JPS586766Y2 - 車輪踏面への作用子の保持装置 - Google Patents
車輪踏面への作用子の保持装置Info
- Publication number
- JPS586766Y2 JPS586766Y2 JP16059378U JP16059378U JPS586766Y2 JP S586766 Y2 JPS586766 Y2 JP S586766Y2 JP 16059378 U JP16059378 U JP 16059378U JP 16059378 U JP16059378 U JP 16059378U JP S586766 Y2 JPS586766 Y2 JP S586766Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- actuator
- link
- coupling member
- mounting member
- wheel tread
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 9
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 9
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 9
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 239000012636 effector Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は鉄道車両制動装置における制動子あるいは車
輪踏面清掃装置における研摩子が装着される車輪踏面へ
の作用子の保持装置に関する。
輪踏面清掃装置における研摩子が装着される車輪踏面へ
の作用子の保持装置に関する。
従来、この種の保持装置においては、作用リンクの上端
が駆動軸に固着され、下端が作用子と結合された作用子
類に取付けられて駆動軸の回動により作用子を車輪踏面
に押圧したり車輪踏面から引き離していた。
が駆動軸に固着され、下端が作用子と結合された作用子
類に取付けられて駆動軸の回動により作用子を車輪踏面
に押圧したり車輪踏面から引き離していた。
そして、作用子の作用子類への取付けがコツターまたは
キーのみによって行なわれているため、もし、これらが
折損した場合、作用子が作用子類から脱落するため事故
が起り易く、安全面への配慮が必ずしも充分に払われて
いるとはいえない欠点があった。
キーのみによって行なわれているため、もし、これらが
折損した場合、作用子が作用子類から脱落するため事故
が起り易く、安全面への配慮が必ずしも充分に払われて
いるとはいえない欠点があった。
この考案は上記欠点を解消した車輪踏面への作用子の保
持装置を提供することを目的とするものである。
持装置を提供することを目的とするものである。
実施例を第1図、第2図について説明すれば、作用子1
の背面中央部のタテ方向に、先端に連結ピン2用の孔3
を備えた安全突子4がU字形の取付部材5と一体に作用
子1に固着されており、作用子1の背面の巾方向の中央
部上下両端に近い部分には一対の係合突起6,6が形成
されている。
の背面中央部のタテ方向に、先端に連結ピン2用の孔3
を備えた安全突子4がU字形の取付部材5と一体に作用
子1に固着されており、作用子1の背面の巾方向の中央
部上下両端に近い部分には一対の係合突起6,6が形成
されている。
これに対し、作用子1の背面と接触する作用子類7の結
合部材8の中央部と、該結合部材8の背面側に平行に設
けられた垂直な一対のリンク受板9゜9には、それぞれ
安全突子4と一体の取付部材5を通過させる正方形に近
い孔10と一対の長方形の孔11.11が穿設されてお
り、作用子1の係合突起6,6と係合する結合部材8の
上下中央部両端縁には係合溝12.12が切欠かれてい
る。
合部材8の中央部と、該結合部材8の背面側に平行に設
けられた垂直な一対のリンク受板9゜9には、それぞれ
安全突子4と一体の取付部材5を通過させる正方形に近
い孔10と一対の長方形の孔11.11が穿設されてお
り、作用子1の係合突起6,6と係合する結合部材8の
上下中央部両端縁には係合溝12.12が切欠かれてい
る。
取付部材5の巾寸法をリンク受板9,9の間隔より小さ
くしたときは、リンク受板9,9に穿設する孔11.1
1の穿設を省略してもよい。
くしたときは、リンク受板9,9に穿設する孔11.1
1の穿設を省略してもよい。
したがって、作用子1の取付部材5を結合部材8の方形
の孔10に挿入して作用子1の背面を結合部材8の前面
に接触させれば、係合突起6,6が係合溝12.12と
係合する。
の孔10に挿入して作用子1の背面を結合部材8の前面
に接触させれば、係合突起6,6が係合溝12.12と
係合する。
この状態で安全突子4の孔3とリンク受板9,9に設け
ている孔13.13と作用リンク14の下端の孔とを合
せて連結ピン2を挿着して作用リンク14と作用子1と
作用子類7とを取付けるとともに、取付部材5内に当り
面15aを有するバネ鋼製のコツクー15を挿着し、リ
ンク受板9,9の上方に固着した当板16でコツクー1
5のストッパー片15bを支持シてその少し上のピン孔
17.17に止めピン18で上記ストッパー片15bの
上面を保持すれば、作用子1と作用子類7の結合は完了
する。
ている孔13.13と作用リンク14の下端の孔とを合
せて連結ピン2を挿着して作用リンク14と作用子1と
作用子類7とを取付けるとともに、取付部材5内に当り
面15aを有するバネ鋼製のコツクー15を挿着し、リ
ンク受板9,9の上方に固着した当板16でコツクー1
5のストッパー片15bを支持シてその少し上のピン孔
17.17に止めピン18で上記ストッパー片15bの
上面を保持すれば、作用子1と作用子類7の結合は完了
する。
第3図はこの考案の作用子1の保持装置を、上端を駆動
軸19に固着された作用リンク14に連結するとともに
、リンク受板9,9の後端を補助リンク20により台車
枠21に固着されたブラケット22に結合した場合の一
実施例を示す。
軸19に固着された作用リンク14に連結するとともに
、リンク受板9,9の後端を補助リンク20により台車
枠21に固着されたブラケット22に結合した場合の一
実施例を示す。
24はシリンダー、25はピストンであって、一点鎖線
で示す径路によって駆動軸19を駆動する。
で示す径路によって駆動軸19を駆動する。
ただし、この実施例とは別に、この考案は補助リンク2
0を使用しない場合についても適用することができるこ
とはいうまでもない。
0を使用しない場合についても適用することができるこ
とはいうまでもない。
上述のように作用子1を作用子類7に結合すれば、正常
作動時において、バネ鋼製のコツクー15の作用により
作用子1と作用子類7との間の遊隙をなくすことができ
るため、両者の接触面における摩耗を著しく減少させる
ことができるとともに、接触面における騒音の発生を低
くおさえることができる。
作動時において、バネ鋼製のコツクー15の作用により
作用子1と作用子類7との間の遊隙をなくすことができ
るため、両者の接触面における摩耗を著しく減少させる
ことができるとともに、接触面における騒音の発生を低
くおさえることができる。
また、仮にコツクー15が折損した場合でも、作用子1
は連結ピン2により作用子類7とともに作用リンク14
に取付けられているので、作用子1の脱落による危険を
完全に防止することができる。
は連結ピン2により作用子類7とともに作用リンク14
に取付けられているので、作用子1の脱落による危険を
完全に防止することができる。
その上、更に安全突子4の折損が加わったとしても、作
用子1の車輪23側への脱落はU字形の取付部材5が結
合部材8の孔10と深く結合し、作用子1が車輪23側
に脱落できない構造としているため、二重破損の場合に
おいても、作用子1の脱落による危険を確実に防止する
ことができる。
用子1の車輪23側への脱落はU字形の取付部材5が結
合部材8の孔10と深く結合し、作用子1が車輪23側
に脱落できない構造としているため、二重破損の場合に
おいても、作用子1の脱落による危険を確実に防止する
ことができる。
以上説明したことから明らかなように、この考案によれ
ば、作用子の作用子類からの脱落による事故を著しく減
少させることができる。
ば、作用子の作用子類からの脱落による事故を著しく減
少させることができる。
第1図はこの考案の実施例の分解組立斜面図、第2図は
同正面図、第3図はこの考案の一実施例を作動状態に取
付けた場合の正面図である。 1・・・・・・作用子、2・・・・・・連結ピン、4・
・・・・・安全突子、5・・・・・・取付部材、7・・
・・・・作用子類、8・・・・・・結合部材、9・・・
・・・リンク受板、10・・・・・・孔、14・・・・
・・作用リンク、15・・・・・・コツクー 19・・
・・・・駆動軸。
同正面図、第3図はこの考案の一実施例を作動状態に取
付けた場合の正面図である。 1・・・・・・作用子、2・・・・・・連結ピン、4・
・・・・・安全突子、5・・・・・・取付部材、7・・
・・・・作用子類、8・・・・・・結合部材、9・・・
・・・リンク受板、10・・・・・・孔、14・・・・
・・作用リンク、15・・・・・・コツクー 19・・
・・・・駆動軸。
Claims (1)
- 作用子の背面中央部に安全突子を垂直方向に形成された
U字形の取付部材を設け、作用子類の結合部材に前記取
付部材を挿通し得る方形の孔を穿設し、且つ結合部材の
背面側に垂直な一対のリンク受板を平行に設け、作用子
と作用子類とを、結合部材の方形の孔から突出するU字
形の取付部材に挿通され、上端がリンク受板上部に保持
されるバネ製のコツターにより結合させ、作用子の安全
突子と上端を駆動軸に固着された作用リンクの下端とを
1個の連結ピンによって一対のリンク受板に回動自在に
取付けたことを特徴とする車輪踏面への作用子の保持装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16059378U JPS586766Y2 (ja) | 1978-11-21 | 1978-11-21 | 車輪踏面への作用子の保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16059378U JPS586766Y2 (ja) | 1978-11-21 | 1978-11-21 | 車輪踏面への作用子の保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5576758U JPS5576758U (ja) | 1980-05-27 |
| JPS586766Y2 true JPS586766Y2 (ja) | 1983-02-05 |
Family
ID=29154513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16059378U Expired JPS586766Y2 (ja) | 1978-11-21 | 1978-11-21 | 車輪踏面への作用子の保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586766Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7351725B2 (ja) * | 2019-02-13 | 2023-09-27 | 三菱重工業株式会社 | シューヘッド、ブレーキ装置、コッタ、及びブレーキシューの着脱方法 |
-
1978
- 1978-11-21 JP JP16059378U patent/JPS586766Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5576758U (ja) | 1980-05-27 |
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