JPH042394B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH042394B2 JPH042394B2 JP15714783A JP15714783A JPH042394B2 JP H042394 B2 JPH042394 B2 JP H042394B2 JP 15714783 A JP15714783 A JP 15714783A JP 15714783 A JP15714783 A JP 15714783A JP H042394 B2 JPH042394 B2 JP H042394B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- claw
- main body
- piston
- clamping
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 30
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本考案はエアーチヤツクに関する。
(背景技術)
第2図は従来のエアーチヤツクの一般的な構造
を示しており、この種のエアーチヤツクでは本体
7に内蔵されている2ケのピストン9,9′を圧
縮空気の力によつて矢印で示すように外側に押し
出し、本体7の左右ピン11,11′を介し回動
自在に枢着された2ケの爪8,8′の基部を押圧
しその先端を互いに閉じ合わすことができ、一
方、圧縮エアーの力を解除すると爪8,8′はバ
ネ10によつて互いに引張られ再び先端開の状態
にもどるように構成されている。
を示しており、この種のエアーチヤツクでは本体
7に内蔵されている2ケのピストン9,9′を圧
縮空気の力によつて矢印で示すように外側に押し
出し、本体7の左右ピン11,11′を介し回動
自在に枢着された2ケの爪8,8′の基部を押圧
しその先端を互いに閉じ合わすことができ、一
方、圧縮エアーの力を解除すると爪8,8′はバ
ネ10によつて互いに引張られ再び先端開の状態
にもどるように構成されている。
しかるに、このような構造の場合、各爪8,
8′の開閉方向に比較的大きなスペースを要する
と同時に、通常その直角方向も圧縮空気の取入口
を配するためデツドスペースとなる。したがつ
て、複数個のエアーチヤツクを高密度に配置する
ことが難しく、エアーチヤツクによる部品供給等
の場合にスペース上の制限が生じるという欠点が
あつた。
8′の開閉方向に比較的大きなスペースを要する
と同時に、通常その直角方向も圧縮空気の取入口
を配するためデツドスペースとなる。したがつ
て、複数個のエアーチヤツクを高密度に配置する
ことが難しく、エアーチヤツクによる部品供給等
の場合にスペース上の制限が生じるという欠点が
あつた。
(発明の目的)
本発明は上記の点に鑑み提案されたもので、そ
の目的とするところは、駆動用ピストンを可動爪
に内蔵し本体の周囲の所要スペースを少なくして
エアーチヤツクの小型化を図り、上述のような制
限を生ずることなく2ケのエアーチヤツクを短ピ
ツチで対向あるいは複数個を並列に配置すること
などを可能にすることにある。
の目的とするところは、駆動用ピストンを可動爪
に内蔵し本体の周囲の所要スペースを少なくして
エアーチヤツクの小型化を図り、上述のような制
限を生ずることなく2ケのエアーチヤツクを短ピ
ツチで対向あるいは複数個を並列に配置すること
などを可能にすることにある。
(発明の開示)
以下、図に沿つて本発明を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示しており、同図
において1は全体として略丸棒状を呈する本体で
あり、その長溝部1aには爪2の枢着部2aがは
まつている。4はピンで、このピン4は本体1及
び爪2の枢着部2aの両者を貫く形で配置され、
かつ本体1の両側から外部に突設されたピン4の
周囲、本体1および爪2の係合部2bにはバネ5
が巻き付けられている。
において1は全体として略丸棒状を呈する本体で
あり、その長溝部1aには爪2の枢着部2aがは
まつている。4はピンで、このピン4は本体1及
び爪2の枢着部2aの両者を貫く形で配置され、
かつ本体1の両側から外部に突設されたピン4の
周囲、本体1および爪2の係合部2bにはバネ5
が巻き付けられている。
しかして、ピストン3は爪2の上部2cに内蔵
され、かつピストン3を駆動させる圧縮空気の供
給用ホース6が接続されている。
され、かつピストン3を駆動させる圧縮空気の供
給用ホース6が接続されている。
次に本発明の動作を説明する。
いま、爪2の上部2cに取付けられ、かつピス
トン3に接続されたエアーホース6より圧縮空気
を供給すると、爪2内のピストン3が本体1の方
向に押し出される。その結果、爪2の上部2cは
バネ5のバネ力に抗して本体1より遠ざかると同
時にピン4を中心として爪2は回転し、爪2の挾
持用先端部およびこの爪2の下端部と相俟つて挾
持部として作用する本体1の挾持用下端1bでワ
ークがチヤツキングされる。
トン3に接続されたエアーホース6より圧縮空気
を供給すると、爪2内のピストン3が本体1の方
向に押し出される。その結果、爪2の上部2cは
バネ5のバネ力に抗して本体1より遠ざかると同
時にピン4を中心として爪2は回転し、爪2の挾
持用先端部およびこの爪2の下端部と相俟つて挾
持部として作用する本体1の挾持用下端1bでワ
ークがチヤツキングされる。
一方、圧縮エアーの力を解除すると、爪2の上
部2cがバネ5の作用によつて本体1側に押し付
けられ爪2が回動することによつて爪2の挾持用
先端部は挾持用下端1bから離間しチヤツキング
が開の状態となる。
部2cがバネ5の作用によつて本体1側に押し付
けられ爪2が回動することによつて爪2の挾持用
先端部は挾持用下端1bから離間しチヤツキング
が開の状態となる。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、先端部に挾持用
下端が設けられた本体と、この本体に一部が枢着
され、かつ該枢着部を介し回動自在な爪と、この
爪および前記本体間に取付けられ、爪の上部を前
記本体側に付勢するバネと、前記爪の上部に内蔵
され、圧縮空気供給により前記バネのバネ力に抗
して爪上部を前記本体から離間せしめ爪を回動さ
せ、かつ爪の挾持用先端部を前記本体の挾持用下
端側に接近させるピストンとを備えて構成したか
ら、エアーチヤツクにおける本体の周囲には大き
なスペースを必要とせず、2ケのエアーチヤツク
を対向あるいは複数個を並列に配置することが可
能となり、高密度に配置されたワークを同時チヤ
ツキンすることができる効果がある。
下端が設けられた本体と、この本体に一部が枢着
され、かつ該枢着部を介し回動自在な爪と、この
爪および前記本体間に取付けられ、爪の上部を前
記本体側に付勢するバネと、前記爪の上部に内蔵
され、圧縮空気供給により前記バネのバネ力に抗
して爪上部を前記本体から離間せしめ爪を回動さ
せ、かつ爪の挾持用先端部を前記本体の挾持用下
端側に接近させるピストンとを備えて構成したか
ら、エアーチヤツクにおける本体の周囲には大き
なスペースを必要とせず、2ケのエアーチヤツク
を対向あるいは複数個を並列に配置することが可
能となり、高密度に配置されたワークを同時チヤ
ツキンすることができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2
図は従来例を示す半断面側面図である。 1……本体、1a……長溝部、1b……挾持用
下端、2……爪、2a……枢着部、3……ピスト
ン、5……バネ、6……ホース。
図は従来例を示す半断面側面図である。 1……本体、1a……長溝部、1b……挾持用
下端、2……爪、2a……枢着部、3……ピスト
ン、5……バネ、6……ホース。
Claims (1)
- 1 先端部に挾持用下端が設けられた本体と、こ
の本体に一部が枢着され、かつ該枢着部を介し回
動自在な爪と、この爪および前記本体間に取付け
られ、爪の上部を前記本体側に付勢するバネと、
前記爪の上部に内臓され、圧縮空気供給により前
記バネのバネ力に抗して爪上部を前記本体から離
間せしめ爪を回動させ、かつ爪の挾持用先端部を
前記本体の挾持用下端側に接近させるピストンと
を備えてなるエアーチヤツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15714783A JPS6052286A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | エア−チヤツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15714783A JPS6052286A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | エア−チヤツク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6052286A JPS6052286A (ja) | 1985-03-25 |
| JPH042394B2 true JPH042394B2 (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=15643203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15714783A Granted JPS6052286A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | エア−チヤツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6052286A (ja) |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP15714783A patent/JPS6052286A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6052286A (ja) | 1985-03-25 |
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