JPH0423869B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0423869B2 JPH0423869B2 JP59033296A JP3329684A JPH0423869B2 JP H0423869 B2 JPH0423869 B2 JP H0423869B2 JP 59033296 A JP59033296 A JP 59033296A JP 3329684 A JP3329684 A JP 3329684A JP H0423869 B2 JPH0423869 B2 JP H0423869B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- color
- signal
- pixel
- signals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/64—Systems for the transmission or the storage of the colour picture signal; Details therefor, e.g. coding or decoding means therefor
- H04N1/648—Transmitting or storing the primary (additive or subtractive) colour signals; Compression thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
- Image Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この発明はカラースキヤナ等の画像走査記録装
置のようにカラー原画を走査して得たデイジタル
画像信号を圧縮する方法に関する。
置のようにカラー原画を走査して得たデイジタル
画像信号を圧縮する方法に関する。
(ロ) 従来技術
カラー濃淡画像は一般に豊富な階調表現が要求
され、デイジタル化された場合においても光の三
原色である赤(R),緑(G),青(B)の各色もしくは
シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)、ブラ
ツク(K)の各インキ色にそれぞれ約200階調以上
(8ビツト)の表現能力が必要であると言われて
いる。
され、デイジタル化された場合においても光の三
原色である赤(R),緑(G),青(B)の各色もしくは
シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)、ブラ
ツク(K)の各インキ色にそれぞれ約200階調以上
(8ビツト)の表現能力が必要であると言われて
いる。
このようにカラー濃淡画像においては、1画素
あたりに必要なビツト数が多いため、例えばその
走査領域すべてにわたつて走査領域内の画素を各
分解色毎にメモリ装置に記録すると、該メモリ装
置のメモリ容量は膨大なものとなる。そこで総メ
モリ容量をできるだけ節約するために、カラー濃
淡画像では画像信号作成時のサンプリングピツチ
を人間の視覚にあわせて、不自然に感じないギリ
ギリのところまで大きく(粗く)している。した
がつて、各隣接画素間の相関性は極めて高いもの
とはいえず、例えば色分解されたR,G,Bもし
くはC,M,Y,Kの各色版画像ごとに画像信号
の圧縮を施したとしても,当該画像を再生した時
に大きな不具合を感じさせないでその圧縮率を高
めることは通常困難である。
あたりに必要なビツト数が多いため、例えばその
走査領域すべてにわたつて走査領域内の画素を各
分解色毎にメモリ装置に記録すると、該メモリ装
置のメモリ容量は膨大なものとなる。そこで総メ
モリ容量をできるだけ節約するために、カラー濃
淡画像では画像信号作成時のサンプリングピツチ
を人間の視覚にあわせて、不自然に感じないギリ
ギリのところまで大きく(粗く)している。した
がつて、各隣接画素間の相関性は極めて高いもの
とはいえず、例えば色分解されたR,G,Bもし
くはC,M,Y,Kの各色版画像ごとに画像信号
の圧縮を施したとしても,当該画像を再生した時
に大きな不具合を感じさせないでその圧縮率を高
めることは通常困難である。
かかる問題点に立脚し、メモリ容量を大幅に低
減して視覚上の品質も損うことがほとんどないカ
ラー画像の記録方法が特開昭55−22708(特願昭53
−94507)として本出願人によつて提案されてい
る。この方法は、人間の視覚が微小部分における
明暗の変化に対しては、非常に敏感な識別能力を
有する反面,微小部分における色彩の変化に対し
ては明暗の変化に対する程敏感な識別能力を持ち
合わせていないことを利用してカラー画像の二次
元圧縮及び再生を行なうようにしたものである。
減して視覚上の品質も損うことがほとんどないカ
ラー画像の記録方法が特開昭55−22708(特願昭53
−94507)として本出願人によつて提案されてい
る。この方法は、人間の視覚が微小部分における
明暗の変化に対しては、非常に敏感な識別能力を
有する反面,微小部分における色彩の変化に対し
ては明暗の変化に対する程敏感な識別能力を持ち
合わせていないことを利用してカラー画像の二次
元圧縮及び再生を行なうようにしたものである。
すなわち色分解された各色画像信号のうち少な
くとも1つ(一般には、明度を代表する値)を残
して、各画素における他のデイジタル画像信号を
所定の関係をもつて省略し、メモリ装置に記憶す
る圧縮方法及び再生方法に関するものである。以
下前記特開昭55−22708でも言及したC,M,Y,
K各色版信号を圧縮する場合の1例について説明
する。第1図は、C,M,Y,K4色版信号のう
ち、比較的人間の明視の感度に近いものとしてM
色版信号を明度値に代用し、他のC,Y,K色版
信号については、圧縮単位領域2×2画素のうち
の代表画素にのみ持たせ,それ以外の画素では
C,Y,K各色版信号を省略して、明度値に相当
するM色版信号のみを全画素に持たせた場合の模
式図である。
くとも1つ(一般には、明度を代表する値)を残
して、各画素における他のデイジタル画像信号を
所定の関係をもつて省略し、メモリ装置に記憶す
る圧縮方法及び再生方法に関するものである。以
下前記特開昭55−22708でも言及したC,M,Y,
K各色版信号を圧縮する場合の1例について説明
する。第1図は、C,M,Y,K4色版信号のう
ち、比較的人間の明視の感度に近いものとしてM
色版信号を明度値に代用し、他のC,Y,K色版
信号については、圧縮単位領域2×2画素のうち
の代表画素にのみ持たせ,それ以外の画素では
C,Y,K各色版信号を省略して、明度値に相当
するM色版信号のみを全画素に持たせた場合の模
式図である。
この場合の明度値に相当するM色版信号は代表
画素でもその他の画素でも8ビツトの情報を持つ
とされている。
画素でもその他の画素でも8ビツトの情報を持つ
とされている。
また、この場合代表画素以外の画素で省略され
たC,Y,K色版信号を再生するための計算式
は、添字(00)、(01)、(10)、(11)がそれぞれ代
表画素との位置関係を示すものとすれば、例えば
(01)の画素位置については、 C01=C00+M01−M00 M01=M01=M00+M01−M00 Y01=Y00+M01−M00 K01=K00+M01−M00 として求めることができる。このような再生法で
は、色彩の変化に対しては、圧縮単位領域ごとに
しか対応できないが、上記の4式に共通なM01−
M00は両画素位置の明度差なので、明度の変化に
は最小画素単位ごとに対応できる利点がある。
たC,Y,K色版信号を再生するための計算式
は、添字(00)、(01)、(10)、(11)がそれぞれ代
表画素との位置関係を示すものとすれば、例えば
(01)の画素位置については、 C01=C00+M01−M00 M01=M01=M00+M01−M00 Y01=Y00+M01−M00 K01=K00+M01−M00 として求めることができる。このような再生法で
は、色彩の変化に対しては、圧縮単位領域ごとに
しか対応できないが、上記の4式に共通なM01−
M00は両画素位置の明度差なので、明度の変化に
は最小画素単位ごとに対応できる利点がある。
なお、上記式においてはC01,Y01,K01を計算
するに際して、代表画素のC00,Y00,K00を代用
する場合を示したが、前記特開昭55−2708にも記
載した如く、求めたい画素近傍4隅の代表画素の
値に基づいて補間値を求め、該補間値により代用
して良いことは勿論である。しかしながら、かか
る点は本発明の要旨ではないため詳細な説明は省
略する。
するに際して、代表画素のC00,Y00,K00を代用
する場合を示したが、前記特開昭55−2708にも記
載した如く、求めたい画素近傍4隅の代表画素の
値に基づいて補間値を求め、該補間値により代用
して良いことは勿論である。しかしながら、かか
る点は本発明の要旨ではないため詳細な説明は省
略する。
この方法によれば、色彩情報は各圧縮単位領域
の代表画素についてのみ持たせ、他の画素では省
略することにより大幅にメモリ容量を節約するこ
とができる。具体的には、圧縮単位領域2×2画
素について8ビツトの情報をもつC,M,Y,K
すべて記憶するときは2×2画素×4色=16バイ
トのメモリ容量が必要であるが、C,Y,Kの画
像信号を代表画素以外で省略することにより2×
2画素×明度値+3色=7バイトのメモリ容量で
済むことになる。
の代表画素についてのみ持たせ、他の画素では省
略することにより大幅にメモリ容量を節約するこ
とができる。具体的には、圧縮単位領域2×2画
素について8ビツトの情報をもつC,M,Y,K
すべて記憶するときは2×2画素×4色=16バイ
トのメモリ容量が必要であるが、C,Y,Kの画
像信号を代表画素以外で省略することにより2×
2画素×明度値+3色=7バイトのメモリ容量で
済むことになる。
しかし、この方法でもC,Y,K版の画像信号
は上記例についてみれば4分の1(3×3画素を
圧縮単位領域とする場合は9分の1)に省略され
るものの、明度を担うM版の画像信号はあいかわ
らず全画素詳細に持つため、C,M,Y,K版の
画像信号全体としての圧縮率は今一つ不充分であ
つた。
は上記例についてみれば4分の1(3×3画素を
圧縮単位領域とする場合は9分の1)に省略され
るものの、明度を担うM版の画像信号はあいかわ
らず全画素詳細に持つため、C,M,Y,K版の
画像信号全体としての圧縮率は今一つ不充分であ
つた。
(ハ) 本発明の目的
この発明は、上記特開昭55−22708に開示した
「カラー画像の記録方法」において、大幅にメモ
リ容量の低減を図れるにもかかわらず、明度値は
全画素で詳細に持つ必要があるため、全体として
の圧縮率が不充分である難点をさらに改善するた
めになされたものであり、再生されたカラー複製
画像に不具合を感じさせないことを保障した上
で、圧縮単位領域内の明度を担う信号の画素当り
の平均ビツト数を削減しうる画像信号の圧縮方法
の提供を目的とする。
「カラー画像の記録方法」において、大幅にメモ
リ容量の低減を図れるにもかかわらず、明度値は
全画素で詳細に持つ必要があるため、全体として
の圧縮率が不充分である難点をさらに改善するた
めになされたものであり、再生されたカラー複製
画像に不具合を感じさせないことを保障した上
で、圧縮単位領域内の明度を担う信号の画素当り
の平均ビツト数を削減しうる画像信号の圧縮方法
の提供を目的とする。
(ニ) 本発明の構成
この発明に係る画像信号の圧縮方法は、色分解
された画像信号について、明度を担う信号(以下
明度値と言う)は省略せず、他の信号は所定の関
係をもつて省略する圧縮方法を前提として構成さ
れるものであり、サンプリングピツチを人間の視
覚にあわせて不自然に感じないギリギリのところ
まで大きくしているとは言え、圧縮単位領域内の
複数の画素における各明度値には相互に相関性
(冗長性)が強く残つていることに着目し、この
明度値に画素当りの平均ビツト数を低減するため
の符号化を施し、具体的に言えば、圧縮単位領域
の代表画素以外の画素における明度値を、その圧
縮単位領域の代表画素の明度値との差に基づいて
非線形量子化を行なうことにより符号化し、圧縮
した画像信号とすることを要旨とするものであ
る。
された画像信号について、明度を担う信号(以下
明度値と言う)は省略せず、他の信号は所定の関
係をもつて省略する圧縮方法を前提として構成さ
れるものであり、サンプリングピツチを人間の視
覚にあわせて不自然に感じないギリギリのところ
まで大きくしているとは言え、圧縮単位領域内の
複数の画素における各明度値には相互に相関性
(冗長性)が強く残つていることに着目し、この
明度値に画素当りの平均ビツト数を低減するため
の符号化を施し、具体的に言えば、圧縮単位領域
の代表画素以外の画素における明度値を、その圧
縮単位領域の代表画素の明度値との差に基づいて
非線形量子化を行なうことにより符号化し、圧縮
した画像信号とすることを要旨とするものであ
る。
すなわち、隣接する画素間では急激な明度の変
化はなく、仮りに急激な変化があつた場合でも圧
縮前の画像と圧縮再生後の画像とは厳密な同一性
が要求されないとして、圧縮単位領域内の明度値
に割当てられた総ビツト数を削減するようにした
ものである。
化はなく、仮りに急激な変化があつた場合でも圧
縮前の画像と圧縮再生後の画像とは厳密な同一性
が要求されないとして、圧縮単位領域内の明度値
に割当てられた総ビツト数を削減するようにした
ものである。
(ホ) 実施例
以下図面に基づいてこの発明に係る画像信号の
圧縮方法の実施例について説明する。この発明は
上記したように、圧縮を施す単位領域内の複数の
明度値相互間の冗長性に着目して、明度値につい
ても圧縮を行なうようにしたもので、第2図はこ
の発明に係る方法に基づいて圧縮された画像信号
の状態を模式的に示したものである。同図におい
て、各圧縮単位領域における代表画素のC,M,
Y,Kについては第1図に示すと同様従来方法と
同じである。また、第1図と同様、添字(00)、
(01)、(10)、(11)がそれぞれ代表画素との位置
関係を示し、代表画素以外では各画素の明度値と
代表画素の明度値との差をとり、これに非線形な
量子化特性を与えて圧縮するようにしたものであ
る。すなわち、m01=M01−M00、m10=M10−
M00、m11=M11−M00として各画素についてまず
差分信号をとる。これらは予測誤差にあたるもの
であり、M00,M01,M10,M11間に冗長性があ
れば、m01,m10,m11は極端に小さい値をとるこ
とが多い。そこでこれらm01,m10,m11の予測誤
差に対して非線形量子化を施したm′01,m′10,
m′11の形に圧縮している。
圧縮方法の実施例について説明する。この発明は
上記したように、圧縮を施す単位領域内の複数の
明度値相互間の冗長性に着目して、明度値につい
ても圧縮を行なうようにしたもので、第2図はこ
の発明に係る方法に基づいて圧縮された画像信号
の状態を模式的に示したものである。同図におい
て、各圧縮単位領域における代表画素のC,M,
Y,Kについては第1図に示すと同様従来方法と
同じである。また、第1図と同様、添字(00)、
(01)、(10)、(11)がそれぞれ代表画素との位置
関係を示し、代表画素以外では各画素の明度値と
代表画素の明度値との差をとり、これに非線形な
量子化特性を与えて圧縮するようにしたものであ
る。すなわち、m01=M01−M00、m10=M10−
M00、m11=M11−M00として各画素についてまず
差分信号をとる。これらは予測誤差にあたるもの
であり、M00,M01,M10,M11間に冗長性があ
れば、m01,m10,m11は極端に小さい値をとるこ
とが多い。そこでこれらm01,m10,m11の予測誤
差に対して非線形量子化を施したm′01,m′10,
m′11の形に圧縮している。
なお、このような場合可変長の符号化方式をと
ることも多いが、ここでは原画像に対して任意位
置からの切り出しを大変重要な要素と考えている
ので、固定長の符号化を例にとつて説明する。
ることも多いが、ここでは原画像に対して任意位
置からの切り出しを大変重要な要素と考えている
ので、固定長の符号化を例にとつて説明する。
第3図は、非線形量子化のための変換特性を示
す図であり、予測誤差信号m01,m10,m11が0に
近いときはきめ細かく、0から離れるに従つて粗
い段差で代表値m′01,m′10,m′11を準備するもの
である。このとき代表値のステツプ合計は全体階
調値よりはるかに少なく、それだけビツト数が削
減できることになる。
す図であり、予測誤差信号m01,m10,m11が0に
近いときはきめ細かく、0から離れるに従つて粗
い段差で代表値m′01,m′10,m′11を準備するもの
である。このとき代表値のステツプ合計は全体階
調値よりはるかに少なく、それだけビツト数が削
減できることになる。
このような非線形の量子化が採用された場合の
再生について第4図に基づいて説明する。図中ゆ
るやかな階調変化をしている部分Aでは、予測誤
差が小さいため準備される代表値もきめ細かく正
確な再現ができる。一方急激に階調が変化してい
る部分Bでは予測誤差が大きくなるため、もより
の代表値とのズレが大きくなる場合があり、その
ときには再生された複製画像は原画像と多少違つ
たものになる。また、予測誤差が大きくなりすぎ
ると、代表値が準備されていない場合があり、そ
のときのズレは一層大きくなる。しかし、第3図
に示す非線形量子化特性の図では、代表値m′01と
m′10を5ビツト(32レベル)、代表値m′11を6ビ
ツト(64レベル)程度としており、この時m′01,
m′10では予測誤差の絶対値が極端に大きいときは
代表値が一定の値で打ち切りとなるが、圧縮単位
領域における(11)位置に比べて、(01),(10)
位置は代表画素の位置(0.0)に近いため、まず
そのようなことは生じない。
再生について第4図に基づいて説明する。図中ゆ
るやかな階調変化をしている部分Aでは、予測誤
差が小さいため準備される代表値もきめ細かく正
確な再現ができる。一方急激に階調が変化してい
る部分Bでは予測誤差が大きくなるため、もより
の代表値とのズレが大きくなる場合があり、その
ときには再生された複製画像は原画像と多少違つ
たものになる。また、予測誤差が大きくなりすぎ
ると、代表値が準備されていない場合があり、そ
のときのズレは一層大きくなる。しかし、第3図
に示す非線形量子化特性の図では、代表値m′01と
m′10を5ビツト(32レベル)、代表値m′11を6ビ
ツト(64レベル)程度としており、この時m′01,
m′10では予測誤差の絶対値が極端に大きいときは
代表値が一定の値で打ち切りとなるが、圧縮単位
領域における(11)位置に比べて、(01),(10)
位置は代表画素の位置(0.0)に近いため、まず
そのようなことは生じない。
したがつて、代表画素以外の明度値M01,
M10,M11を圧縮しない形では、それぞれ各8ビ
ツト要し総ビツト数3バイト必要になるのが、こ
の符号化によりm′01(5ビツト)、m′10(5ビツ
ト)、m′11(6ビツト)に圧縮され2バイトで済ま
すことができる。
M10,M11を圧縮しない形では、それぞれ各8ビ
ツト要し総ビツト数3バイト必要になるのが、こ
の符号化によりm′01(5ビツト)、m′10(5ビツ
ト)、m′11(6ビツト)に圧縮され2バイトで済ま
すことができる。
なお、上記した実施例では、C,M,Y,Kの
4色版信号の場合について記載したが、本発明に
係る方法はかかる色版信号に限定されるものでは
なく、R,G,Bの3色分解信号にも適用でき、
かかる場合には明度を担う信号としてはG色分解
信号が使用される。
4色版信号の場合について記載したが、本発明に
係る方法はかかる色版信号に限定されるものでは
なく、R,G,Bの3色分解信号にも適用でき、
かかる場合には明度を担う信号としてはG色分解
信号が使用される。
また、上記した実施例においては、圧縮単位領
域を2×2画素の場合について記載したが、3×
3画素、4×4画素…にしても良いことは勿論で
ある。
域を2×2画素の場合について記載したが、3×
3画素、4×4画素…にしても良いことは勿論で
ある。
第5図は、本発明に係る方法を、例えばレイア
ウトスキヤナシステムに適用した場合のブロツク
図であり、ここでは原画走査部1と記録部2が分
離されたタイプのシステムが示されている 同図中の原画走査部1は、原画シリンダ3と、
該原画シリンダ3を主走査方向に回転させるため
のモータ4と、当該原画シリンダ3の回転角度を
検出するための回転角度エンコーダ5と、当該原
画シリンダ3の1回転を検出するための1回転エ
ンコーダ6と、原画シリンダ3に装着されたカラ
ー原画を走査する走査ヘツド7と、該走査ヘツド
7を副走査方向へ移動させるための送りネジ8
と、該送りネジ8を回転駆動するための送りモー
タ9とを備えている。
ウトスキヤナシステムに適用した場合のブロツク
図であり、ここでは原画走査部1と記録部2が分
離されたタイプのシステムが示されている 同図中の原画走査部1は、原画シリンダ3と、
該原画シリンダ3を主走査方向に回転させるため
のモータ4と、当該原画シリンダ3の回転角度を
検出するための回転角度エンコーダ5と、当該原
画シリンダ3の1回転を検出するための1回転エ
ンコーダ6と、原画シリンダ3に装着されたカラ
ー原画を走査する走査ヘツド7と、該走査ヘツド
7を副走査方向へ移動させるための送りネジ8
と、該送りネジ8を回転駆動するための送りモー
タ9とを備えている。
一方、記録部2も原画走査部1と同様の構成で
あつて、記録シリンダ10と、該記録シリンダ1
0を主走査方向に回転させるためのモータ11
と、当該記録シリンダ10の回転角度を検出する
ための回転角度エンコーダ12と、当該記録シリ
ンダ10の1回転を検出するための1回転エンコ
ーダ13と、記録シリンダ10に装着されたフイ
ルム等に複製画像を記録するための記録ヘツド1
4と、該記録ヘツド14を副走査方向へ移動する
ための送りネジ15と、該送りネジ15を回転駆
動するための送りモータ16とを備えている。
あつて、記録シリンダ10と、該記録シリンダ1
0を主走査方向に回転させるためのモータ11
と、当該記録シリンダ10の回転角度を検出する
ための回転角度エンコーダ12と、当該記録シリ
ンダ10の1回転を検出するための1回転エンコ
ーダ13と、記録シリンダ10に装着されたフイ
ルム等に複製画像を記録するための記録ヘツド1
4と、該記録ヘツド14を副走査方向へ移動する
ための送りネジ15と、該送りネジ15を回転駆
動するための送りモータ16とを備えている。
走査ヘツド7には色分解装置17が装備されて
おり、該色分解装置17は、カラー原画を走査し
て得られる画像信号を、例えば赤(R)、緑(G)、
青(B)の3色分解信号およびアン′シヤープ信号
(U)として出力する。該色分解装置17からの
3色分解信号およびアンシヤープ信号(U)は、
次に公知のカラースキヤナに使用されている色調
演算回路18に入力され、対数変換、色修正階調
補正、デイテール強調、(倍率変換)等必要な処
理がなされた後、カラー原画の色調を印刷物で表
現するための各色インキ量に対応するシアン(C)、
マゼンタ(M)、イエロー(Y)、ブラツク(K)の4
色刷信号として出力される。一方、タイミングパ
ルス発生回路26は、回転角度エンコーダ5およ
び1回転エンコーダ6からのパルス信号に基づい
て、主走査方向のサンプリング画素に相当するタ
イミングパルス(P1)と1回転パルス(P2)を
それぞれ発生している。
おり、該色分解装置17は、カラー原画を走査し
て得られる画像信号を、例えば赤(R)、緑(G)、
青(B)の3色分解信号およびアン′シヤープ信号
(U)として出力する。該色分解装置17からの
3色分解信号およびアンシヤープ信号(U)は、
次に公知のカラースキヤナに使用されている色調
演算回路18に入力され、対数変換、色修正階調
補正、デイテール強調、(倍率変換)等必要な処
理がなされた後、カラー原画の色調を印刷物で表
現するための各色インキ量に対応するシアン(C)、
マゼンタ(M)、イエロー(Y)、ブラツク(K)の4
色刷信号として出力される。一方、タイミングパ
ルス発生回路26は、回転角度エンコーダ5およ
び1回転エンコーダ6からのパルス信号に基づい
て、主走査方向のサンプリング画素に相当するタ
イミングパルス(P1)と1回転パルス(P2)を
それぞれ発生している。
今、最初の走査線に相当するM版信号が色調演
算回路18から出力されると、主走査画素ピツチ
に相当するタイミングパルスP1に応じてA/D
変換器19によりデジタル化された後、スイツチ
21を介してバツフアメモリ(FIFO)22に順
次書込まれる。
算回路18から出力されると、主走査画素ピツチ
に相当するタイミングパルスP1に応じてA/D
変換器19によりデジタル化された後、スイツチ
21を介してバツフアメモリ(FIFO)22に順
次書込まれる。
一方、色調演算回路18から出力されるC,
Y,K版信号は、M版信号の場合の2倍の周期で
A/D変換器20によつてデジタル化され、後段
のマルチプレクサー24に入力されるが、M版信
号がバツフアメモリ22に書込まれている間、1
回転パルスP2によりマルチプレクサー24が作
動しないように制御されているため、当該走査線
1本分に相当するC,Y,K版信号は捨てられる
ことになる。
Y,K版信号は、M版信号の場合の2倍の周期で
A/D変換器20によつてデジタル化され、後段
のマルチプレクサー24に入力されるが、M版信
号がバツフアメモリ22に書込まれている間、1
回転パルスP2によりマルチプレクサー24が作
動しないように制御されているため、当該走査線
1本分に相当するC,Y,K版信号は捨てられる
ことになる。
次に、2本目の走査線に対応するM版信号が色
調演算回路18からA/D変換器19を介して出
力されると、スイツチ21が1回転パルスP2に
より切換つているため、M版信号は後述する圧縮
回路23に直接入力される。この時、バツフアメ
モリ22に書込まれている1本前の走査線のM版
信号は、書込まれた順に、しかも現在、圧縮回路
23に入力されているM版信号と同期して当該圧
縮回路23に入力されることになり、両走査線の
副走査方向に隣接する一対の画素に相当するM版
信号が対になつて圧縮回路23に入力される。こ
の圧縮回路23では前記した圧縮単位領域に相当
する、例えば2×2画素のM版信号が揃うたびに
非線型量子化を利用して符号化を行い、圧縮され
た画像信号mとしてマルチプレクサー24に入力
される。
調演算回路18からA/D変換器19を介して出
力されると、スイツチ21が1回転パルスP2に
より切換つているため、M版信号は後述する圧縮
回路23に直接入力される。この時、バツフアメ
モリ22に書込まれている1本前の走査線のM版
信号は、書込まれた順に、しかも現在、圧縮回路
23に入力されているM版信号と同期して当該圧
縮回路23に入力されることになり、両走査線の
副走査方向に隣接する一対の画素に相当するM版
信号が対になつて圧縮回路23に入力される。こ
の圧縮回路23では前記した圧縮単位領域に相当
する、例えば2×2画素のM版信号が揃うたびに
非線型量子化を利用して符号化を行い、圧縮され
た画像信号mとしてマルチプレクサー24に入力
される。
一方、C,Y,K版信号は、走査画素ピツチの
2倍の周期でマルチプレクサー24に入力されて
いるため、該マルチプレクサー24からは圧縮単
位領域ごとにひとまとめにされた画像信号が
M00,m′01,m′10,m′11,C00,Y00,K00、のセ
ツトとして出力され、順次バツフアメモリ25を
介して磁気デイスク等の画像メモリ29に書込ま
れる。
2倍の周期でマルチプレクサー24に入力されて
いるため、該マルチプレクサー24からは圧縮単
位領域ごとにひとまとめにされた画像信号が
M00,m′01,m′10,m′11,C00,Y00,K00、のセ
ツトとして出力され、順次バツフアメモリ25を
介して磁気デイスク等の画像メモリ29に書込ま
れる。
第6図は、前記した非線型量子化により画像信
号を圧縮する場合の1実施例を示すブロツク図で
ある。
号を圧縮する場合の1実施例を示すブロツク図で
ある。
今、バツフアメモリ22およびA/D変換器1
9からスイツチ21を介して圧縮回路23に並列
入力されたM版信号は、それぞれデータセレクタ
401および402に入力され、これらデータセレ
クタ401および402からは、各圧縮単位領域の
M版信号M00,M01,M10,M11が並列的に出力
される。かかるM版信号は、次に加算器411,
412,413にそれぞれ入力され、予測誤差信号
値(M11−M00)、(M10−M00)(M01−M00)が
演算される。この時、データセレクタ401,4
02はそれぞれ走査画素ピツチに応じたタイミン
グで切換えられるため各M版信号M00,M01,
M10,M11は全て同時に出力されないが、それに
よる不都合は、サンプルホールド回路もしくは遅
延素子を図示したデータセレクタ401,402に
適宜付設しておくことにより解消し得る。
9からスイツチ21を介して圧縮回路23に並列
入力されたM版信号は、それぞれデータセレクタ
401および402に入力され、これらデータセレ
クタ401および402からは、各圧縮単位領域の
M版信号M00,M01,M10,M11が並列的に出力
される。かかるM版信号は、次に加算器411,
412,413にそれぞれ入力され、予測誤差信号
値(M11−M00)、(M10−M00)(M01−M00)が
演算される。この時、データセレクタ401,4
02はそれぞれ走査画素ピツチに応じたタイミン
グで切換えられるため各M版信号M00,M01,
M10,M11は全て同時に出力されないが、それに
よる不都合は、サンプルホールド回路もしくは遅
延素子を図示したデータセレクタ401,402に
適宜付設しておくことにより解消し得る。
加算器411,412,413から出力される予
測誤差信号値(M11−M00)、(M10−M00)、(M01
−M00)は、次にそれぞれテーブルメモリ421,
422,423にアドレス信号として入力され、各
テーブルメモリ421,422,423からは、第
3図で説明した如き代表値m′11,m′10,m′01が出
力される。
測誤差信号値(M11−M00)、(M10−M00)、(M01
−M00)は、次にそれぞれテーブルメモリ421,
422,423にアドレス信号として入力され、各
テーブルメモリ421,422,423からは、第
3図で説明した如き代表値m′11,m′10,m′01が出
力される。
これらの代表値は、前記した如くm′11は6ビツ
ト、m′01,m′10はそれぞれ5ビツトで表現されて
いるもので、これら代表値m′11,m′10,m′01とサ
ンプルホールド回路43からのM00(=8ビツト)
とは、次にマルチプレクサ44に入力され、該マ
ルチプレクサ44からは圧縮単位領域のピツチに
相当するタイミングで、合計24ビツト(=3バイ
ト)の圧縮された画像信号mが出力される。
ト、m′01,m′10はそれぞれ5ビツトで表現されて
いるもので、これら代表値m′11,m′10,m′01とサ
ンプルホールド回路43からのM00(=8ビツト)
とは、次にマルチプレクサ44に入力され、該マ
ルチプレクサ44からは圧縮単位領域のピツチに
相当するタイミングで、合計24ビツト(=3バイ
ト)の圧縮された画像信号mが出力される。
以上のようにして圧縮単位領域ごとに圧縮さ
れ、画像メモリ27に書込まれた複数の原画の画
像信号は、次に図示を省略した編集装置によつて
当該画像メモリ27上もしくは別の画像メモリ上
でレイアウト指定に基づいて各絵柄ごとに出力位
置に応じた画像データの再配置等が行なわれる。
れ、画像メモリ27に書込まれた複数の原画の画
像信号は、次に図示を省略した編集装置によつて
当該画像メモリ27上もしくは別の画像メモリ上
でレイアウト指定に基づいて各絵柄ごとに出力位
置に応じた画像データの再配置等が行なわれる。
かかる如くして編集済みの画像データが書込ま
れた画像メモリ27を出力側にセツトし、所定の
複製画像の記録が開始される。
れた画像メモリ27を出力側にセツトし、所定の
複製画像の記録が開始される。
すなわち、画像メモリ27′からバツフアメモ
リ30を介して読出された圧縮単位領域ごとの画
像信号は、マルチプレクサ31によりC,Y,K
版信号と圧縮された画像信号にふり分けられ、
C,Y,K版信号は直接分解版演算回路33に、
圧縮された画像信号mは後述する再生装置32を
介して分解版演算回路33に入力される。この分
解版演算回路33では、圧縮単位領域を構成する
各画素にそれぞれC.M.Y.Kの4色信号が割りふ
られ、走査画素ピツチに相当するタイミングで、
例えば走査線2本分に相当する4色版信号が並列
的にバツフアメモリ34に入力される。バツフア
メモリ34は少なくとも2本のラインメモリ
(FIFO)で構成され記録すべき走査線に対応する
画素の4色版信号はそのまま出力制御回路35に
出力され、次に記録すべき走査線に対応する画素
の4色版信号はいつたんバツフアメモリ34に書
込まれるようになつている。第7図は、前記した
第6図に対応する再生装置32の実施例を示すも
ので、以下に簡単に説明する。
リ30を介して読出された圧縮単位領域ごとの画
像信号は、マルチプレクサ31によりC,Y,K
版信号と圧縮された画像信号にふり分けられ、
C,Y,K版信号は直接分解版演算回路33に、
圧縮された画像信号mは後述する再生装置32を
介して分解版演算回路33に入力される。この分
解版演算回路33では、圧縮単位領域を構成する
各画素にそれぞれC.M.Y.Kの4色信号が割りふ
られ、走査画素ピツチに相当するタイミングで、
例えば走査線2本分に相当する4色版信号が並列
的にバツフアメモリ34に入力される。バツフア
メモリ34は少なくとも2本のラインメモリ
(FIFO)で構成され記録すべき走査線に対応する
画素の4色版信号はそのまま出力制御回路35に
出力され、次に記録すべき走査線に対応する画素
の4色版信号はいつたんバツフアメモリ34に書
込まれるようになつている。第7図は、前記した
第6図に対応する再生装置32の実施例を示すも
ので、以下に簡単に説明する。
第7図において、24ビツト(3バイト)に圧縮
された画像信号mが入力されると、データセレク
タ50によりM00信号と前記代表値に相当する
m′11,m′10,m′01の各信号にふりわけられ、次に
m′11,m′10,m′01の各信号はそれぞれアドレス信
号としてテーブルメモリ511,512,513に
入力される。これらテーブルメモリ511,51
2,513からはそれぞれm′11,m′10,m′01に対応
する予測誤差信号(M11−M00)、(M10−M00)、
(M01−M00)が出力され、次段の加算器521,
522,523において、それぞれM00信号と加算
され、M11,M10,M01,M00に相当する信号値
が出力される。
された画像信号mが入力されると、データセレク
タ50によりM00信号と前記代表値に相当する
m′11,m′10,m′01の各信号にふりわけられ、次に
m′11,m′10,m′01の各信号はそれぞれアドレス信
号としてテーブルメモリ511,512,513に
入力される。これらテーブルメモリ511,51
2,513からはそれぞれm′11,m′10,m′01に対応
する予測誤差信号(M11−M00)、(M10−M00)、
(M01−M00)が出力され、次段の加算器521,
522,523において、それぞれM00信号と加算
され、M11,M10,M01,M00に相当する信号値
が出力される。
(ヘ) 効果
この発明に係る画像信号の圧縮方法は、従来方
法においては、カラー画像の全画素で詳細に持た
せていた明度を担う画像信号について、実用に耐
えうる画質を保障した上で圧縮し、明度を担う信
号量をさらに低減できるため、画像信号全体とし
ての圧縮率をより一層高めることができる。
法においては、カラー画像の全画素で詳細に持た
せていた明度を担う画像信号について、実用に耐
えうる画質を保障した上で圧縮し、明度を担う信
号量をさらに低減できるため、画像信号全体とし
ての圧縮率をより一層高めることができる。
また、この発明に係る画像信号の圧縮方法で
は、各圧縮単位領域において、代表画素について
は明度値の符号化を行なわずに、代表画素以外の
画素についてだけ符号化するようにしているの
で、圧縮された画像信号を用いて画像処理を行な
うに際し、オリジナル画像の全画素のうちの一部
を間引いて特定の画素のみをもつてモニター上に
画像表示する場合に、代表画素だけをそのまま特
定の画素として用いてモニター上にモニター画像
を直ちに表示することができ、符号化された明度
値を復号したりする必要が無いため、好都合であ
る。このように、この発明の方法によると、取扱
い易い圧縮画像信号を得ることができる。
は、各圧縮単位領域において、代表画素について
は明度値の符号化を行なわずに、代表画素以外の
画素についてだけ符号化するようにしているの
で、圧縮された画像信号を用いて画像処理を行な
うに際し、オリジナル画像の全画素のうちの一部
を間引いて特定の画素のみをもつてモニター上に
画像表示する場合に、代表画素だけをそのまま特
定の画素として用いてモニター上にモニター画像
を直ちに表示することができ、符号化された明度
値を復号したりする必要が無いため、好都合であ
る。このように、この発明の方法によると、取扱
い易い圧縮画像信号を得ることができる。
第1図は従来の画像信号圧縮方法を説明するた
めの模式図、第2図はこの発明の実施例である予
測符号化方法を適用した画像信号の圧縮方法を説
明するための模式図、第3図は予測誤差信号をと
り、非線形量子化を施すための変換特性の1例を
示す図、第4図は第3図に示す如き変換特性を使
用して画像を再生する場合を説明するための図、
第5図は本発明に係る圧縮方法を実施するための
1例を示すブロツク図、第6図は非線型量子化に
よる圧縮回路の1実施例、第7図は第6図に対応
するに対応する再生回路の各実施例を示す。 C00,M00,Y00,K00……圧縮単位領域内の代
表画素における各色版信号、M01,M10,M11…
…M版信号を明度を担う信号とした場合の、圧縮
単位領域内の代表画素以外の画素での明度値、
m′01,m′10,m′11……予測符号化によりM版信号
を圧縮した場合の各画素の位置における明度値。
めの模式図、第2図はこの発明の実施例である予
測符号化方法を適用した画像信号の圧縮方法を説
明するための模式図、第3図は予測誤差信号をと
り、非線形量子化を施すための変換特性の1例を
示す図、第4図は第3図に示す如き変換特性を使
用して画像を再生する場合を説明するための図、
第5図は本発明に係る圧縮方法を実施するための
1例を示すブロツク図、第6図は非線型量子化に
よる圧縮回路の1実施例、第7図は第6図に対応
するに対応する再生回路の各実施例を示す。 C00,M00,Y00,K00……圧縮単位領域内の代
表画素における各色版信号、M01,M10,M11…
…M版信号を明度を担う信号とした場合の、圧縮
単位領域内の代表画素以外の画素での明度値、
m′01,m′10,m′11……予測符号化によりM版信号
を圧縮した場合の各画素の位置における明度値。
Claims (1)
- 1 複数の画素から成る圧縮単位領域を設定し、
該圧縮単位領域の代表画素には、カラー画像を再
生する際に必要な色彩信号に対応する複数の画像
信号全てをもたせ、当該圧縮単位領域の代表画素
以外の各画素には、前記複数の画像信号のうちの
明度信号に対応する画像信号のみをもたせること
により、カラー画像を走査して得られる画像信号
全体のビツト数を低減するようにする画像信号の
圧縮方法において、各圧縮単位領域の代表画素以
外の画素にもたせるべき明度信号に対応する画像
信号の値を、当該圧縮単位領域の代表画素の明度
信号に対応する画像信号との差に基づいて非線形
量子化を行なうことにより、符号化することを特
徴とする画像信号の圧縮方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59033296A JPS60176365A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 画像信号の圧縮方法 |
| FR8502182A FR2559979B1 (fr) | 1984-02-22 | 1985-02-15 | Procede de condensation d'un signal d'image |
| DE19853505796 DE3505796A1 (de) | 1984-02-22 | 1985-02-20 | Verfahren zum verdichten von bildsignalen |
| GB08504425A GB2154826B (en) | 1984-02-22 | 1985-02-21 | A method and apparatus for condensing image signals |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59033296A JPS60176365A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 画像信号の圧縮方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60176365A JPS60176365A (ja) | 1985-09-10 |
| JPH0423869B2 true JPH0423869B2 (ja) | 1992-04-23 |
Family
ID=12382578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59033296A Granted JPS60176365A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 画像信号の圧縮方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60176365A (ja) |
| DE (1) | DE3505796A1 (ja) |
| FR (1) | FR2559979B1 (ja) |
| GB (1) | GB2154826B (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0824341B2 (ja) * | 1985-10-28 | 1996-03-06 | 株式会社日立製作所 | 画像データ符号化方法 |
| GB2189106B (en) * | 1986-04-14 | 1990-02-14 | Philips Electronic Associated | Image display |
| GB8630887D0 (en) * | 1986-12-24 | 1987-02-04 | Philips Electronic Associated | Encoding & displaying pictures |
| US4905079A (en) * | 1986-10-28 | 1990-02-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Color image processing apparatus for processing separated color signals |
| GB2199461B (en) * | 1986-12-24 | 1991-03-13 | Philips Electronic Associated | Image display apparatus |
| JP2545969B2 (ja) * | 1989-03-15 | 1996-10-23 | 日本ビクター株式会社 | 画像信号の雑音軽減回路 |
| DE69020424T2 (de) * | 1989-04-26 | 1995-11-09 | Canon Kk | Bildkodierverfahren. |
| EP0483279B1 (en) * | 1989-07-21 | 1996-04-10 | Graphic Edge | System for representing sampled images |
| US5226175A (en) * | 1989-07-21 | 1993-07-06 | Graphic Edge, Inc. | Technique for representing sampled images |
| US5373375A (en) * | 1990-12-21 | 1994-12-13 | Eastman Kodak Company | Metric conversion mechanism for digital images in a hierarchical, multi-resolution, multi-use environment |
| US5856832A (en) * | 1997-01-13 | 1999-01-05 | Hewlett-Packard Company | System and method for parsing multiple sets of data |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1951681C2 (de) * | 1969-01-15 | 1982-06-24 | International Business Machines Corp., 10504 Armonk, N.Y. | Einrichtung zur datenkomprimierten Codierung farbiger Dokumente |
| JPS526413A (en) * | 1975-07-07 | 1977-01-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Colour picture recorder and reproducer |
| JPS5522708A (en) * | 1978-08-04 | 1980-02-18 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | Method and apparatus for recording of color image |
| GB2067047A (en) * | 1979-07-06 | 1981-07-15 | Indep Broadcasting Authority | Method and apparatus for data-rate reduction |
| NL8003873A (nl) * | 1980-07-04 | 1982-02-01 | Philips Nv | Werkwijze voor het digitaliseren van een tijd-discreet videosignaal met toepassing van een beeld-transformatie. |
-
1984
- 1984-02-22 JP JP59033296A patent/JPS60176365A/ja active Granted
-
1985
- 1985-02-15 FR FR8502182A patent/FR2559979B1/fr not_active Expired
- 1985-02-20 DE DE19853505796 patent/DE3505796A1/de active Granted
- 1985-02-21 GB GB08504425A patent/GB2154826B/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2559979A1 (fr) | 1985-08-23 |
| GB2154826A (en) | 1985-09-11 |
| DE3505796C2 (ja) | 1988-05-26 |
| GB2154826B (en) | 1988-01-13 |
| DE3505796A1 (de) | 1985-09-05 |
| FR2559979B1 (fr) | 1989-06-02 |
| GB8504425D0 (en) | 1985-03-27 |
| JPS60176365A (ja) | 1985-09-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100518100B1 (ko) | 화상처리장치및방법,및화상부호화장치및방법 | |
| US5315415A (en) | Color image processing apparatus | |
| US5185666A (en) | Digitized film image processing system with bordered split screen display | |
| EP0512810B1 (en) | Printer controller | |
| JPS6236426B2 (ja) | ||
| KR100391994B1 (ko) | 동화상정보의압축신장방법및영상신호처리장치 | |
| JPH0423869B2 (ja) | ||
| US7463291B2 (en) | Image data processing method, image data processing apparatus and digital still camera | |
| JPH1169377A (ja) | 画像情報符号化装置及びそれを応用した装置 | |
| JP2567216B2 (ja) | カラー画像信号処理方法 | |
| JP3189156B2 (ja) | ビデオ・プリンタ及び画像処理方法 | |
| JP2000232618A (ja) | フォトフィニッシング方法およびシステム並びに記録媒体 | |
| JPH04192080A (ja) | 画像メモリ装置及び画像データ処理方法 | |
| KR0160632B1 (ko) | 화상 프린트 제어장치 | |
| JPS5824457A (ja) | カラ−画像記録装置 | |
| JP3809227B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JP3144788B2 (ja) | カラー文書画像処理装置 | |
| JPH05284347A (ja) | カラー画像出力装置 | |
| JPS59128873A (ja) | カラ−フアクシミリの画信号変換方式 | |
| JP2686258B2 (ja) | 画像データ処理装置 | |
| JP2527715B2 (ja) | 画像処理方法 | |
| JP3110569B2 (ja) | カラー画像処理システムおよび該システムを構成する電子機器 | |
| JP3988012B2 (ja) | 色変換方法、色変換装置及び記録媒体 | |
| JP2810363B2 (ja) | カラー画像符号化装置 | |
| JP2698641B2 (ja) | カラー画像データ符号化方法及び複号方法 |