JPH04240146A - 不等辺曲がりタイルの製造方法 - Google Patents

不等辺曲がりタイルの製造方法

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JPH04240146A
JPH04240146A JP7814891A JP7814891A JPH04240146A JP H04240146 A JPH04240146 A JP H04240146A JP 7814891 A JP7814891 A JP 7814891A JP 7814891 A JP7814891 A JP 7814891A JP H04240146 A JPH04240146 A JP H04240146A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
curved
tile
scalene
firing
bent
Prior art date
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Pending
Application number
JP7814891A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuaki Shibuya
安章 渋谷
Takao Morita
森田 隆生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
Priority to JP7814891A priority Critical patent/JPH04240146A/ja
Publication of JPH04240146A publication Critical patent/JPH04240146A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
  • Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
  • Furnace Charging Or Discharging (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、曲がり片相互の長さが
異なる不等辺曲がりタイルを、容易且つ歩留りよく製造
することができる方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】曲がりタイルは、壁面や床面の外隅形成
部又は内隅形成部へ用いられるタイルであって、一般的
には異方向へ向けて突出する二つの曲がり片相互によっ
てL字状を呈するように形成されている。図2は、曲が
りタイルの成形素体1(以下、タイル素体と言う)を焼
成する場合に用いられる山形焼台2を示す斜視図である
。該山形焼台2は、各斜面2a,2a相互でタイル素体
1の曲がり片1a,1aを支承して、この状熊で匣鉢3
などに複数個が収納されるか又は収納されないまま、ロ
ーラーハースキルンや焼成窯(いずれも図示省略)へと
搬入されるものである。ところで、曲がりタイルは、曲
がり片相互の長さが等しく形成されているものが多用さ
れる関係上、この等辺曲がりタイルが通常製品として製
造されていた。すなわち、曲がり片相互の長さが異なる
不等辺曲がりタイルは、特別な要請がない限り製造され
ることはなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図3に示す如く、不等
辺曲がりタイルを製造するに際しては、そのタイル素体
4を焼成するための焼台5についても左右非対称形をし
た特別なものを用いなければならなかった。しかも、タ
イル素体4の焼成過程では素地が一旦軟化するものであ
るが、このとき特別形焼台5の頂上部を境にして、長い
方の曲がり片4aのずり落ちようとする力が短い方の曲
がり片4bよりも大きくなる。そのため、この力の不釣
合が、曲がり片4a,4bの相互間に対してその折曲角
度θを拡大させたり折曲部分へ亀裂を発生させたりする
ことがあった。すなわち、従来における不等辺曲がりタ
イルの製造は歩留りに劣るものであり、これらの理由に
伴って製品価格が高騰化していた。
【0004】一方、これを防止するにあたり図4に示す
如き立方形状をした焼台6を用いるとすると、その底面
部での占有面積は上記した特別形焼台5(図3参照)よ
りも広く必要になり、前記匣鉢(図2中の符号3参照)
内へ収納する場合に数量的制限を受けるという欠点にも
繋がっていた。
【0005】本発明は、上記の如き事情に鑑みてなされ
たものであって、不等辺曲がりタイルを容易且つ歩留り
よく製造することができ、且つ製品価格の低廉化をも図
ることのできる、不等辺曲がりタイルの新規な製造方法
(以下、本発明方法と言う)を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明方法の要旨とする
ところは、曲がり片相互の長さが等しい曲がりタイル素
体を形成すると共に一方の曲がり片に分割用溝を刻設し
、該曲がりタイル素体を山形焼台に載置して焼成し、し
かる後分割用溝に沿って不要片を分割除去する点にある
【0007】
【作用】不等辺曲がりタイルの素体(焼成前のもの)を
一旦等辺曲がりタイルに相当した外形状に形成させてお
き、その焼成後において曲がり片の一方から不要片を分
割除去するようにする。そして、不要片の分割除去を可
能とするために、予めタイル素体の必要部分へ分割用溝
を刻設しておくものである。このようにすれば、該タイ
ル素体につき、山形焼台を用いた通常の焼成が可能とな
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明を、その実施例を示す図面に基
づいて説明すると次のとおりである。図1は、本発明方
法において不等辺曲がりタイル用のタイル素体7が焼成
に供せられる状況を示す斜視図である。本発明方法では
、等辺曲がりタイルのタイル素体1(図2参照)を焼成
する場合と同様に、山形焼台2を用いることができるも
のである。このことを可能にしている重要部分は、タイ
ル素体7の構造にある。
【0009】タイル素体7は、二つの曲がり片7a及び
7dの長さ寸法Aが等しくなるように形成されている。 そして一方の曲がり片7dには、製品として必要とされ
る寸法Bの片部分(曲がり片7b)と製品には不要な寸
法Cの片部分(不要片7c)との相互間に、溝幅Dを有
する分割用溝8が刻設されている。なお、タイル素体7
は、湿式押出法により形成させることも乾式加圧法によ
り形成させることもできるものである。従って、その図
示は省略するが、分割用溝8は、湿式押出法による場合
にはその形成後に引掻き工具や針金などを用いて刻設す
ることができ、乾式加圧法による場合には成形型に設け
た対応突起などにより同時形成させることができるもの
である。勿論これらのことは本発明方法に係る限定事項
ではない。
【0010】本実施例のタイル素体7では、寸法Aを4
5mm,同Bを20mm,同CとDとの加算寸法を25
mmとした。このうち寸法D(分割用溝8の溝幅)は、
タイル素体7の肉厚寸法Fによっても左右されるが、お
およそ3〜4mm程度とするのが好適であった。また、
分割用溝8の溝深さ寸法Eは、タイル素体7の肉厚寸法
Fに対する1/3〜1/4程度にしておくのが好ましい
ものであった。
【0011】このようにして成るタイル素体7を山形焼
台2上へ載置して焼成する。焼成後にはその冷却を待ち
、分割用溝8に沿って不要片7cの分割を行う。不要片
7cの分割は、金槌などで所定箇所数箇所を軽く叩くな
どすることによって簡単に行えるものである。
【0012】ところで、不要片7cを分割する場合にあ
って、タイル肉厚のうち分割用溝8の及ばない領域では
、その破断亀裂の指向性が問題となる場合がある。従っ
て分割用溝8は、施工時においてタイル表面とされる面
側に設けておくのがよい。すなわち上記実施例では、分
割用溝8の設けられた上面側がタイル表面となるもので
あって、これにより製品化された不等辺タイルは、壁面
や床面の外隅形成部分へ用いられることとなる。従って
、壁面や床面の内隅形成部分へ用いる不等辺タイルを製
造するのであれば、上記の実施例とは反対側の面(山形
焼台2の斜面2aに接する方の面)へ分割用溝8を設け
ることとなる。また、これと関連するが、不等辺タイル
において施工時の裏面となる側に裏足(図示省略)を設
ける場合には、該裏足によって凹となる部分がタイル表
面の分割用溝8と合致する如く位置付けておくと、不要
片7cの分割が一層容易となり、且つ破断亀裂の指向性
をあまり考慮しなくてもよくなる。このように、本発明
方法の細部にわたる構成は、実施の態様に応じて適宜変
更可能である。
【0013】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
係る不等辺曲がりタイルの製造方法によれば、等辺曲が
りタイルを製造する場合(焼成時)に用いられる山形焼
台をそのまま用いることができる。すなわち、左右非対
称形をした特別形焼台や立方形焼台などをいちいち製作
準備しておく必要はない。勿論、焼成によって曲がり片
相互間の折曲角度が拡大したり折曲部分に亀裂が発生し
たりすることはないので、左右非対称形をした特別形焼
台を用いた場合に比して歩留りが向上するものである。 また、このように不等辺曲がりタイルを製造するに際し
ては、分割用溝の刻設作業を除き、タイル素体の形成段
階から焼成が完了する段階までの流れが等辺曲がりタイ
ルと同様であるから、タイル素体の成形機をはじめとす
る全ての製造ラインをそのまま活用できるものであり、
作業の煩雑化などを防止できる。そして、これらのこと
により、不等辺曲がりタイルの製品価格を低廉化するこ
ともできる等、幾多の優れた利点を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法においてタイル素体が焼成に供せら
れる状況を示す斜視図である。
【図2】等辺曲がりタイルを焼成する場合に用いる山形
焼台を示す斜視図である。
【図3】従来、不等辺曲がりタイルのタイル素体を焼成
する場合に用いていた特別形焼台を示す側面図である。
【図4】従来、不等辺曲がりタイルのタイル素体を焼成
する場合に用いていた立方形焼台を示す側面図である。
【符号の説明】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  曲がり片相互の長さが等しい曲がりタ
    イル素体を形成すると共に一方の曲がり片に分割用溝を
    刻設し、該曲がりタイル素体を山形焼台に載置して焼成
    し、しかる後分割用溝に沿って不要片を分割除去するこ
    とを特徴とする不等辺曲がりタイルの製造方法。
JP7814891A 1991-01-19 1991-01-19 不等辺曲がりタイルの製造方法 Pending JPH04240146A (ja)

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JP7814891A JPH04240146A (ja) 1991-01-19 1991-01-19 不等辺曲がりタイルの製造方法

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JPH04240146A true JPH04240146A (ja) 1992-08-27

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