JPH0423909Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0423909Y2 JPH0423909Y2 JP1987033816U JP3381687U JPH0423909Y2 JP H0423909 Y2 JPH0423909 Y2 JP H0423909Y2 JP 1987033816 U JP1987033816 U JP 1987033816U JP 3381687 U JP3381687 U JP 3381687U JP H0423909 Y2 JPH0423909 Y2 JP H0423909Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever socket
- support link
- lever
- socket
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ジヤツキの発音防止装置、例え
ば、ジヤツキの収納時にジヤツキを構成するレバ
ーソケツトとそれに当接して発音する部材との間
の発音を防止るジヤツキの発音防止装置に関する
ものである。
ば、ジヤツキの収納時にジヤツキを構成するレバ
ーソケツトとそれに当接して発音する部材との間
の発音を防止るジヤツキの発音防止装置に関する
ものである。
従来のジヤツキは、通常、油圧を発生させるプ
ランジヤを作動させるレバーソケツトと、そのレ
バーソケツトを回動自在に軸支して回動の支点と
なる支持リンクとの間には、若干のすきまがあ
り、また、その他の部分にも若干のすきまを有し
ている。従つて、例えば、このようなジヤツキを
自動車等に搭載収納している場合には、自動車の
走行等によつて振動し、その結果、上記すきまを
生じさせている部材間では、上記振動によつて部
材間が衝突して発音し、騒音となつていた。この
ような騒音を防止するために、既に、レバーソケ
ツトの一端を軸支する支持リンクを2枚の板で構
成し、この2枚の板の間に板状弾性体を挟んで組
付けたジヤツキ(実開昭59−57492号公報)やポ
ンプと支持リンクとの間に圧縮された状態の弾性
体を挟み込んだもの(実公昭58−37917号公報)
も提案されている。
ランジヤを作動させるレバーソケツトと、そのレ
バーソケツトを回動自在に軸支して回動の支点と
なる支持リンクとの間には、若干のすきまがあ
り、また、その他の部分にも若干のすきまを有し
ている。従つて、例えば、このようなジヤツキを
自動車等に搭載収納している場合には、自動車の
走行等によつて振動し、その結果、上記すきまを
生じさせている部材間では、上記振動によつて部
材間が衝突して発音し、騒音となつていた。この
ような騒音を防止するために、既に、レバーソケ
ツトの一端を軸支する支持リンクを2枚の板で構
成し、この2枚の板の間に板状弾性体を挟んで組
付けたジヤツキ(実開昭59−57492号公報)やポ
ンプと支持リンクとの間に圧縮された状態の弾性
体を挟み込んだもの(実公昭58−37917号公報)
も提案されている。
しかしながら、既に提案されているジヤツキの
発音防止装置にあつては、操作中においても押圧
力が作用しているものであつて、その操作に余分
の力を必要とするばかりでなく、軸支点および接
触部分の摩耗を早めるという欠陥があつた。すな
わち、実開昭59−57492号公報記載のものにあつ
ては、支持リンクとその支持部の間並びに支持リ
ンクとレバーソケツトの間に常に板状弾性体の押
圧力が作用し、これらの接触部分の摩耗を早め、
実公昭58−37917号公報記載のものにあつては、
支持リンクに対して弾性体の押圧力が作用して各
軸支点の摩耗を早めるという欠陥を有している。
発音防止装置にあつては、操作中においても押圧
力が作用しているものであつて、その操作に余分
の力を必要とするばかりでなく、軸支点および接
触部分の摩耗を早めるという欠陥があつた。すな
わち、実開昭59−57492号公報記載のものにあつ
ては、支持リンクとその支持部の間並びに支持リ
ンクとレバーソケツトの間に常に板状弾性体の押
圧力が作用し、これらの接触部分の摩耗を早め、
実公昭58−37917号公報記載のものにあつては、
支持リンクに対して弾性体の押圧力が作用して各
軸支点の摩耗を早めるという欠陥を有している。
この考案は、このような欠陥を除去するために
なされたもので、操作中には可動部分に押圧力の
作用しないジヤツキの発音防止装置を提供するこ
とを目的としている。
なされたもので、操作中には可動部分に押圧力の
作用しないジヤツキの発音防止装置を提供するこ
とを目的としている。
上記目的を達成するために、この考案は、プラ
ンジヤーを作動させるレバーソケツトと、このレ
バーソケツトを回動自在に軸支する支持リンクと
を有するジヤツキの発音防止装置において、上記
レバーソケツトがその最下位位置にある時にのみ
対面する、レバーソケツトの内面部分と支持リン
クの外面部分のいずれかに突出部を設け、レバー
ソケツトが最下位位置にある時には、この突出部
によつてレバーソケツトと支持リンクに押圧力が
及ぼされることとなるものである。
ンジヤーを作動させるレバーソケツトと、このレ
バーソケツトを回動自在に軸支する支持リンクと
を有するジヤツキの発音防止装置において、上記
レバーソケツトがその最下位位置にある時にのみ
対面する、レバーソケツトの内面部分と支持リン
クの外面部分のいずれかに突出部を設け、レバー
ソケツトが最下位位置にある時には、この突出部
によつてレバーソケツトと支持リンクに押圧力が
及ぼされることとなるものである。
この考案装置は、上記のように構成されている
ので、プランジヤの作動時には、突出部は支持リ
ンクに当らず、従つて、通常の作動が可能である
が、プランジヤを収納位置にするために、レバー
ソケツトを最下位位置に下げると、突出部が支持
リンクとレバーソケツトの両者の間に介在するこ
ととなり、この突出部によつてレバーソケツトと
支持リンクの両方に押圧力が及ぼされることとな
る。したがつて、レバーソケツトと支持リンクと
の間の自由度がなくなり、両者の間で発生する音
は防止されることとなる。
ので、プランジヤの作動時には、突出部は支持リ
ンクに当らず、従つて、通常の作動が可能である
が、プランジヤを収納位置にするために、レバー
ソケツトを最下位位置に下げると、突出部が支持
リンクとレバーソケツトの両者の間に介在するこ
ととなり、この突出部によつてレバーソケツトと
支持リンクの両方に押圧力が及ぼされることとな
る。したがつて、レバーソケツトと支持リンクと
の間の自由度がなくなり、両者の間で発生する音
は防止されることとなる。
以下、この考案をその一実施例を示す図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図及び第2図において、符号1はベース、
2はベース1上に設置されて圧油を発生させるプ
ランジヤポンプ、3はそのプランジヤ、4はプラ
ンジヤ3に回動可能に軸連結されているレバーソ
ケツトであり、レバーソケツト4に図示されてい
ないレバーを装着してプランジヤ3を作動させ
る。
2はベース1上に設置されて圧油を発生させるプ
ランジヤポンプ、3はそのプランジヤ、4はプラ
ンジヤ3に回動可能に軸連結されているレバーソ
ケツトであり、レバーソケツト4に図示されてい
ないレバーを装着してプランジヤ3を作動させ
る。
一方、レバーソケツト4には軸5を介して支持
リンク6が回動自在に取り付けられており、支持
リンク6の他端はベース1の設置の支持部7に回
動自在に支持されている。
リンク6が回動自在に取り付けられており、支持
リンク6の他端はベース1の設置の支持部7に回
動自在に支持されている。
上記のように構成のレバーソケツト4の支持リ
ンク6との対面する部分であつて、レバーソケツ
ト4が作動中すなわち図において上向きになつて
いる場合には位置Aにあつて支持リンク6と係合
せず、収納状態すなわちレバーソケツト4が最下
位位置にある場合にのみレバーソケツト4と支持
リンク6とが対面することとなる部分、すなわち
位置Bに突出部8が設けられている。そして、こ
の突出部8の高さは、支持リンク6とレバーソケ
ツト4との間に突出部8が介在する場合には、レ
バーソケツトと支持リンクとの相互間の運動の自
由度がなくなるように、突出部を介して両者に押
圧力が及ぼされる程度の高さとする。なお、9は
貯油タンクである。
ンク6との対面する部分であつて、レバーソケツ
ト4が作動中すなわち図において上向きになつて
いる場合には位置Aにあつて支持リンク6と係合
せず、収納状態すなわちレバーソケツト4が最下
位位置にある場合にのみレバーソケツト4と支持
リンク6とが対面することとなる部分、すなわち
位置Bに突出部8が設けられている。そして、こ
の突出部8の高さは、支持リンク6とレバーソケ
ツト4との間に突出部8が介在する場合には、レ
バーソケツトと支持リンクとの相互間の運動の自
由度がなくなるように、突出部を介して両者に押
圧力が及ぼされる程度の高さとする。なお、9は
貯油タンクである。
この考案の実施例は、上記のように構成されて
いるので、通常の作動時には突出物8は支持リン
ク6を係合せず、従つて、通常の作動をするが、
収納に際して、レバーソケツト4を最下位位置に
下げると、突出部8がレバーソケツト4と支持リ
ンク6との間に介在することとなり、両者は相互
に押圧力を及ぼし合つて自由度をなくし、相互間
の衝突もなく、従つて、発音もしない。
いるので、通常の作動時には突出物8は支持リン
ク6を係合せず、従つて、通常の作動をするが、
収納に際して、レバーソケツト4を最下位位置に
下げると、突出部8がレバーソケツト4と支持リ
ンク6との間に介在することとなり、両者は相互
に押圧力を及ぼし合つて自由度をなくし、相互間
の衝突もなく、従つて、発音もしない。
上記のように、この考案によれば、レバーソケ
ツトがその最下位位置にある時にのみ対面する、
レバーソケツトの内面部分と支持リンクの外面部
分のいずれかに突出部を設け、レバーソケツトが
最下位位置にある時には、この突出部によつてレ
バーソケツトと支持リンクに押圧力が及ぼされる
こととなるので、レバーソケツトを最下位位置ま
で下げる収納時以外にあつては、レバーソケツト
の操作が阻害されることなく、その収納時のみに
レバーソケツトと支持リンクとの間の運動の自由
度が失なわれ、両者間で発生する音がなくなるも
のであつて、可動部分や軸支点の摩耗の少ないジ
ヤツキの発音防止装置が得られる効果を有してい
る。
ツトがその最下位位置にある時にのみ対面する、
レバーソケツトの内面部分と支持リンクの外面部
分のいずれかに突出部を設け、レバーソケツトが
最下位位置にある時には、この突出部によつてレ
バーソケツトと支持リンクに押圧力が及ぼされる
こととなるので、レバーソケツトを最下位位置ま
で下げる収納時以外にあつては、レバーソケツト
の操作が阻害されることなく、その収納時のみに
レバーソケツトと支持リンクとの間の運動の自由
度が失なわれ、両者間で発生する音がなくなるも
のであつて、可動部分や軸支点の摩耗の少ないジ
ヤツキの発音防止装置が得られる効果を有してい
る。
第1図はこの考案の一実施例の正面図、第2図
は第1図の右側面図である。 2……プランジヤポンプ、3……プランジヤ、
4……レバーソケツト、6……支持リンク、8…
…突出部。
は第1図の右側面図である。 2……プランジヤポンプ、3……プランジヤ、
4……レバーソケツト、6……支持リンク、8…
…突出部。
Claims (1)
- プランジヤーを作動させるレバーソケツトと、
このレバーソケツトを回動自在に軸支する支持リ
ンクとを有するジヤツキの発音防止装置におい
て、上記レバーソケツトがその最下位位置にある
時にのみ対面する、レバーソケツトの内面部分と
支持リンクの外面部分のいずれかに突出部を設
け、レバーソケツトが最下位位置にある時には、
この突出部によつてレバーソケツトと支持リンク
に押圧力が及ぼされることとなることを特徴とす
るジヤツキの発音防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987033816U JPH0423909Y2 (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987033816U JPH0423909Y2 (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63142390U JPS63142390U (ja) | 1988-09-20 |
| JPH0423909Y2 true JPH0423909Y2 (ja) | 1992-06-04 |
Family
ID=30841774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987033816U Expired JPH0423909Y2 (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0423909Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5837917U (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-11 | 日本ラヂヱーター株式会社 | 触媒コンバ−タ |
| JPS5957492U (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-14 | 株式会社マサダ製作所 | オイルジヤツキ |
-
1987
- 1987-03-10 JP JP1987033816U patent/JPH0423909Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63142390U (ja) | 1988-09-20 |
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