JPH04239103A - 電子ビーム集束用異方性Al−Ni−Co−Fe系樹脂磁石 - Google Patents

電子ビーム集束用異方性Al−Ni−Co−Fe系樹脂磁石

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JPH04239103A
JPH04239103A JP3013921A JP1392191A JPH04239103A JP H04239103 A JPH04239103 A JP H04239103A JP 3013921 A JP3013921 A JP 3013921A JP 1392191 A JP1392191 A JP 1392191A JP H04239103 A JPH04239103 A JP H04239103A
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magnet
resin
electron beam
coercive force
density
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JP3013921A
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Takao Mori
隆夫 森
Kazuo Noguchi
野口 和夫
Michio Yamashita
三千雄 山下
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Proterial Ltd
Original Assignee
Sumitomo Special Metals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子ビーム集束用磁
気回路に用いる異方性Al−Ni−Co−Fe系樹脂磁
石に係り、高保磁力Al−Ni−Co−Fe系永久磁石
合金粉末をエポキシ樹脂などで隔離された状態で所要形
状に成型して4.5g/cm3以上の密度を有すること
により、渦電流の発生が小さく、温度特性、高周波特性
に優れ、磁石内の磁気特性が均一である電子ビーム集束
用異方性Al−Ni−Co−Fe系樹脂磁石に関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオプロジェクターは、所謂RGBと
よばれる単色の3本のCRTを使用し、各CRTの蛍光
面上に各々電子ビームを集束させて発光させ、その光を
さらに光学レンズを通して大きなスクリーンに映像とし
て写し出す構成からなる。RGBに用いられるCRTは
そのネック部に、電子ビームを発射する電子銃と、電子
ビーム集束用磁気回路、集束した電子ビームを所要方向
に偏向させるための偏向コイル部を有し、さらに画面と
なる蛍光面部とから構成されている。
【0003】電子ビーム集束用磁気回路は、電子銃より
発射された電子ビームをCRTの蛍光面上に均一に照射
するため、映像の鮮明度に大きく関わり、通常、図4、
図5の如き構成からなる。すなわち、電子ビーム集束用
磁気回路1は、両端面に一対の環状ポールピース3,3
配設してあり、フェライト磁石、フェライト樹脂磁石ま
たは鋳造Al−Ni−Co−Fe系磁石(所謂鋳造アル
ニコ磁石)からなる環状永久磁石4と、その内周側にコ
イルボビン5に巻回されて同軸配置される磁界強度調整
用の環状直流コイル6から構成され、CRTネック部2
の内部空隙7に電子ビーム集束用の磁界を形成している
【0004】このような構成において、電子銃より発射
された電子ビームは、上記電子ビーム集束用磁気回路に
よって形成される磁界内を通過した後、偏向コイル(図
示せず)によって、所要方向に偏向され、CRTの蛍光
面に達する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の電子ビーム集束
用磁気回路に用いる環状永久磁石(以下フォーカス用磁
石という)にはaフェライト磁石、bフェライト樹脂磁
石、c鋳造Al−Ni−Co−Fe系磁石が主に用いら
れていた。
【0006】フェライト磁石、フェライト樹脂磁石では
、渦電流の発生の恐れはなく高周波特性に問題はないが
、例えば、Brの温度係数が−0.18%/℃と温度特
性が良くない。また、鋳造Al−Ni−Co−Fe系磁
石は、Brの温度係数が−0.02%/℃と温度特性は
フェライトに比べ極めて良いが、磁石内部に渦電流が発
生してノイズを生じる等、高周波特性に悪影響を与える
。さらに、鋳造Al−Ni−Co−Fe系磁石は、磁石
内においてミクロ組織が不均一なため、磁気特性に必ず
しも均一でない部分を生じて、フォーカス特性にも悪影
響を与える問題があった。
【0007】この発明は、上述の問題点に鑑み、渦電流
の発生がなく、温度特性、高周波特性にすぐれ、特に、
磁気特性が磁石内で均一でフォーカス用磁石として最適
な永久磁石の提供を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、Co  3
0〜42wt%、Ti  4.7〜7.0wt%を含有
する高保磁力Al−Ni−Co−Fe系永久磁石合金粉
末が樹脂で隔離された状態で所要形状に成型され、密度
が4.5g/cm3以上であることを特徴とする電子ビ
ーム集束用異方性Al−Ni−Co−Fe系樹脂磁石で
ある。また、この発明は、合金粉末の平均粒度が18μ
m〜500μmであり、(BH)maxが1.3MGO
e以上であることを特徴とする異方性Al−Ni−Co
−Fe系樹脂磁石である。
【0009】
【作用】この発明による異方性Al−Ni−Co−Fe
系樹脂磁石は、所要組成の高保磁力Al−Ni−Co−
Fe系永久磁石合金粉末が絶縁性樹脂で隔離された状態
で所要形状に成型され、密度が4.5g/cm3以上で
あることにより、渦電流の発生がなく、温度特性、高周
波特性にすぐれ、磁気特性が磁石内で均一で、フォーカ
ス用磁石として最適な永久磁石となる。
【0010】組成限定理由Coは高保磁力を得るため必
須の元素であり、30wt%未満では保磁力、残留磁束
密度ともに低下し、また、42wt%を越えると低保磁
力相が析出し易くなり、これを避けるために高温での溶
体化処理が必要となり、量産に適さなくなるため、Co
は30〜42wt%とする。
【0011】Tiは保磁力を向上させるために4.7w
t%以上添加するが、7.0wt%を越えると異相の析
出により熱処理が困難になり、良好な磁気特性が得られ
なくなり、また、磁石を硬く脆くするため、4.7〜7
.0wt%とする。
【0012】この発明ではAl−Ni−Co−Fe系に
おいて、上記CoとTiのみを限定するが、その他の組
成は高保磁力を得るに必要かつ十分な下記の組成が望ま
しい。Alは6.7wt%未満では面心立方構造を有す
る低保磁力相が析出し、磁石の保磁力を低下させ、また
、7.75wt%を越えると残留磁束密度を低下させる
ため、6.7〜7.75wt%の範囲が好ましい。
【0013】Niは13.7wt%未満では保磁力が急
激に低下し、また、14.3wt%を越えると残留磁束
密度を低下させるとともに、熱処理の許容条件が厳しく
なり量産に適さなくなるため、13.7〜14.3wt
%の範囲が好ましい。
【0014】Cuは2.7wt%未満では保磁力が顕著
に低下し、また、3.3wt%を越えると残留磁束密度
を低下させるため、2.7〜3.3wt%の範囲が好ま
しい。
【0015】Nbは保磁力を向上させるために0.2w
t%以上添加するが、0.5wt%を越えると異相の析
出により熱処理が困難になり、良好な磁気特性が得られ
なくなるため、0.2〜0.5wt%の範囲が好ましい
【0016】Siは鋳造性の改善のめに添加する元素で
あるが、大量の添加は磁気特性を低下させるため0.2
wt%以下とする。
【0017】FeはAl−Ni−Co−Fe系の基幹を
なし、前記元素の残部を占める。
【0018】また、特に好ましい組成範囲としては、C
oは保磁力を950Oe以上を得るために、34.5〜
39.0wt%が好ましく、TiもCoと同様の理由で
5.0〜6.8wt%が好ましい。SはAl−Ni−C
o−Fe系磁石粉末を柱状晶とする場合、柱状晶を得る
ために0.2〜1.2wt%が好ましく、また、CもS
と同様の理由で0.01〜0.2wt%が好ましい。
【0019】この発明において、樹脂磁石の密度を4.
5kg/cm3以上と限定した理由は、後述する実施例
3(図2)または実施例4(図3)より明らかな如く、
磁石密度と磁気特性に密接な関係があり、フォーカス用
磁石と必要な(BH)max=1.3MGOe以上の磁
気特性を得るには、4.5g/cm3以上の密度が必要
なためである。好ましい密度は、4.5〜5.5g/c
m3である。
【0020】この発明において、4.5g/cm3以上
の密度を得るため、さらに、磁気特性の低下を防ぐため
、磁気特性の均一性の確保のため、すぐれた成型性を得
るためには、前記合金粉末の平均粒度を18μm〜50
0μmとすることが望ましい。特に、フォーカス用磁石
の場合、磁気回路により発生する磁場には高い均一性を
要求されるため、密度と合金粉末の平均粒度は重要であ
る。すなわち、平均粒度が18μm未満の場合は、保磁
力発生の構成となるミクロ組織を破壊してしまい保磁力
の低下、密度の低下を招来し、また、平均粒度が500
μmを越えると樹脂中で磁石粉末が均等に分散しなくな
り、磁石中で磁気特性に不均一な部分を生じ易くまた、
成型性が悪くなる。
【0021】樹脂磁石を形成する樹脂には、樹脂によっ
て永久磁石合金粉末が隔離されている状態を得るため、
絶縁性、耐熱性、粒度、密度、粘度等との関係等を考慮
し、粉体エポキシ樹脂、液体エポキシ樹脂、ナイロン、
PPS(ポリフェニレンサルファイド)等が好ましい。 また、樹脂と磁石合金粉末の混合比率は、樹脂と磁石合
金粉末を100%として、樹脂が1〜15wt%が好ま
しい。また、この発明によって得られる樹脂磁石は、1
04μΩ・cm以上の高い比抵抗値を有することが好ま
しく、渦電流の著しい低減効果が得られる。
【0022】製造方法 この発明による異方性Al−Ni−Co−Fe系樹脂磁
石の製造方法の一例を示す。 (1)上記組成からなる高保磁力Al−Ni−Co−F
e系磁石合金を鋳造する。 (2)柱状晶化するものは、ゾーンメルト処理をする。 またゾーンメルト処理のほかに発熱鋳型、加熱鋳型を採
用、あるいは鋳造時に冷やし金によって柱状晶化する方
法を採用してもよい。 (3)溶体化処理、磁場中熱処理、時効処理の順に熱処
理をする。 (4)ジョークラッシャーやボールミルによって粉砕す
る。 (5)粉砕粉を分級機によって分級し、所要粒度の合金
粉末を得る。 (6)上記合金粉末を95〜99wt%、例えば、粉末
エポキシ樹脂または液体エポキシ樹脂を1〜5wt%の
比率で配合してミキサーで混合する。特に、予め磁石粉
末と樹脂とを十分に混合し、粉末を樹脂で隔離すること
が磁気特性の均一化などに重要である。 (7)乾燥によって液剤を蒸発させた後、ヘンシェルミ
キサー等によって解砕し分級する。なお、粉末エポキシ
樹脂を用いる場合はこの工程は不要である。 (8)油圧プレスにより圧縮成型する。油圧プレスのほ
かに、押出し成型、静水圧プレスを採用することができ
る。油圧プレスの場合、圧力は3〜10ton/cm2
であり、特に好ましい範囲は5〜7ton/cm2であ
る。 (9)大気中で100℃〜200℃で1時間キュアーす
る。また、成型時に射出成型機を用いる場合は、上記(
1)〜(5)までは同方法で行い、(6)からは以下の
方法を用いる。 (6)前記合金粉末を85〜95wt%、ナイロンまた
はPPS(ポリフェニレンサルファイド)を5〜15w
t%の比率で配合してミキサーで混合する。 (7)混練機により100℃〜300℃に加熱しながら
混練し、混練後ペレット状にする。 (8)射出成型機により200℃〜300℃に加熱しな
がら成型する。
【0023】
【実施例】実施例1 Al  7.45wt%、Ni  14.0wt%、C
o  35.0wt%、Cu3.0wt%、Ti  5
.45wt%、Nb  0.4wt%、S  0.45
wt%、C  0.1wt%、Si  0.1wt%以
下、残部Feからなる高保磁力Al−Ni−Co−Fe
系永久磁石合金を鋳造した。ゾーンメルト処理により柱
状晶化して、溶体化処理、磁場中熱処理、時効処理の順
に熱処理を施した後、ジョークラッシャーによって粉砕
した。さらに、粉砕粉を150meshのふるいによっ
て分級し、平均粒度18μmの合金粉末を採取した。得
られた合金粉末を98wt%、樹脂を2wt%の比率で
、双方合わせて200gになるように配合してミキサー
で混練した。なお、樹脂としては、粉末エポキシ樹脂(
3M社製スコッチキャスト・レジン)、液体エポキシ樹
脂(日本ペルノックス社製A及びB)の3種類を使用し
た。さらにミキサーで混合して、大気中で24時間乾燥
させたのち、ヘンシェルミキサーによって解砕し、分級
した。その後、油圧プレスにより5ton/cm2の圧
力で所要形状に圧縮成型し、大気中、150℃で1時間
キュアーした。 以上の工程により得られた外径70mm×内径50mm
×厚さ20mmのこの発明によるAl−Ni−Co−F
e系樹脂磁石の磁気特性を表1に示す。
【0024】
【表1】
【0025】実施例2 Al  7.0wt%、Ni  14.1wt%、Co
  35.5wt%、Cu3.0wt%、Ti  5.
3wt%、Nb  0.3wt%、残部Feからなる合
金を鋳造した。溶体化処理、磁場中熱処理、時効処理の
順に熱処理を施した後、ジョークラッシャーによって粉
砕した。 さらに、粉砕粉を分級機によって分級し、平均粒度がそ
れぞれ異なる5種類の合金粉末を採取した。上記混合粉
末を98wt%、粉末エポキシ樹脂(3M社製スコッチ
キャスト・レジン)を2wt%の比率で、双方合わせて
200gになるように配合して各々ミキサーで混練した
。その後、油圧プレスにより3〜4ton/cm2の圧
力で圧縮成型し、大気中、150℃で1時間キュアーし
た。以上の工程により得られた外径70mm×内径50
mm×厚さ20mmのこの発明によるAl−Ni−Co
−Fe系樹脂磁石の磁気特性と密度を、平均粒度との関
係として図1に示す。図1において○印が4ton/c
m2の圧力の場合、△印が3ton/cm2の圧力の場
合である。
【0026】実施例3 実施例1と同組成、同方法で樹脂として液体エポキシ樹
脂(日本ペルノックス社製A)を使用し、外径70mm
×内径50mm×厚さ20mmのこの発明による高保磁
力Al−Ni−Co−Fe系樹脂磁石を作製した。また
、比較材として、従来の鋳造法にて実施例1と同組成か
らなる外径70mm×内径50mm×厚さ20mmの高
保磁力Al−Ni−Co−Fe系鋳造磁石を作製した。 この発明による樹脂磁石と従来の鋳造磁石をそれぞれ4
等分に切り出して同一寸法に加工したのち、磁気特性を
測定して平均値、標準偏差値を求めた。測定結果を表2
に示す。測定結果から明らかなように、この発明による
樹脂磁石は従来の鋳造磁石に比べて磁気特性が均一であ
り、特性のばらつきが極めて少ないことがわかる。 また、比抵抗値を測定したところ、従来の鋳造磁石は5
0μΩ・cmであるのに対し、この発明による樹脂磁石
は3×104μΩ・cmであり、比抵抗値が従来の約1
000倍も大きいことから、磁石合金粉末が樹脂で十分
に隔離されていることがわかる。
【0027】
【表2】
【0028】実施例4 実施例1で樹脂混練、乾燥解砕し、分級して得た高保磁
力Al−Ni−Co−Fe系永久磁石合金粉末を用いて
、油圧プレスにより3〜5ton/cm2で圧縮成型し
、種々の密度を得たのち、大気中、150℃で1時間キ
ュアーした。以上の工程により得られたこの発明による
Al−Ni−Co−Fe系樹脂磁石の磁気特性を図2に
示す。図2において○印が粉末エポキシ樹脂の場合、●
印が液体エポキシ樹脂の場合である。
【0029】実施例5 実施例2で樹脂混練して得た種々の平均粒度を有する高
保磁力Al−Ni−Co−Fe系永久磁石合金粉末を用
いて、油圧プレスにより3〜5ton/cm2で圧縮成
型し、種々の密度を得たのち、大気中、150℃で1時
間キュアーした。以上の工程により得られたこの発明に
よるAl−Ni−Co−Fe系樹脂磁石の磁気特性を、
密度との関係として図3に示す。
【0030】実施例6 実施例1で鋳造、熱処理、粉砕して得た高保磁力Al−
Ni−Co−Fe系永久磁石合金粉末を用いて、分級機
によって分級し、平均粒度18μmの合金粉末と平均粒
度500μmの合金粉末を採取し、平均粒度18μmの
合金粉末に平均粒度500μmの合金粉末を0、30、
50、70%の割合で混合して、4種類の混合合金粉末
を作製した。次に上記合金粉末を97.5wt%、液体
エポキシ樹脂(日本ペルノックス社製A)を2.5wt
%の比率で配合して各々ミキサーで混合後、大気中で2
4時間乾燥させた。さらに、ヘンシェルミキサーによっ
て解砕し、分級した後、油圧プレスにより5ton/c
m2と6ton/cm2で圧縮成型し、大気中、150
℃で1時間キュアーした。以上の工程により得られたこ
の発明によるAl−Ni−Co−Fe系樹脂磁石の磁気
特性を表3及び表4に示す。表3が5ton/cm2の
圧力の場合、表4が6ton/cm2の圧力の場合であ
る。
【0031】
【表3】
【0032】
【表4】
【0033】
【発明の効果】この発明による異方性Al−Ni−Co
−Fe系樹脂磁石は、鋳造磁石が本来有しているすぐれ
た温度特性(Brの温度係数=−0.02%/℃)を損
なうことなく、本系磁石粉末が互いに絶縁性の高い樹脂
で隔離されて存在するため磁石内部に発生する渦電流を
低減でき、また、磁石内が均質なため磁石特性の均一性
にすぐれており、電子ビーム集束用磁気回路に使用する
とフォーカス特性が向上する。さらに、ワレ、カケが生
じ難く、加工が容易な利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるAl−Ni−Co−Fe系樹脂
磁石の平均粒度と磁気特性(Br,BHmax,Hc)
及び密度との関係を示すグラフである。
【図2】この発明によるAl−Ni−Co−Fe系樹脂
磁石の樹脂及び密度と磁気特性(Br,BHmax,H
c)との関係を示すグラフである。
【図3】この発明によるAl−Ni−Co−Fe系樹脂
磁石の密度と磁気特性(Br,BHmax,Hc)との
関係を示すグラフである。
【図4】電子ビーム集束用磁気回路を示す縦断説明図で
ある。
【図5】他の電子ビーム集束用磁気回路を示す縦断説明
図である。
【符号の説明】
1  環状永久磁石 2  CRTネック部 3  環状直流コイル 4  環状ポールピース 5  空隙

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  Co  30〜42wt%、Ti  
    4.7〜7.0wt%を含有する高保磁力Al−Ni−
    Co−Fe系永久磁石合金粉末が樹脂で隔離された状態
    で所要形状に成型され、密度が4.5g/cm3以上で
    あることを特徴とする電子ビーム集束用異方性Al−N
    i−Co−Fe系樹脂磁石。
  2. 【請求項2】  合金粉末の平均粒度が18μm〜50
    0μmであり、(BH)maxが1.3MGOe以上で
    あることを特徴とする請求項1記載の電子ビーム集束用
    異方性Al−Ni−Co−Fe系樹脂磁石。
JP3013921A 1991-01-11 1991-01-11 電子ビーム集束用異方性Al−Ni−Co−Fe系樹脂磁石 Pending JPH04239103A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63219549A (ja) * 1987-03-10 1988-09-13 Hitachi Metals Ltd 永久磁石合金
JPH0224350A (ja) * 1988-07-14 1990-01-26 Idemitsu Kosan Co Ltd 樹脂結合型磁石組成物

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