー
クランプ装置11が設けられている。
ド8上にレール(図示せず)を介して設置され、送りね
じ9およびその駆動用のサーボモータ10により前後移
動させられる。キャリッジ4は、板材Wを導入可能なよ
うに、側面形状がC字状に形成され、前端にロータリー
クランプ装置11が設けられている。
【0017】ロータリークランプ装置11は、板材Wを
一対の回転パッド12,13で挟持するものであり、下
側の回転パッド13はモータ駆動により90°または1
80°の角度で割り出し回転させられる。上側の回転パ
ッド12は、昇降ブラケット14に取付けられ、クラン
プシリンダ15により昇降駆動される。
一対の回転パッド12,13で挟持するものであり、下
側の回転パッド13はモータ駆動により90°または1
80°の角度で割り出し回転させられる。上側の回転パ
ッド12は、昇降ブラケット14に取付けられ、クラン
プシリンダ15により昇降駆動される。
【0018】キャリッジ4の両側面には、サブクランプ
装置16がレール17に沿って前後移動可能に設置して
ある。サブクランプ装置16は、ロータリークランプ装
置11で板材Wを持ち替えるときに、板材Wを挟持する
小型のクランプパッド18を有するものである。
装置16がレール17に沿って前後移動可能に設置して
ある。サブクランプ装置16は、ロータリークランプ装
置11で板材Wを持ち替えるときに、板材Wを挟持する
小型のクランプパッド18を有するものである。
【0019】折曲機本体1は、板材Wを挟む上下の挟持
型7a,7bと、昇降駆動される曲型7cとを有する。 上側の挟持型7aは、図4に拡大して示す型幅変更機構
21により、型幅Lの数値制御による自動変更が可能で
ある。すなわち、挟持型7aは、多数のセグメントブレ
ード19を重ね合わせたものであり、これらセグメント
ブレード19は、水平軸20に下向き姿勢とはね上げ姿
勢とに回転自在に取付けられている。下向き姿勢のセグ
メントブレード19の並び幅が型幅Lなる。
型7a,7bと、昇降駆動される曲型7cとを有する。 上側の挟持型7aは、図4に拡大して示す型幅変更機構
21により、型幅Lの数値制御による自動変更が可能で
ある。すなわち、挟持型7aは、多数のセグメントブレ
ード19を重ね合わせたものであり、これらセグメント
ブレード19は、水平軸20に下向き姿勢とはね上げ姿
勢とに回転自在に取付けられている。下向き姿勢のセグ
メントブレード19の並び幅が型幅Lなる。
【0020】図2において、数値制御装置22はこの折
曲機の全体を制御するものであり、自動プログラミング
装置23で生成した加工プログラム24に従って折曲機
の運転を行う。
曲機の全体を制御するものであり、自動プログラミング
装置23で生成した加工プログラム24に従って折曲機
の運転を行う。
【0021】つぎに、この折曲機の運転方法につき説明
する。図3のワークテーブル2上に板材Wが横長に搬入
されると、ワークテーブル2に設けた前後送り機構(図
示せず)または適宜の外部装置により、エンドロケータ
6に当接状態に前後の位置決めを行い、かつ左右の位置
決めピン5aにより幅決めを行う。
する。図3のワークテーブル2上に板材Wが横長に搬入
されると、ワークテーブル2に設けた前後送り機構(図
示せず)または適宜の外部装置により、エンドロケータ
6に当接状態に前後の位置決めを行い、かつ左右の位置
決めピン5aにより幅決めを行う。
【0022】この場合に、板材Wが図1の(A)に示す
ように窓Mを有するものであるときは、ロータリークラ
ンプ装置11によるクランプ位置が窓Mから外れるよう
に、左右非対称に幅決めを行う。なお、幅決め機構5に
よって板材Wを左右にずらせるオフセット量dは、NC
データに予め記述しておく。この非対称の幅決め状態で
、キャリッジ4が前進して板材Wをクランプする。板材
Wの短辺方向に対しては、その中心をクランプする。
ように窓Mを有するものであるときは、ロータリークラ
ンプ装置11によるクランプ位置が窓Mから外れるよう
に、左右非対称に幅決めを行う。なお、幅決め機構5に
よって板材Wを左右にずらせるオフセット量dは、NC
データに予め記述しておく。この非対称の幅決め状態で
、キャリッジ4が前進して板材Wをクランプする。板材
Wの短辺方向に対しては、その中心をクランプする。
【0023】このクランプ状態で、キャリッジ4がさら
に前進し、板材Wの長辺b1を折曲機本体1に送り込ん
で曲げ加工する。曲げ加工は、板材Wを上下の挟持型7
a,7bで挟持し、これら挟持型7a,7bから突出し
た部分を曲型7cで押し上げることにより行う。挟持片
7aの型幅Lは、板材Wの長辺b1よりも十分に長く設
定しておく。
に前進し、板材Wの長辺b1を折曲機本体1に送り込ん
で曲げ加工する。曲げ加工は、板材Wを上下の挟持型7
a,7bで挟持し、これら挟持型7a,7bから突出し
た部分を曲型7cで押し上げることにより行う。挟持片
7aの型幅Lは、板材Wの長辺b1よりも十分に長く設
定しておく。
【0024】板材Wの片方の長辺b1の曲げ加工が終了
すると、キャリッジ4を所定の位置まで後退させ、図1
(B)のように板材Wをロータリークランプ装置11で
180°回転させる。この状態で、キャリッジ4を前進
させ、板材Wの他方の長辺b2を曲げ加工する。
すると、キャリッジ4を所定の位置まで後退させ、図1
(B)のように板材Wをロータリークランプ装置11で
180°回転させる。この状態で、キャリッジ4を前進
させ、板材Wの他方の長辺b2を曲げ加工する。
【0025】この後、キャリッジ4を再度後退させ、同
図(C)のように短辺a1が折曲機本体1に向くように
板材Wを90°回転させる。また、挟持型7aの型幅L
を、短辺a1に一致する幅に型幅変更する。この状態で
キャリッジ4を前進させ、短辺a1を曲げ加工する。キ
ャリッジ4の前進距離は、板材Wの長辺方向の中心をク
ランプした場合に比べて、オフセット量dだけ長くなる
ように駆動する。
図(C)のように短辺a1が折曲機本体1に向くように
板材Wを90°回転させる。また、挟持型7aの型幅L
を、短辺a1に一致する幅に型幅変更する。この状態で
キャリッジ4を前進させ、短辺a1を曲げ加工する。キ
ャリッジ4の前進距離は、板材Wの長辺方向の中心をク
ランプした場合に比べて、オフセット量dだけ長くなる
ように駆動する。
【0026】短辺a1の曲げ加工が終わると、キャリッ
ジ4の後退の後、同図(D)のように板材Wを180°
回転させ、板材Wの残りの短辺a2を加工する。
ジ4の後退の後、同図(D)のように板材Wを180°
回転させ、板材Wの残りの短辺a2を加工する。
【0027】この折曲機の運転方法は、このように板材
Wの長辺b1,b2を先に加工する。そのため、短辺a
1を加工するときに型幅Lの変更が必要になるが、短辺
方向に対しては中心部をロータリークランプ装置11で
クランプできるので、非対称な型幅Lの変更が不可能で
あっても、板材Wのサブクランプ装置16による持ち替
えを行わずに、短辺a1,a2の曲げ加工が行える。
Wの長辺b1,b2を先に加工する。そのため、短辺a
1を加工するときに型幅Lの変更が必要になるが、短辺
方向に対しては中心部をロータリークランプ装置11で
クランプできるので、非対称な型幅Lの変更が不可能で
あっても、板材Wのサブクランプ装置16による持ち替
えを行わずに、短辺a1,a2の曲げ加工が行える。
【0028】そのため、持ち替えに要する時間が不要で
加工時間が短縮され、かつ持ち替えによる誤差がなくな
り、加工精度も向上する。
加工時間が短縮され、かつ持ち替えによる誤差がなくな
り、加工精度も向上する。
【0029】なお、板材Wが窓Mを有しないものである
場合は、前記従来例のように短辺から加工を開始するよ
うにする。
場合は、前記従来例のように短辺から加工を開始するよ
うにする。
【0030】図5は、図2の自動プログラミング装置2
3で加工プログラム24を作成する作業の流れ図である
。まず、オペレータが加工に必要な各データを入力する
(S1)。例えば、板材Wの短辺a1および長辺b1の
幅や、板厚、折曲片Waの立ち上げ高さ、折曲片Waを
4辺に加工するか3辺に加工するか等のデータを入力す
る。このときに、幅決め機構5によるオフセット量dも
入力する。
3で加工プログラム24を作成する作業の流れ図である
。まず、オペレータが加工に必要な各データを入力する
(S1)。例えば、板材Wの短辺a1および長辺b1の
幅や、板厚、折曲片Waの立ち上げ高さ、折曲片Waを
4辺に加工するか3辺に加工するか等のデータを入力す
る。このときに、幅決め機構5によるオフセット量dも
入力する。
【0031】ステップS2では、自動プログラミング装
置23に備えたられたチェック機能により、前記入力デ
ータによる加工が可能であるか否かを判断する。加工不
能の場合は、その旨のメッセージを出力(S7)してデ
ータ入力のやり直しを促す。
置23に備えたられたチェック機能により、前記入力デ
ータによる加工が可能であるか否かを判断する。加工不
能の場合は、その旨のメッセージを出力(S7)してデ
ータ入力のやり直しを促す。
【0032】加工可能であると判断した場合は(S2)
、横搬入で、図1の長辺スタートの手順で加工を行うN
Cデータを自動生成する(S3)。このとき、幅決め機
構5の移動距離の演算に、前記のオフセット量dを考慮
し(S4)、かつ短辺加工時のキャリッジ4の移動距離
の演算にもオフセット量dを考慮する(S5)。このよ
うにしてNCデータによる加工プログラム24が自動生
成される(S6)。
、横搬入で、図1の長辺スタートの手順で加工を行うN
Cデータを自動生成する(S3)。このとき、幅決め機
構5の移動距離の演算に、前記のオフセット量dを考慮
し(S4)、かつ短辺加工時のキャリッジ4の移動距離
の演算にもオフセット量dを考慮する(S5)。このよ
うにしてNCデータによる加工プログラム24が自動生
成される(S6)。
【0033】なお、前記実施例は板材Wの4辺を加工す
る場合につき説明したが、板材Wの3辺や、隣合う2辺
を加工する場合にも、この発明を適用することができる
。
る場合につき説明したが、板材Wの3辺や、隣合う2辺
を加工する場合にも、この発明を適用することができる
。
【0034】
【発明の効果】この発明の折曲機の運転方法は、型幅方
向に非対称に幅決めしてロータリークランプ装置による
クランプを行うので、板材に窓があっても、短辺に対し
ては中心部をクランプすることができる。また、板材の
長辺を先に加工するので、短辺を加工するときに型幅の
変更が必要になるが、前記のように短辺に対しては中心
部をロータリークランプ装置でクランプするので、非対
称な型幅の変更が不可能であっても、板材の持ち替えを
行わずに短辺の曲げ加工が行える。
向に非対称に幅決めしてロータリークランプ装置による
クランプを行うので、板材に窓があっても、短辺に対し
ては中心部をクランプすることができる。また、板材の
長辺を先に加工するので、短辺を加工するときに型幅の
変更が必要になるが、前記のように短辺に対しては中心
部をロータリークランプ装置でクランプするので、非対
称な型幅の変更が不可能であっても、板材の持ち替えを
行わずに短辺の曲げ加工が行える。
【0035】そのため、持ち替えに要する時間が不要で
加工時間が短縮され、かつ持ち替えによる誤差がなくな
り、加工精度も向上するという効果がある。
加工時間が短縮され、かつ持ち替えによる誤差がなくな
り、加工精度も向上するという効果がある。
【図1】この発明の一実施例の運転方法を示す動作説明
図である。
図である。
【図2】その折曲機の構成を示す概念図である。
【図3】同折曲機の平面図である。
【図4】同折曲機の型幅変更機構を示す拡大切欠正面図
である。
である。
【図5】この実施例の運転方法のNCデータ作成手順の
流れ図である。
流れ図である。
【図6】従来の折曲機の概略側面図である。
【図7】従来の運転方法の説明図である。
1…折曲機本体、2…ワークテーブル、4…キャリッジ
、5…幅決め機構、5a…位置決めピン、7a,7b…
挟持型、7c…曲型、11…ロータリークランプ装置、
12,13…回転パッド、19…セグメントブレード、
21…型幅変更機構、a1,a2…短辺、b1,b2…
長辺、d…オフセット量、L…型幅、M…窓、W…板材
、Wa…折曲片
、5…幅決め機構、5a…位置決めピン、7a,7b…
挟持型、7c…曲型、11…ロータリークランプ装置、
12,13…回転パッド、19…セグメントブレード、
21…型幅変更機構、a1,a2…短辺、b1,b2…
長辺、d…オフセット量、L…型幅、M…窓、W…板材
、Wa…折曲片
Claims (1)
- 【請求項1】 型幅の変更が可能に設けられ板材の端
部を折り曲げる折曲機本体と、この折曲機本体に対向し
て進退可能に設けられ前記板材を挟持して回転させるロ
ータリークランプ装置とを備えた折曲機の運転方法であ
って、矩形の板材を長辺が型幅方向に沿う角度で、かつ
前記ロータリークランプ装置に対して型幅方向に非対称
に幅決めする過程と、この板材を前記ロータリークラン
プ装置で挟持して前記折曲機本体に送り込み前記長辺を
折り曲げる過程と、前記ロータリークランプ装置を後退
させて前記板材を短辺が型幅方向に沿う角度に回転させ
る過程と、前記折曲機本体の型幅を前記短辺に対応する
幅に変更する過程と、前記板材を前記折曲機本体に送り
込み前記短辺を折り曲げる過程とを含む折曲機の運転方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1281691A JPH04238630A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 折曲機の運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1281691A JPH04238630A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 折曲機の運転方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04238630A true JPH04238630A (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=11815913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1281691A Pending JPH04238630A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 折曲機の運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04238630A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104759508A (zh) * | 2015-03-23 | 2015-07-08 | 成都振中电气有限公司 | 一种包边成形装置 |
| CN114798821A (zh) * | 2021-11-16 | 2022-07-29 | 南京蓝昊智能科技有限公司 | 一种钣金借位折弯方法 |
-
1991
- 1991-01-08 JP JP1281691A patent/JPH04238630A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104759508A (zh) * | 2015-03-23 | 2015-07-08 | 成都振中电气有限公司 | 一种包边成形装置 |
| CN114798821A (zh) * | 2021-11-16 | 2022-07-29 | 南京蓝昊智能科技有限公司 | 一种钣金借位折弯方法 |
| CN114798821B (zh) * | 2021-11-16 | 2024-04-12 | 南京蓝昊智能科技有限公司 | 一种钣金借位折弯方法 |
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