JPH0423894A - エンジン用潤滑油組成物 - Google Patents
エンジン用潤滑油組成物Info
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- JPH0423894A JPH0423894A JP12661790A JP12661790A JPH0423894A JP H0423894 A JPH0423894 A JP H0423894A JP 12661790 A JP12661790 A JP 12661790A JP 12661790 A JP12661790 A JP 12661790A JP H0423894 A JPH0423894 A JP H0423894A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- earth metal
- lubricating oil
- ether
- metal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、エンジン用潤滑油組成物に関する。
j?Hc、エンジンの高温条件下でのエンジン油の長寿
命化を要求される分野においてその能力を最大に発揮し
つる、特定炭素数の飽和アルコール、エーテルまたはケ
トン(以下含酸素化合物という)と金属型清浄剤を必須
成分として含有させて成る耐熱性の優れたエンジン用潤
滑油組成物に関する。
命化を要求される分野においてその能力を最大に発揮し
つる、特定炭素数の飽和アルコール、エーテルまたはケ
トン(以下含酸素化合物という)と金属型清浄剤を必須
成分として含有させて成る耐熱性の優れたエンジン用潤
滑油組成物に関する。
自動車用エンジンの高出力化への要求は年々苛酷になシ
、更に自動車の燃費改善が重要課題であることからエン
ジンの熱効率向上が図られてお秒、エンジン油の関与す
るエンジン内部は年々高温になる傾向にある。船舶用エ
ンジンにおいてもトランクピストン機関、クロスヘツド
機関を問わず、高出力化省燃費への指向からエンジン内
部の温度は年々高くなる傾向にある。更に、近年、省エ
ネルギー意識の高揚から、エネルギー効率の高いトータ
ルエネルギーシステムが急激に普及している。
、更に自動車の燃費改善が重要課題であることからエン
ジンの熱効率向上が図られてお秒、エンジン油の関与す
るエンジン内部は年々高温になる傾向にある。船舶用エ
ンジンにおいてもトランクピストン機関、クロスヘツド
機関を問わず、高出力化省燃費への指向からエンジン内
部の温度は年々高くなる傾向にある。更に、近年、省エ
ネルギー意識の高揚から、エネルギー効率の高いトータ
ルエネルギーシステムが急激に普及している。
トータルエネルギーシステムはエンジンの排熱を回収す
ることから、冷却水温を高く設定してお沙、エンジン内
部は高温になる。
ることから、冷却水温を高く設定してお沙、エンジン内
部は高温になる。
高温条件下で使用されるエンジン油は耐熱性の向上が望
まれるところであるが、エンジン油の耐熱性向上には従
来から、エンジン油の主要添加剤である金属型清浄剤の
うち耐熱性に有効であるという理由から7エネートある
いはサリシレートが使用されている。
まれるところであるが、エンジン油の耐熱性向上には従
来から、エンジン油の主要添加剤である金属型清浄剤の
うち耐熱性に有効であるという理由から7エネートある
いはサリシレートが使用されている。
本発明者等は先にヒドロキシアルキル安息香酸及びアル
キルフェノールのアルカリ土類金属塩硫化混合物とポリ
オールエステルとを組み合わせることKより耐熱性向上
を図り(4!)開平1−204994)、また、同様に
炭素数6〜22の脂肪酸と金属型清浄剤とを組み合わせ
ることにより、さらに耐熱性の向上を図った(%願平1
−227777’)。
キルフェノールのアルカリ土類金属塩硫化混合物とポリ
オールエステルとを組み合わせることKより耐熱性向上
を図り(4!)開平1−204994)、また、同様に
炭素数6〜22の脂肪酸と金属型清浄剤とを組み合わせ
ることにより、さらに耐熱性の向上を図った(%願平1
−227777’)。
しかし、上記添加剤の組み合わせ以外にさらに廉価で有
効な添加剤が見い出されれば選択の範囲も広まシ好まし
い。
効な添加剤が見い出されれば選択の範囲も広まシ好まし
い。
本発明が解決しようとする課題は、本発明者等が先の出
願で提供した特定の脂肪酸と金属型清浄剤との組み合せ
が耐熱性において相乗効果が生じることに着目し、脂肪
酸以外で耐熱性に相乗効果を示す第三物質を見い出すこ
とにある。
願で提供した特定の脂肪酸と金属型清浄剤との組み合せ
が耐熱性において相乗効果が生じることに着目し、脂肪
酸以外で耐熱性に相乗効果を示す第三物質を見い出すこ
とにある。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明者等は上
記課題を解決するため鋭意検討を重ねた結果、特定の含
酸素化合物と金属型清浄剤よりなる潤滑油組成物が上記
課題を解決することを見い出し、本発明を完成するに至
った。
記課題を解決するため鋭意検討を重ねた結果、特定の含
酸素化合物と金属型清浄剤よりなる潤滑油組成物が上記
課題を解決することを見い出し、本発明を完成するに至
った。
即ち、本発明は炭素数6〜22の飽和アルコール、炭素
数6〜14のエーテルまたは炭素数6〜18のケトン化
合物の1s以上を0.01〜5,01量釜と金属型清浄
剤1〜50重量係を必須成分として含有させて成ること
を特徴とするエンジン用潤滑油組成物に存する。
数6〜14のエーテルまたは炭素数6〜18のケトン化
合物の1s以上を0.01〜5,01量釜と金属型清浄
剤1〜50重量係を必須成分として含有させて成ること
を特徴とするエンジン用潤滑油組成物に存する。
本発明組成物の成分の一つである含酸素化合物は、炭素
数6〜22の飽和アルコール、炭素数6〜14のエーテ
ルまたは炭素数6〜180ケトン化合物の111以上で
ある。
数6〜22の飽和アルコール、炭素数6〜14のエーテ
ルまたは炭素数6〜180ケトン化合物の111以上で
ある。
炭素数6〜22、好ましくは6〜20の飽和アルコール
は、fljばn−ヘキシルアルコール、2−エチル−1
−ブタノール、n−ヘキシルアルコール、2−ヘプタツ
ール、n−オクチルアルコール、2−エチルヘキシルア
ルコール、n−ノニルアルコール、n−デシルアルコー
ル、n−ウンデシルアルコール、ラウリルアルコール、
l−トリデシルアルコール、2−トリデシルアルコール
、ミリスチルアルコール、ペンタデカノール、セチルア
ルコール、ステアリルアルコール、1−エイコサノール
、1−ドコサノール等がある。
は、fljばn−ヘキシルアルコール、2−エチル−1
−ブタノール、n−ヘキシルアルコール、2−ヘプタツ
ール、n−オクチルアルコール、2−エチルヘキシルア
ルコール、n−ノニルアルコール、n−デシルアルコー
ル、n−ウンデシルアルコール、ラウリルアルコール、
l−トリデシルアルコール、2−トリデシルアルコール
、ミリスチルアルコール、ペンタデカノール、セチルア
ルコール、ステアリルアルコール、1−エイコサノール
、1−ドコサノール等がある。
炭1g数6〜14、好ましくは6〜12のエーテルは、
例えばn−プロピルエーテル、イソプロピルエーテル、
n−ブチルエーテル、シn 7 ミルエーテル、イン
アミルエーテル等がある。
例えばn−プロピルエーテル、イソプロピルエーテル、
n−ブチルエーテル、シn 7 ミルエーテル、イン
アミルエーテル等がある。
炭素数6〜18、好オしくは6〜16のケトン化合物は
メチル−ロープチルケトン、メチル−イソ−ブチルケト
ン、ジ−インブチルケトン、インアミルメチルケトン、
メチル−〇−アミルケトン、ジ−n−ブチルケトン、ジ
−インブチルケトン、メチル−n−へブチルケトン、メ
チル−n−ノニルケトン等がある。
メチル−ロープチルケトン、メチル−イソ−ブチルケト
ン、ジ−インブチルケトン、インアミルメチルケトン、
メチル−〇−アミルケトン、ジ−n−ブチルケトン、ジ
−インブチルケトン、メチル−n−へブチルケトン、メ
チル−n−ノニルケトン等がある。
これら含酸素化合物は直鎖または分岐のいずれでもよ−
・。
・。
またもう一方の金属型清浄剤はヒドロキシアルキル安x
v蒙およびアルキルフェノールのアルカリ土類金属塩硫
化混合物、アルカリ土類金属サリシレート、アルカリ土
類金属フェネート、アルカリ土類金属スルフォネートな
どが使用される。
v蒙およびアルキルフェノールのアルカリ土類金属塩硫
化混合物、アルカリ土類金属サリシレート、アルカリ土
類金属フェネート、アルカリ土類金属スルフォネートな
どが使用される。
ヒドロキシアルキル安息香酸およびアルキルフェノール
のアルカリ土類金属塩硫化混合物(以下。
のアルカリ土類金属塩硫化混合物(以下。
「ヒドロキシベンゾエート・7工ネート硫化混合物」と
いう。)は、フェノール類、二価アルコールおよびフェ
ノール類に対するダラム当量比が0.99以下のアルカ
リ土類金属の酸化物もしくは水酸化物またはそれらの混
合物よりなる反応原料混合物を反応させ、次いで水およ
び金属試薬1モル当り0.6モル以下になるまで二価ア
ルコールを留去し、得られた蒸留塔底物に二酸化縦索を
反応させ得られた生成物に金属試薬1モル嶋ヤ0.1〜
4.0モルの元素硫黄を反応させて得られるもので特開
昭64−29354に詳しい。
いう。)は、フェノール類、二価アルコールおよびフェ
ノール類に対するダラム当量比が0.99以下のアルカ
リ土類金属の酸化物もしくは水酸化物またはそれらの混
合物よりなる反応原料混合物を反応させ、次いで水およ
び金属試薬1モル当り0.6モル以下になるまで二価ア
ルコールを留去し、得られた蒸留塔底物に二酸化縦索を
反応させ得られた生成物に金属試薬1モル嶋ヤ0.1〜
4.0モルの元素硫黄を反応させて得られるもので特開
昭64−29354に詳しい。
アルカリ土類金属のサリシレートの代表例としては、カ
ルシウム塩、マグネシウム塩等があ抄、一般には炭素数
14〜18のα−オレフィンでフェノールをアルキル化
しアルカリ金属塩とし、コルベ−シュミット反応でカル
ボキシル基を導入し、複分鱗等によやアルカリ土類金属
塩としたもので特公昭61−24560、特公昭61−
24561等に詳しい。
ルシウム塩、マグネシウム塩等があ抄、一般には炭素数
14〜18のα−オレフィンでフェノールをアルキル化
しアルカリ金属塩とし、コルベ−シュミット反応でカル
ボキシル基を導入し、複分鱗等によやアルカリ土類金属
塩としたもので特公昭61−24560、特公昭61−
24561等に詳しい。
アルカリ土類金属フェネートは、畿素数約8〜30のア
ルキル基が付加されたアルキルフェノールの賛化物のア
ルカリ土類金属塩でありカルシウム、マグネシウムもし
くはバリウム塩が好ましく、例えば特開昭57−142
393に詳しく、商品としてはコスモPAD210(コ
スモ石油(株))カある。
ルキル基が付加されたアルキルフェノールの賛化物のア
ルカリ土類金属塩でありカルシウム、マグネシウムもし
くはバリウム塩が好ましく、例えば特開昭57−142
393に詳しく、商品としてはコスモPAD210(コ
スモ石油(株))カある。
アルカリ土類金属スルホネートは分子置駒400〜60
0の潤滑油もしくは合成的にアルキル置換された芳香族
化合物のスルフォン化物のアルカリ土類金属塩であり、
カルシウム、マグネシウムもしくはバリウム塩が好まし
い。これらの金属型清浄剤は中性型、塩基価300もし
くはそれ以上の過塩基性型でもよく、U S P 30
57896、U S P 4129589等に詳しい。
0の潤滑油もしくは合成的にアルキル置換された芳香族
化合物のスルフォン化物のアルカリ土類金属塩であり、
カルシウム、マグネシウムもしくはバリウム塩が好まし
い。これらの金属型清浄剤は中性型、塩基価300もし
くはそれ以上の過塩基性型でもよく、U S P 30
57896、U S P 4129589等に詳しい。
又過塩基性型は中性型を二酸化炭素で処理すること岬に
よ抄製造される。
よ抄製造される。
本発明の好ましい態様は1000における粘度が約4〜
40cStの鉱油および1001:’における粘度が約
4〜40cStの合成潤滑油基材の中から選ばれる潤滑
油基油に対し、炭素数6〜22の飽和アルコール、炭素
数6〜14のエーテルまたは炭素数6〜18のケトン化
合物の1種以上を約0.01から5重量係、好ましくは
約0.05から3重量係、金属型清浄剤を約1〜50重
量係好ましくは約3〜30重量係の割合で配合して成る
ところのエンジン用潤滑油組成物である。
40cStの鉱油および1001:’における粘度が約
4〜40cStの合成潤滑油基材の中から選ばれる潤滑
油基油に対し、炭素数6〜22の飽和アルコール、炭素
数6〜14のエーテルまたは炭素数6〜18のケトン化
合物の1種以上を約0.01から5重量係、好ましくは
約0.05から3重量係、金属型清浄剤を約1〜50重
量係好ましくは約3〜30重量係の割合で配合して成る
ところのエンジン用潤滑油組成物である。
本発明によるエンジン用潤滑油組成物において上記含酸
素化合物および金属型清浄剤はいずれも配合量が少なす
ぎると組成物は耐熱性が悪くなり、多すぎてもコスト高
となり不利である。本発明のエンジン用潤滑油組成物は
ガソリンエンジン油、ディーゼルエンジン油、舶用エン
ジン油等として使用できる0本発明のエンジン用潤滑油
組成物は必須成分が含酸素化合物と金属型清浄剤であ抄
、潤滑油基油は混合されていてもいなくてもよく、更に
一般的にエンジン油に添加されている無灰型分散剤、摩
耗防止剤、酸化防止剤、腐食防止剤、粘度指数向上剤、
流動点降下剤ならびに消泡剤などを含有してもよい。
素化合物および金属型清浄剤はいずれも配合量が少なす
ぎると組成物は耐熱性が悪くなり、多すぎてもコスト高
となり不利である。本発明のエンジン用潤滑油組成物は
ガソリンエンジン油、ディーゼルエンジン油、舶用エン
ジン油等として使用できる0本発明のエンジン用潤滑油
組成物は必須成分が含酸素化合物と金属型清浄剤であ抄
、潤滑油基油は混合されていてもいなくてもよく、更に
一般的にエンジン油に添加されている無灰型分散剤、摩
耗防止剤、酸化防止剤、腐食防止剤、粘度指数向上剤、
流動点降下剤ならびに消泡剤などを含有してもよい。
無灰型分散剤としては、アルキル基又はアルケニル基の
分子量が約700〜3000のものが付加されたコハク
酸イミド、コハク酸エステル、ベンジルアミンなどが使
用される。更にコハク酸イミドのホウ酸化されたものも
使用できる。そしてこれらの無灰型分散剤は組成物中に
一般には0.5〜15重量%配合される。
分子量が約700〜3000のものが付加されたコハク
酸イミド、コハク酸エステル、ベンジルアミンなどが使
用される。更にコハク酸イミドのホウ酸化されたものも
使用できる。そしてこれらの無灰型分散剤は組成物中に
一般には0.5〜15重量%配合される。
摩耗防止剤としては、ジアルキルジチオリン酸亜鉛など
が挙げられる。酸化防止剤としては、アミン系、フェノ
ール系酸化防止剤などが挙げられる。腐食防止剤として
は、ベンゾトリアゾール、アルケニルこはく酸エステル
などが挙げられる。
が挙げられる。酸化防止剤としては、アミン系、フェノ
ール系酸化防止剤などが挙げられる。腐食防止剤として
は、ベンゾトリアゾール、アルケニルこはく酸エステル
などが挙げられる。
これらは組成物中に一般には6.1〜3重量重量係官れ
る。
る。
粘度指数向上剤としては、ポリメタクリレート、オレフ
ィンコポリマーなどが挙げられる。流動点降下剤として
は、ポリメタクリレートなどが挙げられる。消泡剤とし
ては、シリコン化合物などが挙げられる。これら添加剤
の配合量は各20重量411度以下、好ましくは各10
重量%以下である。
ィンコポリマーなどが挙げられる。流動点降下剤として
は、ポリメタクリレートなどが挙げられる。消泡剤とし
ては、シリコン化合物などが挙げられる。これら添加剤
の配合量は各20重量411度以下、好ましくは各10
重量%以下である。
本発明は高温用エンジンに適する潤滑油組成物である。
通常、エンジンの使用条件下においては、シリンダ壁の
温度は最高的220〜230 t:’までに上昇するが
、本発明の組成物は、それよりも高く例えば約260〜
270Cの使用温度にも耐えつるものである。
温度は最高的220〜230 t:’までに上昇するが
、本発明の組成物は、それよりも高く例えば約260〜
270Cの使用温度にも耐えつるものである。
本発明組成物は、特定畿素数の飽和アルコール、エーテ
ルまたは、ケトン化合物等、安価な含酸素化合物と金属
型清浄剤を必須成分として含有させただけであるのに、
従来品よりも優れた耐熱性を示す利点を有するものであ
る。
ルまたは、ケトン化合物等、安価な含酸素化合物と金属
型清浄剤を必須成分として含有させただけであるのに、
従来品よりも優れた耐熱性を示す利点を有するものであ
る。
以下実施例、比較例および参考例により本発明を説明す
る。下記参考例は、本発明組成物に配合するヒドロキシ
ベンゾエート・フェネート硫化混合物の製造例を示すも
のである。
る。下記参考例は、本発明組成物に配合するヒドロキシ
ベンゾエート・フェネート硫化混合物の製造例を示すも
のである。
参考例1
攪拌器、冷却管、窒素ガス導入管および温度計を装着し
た5Jオートクレーブにノニルフェノール237954
(10,8モル)、純度98.4%の酸化カルシウム2
05f(3,6モル)を挿入し、攪拌した。この懸濁液
に、水2.8wt%を含むエチレングリコール345)
(5,4モル)を窒素気流中6kpZ備2の加圧下、1
55Cで添加し、これを、160Cで3時間反応させた
後、該反応系を徐々に減圧しながら、添加水、生成水、
添加した大部分のエチレングリコールおよび一部のノニ
ルフェノールを留去することによ炒、カラン色の液状の
蒸留残留物2358 Pが得られた。その際、終了時の
塔底物の温度は180C1留出物温度は160C(11
WHり)であった。
た5Jオートクレーブにノニルフェノール237954
(10,8モル)、純度98.4%の酸化カルシウム2
05f(3,6モル)を挿入し、攪拌した。この懸濁液
に、水2.8wt%を含むエチレングリコール345)
(5,4モル)を窒素気流中6kpZ備2の加圧下、1
55Cで添加し、これを、160Cで3時間反応させた
後、該反応系を徐々に減圧しながら、添加水、生成水、
添加した大部分のエチレングリコールおよび一部のノニ
ルフェノールを留去することによ炒、カラン色の液状の
蒸留残留物2358 Pが得られた。その際、終了時の
塔底物の温度は180C1留出物温度は160C(11
WHり)であった。
次に、該蒸留残留物235854に12Or、22w、
Hfの状態から275 d/min (6ky10x
2)の流速で二酸化炭素を約0.6時間吹き込み圧力を
5.3ky/en2とした。その後昇温して178Cに
なってから二酸化炭素を再び吹き込み6 ky / c
m”まで昇圧し、その状態で4時間保持して、暗い灰黄
赤色の液状反応生成物2508 Pを得た。この反応生
成物のカルシウム含有率は、5.76wt%であった。
Hfの状態から275 d/min (6ky10x
2)の流速で二酸化炭素を約0.6時間吹き込み圧力を
5.3ky/en2とした。その後昇温して178Cに
なってから二酸化炭素を再び吹き込み6 ky / c
m”まで昇圧し、その状態で4時間保持して、暗い灰黄
赤色の液状反応生成物2508 Pを得た。この反応生
成物のカルシウム含有率は、5.76wt%であった。
なお、この反応生成物2.0OFを分液ロートに採り、
601のエーテルに溶解させ、INの硫酸151L7!
を添加して加水分解しく振とう機6o分攪拌)、十分水
洗後、エーテル層を分離し、次いでエーテルをロータリ
ーエバポレーターにて除去したところ、かっ色の液状物
1.88)を得た。この液状物の酸価はs+w9KOH
/7であった。
601のエーテルに溶解させ、INの硫酸151L7!
を添加して加水分解しく振とう機6o分攪拌)、十分水
洗後、エーテル層を分離し、次いでエーテルをロータリ
ーエバポレーターにて除去したところ、かっ色の液状物
1.88)を得た。この液状物の酸価はs+w9KOH
/7であった。
次に、前記オートクレーブ中の二酸化炭素処理生成物4
18y−を1!オートクレーブに移し、硫黄z3.xy
(o、72モル)をCO2気流中、常圧下に149Cで
添加し、次いで温度を178 cK正圧力COlにて6
ky 15FI”に上げ、4時間上の温度で攪拌して
、極暗い黄赤色の液状生成物436.4Fを得た。この
生成物の酸価(上記と同様にして測定。
18y−を1!オートクレーブに移し、硫黄z3.xy
(o、72モル)をCO2気流中、常圧下に149Cで
添加し、次いで温度を178 cK正圧力COlにて6
ky 15FI”に上げ、4時間上の温度で攪拌して
、極暗い黄赤色の液状生成物436.4Fを得た。この
生成物の酸価(上記と同様にして測定。
以下同じ。)は53■K OH/ Pであった。
1l三口梨型フラスコに上記硫化反応生成物392.3
5’と150 =、−トラル油(100C’f)粘度が
5J8cStのパラフィン系潤滑油)x6s、6yを封
入し、大部分のノニルフェノールおよび少量の潤滑油留
分を留去して、蒸留残留−330,9Pを得た。その際
の最終留出物温度は190c(2wHP)であった。そ
して、この蒸留残留物中に含まれる極小量の不溶解舒を
濾過により除去し、粘度131.3cSt (@ 10
0 ’C) 、塩基価x74N9KOH/)、カルシウ
ム量6.20wt%、硫黄量3.32vvt%の極暗い
黄赤色透明粘ちょうな液状の最終製品328.72を得
た。
5’と150 =、−トラル油(100C’f)粘度が
5J8cStのパラフィン系潤滑油)x6s、6yを封
入し、大部分のノニルフェノールおよび少量の潤滑油留
分を留去して、蒸留残留−330,9Pを得た。その際
の最終留出物温度は190c(2wHP)であった。そ
して、この蒸留残留物中に含まれる極小量の不溶解舒を
濾過により除去し、粘度131.3cSt (@ 10
0 ’C) 、塩基価x74N9KOH/)、カルシウ
ム量6.20wt%、硫黄量3.32vvt%の極暗い
黄赤色透明粘ちょうな液状の最終製品328.72を得
た。
参考例2
攪拌器、冷却管、窒素ガス導入管および温度計を装着し
た11オートクレーブに回収ノニルフェノール(ノニル
フェノール89.8%、エチレングリコール1,4壬、
鉱油8.8%)386.4)、新鮮なノニルフェノール
115.7)、純度97.4%の酸化カルシウム40.
354 (C)−7モル)を挿入し、攪拌した。この懸
濁液に、水a、1Wt4を含むエチレングリコール61
.7 f (0,96モル)を窒素気流中4 kP /
on2の加圧下、155cで添加し、これを、160
Cで3時間反応させた後、該反応系を徐々に減圧しなが
ら、添加水、生成水、エチレングリコールおよび一部の
ノニルフェノールを留去することにより、カラン色の液
状の蒸留残留物534?が得られた。その際、終了時の
塔底物の温度は176C’、留出物温度は150r:(
27箇H?)であった。留出物の分析によりこの蒸留残
留物中にはカルシウム1モル当す0.3モルのエチレン
グリコール成分が残存して℃・ることか判った。
た11オートクレーブに回収ノニルフェノール(ノニル
フェノール89.8%、エチレングリコール1,4壬、
鉱油8.8%)386.4)、新鮮なノニルフェノール
115.7)、純度97.4%の酸化カルシウム40.
354 (C)−7モル)を挿入し、攪拌した。この懸
濁液に、水a、1Wt4を含むエチレングリコール61
.7 f (0,96モル)を窒素気流中4 kP /
on2の加圧下、155cで添加し、これを、160
Cで3時間反応させた後、該反応系を徐々に減圧しなが
ら、添加水、生成水、エチレングリコールおよび一部の
ノニルフェノールを留去することにより、カラン色の液
状の蒸留残留物534?が得られた。その際、終了時の
塔底物の温度は176C’、留出物温度は150r:(
27箇H?)であった。留出物の分析によりこの蒸留残
留物中にはカルシウム1モル当す0.3モルのエチレン
グリコール成分が残存して℃・ることか判った。
次に、該蒸留残留物5341に132c、2o■HPの
状態からs Oxd/rnin (6kt/cpn2)
f)RMで二酸化炭素を一部0.9時間吹き込み圧力
を5.8 kg/cIR2とした。その後昇温して17
8cとなってから二液化炭素を再び吹き込み6kP/c
MI2まで昇圧し、その状態で4時間保持して、暗い灰
黄赤色の液状反応生成物566.17を得た。この液状
物の酸価は33W9KOH/?であった。
状態からs Oxd/rnin (6kt/cpn2)
f)RMで二酸化炭素を一部0.9時間吹き込み圧力
を5.8 kg/cIR2とした。その後昇温して17
8cとなってから二液化炭素を再び吹き込み6kP/c
MI2まで昇圧し、その状態で4時間保持して、暗い灰
黄赤色の液状反応生成物566.17を得た。この液状
物の酸価は33W9KOH/?であった。
次に、前記オートクレーブ中の二酸化炭素処理生成物5
S1fに硫黄28.4l−Co2気i中、常圧下に17
7rで添加し、次いでco2加圧下(6ky/cN1”
)、178cで4時間攪拌して、硫化反応生成物559
.35’を得た。この生成物の酸価は23ηK OH/
S’であった。
S1fに硫黄28.4l−Co2気i中、常圧下に17
7rで添加し、次いでco2加圧下(6ky/cN1”
)、178cで4時間攪拌して、硫化反応生成物559
.35’を得た。この生成物の酸価は23ηK OH/
S’であった。
1ノ三ロ梨型フラスコに上記硫化反応生成物306.4
fPと150ニュートラル油111.6S’を封入し、
大部分のノニルフェノールおよび少量の潤滑油留分を留
去して、蒸留残留物231.5SFを得た。
fPと150ニュートラル油111.6S’を封入し、
大部分のノニルフェノールおよび少量の潤滑油留分を留
去して、蒸留残留物231.5SFを得た。
その際の最終留出物温度は172C(3■H?)であっ
た。そして、この蒸留残留物中に含まれる極少量の不溶
解舒を濾過により除去し、粘度71.9cSt (@1
100C)、塩基価171 MgxOH/P、カルシウ
ム量6.09 wt ql)、硫黄量3.16wt q
bノ最終製品219iを得た。
た。そして、この蒸留残留物中に含まれる極少量の不溶
解舒を濾過により除去し、粘度71.9cSt (@1
100C)、塩基価171 MgxOH/P、カルシウ
ム量6.09 wt ql)、硫黄量3.16wt q
bノ最終製品219iを得た。
実施例1〜14、比較例1〜5
第1表、第2表および第3表に示すようなエンジン用潤
滑油組成物を調製した。
滑油組成物を調製した。
エンジン用潤滑油組成物の耐熱性を評価するためにホッ
トチューブ試験を実施した。この試験はSAE pa
per 840262に記載されているようにエンジ
ン油の高温清浄性を評価するキャタピラ台上エンジン試
験と相関があるといわれている。
トチューブ試験を実施した。この試験はSAE pa
per 840262に記載されているようにエンジ
ン油の高温清浄性を評価するキャタピラ台上エンジン試
験と相関があるといわれている。
本試験の概要は以下の通りである。空気が送り込まれて
(・る310t1m加熱したガラス管中に試料油が0.
3m/hで注入される。注入された試料油はガラス管中
を上下しながら少しずつ上部出口から排出される。16
時間後、ガラス管を取り出し、ノルマルヘキサンで洗浄
、乾燥してガラス管内壁に付着したラッカーの評点付け
をする。i;!点はラッカーが付着していない無色透明
を10点、黒色不透明を0点とし、10点から0点まで
1工段階とした。実験結果を第1表〜第3表に示した。
(・る310t1m加熱したガラス管中に試料油が0.
3m/hで注入される。注入された試料油はガラス管中
を上下しながら少しずつ上部出口から排出される。16
時間後、ガラス管を取り出し、ノルマルヘキサンで洗浄
、乾燥してガラス管内壁に付着したラッカーの評点付け
をする。i;!点はラッカーが付着していない無色透明
を10点、黒色不透明を0点とし、10点から0点まで
1工段階とした。実験結果を第1表〜第3表に示した。
尚、ここで使用する金属型清浄剤は潤滑油組成物中にC
a量0.71 i景%1M5’fi0.47重量係、B
1量3.9重量冬とした。
a量0.71 i景%1M5’fi0.47重量係、B
1量3.9重量冬とした。
Claims (1)
- (1)炭素数6〜22の飽和アルコール、炭素数6〜1
4のエーテルまたは炭素数6〜18のケトン化合物の1
種以上を0.01〜5.0重量%と金属型清浄剤1〜5
0重量%を必須成分として含有させて成ることを特徴と
するエンジン用潤滑油組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12661790A JPH0423894A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | エンジン用潤滑油組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12661790A JPH0423894A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | エンジン用潤滑油組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0423894A true JPH0423894A (ja) | 1992-01-28 |
Family
ID=14939640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12661790A Pending JPH0423894A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | エンジン用潤滑油組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0423894A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010506023A (ja) * | 2006-10-11 | 2010-02-25 | トータル・ラフィナージュ・マーケティング | 高硫黄分及び低硫黄分の燃料油に適した船舶用潤滑剤 |
-
1990
- 1990-05-18 JP JP12661790A patent/JPH0423894A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010506023A (ja) * | 2006-10-11 | 2010-02-25 | トータル・ラフィナージュ・マーケティング | 高硫黄分及び低硫黄分の燃料油に適した船舶用潤滑剤 |
| JP2014169459A (ja) * | 2006-10-11 | 2014-09-18 | Total Marketing Services | 高硫黄分及び低硫黄分の燃料油に適した船舶用潤滑剤 |
| US8980805B2 (en) | 2006-10-11 | 2015-03-17 | Total Marketing Services | Marine lubricant for fuel oil having high and low sulphur contents |
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